JPS645781Y2 - - Google Patents

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JPS645781Y2
JPS645781Y2 JP6435882U JP6435882U JPS645781Y2 JP S645781 Y2 JPS645781 Y2 JP S645781Y2 JP 6435882 U JP6435882 U JP 6435882U JP 6435882 U JP6435882 U JP 6435882U JP S645781 Y2 JPS645781 Y2 JP S645781Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
operation lever
base frame
locking piece
slide
protrusion
Prior art date
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Expired
Application number
JP6435882U
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English (en)
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JPS58165928U (ja
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Publication date
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Priority to JP6435882U priority Critical patent/JPS58165928U/ja
Publication of JPS58165928U publication Critical patent/JPS58165928U/ja
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Publication of JPS645781Y2 publication Critical patent/JPS645781Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電気ストーブ等に装備される転倒安
全スイツチに関するものである。
電気ストーブ等においては、転倒した場合に、
火災防止のために自動的にスイツチが切れるよう
にすることが望まれる。また、転倒したままや、
不完全な設置状態で誤まつてスイツチをオン操作
すると危険なため、このような状態ではオン操作
できないようにすることが望まれる。
したがつて、この考案の目的は、転倒したとき
にオフ動作し、かつ転倒した状態ではオフ状態の
ままロツクされてオン動作することができない転
倒安全スイツチを提供することである。
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。図において、1は基枠であり、上面板1a
と、後板1bと中間板1cと、前板1dと、一対
の側板1eとからなる。基枠1は上面板1aに設
けられた取付孔2でストーブ3(第6図)の天板
に取付けられる。基枠1の前板1dにはスイツチ
本体となるマイクロスイツチ4が取付けられてい
る。マイクロスイツチ4は押込みによつてオン状
態となる操作部4aを上面に有し、コモン接点4
cと、常開接点4dと、常閉接点4eとを有して
いる。基枠1の上面板1aには2個の孔が設けら
れ、その孔にオン操作レバー5とオフ操作レバー
6とが挿通されている。これら各操作レバー5,
6の下端は中間板1cに設けられた孔に挿通支持
されている。各操作レバー5,6は上端に押釦5
a,6aを有し、かつ中間に係合突片5b,6b
を有している。また、これら操作レバー5,6は
下部で復帰ばね7,8により上向きに付勢されて
いる。オン操作レバー5は下方に押込んだ状態で
先端5cでマイクロスイツチ4の操作部4aを押
込むように設けられている。9は施錠片であり、
基枠1の側板1eに両端がスライド自在に支持さ
れ、かつばね部材10により一端側(第1図の右
側)へ付勢されている。施錠片9は、上縁に復帰
阻止突片9aと、押込阻止部9bと、傾斜案内面
9cとを有し、下面にストツパ片9dと、制限板
係合片9eとを有している。ストツパ片9dは、
基枠1の中間板1cに設けられた係合孔に挿入さ
れている。11は制限板であり、基枠1の前板1
dに設けられた支持ピン12により上下回動自在
に支持されている。制限板11は施錠片9の制限
板係合片9eに係合する施錠片作動片11aと、
制限板係止ロツド13の上端に係合する係止ロツ
ド係合片11bとを有している。制限板係止ロツ
ド13は、ストーブ3に昇降自在に設けられて下
端が床面14に接するものである。制限板11は
ばね部材15により第1図の反時計回りに付勢さ
れている。
つぎに、この転倒安全スイツチの動作につき説
明する。ストーブ3が適正に設置されている場合
は、制限板係止ロツド13の下端が床面14に接
してその上端で制限板11が保持されることか
ら、制限板11は第1図に鎖線で示すように上方
回動位置となる。そのため、制限板11の施錠片
作動片9eによる施錠片9との干渉がなく、通常
のオンオフ動作が行なわれる。
すなわち、オン操作レバー5およびオフ操作レ
バー6の非押込状態において、施錠片9はばね部
材10の付勢のため、第5図Aのように右方に位
置している。この状態でオン操作レバー5を押込
むと、係合突片5bが施錠片9の復帰阻止突片9
aを押して施錠片9をスライドさせ、復帰阻止突
片9aの下面に係合する(第5図B)。これによ
り、マイクロスイツチ4の操作部4aがオン操作
レバー5の下端で押されてオン動作し、またオン
操作レバー5の復帰が阻止されることからオン状
態が維持される。オン状態において、オフ操作レ
バー6を押込むと、その係合突片6bが施錠片9
の傾斜案内面9cに係合して施錠片9を第5図の
左側にスライドさせ、オン操作レバー6の係合突
片6bと施錠片9の復帰阻止片9aとの係合が解
消される。そのため、オン操作レバー5は復帰ば
ね7の付勢により復帰し、マイクロスイツチ4が
オフとなる。
第5図Bのようにオンとなつた状態でストーブ
3が転倒したとすると、制限板係止ロツド13の
下端が床面14から離れることから、制限板11
の制限板係止ロツド13による保持がなくなる。
そのため、制限板11はばね部材15の付勢によ
つて回動し、施錠片9をばね部材10に抗して左
方へ移動させる。そのため、施錠片9の復帰阻止
突片9aによる係止が解除され、オン操作レバー
5が復帰してマイクロスイツチ4がオフとなる。
そのため、安全が保たれる。また、この状態でオ
ン操作レバー5を押込もうとしても、施錠片9の
押込阻止部9bがオン操作レバー5の係合突片9
bに係合する位置にきており、オン操作レバー5
の押込みが阻止される。そのため、ストーブ3が
転倒したまま誤まつてオン操作されることがな
く、安全が保たれる。
以上のように、この考案の転倒安全スイツチ
は、転倒時に保持解除される制限板を、基本とな
るオンオフ操作機構部分に附加し、転倒時の前記
制限板の回動により前記基本のオンオフ操作機構
部分の施錠片を動作させ、これによりオン操作レ
バーを戻り動作させてロツクするようにしたもの
であるから、従来のスイツチに制限板を加えただ
けの簡単な構造でありながら、転倒時に自動的に
オフ動作させることができ、かつ転倒状態のまま
誤まつてオン操作されることを防止でき、安全が
保てるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
はその右側面図、第3図は同じくその平面図、第
4図は同じくその下面図、第5図A,Bは同じく
その動作説明図、第6図は同じくそのストーブへ
の取付状態を示す説明図である。 1……基枠、3……ストーブ、4……マイクロ
スイツチ、4a……操作部、5……オン操作レバ
ー、6……オフ操作レバー、5b,6b……係合
突片、7,8……復帰ばね、9……施錠片、9a
……復帰阻止突片、9b……押込阻止部、9c…
…傾斜案内面、10……ばね部材、11……制限
板、12……支持ピン、13……制限板係止ロツ
ド、15……ばね部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠と、この基枠に取付けられたスイツチ本体
    と、前記基枠に押込自在に取付られて側面に係合
    突片を有し押込状態で前記スイツチ本体の操作部
    を押込むオン操作レバーと、このオン操作レバー
    と直交して前記基枠にスライド自在に取付られ、
    前記オン操作レバーの前記係合突片が係合してこ
    のオン操作レバーの復帰を阻止する復帰阻止突片
    と、前記係合突片が係合して前記オン操作レバー
    の押込みを阻止する押込阻止部と、前記復帰阻止
    突片と同方向を向く傾斜案内面とを有するスライ
    ド施錠片と、前記オン操作レバーと並んで前記基
    枠に押込み自在に取付けられ側部に前記傾斜案内
    面に係合して前記スライド施錠片をスライドさせ
    る係合突片を有するオフ操作レバーと、前記オン
    操作レバーおよびオフ操作レバーを復帰方向に付
    勢する復帰ばねと、前記基枠に回動自在に取付け
    られて制限板係止ロツドの係合部を有し前記スラ
    イド施錠片を前記押込阻止部が前記オン操作レバ
    ーと対応する位置へスライドさせる制限板と、こ
    の制限板を前記施錠片のスライド操作側へ回動付
    勢するばね部材とを備えた転倒安全スイツチ。
JP6435882U 1982-04-30 1982-04-30 転倒安全スイツチ Granted JPS58165928U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6435882U JPS58165928U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 転倒安全スイツチ

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JP6435882U JPS58165928U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 転倒安全スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58165928U JPS58165928U (ja) 1983-11-05
JPS645781Y2 true JPS645781Y2 (ja) 1989-02-14

Family

ID=30074393

Family Applications (1)

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JP6435882U Granted JPS58165928U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 転倒安全スイツチ

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JPS58165928U (ja) 1983-11-05

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