JPS645908Y2 - - Google Patents

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JPS645908Y2
JPS645908Y2 JP17994182U JP17994182U JPS645908Y2 JP S645908 Y2 JPS645908 Y2 JP S645908Y2 JP 17994182 U JP17994182 U JP 17994182U JP 17994182 U JP17994182 U JP 17994182U JP S645908 Y2 JPS645908 Y2 JP S645908Y2
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JP
Japan
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cable
tie wrap
insertion hole
support part
shaped groove
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Application number
JP17994182U
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JPS5984870U (ja
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Publication of JPS645908Y2 publication Critical patent/JPS645908Y2/ja
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電子機器、例えば電子顕微鏡、テレビ
カメラや電子カウンター、プログラマブルコント
ローラ、光電、近接スイツチケーシングから引出
されるケーブルが該電子機器から容易に抜け出さ
ないようにする構造に関する。
従来、例えば光電スイツチの如き小型電子機器
のケーシングへのケーブルの固定構造は、第1図
に示す如きケース1に設けてあるケーブル引出し
孔3の内側面にかしめ部6を設けておき、ケーブ
ル2が貫通した弾性部材5、及びケーブルに固定
されたケーブル固定リング4を引出し孔3中に収
納したのち、前記かしめ部6,6,6を内径方向
にかしめ手段で塑性変形させてケーブル固定リン
グ4の周囲を覆つて引出し孔3に固定する(実開
昭55−168938号公報参照)ことが行われている。
ところが、小型ケースのケーブル収納孔の内側
面にかしめ部を形成することは成形加工あるいは
旋削加工が困難にして、又、一度かしめ部を塑性
変形したのちには該かしめ部を元に戻してケーブ
ルを固定し直すことは殆んど不可能であるし、し
かも、小型ケース内に治工具を挿し込んでのかし
め作業は狭い個所だけに相当無理があり組立作業
性がよくない等の欠点を有する。
本考案の技術的課題は、電子機器のサポート部
に挿入されるケーブルにタイラツプを介在させる
ことによつて電子機器のケーブル引出し部(サポ
ート部)に確実に保持されるとともに、該ケーブ
ルの固定作業もきわめて容易であり、かつ該ケー
ブルはサポート部より容易に取り外しも可能であ
り、そして又前記サポート部は成形後ケーブル挿
入孔並びにタイラツプ収納用U字溝を工作機械に
て旋削が容易にできるもので、ケーブル固着部の
形成も容易である。
上記技術的課題を解決するための本考案の構
成、すなわち技術的手段は次のとおりである。
電子機器等の任意個所にケーブルの一端を固定
するケーブル固着構造において、該ケーブルを保
持するサポート部にケーブルの外径に略一致する
ケーブル挿入孔を形成するとともに、該ケーブル
挿入孔を包囲するU字溝が形成され、該ケーブル
挿入孔に挿入せるケーブルを巻回するように前記
タイラツプの一端を前記サポート部のU字溝に挿
入するとともに他端、すなわちタイラツプの係止
部のストツパーホールに、該タイラツプの一端を
挿通することにより前記ケーブルがサポート部に
固着されることを特徴とする電子機器等のケーブ
ル固着構造にある。
上記技術的手段は次のような効果を奏する。
サポート部はケーブル挿入孔と該挿入孔の周囲
にタイラツプ巾の厚みに略等しいU字溝を形成す
るのみでよいので、該サポート部の肉厚は僅かで
済み、ケーシング内に収容される電子部品の組込
みの妨げとならない。
ケーブルの固定される部分はサポート部内に収
納されるので、前記サポート部の内面とケーシン
グ内に配置されている電子部品の外面間はケーブ
ルのリード線が通過できる間隙があれば十分であ
るので機器の小型化に好都合である。
又ケーブルをサポート部内に固着するタイラツ
プの不要部分はカツトされ、該サポート部の開口
端に形成された収納用凹溝に収納されるので、電
子部品の組込みの妨げとならない。
又、サポート部はダイキヤスト合金、あるいは
プラスチツク材料、合成ゴム材料にてケーシング
と一体に成形され、ケーブル挿入孔とU字溝は機
械加工により簡単に旋削できるし、又必要に応じ
て前記ケーブル挿入孔とU字溝の成形加工も可能
である。
以下図に基いて本考案の好適例を説明する。
第2図は顕微鏡 テレビカメラからケース(2
点鎖線で示す)を取外した状態の側面図である。
ビジコンおよび電子回路基板(図示せず)が取
付けられたマウンドベース11に一体に形成され
たサポート部10はダイキヤスト合金の如き軽合
金にて成形されている。
該サポート部10にはケーブル挿入孔12が穿
設されている。
そして該ケーブル挿入孔12に対しほゞ直角に
U字溝13が該サポート部10の上面より下面に
向けて形成され、これによりタイラツプ19を挿
入案内することができるとともに開口端15が形
成される。
16は開口端15に形成するタイラツプ19の
係止部を収納するための収納用凹溝である。
18はケーブル、19は市販のタイラツプ(束
線バンド)、20はタイラツプ19の係止部、2
1は係止部20のストツパーホール、22は係止
部20内に突出しているストツパー、23はタイ
ラツプ19のベルト24に形成された突起、25
はケース、26はビジコン(撮像管)、27はビ
ジコンコイル、8はブラケツトである。
その作用は、まず、サポート部10のケーブル
挿入孔12にケーブル18を挿入し、しかるの
ち、タイラツプ19(第6図参照)をサポート部
10の開口端15のU字溝13より押圧挿入する
と、タイラツプ19は前記U字溝13の内周に案
内され、かつケーブル18の外周を一巡して係止
部の収納用U溝16をへて開口端15より突き出
る。
該タイラツプ19の突き出した部分、すなわち
ベルト24をストツパーホール20に挿通し、該
タイラツプ19のベルト24に形成された突起2
3をストツパー22に係合せしめ、ケーブル18
の緊締を行う。
しかるのち、ベルト24の余分を切り捨てて、
その先端17と係止片20はサポート部10の開
口端15に形成されている係止部の収納用凹溝1
6に圧入し、本考案のケーブル固着は完了するも
のである。
なお、本考案の上記実施例ではサポート部10
はマウントベース11と一体に形成された例につ
いて述べたが、第8図のようにマウントベース2
9とサポート部10が別体に構成したものをあと
でねじ30を用いた固着手段あるいはねじを用い
ない固着手段例えば接着等の如き適宜固着手段に
て一体化することも勿論可能であるし、又ケーシ
ングの任意個所に前記サポート部10を形成する
ことも可能である。
上記せる如く、本考案のケーブル固着構造はサ
ポート部に形成されたU字溝にタイラツプを押圧
挿入し、該タイラツプベルトの部分を係止片のス
トツパーホールに挿通するというきわめて簡単な
構造でもつてケーブルの抜け止めが容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例を示す断面図、第2図は、本
考案のケーブル装着構造の正面図、第3図は、第
2図のA−A線断面図、第4図は、第2図のB−
B線断面図、第5図は、側面図、第6図は、タイ
ラツプの平面図、第7図は、マウントベースと一
体のサポート部にケーブルを固着する状態を示す
一部断面斜視図、第8図は、マウントベースと別
体のサポート部の一部断面斜視図である。 2……ケーブル、10……サポート部、12…
…ケーブル挿入孔、13……U字溝、19……タ
イラツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電子機器等の任意個所にケーブルの一端を固
    定するケーブル固着構造において、該ケーブル
    を保持するサポート部にケーブルの外径に略一
    致するケーブル挿入孔を形成するとともに、該
    ケーブル挿入孔を包囲するU字溝が形成され、
    該ケーブル挿入孔に挿入せるケーブルを巻回す
    るようにタイラツプの一端を前記サポート部の
    U字溝に挿入するとともに他端すなわちタイラ
    ツプの係止部のストツパーホールに、該タイラ
    ツプの一端を挿通することにより前記ケーブル
    がサポート部に固着されることを特徴とする電
    子機器等のケーブル固着構造。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の電子機
    器等のケーブル固着構造において、サポート部
    がケーシングと一体、若しくは嵌脱自在に構成
    されているもの。
JP17994182U 1982-11-30 1982-11-30 電子機器等のケ−ブル固着構造 Granted JPS5984870U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17994182U JPS5984870U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 電子機器等のケ−ブル固着構造

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JP17994182U JPS5984870U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 電子機器等のケ−ブル固着構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5984870U JPS5984870U (ja) 1984-06-08
JPS645908Y2 true JPS645908Y2 (ja) 1989-02-14

Family

ID=30390283

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JP17994182U Granted JPS5984870U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 電子機器等のケ−ブル固着構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6560161B2 (ja) * 2016-06-24 2019-08-14 Necプラットフォームズ株式会社 目隠しカバー
JP7558996B2 (ja) * 2022-03-09 2024-10-01 古河電気工業株式会社 プロテクタ及びプロテクタ付ワイヤーハーネス

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Publication number Publication date
JPS5984870U (ja) 1984-06-08

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