JPS645945Y2 - - Google Patents

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JPS645945Y2
JPS645945Y2 JP11453883U JP11453883U JPS645945Y2 JP S645945 Y2 JPS645945 Y2 JP S645945Y2 JP 11453883 U JP11453883 U JP 11453883U JP 11453883 U JP11453883 U JP 11453883U JP S645945 Y2 JPS645945 Y2 JP S645945Y2
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JP
Japan
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electric wire
wire
knife
wires
core parallel
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Application number
JP11453883U
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JPS6025314U (ja
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Publication date
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Publication of JPS645945Y2 publication Critical patent/JPS645945Y2/ja
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、二芯平行電線の端部を2つの単線に
分離する所謂電線股裂き作業を行う装置であつ
て、特に股裂き寸法が10cm〜20cm程度の比較的長
目である場合に効果的な電線股裂き装置に関する
ものである。
従来のこの種の装置では、一般に二芯平行電線
間にカツターナイフを突き刺して電線を引張るこ
とにより股裂きを行つているが、股裂き長さが短
い場合にはさほどの問題はないが、例えば電気機
器の内部引き込み電線に用いられるような10cm〜
20cmもの長さになると極めて難しくなる。即ち、
ナイフを電線間の中心に正確に突き刺すことが必
要であり、二芯平行電線の姿勢が悪い場合などに
は分離された単線の絶縁被覆をナイフによつて損
傷し、そのまま引き抜くと絶縁被覆を削り取つた
り、場合によつては芯線を露出させてしまうとい
つた問題点がある。
本考案の目的は、上述の問題点を解消し、二芯
平行電線間にカツターナイフを突き刺す場合に、
電線の姿勢を正しく整え、ナイフを線間中心に正
確に突き刺し得るようにした電線股裂き装置を提
供することにあり、その要旨は、股裂きされる二
芯平行電線を載置する受台と、該受台に対して相
対的に上下動し、前記平行電線間に突き刺すカツ
ターナイフを備えた刃物台とを有し、該刃物台に
は前記二芯平行電線の各単線を弾性的に押え込む
二個の電線拡開部材を刃物台に対して上下動自在
に取り付け、刃物台の下降に伴つて電線を押えた
前記電線拡開部材を相互に拡開するように構成し
たことを特徴とするものである。
以下に本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図、第2図に示すように、二芯平行電線1
を載置する受台2に対して、刃物台3が相対的に
上下動するようになつていることは、従来からも
知られている通りである。
刃物台3にはカツターナイフ4が固定され、受
台2にはこのナイフ4の先端を突入するためのナ
イフ受溝5が設けられ、受台2を刃物台3との間
に挟み込まれた電線1の中心部にナイフ4を突き
刺し、その状態で電線1を第2図の矢印A方向に
自動又は手動で引張つて股裂きを行うようにされ
ている。
刃物台3には上下に摺動可能な摺動部材6と、
この摺動部材6と共に上下動する2個一対の電線
拡開部材7a,7bによつて二芯平行電線1を押
え込むと同時に、左右両方向に拡開しようとする
力を働かせるようにされている。即ち、2個の電
線拡開部材7a,7bの間には、第4図、第5図
に示すように固定軸8が挿入されており、電線拡
開部材7a,7bの内側にはこの固定軸8と当接
するテーパ面を有する切欠部9が設けられ、これ
らの切欠部9により形成される空間10は下方に
行くに従つて漸次に狭くなつている。
従つて、第4図に示す状態から電線拡開部材7
a,7bを押上げた第5図に示す状態では、電線
拡開部材7a,7bの下端11は固定軸8によつ
て左右両方向に強制的に拡開される。また、電線
拡開部材7a,7bは図示の実施例では摺動部材
6に固定されたすべり軸12に周りに若干回動で
きるように配置され、すべり軸12の周りに取り
付けられたばね13によつて下端11同志を閉じ
る方向に常に力が加えられている。下端11に
は、二芯平行電線1の2つの単線1a,1bをそ
れぞれ押えて左右両方向へ拡開しようのするとき
に、単線1a,1bとの引掛りをよくするための
粗面部とされている。更に、摺動部材6は刃物台
3に対して下方に力が作用するように、すべり軸
12を介して引張ばね14により下方に引かれて
いる。
実施例では、カツターナイフ4と一体のカツタ
ー板15に隣接して電線拡開部材7a,7bを収
容したガイド溝16を有する溝板17が配置さ
れ、更にその隣りに配置された溝板18のガイド
溝19に摺動部材6が収容され、この溝板18に
固定軸8を取り付け、固定軸8の先端に復帰用ば
ね14の下端が取り付けられている。従つて、摺
動部材6には固定軸8を通す長孔20が設けら
れ、溝板17やカツター板15にも固定軸18を
通す孔又は凹部が設けられている。また、刃物台
3の前後には電線1を位置決めするための案内板
21,22が配置され、それぞれ電線1を案内す
るガイド用凹部21a,21bを有している。そ
して、これらの案内板21,22及びその間のカ
ツター板15、溝板17,18等は、ねじ又はボ
ルト23によつて支持体24に取り付けられてい
る。
電線1の股裂きを行うには、受台2上に二芯平
行電線1を載置し刃物台3を下動させるか、或い
は受台2を上昇させると、案内板21,22のガ
イド用凹部21a,21bによつて電線1の位置
が大略的に定まり、やがて電線拡開部材7a,7
bが二芯平行電線1の各単線1a,1bを押込む
状態になる。この状態で更に刃物台3と受台2を
近付けると、電線拡開部材7a,7bは摺動部材
6と共に引張ばね14の弾性力に抗して上動を始
めるが、この上動と共に電線拡開部材7a,7b
は固定軸8によつて第5図のように拡開され始め
る。この拡開によつて両電線拡開部材7a,7b
に押え込まれている電線1の両単線1a,1b
は、第6図の矢印Bで示すように左右に拡開する
力を受けるので、その姿勢が正しい状態に整えら
れ、その正常な状態のまま中間をカツターナイフ
4によつて突き刺される。ナイフ4の先端は受台
1のナイフ受溝5に突入され固定されるので、電
線1を第2図の矢印A方向に引張れば、ナイフ4
によつて第7図に示すように電線1の端部までそ
のまま股裂きすることができる。
以上説明したように本考案に係る電線股裂き装
置は、二芯平行電線にカツターナイフを突き刺す
直前に、電線拡開部材により電線を左右に拡開し
ようとする力を与えるため、電線の姿勢を正しく
整えることができ、ナイフを電線の単線の中間に
正確に突き刺すことが可能となり、電線の絶縁被
覆を傷付ける虞れがなく、長尺の股裂き作業を正
確にかつ効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る電線股裂き装置の一実施例
を示すものであり、第1図はその正面図、第2図
は側面図、第3図は刃物台の底面図、第4図、第
5図は電線拡開部材の作用を示す側面図、第6
図、第7図はそれぞれ電線の股裂き前後の状態を
示す平面図である。 符号1は二芯平行電線、2は受台、3は刃物
台、4はカツターナイフ、5はナイフ受溝、6は
摺動部材、7a,7bは電線拡開部材、8は固定
軸、9は切欠部、11は下端、12はすべり軸で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 股裂きされる二芯平行電線を載置する受台と、
    該受台に対して相対的に上下動し、前記平行電線
    間に突き刺すカツターナイフを備えた刃物台とを
    有し、該刃物台には前記二芯平行電線の各単線を
    弾性的に押え込む二個の電線拡開部材を刃物台に
    対して上下動自在に取り付け、刃物台の下降に伴
    つて電線を押えた前記電線拡開部材を相互に拡開
    するように構成したことを特徴とする電線股裂き
    装置。
JP11453883U 1983-07-23 1983-07-23 電線股裂き装置 Granted JPS6025314U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11453883U JPS6025314U (ja) 1983-07-23 1983-07-23 電線股裂き装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11453883U JPS6025314U (ja) 1983-07-23 1983-07-23 電線股裂き装置

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Publication Number Publication Date
JPS6025314U JPS6025314U (ja) 1985-02-21
JPS645945Y2 true JPS645945Y2 (ja) 1989-02-15

Family

ID=30264728

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JP11453883U Granted JPS6025314U (ja) 1983-07-23 1983-07-23 電線股裂き装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2505643Y2 (ja) * 1988-09-26 1996-07-31 株式会社小松製作所 トランスファプレスにおけるブランクの投入排出装置

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Publication number Publication date
JPS6025314U (ja) 1985-02-21

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