JPS645965Y2 - - Google Patents

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JPS645965Y2
JPS645965Y2 JP1981071497U JP7149781U JPS645965Y2 JP S645965 Y2 JPS645965 Y2 JP S645965Y2 JP 1981071497 U JP1981071497 U JP 1981071497U JP 7149781 U JP7149781 U JP 7149781U JP S645965 Y2 JPS645965 Y2 JP S645965Y2
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JP
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power supply
circuit
supply circuit
battery
load
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JP1981071497U
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JPS57186144U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は停電時にも時計等の電気機器に作動
電流を供給する無停電給電回路に関する。
従来、商用電源から電子回路等の負荷に作動電
流の供給を受ける時計、電子計算機等の電気機器
は、停電の際にも作動電流を供給する為に停電補
償用のバツテリを有し、このバツテリは作動電流
の一部が常に供給されて充電状態とされている。
このバツテリは電気機器がメーカーから出荷され
る時には充電状態とされているので、このバツテ
リの放電を防止するために出荷時にはバツテリを
電気機器から取外すか、バツテリの一方の端子と
電気機器中の負荷との接続を開閉するスイツチを
開状態として、電気機器を設置する際にバツテリ
を取付けたり、スイツチを閉じていた。
しかしバツテリやスイツチは一般に電気機器内
部に組込まれており、設置時に内部を開いて作業
しなければならず手間がかかつていた。
またこの作業を忘れたり怠つたりすると、停電
補償が行なわれないという欠点があつた。
この考案は直流電源回路とバツテリとを並列に
接続し、この並列回路を負荷に自己保持型の常開
スイツチ回路を介して接続し、この常開スイツチ
回路は商用電源から作動電流が一度供給されると
閉成し、この状態が商用電源からの作動電流がし
や断された後も維持されるようにすることによ
り、上述の欠点を解消した無停電給電回路を提供
しようとするものである。
以下、この考案を図示の実施例に基づいて説明
する。
第1図において1は商用電源で、商用電源1は
トランス及び整流素子等で構成された降圧整流回
路2に接続されている。降圧整流回路2の一方の
端子は逆流防止用のダイオード3、FET4のド
レイン、ソースを介して負荷5の一端に接続さ
れ、他方の端子は負荷5の他端に直接接続されて
いる。
ダイオード3とFET4のドレインとの接続点
から負荷5の他端にかけて、ダイオード6とバツ
テリ7との直列回路が接続されている。
また同図において8はRSフリツプフロツプで、
RSフリツプフロツプ8の電源端子及び接地端子
はダイオード3とFET4のドレインとの接続点
及び負荷5の他端にそれぞれ接続されている。
RSフリツプフロツプ8のQ出力端子9はFET
4のゲートに接続され、セツト入力端子10は降
圧整流回路2の一方の端子に接続されている。ま
たダイオード6に並列に、抵抗11が接続されて
いる。
このように構成された無停電給電回路は次のよ
うに動作する。
今、充電済のバツテリ7が取付けられる時に商
用電源1と降圧整流回路2とが接続されていない
とすると、バツテリ7を取付けることによりRS
フリツプフロツプ8にダイオード6を介して動作
電流が供給される。この時セツト端子10は低レ
ベルであるので、リセツト端子12にリセツト入
力を加えると、Q出力端子9の出力、すなわち
FET4のゲートの制御信号は低レベルとなり、
FET4のドレイン−ソース間は非導通状態とな
つてバツテリ7はRSフリツプフロツプ8のみに
作動電流を供給する。
したがつてこの状態ではバツテリ7は、ごくわ
ずかしか放電せず、この状態で長時間保存でき
る。
次に商用電源1と降圧整流回路2とが接続され
ると、セツト端子10が高レベルとなりQ出力端
子9の出力、すなわちFET4のゲートの制御信
号が高レベルとなつてドレイン−ソース間が導通
し、負荷5へダイオード3及びFET4を介して
動作電流が供給される。
同時にバツテリ7へ抵抗11を介して充電電流
が流れ、バツテリ7は充電される。
次に停電等によつて商用電源1から作動電流が
供給されなくなると、RSフリツプフロツプ8の
セツト端子は低レベルとなる。しかしQ出力端子
9は高レベルの状態を保つので、負荷5にはバツ
テリ7からダイオード6を介して作動電流が供給
される。また同様にRSフリツプフロツプ8にも
ダイオード6を介して作動電流が供給され、Q出
力端子9を高レベルに保つ。
第2図はこの考案の第2の実施例で、第1の実
施例と同一部分には同一符号を付し、説明を省略
する。
第2図において20はコンデンサ21及び抵抗
22が直列に接続されたトリガ回路で、このトリ
ガ回路20は、RSフリツプフロツプ8の代りに
降圧整流回路2に直列に接続されている。
またFET4の代りにサイリスタ23が接続さ
れ、ゲート24がコンデンサ21と抵抗22との
接続点に接続されている。
このように構成された無停電給電回路は商用電
源1と接続する前にバツテリ7を接続しても、サ
イリスタ23にはゲート電流は流れないので、サ
イリスタ23はONしない。したがつてバツテリ
7が放電することはない。
また商用電源1と接続すると、コンデンサ21
を介してゲート24にゲート電流が流れてサイリ
スタ23がONする。したがつて負荷5には降圧
整流回路2から作動電流が供給される。この状態
は商用電源1もしくはバツテリ7から作動電流が
供給されている間保持され、停電時にも負荷5に
供給される作動電流がしや断することはない。
以上説明したように、この考案によれば、直流
電源回路と二次電池とを並列に接続し、この並列
回路を負荷に常開スイツチ回路を介して接続した
ものであり、この常開スイツチ回路は直流電源回
路が商用電源回路に接続されたとき閉成し、この
閉成状態を自己保持するものである。従つて、こ
の考案による無停電給電回路を備えた電気機器を
出荷する際には、直流電源回路は商用電源に接続
されていないので、常開スイツチ回路は開放され
ており、二次電池の放電は最小限度に押えられ
る。また、直流電源回路を商用電源に接続する
と、常開スイツチ回路が閉成され、その閉成状態
は自己保持されるので、非停電時には直流電源回
路からの動作電流が常開スイツチ回路を介して負
荷に供給され、併せて二次電池は直流電源回路に
よつて充電される。そして、停電時には二次電池
からの動作電流が常開スイツチ回路を介して負荷
に供給される。従つて、停電があつても負荷に継
続して動作電流を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に基づく第1の実施例の回路
図、第2図は第2の実施例の回路図である。 1……商用電源、2……降圧整流回路、4……
FET、5……負荷、7……バツテリ、20……
トリガ回路、23……サイリスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 商用電源に接続され負荷に直流作動電流を供給
    する直流電源回路と、この電源回路に並列に接続
    され非停電時には上記電源回路によつて充電され
    停電時には上記負荷に直流作動電流を供給する二
    次電池とを、具備する無停電給電回路において、
    上記電源回路が上記商用電源に接続されたのに応
    動して付勢されて閉成状態となり、この閉成状態
    を自己保持する自己保持型の常開スイツチ回路を
    介して、上記電源回路と上記二次電池との並列回
    路を上記負荷に接続したことを特徴とする無停電
    給電回路。
JP1981071497U 1981-05-18 1981-05-18 Expired JPS645965Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981071497U JPS645965Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981071497U JPS645965Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

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Publication Number Publication Date
JPS57186144U JPS57186144U (ja) 1982-11-26
JPS645965Y2 true JPS645965Y2 (ja) 1989-02-15

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ID=29867291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981071497U Expired JPS645965Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

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JP (1) JPS645965Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5420314U (ja) * 1977-07-13 1979-02-09
JPS5641732A (en) * 1979-09-07 1981-04-18 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Power source

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57186144U (ja) 1982-11-26

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