JPS64600Y2 - - Google Patents

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JPS64600Y2
JPS64600Y2 JP1981091857U JP9185781U JPS64600Y2 JP S64600 Y2 JPS64600 Y2 JP S64600Y2 JP 1981091857 U JP1981091857 U JP 1981091857U JP 9185781 U JP9185781 U JP 9185781U JP S64600 Y2 JPS64600 Y2 JP S64600Y2
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JP
Japan
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passage
sampler
supply conduit
heating member
divided pieces
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JP1981091857U
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JPS57203352U (ja
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパルプ廃液や重質油等の凝固しやすい
サンプル物質をサンプラーに導く装置に関するも
のである。
従来のこの種装置は第1図に示すように、サン
プル供給導管01を、バルブ02を備えた連絡導
管03を介してサンプラーの導入管04に接続
し、またサンプル物質は凝固しやすい物質である
ため、該接続部及び連絡導管03にリボンヒータ
ー05を巻き付け、その上にグラステープや石綿
テープ等の保温材06を巻き付けていた。
しかしこのものでは、サンプラーの取り外しに
際しては、上記保温材06やリボンヒータ05を
まず取り外ずさなければならず、その作業は極め
て手間がかかる欠点があつた。
また取り付けに際しても、サンプリング状態を
一定にする理由等から、リボンヒータ05の巻き
付けによる温度分布を事前に調整したり、保温材
06が確実に取り付けられているか確認する等多
大の時間を要する等の欠点があつた。
本考案は上記した従来の欠点に鑑みてなされた
もので、凝固しやすい物質の供給導管より該凝固
しやすい物質をサンプラーに導く装置において、
同装置本体を分割して分割片を形成し、同分割片
の合せ面に通路を形成し、該通路の一方に前記凝
固しやすい物質の供給導管を装着する供給導管装
着部を形成し、該通路の他方に前記サンプラーを
接続するサンプラー接続部を形成し、かつ上記分
割片の夫々の内部に加熱部材及び加熱部材を覆う
保温材を配設し、前記合せ面にアルミシートを配
設してなるサンプル導入装置に係り、本考案によ
れば、上記分割片に設けた通路の両端に夫々サン
プル物質の供給導管とサンプラーとを装着、接続
させ、分割片を一体にすることにより該供給導管
とサンプラとの接続ができ、その脱着操作は極め
て容易に行い得る。しかも上記分割片の内部に加
熱部材及び該加熱部材を覆う保温材を配設し、合
せ面にはアルミシートを配設しているので、加熱
部材で前記通路を加熱しても、通路内を一定温度
雰囲気に保持できる。このようにサンプリング作
業の能率が一段と向上し、また精度よく行うこと
ができる等の秀れた効果を奏しうるものである。
以下本考案の実施例を第2図〜第4図に基づい
て説明する。
図において、1,1′は凝固しやすいサンプル
物質をサンプラー(図示せず)に導く装置本体を
分割して形成された分割片で、同分割片1,1′
は複数の止めバンド2で一体になるように構成さ
れている。
尚、3,3′は該止めバンド2の端部に設けら
れたホツクである。4は上記分割片1,1′の合
せ面で、同合せ面4にはサンプル物質の供給導管
に接続する供給導管装着部5、サンプラーに接続
するサンプラー接続部6、弁の装着部7を有する
通路8が形成されている。
9は上記分割片1,1′の内部で合せ面4側に
熱を伝えやすくするアルミシート10を介して設
けられたヒータ等の加熱部材で、同加熱部材9は
それ自体の温度が高くなると通電量を減少し、過
熱防止できかつそれによつて一定時間通電後は一
定温度雰囲気を保つことができるように形成され
たものである。11は同加熱部材の上部を覆うグ
ラスウール等の保温材で、同保温材11の外周面
にはそれを摩擦等から保護するため耐熱塗料12
が塗布されている。
この保温材11によつてヒータ等の加熱部材9
の加熱による通路8内を一定温度雰囲気に保つこ
とができる。さらにアルミシート10によつて
も、アルミシート10の輻射率により保温効果は
向上する。
尚、必要によつては同耐熱塗料12を合せ面4
に塗布してもよい。
13は該加熱部材の電源ケーブルで、その端部
にはコンセント14が設けられている。
このように本実施例によれば、分割片1,1′
の合せ面に形成した通路8のサンプル物質の供給
導管装着部5にはサンプル物質の供給導管を、通
路8のサンプラー接続部6にはサンプラーを、そ
して通路8の弁の装着部7には弁を夫々装着、接
続する。その後同各分割片1,1′を合せ面4で
合せて止めバンド2で一体にし、そして上記コン
セント14、電源ケーブル13を介して加熱部材
9を通電してそれを加熱し、同加熱部材9は一定
時間通電後、通電量自動コントロールにより一定
温度雰囲気が形成される。
このように本実施例によれば、サンプル導入装
置の脱着操作は極めてスムーズに行い得、作業者
の作業負担を著しく低減でき、また第4図に示す
「加熱部材9に通電約1時間後の第2図のA,B,
C測定点における温度分布測定結果」にもある通
り通路8の全域に亘つてほゞ同一の温度分布とな
り、従来のように一定温度雰囲気を保つための煩
雑な作業は全くなくなり、ひいてはサンプリング
作業能率を一段と向上させ得、かつその作業を精
度よく行うことができる等の種々の秀れた効果を
奏しうるものである。
以上本考案の実施例について説明したが、勿論
本考案はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のものゝ概要を示す説明図、第2
図は本考案の要部を示す説明図、第3図は第2図
の−断面図、第4図は本考案であるサンプル
導入装置による温度分布測定結果を示す説明図で
ある。 1,1′……分割片、5……供給導管装着部、
6……サンプラー接続部、8……通路、9……加
熱部材、10……アルミシート、11……保温
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 凝固しやすい物質の供給導管より該凝固しやす
    い物質をサンプラーに導く装置において、同装置
    本体を分割して分割片を形成し、同分割片の合せ
    面に通路を形成し、該通路の一方に前記凝固しや
    すい物質の供給導管を装着する供給導管装着部を
    形成し、該通路の他方に前記サンプラーを接続す
    るサンプラー接続部を形成し、かつ上記分割片の
    夫々の内部に加熱部材及び該加熱部材を覆う保温
    材を配設し、前記合せ面にアルミシートを配設し
    てなることを特徴とするサンプル導入装置。
JP1981091857U 1981-06-22 1981-06-22 Expired JPS64600Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981091857U JPS64600Y2 (ja) 1981-06-22 1981-06-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981091857U JPS64600Y2 (ja) 1981-06-22 1981-06-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57203352U JPS57203352U (ja) 1982-12-24
JPS64600Y2 true JPS64600Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=29886924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981091857U Expired JPS64600Y2 (ja) 1981-06-22 1981-06-22

Country Status (1)

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JP (1) JPS64600Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513026Y2 (ja) * 1971-11-15 1976-01-28
JPS5029859U (ja) * 1973-07-16 1975-04-04
JPS598071Y2 (ja) * 1978-04-03 1984-03-12 株式会社 サタケ スロワ−パイプの排出管

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57203352U (ja) 1982-12-24

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