JPS646061Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646061Y2 JPS646061Y2 JP1982068264U JP6826482U JPS646061Y2 JP S646061 Y2 JPS646061 Y2 JP S646061Y2 JP 1982068264 U JP1982068264 U JP 1982068264U JP 6826482 U JP6826482 U JP 6826482U JP S646061 Y2 JPS646061 Y2 JP S646061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edible
- protrusion
- hole
- receiving plate
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、昭和57年2月25日提出の実用新案
登録願「御握り」を活用する為になされたもの
で、米飯等の可食体に具形成の為の窪みと貫通孔
を一体連成して成型する構造の、可食体成型器に
関するものである。
登録願「御握り」を活用する為になされたもの
で、米飯等の可食体に具形成の為の窪みと貫通孔
を一体連成して成型する構造の、可食体成型器に
関するものである。
従来、御握りや寿司等の米飯部成形方法として
米飯を手でむすぶか握り若しくは巻簀や押し型器
等に米飯等の可食性材料を敷き詰め、中央部に可
食性具を乗置して米飯等の可食性材料を重ねて敷
き詰めた後、巻いたり或いは上部から加圧する等
の手段を用いて成型された構造で、これらの方法
では可食体に貫通孔や窪み部を形成する事は不可
能であつた。又、この様に成型された可食体のい
ずれもが、米飯の中央部に覆い隠された状態で具
が内容された構造で成型されていた為に、成型後
や喫食時には外見からの内容物の判別が不可能と
なり又、初めの一口めから米飯と具を同時に味わ
う事が困難であり又、米飯と具が離脱して零れ易
くて喫食しにくく又、具が主に梅干や魚介類等の
固型物であり、内容される具が限定されてメニユ
ー構成が乏しかつた。
米飯を手でむすぶか握り若しくは巻簀や押し型器
等に米飯等の可食性材料を敷き詰め、中央部に可
食性具を乗置して米飯等の可食性材料を重ねて敷
き詰めた後、巻いたり或いは上部から加圧する等
の手段を用いて成型された構造で、これらの方法
では可食体に貫通孔や窪み部を形成する事は不可
能であつた。又、この様に成型された可食体のい
ずれもが、米飯の中央部に覆い隠された状態で具
が内容された構造で成型されていた為に、成型後
や喫食時には外見からの内容物の判別が不可能と
なり又、初めの一口めから米飯と具を同時に味わ
う事が困難であり又、米飯と具が離脱して零れ易
くて喫食しにくく又、具が主に梅干や魚介類等の
固型物であり、内容される具が限定されてメニユ
ー構成が乏しかつた。
本考案は、その欠点を除く為になされたもので
あり、これを図面について説明すれば、押し蓋1
に、可食体へ窪みを形成する為の突起4と貫通孔
を形成する為の突起軸5を連成し、枠体2に適当
に選定した形状の抜形用欠損部7を形成して、受
け板3に、可食体へ窪みを成形する為の突起4′
と貫通孔成形の為の突起軸通し孔6を連成した構
造である。
あり、これを図面について説明すれば、押し蓋1
に、可食体へ窪みを形成する為の突起4と貫通孔
を形成する為の突起軸5を連成し、枠体2に適当
に選定した形状の抜形用欠損部7を形成して、受
け板3に、可食体へ窪みを成形する為の突起4′
と貫通孔成形の為の突起軸通し孔6を連成した構
造である。
本考案は、以上の構造であるから、これを使用
せんとする時は、枠体2の底下に受け板3を突起
4′部を上向きにして敷いた後可食体を敷き詰め、
押し蓋1の突起4部及び突起軸5を下向きにして
乗置した後加圧すると、可食体部に受け板3と押
し蓋1の突起4,4′部で窪み部が形成され又、
突起軸5と突起軸通し孔6で貫通孔が形成される
事に依り、可食体部に窪み部と貫通孔が一体連成
して成型される。
せんとする時は、枠体2の底下に受け板3を突起
4′部を上向きにして敷いた後可食体を敷き詰め、
押し蓋1の突起4部及び突起軸5を下向きにして
乗置した後加圧すると、可食体部に受け板3と押
し蓋1の突起4,4′部で窪み部が形成され又、
突起軸5と突起軸通し孔6で貫通孔が形成される
事に依り、可食体部に窪み部と貫通孔が一体連成
して成型される。
この考案は、上記実施例に限る事なく枠体2と
受け板3が別々に形成された構造の代わりに、例
えば一休連成された構造の底付き枠体9を用いて
も又、押し蓋1に突起4と突起軸5を、受け板3
に突起4′と突起軸通し孔6を一体連成した構造
の代わりに、押し蓋1′に形成した装着口10部
に突起4と突起軸5を又、受け板3′に形成した
装着口10′部に軸通し孔6を形成した突起4′を
貼着又はネジ込み、或いは挿入若しくは吸着盤吸
着取り付け若しくは、キヤツプ固定式等の方法の
装着手段を選定して、着脱自在の固定装着して形
成した押し蓋1′と受け板3′を用いて、突起4,
4′と突起軸5を着脱出来る構造にして従来の普
通形状の窪み部を成形しない可食体をも成型出来
る兼用型構造としても実施可能であり又、受け板
3の代わりに例えば突起4′と突起軸通し孔6を
単数個若しくは複数個連成した構造の受け板3″,
3を枠体2に形成した抜型用欠損部7若しくは
中空部に納入、装着して押し蓋1,1′,1″で加
圧成型する手段を用いても、又突起軸5に突起1
1を嵌め込む構造の着脱自在に形成出来る構成に
して、突起11部の交換に依り色々の形状の窪み
部を容易に形成出来る方法の手段を用いても実施
可能であり、又複数の突起4と突起軸5を形成し
た押し蓋12と、複数の突起4′と突起軸通し孔
6を形成した受け板13若しくは、底付き枠体9
に複数の突起4′を形成した手段を用いて可食体
部に多区分化された具面部を成型出来る形成手段
を用いても実施可能であり、又押し蓋1と受け板
3に突起4,4′と突起軸5を突設し、可食体成
型時にそれぞれの突起軸5が合接して貫通孔を形
成する構造としても、又、回転式型盤で米飯等を
成型する構造若しくは、米飯等を型盤が両面から
挾み込んで成型する構造等の機械連続成型等の方
法手段を用いても可能であり、又、全面部に非付
着防止剤を塗布若しくは流布等の塗着手段を用い
て覆膜して、米飯等が付着して腐敗し雑菌等の繁
殖を防止する構造にしても実施可能である。
受け板3が別々に形成された構造の代わりに、例
えば一休連成された構造の底付き枠体9を用いて
も又、押し蓋1に突起4と突起軸5を、受け板3
に突起4′と突起軸通し孔6を一体連成した構造
の代わりに、押し蓋1′に形成した装着口10部
に突起4と突起軸5を又、受け板3′に形成した
装着口10′部に軸通し孔6を形成した突起4′を
貼着又はネジ込み、或いは挿入若しくは吸着盤吸
着取り付け若しくは、キヤツプ固定式等の方法の
装着手段を選定して、着脱自在の固定装着して形
成した押し蓋1′と受け板3′を用いて、突起4,
4′と突起軸5を着脱出来る構造にして従来の普
通形状の窪み部を成形しない可食体をも成型出来
る兼用型構造としても実施可能であり又、受け板
3の代わりに例えば突起4′と突起軸通し孔6を
単数個若しくは複数個連成した構造の受け板3″,
3を枠体2に形成した抜型用欠損部7若しくは
中空部に納入、装着して押し蓋1,1′,1″で加
圧成型する手段を用いても、又突起軸5に突起1
1を嵌め込む構造の着脱自在に形成出来る構成に
して、突起11部の交換に依り色々の形状の窪み
部を容易に形成出来る方法の手段を用いても実施
可能であり、又複数の突起4と突起軸5を形成し
た押し蓋12と、複数の突起4′と突起軸通し孔
6を形成した受け板13若しくは、底付き枠体9
に複数の突起4′を形成した手段を用いて可食体
部に多区分化された具面部を成型出来る形成手段
を用いても実施可能であり、又押し蓋1と受け板
3に突起4,4′と突起軸5を突設し、可食体成
型時にそれぞれの突起軸5が合接して貫通孔を形
成する構造としても、又、回転式型盤で米飯等を
成型する構造若しくは、米飯等を型盤が両面から
挾み込んで成型する構造等の機械連続成型等の方
法手段を用いても可能であり、又、全面部に非付
着防止剤を塗布若しくは流布等の塗着手段を用い
て覆膜して、米飯等が付着して腐敗し雑菌等の繁
殖を防止する構造にしても実施可能である。
この様に構成された本考案品に依り、成型され
た可食体の下部窪み部をアルミ箔等を貼着する等
の手段を用いて塞ぎ、上部の窪み部から可食性具
を注入した後、冷却若しくは加熱、焼成調理する
等の手段を用いて、従来の手むすびや成型器の構
造では不可能であつた、可食体に成型された貫通
孔部と外面部に具を連成して形成する事が容易に
可能となり、可食性流動体の例えば、溶き卵やカ
レー、ホワイトソース等の材料を具として用いる
事が出来て、メニユー構成が豊富となり又、御握
り等の可食体部外面の多面積部に可食性具面が形
成され、外面から一見で内容物が判別出来その華
麗な意匠効果が食欲をもそそる。又、可食性具が
可食体面部を挾み込む構造で成型されて、離脱し
て零れ落る事無く初めの一口めから同時に、具と
可食体を喫食出来る特性を備えさせる成型可食体
を容易に成型する事が出来る。
た可食体の下部窪み部をアルミ箔等を貼着する等
の手段を用いて塞ぎ、上部の窪み部から可食性具
を注入した後、冷却若しくは加熱、焼成調理する
等の手段を用いて、従来の手むすびや成型器の構
造では不可能であつた、可食体に成型された貫通
孔部と外面部に具を連成して形成する事が容易に
可能となり、可食性流動体の例えば、溶き卵やカ
レー、ホワイトソース等の材料を具として用いる
事が出来て、メニユー構成が豊富となり又、御握
り等の可食体部外面の多面積部に可食性具面が形
成され、外面から一見で内容物が判別出来その華
麗な意匠効果が食欲をもそそる。又、可食性具が
可食体面部を挾み込む構造で成型されて、離脱し
て零れ落る事無く初めの一口めから同時に、具と
可食体を喫食出来る特性を備えさせる成型可食体
を容易に成型する事が出来る。
この様な本考案品は、御握り、おむすび形態の
成型に限る事のみならず幕の内、押し寿司、にぎ
り押し寿司等の形態にも、又可食体材料としては
米飯に限定される事無く、実用上極めて大なる効
果を有する可食体成型器を提供するものである。
成型に限る事のみならず幕の内、押し寿司、にぎ
り押し寿司等の形態にも、又可食体材料としては
米飯に限定される事無く、実用上極めて大なる効
果を有する可食体成型器を提供するものである。
尚、本考案の抜型中空部及び窪み部と貫通孔の
形態は適当に選定する事が出来る。
形態は適当に選定する事が出来る。
第1図は本考案の斜面図。第2図は平面図。第
3図は正面図。第4図は底面図。第5図は側面
図。第6図はA−A線断面図。第7図は枠と受け
板を一体連成した構造の実施例のA−A線断面
図。第8図は突起及び突起軸を着脱自在構造にし
た実施例図。第9図は枠体抜形欠損部に装着する
構造の受け板を単体で形成した実施例のA−A線
断面図。第10図は枠体抜型欠損部に装着する構
造の受け板を複数連成した実施例のA−A線断面
図。第11図は突起部着脱式構造実施例のA−A
線断面図。第12図は具面部を多区分形成する多
突起構造押し蓋実施例の底面図。第13図は具面
部を多区分形成する多突起構造受け板実施例の平
面図。第14図は押し蓋と受け板に突起軸を形成
した実施例のA−A線断面図。第15図は他の形
態実施例の斜面図。第16図は他の形態実施例の
A−A線断面図。第17図はにぎりずし押し型の
斜面図。 図中番号1,1′,1″……押し蓋、2……枠
体、3,3′,3″,3……受け板、4,4′…
…突起、5……突起軸、6……突起軸通し孔、7
……抜型欠損部、8……脚、9……底付き枠体、
10,10′……装着口、11……突起、12…
…押し蓋、13……受け板、14……本体、15
……蓋、16……押し蓋、17……枠、18……
受け板、19……仕切板。
3図は正面図。第4図は底面図。第5図は側面
図。第6図はA−A線断面図。第7図は枠と受け
板を一体連成した構造の実施例のA−A線断面
図。第8図は突起及び突起軸を着脱自在構造にし
た実施例図。第9図は枠体抜形欠損部に装着する
構造の受け板を単体で形成した実施例のA−A線
断面図。第10図は枠体抜型欠損部に装着する構
造の受け板を複数連成した実施例のA−A線断面
図。第11図は突起部着脱式構造実施例のA−A
線断面図。第12図は具面部を多区分形成する多
突起構造押し蓋実施例の底面図。第13図は具面
部を多区分形成する多突起構造受け板実施例の平
面図。第14図は押し蓋と受け板に突起軸を形成
した実施例のA−A線断面図。第15図は他の形
態実施例の斜面図。第16図は他の形態実施例の
A−A線断面図。第17図はにぎりずし押し型の
斜面図。 図中番号1,1′,1″……押し蓋、2……枠
体、3,3′,3″,3……受け板、4,4′…
…突起、5……突起軸、6……突起軸通し孔、7
……抜型欠損部、8……脚、9……底付き枠体、
10,10′……装着口、11……突起、12…
…押し蓋、13……受け板、14……本体、15
……蓋、16……押し蓋、17……枠、18……
受け板、19……仕切板。
Claims (1)
- 押し蓋1に可食体へ窪みを成形する為の突起4
と貫通孔を形成する為の突起軸5を連成し、受け
板3に可食体へ窪みを形成する為の突起4′と貫
通孔を形成する為の突起軸通し孔6を連成した事
を特徴とする可食体成型器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982068264U JPS58170978U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 可食体成型器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982068264U JPS58170978U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 可食体成型器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170978U JPS58170978U (ja) | 1983-11-15 |
| JPS646061Y2 true JPS646061Y2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=30078047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982068264U Granted JPS58170978U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 可食体成型器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170978U (ja) |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP1982068264U patent/JPS58170978U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170978U (ja) | 1983-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5518746A (en) | Method of making composite food product | |
| US3831507A (en) | Baking pan assembly | |
| DE69916887T2 (de) | Gefrorene süssspeisen und verfahren zu ihrer herstellung | |
| US5062356A (en) | Cookie baking apparatus | |
| US4759937A (en) | Technique for molding edible popcorn art objects | |
| WO1988003757A1 (en) | Improvements in or relating to bread rolls | |
| US3518091A (en) | Cup-shaped bread or cake and integral cup | |
| EP3741215B1 (en) | Edible container for foodstuffs and thermal mold | |
| JPS646061Y2 (ja) | ||
| JP2000509609A (ja) | 中空のチョコレート本体を作る方法 | |
| CN1029539C (zh) | 容器形面制组合食品的制作方法及设备 | |
| US3253929A (en) | Butter or margarine pat | |
| WO1997036505A1 (de) | Zweiteiliges verzehrprodukt | |
| GB2211391A (en) | Process for the manufacture of pastry cases | |
| JPS6129274Y2 (ja) | ||
| RU97107445A (ru) | "бутерброд по-московски" и способ его изготовления | |
| JPS62248455A (ja) | 蒸しケ−キの製造法 | |
| JP3037243U (ja) | 冷凍大判焼 | |
| JPH01174330A (ja) | 外皮がスポンジケーキから成る冷し菓子 | |
| CN1968868B (zh) | 用于制作糕点的中间食品的盖子及包装 | |
| JPS601107Y2 (ja) | 容器 | |
| JPS5817428Y2 (ja) | ステイツク付き食品容器 | |
| JP3027802U (ja) | 具入れ食品の外皮体 | |
| JPS5817429Y2 (ja) | ステイツク付き食品容器 | |
| JP2584039Y2 (ja) | ケーキ焼形 |