JPS646083Y2 - - Google Patents

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JPS646083Y2
JPS646083Y2 JP11825985U JP11825985U JPS646083Y2 JP S646083 Y2 JPS646083 Y2 JP S646083Y2 JP 11825985 U JP11825985 U JP 11825985U JP 11825985 U JP11825985 U JP 11825985U JP S646083 Y2 JPS646083 Y2 JP S646083Y2
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JP
Japan
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conductive
foam
sole
main body
midsole
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JP11825985U
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JPS6227007U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、電子、化学、印刷、繊維工業、病
院等のように作業者に静電気の帯電を嫌う作業場
での作業靴または一般の靴として有用な導電性靴
に関するものである。
(従来の技術) 従来、特開昭59−228801号によつて、導電性の
充実ゴムからなる導電性部材を靴底の踵部または
踏付部において、その上部を導電性の中底下面に
接触させ、その下部を接地に面させて靴底中に埋
設した導電性の靴が提案されている。
しかしながら導電性部材が充実ゴムで形成され
ているため、靴底本体が発泡体で形成されている
場合、履用の際、導電性部材と靴底とのクツシヨ
ン差によつて、導電性部材によつて踵部または踏
付部において、中底を介して足の踵部または踏付
部が突き上げられ、歩行性が阻害されるとともに
この突き上げ作用によつて中底と導電性部材との
接触不良がひき起され、導電作用が低下する欠点
があつた。
(考案の解決しようとする問題点) この考案は、これらの欠点を除去したものであ
つて、履心地が良好で導電性に優れた導電性靴を
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段、実施例) この考案を以下実施図面によつて説明すれば、
この考案は、発泡靴底3の第1指のボール部に対
応する位置aにおいて、皿状主体面11を接地面
に面させた断面皿状の導電性の充実ゴム主体1と
導電性中底4間に軟質の導電性発泡体2を圧縮し
た状態で発泡靴底3に埋設したことを特徴とする
導電性靴を考案の要旨とするものである。
この考案において、第1指のボール部aとは、
第1中足骨の頭部から第1基節骨の底部にかけて
の部辺を云い、一般には母趾部とも云われ、歩行
の際、接地動作から蹴動作に移行する転換点で、
体重負荷が最も大きく付加される部分の一つに挙
げられた部分である。
この考案において導電性の充実ゴム主体1は、
その上下方向における断面が丸皿、花形皿、角皿
等適宜形状の皿形に形成しておけばよいが、丸皿
状に形成し、皿主体面11を接地面に露出させて
おけば、歩行の際皿主体面11が吸盤的に作用す
るので滑り止め作用が良好である。導電性発泡体
2としてはゴム、合成樹脂等に通常の導電性付与
材を混入して発泡形成されたものが使用される。
導電性発泡体2は導電性の充実ゴム主体1と別途
に形成されていてもよいし、充実ゴム主体1と一
体に形成されていてもよい、導電性の中底4とし
ては、中底4の第1指のボール部に対応する位置
a′のみにおいて、導電性糸41を貫通縫着して導
電性を付与したものでもよいし、中底4を布帛で
構成する場合、中底4を構成する縫糸または編糸
として導電性糸を使用したものでもよいし、その
他適宜手段によつて導電性を付与したものであれ
ばよい。
軟質の導電性発泡体2を発泡靴底3に埋設する
に当つて、導電性の充実ゴム主体1の上方に脚部
12を突設し、脚部12によつて囲繞された中空
部121に導電性発泡体2を挿入したものを、靴
底3成形工程で、ボトムモールド51の上下動を
利用して、モールドキヤビテイ5の所定の位置
に、導電性発泡体2を圧縮した状態で、中底4と
導電性の充実ゴム主体1間に位置させて、発泡靴
底3を射出成形法等の適宜方法によつて成形すれ
ば簡便であり、しかも導電性発泡体2が圧縮され
た状態で中底4と導電性の充実ゴム主体1間に位
置されているので、その反発性によつて、導電性
発泡体2と導電性の充実ゴム主体1が発泡靴底3
成形時に揺動することがないので、導電性発泡体
2と導電性の充実ゴム主体1を発泡靴底3の規定
の位置に正確に埋込み成形できる。
(考案の効果) この考案は以上のように構成されているので、
導電性の充実ゴム主体1と導電性中底4とが圧縮
された軟質の導電性発泡体2の反発回復力によつ
てたえず接触されることになり、歩行時における
中底4と導電性の発泡体2と導電性の充実ゴム主
体1との接触不良による導電作用の低下はなく、
しかも導電性発泡体2と導電性充実ゴム主体1が
歩行の際体重負荷が最も大きく付加される発泡靴
底3の第1指のボール部に対応する位置aに埋設
されているので、体重負荷によつて導電性発泡体
2が更に圧縮され、圧縮時において導電性発泡体
2の電気抵抗が値が低下し、一層導電性が良好な
ものとなる。また導電性中底4と導電性充実ゴム
主体1との間に介在された導電性の発泡体2が軟
質発泡体であり、導電性ゴム主体1が皿状である
ため、そのクツシヨン性によつて歩行時に導電性
充実ゴム主体1によつて足裏が突き上げられるこ
となく歩行性が良好である。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すものであつて、第1図はそ
の靴底部の平面図であり、第2図は第1図のX−
X線における断面図であり第3図はこの考案の導
電性靴の成形状態を示す要部断面図である。 符号の説明、1……導電性の充実ゴム主体、1
1……皿状主体面、12……脚部、121……中
空部、2……導電性の発泡体、3……発泡靴底、
4……導電性中底、41……導電性糸、5……モ
ールドキヤビテイ、51……ボトムモールド、a
……発泡靴底の第1指のボール部に対応する位
置、a′……中底の第1指のボール部に対応する位
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発泡靴底3の第1指のボール部に対応する位置
    aにおいて、皿状主体面11を接地面に面させた
    断面皿状の導電性の充実ゴム主体1と導電性中底
    4間に軟質の導電性発泡体2を圧縮した状態で発
    泡靴底3に埋設したことを特徴とする導電性靴。
JP11825985U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPS646083Y2 (ja)

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JP11825985U JPS646083Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JP11825985U JPS646083Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JPS6227007U JPS6227007U (ja) 1987-02-19
JPS646083Y2 true JPS646083Y2 (ja) 1989-02-16

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ID=31004546

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JP11825985U Expired JPS646083Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011083481A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Midori Anzen Co Ltd 帯電防止靴

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JPS6227007U (ja) 1987-02-19

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