JPS646099Y2 - - Google Patents

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JPS646099Y2
JPS646099Y2 JP7149785U JP7149785U JPS646099Y2 JP S646099 Y2 JPS646099 Y2 JP S646099Y2 JP 7149785 U JP7149785 U JP 7149785U JP 7149785 U JP7149785 U JP 7149785U JP S646099 Y2 JPS646099 Y2 JP S646099Y2
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JP
Japan
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ring
shaft
recess
hole
mounting plate
Prior art date
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Expired
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JP7149785U
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JPS61187527U (ja
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はランドセル、鞄等の袋物、その他に
取付け、ベルト、ストラツプ等の先端のフツクを
連結する自在留具に関する。
(従来の技術) この様な自在留具は意匠登録第305180号、同第
332550号公報で公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の留具の各部品は金属製であり、ベルトや
ストラツプのフツクを引掛けて連結する環部はC
形に成形し、その両端を360゜回転可能な中央筒部
の両側の孔に突入させてある。このため、強い引
張力がベルトやストラツプから加わるとC形環部
は拡がつて中央筒部の両側の孔から抜け、破損す
る。又、袋物などに取付けるため中央筒部を回転
可能に支持する基板の裏からはビスやリベツトが
突出し、取付けた場合に袋物の裏にナツトや、リ
ベツトのかしめ部が露出し不体裁である。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は無端のリングと、下端に外周か
ら張出した鍔を有し、上記リングを起伏可能に掛
けるため前記鍔を含んで下端から上向きに途中ま
で切込んだ切込溝を備えた軸と、薄肉の周辺部を
有し、中央部には上記軸の鍔を回動可能に収容す
る下面に開放した凹みを備え、且つ上記凹みの上
壁には前記軸を回動可能に通す孔と、この孔を横
切つて前記リングを変形して通過させるため上記
孔に連通したスリツトが設けられている取付板と
からなることを特徴とする。
(実施例) 図面において、1は無端のリング、2は軸、3
は取付板を示し、この実施例では上記三部品はプ
ラスチツク製であるが、リングは金属製で、両端
の継目を密接させたものでもよい。
尚、リングは図示のD形に限定されず、Oない
し円形、小判形、三角形、四角形等任意である。
軸2は下端に外周から張出した鍔4を有すると共
に、上記無端リング1を起伏可能に掛けるため上
記鍔4を含んで下端から上向きに途中まで切込ん
だ切込溝5を備えている。この切込溝5の幅は勿
論、リング1の太さよりも僅かに大である。
取付板3は薄肉の周辺部6を有し、中央部は上
記鍔4を回動可能に収容する下面に開放した凹み
7を有し、凹み7の隆起した上壁7′には軸2を
回動可能に通す孔8と、上記孔に連通した直径方
向に対向するスリツト9,9が設けてある。この
三部品を組立てるには、第3図に示す様に先ず無
端のリング1を軸2の切込溝5に起伏可能に掛
け、リングを上向きに起して取付板3の孔8とス
リツト9,9に下から軸2ごと押込む。これによ
りリング1は僅かに変形しながらスリツト9,9
を上向きに通り抜けて復元し、軸2もリングが横
切つている部分から上は孔8から上に突出し、凹
み7の内部には鍔4が回転可能に収容される。
尚、凹み7の深さは鍔4の厚さより僅かに大にす
る。
こうしてリング1はスリツト9,9を通過後、
凹みの上壁上で復元するので、仮にスリツト9,
9と一直線状に揃つても下に抜けないから上記三
部品は組立状態に保持される。そして、軸2はリ
ング1を伴つて取付板に対し360゜回動でき、且つ
リング1は軸2に対し起伏可能であるためリング
1にフツク10で連結したバンドやストラツプ1
1が引張る方向に自在に向くことができる。
袋物などの生地に取付けるには薄肉の周辺部6
に針で糸12を通し、縫付ければよい。尚、薄肉
の周辺部を補強するため、その外縁沿いに肥厚部
13を一体に設けて置くことが好ましい。
取付板3は図示の如き円形に限らず、方形その
他任意の形状にすることができる。そして、各部
品1,2,3又は2,3をプラスチツクで成形す
ることによつて取付けるべき袋物等、相手の物の
色に調和した色彩に着色することができる。
(考案の効果) 本案の自在留具のリング1は無端なので、スト
ラツプ11から強い引張力が加わつた場合、リン
グ1が千切れるか、軸の上部が千切れない限りリ
ングと軸の連結は外れない。そして、取付板を袋
物等の生地の上に重ね薄肉の周辺部で糸により生
地に縫付けて取付けるので生地の裏面にビスとナ
ツトや、リベツトのかしめ部が突出せず、体裁が
良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は生地に取付けた状態の斜視図、第2図は部品の
分解状態の斜視図、第3図はリングと軸の組立状
態の斜視図、第4図は第1図の状態の一半を断面
にした正面図で、図中、1はリング、2は軸、3
は取付板、4は鍔、5は切込溝、6は薄肉の周辺
部、7は凹み、7′は凹みの上壁、8は孔、9は
スリツトを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 無端のリングと、下端に外周から張出した鍔を
    有し、上記リングを起伏可能に掛けるため前記鍔
    を含んで下端から上向きに途中まで切込んだ切込
    溝を備えた軸と、薄肉の周辺部を有し、中央部に
    は上記軸の鍔を回動可能に収容する下面に開放し
    た凹みを備え、且つ上記凹みの上壁には前記軸を
    回動可能に通す孔と、この孔を横切つて前記リン
    グを変形して通過させるために上記孔に連通した
    スリツトが設けられている取付板とからなること
    を特徴とする自在留具。
JP7149785U 1985-05-16 1985-05-16 Expired JPS646099Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7149785U JPS646099Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7149785U JPS646099Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61187527U JPS61187527U (ja) 1986-11-22
JPS646099Y2 true JPS646099Y2 (ja) 1989-02-16

Family

ID=30609047

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7149785U Expired JPS646099Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023174177A (ja) * 2022-05-27 2023-12-07 株式会社ノムラテック 日除け吊り具

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Publication number Publication date
JPS61187527U (ja) 1986-11-22

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