JPS646118Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646118Y2 JPS646118Y2 JP1984019383U JP1938384U JPS646118Y2 JP S646118 Y2 JPS646118 Y2 JP S646118Y2 JP 1984019383 U JP1984019383 U JP 1984019383U JP 1938384 U JP1938384 U JP 1938384U JP S646118 Y2 JPS646118 Y2 JP S646118Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- storage
- door stop
- plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は調理台等に適用可能な収納庫に関す
るものである。
るものである。
従来の収納庫は、第1図ないし第3図に示すよ
うに、床板1下面に台輪2を取付け、前面に収納
口3を床面から上方に離隔して設けこの収納口3
を開閉用扉4で塞いでいた。
うに、床板1下面に台輪2を取付け、前面に収納
口3を床面から上方に離隔して設けこの収納口3
を開閉用扉4で塞いでいた。
ところが、底板1は床面5からの高さが約100
mmの位置に設けられているために、その間のスペ
ースがまつたく使用されていないのが実情であつ
た。
mmの位置に設けられているために、その間のスペ
ースがまつたく使用されていないのが実情であつ
た。
この考案は、庫内を広く使用することができ、
しかも重量物や背の高い物を容易に収納すること
ができる収納庫を提供することを目的とする。
しかも重量物や背の高い物を容易に収納すること
ができる収納庫を提供することを目的とする。
この考案の収納庫は、底板が床面に当接すると
ともに、この底板両側部に立設した側板間の前面
下部に戸当り板を着脱自在または起倒自在に取付
けて前面収納口の開口高さを可変にしたことを特
徴とするものである。
ともに、この底板両側部に立設した側板間の前面
下部に戸当り板を着脱自在または起倒自在に取付
けて前面収納口の開口高さを可変にしたことを特
徴とするものである。
この考案の一実施例を第4図ないし第6図を参
照して説明する。第4図および第5図において、
6は合板等の底板であり、この底板6は従来の収
納庫における底板1のように床面から台輪2によ
つて離隔するのではなく、床面に当接するように
構成され、その両側部に側板7を立設し、さらに
後部に背板(図示せず)を取付けて収納庫全体に
強度をもたせている。
照して説明する。第4図および第5図において、
6は合板等の底板であり、この底板6は従来の収
納庫における底板1のように床面から台輪2によ
つて離隔するのではなく、床面に当接するように
構成され、その両側部に側板7を立設し、さらに
後部に背板(図示せず)を取付けて収納庫全体に
強度をもたせている。
両側板7は前面下部に切欠き部8が形成され、
この切欠き部8に対応してL形の戸当り板9が両
面板7間に嵌着される。すなわち、第4図に示す
ように、戸当り板9は垂直姿勢の台輪部10と水
平姿勢の戸当り部11とからなり、第4図に示す
状態では収納庫12の前面収納口13は戸当り板
9によつて下部が遮蔽されている。この状態で
は、前面収納口13を扉を塞ぐと、通常の収納庫
と外見上はまつたく変わらない。
この切欠き部8に対応してL形の戸当り板9が両
面板7間に嵌着される。すなわち、第4図に示す
ように、戸当り板9は垂直姿勢の台輪部10と水
平姿勢の戸当り部11とからなり、第4図に示す
状態では収納庫12の前面収納口13は戸当り板
9によつて下部が遮蔽されている。この状態で
は、前面収納口13を扉を塞ぐと、通常の収納庫
と外見上はまつたく変わらない。
前記戸当り板9は、第5図に示すように、側板
7内面に取付けたマグネツト体14に止着されて
着脱自在に取付けられ、戸当り板9を取外すと、
前面収納口13が大きくなりかつ底板から開口す
るので、ワゴン等の床面をすべる物の収納に便利
である。
7内面に取付けたマグネツト体14に止着されて
着脱自在に取付けられ、戸当り板9を取外すと、
前面収納口13が大きくなりかつ底板から開口す
るので、ワゴン等の床面をすべる物の収納に便利
である。
第6図はこの実施例の動作を示しており、収納
庫12前面下部の戸当り板9を収納物に応じて任
意に取付け、取外しを行ない、前面収納口13の
開口高さを可変にする。このとき、底板6は床面
15に当接しているので、従来の収納庫に比して
約100mmも庫内の収納高さが大きくなり収納量が
増大するとともに、重量物や背の高い収納物の収
納が容易になる。また、底板6は床面15に当接
しているので、それ自体高い強度が要求されず、
重量物を収納する場合でも薄い合板で充分に使用
可能であり、コストダウンを図れるという利点が
ある。なお、収納庫12内の棚板16は収納物の
高さに応じて任意に高さ調整や取外しが可能とな
るようにする。
庫12前面下部の戸当り板9を収納物に応じて任
意に取付け、取外しを行ない、前面収納口13の
開口高さを可変にする。このとき、底板6は床面
15に当接しているので、従来の収納庫に比して
約100mmも庫内の収納高さが大きくなり収納量が
増大するとともに、重量物や背の高い収納物の収
納が容易になる。また、底板6は床面15に当接
しているので、それ自体高い強度が要求されず、
重量物を収納する場合でも薄い合板で充分に使用
可能であり、コストダウンを図れるという利点が
ある。なお、収納庫12内の棚板16は収納物の
高さに応じて任意に高さ調整や取外しが可能とな
るようにする。
この考案の他の実施例を第7図を参照して説明
する。すなわち、この収納庫は、前途の着脱自在
な戸当り板9に代えて、下部を回動中心として起
倒自在にした戸当り板17を用いたものである。
する。すなわち、この収納庫は、前途の着脱自在
な戸当り板9に代えて、下部を回動中心として起
倒自在にした戸当り板17を用いたものである。
戸当り板17は両側板7に回動自在に軸支され
るか、あるいは底板6上に蝶着されて起倒自在と
なるように構成される。この実施例においても、
戸当り板17を前方に倒すことにより、前面収納
口13が広くなり、収納物の収納や取出しを容易
に行なうことができる。その他は前途の実施例と
同様である。
るか、あるいは底板6上に蝶着されて起倒自在と
なるように構成される。この実施例においても、
戸当り板17を前方に倒すことにより、前面収納
口13が広くなり、収納物の収納や取出しを容易
に行なうことができる。その他は前途の実施例と
同様である。
この考案のさらに他の実施例を第8図および第
9図を参照して説明する。すなわち、この収納庫
は、第8図および第9図に示すように、底部に互
いに重なり合う上部底板18と下部底板19とを
設け、上部底板18の先端には戸当り板20を取
付けて前面収納口13より引出し可能にする。ま
た、下部底板19は裏面が床面15に当接し両側
部に側板7を立設して側板7間に上部底板18を
スライド自在に収容する。
9図を参照して説明する。すなわち、この収納庫
は、第8図および第9図に示すように、底部に互
いに重なり合う上部底板18と下部底板19とを
設け、上部底板18の先端には戸当り板20を取
付けて前面収納口13より引出し可能にする。ま
た、下部底板19は裏面が床面15に当接し両側
部に側板7を立設して側板7間に上部底板18を
スライド自在に収容する。
この実施例においても、収納庫12′が広くな
り、収納量が増大するという利点がある。さら
に、この実施例では上部底板18を引出してこの
上部底板18上に収納物を載置し、再び収納庫内
に押しもどすので、収納庫12′の奥への収納や
取り出しが著しく容易になり、使い勝手が向上す
る。とくに、重量物の収納や取り出しには非常に
便利である。
り、収納量が増大するという利点がある。さら
に、この実施例では上部底板18を引出してこの
上部底板18上に収納物を載置し、再び収納庫内
に押しもどすので、収納庫12′の奥への収納や
取り出しが著しく容易になり、使い勝手が向上す
る。とくに、重量物の収納や取り出しには非常に
便利である。
なお、上部底板18のスライドを円滑にかつ確
実に行ないうるように、収納庫12′内にスライ
ドレール(図示せず)を設けるのが好ましい。
実に行ないうるように、収納庫12′内にスライ
ドレール(図示せず)を設けるのが好ましい。
この考案によれば、底板を床面に当接させたの
で、収納庫内の収納高さが大きくなり、庫内を有
効に利用することができ、重量物や背の高い収納
物の収納が容易になるという効果がある。
で、収納庫内の収納高さが大きくなり、庫内を有
効に利用することができ、重量物や背の高い収納
物の収納が容易になるという効果がある。
第1図は従来の収納庫の正面図、第2図はその
−線断面図、第3図はその一部破断斜視図、
第4図および第5図はそれぞれこの考案の一実施
例における戸当り板の取付け状態および取外し状
態を示す破断斜視図、第6図はその動作を示す説
明図、第7図はこの考案の他の実施例の破断斜視
図、第8図はこの考案のさらに他の実施例の破断
斜視図、第9図はその動作を示す説明図である。 1,6……底板、5,15……床面、7……側
板、9,17,20……戸当り板、12,12′
……収納庫、13……前面収納口、18……上部
底板、20……下部底板。
−線断面図、第3図はその一部破断斜視図、
第4図および第5図はそれぞれこの考案の一実施
例における戸当り板の取付け状態および取外し状
態を示す破断斜視図、第6図はその動作を示す説
明図、第7図はこの考案の他の実施例の破断斜視
図、第8図はこの考案のさらに他の実施例の破断
斜視図、第9図はその動作を示す説明図である。 1,6……底板、5,15……床面、7……側
板、9,17,20……戸当り板、12,12′
……収納庫、13……前面収納口、18……上部
底板、20……下部底板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底板が床面に当接するとともに、この底板両
側部に立設した側板間の前面下部に戸当り板を
着脱自在または起倒自在に取付けて前面収納口
の開口高さを可変にしたことを特徴とする収納
庫。 (2) 前記底板が互いに重なり合う上部底板と下部
底板とからなり、上部底板の前部に前記戸当り
板が取付けられ上部底板を前記前面収納口より
引出し可能にした実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1938384U JPS60130739U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1938384U JPS60130739U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 収納庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130739U JPS60130739U (ja) | 1985-09-02 |
| JPS646118Y2 true JPS646118Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30508910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1938384U Granted JPS60130739U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130739U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185117A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | 松下電器産業株式会社 | 家具 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP1938384U patent/JPS60130739U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130739U (ja) | 1985-09-02 |
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