JPS646128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646128Y2 JPS646128Y2 JP6611183U JP6611183U JPS646128Y2 JP S646128 Y2 JPS646128 Y2 JP S646128Y2 JP 6611183 U JP6611183 U JP 6611183U JP 6611183 U JP6611183 U JP 6611183U JP S646128 Y2 JPS646128 Y2 JP S646128Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- sink
- wall
- unit
- stove
- top plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、流し台、調理台、コンロ台などの
ユニツトを連続して並べて構成される厨房装置に
関する。
ユニツトを連続して並べて構成される厨房装置に
関する。
流し台、調理台、コンロ台などを一体にした厨
房装置は長さが3メートル以上になるものもあ
り、生産効率が悪くコストが高いものとなつてい
るうえに、長さに加え重量もかなりなものとなる
ため、運搬・施工の面に問題がある。また、趣味
の多様化により厨房装置においても個性化が望ま
れる。
房装置は長さが3メートル以上になるものもあ
り、生産効率が悪くコストが高いものとなつてい
るうえに、長さに加え重量もかなりなものとなる
ため、運搬・施工の面に問題がある。また、趣味
の多様化により厨房装置においても個性化が望ま
れる。
そこで、流し台、調理台、コンロ台などのユニ
ツトを各々独立して製作して生産効率を高めると
ともに、同一ユニツト内でも種々の仕様のものを
製作し、厨房室の広さ、使用者の好みなどによつ
て各ユニツトを組み合わせる、いわゆるシステム
キツチンが普及しはじめている。
ツトを各々独立して製作して生産効率を高めると
ともに、同一ユニツト内でも種々の仕様のものを
製作し、厨房室の広さ、使用者の好みなどによつ
て各ユニツトを組み合わせる、いわゆるシステム
キツチンが普及しはじめている。
ところで、従来のシステムキツチンにおける各
ユニツトの接続部対向面は第10図に示すように
両者の対向面上縁に立下り壁aを形成し、この両
立下り壁aを重ね合わせた構造となつている。こ
のため、立下り壁aの間隙bに水、塵埃が入つて
ユニツト上側部に至り、その部分が腐蝕したりし
て不衛生である。そこで、この間隙bをアルミニ
ウム箔テープ、樹脂テープ、シーリング材、金具
類などで塞いでいるのが実状である。しかし、こ
の方法は体裁が悪いうえにテープが剥れたりシー
リング材が取れたり、さらに金具などの突出部は
調理作業の支障となり、その突出部に汚れが付着
しやすいなどの問題がある。
ユニツトの接続部対向面は第10図に示すように
両者の対向面上縁に立下り壁aを形成し、この両
立下り壁aを重ね合わせた構造となつている。こ
のため、立下り壁aの間隙bに水、塵埃が入つて
ユニツト上側部に至り、その部分が腐蝕したりし
て不衛生である。そこで、この間隙bをアルミニ
ウム箔テープ、樹脂テープ、シーリング材、金具
類などで塞いでいるのが実状である。しかし、こ
の方法は体裁が悪いうえにテープが剥れたりシー
リング材が取れたり、さらに金具などの突出部は
調理作業の支障となり、その突出部に汚れが付着
しやすいなどの問題がある。
この考案は構造が簡単で上記問題点を解決した
厨房装置を提供することを目的とする。
厨房装置を提供することを目的とする。
すなわち、この考案は、前記のユニツト化され
た厨房装置において、少なくとも流し台ユニツト
とそれに対向するユニツトの両天板の対向縁の一
方に立上り壁を形成するとともに他方に前記立上
り壁に被さる立下り壁を形成し、かつ、前記両壁
の間にパツキングを介在したものである。
た厨房装置において、少なくとも流し台ユニツト
とそれに対向するユニツトの両天板の対向縁の一
方に立上り壁を形成するとともに他方に前記立上
り壁に被さる立下り壁を形成し、かつ、前記両壁
の間にパツキングを介在したものである。
この様に構成することにより、立上り壁がパツ
キングを介して立下り壁の内側に位置することと
なるため、水などは立下り壁により阻止されて立
上り壁に当たらなくなり、立上り壁を乗り越える
ことがなくなる。
キングを介して立下り壁の内側に位置することと
なるため、水などは立下り壁により阻止されて立
上り壁に当たらなくなり、立上り壁を乗り越える
ことがなくなる。
したがつて、この考案によると、構造が簡単に
もかかわらず、水などがユニツト間に入り込まな
いため、ユニツトを衛生的に保つことができ、テ
ープなどを貼着する必要がないため体裁もよい効
果がある。
もかかわらず、水などがユニツト間に入り込まな
いため、ユニツトを衛生的に保つことができ、テ
ープなどを貼着する必要がないため体裁もよい効
果がある。
以下、この考案をその実施例を示した添付図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
この考案の厨房装置は、第1図に示すようにコ
ンロ台A、流し台B、調理台C、隅調理台Dなど
のユニツトを連続して並べて構成される。各ユニ
ツトは第2図に示すようにキヤビネツト部とその
上面を被う天板部とから成り、キヤビネツト部は
一般に木、ステンレス板によつて製作され、天板
部は耐蝕性の問題からステンレス板によつて製作
される。
ンロ台A、流し台B、調理台C、隅調理台Dなど
のユニツトを連続して並べて構成される。各ユニ
ツトは第2図に示すようにキヤビネツト部とその
上面を被う天板部とから成り、キヤビネツト部は
一般に木、ステンレス板によつて製作され、天板
部は耐蝕性の問題からステンレス板によつて製作
される。
コンロ台Aのキヤビネツト部は第2図に示すよ
うに収納態様の異なる2個のキヤビネツト1,2
で構成し、両者1,2の上面に天板3を嵌めるこ
とにより一体化するようにしてもよい。勿論この
様にかならずしも分割する必要はない。
うに収納態様の異なる2個のキヤビネツト1,2
で構成し、両者1,2の上面に天板3を嵌めるこ
とにより一体化するようにしてもよい。勿論この
様にかならずしも分割する必要はない。
流し台Bは第1図、第2図に示すように天板4
にシンクを2個設けたものでなく、1シンクのも
のでもよい。第2図に示す2シンク用キヤビネツ
ト5を1シンク用として使用する場合には一方の
シンク(例えば第2図における右側)部分ををフ
ラツト面として調理部とした天板をキヤビネツト
5に嵌めるようにするとよい。この様にすると、
数種類の流し台Bを一つのキヤビネツト5により
得られることとなる。また、第2図の流し台Bに
おいて、天板4を両シンクの中間で分割し、それ
に対応してキヤビネツト5も分割し、その分割ユ
ニツトで2シンクの流し台Bを構成するようにし
てもよい。
にシンクを2個設けたものでなく、1シンクのも
のでもよい。第2図に示す2シンク用キヤビネツ
ト5を1シンク用として使用する場合には一方の
シンク(例えば第2図における右側)部分ををフ
ラツト面として調理部とした天板をキヤビネツト
5に嵌めるようにするとよい。この様にすると、
数種類の流し台Bを一つのキヤビネツト5により
得られることとなる。また、第2図の流し台Bに
おいて、天板4を両シンクの中間で分割し、それ
に対応してキヤビネツト5も分割し、その分割ユ
ニツトで2シンクの流し台Bを構成するようにし
てもよい。
コンロ台A、流し台B、調理台C,Dの接続仕
様、天板仕様、キヤビネツト仕様などは図に示す
ものに限定されず、種々のものを採用できる。
様、天板仕様、キヤビネツト仕様などは図に示す
ものに限定されず、種々のものを採用できる。
なお、1つのキヤビネツトに調理台用、流し台
用、ガスレンジ用、コンロ用と種々の態様の天板
を嵌めることにより、一種類のキヤビネツトでコ
ンロ台、流し台などの各ユニツトを製作するよう
にしてもよい。例えば、第1図に示す隅調理台D
は平面積も広く、その様な仕様にするとよい。
用、ガスレンジ用、コンロ用と種々の態様の天板
を嵌めることにより、一種類のキヤビネツトでコ
ンロ台、流し台などの各ユニツトを製作するよう
にしてもよい。例えば、第1図に示す隅調理台D
は平面積も広く、その様な仕様にするとよい。
この考案は、上記の様な流し台B、コンロ台A
などのユニツトを連続して並べて構成される厨房
装置において、ユニツトの天板対向面の一方に立
上り壁6を形成するとともに他方に前記立上り壁
6に被さる立下り壁7を形成したものであり、こ
の立上り・立下り壁6,7は、水の飛散が多い流
し台Bとそれに対向するユニツト、第2図におい
てはコンロ台A、調理台Cとの対向する面Pには
少なくとも構成する。
などのユニツトを連続して並べて構成される厨房
装置において、ユニツトの天板対向面の一方に立
上り壁6を形成するとともに他方に前記立上り壁
6に被さる立下り壁7を形成したものであり、こ
の立上り・立下り壁6,7は、水の飛散が多い流
し台Bとそれに対向するユニツト、第2図におい
てはコンロ台A、調理台Cとの対向する面Pには
少なくとも構成する。
立上り壁6と立下り壁7との形成仕様は種々の
ものが考えられ、例えば第3図乃至第8図に示す
ようなものとし、これらはコンロ台Aと流し台B
間のX−X線における断面図である。両壁6,7
の先端縁は各図に示すように内側に屈曲するよう
にし、その屈曲度合は適宜に選定する。また、両
壁6,7間には各図に示すようにパツキング8は
又はコーキング材を介設し、両者間を閉塞する。
このパツキング8は第5図、第6図に示すように
どちらかの壁6又は7に嵌入するようにすると取
付けが確実となる。
ものが考えられ、例えば第3図乃至第8図に示す
ようなものとし、これらはコンロ台Aと流し台B
間のX−X線における断面図である。両壁6,7
の先端縁は各図に示すように内側に屈曲するよう
にし、その屈曲度合は適宜に選定する。また、両
壁6,7間には各図に示すようにパツキング8は
又はコーキング材を介設し、両者間を閉塞する。
このパツキング8は第5図、第6図に示すように
どちらかの壁6又は7に嵌入するようにすると取
付けが確実となる。
なお、参考として、別紙参考図1及び参考図2
に示すように接続具9を合成樹脂などの弾性材で
構成し、この接続具9にユニツトの上端を嵌入す
るようにしてもよく、この場合、接続具9が弾性
材であるため、参考図2において矢印方向のばね
作用が生じて接続具9とユニツト上端がフイツト
する。また、参考図3に示すように、流し台の天
板4上端にフラツト部10を形成するとともにコ
ンロ台天板3の上端下面に挾持片11を形成し、
パツキング8を介在して天板3と挾持片11とに
より天板4の上端を挾持するようにしてもよい。
に示すように接続具9を合成樹脂などの弾性材で
構成し、この接続具9にユニツトの上端を嵌入す
るようにしてもよく、この場合、接続具9が弾性
材であるため、参考図2において矢印方向のばね
作用が生じて接続具9とユニツト上端がフイツト
する。また、参考図3に示すように、流し台の天
板4上端にフラツト部10を形成するとともにコ
ンロ台天板3の上端下面に挾持片11を形成し、
パツキング8を介在して天板3と挾持片11とに
より天板4の上端を挾持するようにしてもよい。
実施例においては、コンロ台A側に立下り壁
7、流し台B側に立上り壁6を形成したが、コン
ロ台A側に立上り壁6、流し台B側に立下り壁7
を形成してもよい。調理台CとDの対向面上縁に
も立上り壁6、立下り壁7を形成してもよいこと
は勿論であり、前述のように、流し台Bを分割し
た場合にも両者の対向面上縁にも壁6,7を形成
する。
7、流し台B側に立上り壁6を形成したが、コン
ロ台A側に立上り壁6、流し台B側に立下り壁7
を形成してもよい。調理台CとDの対向面上縁に
も立上り壁6、立下り壁7を形成してもよいこと
は勿論であり、前述のように、流し台Bを分割し
た場合にも両者の対向面上縁にも壁6,7を形成
する。
また、立上り壁6及び立下り壁7はユニツト対
向面全長に亘つて形成することが望ましいが、第
2図に示すように前縁部Sと後縁部tにおいては
その構成がむずかしいため削除してもよい。第1
図及び第9図に示すように、前後縁部s,tにウ
レタンゴムなどの弾性体から成る被覆材12を嵌
合すると、隙間への水の侵入を防止する効果に加
え、各ユニツトに一体感を持たせる効果がある。
向面全長に亘つて形成することが望ましいが、第
2図に示すように前縁部Sと後縁部tにおいては
その構成がむずかしいため削除してもよい。第1
図及び第9図に示すように、前後縁部s,tにウ
レタンゴムなどの弾性体から成る被覆材12を嵌
合すると、隙間への水の侵入を防止する効果に加
え、各ユニツトに一体感を持たせる効果がある。
第1図はこの考案の厨房装置の一実施例の斜視
図、第2図は第1図の部分分解斜視図、第3図乃
至第8図は第1図のX−X線における各例の切断
断面図、第9図は第1図のY−Y線断面図、第1
0図は従来例の部分断面図である。 A……コンロ台、B……流し台、C,D……調
理台、3……天板、6……立上り壁、7……立下
り壁、8……パツキング。
図、第2図は第1図の部分分解斜視図、第3図乃
至第8図は第1図のX−X線における各例の切断
断面図、第9図は第1図のY−Y線断面図、第1
0図は従来例の部分断面図である。 A……コンロ台、B……流し台、C,D……調
理台、3……天板、6……立上り壁、7……立下
り壁、8……パツキング。
Claims (1)
- 流し台、調理台、コンロ台などのユニツトを連
続して並べて構成される厨房装置において、少な
くとも流し台ユニツトとそれに対向するユニツト
の両天板の対向縁の一方に立上がり壁を形成する
とともに他方に前記立上り壁に被さる立下り壁を
形成し、かつ、前記両壁間にパツキングを介在し
たことを特徴とする厨房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6611183U JPS59169752U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6611183U JPS59169752U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 厨房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169752U JPS59169752U (ja) | 1984-11-13 |
| JPS646128Y2 true JPS646128Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30196321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6611183U Granted JPS59169752U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 厨房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169752U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264211A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Yamaha Livingtec Corp | カウンター、カウンターの中間素材及びカウンターの製造方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6654082B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2020-02-26 | 永大産業株式会社 | 収納ユニット |
| JP6709969B2 (ja) * | 2019-09-02 | 2020-06-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 厨房装置 |
| JP7535405B2 (ja) * | 2020-07-29 | 2024-08-16 | 株式会社Lixil | キッチンユニット |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6611183U patent/JPS59169752U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264211A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Yamaha Livingtec Corp | カウンター、カウンターの中間素材及びカウンターの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169752U (ja) | 1984-11-13 |
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