JPS646191Y2 - - Google Patents
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- JPS646191Y2 JPS646191Y2 JP7001484U JP7001484U JPS646191Y2 JP S646191 Y2 JPS646191 Y2 JP S646191Y2 JP 7001484 U JP7001484 U JP 7001484U JP 7001484 U JP7001484 U JP 7001484U JP S646191 Y2 JPS646191 Y2 JP S646191Y2
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- pallet
- robot
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ワーク等をロボツトにて受渡しする
NC工作機械に近設され、ワーク等をパレツトに
載置して、所定の軌道上を順次案内搬送するフイ
ーダに関する。
NC工作機械に近設され、ワーク等をパレツトに
載置して、所定の軌道上を順次案内搬送するフイ
ーダに関する。
従来、この種のフイーダとして、NC切削工作
機械との間に設けられたロボツトを利用して、フ
イーダの定位置にあるパレツトと主軸チヤツクと
の間で、ワークの授受を行なうのものがある。
機械との間に設けられたロボツトを利用して、フ
イーダの定位置にあるパレツトと主軸チヤツクと
の間で、ワークの授受を行なうのものがある。
ところで、この種のフイーダには、スペース上
の問題による搬送ワーク数の制限がある。また、
近年、自動工具交換装置(ATC)や自動爪交換
装置(AJC)の普及により、工具や爪のストツカ
として、これらを、ワークと共にフイーダのパレ
ツト上に収容する要求が高まつている。
の問題による搬送ワーク数の制限がある。また、
近年、自動工具交換装置(ATC)や自動爪交換
装置(AJC)の普及により、工具や爪のストツカ
として、これらを、ワークと共にフイーダのパレ
ツト上に収容する要求が高まつている。
そのため、限られたスペースに、多くのワーク
や、工具および爪を収容可能なフイーダが望まれ
ている。
や、工具および爪を収容可能なフイーダが望まれ
ている。
これに対し、フイーダを大型化することが考え
られるが、フイーダの設置面積が増大する欠点が
ある。また、フイーダを複数本並設することも考
えられるが、上記以上に設置面積の大幅増大とな
ると共に、ロボツトのワーク受渡し可能範囲を大
幅に拡げるか、或いは、ロボツトを複数台設ける
必要がある。
られるが、フイーダの設置面積が増大する欠点が
ある。また、フイーダを複数本並設することも考
えられるが、上記以上に設置面積の大幅増大とな
ると共に、ロボツトのワーク受渡し可能範囲を大
幅に拡げるか、或いは、ロボツトを複数台設ける
必要がある。
本考案は、かかる実情に鑑みてなされたもの
で、パレツトを案内搬送する搬送軌道を多層構造
に形成してパレツトを立体的に配置できて、設置
場所を広げることなくワーク等の収容力を増大
し、また、立体的に配置されたパレツトを昇降で
きて、ロボツトの受渡し可能範囲を大幅に広げる
ことなく、また、ロボツトを増設することなくそ
のまま維持できて、近年、工作機械に要求され
る、省スペース、構造の簡素化、設置の柔軟性、
さらに、ワーク段取の容易さ等の条件を満足する
多層形フイーダを提供することを目的とする。
で、パレツトを案内搬送する搬送軌道を多層構造
に形成してパレツトを立体的に配置できて、設置
場所を広げることなくワーク等の収容力を増大
し、また、立体的に配置されたパレツトを昇降で
きて、ロボツトの受渡し可能範囲を大幅に広げる
ことなく、また、ロボツトを増設することなくそ
のまま維持できて、近年、工作機械に要求され
る、省スペース、構造の簡素化、設置の柔軟性、
さらに、ワーク段取の容易さ等の条件を満足する
多層形フイーダを提供することを目的とする。
「考案の構成」
上記目的を達成すべく本考案の構成は、ワーク
をパレツトに載置して、所定の軌道上を順次案内
搬送するフイーダにおいて、 前記軌道上を順次案内搬送する搬送体であつて
前記パレツトを載置して上段を案内する上段搬送
体と、 前記パレツトを載置して下段を案内する下段搬
送体と、 該下段搬送体上のパレツトを該上段搬送体まで
上昇させる昇降機構とよりなり、 該上段搬送体には下段搬送体上のパレツトが上
昇した際に開口する開口部が設けられていること
を特徴とする。
をパレツトに載置して、所定の軌道上を順次案内
搬送するフイーダにおいて、 前記軌道上を順次案内搬送する搬送体であつて
前記パレツトを載置して上段を案内する上段搬送
体と、 前記パレツトを載置して下段を案内する下段搬
送体と、 該下段搬送体上のパレツトを該上段搬送体まで
上昇させる昇降機構とよりなり、 該上段搬送体には下段搬送体上のパレツトが上
昇した際に開口する開口部が設けられていること
を特徴とする。
このような構成において、パレツトを載置する
搬送軌道を、上下複数段設けることにより、設置
面積を広げることなく、ワーク等の搬送物の収容
力を大幅増大している。しかも、複数の搬送軌道
を横に並設せず、立体化しているため、従来のフ
イーダと同様に設置でき、設置の柔軟性がある。
搬送軌道を、上下複数段設けることにより、設置
面積を広げることなく、ワーク等の搬送物の収容
力を大幅増大している。しかも、複数の搬送軌道
を横に並設せず、立体化しているため、従来のフ
イーダと同様に設置でき、設置の柔軟性がある。
本考案の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
本考案の実施例は、ワークW等の受渡しを行な
うロボツトRを備えたNC切削工作機械Mに近設
されて、ロボツトRのワーク受渡し可能範囲に、
ワーク、爪、工具等の搬送物(以下、単にワーク
と称する。)Wを、パレツトPに載置して案内搬
送するフイーダFに適用される。
うロボツトRを備えたNC切削工作機械Mに近設
されて、ロボツトRのワーク受渡し可能範囲に、
ワーク、爪、工具等の搬送物(以下、単にワーク
と称する。)Wを、パレツトPに載置して案内搬
送するフイーダFに適用される。
〈第1実施例〉
第1図は本考案多層形フイーダの第1実施例を
示す要部平面図、第2図はその正面図、第3図は
その側面図である。
示す要部平面図、第2図はその正面図、第3図は
その側面図である。
これらの図に示すフイーダFは、架体1の上面
および中間部の上下2段に、上段下段の案内軌道
2,3を平行に設けてある。
および中間部の上下2段に、上段下段の案内軌道
2,3を平行に設けてある。
各案内軌道2,3には、スプロケツト6を介し
てモータ5(第6図参照)により駆動されるチエ
ーン4と、該チエーン4の外側に廻廊状に軌道面
8とが設けられている。
てモータ5(第6図参照)により駆動されるチエ
ーン4と、該チエーン4の外側に廻廊状に軌道面
8とが設けられている。
チエーン4には、一定間隔にてパレツトPが固
定部13を介して着脱自在に取付けられている。
該パレツトPは、載置台11の下面側に車輪12
が設けてあり、これにより軌道面8上に走行自在
に載置される。
定部13を介して着脱自在に取付けられている。
該パレツトPは、載置台11の下面側に車輪12
が設けてあり、これにより軌道面8上に走行自在
に載置される。
上段案内軌道2は、その一部が、ロボツトRの
ワーク受渡し可能範囲に位置するように、その高
さおよび設置場所を設定してある。これによつ
て、ロボツトRにより、パレツトPと工作機械M
との間においてワークWの授受を自動的に行なつ
ている。
ワーク受渡し可能範囲に位置するように、その高
さおよび設置場所を設定してある。これによつ
て、ロボツトRにより、パレツトPと工作機械M
との間においてワークWの授受を自動的に行なつ
ている。
本実施例では、案内軌道2の一端、即ち、パレ
ツトPの折返し点が、ロボツトRのワーク受渡し
可能範囲となるよう配設してある。このように設
定した理由は、第1図に示すように、パレツトP
がUターンする時に、隣接するパレツトPの相互
間隔が最も開くことに着目したもので、パレツト
Pの配置間隔をそれほど拡げなくても、後述する
昇降機構により上昇する下段のパレツトPが、上
段の軌道面8にて上段のパレツトP間に割込み可
能となるためである。従つて、本実施例の場合、
2段構成としたことによつても、1段当りのパレ
ツトPの数は、殆ど減らない。
ツトPの折返し点が、ロボツトRのワーク受渡し
可能範囲となるよう配設してある。このように設
定した理由は、第1図に示すように、パレツトP
がUターンする時に、隣接するパレツトPの相互
間隔が最も開くことに着目したもので、パレツト
Pの配置間隔をそれほど拡げなくても、後述する
昇降機構により上昇する下段のパレツトPが、上
段の軌道面8にて上段のパレツトP間に割込み可
能となるためである。従つて、本実施例の場合、
2段構成としたことによつても、1段当りのパレ
ツトPの数は、殆ど減らない。
また、上段案内軌道2の、ロボツトRのワーク
受渡し可能範囲にある端部には、開閉可能のシヤ
ツタ21を有する窓部20が設けてある。この窓
部20は、シヤツタ21(第4図)をシヤツタ収
納部22に退避させることにより、軌道面8の一
部を開口させ、下段案内軌道3のパレツトPが、
軌道面8の上面側まで上昇できるようにしてあ
る。シヤツタ21の一端には、連結部材24を介
して、油圧または空気圧シリンダからなるシヤツ
タ駆動部23が連結されている。該シヤツタ駆動
部23にてシヤツタ21の開閉を行なう。
受渡し可能範囲にある端部には、開閉可能のシヤ
ツタ21を有する窓部20が設けてある。この窓
部20は、シヤツタ21(第4図)をシヤツタ収
納部22に退避させることにより、軌道面8の一
部を開口させ、下段案内軌道3のパレツトPが、
軌道面8の上面側まで上昇できるようにしてあ
る。シヤツタ21の一端には、連結部材24を介
して、油圧または空気圧シリンダからなるシヤツ
タ駆動部23が連結されている。該シヤツタ駆動
部23にてシヤツタ21の開閉を行なう。
下段案内軌道3には、下段のパレツトPを上段
案内軌道2の軌道面8に昇降するための昇降機構
30が設けてある。この昇降機構30は、油圧ま
たは空気圧シリンダ31と、該シリンダ31にて
摺動されるピストンロツド32と、該ピストンロ
ツド32先端に装着された押圧端部33とからな
る。押圧端部33は、第6図に示すように、下段
の軌道面8に上記窓部20に対応して設けられた
貫通孔7から上方に突出して、パレツトPの載置
台11の下面に当接し、ワークWを上段案内軌道
2との間で昇降する。
案内軌道2の軌道面8に昇降するための昇降機構
30が設けてある。この昇降機構30は、油圧ま
たは空気圧シリンダ31と、該シリンダ31にて
摺動されるピストンロツド32と、該ピストンロ
ツド32先端に装着された押圧端部33とからな
る。押圧端部33は、第6図に示すように、下段
の軌道面8に上記窓部20に対応して設けられた
貫通孔7から上方に突出して、パレツトPの載置
台11の下面に当接し、ワークWを上段案内軌道
2との間で昇降する。
また、本実施例では、第5〜7図に示すよう
に、下段案内軌道3に、パレツトPの停止位置調
整機構40が設けてある。この停止位置調整機構
40は、架体1に固定された固定部材42と、該
固定部材42が支点となつて揺動自在に支持され
るレバー43と、該レバー43の一端に固定され
るハンドル41と、他端に取付けられて、上記ピ
ストンロツド32と係合して、レバー43の揺動
を伝達する伝達部材44とを有して成る。
に、下段案内軌道3に、パレツトPの停止位置調
整機構40が設けてある。この停止位置調整機構
40は、架体1に固定された固定部材42と、該
固定部材42が支点となつて揺動自在に支持され
るレバー43と、該レバー43の一端に固定され
るハンドル41と、他端に取付けられて、上記ピ
ストンロツド32と係合して、レバー43の揺動
を伝達する伝達部材44とを有して成る。
この停止位置調整機構40は、パレツトPに載
置されるワークWの位置と、後述するロボツトR
との受渡し位置との若干のずれを、手動にて修正
して、複雑なロボツトRの動作プログラムを変更
せずに対応できるようにしたものである。
置されるワークWの位置と、後述するロボツトR
との受渡し位置との若干のずれを、手動にて修正
して、複雑なロボツトRの動作プログラムを変更
せずに対応できるようにしたものである。
第1図〜第3図において、ロボツトRは、フイ
ーダFと工作機械Mとの間に設けられた本体51
と、該本体51上部に旋回自在に設けられたアー
ム52と、該アーム52の端部に、該アーム52
を中心軸として旋回自在に装着された把持部53
とから成る。このロボツトRは、予め作成された
プロブラムに基づいて、パレツトPと工作機械M
との間で、ワークWの授受を行なう。
ーダFと工作機械Mとの間に設けられた本体51
と、該本体51上部に旋回自在に設けられたアー
ム52と、該アーム52の端部に、該アーム52
を中心軸として旋回自在に装着された把持部53
とから成る。このロボツトRは、予め作成された
プロブラムに基づいて、パレツトPと工作機械M
との間で、ワークWの授受を行なう。
次に、上記実施例の作用について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
先ず、フイーダFにおいて、上下の案内軌道
2,3にワーク、工具等を載置する。この場合、
例えば、上段案内軌道2をワーク用とし、下段案
内軌道3を工具、爪等用としてもよい。
2,3にワーク、工具等を載置する。この場合、
例えば、上段案内軌道2をワーク用とし、下段案
内軌道3を工具、爪等用としてもよい。
今、工作機械Mで、ワークを必要としている
と、該ワークを載置するパレツトPのある案内軌
道2または3のチエーン4を、モータ5により回
転駆動する。目的のワークが、ロボツトRの受渡
し可能範囲に入ると、図示していない割出機構に
より、チエーン4を停止させる。
と、該ワークを載置するパレツトPのある案内軌
道2または3のチエーン4を、モータ5により回
転駆動する。目的のワークが、ロボツトRの受渡
し可能範囲に入ると、図示していない割出機構に
より、チエーン4を停止させる。
必要なワークが、上段の案内軌道2を回動する
パレツトPに載置されているとすると、本実施例
では、当該パレツトPを、窓部20の位置に停止
させる。これは、下段のワークが上昇したとき
に、ロボツトRが、これを確実に把持できるよう
に、窓部20を受渡し位置としているためであ
る。
パレツトPに載置されているとすると、本実施例
では、当該パレツトPを、窓部20の位置に停止
させる。これは、下段のワークが上昇したとき
に、ロボツトRが、これを確実に把持できるよう
に、窓部20を受渡し位置としているためであ
る。
この状態で、ロボツトRが、アーム52を旋回
させて、接近し、把持部53にてパレツトP上の
ワークを把持する。この時、ワークと把持部53
との位置関係が適合していないことも起こり得る
が、かかる場合には、手動によりパレツトPの位
置を移動させればよい。
させて、接近し、把持部53にてパレツトP上の
ワークを把持する。この時、ワークと把持部53
との位置関係が適合していないことも起こり得る
が、かかる場合には、手動によりパレツトPの位
置を移動させればよい。
一方、必要とするワークが、下段の案内軌道3
を回動するパレツトP上にある場合には、上段の
案内軌道2のチエーン4を回動させて、パレツト
Pが窓部20上に位置しないようにして、停止す
る。同時に、下段の案内軌道3のチエーン4を回
動させ、目的のワークを載置したパレツトPが、
軌道面8の貫通孔7上、即ち、窓部20下方に来
た時、チエーン4の回動を停止する。これらの制
御についても、図示しない割出機構により行な
う。
を回動するパレツトP上にある場合には、上段の
案内軌道2のチエーン4を回動させて、パレツト
Pが窓部20上に位置しないようにして、停止す
る。同時に、下段の案内軌道3のチエーン4を回
動させ、目的のワークを載置したパレツトPが、
軌道面8の貫通孔7上、即ち、窓部20下方に来
た時、チエーン4の回動を停止する。これらの制
御についても、図示しない割出機構により行な
う。
上記チエーン4の停止と共に、窓部20のシヤ
ツタ駆動部23が作動し、連結部材24を介して
シヤツタ21を摺動させて、シヤツタ収納部22
に収納する。これによつて、窓部20は、開口状
態となる。
ツタ駆動部23が作動し、連結部材24を介して
シヤツタ21を摺動させて、シヤツタ収納部22
に収納する。これによつて、窓部20は、開口状
態となる。
この後、昇降機構30が作動し、シリンダ31
の油圧または空気圧によりピストンロツド32が
伸張して、押圧端部33を上記貫通孔7上にある
パレツトPの載置台11の下面に当接し、これを
上昇させる。その結果、パレツトPは、上記開口
している窓部20を通過して、案内軌道2の軌道
面8上に出る。これで、パレツトPは、上述した
上段のパレツトPと同じ位置に停止される。
の油圧または空気圧によりピストンロツド32が
伸張して、押圧端部33を上記貫通孔7上にある
パレツトPの載置台11の下面に当接し、これを
上昇させる。その結果、パレツトPは、上記開口
している窓部20を通過して、案内軌道2の軌道
面8上に出る。これで、パレツトPは、上述した
上段のパレツトPと同じ位置に停止される。
ここで、パレツトPに載置されているワークの
位置が、ロボツトRの把持部53に対して適合し
ていない時は、停止位置調整機構40のハンドル
41を操作して、レバー43および伝達部材44
を介して昇降機構30を揺動変位させ、位置を変
更する。
位置が、ロボツトRの把持部53に対して適合し
ていない時は、停止位置調整機構40のハンドル
41を操作して、レバー43および伝達部材44
を介して昇降機構30を揺動変位させ、位置を変
更する。
この後は、上段の場合と同様に、ロボツトRに
より、ワークが把持され、工作機械Mに供給され
る。
より、ワークが把持され、工作機械Mに供給され
る。
使用済のワークは、工作機械MからロボツトR
が受取り、元のパレツトPまたは空きパレツトP
に載置される。この時のパレツトPの位置は、ワ
ークをロボツトRに渡す時と同じである。
が受取り、元のパレツトPまたは空きパレツトP
に載置される。この時のパレツトPの位置は、ワ
ークをロボツトRに渡す時と同じである。
下段のパレツトPにワークが戻された場合は、
昇降機構30により、該パレツトPを下段まで下
降する。その後、窓部20のシヤツタ駆動部23
が作動し、シヤツタ21をシヤツタ収納部22か
ら軌道面8の開口位置に変位させ、窓部20を閉
塞する。
昇降機構30により、該パレツトPを下段まで下
降する。その後、窓部20のシヤツタ駆動部23
が作動し、シヤツタ21をシヤツタ収納部22か
ら軌道面8の開口位置に変位させ、窓部20を閉
塞する。
これによつて、元の状態に戻り、以後、同様の
動作を繰返す。
動作を繰返す。
〈第2実施例〉
第8図は本考案の第2実施例を示す要部平面
図、第9図は上記第2実施例の要部側面図であ
る。
図、第9図は上記第2実施例の要部側面図であ
る。
これらの図において、第2実施例のフイーダF
は、上下の案内軌道2,3を段状に構成すると共
に、下段の案内軌道2に昇降機構30を設けて成
るものである。各案内軌道2,3および昇降機構
30の構成は、基本的には、上記第1実施例と同
じである。従つて、説明を繰返さない。
は、上下の案内軌道2,3を段状に構成すると共
に、下段の案内軌道2に昇降機構30を設けて成
るものである。各案内軌道2,3および昇降機構
30の構成は、基本的には、上記第1実施例と同
じである。従つて、説明を繰返さない。
本実施例は、下段と上段とが、その端部におい
て階段状となつているため、上段に窓部を設けて
いない。従つて、下段のパレツトPは、上段のパ
レツトPの位置と無関係に、昇降機構30により
昇降できる。その結果、上下のチエーン4の割出
機構の連係をとらなくてもよいため、制御がそれ
だけ簡単になる。
て階段状となつているため、上段に窓部を設けて
いない。従つて、下段のパレツトPは、上段のパ
レツトPの位置と無関係に、昇降機構30により
昇降できる。その結果、上下のチエーン4の割出
機構の連係をとらなくてもよいため、制御がそれ
だけ簡単になる。
本実施例におけるワークの受渡しは、目的とす
るワークを載置したパレツトPのある案内軌道2
または3のチエーン4を回動して、当該パレツト
Pを所定の位置に停止させる。この後、ロボツト
Rが、アーム52を旋回させて、ワークを受取
る。
るワークを載置したパレツトPのある案内軌道2
または3のチエーン4を回動して、当該パレツト
Pを所定の位置に停止させる。この後、ロボツト
Rが、アーム52を旋回させて、ワークを受取
る。
なお、本実施例では、上段の案内軌道2のパレ
ツトPの停止位置と、下段の案内軌道3のパレツ
トPの停止位置とがずれているため、ロボツトR
の本体51を第1図Z方向に位置決めし、受渡し
位置を2箇所とするよう、プログラムを設定して
おく。
ツトPの停止位置と、下段の案内軌道3のパレツ
トPの停止位置とがずれているため、ロボツトR
の本体51を第1図Z方向に位置決めし、受渡し
位置を2箇所とするよう、プログラムを設定して
おく。
〈上記各実施例の変形〉
上記各実施例では、案内軌道を上下2段設けた
例を示したが、3段以上の多段構成としてもよ
い。
例を示したが、3段以上の多段構成としてもよ
い。
また、パレツトPをチエーンにて搬送する例を
示したが、ベルト等の他の手段を使用してもよ
い。
示したが、ベルト等の他の手段を使用してもよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、パレツトを案内
搬送する搬送軌道を多層構造に形成する構成とし
たことにより、パレツトを立体的に配置できて、
設置場所を広げることなくワーク等の収容力を増
大できる効果がある。また、立体的に配置された
パレツトを昇降する構成として、ロボツトの受渡
し可能範囲を大幅に広げることなく、また、ロボ
ツトを増設することなくそのまま維持できる効果
がある。
搬送する搬送軌道を多層構造に形成する構成とし
たことにより、パレツトを立体的に配置できて、
設置場所を広げることなくワーク等の収容力を増
大できる効果がある。また、立体的に配置された
パレツトを昇降する構成として、ロボツトの受渡
し可能範囲を大幅に広げることなく、また、ロボ
ツトを増設することなくそのまま維持できる効果
がある。
従つて、本考案によれば、フイーダが平面的に
は1台となるため、近年、工作機械に要求され
る、省スペース、構造の簡素化、設置の柔軟性、
さらに、ワーク段取の容易さ等の条件を満足した
フイーダを実現できる。
は1台となるため、近年、工作機械に要求され
る、省スペース、構造の簡素化、設置の柔軟性、
さらに、ワーク段取の容易さ等の条件を満足した
フイーダを実現できる。
第1図は本考案多層形フイーダの第1実施例を
示す要部平面図、第2図はその正面図、第3図は
その側面図、第4図は上記実施例における窓部の
構成を示す部分拡大平面図、第5図は上記実施例
におけるパレツトPの停止位置調整機構を示す要
部拡大正面図、第6図はその要部拡大側面図、第
7図はその要部拡大平面図、第8図は本考案の第
2実施例を示す要部平面図、第9図は上記第2実
施例の要部側面図である。 F……フイーダ、M……NC工作機械、R……
ロボツト、P……パレツト、1……架体、2,3
……案内軌道、4……チエーン、5……モータ、
6……スプロツケト、7……貫通孔、8……軌道
面、11……載置台、12……車輪、13……固
定部、20……窓部、21……シヤタ、22……
シヤツタ収納部、23……シヤツタ駆動部、24
……連結部材、30……昇降機構、31……シリ
ンダ、32……ピストンロツド、33……押圧端
部、40……停止位置調整機構、41……ハンド
ル、42……固定部材、43……レバー、51…
…本体、52……アーム、53……把持部。
示す要部平面図、第2図はその正面図、第3図は
その側面図、第4図は上記実施例における窓部の
構成を示す部分拡大平面図、第5図は上記実施例
におけるパレツトPの停止位置調整機構を示す要
部拡大正面図、第6図はその要部拡大側面図、第
7図はその要部拡大平面図、第8図は本考案の第
2実施例を示す要部平面図、第9図は上記第2実
施例の要部側面図である。 F……フイーダ、M……NC工作機械、R……
ロボツト、P……パレツト、1……架体、2,3
……案内軌道、4……チエーン、5……モータ、
6……スプロツケト、7……貫通孔、8……軌道
面、11……載置台、12……車輪、13……固
定部、20……窓部、21……シヤタ、22……
シヤツタ収納部、23……シヤツタ駆動部、24
……連結部材、30……昇降機構、31……シリ
ンダ、32……ピストンロツド、33……押圧端
部、40……停止位置調整機構、41……ハンド
ル、42……固定部材、43……レバー、51…
…本体、52……アーム、53……把持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワーク等をパレツトに載置して所定の軌道上を
順次案内搬送するフイーダにおいて、 前記軌道上を順次案内搬送する搬送体であつて
前記パレツトを載置して上段を案内する上段搬送
体と、 前記パレツトを載置して下段を案内する下段搬
送体と、 該下段搬送体上のパレツトを該上段搬送体まで
上昇させる昇降機構とよりなり、 該上段搬送体には下段搬送体上のパレツトが上
昇した際に開口する開口部が設けられていること
を特徴とする多層形フイーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7001484U JPS60183142U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 多層形フイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7001484U JPS60183142U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 多層形フイ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183142U JPS60183142U (ja) | 1985-12-05 |
| JPS646191Y2 true JPS646191Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30606231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7001484U Granted JPS60183142U (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 多層形フイ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183142U (ja) |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP7001484U patent/JPS60183142U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183142U (ja) | 1985-12-05 |
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