JPS64620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64620Y2 JPS64620Y2 JP1982090620U JP9062082U JPS64620Y2 JP S64620 Y2 JPS64620 Y2 JP S64620Y2 JP 1982090620 U JP1982090620 U JP 1982090620U JP 9062082 U JP9062082 U JP 9062082U JP S64620 Y2 JPS64620 Y2 JP S64620Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- angle data
- angle
- compass
- antenna
- bow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、回転式偏向コイルの代わりに静電
若しくは電磁偏向に基づいて放射状走査やラスタ
走査、スパイラル走査等を行う表示器を備えた舶
用レーダ装置において、レーダ探知信号の上記表
示器への表示を真方位表示で行う装置に関する。
若しくは電磁偏向に基づいて放射状走査やラスタ
走査、スパイラル走査等を行う表示器を備えた舶
用レーダ装置において、レーダ探知信号の上記表
示器への表示を真方位表示で行う装置に関する。
係る技術に関するものとして、空中線部に設け
られたシンクロ発信器とジヤイロコンパスからの
偏位信号に基づいて回転するレゾルバ方式のシン
クロ受信器及び該レゾルバ出力をデジタル信号に
変換するシンクロ−デジタル変換器とにより空中
線の真方位に対する角度を検出し、該検出値に基
づいて表示を行わす装置が知られている(実開昭
56−65485号)。しかし、上記方式のものは前述し
た如く機構部分が多く、このため余分のスペース
が、例えば空中線部内に要求されることとなり、
又、各機構部品のため価格的にも高価となる。
られたシンクロ発信器とジヤイロコンパスからの
偏位信号に基づいて回転するレゾルバ方式のシン
クロ受信器及び該レゾルバ出力をデジタル信号に
変換するシンクロ−デジタル変換器とにより空中
線の真方位に対する角度を検出し、該検出値に基
づいて表示を行わす装置が知られている(実開昭
56−65485号)。しかし、上記方式のものは前述し
た如く機構部分が多く、このため余分のスペース
が、例えば空中線部内に要求されることとなり、
又、各機構部品のため価格的にも高価となる。
この考案は、上記に鑑みてなされたもので、空
中線部からの回転角信号をパルスで送出すること
により、コンパスを除き全てを電子的に処理して
真方位値を得、前述した機構部分を完全に除去す
る装置を提供するものである。
中線部からの回転角信号をパルスで送出すること
により、コンパスを除き全てを電子的に処理して
真方位値を得、前述した機構部分を完全に除去す
る装置を提供するものである。
以下、図面の実施例に基づいて説明する。
第1図は真北方向、船首方向及びある時刻にお
ける空中線の指向方向を示すもので、図より空中
線の指向方向は真方位としてθ1+θ2と表わせる。
ける空中線の指向方向を示すもので、図より空中
線の指向方向は真方位としてθ1+θ2と表わせる。
第2図はこの考案を、探知信号を一旦メモしこ
れを読出してラスタ走査方式の表示器に表示する
レーダ装置に実施した場合の回路図で、1は基準
となるクロツクパルスを送出するクロツクパルス
発生回路、2は上記クロツクパルスに基づいて一
定周期で送信トリガを送出する送信トリガ発生回
路である。3は所定周期で回転して全方向を指向
し、上記送信トリガに基づいて探知用電波パルス
を送信し、物標からの帰来反射波を受信する空中
線部である。該空中線部3で受信された信号は増
幅検波された(図示せず)後、A−D変換回路4
に送入され、上記クロツクパルスに基づいてデジ
タル信号に変換される。そして、該デジタル信号
は後述する如く記憶回路5に記憶される。該記憶
回路5は全方向分の記憶容量を有している。
れを読出してラスタ走査方式の表示器に表示する
レーダ装置に実施した場合の回路図で、1は基準
となるクロツクパルスを送出するクロツクパルス
発生回路、2は上記クロツクパルスに基づいて一
定周期で送信トリガを送出する送信トリガ発生回
路である。3は所定周期で回転して全方向を指向
し、上記送信トリガに基づいて探知用電波パルス
を送信し、物標からの帰来反射波を受信する空中
線部である。該空中線部3で受信された信号は増
幅検波された(図示せず)後、A−D変換回路4
に送入され、上記クロツクパルスに基づいてデジ
タル信号に変換される。そして、該デジタル信号
は後述する如く記憶回路5に記憶される。該記憶
回路5は全方向分の記憶容量を有している。
上記空中線部3は、例えばマグネツトとホール
素子とから成るスイツチング回路(図示せず)を
有し、その指向方向が船首方向を指向する時船首
パルスが送出され、又、例えば空中線部内の回転
軸に同心円状且つ一定間隔毎に孔を穿設された円
板と該孔を検出するフオトインタラプタとから成
るパルス発生回路(同様に図示せず)により空中
線が所定角度回転する毎に方位パルスが送出され
る如くなされている。
素子とから成るスイツチング回路(図示せず)を
有し、その指向方向が船首方向を指向する時船首
パルスが送出され、又、例えば空中線部内の回転
軸に同心円状且つ一定間隔毎に孔を穿設された円
板と該孔を検出するフオトインタラプタとから成
るパルス発生回路(同様に図示せず)により空中
線が所定角度回転する毎に方位パルスが送出され
る如くなされている。
6は上記船首パルス及び方位パルスに基づいて
空中線の船首方向に対する指向方向θ2を求める方
位カウンタである。7は船首方向の真方位θ1を検
出するための、例えばジヤイロコンパスで、検出
方位値はA−Dコンバータ8でデジタル値に変換
される。9及び10は角度0゜乃至360゜を12ビツト
の2進コードに一次変換して表わすROMで、こ
れによりA−Dコンバータ8、方位カウンタ6の
角度θ1,θ2に対応する変換値が得られる。尚、空
中線部3からの方位パルスが空中線一周につき
4096(2の12乗)個送出されるように予め孔が設
けられ若しくは逓倍されている場合にはROM9
は不要である。又、ROM10についてもA−D
コンバータ8が同様な変換機能を有しているもの
であるときは不要である。11は上記ROM9及
び10の各変換出力値を加算する加算回路であ
る。該加算回路11もROM9,10と同様に12
ビツトの出力端を有している。従つて、加算回路
11の計数容量は4096であり、例えば加算結果が
4097となる場合、実際の加算出力値は最下位桁の
み1を出力し、他の11桁は全て0を出力するの
で、1となる。又、加算結果が4096となる場合、
実際の加算出力値は12桁全てが0を出力するので
0となる。
空中線の船首方向に対する指向方向θ2を求める方
位カウンタである。7は船首方向の真方位θ1を検
出するための、例えばジヤイロコンパスで、検出
方位値はA−Dコンバータ8でデジタル値に変換
される。9及び10は角度0゜乃至360゜を12ビツト
の2進コードに一次変換して表わすROMで、こ
れによりA−Dコンバータ8、方位カウンタ6の
角度θ1,θ2に対応する変換値が得られる。尚、空
中線部3からの方位パルスが空中線一周につき
4096(2の12乗)個送出されるように予め孔が設
けられ若しくは逓倍されている場合にはROM9
は不要である。又、ROM10についてもA−D
コンバータ8が同様な変換機能を有しているもの
であるときは不要である。11は上記ROM9及
び10の各変換出力値を加算する加算回路であ
る。該加算回路11もROM9,10と同様に12
ビツトの出力端を有している。従つて、加算回路
11の計数容量は4096であり、例えば加算結果が
4097となる場合、実際の加算出力値は最下位桁の
み1を出力し、他の11桁は全て0を出力するの
で、1となる。又、加算結果が4096となる場合、
実際の加算出力値は12桁全てが0を出力するので
0となる。
12は前記とは逆に値0乃至4095を角度0゜乃至
359゜に一次逆変換するためのROMである。13
は上記ROM12の逆変換出力値θ1+θ2のデータ
及びクロツクパルスに基づいて極座標をX−Y座
標に、例えばX=ksinθ、Y=にcosθ(但し、kは
クロツクパルスのパルス数)の如く変換する座標
変換回路で、該座標変換は送信トリガの発生と同
期して開始される。そして、変換後の値X,Yは
記憶回路5に導かれてその時の探知信号を記憶回
路5の当該X,Y番地に書込む。
359゜に一次逆変換するためのROMである。13
は上記ROM12の逆変換出力値θ1+θ2のデータ
及びクロツクパルスに基づいて極座標をX−Y座
標に、例えばX=ksinθ、Y=にcosθ(但し、kは
クロツクパルスのパルス数)の如く変換する座標
変換回路で、該座標変換は送信トリガの発生と同
期して開始される。そして、変換後の値X,Yは
記憶回路5に導かれてその時の探知信号を記憶回
路5の当該X,Y番地に書込む。
このようにして書込まれた記憶回路5の全方位
分の探知信号は、周知の如くラスタ走査方式で読
出され、例えばブラウン管に表示される(図示せ
ず)。尚、ROM12及び座標変換回路13にお
いて、例えば加算回路11の加算出力値に対し、
その値に対応する角度の正弦、余弦値が出力され
る変換素子でsinθ,cosθの値を得て、これをクロ
ツクパルス毎に累算する変換方式を採用すること
も考えられる。
分の探知信号は、周知の如くラスタ走査方式で読
出され、例えばブラウン管に表示される(図示せ
ず)。尚、ROM12及び座標変換回路13にお
いて、例えば加算回路11の加算出力値に対し、
その値に対応する角度の正弦、余弦値が出力され
る変換素子でsinθ,cosθの値を得て、これをクロ
ツクパルス毎に累算する変換方式を採用すること
も考えられる。
以上説明した如く、この考案によれば、回路的
に最も簡単な2進コードで処理するから構成が簡
素化され、又ROM9,10及び加算回路11が
その基準値として共に2の12乗(一般には2n、n
は正整数)としたから真方位値θ1+θ2が360゜のと
き加算回路11の出力値が0となり0゜と一致させ
ることができる。従つて、θ1+θ2が360゜を越えた
ときは、その値から360゜を減算するという余分の
処理及び回路は不要となる。
に最も簡単な2進コードで処理するから構成が簡
素化され、又ROM9,10及び加算回路11が
その基準値として共に2の12乗(一般には2n、n
は正整数)としたから真方位値θ1+θ2が360゜のと
き加算回路11の出力値が0となり0゜と一致させ
ることができる。従つて、θ1+θ2が360゜を越えた
ときは、その値から360゜を減算するという余分の
処理及び回路は不要となる。
尚、説明において便宜上359゜なる値で表現した
が、実際には計数値1は(360/4096)゜に対応し
ているので正確には359゜ではない。
が、実際には計数値1は(360/4096)゜に対応し
ているので正確には359゜ではない。
又、本実施例では極座標からX−Y座標への座
標変換を行つて記憶回路5に書込ませたが、極座
標のまま書込む場合も同一の効果を有する。但
し、この場合、座標変換回路13は不要となり、
ROM12の出力方位データθ1+θ2と、クロツク
パルスに基づいて、若しくはROM12も除き加
算回路11の出力値を直接方位番地として使用す
ることにより書込が行われる。そして、表示のた
めの走査は同心円状、スパイラル状が考えられ
る。
標変換を行つて記憶回路5に書込ませたが、極座
標のまま書込む場合も同一の効果を有する。但
し、この場合、座標変換回路13は不要となり、
ROM12の出力方位データθ1+θ2と、クロツク
パルスに基づいて、若しくはROM12も除き加
算回路11の出力値を直接方位番地として使用す
ることにより書込が行われる。そして、表示のた
めの走査は同心円状、スパイラル状が考えられ
る。
更に、記憶回路5を用いず探知信号を直接実時
間で表示器へ放射状に表示する装置においても実
施可能である。すなわち、係る場合ROM12か
らの出力データの値に基づいてこれを、例えばア
ナログ電圧にD−A変換し、該変換電圧をバイア
スとして充電(積分)し、得られる波形を各X,
Y軸の偏向のための信号として用いることにより
達成できる。そして、探知レンジ毎の偏向速度の
変更は上記積分波形を電圧(電流)増幅する際に
その増幅度を制御する方式が考えられる。
間で表示器へ放射状に表示する装置においても実
施可能である。すなわち、係る場合ROM12か
らの出力データの値に基づいてこれを、例えばア
ナログ電圧にD−A変換し、該変換電圧をバイア
スとして充電(積分)し、得られる波形を各X,
Y軸の偏向のための信号として用いることにより
達成できる。そして、探知レンジ毎の偏向速度の
変更は上記積分波形を電圧(電流)増幅する際に
その増幅度を制御する方式が考えられる。
係るX,Y偏向波形方式は−探知方向からの信
号を一旦シフトレジスタ等に記憶し、その送信周
期期間内に1回若しくは2回以上読出して表示す
る型のレーダ装置にも適用できる。
号を一旦シフトレジスタ等に記憶し、その送信周
期期間内に1回若しくは2回以上読出して表示す
る型のレーダ装置にも適用できる。
第1図は、真北、船首、空中線の指向方向の関
係を示す説明図である。第2図は、この考案の一
実施例を示す回路図である。
係を示す説明図である。第2図は、この考案の一
実施例を示す回路図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 施回する空中線により受信される探知信号を各
方位分について一旦記憶し、これを読出して若し
くは上記受信された探知信号を実時間で表示器上
に探知方向に基づいて表示する舶用レーダ装置に
おいて、 上記空中線の船首に対する角度情報を、0゜乃至
360゜をnビツトで表わす角度データとして送出す
る第1の角度データ検出器と、 船首の真北方向に対する角度を指示するコンパ
スと、 上記コンパスの指示値を、0゜乃至360゜をnビツ
トで表わす角度データとして送出する第2の角度
データ検出器と、 上記第1、第2の角度データ検出器の各送出値
を加算する計数容量nビツトの加算器とを具備し
て成り、該加算器の出力値を探知信号のための真
方位の方位情報として用いることを特徴とする舶
用レーダ装置の真方位データ抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9062082U JPS58191578U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 舶用レ−ダ装置の真方位デ−タ抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9062082U JPS58191578U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 舶用レ−ダ装置の真方位デ−タ抽出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191578U JPS58191578U (ja) | 1983-12-20 |
| JPS64620Y2 true JPS64620Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=30099109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9062082U Granted JPS58191578U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 舶用レ−ダ装置の真方位デ−タ抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191578U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4053881A (en) * | 1975-11-17 | 1977-10-11 | Lehmkuhl A/S | Mobile radar apparatus |
| JPS596397B2 (ja) * | 1978-10-24 | 1984-02-10 | 安立電気株式会社 | レ−ダ信号表示装置 |
| JPS6014221Y2 (ja) * | 1979-10-23 | 1985-05-07 | 日本無線株式会社 | 船首方位常時表示装置 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP9062082U patent/JPS58191578U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191578U (ja) | 1983-12-20 |
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