JPS646222Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646222Y2 JPS646222Y2 JP20224883U JP20224883U JPS646222Y2 JP S646222 Y2 JPS646222 Y2 JP S646222Y2 JP 20224883 U JP20224883 U JP 20224883U JP 20224883 U JP20224883 U JP 20224883U JP S646222 Y2 JPS646222 Y2 JP S646222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- safety lever
- guide
- cover plate
- movement path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は釘打機において、釘打ち作業の安全
化を図るための安全装置に関するもので、その目
的は釘打機のマガジンケースに連設されたレール
ガイドの開放時に釘が暴発する危険や、釘の打出
し操作時に前記レールガイドが開放される不具合
を未然に防止しうる釘打機における安全装置を提
供することであつて、釘打機本体の先端に設けた
ドライバガイド内の釘通路に給送される釘を案内
するために前記ドライバガイドと釘収納用のマガ
ジンケースとの間に連設されたレールガイドと、
釘打操作用の操作部材の釘打ち操作を規制および
規制解除するために被釘打込面と接離して釘の打
出方向へ進退動されるセフテイレバとを備えた釘
打機において、前記セフテイレバの退動時に前記
レールガイドの本体に対し開閉可能に取着された
蓋板の開放を規制しかつ前記蓋板の開放時に前記
セフテイレバの退動を規制するために、前記蓋板
に付設された第1ストツパと、前記セフテイレバ
に付設された第2ストツパとを、一方のストツパ
の移動路が他方の変移したストツパで遮断される
ように一方的変位可能に対置した安全装置を要旨
とするものである。
化を図るための安全装置に関するもので、その目
的は釘打機のマガジンケースに連設されたレール
ガイドの開放時に釘が暴発する危険や、釘の打出
し操作時に前記レールガイドが開放される不具合
を未然に防止しうる釘打機における安全装置を提
供することであつて、釘打機本体の先端に設けた
ドライバガイド内の釘通路に給送される釘を案内
するために前記ドライバガイドと釘収納用のマガ
ジンケースとの間に連設されたレールガイドと、
釘打操作用の操作部材の釘打ち操作を規制および
規制解除するために被釘打込面と接離して釘の打
出方向へ進退動されるセフテイレバとを備えた釘
打機において、前記セフテイレバの退動時に前記
レールガイドの本体に対し開閉可能に取着された
蓋板の開放を規制しかつ前記蓋板の開放時に前記
セフテイレバの退動を規制するために、前記蓋板
に付設された第1ストツパと、前記セフテイレバ
に付設された第2ストツパとを、一方のストツパ
の移動路が他方の変移したストツパで遮断される
ように一方的変位可能に対置した安全装置を要旨
とするものである。
続いて、本考案の一実施例を図面にしたがつて
説明すると、図中、1は釘打機本体Hの先端に設
けた円筒状のドライバガイドであつて、その軸心
には空圧で駆動される図示しないドライバの前進
時に先端面1aから釘を打出すための釘通路1b
が形成されている。
説明すると、図中、1は釘打機本体Hの先端に設
けた円筒状のドライバガイドであつて、その軸心
には空圧で駆動される図示しないドライバの前進
時に先端面1aから釘を打出すための釘通路1b
が形成されている。
2は釘打機本体Hの上部に横出されたハンドル
H1の下方に設けたマガジンケース、3はマガジ
ンケース2内に収納されて釘通路1bに給送され
る釘を案内するためにドライバガイド1の側方に
横出されて、ドライバガイド1とマガジンケース
2との間に連設されたレールガイドであつて、そ
の本体3aにはレールガイド3を開閉するために
釘通路1b付近に垂支されたピン4を介して水平
回動可能に支持された蓋板5が取着されていて、
この蓋板5の自由端にはレールガイド3の本体3
a側に設けた係合部6に対し係脱可能に係合して
蓋板5の閉止状態をロツクするためにつまみ7で
操作されるロツクピン8が弾装される一方、蓋板
5のドライバガイド1側基端部5a付近には台状
に突出されて蓋板5の開閉動作で水平状に円弧動
される第1ストツパ9が付設されている。
H1の下方に設けたマガジンケース、3はマガジ
ンケース2内に収納されて釘通路1bに給送され
る釘を案内するためにドライバガイド1の側方に
横出されて、ドライバガイド1とマガジンケース
2との間に連設されたレールガイドであつて、そ
の本体3aにはレールガイド3を開閉するために
釘通路1b付近に垂支されたピン4を介して水平
回動可能に支持された蓋板5が取着されていて、
この蓋板5の自由端にはレールガイド3の本体3
a側に設けた係合部6に対し係脱可能に係合して
蓋板5の閉止状態をロツクするためにつまみ7で
操作されるロツクピン8が弾装される一方、蓋板
5のドライバガイド1側基端部5a付近には台状
に突出されて蓋板5の開閉動作で水平状に円弧動
される第1ストツパ9が付設されている。
10はハンドルH1の基端部下側に対しドライ
バ駆動制御用の図示しないバルブを開閉するため
に突出されたバルブステム、11は釘打機本体H
に対しバルブステム10に対向して傾動可能にピ
ン着された釘打操作用のトリガ、12はトリガ1
1に対し傾動可能にピン着されてバルブステム1
0に対し押上げおよび解放可能に対設されたアイ
ドラであつて、トリガ11が図示反時計方向に傾
動しかつアイドラ12が時計方向に傾動したとき
にバルブステム10を押上げることができる。
バ駆動制御用の図示しないバルブを開閉するため
に突出されたバルブステム、11は釘打機本体H
に対しバルブステム10に対向して傾動可能にピ
ン着された釘打操作用のトリガ、12はトリガ1
1に対し傾動可能にピン着されてバルブステム1
0に対し押上げおよび解放可能に対設されたアイ
ドラであつて、トリガ11が図示反時計方向に傾
動しかつアイドラ12が時計方向に傾動したとき
にバルブステム10を押上げることができる。
13は釘打機本体Hの下部とドライバガイド1
とにほぼ沿つて釘の打出方向及び反打出方向への
進退動可能に添装されたセフテイレバであつて、
常にはスプリング14で下方へ付勢され、ドライ
バガイド1の下端付近に外嵌された先端部13a
の下端縁はドライバガイド1の先端面1aから常
には若干突出される一方、上端の頂部13bはア
イドラ12に対し押上げ可能に対置され、ドライ
バガイド1の先端面1aを被釘打込面に圧接した
ときにはセフテイレバ13が退動してアイドラ1
2が押上げられ、トリガ11の傾動操作でバルブ
ステム10が押上げられる一方、ドライバガイド
1の先端面1aを被釘打込面から離隔とたときに
セフテイレバ13が進動してアイドラ12が復帰
傾動し、トリガ11の操作によるバルブステム1
0の押上げが不能となる。
とにほぼ沿つて釘の打出方向及び反打出方向への
進退動可能に添装されたセフテイレバであつて、
常にはスプリング14で下方へ付勢され、ドライ
バガイド1の下端付近に外嵌された先端部13a
の下端縁はドライバガイド1の先端面1aから常
には若干突出される一方、上端の頂部13bはア
イドラ12に対し押上げ可能に対置され、ドライ
バガイド1の先端面1aを被釘打込面に圧接した
ときにはセフテイレバ13が退動してアイドラ1
2が押上げられ、トリガ11の傾動操作でバルブ
ステム10が押上げられる一方、ドライバガイド
1の先端面1aを被釘打込面から離隔とたときに
セフテイレバ13が進動してアイドラ12が復帰
傾動し、トリガ11の操作によるバルブステム1
0の押上げが不能となる。
15はセフテイレバ13の下端付近に付設され
た第2ストツパであつて、蓋板5の基端部5aの
下端縁に沿つて曲折され、このストツパ15と前
記第1ストツパ9とは第2ストツパ15の上下方
向への直進状の移動路E2と、第1ストツパ9の
水平方向への円弧状の移動路E1とが相互に干渉
されるように一方的変位可能に対置されていて、
蓋板5を開放したときには第1ストツパ9が第2
ストツパ15の上方に変位し、第2ストツパ15
の移動路E2を遮断してセフテイレバ13の退動
を規制する一方、蓋板5を閉止したときには第1
ストツパ9が第2ストツパ15の移動路から退避
してセフテイレバ13に対する退動規制が解除さ
れる。また、セフテイレバ13が退動したときに
は第2ストツパ15が第1ストツパ9の前方に変
位し、第1ストツパ9の移動路E1を遮断して蓋
板5の開放を規制する一方、セフテイレバ13が
進動したときには第2ストツパ15が第1ストツ
パ9の移動路E1の下方に退避して蓋板5に対す
る開放規制が解除される。
た第2ストツパであつて、蓋板5の基端部5aの
下端縁に沿つて曲折され、このストツパ15と前
記第1ストツパ9とは第2ストツパ15の上下方
向への直進状の移動路E2と、第1ストツパ9の
水平方向への円弧状の移動路E1とが相互に干渉
されるように一方的変位可能に対置されていて、
蓋板5を開放したときには第1ストツパ9が第2
ストツパ15の上方に変位し、第2ストツパ15
の移動路E2を遮断してセフテイレバ13の退動
を規制する一方、蓋板5を閉止したときには第1
ストツパ9が第2ストツパ15の移動路から退避
してセフテイレバ13に対する退動規制が解除さ
れる。また、セフテイレバ13が退動したときに
は第2ストツパ15が第1ストツパ9の前方に変
位し、第1ストツパ9の移動路E1を遮断して蓋
板5の開放を規制する一方、セフテイレバ13が
進動したときには第2ストツパ15が第1ストツ
パ9の移動路E1の下方に退避して蓋板5に対す
る開放規制が解除される。
次に、上記した構成をもつ実施例の作用と効果
を説明する。
を説明する。
さて、本例ではレールガイド3に対し開閉可能
に取着された蓋板5の基端付近に形成した第1ス
トツパ9と、セフテイレバ13の下端付近に形成
した第2ストツパ15とを、第1ストツパ9が蓋
板5の開閉動作に伴つて第2ストツパ15の移動
路E2を遮断及び解放し、かつ第2ストツパ15
がセフテイレバ13の進退動動作に伴つて第1ス
トツパ9の移動路E1を解放及び遮断するように
それぞれ配設してある。
に取着された蓋板5の基端付近に形成した第1ス
トツパ9と、セフテイレバ13の下端付近に形成
した第2ストツパ15とを、第1ストツパ9が蓋
板5の開閉動作に伴つて第2ストツパ15の移動
路E2を遮断及び解放し、かつ第2ストツパ15
がセフテイレバ13の進退動動作に伴つて第1ス
トツパ9の移動路E1を解放及び遮断するように
それぞれ配設してある。
このため、レールガイド3の蓋板5の開放時に
はセフテイレバ13の進動状態が第1ストツパ9
でロツクされて釘打ち操作が規制される一方、釘
打ち操作時には蓋板5の閉止状態がロツクピン8
と第2ストツパ15で二重にロツクされ、蓋板5
の開放時や不完全閉止時に釘が暴発する危険や、
釘打ち作業中に蓋板5が開放される不具合を未然
に防止して作業者の安全性を高めることができ
る。
はセフテイレバ13の進動状態が第1ストツパ9
でロツクされて釘打ち操作が規制される一方、釘
打ち操作時には蓋板5の閉止状態がロツクピン8
と第2ストツパ15で二重にロツクされ、蓋板5
の開放時や不完全閉止時に釘が暴発する危険や、
釘打ち作業中に蓋板5が開放される不具合を未然
に防止して作業者の安全性を高めることができ
る。
すなわち、本考案は釘打機本体の先端に設けた
ドライバガイド内の釘通路に給送される釘を案内
するために前記ドライバガイドと釘収納用のマガ
ジンケースとの間に連設されたレールガイドと、
釘打操作用の操作部材の釘打ち操作を規制および
規制解除するために被釘打込面と接離して釘の打
出方向および反打出方向へ進退動されるセフテイ
レバとを備えた釘打機において、前記レールガイ
ドに対し開閉可能に取着された蓋板の基端付近に
形成した第1ストツパと、前記セフテイレバの下
端付近に形成した第2ストツパとを、前記第1ス
トツパが前記蓋板の開閉動作に伴つて前記第2ス
トツパの移動路を遮断及び解放し、かつ前記第2
ストツパが前記セフテイレバの進退動動作に伴つ
て前記第1ストツパの移動路を解放及び遮断する
ようにそれぞれ配設したことによつて、前記蓋板
の開放時の釘打ち操作と、釘打ち操作時の前記蓋
板の開放動作とをそれぞれ未然に防止して作業者
の安全性を高めうるため、釘打機における安全装
置として極めて実用的に優れた考案である。
ドライバガイド内の釘通路に給送される釘を案内
するために前記ドライバガイドと釘収納用のマガ
ジンケースとの間に連設されたレールガイドと、
釘打操作用の操作部材の釘打ち操作を規制および
規制解除するために被釘打込面と接離して釘の打
出方向および反打出方向へ進退動されるセフテイ
レバとを備えた釘打機において、前記レールガイ
ドに対し開閉可能に取着された蓋板の基端付近に
形成した第1ストツパと、前記セフテイレバの下
端付近に形成した第2ストツパとを、前記第1ス
トツパが前記蓋板の開閉動作に伴つて前記第2ス
トツパの移動路を遮断及び解放し、かつ前記第2
ストツパが前記セフテイレバの進退動動作に伴つ
て前記第1ストツパの移動路を解放及び遮断する
ようにそれぞれ配設したことによつて、前記蓋板
の開放時の釘打ち操作と、釘打ち操作時の前記蓋
板の開放動作とをそれぞれ未然に防止して作業者
の安全性を高めうるため、釘打機における安全装
置として極めて実用的に優れた考案である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は釘打機の側面図、第2図は同じく要部の正面
図、第3図は第1図の−線矢視図、第4図は
蓋板の開放状態を示す要部の側面図である。 1……ドライバガイド、1b……釘通路、2…
…マガジンケース、3……レールガイド、5……
蓋板、9……第1ストツパ、13……セフテイレ
バ、15……第1ストツパ、E1,E2……移動
路。
は釘打機の側面図、第2図は同じく要部の正面
図、第3図は第1図の−線矢視図、第4図は
蓋板の開放状態を示す要部の側面図である。 1……ドライバガイド、1b……釘通路、2…
…マガジンケース、3……レールガイド、5……
蓋板、9……第1ストツパ、13……セフテイレ
バ、15……第1ストツパ、E1,E2……移動
路。
Claims (1)
- 釘打機本体の先端に設けたドライバガイド内の
釘通路に給送される釘を案内するために前記ドラ
イバガイドと釘収納用のマガジンケースとの間に
連設されたレールガイドと、釘打操作用の操作部
材の釘打ち操作を規制および規制解除するために
被釘打込面と接離して釘の打出方向および反打出
方向へ進退動されるセフテイレバとを備えた釘打
機において、前記レールガイドに対し開閉可能に
取着された蓋板の基端付近に形成した第1ストツ
パと、前記セフテイレバの下端付近に形成した第
2ストツパとを、前記第1ストツパが前記蓋板の
開閉動作に伴つて前記第2ストツパの移動路を遮
断及び開放し、かつ前記第2ストツパが前記セフ
テイレバの進退動動作に伴つて前記第1ストツパ
の移動路を解放及び遮断するようにそれぞれ配設
したことを特徴とする釘打機における安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20224883U JPS60109881U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 釘打機における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20224883U JPS60109881U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 釘打機における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109881U JPS60109881U (ja) | 1985-07-25 |
| JPS646222Y2 true JPS646222Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30764698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20224883U Granted JPS60109881U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 釘打機における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109881U (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20224883U patent/JPS60109881U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109881U (ja) | 1985-07-25 |
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