JPS646374Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646374Y2 JPS646374Y2 JP1982148433U JP14843382U JPS646374Y2 JP S646374 Y2 JPS646374 Y2 JP S646374Y2 JP 1982148433 U JP1982148433 U JP 1982148433U JP 14843382 U JP14843382 U JP 14843382U JP S646374 Y2 JPS646374 Y2 JP S646374Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- bumper body
- detection rod
- detection
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、無人搬送車の障害物検出装置に関す
るものである。
るものである。
一般に無人搬送車は路面に敷設した誘導線の磁
界を検出コイルにより検出して自動的に運転され
るものであるから、走行の途中において障害物に
衝突した際には、衝撃を緩和するとともに、直ち
に運搬車を停止させなければならない。そのため
に従来技術として実公昭53−46668号公報に示さ
れるように、バンパー本体の前方に設けた検知棒
と、この検知棒をその左右2箇所において支持す
るため、それぞれ一端を該検知棒に連結し、他端
をバンパー本体の横方向に穿設した長孔に対して
摺動自在に遊嵌したバンパーピンに、車両前方に
向かつて八字状になるごとく連結した2本のロツ
ドと、前記バンパーピンにそれぞれ直角方向に連
結し、かつバンパー本体に固定されたスリーブに
よつて案内されるスライダーと、このスライダー
の各内端を互いに引張るスプリングと、さらに一
方のスライダーに突設しバンパー本体に設けた車
両停止用のリミツトスイツチを作動せしめる作動
片とによつて構成した二組の支持装置とによりな
る障害物検出装置が提案された。
界を検出コイルにより検出して自動的に運転され
るものであるから、走行の途中において障害物に
衝突した際には、衝撃を緩和するとともに、直ち
に運搬車を停止させなければならない。そのため
に従来技術として実公昭53−46668号公報に示さ
れるように、バンパー本体の前方に設けた検知棒
と、この検知棒をその左右2箇所において支持す
るため、それぞれ一端を該検知棒に連結し、他端
をバンパー本体の横方向に穿設した長孔に対して
摺動自在に遊嵌したバンパーピンに、車両前方に
向かつて八字状になるごとく連結した2本のロツ
ドと、前記バンパーピンにそれぞれ直角方向に連
結し、かつバンパー本体に固定されたスリーブに
よつて案内されるスライダーと、このスライダー
の各内端を互いに引張るスプリングと、さらに一
方のスライダーに突設しバンパー本体に設けた車
両停止用のリミツトスイツチを作動せしめる作動
片とによつて構成した二組の支持装置とによりな
る障害物検出装置が提案された。
ところが、上記従来の装置はバンパー本体の車
幅方向に対しスライダー及びロツドをそれぞれ4
本づつ配設しているので、構造が複雑で製作が難
しくなるばかりでなく、車幅の制限上スライダー
のストロークを大きくすることができず、この結
果検知棒の前後方向のストロークが小さくなり、
高速用の搬送車には向かないという欠陥があつ
た。
幅方向に対しスライダー及びロツドをそれぞれ4
本づつ配設しているので、構造が複雑で製作が難
しくなるばかりでなく、車幅の制限上スライダー
のストロークを大きくすることができず、この結
果検知棒の前後方向のストロークが小さくなり、
高速用の搬送車には向かないという欠陥があつ
た。
本考案は上記従来装置に存する欠陥を解消する
ためになされたものであつて、その目的は構造を
簡素化することができるとともに、検知棒の前後
方向のストロークを大きくして搬送車の高速化を
図ることができる無人搬送車の障害物検出装置を
提供することにある。
ためになされたものであつて、その目的は構造を
簡素化することができるとともに、検知棒の前後
方向のストロークを大きくして搬送車の高速化を
図ることができる無人搬送車の障害物検出装置を
提供することにある。
以下、本考案を具体化した一実施例を第1図〜
第4図について説明する。第1図に示すように路
面に敷設した誘導線Lに沿つて自動走行される無
人搬送車1の前部には前方障害物検出装置2が装
着され、後部には後方障害物検出装置2′が装着
されている。これらの障害物検出装置2,2′は
それぞれ同様に構成されているので、前方障害物
検出装置2について説明すると、この実施例では
概略的にみて第2図に示すように車体3の前面に
固着したバンパー本体4の左右両側において車幅
方向に一定の範囲を往復動し、かつバンパー本体
4の中心線C側に常時付勢された一対のスライド
連節ピン5と、バンパー本体4の前方に位置して
障害物を検出する検知棒6と、さらに一端を前記
スライド連節ピン5に連結し他端を前記検知棒6
に連結した左右一対のロツド7とにより構成され
ている。又、前記スライドピン5、検知棒6およ
びロツド7等の各部材はすべてバンパー本体4の
中心線Cを境にして左右対象状に構成されてい
る。従つて、ここでは検出装置2の片側の構成に
ついて述べることにする。
第4図について説明する。第1図に示すように路
面に敷設した誘導線Lに沿つて自動走行される無
人搬送車1の前部には前方障害物検出装置2が装
着され、後部には後方障害物検出装置2′が装着
されている。これらの障害物検出装置2,2′は
それぞれ同様に構成されているので、前方障害物
検出装置2について説明すると、この実施例では
概略的にみて第2図に示すように車体3の前面に
固着したバンパー本体4の左右両側において車幅
方向に一定の範囲を往復動し、かつバンパー本体
4の中心線C側に常時付勢された一対のスライド
連節ピン5と、バンパー本体4の前方に位置して
障害物を検出する検知棒6と、さらに一端を前記
スライド連節ピン5に連結し他端を前記検知棒6
に連結した左右一対のロツド7とにより構成され
ている。又、前記スライドピン5、検知棒6およ
びロツド7等の各部材はすべてバンパー本体4の
中心線Cを境にして左右対象状に構成されてい
る。従つて、ここでは検出装置2の片側の構成に
ついて述べることにする。
第3図(バンパー本体4の前方から見ている)
に示すように、前記車体3の前面右端部には取付
板9が締付固定され、該取付板9の前面には上部
及び下部の案内部材10,11が互いに平行にか
つ車幅方向に締付固定されている。前記両案内部
材10,11の上面にはそれぞれ車幅方向に支持
溝10a,11aが刻設され、下面には前記支持
溝10a,11aの底面に開口する長孔10b,
11bがそれぞれ車幅方向に形成されている。そ
して、前記長孔10b,11bに対し前記スライ
ド連節ピン5が上下方向にかつ車幅方向の往復動
可能に貫通され、該スライドピン5の上下2箇所
において軸線方向の移動不能にかつ遊転可能に嵌
合したガイドローラ12を前記支持溝10a,1
1aにそれぞれ係合させ、スライドピン5を長孔
10b,11b及び支持溝10a,11aに沿つ
て円滑に往復動するようにしている。前記スライ
ドピン5の上下両端部には支持筒13がそれぞれ
回動可能に嵌合され、これらの支持筒13に対し
前記ロツド7の基端部が固着されている。
に示すように、前記車体3の前面右端部には取付
板9が締付固定され、該取付板9の前面には上部
及び下部の案内部材10,11が互いに平行にか
つ車幅方向に締付固定されている。前記両案内部
材10,11の上面にはそれぞれ車幅方向に支持
溝10a,11aが刻設され、下面には前記支持
溝10a,11aの底面に開口する長孔10b,
11bがそれぞれ車幅方向に形成されている。そ
して、前記長孔10b,11bに対し前記スライ
ド連節ピン5が上下方向にかつ車幅方向の往復動
可能に貫通され、該スライドピン5の上下2箇所
において軸線方向の移動不能にかつ遊転可能に嵌
合したガイドローラ12を前記支持溝10a,1
1aにそれぞれ係合させ、スライドピン5を長孔
10b,11b及び支持溝10a,11aに沿つ
て円滑に往復動するようにしている。前記スライ
ドピン5の上下両端部には支持筒13がそれぞれ
回動可能に嵌合され、これらの支持筒13に対し
前記ロツド7の基端部が固着されている。
前記取付板9の端部にはブラケツト14が固着
され、該ブラケツト14にはアジヤストボルト1
5が車幅方向の位置調節可能に螺合され、該アジ
ヤストボルト15の先端部にはU字金具16が螺
合されており、該U字金具16に取付けた掛止ピ
ン17と前記スライドピン5には引張ばね18が
掛装され、スライドピン5を中心線C側へ常に付
勢するようにしている。又、取付板9の前面には
前記引張ばね18側に位置するように車両停止用
のリミツトスイツチLSが取付けられ、上側の前
記ガイドローラ12によつて作動されるようにな
つている。すなわち、スライドピン5が第3図に
おいて右方へ移動されガイドローラ12がリミツ
トスイツチLSから離間されると、該リミツトス
イツチLSがONされて車両が停止するようになつ
ている。
され、該ブラケツト14にはアジヤストボルト1
5が車幅方向の位置調節可能に螺合され、該アジ
ヤストボルト15の先端部にはU字金具16が螺
合されており、該U字金具16に取付けた掛止ピ
ン17と前記スライドピン5には引張ばね18が
掛装され、スライドピン5を中心線C側へ常に付
勢するようにしている。又、取付板9の前面には
前記引張ばね18側に位置するように車両停止用
のリミツトスイツチLSが取付けられ、上側の前
記ガイドローラ12によつて作動されるようにな
つている。すなわち、スライドピン5が第3図に
おいて右方へ移動されガイドローラ12がリミツ
トスイツチLSから離間されると、該リミツトス
イツチLSがONされて車両が停止するようになつ
ている。
一方、第2図に示すように前記ロツド7は前端
ほどバンパー本体4の中心線Cへ近づく斜状にな
つている。前記検知棒6とロツド7の連節ピン8
は、検知棒6に嵌合された取付筒19に取着した
ブラケツト20に貫通支持されている。又、前記
ブラケツト20にはロツド7の一側に当接して検
知棒6とロツド7との鈍角をなす斜交角αが一定
角以下になるのを規制するためのストツパ21が
固着されている。なお前記検知棒6は左右一対の
取付筒19を結ぶ棒片6aと取付筒19の側方に
連結される棒片6b,6cの3つに分割形成さ
れ、棒片6aは取付筒19に緩く挿入された状態
で両部材に貫通したボルトにより固定され、棒片
6b,6cは取付筒19に挿入した状態で溶着さ
れている。
ほどバンパー本体4の中心線Cへ近づく斜状にな
つている。前記検知棒6とロツド7の連節ピン8
は、検知棒6に嵌合された取付筒19に取着した
ブラケツト20に貫通支持されている。又、前記
ブラケツト20にはロツド7の一側に当接して検
知棒6とロツド7との鈍角をなす斜交角αが一定
角以下になるのを規制するためのストツパ21が
固着されている。なお前記検知棒6は左右一対の
取付筒19を結ぶ棒片6aと取付筒19の側方に
連結される棒片6b,6cの3つに分割形成さ
れ、棒片6aは取付筒19に緩く挿入された状態
で両部材に貫通したボルトにより固定され、棒片
6b,6cは取付筒19に挿入した状態で溶着さ
れている。
次に、前記のように構成した障害物検出装置に
ついてその作用を説明する。
ついてその作用を説明する。
さて、第2図は左右一対のスライドピン5が引
張ばね18により長孔10b,11bの中心線C
側端部に移動保持され、左右一対のストツパ21
がロツド7の一側に当接され、検知棒6がバンパ
ー本体4から最も離間した状態を示す。この状態
において無人搬送車1が前進して検知棒6の中央
部(棒片6a)において障害物を検出すると、検
知棒6がバンパー本体4に向かつて相対的に移動
され、このため左右一対のロツド7は引張ばね1
8の弾力に抗してスライドピン5を車幅方向外側
方へ移動させながら揺動される。この結果、スラ
イドピン5上のガイドローラ12がリミツトスイ
ツチLSから離間され、該リミツトスイツチLSが
ONされて車両が停止される。
張ばね18により長孔10b,11bの中心線C
側端部に移動保持され、左右一対のストツパ21
がロツド7の一側に当接され、検知棒6がバンパ
ー本体4から最も離間した状態を示す。この状態
において無人搬送車1が前進して検知棒6の中央
部(棒片6a)において障害物を検出すると、検
知棒6がバンパー本体4に向かつて相対的に移動
され、このため左右一対のロツド7は引張ばね1
8の弾力に抗してスライドピン5を車幅方向外側
方へ移動させながら揺動される。この結果、スラ
イドピン5上のガイドローラ12がリミツトスイ
ツチLSから離間され、該リミツトスイツチLSが
ONされて車両が停止される。
又、検知棒6の左側の棒片6bに障害物が当た
り、該棒片6bがバンパー本体4に向かつて相対
的に押動されると、検知棒6の右側のロツド7は
ストツパ21によつてその斜交角αが規制される
ので、検知棒6及び右側のロツド7は右側のスラ
イドピン5を中心に第2図において反時計回り方
向に一体となつて回動され、この結果左側の連節
ピン8によりロツド7が第2図の左方へ押動さ
れ、左側のスライドピン5が左方へ移動され、左
側のリミツトスイツチLSがONされて車両が停止
される。なお、検知棒6の右側の棒片6cに障害
物が当たつたときも、前述した左側の棒片6bに
障害物が接触したときと同様にして車両の停止が
行われる。
り、該棒片6bがバンパー本体4に向かつて相対
的に押動されると、検知棒6の右側のロツド7は
ストツパ21によつてその斜交角αが規制される
ので、検知棒6及び右側のロツド7は右側のスラ
イドピン5を中心に第2図において反時計回り方
向に一体となつて回動され、この結果左側の連節
ピン8によりロツド7が第2図の左方へ押動さ
れ、左側のスライドピン5が左方へ移動され、左
側のリミツトスイツチLSがONされて車両が停止
される。なお、検知棒6の右側の棒片6cに障害
物が当たつたときも、前述した左側の棒片6bに
障害物が接触したときと同様にして車両の停止が
行われる。
さて、本考案実施例においてはバンパー本体4
の左右両側に対しスライドピン5を車幅方向へ移
動可能に装着し、該スライドピン5を引張ばね1
8により互いに接近する方向へ付勢し、前記両ス
ライドピン5にはそれぞれロツド7を連節して該
ロツド7の先端部には連節ピン8により検知棒6
を連結し、さらにストツパ21によりロツド7と
検知棒6の鈍角をなす斜交角αを規制するように
したので、従来の障害物検出装置と比較してロツ
ドを4本から2本に半減して構造を簡素化するこ
とができるとともに、スライドピン5の車幅方向
のストロークを長くし、かつロツド7を長くして
検知棒6の前後方向のストロークを大きくでき、
この結果高速で走行される無人搬送車にも適用す
ることができる。
の左右両側に対しスライドピン5を車幅方向へ移
動可能に装着し、該スライドピン5を引張ばね1
8により互いに接近する方向へ付勢し、前記両ス
ライドピン5にはそれぞれロツド7を連節して該
ロツド7の先端部には連節ピン8により検知棒6
を連結し、さらにストツパ21によりロツド7と
検知棒6の鈍角をなす斜交角αを規制するように
したので、従来の障害物検出装置と比較してロツ
ドを4本から2本に半減して構造を簡素化するこ
とができるとともに、スライドピン5の車幅方向
のストロークを長くし、かつロツド7を長くして
検知棒6の前後方向のストロークを大きくでき、
この結果高速で走行される無人搬送車にも適用す
ることができる。
なお、本考案は次のような実施例で具体化する
こともできる。
こともできる。
(1) 前記実施例では第2図に示すように一対のロ
ツド7を平面八の字状に装着したが、これを第
5図に示すように平面逆八の字状に装着するこ
と。この場合には上部及び下部の案内部材1
0,11をバンパー本体4の中央部に一組設け
るだけでよいので、構造をより簡素化すること
ができるものとなる。
ツド7を平面八の字状に装着したが、これを第
5図に示すように平面逆八の字状に装着するこ
と。この場合には上部及び下部の案内部材1
0,11をバンパー本体4の中央部に一組設け
るだけでよいので、構造をより簡素化すること
ができるものとなる。
(2) 一対のロツド7がバンパー本体4の中央部に
おいて平面X字形に交差するように装着するこ
と。
おいて平面X字形に交差するように装着するこ
と。
(3) 前記実施例ではスライドピン5を引張ばね1
8により付勢したが、この代わりに検知棒6と
ロツド7の連節ピン8付近に斜交角αを小さく
する方向へ付勢するばね手段(図示しない)を
装着して検知棒6がバンパー本体6から常に離
間するように付勢すること。
8により付勢したが、この代わりに検知棒6と
ロツド7の連節ピン8付近に斜交角αを小さく
する方向へ付勢するばね手段(図示しない)を
装着して検知棒6がバンパー本体6から常に離
間するように付勢すること。
以上詳述したように本考案は、構造を簡素化し
て製作を容易に行うことができるとともに、検知
棒の前後方向のストロークを大きくして高速走行
される無人搬送車にも適用することができる。さ
らに検知棒とロツドとの鈍角をなす斜交角を規制
するストツパを設けていない場合には、検知棒の
側部に障害物が当つた場合、反対側側部のロツド
が回転してそのロツドの検知棒に対する鈍角αが
小さくなつてしまうため、ロツドの案内部材に対
する移動ができなくなつて、検出すべきそのロツ
ドの一端側に設けられたリミツトスイツチが動作
できない誤検出をするおそれがある。しかし、本
願考案は検知棒とロツドとの鈍角をなす斜交角を
規制するストツパを設けているため、ロツドの案
内部材に対する移動を確実に行なうことができ、
リミツトスイツチの誤検出はない。
て製作を容易に行うことができるとともに、検知
棒の前後方向のストロークを大きくして高速走行
される無人搬送車にも適用することができる。さ
らに検知棒とロツドとの鈍角をなす斜交角を規制
するストツパを設けていない場合には、検知棒の
側部に障害物が当つた場合、反対側側部のロツド
が回転してそのロツドの検知棒に対する鈍角αが
小さくなつてしまうため、ロツドの案内部材に対
する移動ができなくなつて、検出すべきそのロツ
ドの一端側に設けられたリミツトスイツチが動作
できない誤検出をするおそれがある。しかし、本
願考案は検知棒とロツドとの鈍角をなす斜交角を
規制するストツパを設けているため、ロツドの案
内部材に対する移動を確実に行なうことができ、
リミツトスイツチの誤検出はない。
又、検知棒とロツドとの鈍角をなす斜交角を規
制するストツパを設けているため、検知棒の側部
(例えば右側部)に障害物が当つた場合、障害物
が当つた反対側のロツドがストツパに規制される
ので、検知棒をその当つた側部側へ移動させるこ
とができる。このことによつて、検知棒の側端部
に軽量の障害物が当つた際にはその障害物を当つ
た側部側へ確実に排除することもできる効果を奏
するので、無人搬送車の障害物検出装置として優
れた考案である。
制するストツパを設けているため、検知棒の側部
(例えば右側部)に障害物が当つた場合、障害物
が当つた反対側のロツドがストツパに規制される
ので、検知棒をその当つた側部側へ移動させるこ
とができる。このことによつて、検知棒の側端部
に軽量の障害物が当つた際にはその障害物を当つ
た側部側へ確実に排除することもできる効果を奏
するので、無人搬送車の障害物検出装置として優
れた考案である。
第1図は本考案の障害物検出装置を備えた無人
搬送車の一実施例を示す平面図、第2図は要部の
拡大平面図、第3図はスライドピンの取付構造を
示す正面図、第4図は第3図のA−A線断面図、
第5図は本考案の別例を示す平面図である。 前方(後方)障害物検出装置2,2′、バンパ
ー本体4、スライドピン5、検知棒6、ロツド
7、連節ピン8、上部(下部)案内部材10,1
1、長孔10b,11b、引張ばね18、ストツ
パ21、リミツトスイツチLS。
搬送車の一実施例を示す平面図、第2図は要部の
拡大平面図、第3図はスライドピンの取付構造を
示す正面図、第4図は第3図のA−A線断面図、
第5図は本考案の別例を示す平面図である。 前方(後方)障害物検出装置2,2′、バンパ
ー本体4、スライドピン5、検知棒6、ロツド
7、連節ピン8、上部(下部)案内部材10,1
1、長孔10b,11b、引張ばね18、ストツ
パ21、リミツトスイツチLS。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 無人搬送車の車体に取付けられたバンパー本
体の前方に配設された検知棒と、 前記バンパー本体側及び検知棒に対し連節ピ
ンを介してそれぞれ連節され、かつ互いに反対
方向に傾斜する一対のロツドと、 前記バンパー本体側に設けられ該バンパー本
体側のロツドの連節ピンをバンパー本体の長手
方向にガイドし得る案内部材と、 前記検知棒を前方へ付勢するようにしたばね
部材と、 前記検知棒側のロツドの連節ピン付近に位置
して、検知棒とロツドの鈍角をなす斜交角を規
制するストツパと、 更に、前記バンパー本体側に設けられかつ前
記案内部材側の連節ピンの移動によつて作動さ
れる車両停止用のリミツトスイツチと により構成したことを特徴とする無人搬送車の
障害物検出装置。 2 ばね部材は案内部材側の連節ピンとバンパー
本体の固定部との間に掛装されている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の無人搬送車の障害
物検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14843382U JPS5951669U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 無人搬送車の障害物検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14843382U JPS5951669U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 無人搬送車の障害物検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951669U JPS5951669U (ja) | 1984-04-05 |
| JPS646374Y2 true JPS646374Y2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=30329789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14843382U Granted JPS5951669U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 無人搬送車の障害物検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951669U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH662992A5 (fr) * | 1985-03-01 | 1987-11-13 | Jd Technologie Ag | Dispositif de protection contre les tamponnements pour vehicules de transport au sol. |
| JP2891420B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1999-05-17 | 日産自動車株式会社 | 無人搬送車の障害物衝撃吸収装置 |
| KR100399147B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2003-09-26 | 삼성전자주식회사 | 무인반송차용 범퍼장치 |
| KR101155037B1 (ko) | 2010-02-19 | 2012-06-11 | 김효상 | 열차 장애물 감지장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346668U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-20 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14843382U patent/JPS5951669U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951669U (ja) | 1984-04-05 |
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