JPS646505B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646505B2 JPS646505B2 JP1239284A JP1239284A JPS646505B2 JP S646505 B2 JPS646505 B2 JP S646505B2 JP 1239284 A JP1239284 A JP 1239284A JP 1239284 A JP1239284 A JP 1239284A JP S646505 B2 JPS646505 B2 JP S646505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seal
- data
- verified
- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 15
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010835 comparative analysis Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000006996 mental state Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、銀行などにおいて予め登録された
印影と提示された伝票上の印影を照合するために
用いられる印鑑照合装置に関する。
印影と提示された伝票上の印影を照合するために
用いられる印鑑照合装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、銀行などの金融機関では一般的に、契約
印鑑を押印した膨大な数の印鑑登録票がフアイリ
ングされている。顧客から提示された伝票上の印
影と登録印影とを照合するには、印鑑登録票の中
から特定の一件を検索抽出し、その登録印影と被
照合印影とを目視で照合している。例えば、被照
合印影の伝票を半分に折り曲げ、それを登録印影
上に重ねて両印影を付き合せ、さらに被照合印影
を上下に繰り返し動かして、目の残像効果を利用
して両印影の差異あるいは同一性を検証してい
る。
印鑑を押印した膨大な数の印鑑登録票がフアイリ
ングされている。顧客から提示された伝票上の印
影と登録印影とを照合するには、印鑑登録票の中
から特定の一件を検索抽出し、その登録印影と被
照合印影とを目視で照合している。例えば、被照
合印影の伝票を半分に折り曲げ、それを登録印影
上に重ねて両印影を付き合せ、さらに被照合印影
を上下に繰り返し動かして、目の残像効果を利用
して両印影の差異あるいは同一性を検証してい
る。
このような原始的な照合では、まず必要な印鑑
登録票を検索するのに非常に時間がかかり、窓口
業務サービス低下につながる。また、目視による
主観的評価による照合であるから、的確な照合が
行なえるようになるには相当の熟練を要し、個人
差や精神状態によつて判定基準がバラつき易くき
わめて瞹味なものであつた。
登録票を検索するのに非常に時間がかかり、窓口
業務サービス低下につながる。また、目視による
主観的評価による照合であるから、的確な照合が
行なえるようになるには相当の熟練を要し、個人
差や精神状態によつて判定基準がバラつき易くき
わめて瞹味なものであつた。
このような背景のもとに、近年では種々の印鑑
照合装置が開発され、実用化されつつある。その
主流はCRT表示装置を用いたもので、登録印影
と被照合印影とを同一のCRTに表示して重ね合
せて、両者の差異、同一性を目視で評価・判定す
る装置である。しかしこの装置は、登録印影デー
タのフアイリング、フアイルの検索、登録印影と
被照合印影との重ね合せを電気的処理によつて行
なつているものの、両印影の比較評価はあくまで
も目視による主観的なものであり、判定基準が非
常に瞹味になり易いという問題は残る。
照合装置が開発され、実用化されつつある。その
主流はCRT表示装置を用いたもので、登録印影
と被照合印影とを同一のCRTに表示して重ね合
せて、両者の差異、同一性を目視で評価・判定す
る装置である。しかしこの装置は、登録印影デー
タのフアイリング、フアイルの検索、登録印影と
被照合印影との重ね合せを電気的処理によつて行
なつているものの、両印影の比較評価はあくまで
も目視による主観的なものであり、判定基準が非
常に瞹味になり易いという問題は残る。
また一部には、登録印影と被照合印影とのパタ
ーンマツチングをコンピユータ処理によつて求め
ようとする試みもある。しかし、周知のように同
一の印鑑であつてもその押印状態により印影パタ
ーンは大きく変化することから、的確な照合判定
をコンピユータで自動化するのは極めて困難であ
るとともに、照合のための演算処理時間が非常に
長くなるという問題がある。押印状態による印影
パターンの変化を考えると、照合判定を完全に自
動化し、まつたく人間が関与しないのは大きな問
題がある。
ーンマツチングをコンピユータ処理によつて求め
ようとする試みもある。しかし、周知のように同
一の印鑑であつてもその押印状態により印影パタ
ーンは大きく変化することから、的確な照合判定
をコンピユータで自動化するのは極めて困難であ
るとともに、照合のための演算処理時間が非常に
長くなるという問題がある。押印状態による印影
パターンの変化を考えると、照合判定を完全に自
動化し、まつたく人間が関与しないのは大きな問
題がある。
発明の目的
この発明の目的は、検索抽出した登録印影と被
照合印影を同一の表示器に表示して重ね合せ、両
印影の同一性、差異を係員が目視で判断するのに
加え、両印影の部分的・局部的な重なり程度を自
動的に測定して数量化して表示し、これを係員に
よる評価の適切な参考情報として利用できるよう
にした印鑑照合装置を提供することにある。
照合印影を同一の表示器に表示して重ね合せ、両
印影の同一性、差異を係員が目視で判断するのに
加え、両印影の部分的・局部的な重なり程度を自
動的に測定して数量化して表示し、これを係員に
よる評価の適切な参考情報として利用できるよう
にした印鑑照合装置を提供することにある。
発明の構成
上記の目的を達成するために、この発明は、検
索抽出された登録印影と撮像された被照合印影を
一つの表示器に重ね合せ得るように同時に表示す
る構成に加えて、両印影の表示色を異ならせると
共に両印影のの重なつた部分の表示色を更に異な
らせる手段と、上記表示画面上に任意の部分領域
を指定する枠を発生して表示させる枠発生手段
と、登録印影の画素数を上記枠内と枠外で各別に
計数する手段と、被照合印影の画素数を上記枠内
と枠外で各別に計数する手段と、上記両印影の重
なり合う部分の画素数を上記枠内と枠外で各別に
計数する手段と、これら三つの計数手段の出力に
基づいて上記枠内の部分照合率および枠外の部分
照合率を演算する演算手段と、この演算手段で得
られる最新の上記枠内照合率および上記枠外照合
率を適宜周期で更新しながら上記表示器に表示す
る手段とを設けたことを特徴とする。
索抽出された登録印影と撮像された被照合印影を
一つの表示器に重ね合せ得るように同時に表示す
る構成に加えて、両印影の表示色を異ならせると
共に両印影のの重なつた部分の表示色を更に異な
らせる手段と、上記表示画面上に任意の部分領域
を指定する枠を発生して表示させる枠発生手段
と、登録印影の画素数を上記枠内と枠外で各別に
計数する手段と、被照合印影の画素数を上記枠内
と枠外で各別に計数する手段と、上記両印影の重
なり合う部分の画素数を上記枠内と枠外で各別に
計数する手段と、これら三つの計数手段の出力に
基づいて上記枠内の部分照合率および枠外の部分
照合率を演算する演算手段と、この演算手段で得
られる最新の上記枠内照合率および上記枠外照合
率を適宜周期で更新しながら上記表示器に表示す
る手段とを設けたことを特徴とする。
実施例の説明
第1図はこの発明の一実施例による印鑑照合装
置の概略構成を示している。この発明による印鑑
照合端末装置2は、所定のデータ電送路によつて
記憶装置1に結合される。記憶装置1は磁気デイ
スク装置などの大容量メモリを備えた装置であ
り、印鑑フアイル1aとフアイル制御装置1bと
を含んでいる。
置の概略構成を示している。この発明による印鑑
照合端末装置2は、所定のデータ電送路によつて
記憶装置1に結合される。記憶装置1は磁気デイ
スク装置などの大容量メモリを備えた装置であ
り、印鑑フアイル1aとフアイル制御装置1bと
を含んでいる。
登録印影は所定の撮像装置で光学的に読み取ら
れて電気信号に変換され、デイジタル化された登
録印影データ(2値化されたドツトパターン)と
して記憶装置1に記憶され、印鑑フアイル1aを
構成している。印鑑フアイル1aの各登録印影デ
ータはそれぞれ固有の口座番号と対応づけられて
記憶されている。
れて電気信号に変換され、デイジタル化された登
録印影データ(2値化されたドツトパターン)と
して記憶装置1に記憶され、印鑑フアイル1aを
構成している。印鑑フアイル1aの各登録印影デ
ータはそれぞれ固有の口座番号と対応づけられて
記憶されている。
印鑑照合端末装置2は、装置表面上の構成要素
として、印影が表示されるカラーCRT16と、
本装置に各種の指令入力を与えるキーボート17
と、被照合印影を読み取るための撮像装置4及び
その読取台Aを備えている。また、端末装置2の
回路系は制御回路19によつて統括され、全体的
なタイミング制御などが行なわれる。
として、印影が表示されるカラーCRT16と、
本装置に各種の指令入力を与えるキーボート17
と、被照合印影を読み取るための撮像装置4及び
その読取台Aを備えている。また、端末装置2の
回路系は制御回路19によつて統括され、全体的
なタイミング制御などが行なわれる。
まず、記憶装置1から任意の登録印影データを
検索抽出し、カラーCRT16に表示する系の構
成及び動作を説明する。キーボード17で任意の
口座番号を入力すると、その入力はキーセンス回
路18で検出され、制御回路19に伝えられる。
これを受けて制御回路19は、インターフエイス
回路20を介して口座番号を記憶装置1の制御装
置1bに送信する。制御装置1bは受信した口座
番号に該当する登録印影データを印鑑フアイル1
aから検索抽出し、その登録印影データを端末装
置2のインターフエイス回路20に送信する。
検索抽出し、カラーCRT16に表示する系の構
成及び動作を説明する。キーボード17で任意の
口座番号を入力すると、その入力はキーセンス回
路18で検出され、制御回路19に伝えられる。
これを受けて制御回路19は、インターフエイス
回路20を介して口座番号を記憶装置1の制御装
置1bに送信する。制御装置1bは受信した口座
番号に該当する登録印影データを印鑑フアイル1
aから検索抽出し、その登録印影データを端末装
置2のインターフエイス回路20に送信する。
制御回路19は、インターフエイス回路20に
受信された登録印影データをメモリ回路7に転送
して一時記憶する。また、キーセンス回路18か
ら入力された口座番号を数値データメモリ回路9
に一時記憶する。メモリ回路7に記憶された登録
印影データとメモリ回路9に記憶された口座番号
はカラーCRT制御回路15によつて読み出され、
カラーCRT16に表示される。第2図はこのと
きの表示例を示している。この例では、口座番号
が「123456」で登録されている「山田」という印
影が表示されている。ここで、登録印影データは
赤色で表示されている。
受信された登録印影データをメモリ回路7に転送
して一時記憶する。また、キーセンス回路18か
ら入力された口座番号を数値データメモリ回路9
に一時記憶する。メモリ回路7に記憶された登録
印影データとメモリ回路9に記憶された口座番号
はカラーCRT制御回路15によつて読み出され、
カラーCRT16に表示される。第2図はこのと
きの表示例を示している。この例では、口座番号
が「123456」で登録されている「山田」という印
影が表示されている。ここで、登録印影データは
赤色で表示されている。
次に、被照合印影の読取り及び表示系の構成と
動作を説明する。オペレータは被照合印影が押印
された伝票を撮像装置4の読取台Aにセツトし、
伝票上の印影を有効読取領域の中央に位置させ
る。その状態でキーボード17により照合指令を
与えると、撮像系が動作して読取り及び表示の処
理が開始される。
動作を説明する。オペレータは被照合印影が押印
された伝票を撮像装置4の読取台Aにセツトし、
伝票上の印影を有効読取領域の中央に位置させ
る。その状態でキーボード17により照合指令を
与えると、撮像系が動作して読取り及び表示の処
理が開始される。
撮像装置4は、CCDなどの自己走査形の二次
元固体撮像素子を用いたもので、読取台A上の被
照合印影を二次元走査を高速で繰返して読取り、
電気信号に変換する。撮像装置4の出力は読取増
幅回路5及びA/D変換回路6で信号処理されて
デイジタル化され、登録印影データと同様な2値
化されたドツトパターンに変換される。A/D変
換回路6から出力される被照合印影データはメモ
リ回路8に一時記憶される。
元固体撮像素子を用いたもので、読取台A上の被
照合印影を二次元走査を高速で繰返して読取り、
電気信号に変換する。撮像装置4の出力は読取増
幅回路5及びA/D変換回路6で信号処理されて
デイジタル化され、登録印影データと同様な2値
化されたドツトパターンに変換される。A/D変
換回路6から出力される被照合印影データはメモ
リ回路8に一時記憶される。
このメモリ回路8に記憶された被照合印影デー
タもメモリ回路7及び9と同時にカラーCRT制
御回路15によつて読み出され、カラーCRT1
6に表示される。従つて第3図に示すように、カ
ラーCRT16には先に説明した登録印影と撮像
装置4で読取つた被照合印影が同時に表示され
る。ここで、登録印影の表示色が赤であるのに対
し、被照合印影の表示色を緑としており、そのた
め両印影が重なり合つた部分は黄色で表示され
る。このように表示を3色で行うことにより、両
印影の識別及びその重なり程度の識別が非常に容
易となる。
タもメモリ回路7及び9と同時にカラーCRT制
御回路15によつて読み出され、カラーCRT1
6に表示される。従つて第3図に示すように、カ
ラーCRT16には先に説明した登録印影と撮像
装置4で読取つた被照合印影が同時に表示され
る。ここで、登録印影の表示色が赤であるのに対
し、被照合印影の表示色を緑としており、そのた
め両印影が重なり合つた部分は黄色で表示され
る。このように表示を3色で行うことにより、両
印影の識別及びその重なり程度の識別が非常に容
易となる。
ところで、カラーCRT16の表示画面におけ
る被照合印影の位置は、読取台Aにセツトした伝
票の位置を変化させることでダイナミツクに変化
する。つまり、撮像装置4による読取りは高速で
繰返し行なわれており、読取台上における被照合
印影の位置をずらせば、それがそのまま読取られ
る。そして、被照合印影データメモリ回路8の内
容は所定周期で繰返し更新されるようになつてお
り、撮像装置4、読取増幅回路5、A/D変換回
路6で得られる最新の被照合印影データがこれに
記憶される。またカラーCRT制御回路15もメ
モリ回路7,8,9の内容を所定周期で繰返し読
み出してカラーCRT16に表示している。従つ
て、読取台A上で被照合印影の押印された伝票を
変位させれば、カラーCRT16の画面上での被
照合印影の位置が対応して変位する。そこで、オ
ペレータはカラーCRT16の画面を見ながら読
取台A上で原稿を動かし、表示されている両印影
が完全に重なるように調整する。そして両印影の
同一性、差異を目視で評価判断する。
る被照合印影の位置は、読取台Aにセツトした伝
票の位置を変化させることでダイナミツクに変化
する。つまり、撮像装置4による読取りは高速で
繰返し行なわれており、読取台上における被照合
印影の位置をずらせば、それがそのまま読取られ
る。そして、被照合印影データメモリ回路8の内
容は所定周期で繰返し更新されるようになつてお
り、撮像装置4、読取増幅回路5、A/D変換回
路6で得られる最新の被照合印影データがこれに
記憶される。またカラーCRT制御回路15もメ
モリ回路7,8,9の内容を所定周期で繰返し読
み出してカラーCRT16に表示している。従つ
て、読取台A上で被照合印影の押印された伝票を
変位させれば、カラーCRT16の画面上での被
照合印影の位置が対応して変位する。そこで、オ
ペレータはカラーCRT16の画面を見ながら読
取台A上で原稿を動かし、表示されている両印影
が完全に重なるように調整する。そして両印影の
同一性、差異を目視で評価判断する。
次に、カラーCRT16の画面上に任意の部分
領域を指定する枠を発生して表示させる系に構成
と動作を説明する。
領域を指定する枠を発生して表示させる系に構成
と動作を説明する。
第4図はカラーCRT16に印影とともに枠が
表示されている状態を例示している。また、この
図における「山田」という印影の表示は、前述し
た操作によつて登録印影と被照合印影とが重なつ
て合致しているものとする。
表示されている状態を例示している。また、この
図における「山田」という印影の表示は、前述し
た操作によつて登録印影と被照合印影とが重なつ
て合致しているものとする。
表示上の枠は2本の垂直枠線31,32と2本
の水平枠線33,34で形成され、これら4本の
枠線で囲まれる四角の部分領域(斜線をつけてい
る)を枠35内と称する。これら枠線31〜34
の表示信号は、枠データ発生回路21からカラー
CRT制御回路15に与えられる。
の水平枠線33,34で形成され、これら4本の
枠線で囲まれる四角の部分領域(斜線をつけてい
る)を枠35内と称する。これら枠線31〜34
の表示信号は、枠データ発生回路21からカラー
CRT制御回路15に与えられる。
枠データ発生回路21には、垂直枠31,32
の水平アドレスX1,X2と、水平枠線33,34
の垂直アドレスY1,Y2とをそれぞれ一時記憶す
るラツチ回路があり、CRT制御回路15で発生
するCRT16の水平走査アドレスXおよび垂直
走査アドレスYと前記各アドレスX1,X2および
Y1,Y2が比較される。そして、X=X1,X=
X2,Y=Y1,Y=Y2となる各一致信号が、それ
ぞれ枠線31,32,33,34の表示信号S1と
してCRT制御回路15に入力される。
の水平アドレスX1,X2と、水平枠線33,34
の垂直アドレスY1,Y2とをそれぞれ一時記憶す
るラツチ回路があり、CRT制御回路15で発生
するCRT16の水平走査アドレスXおよび垂直
走査アドレスYと前記各アドレスX1,X2および
Y1,Y2が比較される。そして、X=X1,X=
X2,Y=Y1,Y=Y2となる各一致信号が、それ
ぞれ枠線31,32,33,34の表示信号S1と
してCRT制御回路15に入力される。
上記枠線のアドレスX1,X2,Y1,Y2は、キー
ボード17を操作することによつて任意に変化さ
せることができる。つまり、キーボード17には
枠線のシフトキーがあり、それをキーインすると
制御回路19が働き、枠データ発生回路21に上
記ラツチ回路のアドレスが増減する。
ボード17を操作することによつて任意に変化さ
せることができる。つまり、キーボード17には
枠線のシフトキーがあり、それをキーインすると
制御回路19が働き、枠データ発生回路21に上
記ラツチ回路のアドレスが増減する。
オペレータは上記のキー操作を行ない、重合表
示されている印影上で特に厳密に比較照合したい
部分を枠35で指定する。その状態でキーボード
17によつて照合率の演算指令を与えると、以下
のように動作する。
示されている印影上で特に厳密に比較照合したい
部分を枠35で指定する。その状態でキーボード
17によつて照合率の演算指令を与えると、以下
のように動作する。
次に、照合率の演算およびその表示系の構成と
動作を説明する。上述した印影表示系の動作と並
行して、メモリ回路7の登録印影データとメモリ
回路8の被照合印影データは同じタイミングで読
め出され、登録印影データはアンドゲート22と
24に入力され、被照合印影データはアンドゲー
ト23と25に入力される。アンドゲート22と
23には枠データ発生回路21の出力S2がゲー
ト信号として印加され、アンドゲート24と25
には枠データ発生回路21の出力S3がゲート信
号として印加される。
動作を説明する。上述した印影表示系の動作と並
行して、メモリ回路7の登録印影データとメモリ
回路8の被照合印影データは同じタイミングで読
め出され、登録印影データはアンドゲート22と
24に入力され、被照合印影データはアンドゲー
ト23と25に入力される。アンドゲート22と
23には枠データ発生回路21の出力S2がゲー
ト信号として印加され、アンドゲート24と25
には枠データ発生回路21の出力S3がゲート信
号として印加される。
枠データ発生回路21の出力S2は、CRT制
御回路15で発生する水平垂直走査アドレスX,
Yが前記枠35の内部にあるか否かを示す信号で
あり、走査アドレスX,Yが枠35内にあるとき
S2=“1”となる。したがつて、アンドゲート2
2からは登録印影データの枠35内に含まれる画
素信号が取り出され、オアゲート26を介して画
素計数器10に入力される。同様に、アンドゲー
ト23からは被照合印影データの枠35内に含ま
れる画素信号が取り出され、オアゲート27を介
して画素計数器11に入力される。
御回路15で発生する水平垂直走査アドレスX,
Yが前記枠35の内部にあるか否かを示す信号で
あり、走査アドレスX,Yが枠35内にあるとき
S2=“1”となる。したがつて、アンドゲート2
2からは登録印影データの枠35内に含まれる画
素信号が取り出され、オアゲート26を介して画
素計数器10に入力される。同様に、アンドゲー
ト23からは被照合印影データの枠35内に含ま
れる画素信号が取り出され、オアゲート27を介
して画素計数器11に入力される。
画素計数器10,11では、それぞれ登録印影
データおよび被照合印影データの枠35内の画素
数が計数される。つまり、前述したように印影デ
ータは背景部分と印影部分に2値化されたドツト
パターンであり、画素計数器10,11ではそれ
ぞれ黒ドツト(印影画素)の数が計数される。
データおよび被照合印影データの枠35内の画素
数が計数される。つまり、前述したように印影デ
ータは背景部分と印影部分に2値化されたドツト
パターンであり、画素計数器10,11ではそれ
ぞれ黒ドツト(印影画素)の数が計数される。
この動作と同時に、オアゲート26,27から
出力される両印影データはアンドゲート13で論
理積が取られ、その出力が一致画素計数器12に
入力されて計数される。つまり、アンドゲート1
3では、カラーCRT16で表示されている両印
影の重なり合つた部分で枠35内に含まれる画素
(一致画素)が検出され、その画素数が計数器1
2で計数される。
出力される両印影データはアンドゲート13で論
理積が取られ、その出力が一致画素計数器12に
入力されて計数される。つまり、アンドゲート1
3では、カラーCRT16で表示されている両印
影の重なり合つた部分で枠35内に含まれる画素
(一致画素)が検出され、その画素数が計数器1
2で計数される。
枠データ発生回路21の出力S3は、CRT制
御回路15で発生する水平垂直走査アンドレス
X,Yが前記枠35の外部にあるか否かを示す信
号であり、走査アドレスX,Yが枠35外にある
ときS3=“1”となる。つまり出力S3は出力S
2と相補的な信号である。
御回路15で発生する水平垂直走査アンドレス
X,Yが前記枠35の外部にあるか否かを示す信
号であり、走査アドレスX,Yが枠35外にある
ときS3=“1”となる。つまり出力S3は出力S
2と相補的な信号である。
したがつて、アンドゲート24からは登録印影
データの枠35外の画素信号が取り出され、この
画素信号は前記と同様に画素計数器10で計数さ
れる。また同様に、アンドゲート25からは被照
合印影データの枠35外の画素信号が取り出さ
れ、それが画素計数器11で計数される。このと
き同時に、一致画素計数器12では、上記両印影
表示の重なり合つた部分で枠35外の一致画素が
計数される。
データの枠35外の画素信号が取り出され、この
画素信号は前記と同様に画素計数器10で計数さ
れる。また同様に、アンドゲート25からは被照
合印影データの枠35外の画素信号が取り出さ
れ、それが画素計数器11で計数される。このと
き同時に、一致画素計数器12では、上記両印影
表示の重なり合つた部分で枠35外の一致画素が
計数される。
上記のように、各計数器10,11,12では
それぞれ枠内画素数と枠外画素数が時分割的に各
別に計数される。
それぞれ枠内画素数と枠外画素数が時分割的に各
別に計数される。
照合率演算回路14は、計数器10,11,1
2の出力に基づいて枠内の部分照合率および枠外
の部分照合率を時分割的に各別に演算する。登録
印影データの枠内または枠外画素数をA、被照合
印影データの枠内または枠外画素数をB、両印影
の枠内または枠外一致画素数をCとすると、演算
される枠内または枠外照合率は2C/(A+B)
である。つまり、両印影の重なり合つた部分の画
素数Cと、両印影の画素数の相加平均(A+
B)/2との比を照合率としている。
2の出力に基づいて枠内の部分照合率および枠外
の部分照合率を時分割的に各別に演算する。登録
印影データの枠内または枠外画素数をA、被照合
印影データの枠内または枠外画素数をB、両印影
の枠内または枠外一致画素数をCとすると、演算
される枠内または枠外照合率は2C/(A+B)
である。つまり、両印影の重なり合つた部分の画
素数Cと、両印影の画素数の相加平均(A+
B)/2との比を照合率としている。
上述の画素計数及び照合率演算系は適宜な周期
で繰返し動作し、メモリ回路8に格納される最新
の被照合印影データに基づいて枠内照合率および
枠外照合率を算出する。算出された枠内照合率お
よび枠外照合率は制御回路19の制御によつて、
数値データメモリ回路9に適宜周期で更新されな
がら記憶される。この照合率の更新周期は、カラ
ーCRT制御回路15の動作周期の整数倍で、あ
る程度大きな値に設定している。
で繰返し動作し、メモリ回路8に格納される最新
の被照合印影データに基づいて枠内照合率および
枠外照合率を算出する。算出された枠内照合率お
よび枠外照合率は制御回路19の制御によつて、
数値データメモリ回路9に適宜周期で更新されな
がら記憶される。この照合率の更新周期は、カラ
ーCRT制御回路15の動作周期の整数倍で、あ
る程度大きな値に設定している。
その結果第4図に示すように、カラーCRT1
6の表示画面には、重なり合つた両印影と共に、
その下部に算出された枠内照合率および枠外照合
率が表示される。この例では枠内照合率は85%で
あり、枠外照合率が92%である。つまり、両印影
の枠35内の一致度合が枠35外の一致度合より
多少悪いのである。
6の表示画面には、重なり合つた両印影と共に、
その下部に算出された枠内照合率および枠外照合
率が表示される。この例では枠内照合率は85%で
あり、枠外照合率が92%である。つまり、両印影
の枠35内の一致度合が枠35外の一致度合より
多少悪いのである。
ここで読取台A上の伝票を動かし、表示画面上
の被照合印影の位置を動かし、表示上の両印影の
重なり程度が変化すると、演算回路14で算出さ
れメモリ回路9に格納される照合率も変化し、照
合率の表示が変化する。つまり画面上における両
印影の重なり具合が数値化され、照合率としてダ
イナミツクに表示される。また、枠35を変化さ
れても同様に照合率が変化する。
の被照合印影の位置を動かし、表示上の両印影の
重なり程度が変化すると、演算回路14で算出さ
れメモリ回路9に格納される照合率も変化し、照
合率の表示が変化する。つまり画面上における両
印影の重なり具合が数値化され、照合率としてダ
イナミツクに表示される。また、枠35を変化さ
れても同様に照合率が変化する。
オペレータは画面上の両印影の表示だけでな
く、同時に表示されている枠内照合率および枠外
照合率を見ながら照合を行ない、単に主観的な感
覚だけによらず、数値化された照合率を参考にす
ることで、より適切な照合判断が行なえるように
なる。
く、同時に表示されている枠内照合率および枠外
照合率を見ながら照合を行ない、単に主観的な感
覚だけによらず、数値化された照合率を参考にす
ることで、より適切な照合判断が行なえるように
なる。
なお、枠35の形態は前記実施例に限定され
ず、三角や丸などの他の形態の枠であつても良
い。
ず、三角や丸などの他の形態の枠であつても良
い。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明の印鑑照
合装置によれば、登録印影の検索抽出及び被照合
印影との重ね合せが極めて容易になるというだけ
でなく、両印影の同一性、差異を目視による主観
的評価だけで判断する従来の問題点が解消され
る。つまり、主観評価のみによる照合者の精神的
負担を取除くことができると共に、印影の任意の
部分についての数量化された客観的評価を参考す
ることにより、特に枠内外の照合率を比較するこ
とにより、判定基準のバラつきが少なくなり、よ
り適切な照合判断がより迅速に行なえるようにな
る。
合装置によれば、登録印影の検索抽出及び被照合
印影との重ね合せが極めて容易になるというだけ
でなく、両印影の同一性、差異を目視による主観
的評価だけで判断する従来の問題点が解消され
る。つまり、主観評価のみによる照合者の精神的
負担を取除くことができると共に、印影の任意の
部分についての数量化された客観的評価を参考す
ることにより、特に枠内外の照合率を比較するこ
とにより、判定基準のバラつきが少なくなり、よ
り適切な照合判断がより迅速に行なえるようにな
る。
第1図はこの発明による印鑑印合装置の一実施
例の構成を示すブロツク図、第2図は同上装置の
CRTに登録印影が表示されている状態を示す図、
第3図は同じく登録印影と被照合印影が同時に表
示されている状態を示す図、第4図は同じく登録
印影と被照合印影が同時に表示され、かつ枠内照
合率および枠外照合率が表示されている状態を示
す図である。 1……記憶装置、2……印鑑照合端末装置、4
……撮像装置、A……読取台、7……登録印影デ
ータメモリ回路、8……被照合印影データメモリ
回路、9……数値データメモリ回路、10……登
録印影データ画素計数器、11……被照合印影デ
ータ画素計数器、12……一致画素計数器、14
……照合率演算回路、15……カラーCRT制御
回路、16……カラーCRT、17……キーポー
ド、21……枠データ発生回路、35……枠。
例の構成を示すブロツク図、第2図は同上装置の
CRTに登録印影が表示されている状態を示す図、
第3図は同じく登録印影と被照合印影が同時に表
示されている状態を示す図、第4図は同じく登録
印影と被照合印影が同時に表示され、かつ枠内照
合率および枠外照合率が表示されている状態を示
す図である。 1……記憶装置、2……印鑑照合端末装置、4
……撮像装置、A……読取台、7……登録印影デ
ータメモリ回路、8……被照合印影データメモリ
回路、9……数値データメモリ回路、10……登
録印影データ画素計数器、11……被照合印影デ
ータ画素計数器、12……一致画素計数器、14
……照合率演算回路、15……カラーCRT制御
回路、16……カラーCRT、17……キーポー
ド、21……枠データ発生回路、35……枠。
Claims (1)
- 1 デイジタル化されて予め記憶登録された印影
データ群の中から任意の印影データを検索する手
段と、この手段で検索抽出された登録印影データ
を一時的に記憶する第1の記憶手段と、読取台に
セツトされた用紙に押印されている被照合印影を
適宜周期で繰返し撮像する二次元撮像手段と、こ
の撮像手段の出力からデイジタル化した被照合印
影データを得る信号処理手段と、この信号処理手
段から出力される最新の被照合印影データを一時
的に記憶する第2の記憶手段と、二次元画像のカ
ラー表示手段と、上記第1の記憶手段の登録印影
データ及び上記第2記憶手段の被照合印影データ
を適宜周期で繰返し読出して上記カラー表示手段
の同一画面に異なる色で表示し、かつ両印影デー
タの表示画面上で重なり合う部分の表示色をさら
に異ならせる表示制御手段と、上記表示画面上に
任意の部分領域を指定する枠を発生して表示させ
る枠発生手段と、上記第1の記憶手段の登録印影
データの印影画素数を上記枠内と枠外で各別に計
数する第1の計数手段と、上記第2の記憶手段の
被照合印影データの印影画素数を上記枠内と枠外
で各別に計数する第2の計数手段と、上記表示画
面での上記両印影データの重なり合う部分に相当
する重合画素数を上記枠内と枠外で各別に計数す
る第3の計数手段と、上記第1、第2及び第3の
計数手段の出力に基づいて上記枠内の部分照合率
および上記枠外の部分照合率を演算する演算手段
と、この演算手段で得られる最新の上記枠内照合
率および枠外照合率を適宜周期で更新しながら上
記カラー表示手段に表示する手段とを備えた印鑑
照合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59012392A JPS60156185A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 印鑑照合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59012392A JPS60156185A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 印鑑照合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156185A JPS60156185A (ja) | 1985-08-16 |
| JPS646505B2 true JPS646505B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=11803994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59012392A Granted JPS60156185A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 印鑑照合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156185A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4750047B2 (ja) | 2006-03-31 | 2011-08-17 | 株式会社リコー | 位置ずれ検出装置、位置ずれ検出方法、位置ずれ検出プログラムおよび記録媒体 |
| TWI739387B (zh) * | 2020-04-10 | 2021-09-11 | 彰化商業銀行股份有限公司 | 印鑑辨識系統及其方法 |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP59012392A patent/JPS60156185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156185A (ja) | 1985-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2019120040A9 (zh) | 目标物定位系统及定位方法 | |
| CN106023259B (zh) | 一种运动目标频率检测方法及装置 | |
| CN111401269B (zh) | 基于监控视频的商品热点检测方法、装置和设备 | |
| CN114037934B (zh) | 一种工服穿戴行为的识别方法、终端设备和存储介质 | |
| CN110298893A (zh) | 一种行人衣着颜色识别模型的生成方法及装置 | |
| CN110119675A (zh) | 一种产品识别方法和装置 | |
| JPS5819111B2 (ja) | 身分証明書類の真正性の検査装置 | |
| JP2010271921A (ja) | 皮膚領域抽出方法、皮膚領域抽出装置、および皮膚領域抽出プログラム | |
| JPS646505B2 (ja) | ||
| TW201738844A (zh) | 監控裝置、監控方法及計數方法 | |
| JPS60134980A (ja) | 印鑑照合装置 | |
| JPS60134988A (ja) | 印鑑照合装置 | |
| US7346193B2 (en) | Method for detecting object traveling direction | |
| JPS60134989A (ja) | 印鑑照合装置 | |
| JPS60156181A (ja) | 印鑑照合装置 | |
| CN117336453A (zh) | 一种安检图像转换方法、系统、设备及存储介质 | |
| WO2021122306A1 (de) | Selbstbedienungsterminal und verfahren zum bereitstellen von sicherheit an einem selbstbedienungsterminal | |
| JP2616447B2 (ja) | 地図データ入力方式 | |
| JPS5962982A (ja) | 印鑑照合装置 | |
| JPS60134984A (ja) | 印鑑登録装置 | |
| JPH07325906A (ja) | 移動体検出・追跡装置 | |
| JP2005309870A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04216181A (ja) | 物体抽出処理方法 | |
| JPS62256181A (ja) | 画像処理装置 | |
| WO2015181580A1 (en) | Automated review of forms through augmented reality |