JPS646531Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646531Y2 JPS646531Y2 JP6729878U JP6729878U JPS646531Y2 JP S646531 Y2 JPS646531 Y2 JP S646531Y2 JP 6729878 U JP6729878 U JP 6729878U JP 6729878 U JP6729878 U JP 6729878U JP S646531 Y2 JPS646531 Y2 JP S646531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puzzle
- stereoscope
- puzzles
- displayed
- figures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 10
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 241000257303 Hymenoptera Species 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は平面的な図形を立体的に視認すること
ができるステレオスコープを利用してパズルを解
くことができるようにしたパズルシートに関す
る。
ができるステレオスコープを利用してパズルを解
くことができるようにしたパズルシートに関す
る。
更に詳しくは、線図によつて紙面上に表示さ
れ、ステレオスコープによつて立体的に見ること
ができるステレオ図形に種々のパズル的要素を取
り入れ、これをステレオスコープを用いて見るこ
とにより、平面的な図形でも立体的なパズルを行
えるようにしたパズルシートに関する。
れ、ステレオスコープによつて立体的に見ること
ができるステレオ図形に種々のパズル的要素を取
り入れ、これをステレオスコープを用いて見るこ
とにより、平面的な図形でも立体的なパズルを行
えるようにしたパズルシートに関する。
(従来の技術)
平面的な画像、図形等を立体的に視認し、観賞
することができるようにしたステレオスコープは
既に知られている。これは瞳孔間距離だけ離して
例えば同じ風景等を撮影し、これによつて得られ
た左右一対のステレオ画像を一組の接眼レンズに
よつて見るように構成され、平面的なものでも立
体的に視認することができる。従来のステレオス
コープは専ら風景等を観察するために用いられて
おり、用途は特定なものに限定されていた。
することができるようにしたステレオスコープは
既に知られている。これは瞳孔間距離だけ離して
例えば同じ風景等を撮影し、これによつて得られ
た左右一対のステレオ画像を一組の接眼レンズに
よつて見るように構成され、平面的なものでも立
体的に視認することができる。従来のステレオス
コープは専ら風景等を観察するために用いられて
おり、用途は特定なものに限定されていた。
ところで従来知られている一般的なパズルは、
紙面上に図形、絵等を表示し、これにパズルの要
素を含ませ、これを解くようになつていた。
紙面上に図形、絵等を表示し、これにパズルの要
素を含ませ、これを解くようになつていた。
(考案が解決しようとする課題)
このように構成されたパズルは紙面が平面的で
あるという制約を受け、平面を条件としたパズル
だけを紙面に表示することができ、立体的条件を
含んだパズルを作成することはできず、パズルの
種類は限定されていた。従つてパズル自体のおも
しろさに欠け、児童等の好奇心を惹起させること
は困難である。
あるという制約を受け、平面を条件としたパズル
だけを紙面に表示することができ、立体的条件を
含んだパズルを作成することはできず、パズルの
種類は限定されていた。従つてパズル自体のおも
しろさに欠け、児童等の好奇心を惹起させること
は困難である。
本考案者は以上の如き従来のパズルにおける問
題点に鑑み、これを有効に解決するために本考案
を成したもので、特に平面的な画像等を立体的に
視認することができるというステレオスコープの
独特の機能を有効に利用し、シートに表示された
図形であつても立体的パズルを行えるように本考
案を成したものである。
題点に鑑み、これを有効に解決するために本考案
を成したもので、特に平面的な画像等を立体的に
視認することができるというステレオスコープの
独特の機能を有効に利用し、シートに表示された
図形であつても立体的パズルを行えるように本考
案を成したものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本考案は、一枚のシ
ートの天地方向に複数のパズルを区画形成し、そ
れぞれのパズルの右半分又は左半分のいずれか一
方に立体に関する問題文と説明図を表示した問題
説明欄を設け、他方の半分にはこの該説明図を立
体視するための一対のステレオ図形と問題文に対
する解答を逆さに表示した解答部を表示したステ
レオスコープ載置部を設けた。
ートの天地方向に複数のパズルを区画形成し、そ
れぞれのパズルの右半分又は左半分のいずれか一
方に立体に関する問題文と説明図を表示した問題
説明欄を設け、他方の半分にはこの該説明図を立
体視するための一対のステレオ図形と問題文に対
する解答を逆さに表示した解答部を表示したステ
レオスコープ載置部を設けた。
(作用)
上記手段によれば、ステレオスコープを用いて
平面的なステレオ図形を立体的に視認することが
でき、立体的にパズルを解くことができる。
平面的なステレオ図形を立体的に視認することが
でき、立体的にパズルを解くことができる。
(実施例)
以下に本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
述する。
述する。
第1図はシートSを示し、このシートSには上
下方向に3種類のパズルP1,P2,P3が表示され
ている。夫々のパズルP1,P2,P3は左右方向に
分割して設けられた問題説明欄1と、後述するス
テレオスコープ載置部2とからなる。このステレ
オスコープ載置部2の夫々の右端には解答を逆さ
に表示した解答部が設けられている。
下方向に3種類のパズルP1,P2,P3が表示され
ている。夫々のパズルP1,P2,P3は左右方向に
分割して設けられた問題説明欄1と、後述するス
テレオスコープ載置部2とからなる。このステレ
オスコープ載置部2の夫々の右端には解答を逆さ
に表示した解答部が設けられている。
パズルP1を例にとつて説明すると、問題説明
欄1aにはこのパズルP1の問題文3と、この問
題文3を図形的に示した説明図4とを設ける。ス
テレオスコープ載置部2aには、後述するステレ
オスコープによつて立体的に視認される左右一対
のステレオ図形5,5を瞳孔間距離だけ離して表
示し、線図によつてこれ5,5を描くものとす
る。このパズルP1は説明文3で示す如く、3匹
の蟻が階段を登る場合、3種類のコースをたどつ
たどの蟻がゴールに早く到着するかを当てさせる
ものである。
欄1aにはこのパズルP1の問題文3と、この問
題文3を図形的に示した説明図4とを設ける。ス
テレオスコープ載置部2aには、後述するステレ
オスコープによつて立体的に視認される左右一対
のステレオ図形5,5を瞳孔間距離だけ離して表
示し、線図によつてこれ5,5を描くものとす
る。このパズルP1は説明文3で示す如く、3匹
の蟻が階段を登る場合、3種類のコースをたどつ
たどの蟻がゴールに早く到着するかを当てさせる
ものである。
他のパズルP2,P3もパズルP1と同様に形成さ
れ、夫々の問題説明欄1b,1cには問題文6,
10と、これ6,10を図形的に示した説明図、
7,9とを設ける。又夫々のステレオスコープ載
置部2b,2cには線図のみによつて描いた一対
のステレオ図形8,8、及び11,11を表示す
る。パズルP2は山の高低を当てさせるものであ
り、パズルP3は迷路状に形成されたジヤングル
ジムの3つのスタートのうち、ゴールに到着する
ことができるスタートを当てさせるものである。
れ、夫々の問題説明欄1b,1cには問題文6,
10と、これ6,10を図形的に示した説明図、
7,9とを設ける。又夫々のステレオスコープ載
置部2b,2cには線図のみによつて描いた一対
のステレオ図形8,8、及び11,11を表示す
る。パズルP2は山の高低を当てさせるものであ
り、パズルP3は迷路状に形成されたジヤングル
ジムの3つのスタートのうち、ゴールに到着する
ことができるスタートを当てさせるものである。
以上の説明で明らかなように、夫々のパズル
P1,P2,P3には立体的要素が加味され、夫々の
ステレオ図形5,8,11を立体的に視認するこ
とによつてこのパズルを解くことができるもので
ある。
P1,P2,P3には立体的要素が加味され、夫々の
ステレオ図形5,8,11を立体的に視認するこ
とによつてこのパズルを解くことができるもので
ある。
一対用意したステレオ図形のうちの右側の図形
を右図で、左側の図形を左図で同時に視認する
と、このステレオ図形を立体的に視認することが
できるように個々の図形は形成されている。
を右図で、左側の図形を左図で同時に視認する
と、このステレオ図形を立体的に視認することが
できるように個々の図形は形成されている。
第2図は全てプラスチツクス材料で成形された
ステレオスコープ14を示し、このステレオスコ
ープ14は第4図に示す如く、透明、或は半透明
に形成された覗板15と、この覗板15を水平状
態に支持する支持板16と、この支持板16の下
部に設けられた基板17とから構成されている。
ステレオスコープ14を示し、このステレオスコ
ープ14は第4図に示す如く、透明、或は半透明
に形成された覗板15と、この覗板15を水平状
態に支持する支持板16と、この支持板16の下
部に設けられた基板17とから構成されている。
覗板15には瞳孔間距離だけ離して2個の接眼
レンズ18,19を一体に形成し、且つこの接眼
レンズ18,19に目を接近させた場合、鼻を挿
入することができるように円弧状の切欠19を形
成する。覗板15は支持板16の側板21,21
の端部にピン21aで回動自在に枢着し、支持板
16は覗板15よりも大きく、覗板15を回動さ
せることにより側板21,21内に収納する如く
覗板15を支持板16に格納することができるよ
うにする。又、この支持板16の上端には切込部
22a,22aによつて弾性的なストツパー22
を一体に形成し、支持板16に回動自在に枢支さ
れた覗板15を起こした場合、覗板15の端部1
5aがこのストツパー22と当接して覗板15が
が水平状態に維持されるようにする。基板17は
方形の中空枠組状に形成し、これ17は支持板1
6を収納するに充分な大きさを有する。支持板1
6と基板17とをピン23aで回動自在に枢着
し、このピン23aを中心にして基板17から支
持板16を起し、支持板16を垂直とした場合、
これら16,17が凹凸係合されて支持板16が
起立状態となるようにする。
レンズ18,19を一体に形成し、且つこの接眼
レンズ18,19に目を接近させた場合、鼻を挿
入することができるように円弧状の切欠19を形
成する。覗板15は支持板16の側板21,21
の端部にピン21aで回動自在に枢着し、支持板
16は覗板15よりも大きく、覗板15を回動さ
せることにより側板21,21内に収納する如く
覗板15を支持板16に格納することができるよ
うにする。又、この支持板16の上端には切込部
22a,22aによつて弾性的なストツパー22
を一体に形成し、支持板16に回動自在に枢支さ
れた覗板15を起こした場合、覗板15の端部1
5aがこのストツパー22と当接して覗板15が
が水平状態に維持されるようにする。基板17は
方形の中空枠組状に形成し、これ17は支持板1
6を収納するに充分な大きさを有する。支持板1
6と基板17とをピン23aで回動自在に枢着
し、このピン23aを中心にして基板17から支
持板16を起し、支持板16を垂直とした場合、
これら16,17が凹凸係合されて支持板16が
起立状態となるようにする。
このようにステレオスコープ14は折り畳み、
展開自在となつており、折り畳み時には第2図に
示す如く基板17内に覗板15、支持板16は収
まり、偏平状態となる。
展開自在となつており、折り畳み時には第2図に
示す如く基板17内に覗板15、支持板16は収
まり、偏平状態となる。
第4図はステレオスコープ14を用いて前記パ
ズルを立体的に視認する状態を示し、このステレ
オスコープ14はステレオスコープ載置部2側に
配置される。この出題欄2は基板17と略等しい
大きさに設けられており、基板17とステレオス
コープ載置部2とが一致するようにステレオスコ
ープ14を前記シートSにセツトすれば、一対の
ステレオ図形と接眼レンズ18,18とが対向す
る。接眼レンズ18,18からこのステレオ図形
を覗くと、この図形は立体的に視認される。
ズルを立体的に視認する状態を示し、このステレ
オスコープ14はステレオスコープ載置部2側に
配置される。この出題欄2は基板17と略等しい
大きさに設けられており、基板17とステレオス
コープ載置部2とが一致するようにステレオスコ
ープ14を前記シートSにセツトすれば、一対の
ステレオ図形と接眼レンズ18,18とが対向す
る。接眼レンズ18,18からこのステレオ図形
を覗くと、この図形は立体的に視認される。
覗いたステレオ図形を前記パズルP1の図形5,
5とすると、このステレオ図形5,5の前記階段
は奥行きを有する実際の階段のように見ることが
できるため、3種類のコースをたどる3匹の蟻の
うち、最も早くゴールに到着することができる特
定の蟻を視覚的に直ちに理解することができ、パ
ズルP1を解くことができる。
5とすると、このステレオ図形5,5の前記階段
は奥行きを有する実際の階段のように見ることが
できるため、3種類のコースをたどる3匹の蟻の
うち、最も早くゴールに到着することができる特
定の蟻を視覚的に直ちに理解することができ、パ
ズルP1を解くことができる。
又パズルP2のステレオ図形8,8を見た場合
にも山の高さの差を視覚的に捉えることができる
ため、このパズルP2を解くことができ、更に同
様にしてパズルP3を解くことができる。
にも山の高さの差を視覚的に捉えることができる
ため、このパズルP2を解くことができ、更に同
様にしてパズルP3を解くことができる。
以上の実施例ではステレオスコープを折り畳み
自在としたが、ステレオスコープの構造は任意で
あり、これに限定されるものではない。
自在としたが、ステレオスコープの構造は任意で
あり、これに限定されるものではない。
(考案の効果)
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、平
面的なものを立体的に視認することができるステ
レオスコープの機能を利用するようにしたため、
平面的なシートにパズルを表示しても、これに立
体的パズル要素を含ませることができ、従来のパ
ズルよりも高度なパズルを作成することが可能
で、従来のパズルでは不可能な立体的条件をパズ
ルに加味することができ、従つてこのパズルを解
く児童等の好奇心は惹起され、極めて興趣に富む
ものとなる。
面的なものを立体的に視認することができるステ
レオスコープの機能を利用するようにしたため、
平面的なシートにパズルを表示しても、これに立
体的パズル要素を含ませることができ、従来のパ
ズルよりも高度なパズルを作成することが可能
で、従来のパズルでは不可能な立体的条件をパズ
ルに加味することができ、従つてこのパズルを解
く児童等の好奇心は惹起され、極めて興趣に富む
ものとなる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はシー
トの平面図、第2図はステレオスコープが折り畳
まれた状態の斜視図、第3図はステレオスコープ
を折り畳む状態を示す図、第4図はパズルを解く
ためにステレオスコープをシートSに載置した状
態の図である。 尚図面中Sはシート、P1,P2,P3はパズル、
5,8,11はステレオ図形、14はステレオス
コープ、18は接眼レンズである。
トの平面図、第2図はステレオスコープが折り畳
まれた状態の斜視図、第3図はステレオスコープ
を折り畳む状態を示す図、第4図はパズルを解く
ためにステレオスコープをシートSに載置した状
態の図である。 尚図面中Sはシート、P1,P2,P3はパズル、
5,8,11はステレオ図形、14はステレオス
コープ、18は接眼レンズである。
Claims (1)
- 一枚のシートに複数のパズルを天地方向に区画
形成し、それぞれのパズルの右半分又は左半分の
いずれか一方に立体に関する問題文と説明図を表
示した問題説明欄を設け、他方の半分には該説明
図を立体視するための一対のステレオ図形と該問
題文に対する解答を逆さに表示した解答部を表示
したステレオスコープ載置部を設けたことを特徴
とするパズルシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6729878U JPS646531Y2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6729878U JPS646531Y2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54170142U JPS54170142U (ja) | 1979-12-01 |
| JPS646531Y2 true JPS646531Y2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=28974114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6729878U Expired JPS646531Y2 (ja) | 1978-05-19 | 1978-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646531Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-19 JP JP6729878U patent/JPS646531Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54170142U (ja) | 1979-12-01 |
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