JPS646573Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646573Y2 JPS646573Y2 JP10447983U JP10447983U JPS646573Y2 JP S646573 Y2 JPS646573 Y2 JP S646573Y2 JP 10447983 U JP10447983 U JP 10447983U JP 10447983 U JP10447983 U JP 10447983U JP S646573 Y2 JPS646573 Y2 JP S646573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg holder
- mast
- upper wall
- mast support
- support tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 230000003811 curling process Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアンテナマストを支持する屋根馬に関
するものである。
するものである。
従来の屋根馬(アンテナマスト台)は第1図に
示すように、マスト支持筒1の下端部にスカート
状に形成した支脚保持具2の上部の円筒部3を内
嵌めし、マスト支持筒1の下端面を全周にわたり
溶接し接続連結していた。マスト支持筒1と支脚
保持具2とを溶接により連結すると、その溶接部
4には、溶接の際の高温により耐腐食表面処理部
が破壊されており、使用中に錆が発生し腐食が生
じていた。また、マスト支持筒1と支脚保持具2
とを全周にわたり溶接するには長時間を要し、屋
根馬の生産性が悪かつた。さらに、マスト支持筒
1内には雨水が溜るためその側壁に水抜き孔5を
穿設する必要があつた。そこで、本考案はマスト
支持筒と支脚保持具との連結に溶接を廃止して上
記の欠点を解消しようとしたもので、マスト支持
筒の下端面近傍の外周面に側壁を膨出して外向フ
ランジを一体的に形成し、支脚保持具を上壁を有
し下方に行くに従つて大径となるスカート状に形
成し、支脚保持具の上壁に穿設した挿通孔にマス
ト支持筒下端部を内嵌めして外向フランジを上壁
上に載置し、マスト支持筒下端筒部を外方に拡開
カーリングして前記上壁を外向フランジとで挟持
してなる屋根馬である。
示すように、マスト支持筒1の下端部にスカート
状に形成した支脚保持具2の上部の円筒部3を内
嵌めし、マスト支持筒1の下端面を全周にわたり
溶接し接続連結していた。マスト支持筒1と支脚
保持具2とを溶接により連結すると、その溶接部
4には、溶接の際の高温により耐腐食表面処理部
が破壊されており、使用中に錆が発生し腐食が生
じていた。また、マスト支持筒1と支脚保持具2
とを全周にわたり溶接するには長時間を要し、屋
根馬の生産性が悪かつた。さらに、マスト支持筒
1内には雨水が溜るためその側壁に水抜き孔5を
穿設する必要があつた。そこで、本考案はマスト
支持筒と支脚保持具との連結に溶接を廃止して上
記の欠点を解消しようとしたもので、マスト支持
筒の下端面近傍の外周面に側壁を膨出して外向フ
ランジを一体的に形成し、支脚保持具を上壁を有
し下方に行くに従つて大径となるスカート状に形
成し、支脚保持具の上壁に穿設した挿通孔にマス
ト支持筒下端部を内嵌めして外向フランジを上壁
上に載置し、マスト支持筒下端筒部を外方に拡開
カーリングして前記上壁を外向フランジとで挟持
してなる屋根馬である。
以下、本考案を第2図および第3図に示す具体
的な実施例に基づいて詳細に説明する。
的な実施例に基づいて詳細に説明する。
マスト支持筒6の下端面近傍の外周面に側壁を
膨出して外向フランジ7を一体的に形成し、側壁
中間部には挿入したアンテナマスト8を固定する
取付ボルト9を螺着する。
膨出して外向フランジ7を一体的に形成し、側壁
中間部には挿入したアンテナマスト8を固定する
取付ボルト9を螺着する。
支脚保持具10は平担な上壁11を有し下方に
行くに従つて大径となるスカート状で4本の支脚
12が開閉可能なるように平面視で十字状に形成
する。支脚12の上端部は前記支脚保持具10内
に収納し且つ上端を支点ピン13により開閉自在
に枢着し、開脚時、支脚12は支脚保持具10外
壁内面に当接すると共に側壁から内面に向けて膨
出させた停止膨出面14に係合して開脚状態を保
持する。また、支脚保持具10の形状を維持する
ために補強ピン15を中央部の側壁間に架設す
る。
行くに従つて大径となるスカート状で4本の支脚
12が開閉可能なるように平面視で十字状に形成
する。支脚12の上端部は前記支脚保持具10内
に収納し且つ上端を支点ピン13により開閉自在
に枢着し、開脚時、支脚12は支脚保持具10外
壁内面に当接すると共に側壁から内面に向けて膨
出させた停止膨出面14に係合して開脚状態を保
持する。また、支脚保持具10の形状を維持する
ために補強ピン15を中央部の側壁間に架設す
る。
支脚保持具10の上壁11中央にマスト支持筒
6の下端筒部16を嵌入する挿通孔17を設け
る。
6の下端筒部16を嵌入する挿通孔17を設け
る。
支脚保持具10とマスト支持筒6との連結は、
支脚保持具10の挿通孔17にマスト支持筒6の
下端筒部16を内嵌めして外向フランジ7を上壁
11上に載置し、下端筒部16を外方に拡開カー
リングして上壁11を外向フランジ7とで挟持し
てなす。ここでカーリングとは下端筒部16を全
周にわたり外向きに向けて拡げると共に断面にお
いて円弧状になるように形成することをいう。マ
スト支持筒6の外向フランジ7と下端筒部16を
拡開カーリングして支脚保持具10の上壁11を
挟持する際は強固に連結する。また、支脚保持具
10とマスト支持筒6との連結の際、マスト支持
筒6の下端筒部16に凹状切欠き18を設け、こ
の凹状切欠き18に、支脚保持具10の挿通孔1
7に凸状係止片19を嵌合させて回り止めとす
る。マスト支持筒6の凹状切欠き18に支脚保持
具10の係止片19が強固に嵌合しているので、
支脚保持具10とマスト支持筒6とは一体化され
両者間で回転するようなことはない。この係止片
18はアンテナマスト8をマスト支持筒6に挿入
する際、挿入の支障にならないようにマスト支持
筒6内壁に沿うように折り曲げておく。なお、凹
状切欠き18、係止片19は1箇所に限らず必要
に応じて2箇所以上の複数箇所に設けることがで
きる。
支脚保持具10の挿通孔17にマスト支持筒6の
下端筒部16を内嵌めして外向フランジ7を上壁
11上に載置し、下端筒部16を外方に拡開カー
リングして上壁11を外向フランジ7とで挟持し
てなす。ここでカーリングとは下端筒部16を全
周にわたり外向きに向けて拡げると共に断面にお
いて円弧状になるように形成することをいう。マ
スト支持筒6の外向フランジ7と下端筒部16を
拡開カーリングして支脚保持具10の上壁11を
挟持する際は強固に連結する。また、支脚保持具
10とマスト支持筒6との連結の際、マスト支持
筒6の下端筒部16に凹状切欠き18を設け、こ
の凹状切欠き18に、支脚保持具10の挿通孔1
7に凸状係止片19を嵌合させて回り止めとす
る。マスト支持筒6の凹状切欠き18に支脚保持
具10の係止片19が強固に嵌合しているので、
支脚保持具10とマスト支持筒6とは一体化され
両者間で回転するようなことはない。この係止片
18はアンテナマスト8をマスト支持筒6に挿入
する際、挿入の支障にならないようにマスト支持
筒6内壁に沿うように折り曲げておく。なお、凹
状切欠き18、係止片19は1箇所に限らず必要
に応じて2箇所以上の複数箇所に設けることがで
きる。
この屋根馬へのアンテナマスト8の装着は、マ
スト支持筒6へアンテナマスト8を挿入し、その
下端を補強ピン15に当接させて、アンテナの方
向を設定してから取付ボルト9を螺締してなす。
この際のアンテナの垂直荷重は外向フランジ7、
補強ピン15、支脚保持具10および支脚12に
よつて十分に支持される。
スト支持筒6へアンテナマスト8を挿入し、その
下端を補強ピン15に当接させて、アンテナの方
向を設定してから取付ボルト9を螺締してなす。
この際のアンテナの垂直荷重は外向フランジ7、
補強ピン15、支脚保持具10および支脚12に
よつて十分に支持される。
本考案は、上述のように、マスト支持筒と支脚
保持具との連結を、マスト支持筒の外向フランジ
と下端筒部を全周にわたり外方に拡開して円弧状
に形成したカーリング片とで支脚保持具の上壁を
挟持させるようにしたから、マスト支持筒と支脚
保持具との連結が強力に密着嵌合し強固な構造と
なつている。本考案は溶接を行なわないようにし
たため、耐腐食表面処理部が破壊されることはな
く接合部に錆は発生せず腐食することもなく耐腐
食性が向上した。また、マスト支持筒と支脚保持
具との連結に溶接を廃止し、カーリング加工にし
たため加工時間が短縮でき屋根馬の生産性が向上
した。さらに、溶接を廃止したことにより、外観
の見栄えがよくなつた。さらにまた、アンテナマ
ストの底部は貫通しているため、マスト支持筒内
に雨水が溜ることな全くなく、マスト支持筒側壁
に穿設していた水抜き孔は不要となり、より一層
安価なアンテナマストを支持する屋根馬の提供が
可能となつた。
保持具との連結を、マスト支持筒の外向フランジ
と下端筒部を全周にわたり外方に拡開して円弧状
に形成したカーリング片とで支脚保持具の上壁を
挟持させるようにしたから、マスト支持筒と支脚
保持具との連結が強力に密着嵌合し強固な構造と
なつている。本考案は溶接を行なわないようにし
たため、耐腐食表面処理部が破壊されることはな
く接合部に錆は発生せず腐食することもなく耐腐
食性が向上した。また、マスト支持筒と支脚保持
具との連結に溶接を廃止し、カーリング加工にし
たため加工時間が短縮でき屋根馬の生産性が向上
した。さらに、溶接を廃止したことにより、外観
の見栄えがよくなつた。さらにまた、アンテナマ
ストの底部は貫通しているため、マスト支持筒内
に雨水が溜ることな全くなく、マスト支持筒側壁
に穿設していた水抜き孔は不要となり、より一層
安価なアンテナマストを支持する屋根馬の提供が
可能となつた。
第1図は従来の屋根馬の要部の縦断面図、第2
図は本考案の具体的な一実施例の屋根馬の要部の
縦断面図、第3図は第2図の底面図である。 6……マスト支持筒、7……外向フランジ、1
0……支脚保持具、11……上壁、17……挿通
孔、16……下端筒部。
図は本考案の具体的な一実施例の屋根馬の要部の
縦断面図、第3図は第2図の底面図である。 6……マスト支持筒、7……外向フランジ、1
0……支脚保持具、11……上壁、17……挿通
孔、16……下端筒部。
Claims (1)
- マスト支持筒の下端面近傍の外周面に側壁を膨
出して外向フランジを一体的に形成し、支脚保持
具を上壁を有し下方に行くに従つて大径となるス
カート状に形成し、支脚保持具の上壁に穿設した
挿通孔にマスト支持筒下端筒部を内嵌めして外向
フランジを上壁上に載置し、マスト支持筒下端筒
部を全周にわたり外方に拡開して円弧状のカーリ
ング片を形成し、前記上壁を外向フランジとカー
リング片で挟持してなる屋根馬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10447983U JPS6011508U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 屋根馬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10447983U JPS6011508U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 屋根馬 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011508U JPS6011508U (ja) | 1985-01-26 |
| JPS646573Y2 true JPS646573Y2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=30245311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10447983U Granted JPS6011508U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 屋根馬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011508U (ja) |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10447983U patent/JPS6011508U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011508U (ja) | 1985-01-26 |
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