JPS646709B2 - - Google Patents

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JPS646709B2
JPS646709B2 JP6264281A JP6264281A JPS646709B2 JP S646709 B2 JPS646709 B2 JP S646709B2 JP 6264281 A JP6264281 A JP 6264281A JP 6264281 A JP6264281 A JP 6264281A JP S646709 B2 JPS646709 B2 JP S646709B2
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JP
Japan
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neutron
anode
cathode
uranium
electrode
Prior art date
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Expired
Application number
JP6264281A
Other languages
English (en)
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JPS57178172A (en
Inventor
Eiji Seki
Shinpei Shiroyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP6264281A priority Critical patent/JPS57178172A/ja
Publication of JPS57178172A publication Critical patent/JPS57178172A/ja
Publication of JPS646709B2 publication Critical patent/JPS646709B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J47/00Tubes for determining the presence, intensity, density or energy of radiation or particles
    • H01J47/12Neutron detector tubes, e.g. BF3 tubes
    • H01J47/1227Fission detectors
    • H01J47/1233Ionisation chambers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原子炉内の中性子束密度を計測するた
めの核分裂形電離箱・中性子検出器に関する。
たとえば沸騰水形原子炉の中性子束レベルは広
い測定レンジを持つているが、その上限の中性子
束は新型炉の出現または原子炉が大型化するなか
で、たとえば2×1014nvと高くなつてきている。
しかしながら、中性子源を使用して計装系の動
作を確認しなければならないので、低領域の計測
レベルは変えることができないにもかかわらず、
計測範囲は広くなる傾向になつている。
一般に原子炉の中性子計装は3つの測定手段を
組合せている。その1つは起動系による計測で、
パルス計数により中性子レベルの測定、2番目は
中間系による計測でキヤンベル法による中性子束
レベルの測定、3番目は出力系による計測で、直
流電流による中性子束レベルの測定である。
なお、原子炉が大型化しても起動系はそのまま
の感度が必要で、中間系および出力系の計測範囲
を広げなければならない。
しかしながら、計測範囲を広げることは種々の
問題を生じ困難である。たとえば特に炉心内に中
性子検出器を装荷する場合、装荷するスペースが
決められているため、検出器の形状を大きくする
ことができず、必然的に大きさが制限されること
になる。
従来の中性子検出器は、たとえば第1図に示す
如く、信号電極としての陽極1およびガイド電極
としての陰極2とが、その両端を絶縁体3,4で
気密封止された形状であり、その陰極2の内部に
電離ガスが充填されている。また陰極2の内面に
は中性子変換物質5として、たとえばウラン235
がコーテイングされている。このように構成され
た中性子検出器の動作原理としては、中性子が入
射するとウラン235が核分裂反応し、生成した核
分裂破片が電離ガス中を走行する。この時電離ガ
スは電離され電子およびイオン対ができる。ここ
で外部電源6から両電極1,2に加えられた電界
により電子およびイオンはそれぞれの電極1,2
に収集され、信号となり電流計7で測定される。
この信号電流は陰極2内に入射した中性子束に比
例する。なお、図中8はアース用リード線であ
る。
このようにして中性子検出器の出力電流を電流
計7で計測することにより入射中性子束を知るこ
とが可能となる。
しかしながら、入射中性子束が大きくなると陽
極1の近傍にイオンによる空間電荷が生じ、第3
図のグラフの曲線aで示したように1×1014nv附
近から比例関係が成立しなくなる。なお、図中破
線bは理想特性線図である。つまり飽和特性が得
られないことになる。飽和電圧Vsは第1図に示
した検出器の場合、以下の式で求められる。
Vs=K・(Is・P/μV)1/2・a2〔(b/a)2−1
−2ln (b/a)〕 ……(1) ここで、Kは定数、Isは飽和電流(A)、Pは
封入ガス圧(atm)、μはイオン易移度(cm2/V・s
ec・atm)、Vは有効容積(cm3)、aは陽極半径
(cm)bは陰極内半径(cm)である。
一定の印加電圧で使用する場合、飽和電流Is
(A)は限定される。このことは計測可能な中性
子束の上限は限定されることになる。つまり中性
子検出器の寸法、形状、封入ガス圧およびガスの
種類、中性子感度等を変えなければ、計測上限を
延ばすことは不可能である。
しかしながら、前述したように炉内中性子束を
検出するためには中性子検出器の外径を変えるこ
とは好ましくないなどの欠点がある。
本発明は上記欠点を除去するためになされたも
ので、従来をほぼ同様の外径寸法で、しかも外観
形状が変わることなく上限の計測範囲を約2倍に
できる核分裂形電離箱・中性子検出器を提供する
ことにある。
すなわち、本発明は両端が絶縁体で気密に封止
され、かつ電離ガスが封入された第1のガイド電
極と、この第1のガイド電極内に前記絶縁体を介
して同軸的に固定された通気性を有する信号電極
と、この信号電極内に前記絶縁体を介して同軸的
に配置された第2のガイド電極と、前記第1のガ
イド電極の内面と前記信号電極の外面との少くと
も一方の面ならびに前記信号電極の内面と前記第
2のガイド電極の外面との少くとも一方の面にコ
ーテイングされた中性子変換物質層と、前記信号
電極および各々のガイド電極からそれぞれ導出さ
れ該両電極間に電圧を印加するリード線とを具備
したことを特徴とする中性子検出器である。
以下、本発明に係る中性子検出器の一実施例を
第2図により詳しく説明する。
第2図において信号電極となる陽極21の外側
に第1のガイド電極としての陰極22および前記
陽極21の内側に第2のガイド電極としての陰極
23とを備え、これら3つの電極21,22,2
3を同軸的に配置して絶縁体24,25で気密に
保持している。
陽極21および陰極22の内面には核分裂物質
層26としてウラン235がコーテイングされてい
る。ここで陽極21と陰極22および陽極21と
陰極23の2ケ所に存在する空隙部27,28に
はそれぞれ電離ガスが充填されている。
陽極21と陰極22間の有感部分28は従来の
検出器と外形が同寸法であり、ここだけの性能は
変わらない。しかし陽極21と陰極23の間にも
う1つの検出部分27が存在するので検出器全体
の検出感度を従来と同じにすれば有感部分27が
増加するため電流密度を小さくすることができ
る。たとえば中性子検出器の外径が11mmφ、肉厚
0.45mmのものについてどの位、電流密度が小さく
なるかを求める。検出器の外径11mmφ、陰極22
の内径10mmφ、陽極21の外径9.5mmφ、内径9
mmφ、陰極23の外径8.5mmφとした時、陽極2
1と陰極22との間の有感部の飽和電圧Vsは前
記式(1)によつて求められ、陽極21と陰極23の
間の有感部27は外部電極が正で、内部電極が負
で、極性が異なるため飽和電圧Vsは以下の式に
よつて求められる。
Vs=K・(Is・P/μV)1/2・a2・〔(b/a)2{2ln
(b/a)− 1}+1〕 ……(2) (ただし、K、Is、P、μ、V、a、bは式(1)の
所で説明している。) ここで、飽和電圧Vsを一定にした時の従来検
出器の出力電流をIOとし、本発明はの陽極21と
陰極22との間の有感部28における出力電流を
IN1、陽極21と陰極23との間の有感部27に
おける出力電流をIN2とした場合、従来検出器と
検出感度を同じにすればIO=IN1+IN2の関係が得
られる。
ここで、式(1)、(2)に検出器の寸法、容積を入れ
てIO、IN1、IN2の関係を求めるとIN1/IO=0.52、IN2
IO =0.48となる。このことは2つの有感部分を有す
ることにより、同じ検出部の電流量が52%に低減
され、第4図に示したように計測範囲が1.92倍だ
け延ばすことが可能となる。このように2重同軸
構成にして第1図の陽極1の内部の無感部分に第
2図に示す如くもう1個所の有感部分27を設け
ることにより、無感部分が有感部分となるため中
性子検出器の計測範囲を広げることができる効果
がある。
ここで述べた実施例は陰極22、陽極21の内
面にウラン235をコーテイングしたが、これは陽
極21の両面、陰極23の外面でも可能である。
また検出器の寿命を延ばすためにはウラン235
を単独用いるよりもウラン234とウラン235との混
合物を使用することができる。
なお、電離ガスとしてはヘリウム、ネオン、ア
ルゴンなどの希ガスを使用することができる。電
極の材質にはステンレス鋼、チタン、パーマロイ
などの金属を使用することができる。更に空隙部
27,28内を等ガス圧とするため陽極21を通
気性としてもよく、また気密性として空隙部2
7,28内に別個に等ガス圧の電離ガスを充填す
るようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の中性子検出器を示す断面図、第
2図は本発明に係る中性子検出器の一実施例を示
す断面図、第3図は第1図における特性図、第4
図は第2図における特性図である。 1,21……陽極、2,22,23……陰極、
3,4,24,25……絶縁体、5,26……中
性子変換物質層、6……高圧電源、7……電流
計、8……リード線(アース線)、27,28…
…有感部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両端が絶縁体で気密に封止され、かつ電離ガ
    スが封入された第1のガイド電極と、この第1の
    ガイド電極内に前記絶縁体を介して同軸的に固定
    された信号電極と、この信号電極内に前記絶縁体
    を介して同軸的に配置された第2のガイド電極
    と、前記第1のガイド電極の内面と前記信号電極
    の外面との少くとも一方の面ならびに前記信号電
    極の内面と前記第2のガイド電極の外面との少く
    とも一方の面にコーテイングされた同種類の中性
    子変換物質層と、前記信号電極および各々のガイ
    ド電極からそれぞれ導出され該両電極間に電圧を
    印加するリード線とを具備したことを特徴とする
    中性子検出器。 2 中性子変換物質としてウラン235またはウラ
    ン234とウラン235との混合物が、電離ガスとして
    希ガスが使用されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の中性子検出器。
JP6264281A 1981-04-27 1981-04-27 Neutron detector Granted JPS57178172A (en)

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JP6264281A JPS57178172A (en) 1981-04-27 1981-04-27 Neutron detector

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JP6264281A JPS57178172A (en) 1981-04-27 1981-04-27 Neutron detector

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127693A (ja) * 1974-08-30 1976-03-08 Hitachi Ltd

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