JPS647017Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647017Y2 JPS647017Y2 JP13438483U JP13438483U JPS647017Y2 JP S647017 Y2 JPS647017 Y2 JP S647017Y2 JP 13438483 U JP13438483 U JP 13438483U JP 13438483 U JP13438483 U JP 13438483U JP S647017 Y2 JPS647017 Y2 JP S647017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- hub
- steel plate
- circumferential surface
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として自動2輪車用の鋼板製のホイ
ール装置に関する。
ール装置に関する。
従来この種装置として、例えば実開昭55−
138462に見られるように、中心の鋼板製のハブ
と、これに嵌合される外周の鋼板製のスポークプ
レートとを炉中ろう付処理によりろう材層を介し
て互に結着させる式のものは知られるが、この場
合該ろう材層は比較的肉薄に形成されるが一般で
あり、これを比較的肉厚に作るべき要求が存す
る。即ち考案者の実験によれば、該ろう材層はこ
れを比較的肉厚に形成したとき、振動等を吸収す
る吸振効果を有して緩衝材としても機能し、例え
ば車輪の制動時に生じ易い鳴きを防止すべく有効
であることが確認されたが、通常の炉中ろう付け
処理によれば単に周面間に存する少許の隙間内に
比較的肉薄に形成されるに留り、かくてこれを比
較的肉厚となすべき要求が存する。
138462に見られるように、中心の鋼板製のハブ
と、これに嵌合される外周の鋼板製のスポークプ
レートとを炉中ろう付処理によりろう材層を介し
て互に結着させる式のものは知られるが、この場
合該ろう材層は比較的肉薄に形成されるが一般で
あり、これを比較的肉厚に作るべき要求が存す
る。即ち考案者の実験によれば、該ろう材層はこ
れを比較的肉厚に形成したとき、振動等を吸収す
る吸振効果を有して緩衝材としても機能し、例え
ば車輪の制動時に生じ易い鳴きを防止すべく有効
であることが確認されたが、通常の炉中ろう付け
処理によれば単に周面間に存する少許の隙間内に
比較的肉薄に形成されるに留り、かくてこれを比
較的肉厚となすべき要求が存する。
本考案はかゝる要求に簡単に適合する装置を得
ることをその目的としたもので、中心の鋼板製の
ハブ1と、これに嵌合される外周の鋼板製のスポ
ークプレート2とを炉中ろう付処理によりろう材
層3を介して互に結着させる式のものにおいて、
該ろう材層3を介して互に対向する該ハブ1の外
周面と該スポークプレート2の内周面との少くと
も一方に、予めろう材だまり用の凹溝4を形成し
て該ろう材層3を該凹溝4内にのびる比較的肉厚
層に形成させることを特徴とする。
ることをその目的としたもので、中心の鋼板製の
ハブ1と、これに嵌合される外周の鋼板製のスポ
ークプレート2とを炉中ろう付処理によりろう材
層3を介して互に結着させる式のものにおいて、
該ろう材層3を介して互に対向する該ハブ1の外
周面と該スポークプレート2の内周面との少くと
も一方に、予めろう材だまり用の凹溝4を形成し
て該ろう材層3を該凹溝4内にのびる比較的肉厚
層に形成させることを特徴とする。
第1図及び第2図はホイールの全体を示すもの
で、該ハブ1はその中心にボス5と、該スポーク
プレート2はその外周にリム6とを備え、これら
の各接合部には同じく炉中ろう付処理により各ろ
う材層7,8が介在されるようにした。
で、該ハブ1はその中心にボス5と、該スポーク
プレート2はその外周にリム6とを備え、これら
の各接合部には同じく炉中ろう付処理により各ろ
う材層7,8が介在されるようにした。
本考案によれば特に第3図に明示のように該ハ
ブ1と該スポークプレート2との互にろう材層3
を介して対向する周面の少くとも一方、例えば図
示のように該ハブ1の外周面に予め凹溝4を形成
してこれをろう材だまりとするもので、かくて該
ろう材層3はその形成に際し該凹溝4内にのびて
全体としてその肉厚を大きく増大されるようにし
た。
ブ1と該スポークプレート2との互にろう材層3
を介して対向する周面の少くとも一方、例えば図
示のように該ハブ1の外周面に予め凹溝4を形成
してこれをろう材だまりとするもので、かくて該
ろう材層3はその形成に際し該凹溝4内にのびて
全体としてその肉厚を大きく増大されるようにし
た。
尚かゝる手段は前記した各ろう材層7,8につ
いても略同様に適用されて全体としてブレーキ鳴
きを防止すべく一層有効としたもので、即ちろう
材層7は第3図に明示するようにこれを介して対
向する周面の少くとも一方に予め凹溝9を形成し
てこれを肉厚とし、更にろう材層8についても略
同様、第4図に明示するように対向する両周面の
少くとも一方に凹溝10を形成して同じく肉厚と
するようにした。
いても略同様に適用されて全体としてブレーキ鳴
きを防止すべく一層有効としたもので、即ちろう
材層7は第3図に明示するようにこれを介して対
向する周面の少くとも一方に予め凹溝9を形成し
てこれを肉厚とし、更にろう材層8についても略
同様、第4図に明示するように対向する両周面の
少くとも一方に凹溝10を形成して同じく肉厚と
するようにした。
このように本考案によるときは中心のハブ1と
その外周のスポークプレート2とをその中間のろ
う材層3を介して互に結着する式のものにおい
て、該ろう材層3を介して互に対向する周面の少
くとも一方に予め凹溝4を形成してこれをろう付
だまりとして作用させるもので、かくて該ろう材
層3は該凹溝4内にのびて全体として比較的肉厚
に得ることが出来、これは両者1,2間の緩衝材
としても作用してブレーキ鳴きを防止すべく有効
であり、その構成は簡単で廉価に得られる効果を
有する。
その外周のスポークプレート2とをその中間のろ
う材層3を介して互に結着する式のものにおい
て、該ろう材層3を介して互に対向する周面の少
くとも一方に予め凹溝4を形成してこれをろう付
だまりとして作用させるもので、かくて該ろう材
層3は該凹溝4内にのびて全体として比較的肉厚
に得ることが出来、これは両者1,2間の緩衝材
としても作用してブレーキ鳴きを防止すべく有効
であり、その構成は簡単で廉価に得られる効果を
有する。
第1図は本案装置の1例の正面図、第2図はそ
の截断側面図、第3図及び第4図はその一部の拡
大断面図である。 1……ハブ、2……スポークプレート、3……
ろう材層、4……凹溝。
の截断側面図、第3図及び第4図はその一部の拡
大断面図である。 1……ハブ、2……スポークプレート、3……
ろう材層、4……凹溝。
Claims (1)
- 中心の鋼板製のハブ1と、これに嵌合される外
周の鋼板製のスポークプレート2とを炉中ろう付
処理によりろう材層3を介して互に結着させる式
のものにおいて、該ろう材層3を介して互に対向
する該ハブ1の外周面と該スポークプレート2の
内周面との少くとも一方に、予めろう材だまり用
の凹溝4を形成して該ろう材層3を該凹溝4内に
のびる比較的肉厚層に形成させることを特徴とす
る車両用ホイール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438483U JPS6042457U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 車両用ホイ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438483U JPS6042457U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 車両用ホイ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042457U JPS6042457U (ja) | 1985-03-26 |
| JPS647017Y2 true JPS647017Y2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=30302819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13438483U Granted JPS6042457U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 車両用ホイ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042457U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03191021A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Nisshin Steel Co Ltd | 加工性に優れたバネ用ニッケルメッキステンレス鋼帯の製造方法 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP13438483U patent/JPS6042457U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6042457U (ja) | 1985-03-26 |
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