JPS647140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647140Y2 JPS647140Y2 JP1980056077U JP5607780U JPS647140Y2 JP S647140 Y2 JPS647140 Y2 JP S647140Y2 JP 1980056077 U JP1980056077 U JP 1980056077U JP 5607780 U JP5607780 U JP 5607780U JP S647140 Y2 JPS647140 Y2 JP S647140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing frame
- bent edges
- panel
- plate
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、組立式小屋の壁面、あるいはドア
等を構成する際に使用される構築用パネルに関す
るものである。
等を構成する際に使用される構築用パネルに関す
るものである。
この種の構築用パネルとしては、例えば、実開
昭50−115745号公報に記載されたようなものが既
に提案されている。
昭50−115745号公報に記載されたようなものが既
に提案されている。
このパネルは、木材を枠組みして形成され、外
周部全周に蟻溝を凹設した枠体と、絞り加工等に
より四周に折曲縁を立ち上げるとともに、その端
部を上記蟻溝の側壁部に当接すべく屈曲させて引
掛け部を形成した表面板と、この表面板の折曲縁
間を充填するパツキンとから構成され、表面板の
間にプラスターボード等の芯体を介在させて補剛
を図つたものである。
周部全周に蟻溝を凹設した枠体と、絞り加工等に
より四周に折曲縁を立ち上げるとともに、その端
部を上記蟻溝の側壁部に当接すべく屈曲させて引
掛け部を形成した表面板と、この表面板の折曲縁
間を充填するパツキンとから構成され、表面板の
間にプラスターボード等の芯体を介在させて補剛
を図つたものである。
しかし、上述したものにおいては、枠体に蟻溝
を形成するのに手間がかかるとともに、この蟻溝
の側壁部に四周に形成された引掛け部を当接させ
て表面板を装着することが事実上困難であり、か
つ、パネル全体の補強に対する配慮を欠くため
に、ドア等、比較的強度を要しない部位にのみ使
用され、その使用範囲が制限されるという欠点を
有するものであつた。
を形成するのに手間がかかるとともに、この蟻溝
の側壁部に四周に形成された引掛け部を当接させ
て表面板を装着することが事実上困難であり、か
つ、パネル全体の補強に対する配慮を欠くため
に、ドア等、比較的強度を要しない部位にのみ使
用され、その使用範囲が制限されるという欠点を
有するものであつた。
本考案は、架かる欠点を解消すべくなされたも
のであつて、組立が簡単で、かつ壁面等としても
十分使用に耐える強度を有した構築用パネルを提
供することを目的とする。
のであつて、組立が簡単で、かつ壁面等としても
十分使用に耐える強度を有した構築用パネルを提
供することを目的とする。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの考案の構築用パネルの一部を断面
で示す斜視図で、この考案のパネル1は、列えば
プレス等の絞り加工によつてその四周に連続する
折曲縁2を有する一対の額縁状表面板3,3と、
断面略C字状のチヤンネル材により略方形状に枠
組みされる補強枠4と、この補強枠4に接着され
る対峙されて前記表面板3,3の折曲縁2,2間
を密封する縁閉塞部材5とで主要部が構成され、
かつ、前記両表面板3,3間における補強枠4の
内方にはロールコア6が補強枠4と同様に表面板
3,3に接着されて介在されている。そして、こ
の場合、前記表面板3は、第2図に示すように、
例えば鋼板等の板状心材3aの全表面に例えば塩
化ビニール等の合成樹脂膜3bを被着した耐水構
造とされ、また、縁閉塞部材5も、例えば合成樹
脂等の耐水性部材で形成されて、パネル自体が防
水構造となつている。なお、このパネル1を構成
する縁閉塞部材5は、第3図に示すように、対峙
する前記表面板3,3の折曲縁2,2間に嵌挿さ
れて補強枠4の外側壁4′に当接する一対の脚片
5a,5aと、両折曲縁2,2の外面を被覆する
被覆片5bとを有する帯状に形成されており、脚
片5a,5aの外側面にくさび状に形成される係
合部5c,5cを折曲縁2,2の端縁に係合させ
ることにより固定されている。また、脚片5a,
5aは、係合部5c,5cの係合状態においてそ
の先端が補強枠4の外側壁4′に当接するように
形成されており、縁閉塞部材5が装着されるパネ
ル1の側壁部を補剛している。
で示す斜視図で、この考案のパネル1は、列えば
プレス等の絞り加工によつてその四周に連続する
折曲縁2を有する一対の額縁状表面板3,3と、
断面略C字状のチヤンネル材により略方形状に枠
組みされる補強枠4と、この補強枠4に接着され
る対峙されて前記表面板3,3の折曲縁2,2間
を密封する縁閉塞部材5とで主要部が構成され、
かつ、前記両表面板3,3間における補強枠4の
内方にはロールコア6が補強枠4と同様に表面板
3,3に接着されて介在されている。そして、こ
の場合、前記表面板3は、第2図に示すように、
例えば鋼板等の板状心材3aの全表面に例えば塩
化ビニール等の合成樹脂膜3bを被着した耐水構
造とされ、また、縁閉塞部材5も、例えば合成樹
脂等の耐水性部材で形成されて、パネル自体が防
水構造となつている。なお、このパネル1を構成
する縁閉塞部材5は、第3図に示すように、対峙
する前記表面板3,3の折曲縁2,2間に嵌挿さ
れて補強枠4の外側壁4′に当接する一対の脚片
5a,5aと、両折曲縁2,2の外面を被覆する
被覆片5bとを有する帯状に形成されており、脚
片5a,5aの外側面にくさび状に形成される係
合部5c,5cを折曲縁2,2の端縁に係合させ
ることにより固定されている。また、脚片5a,
5aは、係合部5c,5cの係合状態においてそ
の先端が補強枠4の外側壁4′に当接するように
形成されており、縁閉塞部材5が装着されるパネ
ル1の側壁部を補剛している。
上記のように構成されるこの考案のパネル1
は、その四周が補強枠4により補強されるととも
に、中央部がロールコア6により補強されている
ために、構築用パネルとして十分な強度を有する
上に、比較的軽量で、例えば第4図に示すような
屋外設置用の組立式小屋10の外壁部11、天井
部12及び床部13等を構成することができ、こ
の場合、各パネル1は互いに当接されるか、ある
いは例えば第5図及び第6図に示すような断面H
形の連結部材14や直角方向にパネル取り付け溝
15′,15′を有するコーナー連結用部材15等
で簡単に連結されるようになつている。なお、第
4図において、16は天窓、17は外部11に設
けた窓、18は基礎、19は出入り用張出し部で
ある。
は、その四周が補強枠4により補強されるととも
に、中央部がロールコア6により補強されている
ために、構築用パネルとして十分な強度を有する
上に、比較的軽量で、例えば第4図に示すような
屋外設置用の組立式小屋10の外壁部11、天井
部12及び床部13等を構成することができ、こ
の場合、各パネル1は互いに当接されるか、ある
いは例えば第5図及び第6図に示すような断面H
形の連結部材14や直角方向にパネル取り付け溝
15′,15′を有するコーナー連結用部材15等
で簡単に連結されるようになつている。なお、第
4図において、16は天窓、17は外部11に設
けた窓、18は基礎、19は出入り用張出し部で
ある。
また、この考案のパネル1は、第7図及び第8
図に示すような浴室20のドア−部21にも使用
されることができ、この場合、一方の取り付け片
21aをドアー枠22に固定される丁番21cの
他方の取り付け片21bを第8図に示すように、
縁閉塞部材5、折曲縁2を貫通して補強枠4及び
補強枠4に当接される取り付け座24にねじ結合
されるねじ23をもつてパネル1に固定して、こ
の考案のパネル1で形成されるドアー部21を開
閉可能にしてある。なお、25はドアー部21に
装着されるハンドル、26は浴槽、27は便器、
28は洗面器である。
図に示すような浴室20のドア−部21にも使用
されることができ、この場合、一方の取り付け片
21aをドアー枠22に固定される丁番21cの
他方の取り付け片21bを第8図に示すように、
縁閉塞部材5、折曲縁2を貫通して補強枠4及び
補強枠4に当接される取り付け座24にねじ結合
されるねじ23をもつてパネル1に固定して、こ
の考案のパネル1で形成されるドアー部21を開
閉可能にしてある。なお、25はドアー部21に
装着されるハンドル、26は浴槽、27は便器、
28は洗面器である。
以上に説明したように、この考案の構築用パネ
ルによれば、補強枠の表裏面に対峙して接着され
る表面板を、四周に連続する折曲縁を立ち上げて
額縁状に形成することにより、表面板のコーナー
部分からの漏水を防止し、かつ、これら表面板の
折曲縁間に縁閉塞部材を装着し、この縁閉塞部材
の脚片を補強枠の外側壁に当接させることにより
該脚片の先端を水切り片として作用させることに
より補強枠内への水の進入を防止するようにした
ので、全体として高い防水機能を有し、屋外設置
用の組立式建造物や浴室等のドアー部あるいは間
仕切り等のような耐水性の要求される箇所に使用
することができる。また、パネルの内部には、補
強枠と、ロールコアが装備されているので、全体
として高い強度を得ることができるとともに、縁
閉塞部材の脚片の先端が補強枠の外側壁に当接さ
れているので、側方からの剛性を向上させること
ができる。
ルによれば、補強枠の表裏面に対峙して接着され
る表面板を、四周に連続する折曲縁を立ち上げて
額縁状に形成することにより、表面板のコーナー
部分からの漏水を防止し、かつ、これら表面板の
折曲縁間に縁閉塞部材を装着し、この縁閉塞部材
の脚片を補強枠の外側壁に当接させることにより
該脚片の先端を水切り片として作用させることに
より補強枠内への水の進入を防止するようにした
ので、全体として高い防水機能を有し、屋外設置
用の組立式建造物や浴室等のドアー部あるいは間
仕切り等のような耐水性の要求される箇所に使用
することができる。また、パネルの内部には、補
強枠と、ロールコアが装備されているので、全体
として高い強度を得ることができるとともに、縁
閉塞部材の脚片の先端が補強枠の外側壁に当接さ
れているので、側方からの剛性を向上させること
ができる。
その上、表裏の区別がないので、取り付け作業
時にその面位置を決める必要がなく、簡単に組み
付けることができるなどの優れた効果を有し、そ
の利用価値は顕著である。
時にその面位置を決める必要がなく、簡単に組み
付けることができるなどの優れた効果を有し、そ
の利用価値は顕著である。
第1図はこの考案のパネルの一部を断面で示す
斜視図、第2図はこの考案における表面板の構造
を示す拡大断面図、第3図は縁閉塞部材の取付形
態を示す要部断面斜視図、第4図はこの考案のパ
ネルを使用する組立式構造物の一例を示す斜視
図、第5図及び第6図はそれぞれパネルの連結状
態を示す断面図、第7図はこの考案のパネルをド
アー部として使用した浴室の一例を示す平面図、
第8図はそのドアー部の断面図である。 2……折曲縁、3……表面板、3a……板状心
材、3b……合成樹脂膜、4……補強枠、5……
縁閉塞部材、5a……脚片、5b……被覆片、5
c……係合部。
斜視図、第2図はこの考案における表面板の構造
を示す拡大断面図、第3図は縁閉塞部材の取付形
態を示す要部断面斜視図、第4図はこの考案のパ
ネルを使用する組立式構造物の一例を示す斜視
図、第5図及び第6図はそれぞれパネルの連結状
態を示す断面図、第7図はこの考案のパネルをド
アー部として使用した浴室の一例を示す平面図、
第8図はそのドアー部の断面図である。 2……折曲縁、3……表面板、3a……板状心
材、3b……合成樹脂膜、4……補強枠、5……
縁閉塞部材、5a……脚片、5b……被覆片、5
c……係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断面略C字状のチヤンネル材を方形状に枠組み
してなる補強枠と、 四周に連続する折曲縁を立ち上げた板状心材の
全表面を合成樹脂で被覆してなり、上記折曲縁の
端縁を対向させた状態で補強枠の表裏面に接着さ
れる一対の額縁状の表面板と、 上記補強枠の内方において一対の表面板の間に
介在し、該表面板の裏面に接着される複数のロー
ルコアと、 上記表面板の折曲縁に弾発的に係合するととも
に、係合時において先端が補強枠の外側壁に当接
する脚片とを有し、その表面板の折曲縁間を密封
する縁閉塞部材とからなる構築用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980056077U JPS647140Y2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980056077U JPS647140Y2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157224U JPS56157224U (ja) | 1981-11-24 |
| JPS647140Y2 true JPS647140Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=29650701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980056077U Expired JPS647140Y2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS647140Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7152224B2 (ja) * | 2018-08-31 | 2022-10-12 | 三和シヤッター工業株式会社 | 間仕切りにおけるパネル体の端縁部構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512599Y2 (ja) * | 1975-09-08 | 1980-03-19 |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP1980056077U patent/JPS647140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157224U (ja) | 1981-11-24 |
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