JPS647145Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647145Y2 JPS647145Y2 JP4405981U JP4405981U JPS647145Y2 JP S647145 Y2 JPS647145 Y2 JP S647145Y2 JP 4405981 U JP4405981 U JP 4405981U JP 4405981 U JP4405981 U JP 4405981U JP S647145 Y2 JPS647145 Y2 JP S647145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- snow stopper
- fixed
- ring
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- -1 pipes Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、瓦ぶき屋根に最適な屋根の雪止金具
に係るものである。
に係るものである。
在来の雪止金具は実公昭51−757号、実公昭51
−96号公報に示すものがあるが、双方とも雪止金
具として使用する丸太や大径パイプなどを使用す
ることが出来ない欠点があつた。
−96号公報に示すものがあるが、双方とも雪止金
具として使用する丸太や大径パイプなどを使用す
ることが出来ない欠点があつた。
その上、前者は吊杆を止める止金具を屋根の棟
部に設けるため、どうしても止金具が外部から見
えるため、外観体裁を損なう欠点があつた。
部に設けるため、どうしても止金具が外部から見
えるため、外観体裁を損なう欠点があつた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、薄板
製の取付板を使用して屋根材と野地板との隙間に
止着して取付板が外部より見えないようにすると
共にこの取付板にロープ部材を止着し、このロー
プ部材に環の大きさを可変し得る取付環を設け、
この取付環にアングルに限らず雪止部材である丸
太、径大パイプなどを取り付けることの出来るよ
うにした屋根の雪止金具を提供することが技術的
な課題である。
製の取付板を使用して屋根材と野地板との隙間に
止着して取付板が外部より見えないようにすると
共にこの取付板にロープ部材を止着し、このロー
プ部材に環の大きさを可変し得る取付環を設け、
この取付環にアングルに限らず雪止部材である丸
太、径大パイプなどを取り付けることの出来るよ
うにした屋根の雪止金具を提供することが技術的
な課題である。
瓦やトタン板などの屋根材2と野地板3との隙
間に介在して野地板3に止着する薄板製の取付板
4の数個所に止着孔15を穿孔し、この取付板4
の先端部にワイヤー、線材等の可撓性を有するロ
ープ部材1のロープ後端部1aを止着し、このロ
ープ部材1の先端部を環状に折り返して丸太、ア
ングル、径大パイプ、鉄棒などの雪止部材7を嵌
挿する取付環5に形成し、この取付環5の寄せ合
わせた両端部を環の大きさを可変し得る様に調節
固定金具6で固定する。
間に介在して野地板3に止着する薄板製の取付板
4の数個所に止着孔15を穿孔し、この取付板4
の先端部にワイヤー、線材等の可撓性を有するロ
ープ部材1のロープ後端部1aを止着し、このロ
ープ部材1の先端部を環状に折り返して丸太、ア
ングル、径大パイプ、鉄棒などの雪止部材7を嵌
挿する取付環5に形成し、この取付環5の寄せ合
わせた両端部を環の大きさを可変し得る様に調節
固定金具6で固定する。
第2,3図に示すように取付板4を屋根材2と
野地板3との隙間に介在すると共に取付板4を野
地材3上に当接し、止着孔15に釘9、ネジ10
などの止部材を打ち込んで止着する。
野地板3との隙間に介在すると共に取付板4を野
地材3上に当接し、止着孔15に釘9、ネジ10
などの止部材を打ち込んで止着する。
この取付板4の先端部に止着されているロープ
部材1を屋根材2と野地板3の隙間から引き出
し、取付環5を屋根材2表面に位置させた上、こ
の取付環5の中に雪止部材7を嵌挿すると雪止部
材7を屋根の棟方向と平行にして取り付けること
が出来る。
部材1を屋根材2と野地板3の隙間から引き出
し、取付環5を屋根材2表面に位置させた上、こ
の取付環5の中に雪止部材7を嵌挿すると雪止部
材7を屋根の棟方向と平行にして取り付けること
が出来る。
この場合、雪止部材7は丸太、アングル材、パ
イプ、鉄棒などいろいろなものがあるから雪止部
材7の断面サイズに合わせて取付環5の径を調節
固定金具6を調整して変えることが出来るから雪
止部材7をずれないよう、抜けないようにしつか
りと取り付けることが出来る。
イプ、鉄棒などいろいろなものがあるから雪止部
材7の断面サイズに合わせて取付環5の径を調節
固定金具6を調整して変えることが出来るから雪
止部材7をずれないよう、抜けないようにしつか
りと取り付けることが出来る。
調節固定金具6は2枚の挟着板11でロープ部
材1を挟着し、前後2個所をボルト12、ナツト
13で固定する場合を図示し、この挟着板11内
面にはロープを確実にするための凹凸歯14とロ
ープ嵌着溝17を形成している。
材1を挟着し、前後2個所をボルト12、ナツト
13で固定する場合を図示し、この挟着板11内
面にはロープを確実にするための凹凸歯14とロ
ープ嵌着溝17を形成している。
このロープ後端部1aを取付板4のロープ通し
部16に通し、ロープ後端部1a寄りに止着して
取付板4にロープ部材1を止着した場合を図示し
ている。
部16に通し、ロープ後端部1a寄りに止着して
取付板4にロープ部材1を止着した場合を図示し
ている。
本考案は、上述の様に構成したから第2,3図
に示すように屋根材2裏側の野地板3上にロープ
部材1の一端部に止着した取付板4を釘9、ネジ
10などにより止着するものであるからこの取付
板4が外部から全然見えないため外観体裁を損な
うことがないし、この取付板4自体薄板製である
から屋根材2が浮き上がつたりすることがないか
ら同じく外観体裁を損なうことがない。
に示すように屋根材2裏側の野地板3上にロープ
部材1の一端部に止着した取付板4を釘9、ネジ
10などにより止着するものであるからこの取付
板4が外部から全然見えないため外観体裁を損な
うことがないし、この取付板4自体薄板製である
から屋根材2が浮き上がつたりすることがないか
ら同じく外観体裁を損なうことがない。
このロープ部材1も可撓性を有するため屋根材
2になじみが非常に良く、屋根材2を損傷させた
りすることがなく、このロープ部材1に設けた取
付環5に雪止部材7を嵌挿して取り付ける訳であ
るが、この雪止部材7も丸太、アングル材、パイ
プ、鉄棒等いろいろなものがあり、このため径も
いろいろである。
2になじみが非常に良く、屋根材2を損傷させた
りすることがなく、このロープ部材1に設けた取
付環5に雪止部材7を嵌挿して取り付ける訳であ
るが、この雪止部材7も丸太、アングル材、パイ
プ、鉄棒等いろいろなものがあり、このため径も
いろいろである。
このため取付環5の径が一定であると雪止部材
7を通すことが不可能な場合がある。
7を通すことが不可能な場合がある。
この点本考案は、取付環5の寄せ合わせた両端
部を環の大きさを可変し得るように調節固定金具
6で固定しているから取付環5の径を雪止部材7
のサイズに合わせることが出来、このため取付環
5に丸太、アングル材、パイプ、鉄棒等の雪止部
材7をがたつかせることなく確実に取り付けるこ
とが出来る。
部を環の大きさを可変し得るように調節固定金具
6で固定しているから取付環5の径を雪止部材7
のサイズに合わせることが出来、このため取付環
5に丸太、アングル材、パイプ、鉄棒等の雪止部
材7をがたつかせることなく確実に取り付けるこ
とが出来る。
この雪止部材7によつて屋根上の雪の滑ること
を確実に防止し、また雪下ろし時の作業者が滑り
落ちることも確実に防止することが出来る。
を確実に防止し、また雪下ろし時の作業者が滑り
落ちることも確実に防止することが出来る。
この場合、ロープ部材1は前記したように線
材、ワイヤー等を使用するものであるからたとえ
ば屋根材2が瓦の場合であつても屋根凹凸面に順
応して屋根材2と野地板3との間にそれほど間隙
が出来ないから雨水の逆流することがない。
材、ワイヤー等を使用するものであるからたとえ
ば屋根材2が瓦の場合であつても屋根凹凸面に順
応して屋根材2と野地板3との間にそれほど間隙
が出来ないから雨水の逆流することがない。
また、ロープ部材1が取り付けの際に瓦谷部中
心以外に位置しなくてもこのロープ部材1を瓦に
密着させ乍ら曲げて谷部中心に位置させることが
出来るからロープ部材1を所定の位置に取り付け
て雪止部材7を確実に取り付けすることが出来
る。
心以外に位置しなくてもこのロープ部材1を瓦に
密着させ乍ら曲げて谷部中心に位置させることが
出来るからロープ部材1を所定の位置に取り付け
て雪止部材7を確実に取り付けすることが出来
る。
本案品は、極めて、構造が簡単なものであるか
ら製作も容易であり、それだけ量産可能にして、
製品を安価に提供する等秀れた実用上の効果を有
するものである。
ら製作も容易であり、それだけ量産可能にして、
製品を安価に提供する等秀れた実用上の効果を有
するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本案品の斜面図、第2図は本案品の使用状態を
示す平面図、第3図はその側面図、第4図は調節
固定金具の断面図である。 1……ロープ部材、1a……ロープ後端部、2
……屋根材、3……野地板、4……取付板、5…
…取付環、6……調節固定金具、7……雪止部
材、15……止着孔。
は本案品の斜面図、第2図は本案品の使用状態を
示す平面図、第3図はその側面図、第4図は調節
固定金具の断面図である。 1……ロープ部材、1a……ロープ後端部、2
……屋根材、3……野地板、4……取付板、5…
…取付環、6……調節固定金具、7……雪止部
材、15……止着孔。
Claims (1)
- 瓦やトタン板などの屋根材2と野地板3との隙
間に介在して野地板3に止着する薄板製の取付板
4の数個所に止着孔15を穿孔し、この取付板4
の先端部にワイヤー、線材等の可撓性を有するロ
ープ部材1のロープ後端部1aを止着し、このロ
ープ部材1の先端部を環状に折り返して丸太、ア
ングル、径大パイプ、鉄棒などの雪止部材7を嵌
挿する取付環5に形成し、この取付環5の寄せ合
わせた両端部を環の大きさを可変し得る様に調節
固定金具6で固定した事を特徴とする屋根の雪止
金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4405981U JPS647145Y2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4405981U JPS647145Y2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57157626U JPS57157626U (ja) | 1982-10-04 |
| JPS647145Y2 true JPS647145Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=29841007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4405981U Expired JPS647145Y2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS647145Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-28 JP JP4405981U patent/JPS647145Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57157626U (ja) | 1982-10-04 |
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