JPS647357Y2 - - Google Patents

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JPS647357Y2
JPS647357Y2 JP1984066432U JP6643284U JPS647357Y2 JP S647357 Y2 JPS647357 Y2 JP S647357Y2 JP 1984066432 U JP1984066432 U JP 1984066432U JP 6643284 U JP6643284 U JP 6643284U JP S647357 Y2 JPS647357 Y2 JP S647357Y2
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JP
Japan
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dial
mounting
positional deviation
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JP1984066432U
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JPS6070092U (ja
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、取付けのための複数の取付孔を有し
かつダイヤル数字などのダイヤル表示部がその表
面に印刷されているダイヤル板に関するものであ
る。
従来から、各種計器やトランジスターラジオ、
ステレオチユーナ等に用いる上述のような構成の
ダイヤル板は、例えば矩形のアルミ板などによつ
て構成され、このアルミ板上には適宜周波数を表
示するダイヤル数字などが印刷されている。しか
し上記アルミ板の所定の形状に応じた正しい位置
にダイヤル数字などを印刷するのは極めて困難で
ある。例えば、アルミ原板にダイヤル数字などを
印刷してから、このアルミ原板を所定形状に型抜
きする場合、上記印刷と上記型抜きとは上下方向
のずれ、左右方向のずれ及び角度ずれを互いに生
じ易い。またこのようなずれが生じても、それが
許容され得る範囲内か否かを確認することが困難
であり、上述のずれに気付かずに組立てられてし
まう事が多い。そしてこのようなずれは、最終製
品の検査の段階で基準周波数に同調された場合
に、指示線がダイヤル板の基準周波数と一致して
いないことによりはじめて発見されることが多
い。しかもこのような不良品は分解して新たにダ
イヤル板をとりつけなくてはならず、このために
余分な手間を要し、極めて面倒である。
本考案はこのような問題点を解決することを目
的とするものであつて、ねじなどで取付けるため
の複数の取付孔をその周縁部分に有しかつダイヤ
ル表示部がその表面に印刷されているダイヤル板
において、上記ダイヤル表示部に対する上記取付
孔の相対的な位置ずれを検出し得るがそれ自体で
は角度ずれは実質的に検出し得ない細巾の位置ず
れ検出部が、上記ダイヤル表示の印刷と同時の印
刷工程における印刷によつて、少くとも2つの上
記取付孔の縁部に沿つてそれぞれ形成され、これ
ら少くとも2つの位置ずれ検出部によつて、上記
ダイヤル表示部に対する上記取付孔の相対的な位
置ずれと角度ずれとが共に検出され得るように構
成したことを特徴とするものである。従つて本考
案によれば、型抜き等によつて生ずるダイヤル板
の形状とダイヤル表示部との間の上下方向のず
れ、左右方向のずれ及び角度ずれをひと目で確認
できるため、組立てる前に不良のダイヤル板を取
除くことができ、上記の問題点は解決される。
次に本考案の実施例を図面につき説明する。
この実施例はステレオチユーナのダイヤル板1
に本考案を適用したもので、このダイヤル板1は
矩形のアルミ板によつて形成され、その中央部に
はAM及びFMの周波数を表わしたそれぞれ線及
び数字からなる表示部2,3が印刷して形成され
ている。このダイヤル板1の右側には上下に2つ
の円形の線4が印刷され、型抜きにより形成され
る2つの円形の取付孔5に対してその位置ずれ
(偏心)を検出しうるようになつている。またダ
イヤル板1の左側には上下に2つのほぼ長円形の
線6が印刷され、型抜きにより形成される調整可
能な長円形の取付孔7に対してその位置ずれ(偏
心)を検出することができるように構成されてい
る。従つて4つの取付孔5,7が表示部2,3に
対して位置ずれしている時は、これらの取付孔
5,7が円形の線4又はほぼ長円形の線6の真中
に正しく位置せず、ずれたりあるいははみだして
いる。そして少くとも2つの取付孔5,7のずれ
やはみだしをチエツクすることによつて、ダイヤ
ル板の形状とダイヤル表示部との間の上下方向の
ずれ、左右方向のずれ及び角度ずれをひと目で確
認することができる。このため、型抜き不良が肉
眼で容易に認識可能であり、不良部品のまま組立
てられることがなく、適当に修正して用いたりあ
るいは取付位置をずれに応じて補償することも可
能である。また極端にずれて使用不能のものは捨
てればよい。
以上本考案を実施例につき説明したが、この実
施例は本考案の範囲を限定するものではなく、本
考案の技術的思想に基く変更が可能であることは
言うまでもない。
本考案は上述のような構成であるから、予め型
抜き等によつて成形されたダイヤル板にダイヤル
表示部が上下方向のずれ、左右方向のずれ又は角
度ずれが生ずるように印刷されても、またダイヤ
ル表示部が印刷された後に型抜き等の成形工程が
上下方向のずれ、左右方向のずれ又は角度ずれを
生じても、組立前にダイヤル板の取付孔の周縁部
を見ただけでこれらのずれが発見でき、従来のよ
うに最終製品の検査でしか発見することができな
いということがないので、ダイヤル板を組込んだ
製品の不良率を低下させることが可能である。
またそれぞれの細巾の位置ずれ検出部は、ダイ
ヤル板の周縁部分に設けられかつねじなどで取付
けるための取付孔の縁部に沿つて形成されたもの
であり、またダイヤル表示部に対する上記取付孔
の相対的な位置ずれは検出し得るがそれ自体では
角度ずれは実質的に検出し得ないものであるか
ら、細巾の位置ずれ検出部を何ら特殊な形状とす
る必要がなく、このために、必要以上には目立た
ないものとすることができると共に、ねじなどで
取付けるための取付孔が小孔であつても、上記位
置ずれを正確に確認することができ、この結果、
上記取付孔が小孔であつても、少くとも2つの位
置ずれ検出部によつて角度ずれをも正確に確認す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すダイヤル板の平面
図である。 なお図面に用いられる符号において、1はダイ
ヤル板、2はAM表示部、3はFM表示部、4は
円形の線、5は円形の取付孔、6は長円形の線、
7は長円形の取付孔である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ねじなどで取付けるための複数の取付孔をその
    周縁部分に有しかつダイヤル表示部がその表面に
    印刷されているダイヤル板において、上記ダイヤ
    ル表示部に対する上記取付孔の相対的な位置ずれ
    を検出し得るがそれ自体では角度ずれは実質的に
    検出し得ない細巾の位置ずれ検出部が、上記ダイ
    ヤル表示の印刷と同時の印刷工程における印刷に
    よつて、少くとも2つの上記取付孔の縁部に沿つ
    てそれぞれ形成され、これら少くとも2つの位置
    ずれ検出部によつて、上記ダイヤル表示部に対す
    る上記取付孔の相対的な位置ずれと角度ずれとが
    共に検出され得るように構成したことを特徴とす
    るダイヤル板。
JP6643284U 1984-05-07 1984-05-07 ダイヤル板 Granted JPS6070092U (ja)

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JP6643284U JPS6070092U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 ダイヤル板

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JP6643284U JPS6070092U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 ダイヤル板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6070092U JPS6070092U (ja) 1985-05-17
JPS647357Y2 true JPS647357Y2 (ja) 1989-02-27

Family

ID=30196641

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JP6643284U Granted JPS6070092U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 ダイヤル板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2798204B2 (ja) * 1993-05-07 1998-09-17 矢崎総業株式会社 計器の文字板取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331026Y2 (ja) * 1975-03-05 1988-08-18

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JPS6070092U (ja) 1985-05-17

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