JPS647447Y2 - - Google Patents

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JPS647447Y2
JPS647447Y2 JP17007081U JP17007081U JPS647447Y2 JP S647447 Y2 JPS647447 Y2 JP S647447Y2 JP 17007081 U JP17007081 U JP 17007081U JP 17007081 U JP17007081 U JP 17007081U JP S647447 Y2 JPS647447 Y2 JP S647447Y2
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JP
Japan
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stabilizer
lid
record
commercial power
main body
Prior art date
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JP17007081U
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JPS5875311U (ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 レコード盤は、その外周辺部にうねり変形が生
じがちである。このうねり変形を修正するため
に、また演奏中のレコード盤の微振動がピツクア
ツプに与える不要信号を抑制するために、レコー
ド盤上の中央レーベル部にスタビライザが載置さ
れるが、このスタビライザは、従来単なる重量体
であるにすぎず、単一機能しか有しないものであ
つた。
そこで、すでにこのスタビライザ内に直流電源
を収容して、他の機能、例えば演奏中のレコード
盤照明用として、あるいは、このスタビライザー
を旋回中心として、レコード盤面上をこれに内蔵
したモータにより自走し清掃するレコードクリー
ナの電源用として作用する多機能スタビライザが
提案されている。
しかしながら、上記スタビライザの直流電源
は、乾電池を用いるため、電池の交換の都度、重
量の大きな本体を開閉しなければならず、面倒で
あり、収容される電池の種別、例えばマンガン電
池とアルカリ電池のように同一規格でも重量が異
なることにより電池重量つまりスタビライザの重
量に差が生じ、好ましくない場合が生じる。
この考案は、このような点を鑑みて成されたも
ので、上下方向に2分割して形成された、スタビ
ライザ本体と蓋体とを蓋合わせ状に重合してスタ
ビライザを形成するとともに、上記スタビライザ
本体の中空内部に、商用電源降圧部と、この降圧
部の出力で充電される蓄電池とを収納してなり、
商用電源と上記降圧部とを接続する接続部の収容
空間を、前記スタビライザ本体と蓋体との重合部
分に形成したものである。
以下、本考案の実施例を、自走式レコードクリ
ーナの電源として用いる場合を例に、図面に基づ
いて説明する。
第1図ないし第3図において、12はレコード
プレーヤのターンテーブル、13はターンテーブ
ル12の中央から上向きに突設したスピンドル、
2はターンテーブル上に載置されるレコード盤で
あり、レコード盤2の中央レーベル部3に設けた
透孔より前記スピンドル13がレコード盤上に突
出している。そして、このレーベル部3の上面に
レコード盤2のうねり補正用のスタビライザ4が
載置され、このスタビライザ4の上面5にクリー
ナ本体7が装着される使用形態になる。
スタビライザ4は、第2図及び第4図のごとく
上下方向に2分割して形成された、スタビライザ
本体8と蓋体9とを互いに蓋合せ状に重合した、
直径がレコード盤2のレーベル部分3よりわずか
に小さいほぼ扁平な円筒状である。
スタビライザ本体8は、上記蓋体9との重合部
分に位置する収容空間としてのコード巻付用溝部
40を配設するとともに、この溝部40の一部に
は中心方向へ向つて凹部41を形成しており、本
体中央の中空内部には上方開口状の収納凹所10
を形成するとともに、底壁11中心を室内に向け
膨出させることにより、ターンテーブル12から
レコード盤2の中心を貫通して延びるスピンドル
13が嵌まる凹み14を底壁11の下面側に形成
したものとなつている。
上記収納凹所10には蓄電池15及び商用電源
降圧部としての降圧トランス16が収納されてい
る。また上記溝部40には、先端に商用電源と上
記降圧部としての降圧トランス16とを接続する
接続部としての商用電源差込用のプラグ刃17を
有するコード42が巻回されており、コード42
の巻回状態で、プラグ刃17は前記溝部40に形
成された凹部41に収納可能となつている。この
コード42の他端はスタビライザ本体8に形成さ
れた収納凹所10と外部を貫通する切欠43を通
つて、収納凹所10に配設された前記降圧トラン
ス16を介して蓄電池15に接続されている。D
は降圧トランス16と蓄電池15間に配設された
逆流防止用のダイオードである。
前記収納凹所10の対向する側壁18,19に
は、蓄電池15のマイナス及びプラス極20,2
1に夫々接触する接続用電極板22,23を設け
るとともに、一方の接続用電極板22はその先端
の接点24を収納凹所10の中央上部に延出し、
他方の電極板23の接点25をスタビライザ本体
8の円形外周側壁26上に延出してある。
蓋体9は絶縁性材料で形成し、その周壁45の
内面には螺合部46を形成するとともに、螺合部
46と連続して壁部47を連設しており、上記ス
タビライザ本体8の外周側壁26の上端部外周に
上方から螺合する形状で、その上面5の中央から
導電性の支点ピン6を垂直に突設するとともに、
上面5の外周近くには支点ピン6を中心として、
リング状電極27が配設されている。支点ピン6
及びリング状電極27は、その下面28,29が
蓋体9の裏面側に露出しており、従つてスタビラ
イザ本体8に蓋体9を装着した際、一方の接点2
4が支点ピン6に内方から接触し、他方の接点2
5がリング状電極27に接触して、支点ピン6と
リング状電極27間に所定の電圧が出力される。
また、この状態でスタビライザ本体8の溝部40
に巻回されたコード42及び凹部41に収納され
たプラグ刃17は、蓋体9に形成した壁部47に
より被蓋される。
充電時には第5図のごとく蓋体9を上方へ移動
し、溝部40を露出させ、プラグ刃17を取り出
し、必要長さだけコード42を引き出せばよいの
である。しかも、このスタビライザ4は蓄電池1
5、降圧トランス16、プラグ刃17、コード4
2等の収納部品をバランスよく配置することによ
り、レコード盤周縁のうねり変形を修正するのに
必要な0.5〜1Kg程度の重量を保有している。
上記スタビライザ4に載置されるレコードクリ
ーナ本体7は、レコード盤2の径方向に沿う長箱
状をなしていて、その基端部31の下面32が先
端部33よりも一段高く形成されており、該下面
32に前記支点ピン6が嵌入する枢支孔34を有
するとともに、基端部31の内部には、電動モー
タ35と該モータ35の回転力を駆動輪36に伝
達する減速機構37等の駆動部Mが内蔵されてい
る。駆動輪36は前記枢支孔34よりも先端側に
位置し、その外周が下面32よりわずかに突出し
ている。更にクリーナ本体7の先端部33には、
モータ35で駆動される集塵ブラシ38がケース
長手方向に軸支されている。
また、枢支孔34の上端には電極片39が装置
され、支点ピン6が枢支孔34内に嵌入した際に
支点ピン6の先端と電極片39が接触可能とする
一方、駆動輪36に導電性を付与し、該駆動輪3
6の外周面に電極片44を摺接させると共に、電
極片39,44を電源スイツチ48を介してモー
タ35に直列接続している。
次に上記レコードクリーナの使用方法について
述べると、スタビライザ4をターンテーブル12
上にセツトしたレコード盤2のレーベル部3に載
置し、レコードクリーナ本体7の基端部31をス
タビライザ4の上面に案内して支点ピン6を枢支
孔34に嵌入すると、駆動輪36がリング状電極
27上に支承される。ここで電源スイツチ48を
入れると、第6図の回路図に示すように、スタビ
ライザ4内の蓄電池15の両端が電極片39及び
駆動輪36を介してモータ35に接続され、モー
タ35が回転して駆動輪36がリング状電極27
上に転動する。したがつてレコードクリーナ本体
7は支点ピン6を中心に自走旋回し、同時に回転
する集塵ブラシ38がレコード盤2の有音部1に
摺接して盤面上の塵埃がケース先端部33に設け
た集塵室(図示せず)内に集収される。
また、スタビライザ4に内蔵した蓄電池15を
充電するにあたつては、蓋体9の螺合をゆるめ
て、スタビライザ本体8の重合部分の溝部40を
露出させ、プラグ刃17を取り出し、必要長さだ
けコード42を引き出し、プラグ刃17を商用電
源に差し込めば、商用電源より供給される電力
は、一担降圧トランス16により所定の電圧にま
で降下された後、蓄電池15へ供給され、手軽に
充電を行なうことができる。この降圧トランス1
6に代え、降圧部として、トランジスタを用いた
インバータ回路を用いても良い。
上記実施例では、スイツチ48を介して駆動部
Mに蓄電池を電気的に接続したが、スイツチ手段
をなくし、スタビライザ4上にクリーナ本体7を
載置するだけで駆動するようにしてもよい。
また、商用電源との接続部は、スタビライザ本
体8と蓋体9との重合位置の空間に、スタビライ
ザ本体8側の溝部40に向けて形成されたプラグ
ピンタイプまたはジヤツクタイプの接続部とし、
コードは別体とすることもできる。
上記実施例では、自走式レコードクリーナとと
もに使用することのできるものであるが、スタビ
ライザ自体に発光ダイオードやランプ等の発光装
置を取り付け、スタビライザこれ単独で使用する
ことも可能である。
以上のようにこの考案によれば、スタビライザ
本体8と蓋体9とをいちいち開閉して電池を交換
する手間が要らず、スタビライザ中空内部に収容
されている収容物、つまり降圧部や蓄電池等の重
量が不変であるので、重量変化することが無く、
また商用電源との接続部がスタビライザ本体8と
蓋体9との重合位置に形成される空間に収容され
ているので、外観を損うことが無く、また使用時
の回転により、がた音やコード等の飛び出しもな
く使用し易いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例によるスタビライザ上
にクリーナ本体をセツトした際の縦断面図、第2
図は同実施例のスタビライザの分解斜視図、第3
図は同実施例の使用状態を示す上面図、第4図及
び第5図は同実施例のスタビライザの要部切欠斜
視図、第6図は同実施例の回路図を示している。 8……スタビライザ本体、9……蓋体、15…
…蓄電池、16……降圧部、17……プラグ刃、
40……溝部(収容空間)、42……コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下方向に2分割して形成された、スタビライ
    ザ本体8と蓋体9とを蓋合わせ状に重合してスタ
    ビライザ4を形成するとともに、上記スタビライ
    ザ本体8の中空内部に、商用電源降圧部16と、
    この降圧部16の出力で充電される蓄電池15と
    を収納してなり、商用電源と上記降圧部16とを
    接続する接続部17,42の収容空間40を、前
    記スタビライザ本体8と蓋体9との重合部分に形
    成してなるレコード盤用スタビライザ。
JP17007081U 1981-11-13 1981-11-13 レコ−ド盤用スタビライザ Granted JPS5875311U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17007081U JPS5875311U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 レコ−ド盤用スタビライザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17007081U JPS5875311U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 レコ−ド盤用スタビライザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5875311U JPS5875311U (ja) 1983-05-21
JPS647447Y2 true JPS647447Y2 (ja) 1989-02-28

Family

ID=29962036

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JP17007081U Granted JPS5875311U (ja) 1981-11-13 1981-11-13 レコ−ド盤用スタビライザ

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JPS5875311U (ja) 1983-05-21

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