JPS647539Y2 - - Google Patents

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JPS647539Y2
JPS647539Y2 JP1984125698U JP12569884U JPS647539Y2 JP S647539 Y2 JPS647539 Y2 JP S647539Y2 JP 1984125698 U JP1984125698 U JP 1984125698U JP 12569884 U JP12569884 U JP 12569884U JP S647539 Y2 JPS647539 Y2 JP S647539Y2
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JP
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terminal block
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space
recess
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JP1984125698U
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JPS6139815U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、主として寒冷地などにおいて天井
裏に断熱施工をする建物、家屋の天井に取付ける
場合に特に有用なダウンライトに関するものであ
る。
〔背景技術〕
近年、天井に断熱材を施工する建物、家屋が多
くなつている。天井裏の断熱施工には、マツト状
断熱材を敷設する方法と、発泡性の断熱材を吹き
つけ発泡して断熱層を形成する方法とがある。
いずれにしても、ダウンライトが天井に埋め込
まれている状態では、ダウンライトの器具本体を
覆うようにして断熱施工をする。
天井の断熱施工は居住性にとつては好ましい
が、ダウンライトにとつては熱的にあまり好まし
いものではない。すなわち、ダウンライトの周囲
が断熱材で覆われていると、放熱性が悪化し、ダ
ウンライトの電気部品とくに温度規格のきつい端
子台とコード接続点の温度に対する安全性が問題
となつている。
この問題の対策として、ダウンライトの近傍の
断熱材を剥がすか、断熱施工をしないということ
があるが、これでは本来の建物、家屋の断熱効果
が低下するという問題がある。
したがつて、ダウンライト近傍の断熱施工は欠
かすことができない。
ところで、一般のダウンライトの器具本体の埋
め込み高さは割合に高く、このため、ダウンライ
トまわりでの断熱施工自体が困難となつていると
いう問題もあつた。
そこで、埋め込み高さを低くすることにより上
記問題を解決することが考えられるが、そうする
とダウンライト器具本体の熱容量が減少し、特に
本体上部が高温となり、端子台とコード接続点の
温度が異常上昇し、安全性が損なわれるという問
題が生じる。
また、従来、端子台受を器具本体から側方に突
出させて端子台をランプ熱から保護するものも提
案されている。しかし、端子台受が側方に突出す
るので、不安定であり、施工時に損傷し易いとい
う問題点がある。特に、断熱材のある狭い天井裏
の場合に、納りが悪い。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、断熱施工をしても温度面で
の問題を生じなくて安全性が高く、また端子台の
安定が良く、かつ端子台取付板や端子台が外部に
突出して邪魔となることのないダウンライトを提
供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案のダウンライトは、筒状の器具本体の
天板部の上面に凹部を形成し、この凹部の内寸法
よりも細幅な平板状に構成された端子台取付板を
前記凹部上に位置する状態で前記天板部に掛け渡
し、前記端子台の上面に端子台を取付けたもので
ある。
この構成によれば、つぎの作用がある。すなわ
ち、天板部に凹部を形成した状態で天板部に端子
台取付板を設けると、その凹部によつて天板部
(凹部底部)と端子台取付板との間に空間が形成
される。この空間の空気層は熱伝導の悪いもので
あるから、器具本体から端子台取付板への伝熱を
遮断し、端子台および端子台とコードとの接続部
を熱的に保護することになる。
また、端子台取付板はその幅が凹部の内寸法よ
りも小さいから、端子台取付板と凹部開口部との
間に隙間が生じ、この隙間は前記の空間と連通し
ているため、その空間に熱がこもることがなく、
空間内の熱は隙間を通つて外部に逃散する。これ
によつて、前記空気層の異常昇温を防止し端子台
および端子台とコードとの接続部を熱的に保護す
ることになる。
加えて、前記の空間を形成するのに凹部をもつ
て形成してあるから、器具本体の高さをことさら
高くする必要性がなく、大型化を抑制するのであ
る。
なお、端子台取付板を、ガラスフアイバ、フエ
ノール樹脂、ベークライト、ガラス、石綿、ゴム
などの低熱伝導性材料からつくつておけば、端子
台取付板と器具本体天板部との熱伝導が著しく抑
制され、端子台および端子台とコードとの接続部
の熱的保護を一層確実なものとできる。
実施例 この考案の第1の実施例を第1図ないし第4図
に基づいて説明する。第1図のAは平面図、Bは
断面図、第2図は上部の拡大断面図、第3図およ
第4図は断熱施工の様子を示す断面図である。
第1図において、1は器具本体、2は器具本体
1内に設けた熱反射板、3はソケツト、4は放物
面状の反射板、5は端子台、6はコード(VAケ
ーブル)、7は天井材、Laはランプである。
器具本体1の天板部8には、その周辺部を除い
て下方への凹部9が形成されている。10は、そ
の幅Wが凹部9の内寸法(直径)Dよりも細幅の
低熱伝導性材料でつくられた平板状の端子台取付
板である。この端子台取付板10が凹部9上に位
置する状態で天板部8に掛け渡して連結され、こ
の端子台取付板10に端子台5が固定されてい
る。
凹部9の底部9aと端子台取付板10との間に
は空間11が形成されている。平面視で凹部9の
内周面と端子台取付板10の両側との間には、空
間11に連通する隙間12,12が形成されてい
る。
第2図に示すように、ランプLaから端子台5
への伝熱には、天板部8と端子台取付板10との
接合部からの伝熱H1と、凹部9から空間11を
介し端子台取付板10へ至る伝熱H2とがある。
端子台取付板10が低熱伝導性材料によつて構
成され、また天板部8との接触面積が小さく熱伝
導率が低いことから、伝熱H1は抑制される。ま
た、伝熱H2は、空間11内の低熱伝導性の空気
層によつて抑制される。したがつて、端子台5は
熱的影響から充分に保護されることになる。ま
た、端子台5とコード6との接続部も熱的影響か
ら充分に保護される。
第3図のように、埋め込まれた器具本体1に対
してマツト状の断熱材13が敷設された場合に
は、器具本体1のまわりに空間Sが生じる。凹部
9の周辺部と端子台取付板10との間の隙間1
2,12は、端子台取付板10と凹部底部9aと
の空間11を外部すなわち外まわりの空間Sに連
通している。そのため、空間11内の温度上昇に
伴う対流により空間11内の熱は、隙間12,1
2を通して外部空間Sに逃散する。したがつて、
空間11内に熱がこもることが防止される。
また、第4図のように、発泡性断熱材14を発
泡させたときは、断熱材14の一部が空間11内
に浸入して器具本体1と端子台取付板10との断
熱性を高める。また、このダウンライトは、天板
部8の上面に端子台取付板10を配置しているの
で、端子台取付板10や端子台5があまり突出せ
ず、狭い天井裏でも邪魔とならない。施工時に端
子台取付板10をぶつけて損傷することもない。
第3図のようにマツト状の断熱材13を用いる場
合にも端子台取付板10が邪魔とならない。さら
に、端子台取付板10は凹部9に掛け渡している
ので、両端固定となり、安定が良いという利点が
ある。
〔考案の効果〕
この考案によれば、つぎの効果がある。すなわ
ち、天板部の凹部と端子台取付板との間には外部
に連通した空間が形成され、この空間の空気層は
熱伝導の悪いものであるから、器具本体から端子
台取付板への伝熱を遮断し、また、前記空間は外
部と連通しているため、その空間に熱がこもるこ
とがなく、空間内の熱は連通部を通つて外部に逃
散する。したがつて、前記空気層の異常昇温を防
止し端子台および端子台とコードとの接続部を熱
的に保護することができる。また、天板部の上面
に端子台取付板を配置しているので、端子台取付
板や端子台が突出せず、狭い天井裏でも邪魔とな
らない。しかも、端子台取付板は凹部に掛け渡し
ているので、両端固定となり、安定が良い。これ
らのため、端子台取付板を施工時に損傷したりす
ることがない。
なお、マツト式断熱材を敷設する場合には、そ
のマツト状断熱材を切り取る必要性をなくし、吹
きつけ発泡の場合には、前記の空間内に浸入し発
泡固化した断熱材により、器具本体と端子台取付
板との間の断熱性を強化するため、一層端子台お
よ端子台とコードとの接続部を熱的に保護するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例に係り図Aは
平面図、Bは断面図、第2図は上部の拡大断面
図、第3図および第4図は断熱施工の様子を示す
断面図である。 1……器具本体、5……端子台、8……天板
部、9……凹部、9a……底部、10……端子台
取付板、11……空間、12……隙間、15……
脚、D……内寸法、W……幅。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状の器具本体の天板部の上面に凹部を形成
    し、この凹部の内寸法よりも細幅な平板状に構
    成された端子台取付板を前記凹部上に位置する
    状態で前記天板部に掛け渡し、前記端子台の上
    面に端子台を取付けたダウンライト。 (2) 前記端子台取付板が、低熱伝導性材料からつ
    くられている実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載のダウンライト。
JP12569884U 1984-08-18 1984-08-18 ダウンライト Granted JPS6139815U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12569884U JPS6139815U (ja) 1984-08-18 1984-08-18 ダウンライト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12569884U JPS6139815U (ja) 1984-08-18 1984-08-18 ダウンライト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6139815U JPS6139815U (ja) 1986-03-13
JPS647539Y2 true JPS647539Y2 (ja) 1989-02-28

Family

ID=30684393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12569884U Granted JPS6139815U (ja) 1984-08-18 1984-08-18 ダウンライト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6139815U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515203Y2 (ja) * 1976-05-15 1980-04-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6139815U (ja) 1986-03-13

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