JPS647587Y2 - - Google Patents

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JPS647587Y2
JPS647587Y2 JP19150383U JP19150383U JPS647587Y2 JP S647587 Y2 JPS647587 Y2 JP S647587Y2 JP 19150383 U JP19150383 U JP 19150383U JP 19150383 U JP19150383 U JP 19150383U JP S647587 Y2 JPS647587 Y2 JP S647587Y2
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JP
Japan
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lightning
conductor
prong
lightning conductor
bushing
Prior art date
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Expired
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JP19150383U
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English (en)
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JPS6099779U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 雷撃による被害を防止するため、所定の高さを
こえる建築物は、避雷設備を設けることが法令で
規定されている。
本考案は、このような避雷設備における、受雷
部である突針と雷撃電流を大地へ導くための避雷
導線との接続構造に関するものである。
まず従来の突針と避雷導線との接続構造を第1
図について説明すると、1は突針、2は避雷導線
で、上記突針1の基部に開口する挿入孔3に上記
避雷導線2の上端が挿入され、突針1の基部側面
から螺合されるねじ4によつて締め付けられて固
定される。なお5は、突針1を支持するとともに
避雷導線2を保護するための支持管で、この支持
管5が支持金具(図示せず)を介して建物に取り
付けられる。
このように従来は、突針1と避雷導線2との接
続がねじ4の締め付けによつて行われているが、
上記避雷導線2は、大きい雷撃電流を有効かつ安
全に流しうる十分な電流容量を持つものが必要で
あり、一般に太い撚線が用いられ、また建物が重
要文化財などの場合には安全性を特に考慮してさ
らに太いものが用いられることもある。したがつ
て避雷導線2が長いとその重量が重くなるので、
両者の接続を確実に行うためにはねじ4の締め付
けを強固にしなければならないが、上記避雷導線
2が撚線の場合その構造上締め付けが強固に行え
ず、両者の接続が不安定となりやすい欠点があつ
た。
なお突針1と避雷導線2との接続がより確実と
なるように、両者をさらにはんだ付けする方法も
採用されているが、受雷時にはんだが溶けること
があり、このようなことから両者の接続はねじ4
の締め付けにたよるところが大きく、この場合も
上記の欠点は免れなかつた。
本考案は上記の点にかんがみ、突針1と避雷導
線2との接続を、撚線構造を巧みに利用してねじ
4の締め付けによることなく確実に行えるように
したもので、以下その一実施例を第2図について
説明すると、1ないし5は第1図のそれと同じで
あるが、撚線で構成された避雷導線2は、その上
端からブツシング6が嵌合されるとともに、上端
部の撚りが解かれて各単線が外側へ折り返されて
肥大部2′が形成され、上記ブツシング6ととも
に挿入孔3に挿入され、そのブツシング6がねじ
4によつて突針1に固定される。
したがつて避雷導線2は、その肥大部2′がブ
ツシング6に係合され、このブツシング6が上記
のようにねじ4によつて突針1に固定されるの
で、避雷導線2がねじ4によつて締め付けられる
ことなく突針1との接続が確実に行われる。
なお上記肥大部2′の長さすなわち各単線の折
り返し長さは、避雷導線2の長さに応じて適宜に
調整される。
また上記実施例においては、ブツシング6が、
突針1の側面から螺合されるねじ4によつて上記
突針1に固定されるものを示したが、たとえば上
記ブツシング6を直接挿入孔3に螺合して突針1
に固定するようにしてもよい。
以上のように本考案によれば、避雷導線にブツ
シングを嵌合し、さらに上記避雷導線の上端部の
撚りを解いて各単線を外側に折り返すことによつ
てその上端部に肥大部を形成して避雷導線とブツ
シングとを係合するとともに、上記ブツシングを
突針に固定するようにしたので、避雷導線が長く
重量が重い場合でも、上記突針と避雷導線との接
続が、避雷導線をねじによつて締め付けることな
く確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の突針と避雷導線との接続構造を
示す一部断面正面図、第2図は本考案の一実施例
を示す一部断面正面図である。 1……突針、2……避雷導線、2′……避雷導
線2の肥大部、3……挿入孔、4……ねじ、6…
…ブツシング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 突針1の基部に開口された挿入孔3に撚線で
    構成された避雷導線2が挿入されて上記突針1
    と避雷導線2とが接続される避雷設備における
    突針1と避雷導線2との接続構造において、上
    記避雷導線2に、ブツシング6が嵌合されると
    ともに、上端部に撚りが解かれて各単線が外側
    に折り返された肥大部2′が形成されて上記避
    雷導線2とブツシング6とが係合され、そのブ
    ツシング6が上記挿入孔3内において突針1に
    固定されて上記突針1と避雷導線2とが接続さ
    れて成ることを特徴とする避雷設備における突
    針と避雷導線との接続構造。 2 ブツシング6が、突針1の側面から螺合され
    るねじ4によつて固定された実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の避雷設備における突針と避
    雷導線との接続構造。 3 ブツシング6が、直接挿入孔3に螺合されて
    固定された実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の避雷設備における突針と避雷導線との接続構
    造。
JP19150383U 1983-12-14 1983-12-14 避雷設備における突針と避雷導線との接続構造 Granted JPS6099779U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19150383U JPS6099779U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 避雷設備における突針と避雷導線との接続構造

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Publication Number Publication Date
JPS6099779U JPS6099779U (ja) 1985-07-08
JPS647587Y2 true JPS647587Y2 (ja) 1989-02-28

Family

ID=30412367

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JP19150383U Granted JPS6099779U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 避雷設備における突針と避雷導線との接続構造

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JPS6099779U (ja) 1985-07-08

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