JPS647595Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS647595Y2
JPS647595Y2 JP18307385U JP18307385U JPS647595Y2 JP S647595 Y2 JPS647595 Y2 JP S647595Y2 JP 18307385 U JP18307385 U JP 18307385U JP 18307385 U JP18307385 U JP 18307385U JP S647595 Y2 JPS647595 Y2 JP S647595Y2
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JP
Japan
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heating layer
resistance heating
feeder
sub
carbon
Prior art date
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Expired
Application number
JP18307385U
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English (en)
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JPS6292591U (ja
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  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は床面等から室内を暖房する際、或は屋
根に積る雪を融雪する際の熱源として使用するカ
ーボンヒータに関するものである。
(従来の技術) 従来のカーボンヒータは、第3図及び第4図に
示すように、ゴム.プラスチツクにカーボンを混
入してなる抵抗発熱層11を設けた絶縁シート1
0の長手方向両側縁にフイーダー線12,12を
配設し、該絶縁シート10の上面に外部絶縁シー
ト13を貼着等の方法で取付けてなり、フイーダ
ー線12,12から抵抗発熱層11に通電して抵
抗発熱層11を発熱させ室内を暖房し、或は屋根
に積る雪を融雪しうるように構成されていた。
(従来技術の問題点) 斯る従来構造のカーボンヒータにおいては、暖
房する部屋の広さ等に応じた発熱量の調整を、ゴ
ム.プラスチツクにカーボンを混入してなる抵抗
発熱層11のカーボン混入量で調整するか、又は
絶縁シート10の上面に設ける抵抗発熱層11の
厚さで調整していたが、ゴム.プラスチツクに混
入するカーボンの割合、絶縁シート10の上面に
設ける抵抗発熱層11の厚さ加減等によるカーボ
ンヒータの発熱量の調整は極めて難かしくバラツ
キが生じ、また、絶縁シート10の上面に設けら
れた抵抗発熱層11に通電するフイーダー線1
2,12が断線すると、抵抗発熱層11の一部分
に過電流が流れ、抵抗発熱層11が局部的に異常
発熱したり、断線部分にアークが発生しアーク熱
によりカーボンヒータが異常過熱するなどの問題
点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、絶縁シートの上面に設けた抵抗発熱
層に通電するフイーダー線にラツプさせて、抵抗
発熱層の発熱量を任意調整するためのサブフイー
ダー線を平行に配設して前記問題点を解決したも
のである。
(作用) 前述したように、抵抗発熱層を設けた絶縁シー
トの長手方向両側縁部に配設したフイーダー線の
内側抵抗発熱層上に、該フイーダー線にラツプさ
せて抵抗発熱層の発熱量を任意に調整するための
サブフイーダー線を平行に配設したことにより、
抵抗発熱層に通電するフイーダー線間の抵抗発熱
層の巾が、サブフイーダー線の巾寸法だけ縮小さ
れその巾寸法分だけ抵抗発熱層の抵抗値は小さく
なり、発熱量が増大するのでフイーダー線と平行
にラツプして配設するサブフイーダー線の巾を適
宜変更するだけの極めて簡単な手段でカーボンヒ
ータの発熱量を任意に調整することができ、ま
た、フイーダー線が断線した場合にはサブフイー
ダー線がバイパス回路として電気回路が保持され
るのでカーボンヒータが局部的に異常発熱したり
断線部分にアークが発生することもない。
(本考案の実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明する
に、第1図及び第2図において1はポリエステル
等の合成樹脂又は布等からなる絶縁シートで、該
絶縁シート1の上面にはゴム.プラスチツクにカ
ーボンを混入してなる抵抗発熱層2が設けられて
いる。3,3は該抵抗発熱層2に通電する銅編組
線又は銅箔等からなるフイーダー線で、該フイー
ダー線3,3は上記絶縁シート1の長手方向両側
縁部に設けられている。4,4は銅編組線又は銅
箔等からなるサブフイーダー線で、該サブフイー
ダー線4,4は上記フイーダー線3,3にラツプ
させてその内側抵抗発熱層2上に平行して配設さ
れている。このサブフイーダー線4,4の巾寸法
Wを適宜選択して前記抵抗発熱層2の発熱面積を
変更し、カーボンヒータの発熱量を任意所定の発
熱量に調整する。なお、上記サブフイーダー線
4,4のうち何れか一方を省略し発熱量を調整す
ることもできる。また、図中5は前記絶縁シート
1の上面に積層された外部絶縁シートである。
(本考案の効果) 本考案は上述のようになり、絶縁シート1の上
面に設けた抵抗発熱層2に通電するフイーダー線
3,3にラツプさせてその内側抵抗発熱層2上に
発熱量を調整するサブフイーダー線4,4を平行
して設けたことにより、サブフイーダー線4,4
の巾寸法Wを適宜選択するだけで抵抗発熱層2全
体の発熱量を任意所定値に極めて簡単に且つバラ
ツキなく調整しうるばかりでなく、使用中に何等
かの原因によりフイーダー線3が断線してもサブ
フイーダー線4がバイパス回路として作用し回路
は通電状態に保持され、抵抗発熱層2の一部分に
過大電流が集中して流れるようなことがないか
ら、従来のように抵抗発熱層2が局部的に異常発
熱したり、断線部分にアークが発生し、アーク熱
によつてカーボンヒータが異常過熱する恐れは全
くなく、敷設カーボンヒータの過熱等による事故
を一掃しうるなどの優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部欠截斜視
図、第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は
従来のカーボンヒータを示す要部欠截説明図、第
4図は第3図のY−Y線断面図である。 1…絶縁シート、2…抵抗発熱層、3…フイー
ダー線、4…サブフイーダー線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム、プラスチツクにカーボンを混入してなる
    抵抗発熱層を設けた絶縁シートの長手方向両側縁
    部に、上記抵抗発熱層に通電するフイーダー線を
    配設したカーボンヒータにおいて、上記フイーダ
    ー線の内側抵抗発熱層上に該フイーダー線にラツ
    プさせ、抵抗発熱層の発熱量を任意調整するため
    のサブフイーダー線を平行に配設してなることを
    特徴とするカーボンヒータ。
JP18307385U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPS647595Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18307385U JPS647595Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18307385U JPS647595Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6292591U JPS6292591U (ja) 1987-06-13
JPS647595Y2 true JPS647595Y2 (ja) 1989-02-28

Family

ID=31129470

Family Applications (1)

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JP18307385U Expired JPS647595Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

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JPS6292591U (ja) 1987-06-13

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