JPS64782Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64782Y2 JPS64782Y2 JP1984104557U JP10455784U JPS64782Y2 JP S64782 Y2 JPS64782 Y2 JP S64782Y2 JP 1984104557 U JP1984104557 U JP 1984104557U JP 10455784 U JP10455784 U JP 10455784U JP S64782 Y2 JPS64782 Y2 JP S64782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide body
- bait
- rats
- weight
- gangplank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は簡易なネズミ捕獲器の構成に関するも
のである。
のである。
従来、ネズミ捕獲器としては金網篭の中に餌か
けフツクを吊持して侵入扉と連動した構造のもの
や、ネズミをバネ作用で挟持するものがあつた。
また餌を用いることなくネズミの習性を利用して
捕獲するものとして実公昭57−6156号が知られて
いる。
けフツクを吊持して侵入扉と連動した構造のもの
や、ネズミをバネ作用で挟持するものがあつた。
また餌を用いることなくネズミの習性を利用して
捕獲するものとして実公昭57−6156号が知られて
いる。
前記した実公昭57−6156号は餌を用いないでネ
ズミの通路に置いてネズミの進入を待つて捕獲す
るものであるが、偶発的に侵入したものに限られ
その捕獲率は低い。本考案は網容器の内部に餌を
用意して、ネズミの偶行性を利用して積極的に餌
のある間、多数匹のネズミを捕獲させることにあ
る。
ズミの通路に置いてネズミの進入を待つて捕獲す
るものであるが、偶発的に侵入したものに限られ
その捕獲率は低い。本考案は網容器の内部に餌を
用意して、ネズミの偶行性を利用して積極的に餌
のある間、多数匹のネズミを捕獲させることにあ
る。
前記課題を解決するために本考案は前後の側壁
3,3′と床壁13および周壁4を金網材によつ
て適宜穴を形成して網容器1を構成し、前記網容
器1の前壁3に底部が開放して後部上方に向けて
傾斜した袋状のガイド体7を設け、このガイド体
7の底部下端にはストツパー材9を形成するとと
もに、支軸11によつて回動自在に形成した渡り
板6の他方に重り10を付設し、前記開放した底
部下端のストツパー材9に該渡り板6を当接させ
て構成した侵入通路口2を有したことを特徴とし
たネズミ捕獲器を提供したことにある。
3,3′と床壁13および周壁4を金網材によつ
て適宜穴を形成して網容器1を構成し、前記網容
器1の前壁3に底部が開放して後部上方に向けて
傾斜した袋状のガイド体7を設け、このガイド体
7の底部下端にはストツパー材9を形成するとと
もに、支軸11によつて回動自在に形成した渡り
板6の他方に重り10を付設し、前記開放した底
部下端のストツパー材9に該渡り板6を当接させ
て構成した侵入通路口2を有したことを特徴とし
たネズミ捕獲器を提供したことにある。
網容器の内部にある肉等の餌を見つけたネズミ
は容器の周囲を偶行性によつて行動し、侵入通路
口を発見し、底部が開放して傾斜した袋状のガイ
ド体の中に侵入して、渡り板に踏み込むとネズミ
の体重によつて落下してガイド体から開放されて
餌にありつく。渡り板から外れると渡り板は支軸
を支点として重りによつてガイド体のストツパー
に復帰当接される。多めに餌を投入しておくと
次々とネズミが容器の周囲を廻り込みながら袋状
のガイド体の中へ侵入して捕獲されてその捕獲率
は高い。渡り板がストツパーに当接された構造だ
からその繰り返し作用に対してもその動作は常に
一定である。
は容器の周囲を偶行性によつて行動し、侵入通路
口を発見し、底部が開放して傾斜した袋状のガイ
ド体の中に侵入して、渡り板に踏み込むとネズミ
の体重によつて落下してガイド体から開放されて
餌にありつく。渡り板から外れると渡り板は支軸
を支点として重りによつてガイド体のストツパー
に復帰当接される。多めに餌を投入しておくと
次々とネズミが容器の周囲を廻り込みながら袋状
のガイド体の中へ侵入して捕獲されてその捕獲率
は高い。渡り板がストツパーに当接された構造だ
からその繰り返し作用に対してもその動作は常に
一定である。
次に本考案を実施した一態様について図面に基
づき説明する。第1図は本考案を実施したもので
一部を切欠省略した斜視図を示し、網容器1は前
後の側壁3,3′と床壁13、および周壁4によ
つて篭状に構成され、適宜穴からなる金網材が使
用されてなる。2は侵入通路口を示し、底部が開
放して傾斜した袋状のガイド体7を設け、この底
部下端は枠材によつて形成される。そして、枠材
8の内方で幾分高い位置にストツパー材9を固着
し、このストツパー材9の基部は側壁3の下端ま
で枠材8に沿つて延設し軸受具12を形成してな
る。
づき説明する。第1図は本考案を実施したもので
一部を切欠省略した斜視図を示し、網容器1は前
後の側壁3,3′と床壁13、および周壁4によ
つて篭状に構成され、適宜穴からなる金網材が使
用されてなる。2は侵入通路口を示し、底部が開
放して傾斜した袋状のガイド体7を設け、この底
部下端は枠材によつて形成される。そして、枠材
8の内方で幾分高い位置にストツパー材9を固着
し、このストツパー材9の基部は側壁3の下端ま
で枠材8に沿つて延設し軸受具12を形成してな
る。
6は渡り板で先部は前記ガイド体7の枠材8の
内形状と略一致させてなり、しかも前記ストツパ
ー材9に当接される大きさである。渡り板6の基
部両側には支軸11を固着し、この支軸11より
さらに延設部を床壁13と平行状に設けてなる。
延設部には重り10を固着し、その重さは渡り板
6の先部側自重より重く設定し、支軸11が軸受
具12を支点として通常は渡り板6がストツパー
材9に復帰する作用が速やかになる程度に設定さ
れる。重すぎるとネズミが渡り板6に侵入誘導さ
れてもなかなか落下しなくなる不都合がある。
内形状と略一致させてなり、しかも前記ストツパ
ー材9に当接される大きさである。渡り板6の基
部両側には支軸11を固着し、この支軸11より
さらに延設部を床壁13と平行状に設けてなる。
延設部には重り10を固着し、その重さは渡り板
6の先部側自重より重く設定し、支軸11が軸受
具12を支点として通常は渡り板6がストツパー
材9に復帰する作用が速やかになる程度に設定さ
れる。重すぎるとネズミが渡り板6に侵入誘導さ
れてもなかなか落下しなくなる不都合がある。
5は開閉窓を示し下部を支点として開閉し上部
に係止具を設けている。14は餌鉤でネズミを誘
引する餌を取り付けるものである。
に係止具を設けている。14は餌鉤でネズミを誘
引する餌を取り付けるものである。
ここで作用を説明すると第2図において餌によ
つて誘引されたネズミは捕獲器の周囲を廻つて、
偶行性のあるネズミは侵入通路口2へ侵入し、体
重によつて渡り板6は落下Fし、ガイド体7の低
部は開放し、ネズミは餌に向かう。この時重り1
0によつて渡り板は上昇fして速やかに復帰して
ストツパー材へ当接される。従つて渡り板6の背
面にネズミが当たつても渡り板6はストツパー材
へ密着されるだけである。
つて誘引されたネズミは捕獲器の周囲を廻つて、
偶行性のあるネズミは侵入通路口2へ侵入し、体
重によつて渡り板6は落下Fし、ガイド体7の低
部は開放し、ネズミは餌に向かう。この時重り1
0によつて渡り板は上昇fして速やかに復帰して
ストツパー材へ当接される。従つて渡り板6の背
面にネズミが当たつても渡り板6はストツパー材
へ密着されるだけである。
従つて本考案の構成によればネズミを誘引する
餌を適当に餌鉤に付けるか、多い目に投入してお
くと、ネズミの偶行性等の習性によつて次々と連
続して侵入通路口へ侵入して捕獲可能となつたも
のである。又、従来、バネ材、あるいは複雑な構
造では取付方法が困難だつたり、あるいは故障が
あつたりしたが本考案によれば、調整や操作する
個所は一切なく単に所望する場所に置くだけでよ
い等の効果がある。
餌を適当に餌鉤に付けるか、多い目に投入してお
くと、ネズミの偶行性等の習性によつて次々と連
続して侵入通路口へ侵入して捕獲可能となつたも
のである。又、従来、バネ材、あるいは複雑な構
造では取付方法が困難だつたり、あるいは故障が
あつたりしたが本考案によれば、調整や操作する
個所は一切なく単に所望する場所に置くだけでよ
い等の効果がある。
第1図は本考案を実施して切欠省略した斜視
図、第2図は要部の断面を示した説明図。 1は網容器、2は侵入通路口、3,3′は側壁、
4は周壁、5は開閉窓、6は渡り板、7はガイド
体、8は枠材、9はストツパー材、10は重り、
11は支軸、12は軸受具、13は床壁、14は
餌鉤。
図、第2図は要部の断面を示した説明図。 1は網容器、2は侵入通路口、3,3′は側壁、
4は周壁、5は開閉窓、6は渡り板、7はガイド
体、8は枠材、9はストツパー材、10は重り、
11は支軸、12は軸受具、13は床壁、14は
餌鉤。
Claims (1)
- 前後の側壁3,3′と床壁13および周壁4を
金網材によつて適宜穴を形成して網容器1を構成
し、前記網容器1の前壁3に底部が開放して後部
上方に向けて傾斜した袋状のガイド体7を設け、
このガイド体7の底部下端にはストツパー材9を
形成するとともに、支軸11によつて回動自在に
形成した渡り板6の他方に重り10を付設し、前
記開放した底部下端のストツパー材9に該渡り板
6を当接させて構成した侵入通路口2を有したこ
とを特徴としたネズミ捕獲器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455784U JPS6120176U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ネズミ捕獲器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455784U JPS6120176U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ネズミ捕獲器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120176U JPS6120176U (ja) | 1986-02-05 |
| JPS64782Y2 true JPS64782Y2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=30663896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10455784U Granted JPS6120176U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ネズミ捕獲器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120176U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045242Y2 (ja) * | 1987-03-30 | 1992-02-14 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576156U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10455784U patent/JPS6120176U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120176U (ja) | 1986-02-05 |
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