JPS64792B2 - - Google Patents
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- JPS64792B2 JPS64792B2 JP16159382A JP16159382A JPS64792B2 JP S64792 B2 JPS64792 B2 JP S64792B2 JP 16159382 A JP16159382 A JP 16159382A JP 16159382 A JP16159382 A JP 16159382A JP S64792 B2 JPS64792 B2 JP S64792B2
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- JP
- Japan
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- connector
- sliding
- pressure welding
- wire
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コネクタ用圧接工具に関するもので
あり、特に多極コネクタの各接触子に多重電線を
1度の操作にて圧接結線するためのコネクタ用圧
接工具に関するものである。
あり、特に多極コネクタの各接触子に多重電線を
1度の操作にて圧接結線するためのコネクタ用圧
接工具に関するものである。
従来この種圧接工具は、各々の圧接用のクリツ
プ端子の頂部に電線を1本宛臨ませて、圧接工具
にて電線を1本宛圧接接続していた。
プ端子の頂部に電線を1本宛臨ませて、圧接工具
にて電線を1本宛圧接接続していた。
又、他の圧接工具として、一度の操作で圧接結
線するものが提案されているが、この圧接工具の
構成としては、結線部本体と該結線部本体から分
離されうる配線カセツト部とを備えており、該結
線部本体は結線すべき多重電線用コネクタを保持
するためのハウジングホルダと該ハウジングホル
ダの両側に配置された電線カツターダイと、開閉
されうるレバーと、該レバーに取付けられ前記電
線カツターダイと協働する圧接結線歯を有したイ
ンサートパンチとを備えている。
線するものが提案されているが、この圧接工具の
構成としては、結線部本体と該結線部本体から分
離されうる配線カセツト部とを備えており、該結
線部本体は結線すべき多重電線用コネクタを保持
するためのハウジングホルダと該ハウジングホル
ダの両側に配置された電線カツターダイと、開閉
されうるレバーと、該レバーに取付けられ前記電
線カツターダイと協働する圧接結線歯を有したイ
ンサートパンチとを備えている。
上記従来の圧接工具で前者のものによる圧接接
続では、1本宛クリツプ端子に電線を配線し、そ
して1本宛圧接接続しなければならず、結線作業
するにおいて非常に時間を要し、コスト高となつ
ていた。さらに後者のものにおいては、その機構
は複雑化し、そして精度も高いものが要求され、
しかも重量も重くて移動させるにも容易でなく、
当然のことながら携帯するようなことは出来なか
つた。さらに前以つて電線を配列する電線カセツ
トについても、構成並びに配線そのものも複雑で
ある為、作業に大変な労力を要していた。また、
通信ケーブルの接続装置として、実開昭49−6296
号(考案の名称、電気接続用プレスペンチ)、実
公昭46−16876号(考案の名称、圧縮ペンチ)が
公知である。しかし、この公知の考案は、多極コ
ネクタの各接触子に対応して多心電線を一度の操
作によつて、不要端末電線を切断する終端コネク
タと、コネクタ両側面に電線を有する中間コネク
タとの両者を圧線結線するものではない。
続では、1本宛クリツプ端子に電線を配線し、そ
して1本宛圧接接続しなければならず、結線作業
するにおいて非常に時間を要し、コスト高となつ
ていた。さらに後者のものにおいては、その機構
は複雑化し、そして精度も高いものが要求され、
しかも重量も重くて移動させるにも容易でなく、
当然のことながら携帯するようなことは出来なか
つた。さらに前以つて電線を配列する電線カセツ
トについても、構成並びに配線そのものも複雑で
ある為、作業に大変な労力を要していた。また、
通信ケーブルの接続装置として、実開昭49−6296
号(考案の名称、電気接続用プレスペンチ)、実
公昭46−16876号(考案の名称、圧縮ペンチ)が
公知である。しかし、この公知の考案は、多極コ
ネクタの各接触子に対応して多心電線を一度の操
作によつて、不要端末電線を切断する終端コネク
タと、コネクタ両側面に電線を有する中間コネク
タとの両者を圧線結線するものではない。
本発明は、このような従来の圧接工具における
問題点を解決すべく創案され、小型で軽く携帯に
便利で、前以つての配線も容易となり、しかも多
極コネクタの圧接接触子に一括結線可能な圧接工
具を提供するものである。
問題点を解決すべく創案され、小型で軽く携帯に
便利で、前以つての配線も容易となり、しかも多
極コネクタの圧接接触子に一括結線可能な圧接工
具を提供するものである。
上記課題を解消すべくその具体的手段として、
多心電線140を保持した絶縁性プロテクタ12
0と、該プロテクタの電線に圧接工具の加圧力を
受けて接触する導電性雌形圧接接続子130の配
列開口111を有する絶縁性コネクタ本体110
とからなる圧接コネクタ100用の圧接工具であ
つて、圧力規制装置で繋止された一対の蝶開自在
なグリツプ1,2と、上記グリツプ1,2の一方
より延設された摺動面41及びその先端部にコネ
クタ受台43を垂設した頭部テーブル4と、前記
グリツプの他方に支承され前記コネクタ受台43
に配置された前記圧接コネクタ100に向つて前
記摺動面上を移動可能とした摺動ヘツド5と、前
記摺動ヘツド5には、ほぼ断面コ字形の凹部を形
成する摺動台52を設け、該摺動台52の凹部に
嵌装し、止め棒59を用いて摺動台52に固定さ
れかつカツター56及び電線押板54を設けてな
る刃物台53を備え、前記摺動台52には、前記
刃物台53を所定位置に固定して前記カツターに
て不要端末電線を切断して終端コネクタとするこ
とを可能とした前記止め棒59の挿入穴52
b′と、前記刃物台53を所定位置に固定して前記
カツターが摺動台52が摺動したとしても電線を
切断することなく中間コネクタとすることを可能
とした止め棒59の挿入穴52bとを備える切断
手段を有したことを特徴とするコネクタ用圧接工
具、としたことにある。
多心電線140を保持した絶縁性プロテクタ12
0と、該プロテクタの電線に圧接工具の加圧力を
受けて接触する導電性雌形圧接接続子130の配
列開口111を有する絶縁性コネクタ本体110
とからなる圧接コネクタ100用の圧接工具であ
つて、圧力規制装置で繋止された一対の蝶開自在
なグリツプ1,2と、上記グリツプ1,2の一方
より延設された摺動面41及びその先端部にコネ
クタ受台43を垂設した頭部テーブル4と、前記
グリツプの他方に支承され前記コネクタ受台43
に配置された前記圧接コネクタ100に向つて前
記摺動面上を移動可能とした摺動ヘツド5と、前
記摺動ヘツド5には、ほぼ断面コ字形の凹部を形
成する摺動台52を設け、該摺動台52の凹部に
嵌装し、止め棒59を用いて摺動台52に固定さ
れかつカツター56及び電線押板54を設けてな
る刃物台53を備え、前記摺動台52には、前記
刃物台53を所定位置に固定して前記カツターに
て不要端末電線を切断して終端コネクタとするこ
とを可能とした前記止め棒59の挿入穴52
b′と、前記刃物台53を所定位置に固定して前記
カツターが摺動台52が摺動したとしても電線を
切断することなく中間コネクタとすることを可能
とした止め棒59の挿入穴52bとを備える切断
手段を有したことを特徴とするコネクタ用圧接工
具、としたことにある。
次に本発明の作用について説明する。
各電線挿入空間に電線140を臨ませて保持
したプロテクタ120にコネクタ110を組合
わせる。
したプロテクタ120にコネクタ110を組合
わせる。
前記組合わされたプロテクタとコネクタとを
圧接工具内のコネクタ固定位置にセツトする。
圧接工具内のコネクタ固定位置にセツトする。
次にグリツプ1,2を強く握ることにより、
摺動台52は摺動して前記組合わされたプロテ
クタとコネクタとを強い圧力でコネクタ受台4
3に押付ける。
摺動台52は摺動して前記組合わされたプロテ
クタとコネクタとを強い圧力でコネクタ受台4
3に押付ける。
この際、止め棒59が摺動台52の止め棒挿
入穴52b′に挿入されているときは、前記グリ
ツプ1,2の把持力によつて各電線140を切
断して、コネクタとして利用できる構造とな
る。他方、止め棒59が摺動台52の止め棒挿
入穴52bに挿入されているときは、電線14
0は切断されることなく、コネクタ本体110
の圧接接触子130が電線140に圧接して、
中間コネクタとして利用できる構造となる。
入穴52b′に挿入されているときは、前記グリ
ツプ1,2の把持力によつて各電線140を切
断して、コネクタとして利用できる構造とな
る。他方、止め棒59が摺動台52の止め棒挿
入穴52bに挿入されているときは、電線14
0は切断されることなく、コネクタ本体110
の圧接接触子130が電線140に圧接して、
中間コネクタとして利用できる構造となる。
次に添付図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本発明の圧接工具にて圧接結線され
る圧接コネクタの分解斜視図である。第2図は本
発明の圧接工具の分解斜視図である。第3図は、
圧接結線が完了された圧接コネクタの斜視図、第
4図乃至第6図は圧接コネクタの圧接工具による
圧接結線の手順を示す図面である。
る圧接コネクタの分解斜視図である。第2図は本
発明の圧接工具の分解斜視図である。第3図は、
圧接結線が完了された圧接コネクタの斜視図、第
4図乃至第6図は圧接コネクタの圧接工具による
圧接結線の手順を示す図面である。
第1図において、圧接コネクタ100はコネク
タ本体110とプロテクタ120とを主としてな
つている。コネクタ本体110は、プラスチツク
等の絶縁性材料で一体成形されたものでよく、厚
み方向の中央には、導電性であつて、端部に電線
140の絶縁被覆を切断して芯線と接触する雌形
圧接接触子130を配列するための接触子配列開
口111が形成されている。コネクタ本体110
の両側面には、プロテクタ120の係止脚121
を受け入れて案内及び係止するための案内溝11
2が形成され、更に、相手コネクタの嵌合時に嵌
合を正しく行なわせるための逆挿入防止凸部11
3が設けられている。
タ本体110とプロテクタ120とを主としてな
つている。コネクタ本体110は、プラスチツク
等の絶縁性材料で一体成形されたものでよく、厚
み方向の中央には、導電性であつて、端部に電線
140の絶縁被覆を切断して芯線と接触する雌形
圧接接触子130を配列するための接触子配列開
口111が形成されている。コネクタ本体110
の両側面には、プロテクタ120の係止脚121
を受け入れて案内及び係止するための案内溝11
2が形成され、更に、相手コネクタの嵌合時に嵌
合を正しく行なわせるための逆挿入防止凸部11
3が設けられている。
プロテクタ120もまたプラスチツク等の絶縁
材料で一体形成され、両側にコネクタ本体110
に対してこのプロテクタ120を係止させるため
の係止脚121が設けられている。プロテクタ1
20の両側面には、結線すべき電線140を位置
決め保持するための複数の位置決め保持部材12
2が形成されている。該位置決め保持部材122
は、電線の抜け止め保持するためその一端は傘状
となつている。また位置決め保持部材122の間
には電線の挿入空間123が形成されている。次
に第2図に於いて、1,2は一対のグリツプでこ
の両者は後述する圧力規制装置3で繋止されると
共に、ピン2aにより軸支されて互いに蝶開自在
に形成されている。そして、一方のグリツプ2は
頭部テーブル4の後方にピン2b,2bで固支さ
れ、他方のグリツプ1は前記頭部テーブル4の上
面長手方向に沿つて摺動する摺動ヘツド5と、図
面では見えていないリンクを介して、ピン2cに
より支承されており、グリツプ1,2の開閉操作
で前記摺動ヘツド5が水平に前後移動するべく形
成されている。尚、ピン2cを挿入してなる貫通
孔2dは長形にしているため該ピン2cの適宜な
る位置決めが出来るようになつている。
材料で一体形成され、両側にコネクタ本体110
に対してこのプロテクタ120を係止させるため
の係止脚121が設けられている。プロテクタ1
20の両側面には、結線すべき電線140を位置
決め保持するための複数の位置決め保持部材12
2が形成されている。該位置決め保持部材122
は、電線の抜け止め保持するためその一端は傘状
となつている。また位置決め保持部材122の間
には電線の挿入空間123が形成されている。次
に第2図に於いて、1,2は一対のグリツプでこ
の両者は後述する圧力規制装置3で繋止されると
共に、ピン2aにより軸支されて互いに蝶開自在
に形成されている。そして、一方のグリツプ2は
頭部テーブル4の後方にピン2b,2bで固支さ
れ、他方のグリツプ1は前記頭部テーブル4の上
面長手方向に沿つて摺動する摺動ヘツド5と、図
面では見えていないリンクを介して、ピン2cに
より支承されており、グリツプ1,2の開閉操作
で前記摺動ヘツド5が水平に前後移動するべく形
成されている。尚、ピン2cを挿入してなる貫通
孔2dは長形にしているため該ピン2cの適宜な
る位置決めが出来るようになつている。
摺動ヘツド5の構成は、前記ピン2cでグリツ
プ1,2に連結する支承部51と、該支承部51
と一体の断面コ字形摺動台52と、該摺動台52
に嵌合されるようにセツトした刃物台53等を主
部材にし、これら部材の各々については、前記刃
物台53には、扁平状の電線押板54がばね部材
55の弾発力で付勢されて突設されている。図中
の54aは電線押板54を支承するための長溝で
ある。また、図中56は電線押板54に併行して
刃物台53に固設した電線切断用のカツターで、
56aはその刃先である。これら一組の刃物台5
3は固定板57および固定ネジ58,58により
前記コ字形摺動台52の凹部に嵌挿され取付けら
れている。52aはネジ穴で、53bは楕円状の
貫通穴、52bと53cはピン59による刃物台
53の位置決め孔を示す。但し、孔52b′は孔5
2bの斜めやや前方に別に設けたもので、刃物台
53を定位置およびそのやや前方位置の二段階に
セツトするためである。この刃物台53を摺動台
52の孔52bの定位置にセツトすることにより
カツターはグリツプ1,2を把握して摺動台52
を摺動させても電線140までに到らず切断しな
い。しかし、この刃物台53を摺動台52の定位
置からやや前方にセツトすることすなわち穴52
b′の位置に切換えることにより、前記電線押板5
4とカツター56による電線140の切断を確実
に行うものである。一方、摺動台52の前方へ突
出する52cは摺動ガイドで、同じく52dは摺
動ガイド52cに併設され、前記一対のコネクタ
100に押しながら圧接するための圧接板であ
る。
プ1,2に連結する支承部51と、該支承部51
と一体の断面コ字形摺動台52と、該摺動台52
に嵌合されるようにセツトした刃物台53等を主
部材にし、これら部材の各々については、前記刃
物台53には、扁平状の電線押板54がばね部材
55の弾発力で付勢されて突設されている。図中
の54aは電線押板54を支承するための長溝で
ある。また、図中56は電線押板54に併行して
刃物台53に固設した電線切断用のカツターで、
56aはその刃先である。これら一組の刃物台5
3は固定板57および固定ネジ58,58により
前記コ字形摺動台52の凹部に嵌挿され取付けら
れている。52aはネジ穴で、53bは楕円状の
貫通穴、52bと53cはピン59による刃物台
53の位置決め孔を示す。但し、孔52b′は孔5
2bの斜めやや前方に別に設けたもので、刃物台
53を定位置およびそのやや前方位置の二段階に
セツトするためである。この刃物台53を摺動台
52の孔52bの定位置にセツトすることにより
カツターはグリツプ1,2を把握して摺動台52
を摺動させても電線140までに到らず切断しな
い。しかし、この刃物台53を摺動台52の定位
置からやや前方にセツトすることすなわち穴52
b′の位置に切換えることにより、前記電線押板5
4とカツター56による電線140の切断を確実
に行うものである。一方、摺動台52の前方へ突
出する52cは摺動ガイドで、同じく52dは摺
動ガイド52cに併設され、前記一対のコネクタ
100に押しながら圧接するための圧接板であ
る。
つぎに、前記頭部テーブル4の説明に戻つて、
該頭部テーブル4の先端部にコネクター受台43
を垂直に形成し、その内側面にはウレタン等の合
成樹脂材などによる衝撃緩衝材44が設けられて
いる。この衝撃緩衝材44を設けることにより、
刃物台53のカツター刃先56aが電線140を
切断した直後、その余勢で頭部テーブル4のコネ
クタ受台43内側面に当接して刃こぼれ、又は摩
滅するのを防止することができる。また、頭部テ
ーブル4の摺動面41とコネクタ受台43との交
差部には逃げ溝45が設けてあり、刃先56aの
下部が前記交差部に当接して刃こぼれ等のないよ
うに形成されている。更に、前記衝撃緩衝材44
を外側部より保持し、且つコネクタ100を位置
決めするためのコネクタ受台43の両側面には保
持板46,47が固定され、該保持板46,47
の中間部には固定溝48が形成される。
該頭部テーブル4の先端部にコネクター受台43
を垂直に形成し、その内側面にはウレタン等の合
成樹脂材などによる衝撃緩衝材44が設けられて
いる。この衝撃緩衝材44を設けることにより、
刃物台53のカツター刃先56aが電線140を
切断した直後、その余勢で頭部テーブル4のコネ
クタ受台43内側面に当接して刃こぼれ、又は摩
滅するのを防止することができる。また、頭部テ
ーブル4の摺動面41とコネクタ受台43との交
差部には逃げ溝45が設けてあり、刃先56aの
下部が前記交差部に当接して刃こぼれ等のないよ
うに形成されている。更に、前記衝撃緩衝材44
を外側部より保持し、且つコネクタ100を位置
決めするためのコネクタ受台43の両側面には保
持板46,47が固定され、該保持板46,47
の中間部には固定溝48が形成される。
次に圧力規制装置3については一対のグリツプ
1,2を閉じる方向に圧縮する際、一対のコネク
タ本体110とプロテクタ120に電線140の
各々を挾着して組合せたのち、第2図Bの破線矢
視で示すコネクタ固定溝48にセツトする。然る
のち、 (i) 摺動台52の圧接板52dにより、圧接接触
子130内蔵のコネクタ本体110とプロテク
タ120を圧迫してこれに電線140を圧接せ
しめる第1段階の動作。
1,2を閉じる方向に圧縮する際、一対のコネク
タ本体110とプロテクタ120に電線140の
各々を挾着して組合せたのち、第2図Bの破線矢
視で示すコネクタ固定溝48にセツトする。然る
のち、 (i) 摺動台52の圧接板52dにより、圧接接触
子130内蔵のコネクタ本体110とプロテク
タ120を圧迫してこれに電線140を圧接せ
しめる第1段階の動作。
(ii) 第1段階を経て、圧接された各電線140の
先端を必要に応じてカツター56で切断し、電
線140をコネクタ100の側端で切り揃える
第2段階の動作(第3図参照) これら第1、第2の段階の動作を区別するため
に圧力規制装置3のラツチ作用が採用されてい
る。この他に、コネクタ本体110とプロテクタ
120の圧着力を作業中常に一定ならしめ、中途
半端の加圧力ではグリツプ1,2が開いて常態位
置に戻らないことを作業者に警告する意味をもた
せ、未然に圧接不良品の発生を防止する目的をも
つ。
先端を必要に応じてカツター56で切断し、電
線140をコネクタ100の側端で切り揃える
第2段階の動作(第3図参照) これら第1、第2の段階の動作を区別するため
に圧力規制装置3のラツチ作用が採用されてい
る。この他に、コネクタ本体110とプロテクタ
120の圧着力を作業中常に一定ならしめ、中途
半端の加圧力ではグリツプ1,2が開いて常態位
置に戻らないことを作業者に警告する意味をもた
せ、未然に圧接不良品の発生を防止する目的をも
つ。
次に、本発明の圧接工具を用いて圧接コネクタ
へ電線を圧接結線する手順を説明する。
へ電線を圧接結線する手順を説明する。
(i) 先ず、コネクタ100のプロテクタ120の
各々の電線挿入空間123に電線を臨ませてプ
ロテクタ120に電線140を保持する(第1
図) (ii) 次に、電線140を保持したプロテクタ12
0にコネクタ本体110を組合せる。(第2図
B) (iii) コネクタ本体110及びプロテクタ120を
組合せたまま、圧接工具のコネクタ固定溝48
にセツトする。
各々の電線挿入空間123に電線を臨ませてプ
ロテクタ120に電線140を保持する(第1
図) (ii) 次に、電線140を保持したプロテクタ12
0にコネクタ本体110を組合せる。(第2図
B) (iii) コネクタ本体110及びプロテクタ120を
組合せたまま、圧接工具のコネクタ固定溝48
にセツトする。
(iv) 次にグリツプ1,2を強く握ることにより、
グリツプ1,2は圧力規制装置3のラツチ作用
に抗して閉じられていき、該グリツプ1,2に
連結する摺動ヘツド5すなわち支承部51と摺
動台52は前方に摺動される。該摺動台52に
形成されている圧接板52dは、組合わされた
コネクタ本体110及びプロテクタ120をコ
ネクタ受台43に強い圧力にて押付けることに
なり、この圧力によつて電線140は圧接接触
子130に圧接されることになる。なお、この
時、摺動台52の凹部に嵌合されてセツトされ
ている刃物台53も同じくして前方に移動され
る。そして、この段階において、圧力規制装置
3の第1段階の所定圧力によつて圧接接触子1
30は電線140を圧接することになる。(第
5図) (v) さらにグリツプ1,2を強く握ることによ
り、前記刃物台53に設けてある電線押板54
は、ばね部材55に抗しながら電線140を押
し当て、カツター56が前方に移動することに
より電線140の端部が切断されて行く。そし
てコネクタ100は第3図に示す如く圧接され
ることになる。なお、この場合、予め摺動台5
2の位置決め孔52b′にピン59を挿入し、刃
物台53を前方に迫り出した位置にセツトする
ことが必要である。
グリツプ1,2は圧力規制装置3のラツチ作用
に抗して閉じられていき、該グリツプ1,2に
連結する摺動ヘツド5すなわち支承部51と摺
動台52は前方に摺動される。該摺動台52に
形成されている圧接板52dは、組合わされた
コネクタ本体110及びプロテクタ120をコ
ネクタ受台43に強い圧力にて押付けることに
なり、この圧力によつて電線140は圧接接触
子130に圧接されることになる。なお、この
時、摺動台52の凹部に嵌合されてセツトされ
ている刃物台53も同じくして前方に移動され
る。そして、この段階において、圧力規制装置
3の第1段階の所定圧力によつて圧接接触子1
30は電線140を圧接することになる。(第
5図) (v) さらにグリツプ1,2を強く握ることによ
り、前記刃物台53に設けてある電線押板54
は、ばね部材55に抗しながら電線140を押
し当て、カツター56が前方に移動することに
より電線140の端部が切断されて行く。そし
てコネクタ100は第3図に示す如く圧接され
ることになる。なお、この場合、予め摺動台5
2の位置決め孔52b′にピン59を挿入し、刃
物台53を前方に迫り出した位置にセツトする
ことが必要である。
(vi) 前記(v)の段階でグリツプ1,2を強く握つた
次の瞬間には圧力規制装置3のラツチ作用が完
全に解除されると共に、それ以上グリツプ1,
2を強く握つてもグリツプは閉じることはな
く、そして次にグリツプ1,2の握力を徐々に
弱めて行けば、該グリツプ1,2はグリツプ2
の内部に設けられたスプリング(図示せず)に
よりグリツプ1は開く方向に動き、それと共に
摺動ヘツド5は後退して基の常態位置に戻る。
次の瞬間には圧力規制装置3のラツチ作用が完
全に解除されると共に、それ以上グリツプ1,
2を強く握つてもグリツプは閉じることはな
く、そして次にグリツプ1,2の握力を徐々に
弱めて行けば、該グリツプ1,2はグリツプ2
の内部に設けられたスプリング(図示せず)に
よりグリツプ1は開く方向に動き、それと共に
摺動ヘツド5は後退して基の常態位置に戻る。
(vii) このように(i)〜(vi)の動作の繰返しによりコネ
クタ100の圧接結線は行われ、該圧接結線さ
れたコネクタ100にあつて、電線140は一
方のコネクタ側面に突出した不要電線端末の全
数がカツター56によりカツトされる。
クタ100の圧接結線は行われ、該圧接結線さ
れたコネクタ100にあつて、電線140は一
方のコネクタ側面に突出した不要電線端末の全
数がカツター56によりカツトされる。
(viii) 先に説明した如く、コ字形摺動台52に取付
けられる刃物台53を位置決め孔52bにピン
59を挿入し、固定することによりカツター5
6は、グリツプ1,2を握つて圧接完了させた
としても電線140をカツトする位置までには
至らず、従つてコネクタ100の両側面には電
線140が存在する中間コネクタを結線するこ
とになる。
けられる刃物台53を位置決め孔52bにピン
59を挿入し、固定することによりカツター5
6は、グリツプ1,2を握つて圧接完了させた
としても電線140をカツトする位置までには
至らず、従つてコネクタ100の両側面には電
線140が存在する中間コネクタを結線するこ
とになる。
次に第7図及び第8図は、前記頭部テーブル4
に設置される摺動台52の左右のぶれを極力押え
る方法について説明する概略図である。すなわ
ち、第7図は摺動台52の底面のほぼ中央部に摺
動溝52eを前記頭部テーブル4の長手方向であ
る摺動方向に設け、さらにそれに対応すべく頭部
テーブル4の摺動面41の摺動台52との摺動面
のほぼ中央部にボール孔42を設け、該ボール孔
42に鋼球ボールBを遊嵌させることにより、前
記摺動台52の摺動溝52eへ前記鋼球ボールB
を嵌挿し、摺動することにより摺動台52の左右
のぶれを止めることができる。第8図は他の方法
であり、摺動台52の摺動溝52eは第7図と構
成は同じであるが、頭部テーブル4の摺動面41
のほぼ中央部には、摺動方向に逆V字形突起42
aを設け、前記摺動溝52eと逆V字形突起42
aを嵌挿することにより第7図と同様に摺動台5
2の左右のぶれを防止することが出来る。
に設置される摺動台52の左右のぶれを極力押え
る方法について説明する概略図である。すなわ
ち、第7図は摺動台52の底面のほぼ中央部に摺
動溝52eを前記頭部テーブル4の長手方向であ
る摺動方向に設け、さらにそれに対応すべく頭部
テーブル4の摺動面41の摺動台52との摺動面
のほぼ中央部にボール孔42を設け、該ボール孔
42に鋼球ボールBを遊嵌させることにより、前
記摺動台52の摺動溝52eへ前記鋼球ボールB
を嵌挿し、摺動することにより摺動台52の左右
のぶれを止めることができる。第8図は他の方法
であり、摺動台52の摺動溝52eは第7図と構
成は同じであるが、頭部テーブル4の摺動面41
のほぼ中央部には、摺動方向に逆V字形突起42
aを設け、前記摺動溝52eと逆V字形突起42
aを嵌挿することにより第7図と同様に摺動台5
2の左右のぶれを防止することが出来る。
第9図は、刃物台53に取付けられているカツ
ター56の他の実施例である。第9図aは、カツ
ター56の刃先56aの上部に刃先のないカツト
部を設け、刃物台53にセツトすることにより、
圧接されたコネクタは第10図aに示すコネクタ
100Aのように電線140はコネクタ100A
の右側面にて、半数はカツトされ、半数はカツト
されずに、他の極数の少ないコネクタ200Aに
接続可能となる。
ター56の他の実施例である。第9図aは、カツ
ター56の刃先56aの上部に刃先のないカツト
部を設け、刃物台53にセツトすることにより、
圧接されたコネクタは第10図aに示すコネクタ
100Aのように電線140はコネクタ100A
の右側面にて、半数はカツトされ、半数はカツト
されずに、他の極数の少ないコネクタ200Aに
接続可能となる。
第9図bは、カツター56の刃先56aの中央
部にカツト部56bを設けることにより第10図
bの如く結線されたコネクタ100B及び200
Bが成形される。
部にカツト部56bを設けることにより第10図
bの如く結線されたコネクタ100B及び200
Bが成形される。
以上説明した如くにより構成された本発明圧接
工具によれば、 (1) 構造が簡単でシンプルなためコスト的にも安
価で、保守点検も容易であり、また工具そのも
のが小型化されているため、圧接結線のしにく
いセツトの内部でも圧接結線が可能であるとと
もに、持ち運び及び携帯にも便利である。
工具によれば、 (1) 構造が簡単でシンプルなためコスト的にも安
価で、保守点検も容易であり、また工具そのも
のが小型化されているため、圧接結線のしにく
いセツトの内部でも圧接結線が可能であるとと
もに、持ち運び及び携帯にも便利である。
(2) 前以つて配線カセツトにて仮配設する必要が
なく、その分コストも安価となり結線縮少も容
易となる。
なく、その分コストも安価となり結線縮少も容
易となる。
(3) コネクタに電線を結線する方法も刃物台の摺
動ヘツドへの取付け位置を切換えることにより
電線をカツトして終端コネクタとする結線と、
電線をカツトせずコネクタを圧接して中間コネ
クタとする結線の両者をひとつの圧接工具に行
えるとともに、コネクタの圧接がスムーズで均
一なる接続が、さらに電線のカツトについても
均一なる切断が行える。
動ヘツドへの取付け位置を切換えることにより
電線をカツトして終端コネクタとする結線と、
電線をカツトせずコネクタを圧接して中間コネ
クタとする結線の両者をひとつの圧接工具に行
えるとともに、コネクタの圧接がスムーズで均
一なる接続が、さらに電線のカツトについても
均一なる切断が行える。
(4) 刃物台へのカツターの取付け取外し、及び刃
物台の摺動台への取付け取外しが容易に行える
ため、各種カツターを用意することにより各種
コネクタに圧接される電線を任意に切断するこ
とができ、さらにこれ等カツターは工具内部に
装着される形となつているとともに、グリツプ
を閉じない限りカツターは出ない構成となつて
いる為、安全に作業が行える。
物台の摺動台への取付け取外しが容易に行える
ため、各種カツターを用意することにより各種
コネクタに圧接される電線を任意に切断するこ
とができ、さらにこれ等カツターは工具内部に
装着される形となつているとともに、グリツプ
を閉じない限りカツターは出ない構成となつて
いる為、安全に作業が行える。
などの効果が挙げられ、一般的に結線される電線
は全て単線とされているが、本発明圧接工具によ
れば単線だけでなく、キヤブタイヤケーブル、リ
ボンケーブル、スダレケーブル、ツイストケーブ
ルなど通常よく使用されるケーブルにおいても圧
接結線することができる。
は全て単線とされているが、本発明圧接工具によ
れば単線だけでなく、キヤブタイヤケーブル、リ
ボンケーブル、スダレケーブル、ツイストケーブ
ルなど通常よく使用されるケーブルにおいても圧
接結線することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
の圧接工具にて圧接結線される圧接コネクタの分
解斜視図、第2図A、第2図B、第2図Cは夫々
本発明圧接工具の分解斜視図、第3図は圧接結線
が完了された圧接コネクタの斜視図、第4図乃至
第6図は圧接コネクタの圧接工具による圧接結線
の手順を示す断面図、第7図及び第8図は頭部テ
ーブルに設置される摺動台のぶれを押える方法に
ついての概略断面図、第9図a及びbは刃物台に
取付けられるカツターの他の実施例を示す正面
図、第10図a及びbは第9図a及びbに示すカ
ツターによるカツト状態を示す正面図である。 1,2……グリツプ、3……圧力規制装置、4
……頭部ケーブル、5……摺動ヘツド、43……
コネクタ受台、53……刃物台、54……電線押
板、56……電線切断用カツター、59……ピ
ン、100……圧接コネクタ。
の圧接工具にて圧接結線される圧接コネクタの分
解斜視図、第2図A、第2図B、第2図Cは夫々
本発明圧接工具の分解斜視図、第3図は圧接結線
が完了された圧接コネクタの斜視図、第4図乃至
第6図は圧接コネクタの圧接工具による圧接結線
の手順を示す断面図、第7図及び第8図は頭部テ
ーブルに設置される摺動台のぶれを押える方法に
ついての概略断面図、第9図a及びbは刃物台に
取付けられるカツターの他の実施例を示す正面
図、第10図a及びbは第9図a及びbに示すカ
ツターによるカツト状態を示す正面図である。 1,2……グリツプ、3……圧力規制装置、4
……頭部ケーブル、5……摺動ヘツド、43……
コネクタ受台、53……刃物台、54……電線押
板、56……電線切断用カツター、59……ピ
ン、100……圧接コネクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多心電線140を保持した絶縁性プロテクタ
120と、該プロテクタの電線に圧接工具の加圧
力を受けて接触する導電性雌形圧接接続子130
の配列開口111を有する絶縁性コネクタ本体1
10とからなる圧接コネクタ100用の圧接工具
であつて、 圧力規制装置で繋止された一対の蝶開自在なグ
リツプ1,2と、 上記グリツプ1,2の一方より延設された摺動
面41及びその先端部にコネクタ受台43を垂設
した頭部テーブル4と、 前記グリツプの他方に支承され前記コネクタ受
台43に配置された前記圧接コネクタ100に向
つて前記摺動面上を移動可能とした摺動ヘツド5
と、 前記摺動ヘツド5には、ほぼ断面コ字形の凹部
を形成する摺動台52を設け、該摺動台52の凹
部に嵌装し、止め棒59を用いて摺動台52に固
定されかつカツター56及び電線押板54を設け
てなる刃物台53を備え、 前記摺動台52には、前記刃物台53を所定位
置に固定して前記カツターにて不要端末電線を切
断して終端コネクタとすることを可能とした前記
止め棒59の挿入穴52b′と、前記刃物台53を
所定位置に固定して前記カツターが摺動台52が
摺動したとしても電線を切断することなく中間コ
ネクタとすることを可能とした止め棒59の挿入
穴52bとを備えてなることを特徴とするコネク
タ用圧接工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16159382A JPS5953163A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | コネクタ用圧接工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16159382A JPS5953163A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | コネクタ用圧接工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953163A JPS5953163A (ja) | 1984-03-27 |
| JPS64792B2 true JPS64792B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=15738083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16159382A Granted JPS5953163A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | コネクタ用圧接工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953163A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272485A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤ−ハ−ネスの分岐接続方法および分岐接続用コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496296U (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-19 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16159382A patent/JPS5953163A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953163A (ja) | 1984-03-27 |
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