JPS648200B2 - - Google Patents
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- JPS648200B2 JPS648200B2 JP56117884A JP11788481A JPS648200B2 JP S648200 B2 JPS648200 B2 JP S648200B2 JP 56117884 A JP56117884 A JP 56117884A JP 11788481 A JP11788481 A JP 11788481A JP S648200 B2 JPS648200 B2 JP S648200B2
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- tanks
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定ポンプに係り、特に、流体の量
を測定して移送するための静的測定ポンプに関す
る。
を測定して移送するための静的測定ポンプに関す
る。
流体の量を測定して移送する従来装置として容
積形のものが数多くある。これ等は、ポンプの排
出量を流体の体積の測定に利用している。然るに
容積形ポンプには以下の如き個有の問題を有す
る。即ち、構成部材の摩耗、入力変動に起因する
動作速度の変動およびポンプのシール部からの漏
洩等による不正確さである。加うるに漏洩がある
と、測定精度上問題となると共に、危険な流体の
測定に利用した場合、漏洩した流体または蒸気が
安全上問題となり、また、安全性を確保するた
め、装置の経済的運営上、問題となる。高速の測
定用ポンプのシールは、種々の故障事由を伴うの
で、その都度ポンプの稼動を停止させる必要があ
る。測定機能の停止にて操業停止の様に、大きな
損害となる危険性の高い応用にあつては、ポンプ
の故障に対応して予備ポンプを備えることが一般
に必要とされる。
積形のものが数多くある。これ等は、ポンプの排
出量を流体の体積の測定に利用している。然るに
容積形ポンプには以下の如き個有の問題を有す
る。即ち、構成部材の摩耗、入力変動に起因する
動作速度の変動およびポンプのシール部からの漏
洩等による不正確さである。加うるに漏洩がある
と、測定精度上問題となると共に、危険な流体の
測定に利用した場合、漏洩した流体または蒸気が
安全上問題となり、また、安全性を確保するた
め、装置の経済的運営上、問題となる。高速の測
定用ポンプのシールは、種々の故障事由を伴うの
で、その都度ポンプの稼動を停止させる必要があ
る。測定機能の停止にて操業停止の様に、大きな
損害となる危険性の高い応用にあつては、ポンプ
の故障に対応して予備ポンプを備えることが一般
に必要とされる。
一般の容積形測定ポンプの吐出し量は、通常、
1回当りに測定する被測定流体の量に比して小さ
い。従つて、所要の量の流体を測定するため、測
定回数が比較的多くなり、また、ポンプの回転数
が多くなる。通常のポンプが1サイクルの動作を
行う時に発生する誤差が測定の過程で累積される
ので、この様なポンプにおける1サイクル当りの
誤差が小さくても、何回ものサイクルを経ること
によつて移送される流体の体積に無視し得ない総
合的誤差が生じる。公知のポンプを用いた場合の
付加的問題として、上述の様に、使い方によつて
精度が低下するのみならず、これ等のポンプを定
期的に較正せねばならぬ。
1回当りに測定する被測定流体の量に比して小さ
い。従つて、所要の量の流体を測定するため、測
定回数が比較的多くなり、また、ポンプの回転数
が多くなる。通常のポンプが1サイクルの動作を
行う時に発生する誤差が測定の過程で累積される
ので、この様なポンプにおける1サイクル当りの
誤差が小さくても、何回ものサイクルを経ること
によつて移送される流体の体積に無視し得ない総
合的誤差が生じる。公知のポンプを用いた場合の
付加的問題として、上述の様に、使い方によつて
精度が低下するのみならず、これ等のポンプを定
期的に較正せねばならぬ。
一般の測定用ポンプの出力流は脈動するので用
途によつては不都合である。
途によつては不都合である。
加うるに一般の測定用ポンプは、狭い粘性の領
域の流体を対象として設計される。従つて例えば
グリセリンやエチルアルコールの測定には利用で
きない。
域の流体を対象として設計される。従つて例えば
グリセリンやエチルアルコールの測定には利用で
きない。
本発明の目的は、供与された液体の測定および
分配を何等可動部を有せずに行う静的測定ポンプ
を提供し、公知技術における問題を解決する所に
ある。
分配を何等可動部を有せずに行う静的測定ポンプ
を提供し、公知技術における問題を解決する所に
ある。
本発明の他の目的は、一般の測定ポンプに見出
される回転シールに起因する問題を除去した静的
測定ポンプを提供する所にある。
される回転シールに起因する問題を除去した静的
測定ポンプを提供する所にある。
本発明の他の目的は、非常に高精度の静的測定
ポンプを提供するにある。
ポンプを提供するにある。
本発明の他の目的は、1サイクルの動作にて導
出される体積が1回に投与される全体積に比して
比較的大きな静的測定ポンプを提供するにある。
出される体積が1回に投与される全体積に比して
比較的大きな静的測定ポンプを提供するにある。
本発明の他の目的は、液体または蒸気の漏洩の
無い静的測定ポンプを提供する所にある。
無い静的測定ポンプを提供する所にある。
本発明の他の目的は損傷を受けることなく殺菌
加熱に提供できる静的測定ポンプを提供する所に
ある。
加熱に提供できる静的測定ポンプを提供する所に
ある。
本発明の他の目的は、一般の測定ポンプの吐出
し出力における脈動に対し、脈動の無い出力を提
供できる静的測定ポンプを提供する所にある。
し出力における脈動に対し、脈動の無い出力を提
供できる静的測定ポンプを提供する所にある。
本発明の他の目的は、粘性の異なる液体による
操作に対し容易に適合できる静的測定ポンプを提
供する所にある。
操作に対し容易に適合できる静的測定ポンプを提
供する所にある。
本発明の更に他の目的は、経済的に製造できる
比較的少数で簡易な構成部品を有する静的測定ポ
ンプを提供する所にある。
比較的少数で簡易な構成部品を有する静的測定ポ
ンプを提供する所にある。
本発明によれば、タンクの上部間を連通させる
パイプで結合された1対のタンクを含む静的測定
ポンプが提供される。夫々のタンクには電気的に
操作される入力および出口弁が設けられる。2つ
の出口弁は、吐出し管に導かれると共に電気的に
操作される三方弁に接続される。入口管は、2つ
の入口弁に接続される。また、夫々のタンクに設
けた液位検出器、制御パネルおよび制御パネル間
の電気配線、入口弁、出口弁、3方弁および液位
検出器を含み、更に、電気的に操作される液位制
御装置が設けられる。
パイプで結合された1対のタンクを含む静的測定
ポンプが提供される。夫々のタンクには電気的に
操作される入力および出口弁が設けられる。2つ
の出口弁は、吐出し管に導かれると共に電気的に
操作される三方弁に接続される。入口管は、2つ
の入口弁に接続される。また、夫々のタンクに設
けた液位検出器、制御パネルおよび制御パネル間
の電気配線、入口弁、出口弁、3方弁および液位
検出器を含み、更に、電気的に操作される液位制
御装置が設けられる。
静的測定ポンプの動作中、第2のタンクから液
体を放出させ乍ら2つのタンクの第1のタンクに
液体を満たし、第2のタンクの液位が第1のタン
クの所定の液位以下になると、入口弁、出口弁お
よび3方弁が自動的にリセツトされ、第2のタン
クに充填が行なわれると共に第1のタンクから、
液体が放出される。上述の様にタンクへの充填お
よびタンクからの放出は、所定回数のサイクルが
完了し、所定量の液量が測定されて静的測定ポン
プが閉塞する迄自動的に続けられる。
体を放出させ乍ら2つのタンクの第1のタンクに
液体を満たし、第2のタンクの液位が第1のタン
クの所定の液位以下になると、入口弁、出口弁お
よび3方弁が自動的にリセツトされ、第2のタン
クに充填が行なわれると共に第1のタンクから、
液体が放出される。上述の様にタンクへの充填お
よびタンクからの放出は、所定回数のサイクルが
完了し、所定量の液量が測定されて静的測定ポン
プが閉塞する迄自動的に続けられる。
本発明によれば、静的測定ポンプからの液体流
は、電力のみ、あるいは外部の加圧源を利用して
タンク内の液位より上の空気またはガスを加圧す
ることにより形成される。また、液体自身が外部
の加圧ポンプで加圧されることもある。
は、電力のみ、あるいは外部の加圧源を利用して
タンク内の液位より上の空気またはガスを加圧す
ることにより形成される。また、液体自身が外部
の加圧ポンプで加圧されることもある。
本発明の他の実施例によれば、一対の可調整に
装着された電気的に動作する液位検出器を含む第
3のタンクに出口管が接続されることにより、高
圧下での液体の吐出しが可能となる。高圧ポンプ
と液位検出器が電気的に動作するポンプ速度制御
装置に電気的に接続される。この実施例では、第
3のタンク中の液位が高液位検出器として設定さ
れた液位検出器より上昇すると、ポンプ速度制御
装置が高圧ポンプの速度を上昇させる。低液位検
出器として設定された液位検出器よりも液位が低
下すると、ポンプ速度制御装置が高圧ポンプの速
度を低下させる。上述の如く、高圧ポンプの動作
のため提供された入力の変化にて惹起されるポン
プ速度の変動がボンプ速度制御装置にて補償され
る。高い圧力が高圧ポンプで発生されるので、本
実施例では静的測定ポンプのタンクが比較的低い
圧力に耐える様に製作されていても高圧下での流
量を測定できる利点がある。
装着された電気的に動作する液位検出器を含む第
3のタンクに出口管が接続されることにより、高
圧下での液体の吐出しが可能となる。高圧ポンプ
と液位検出器が電気的に動作するポンプ速度制御
装置に電気的に接続される。この実施例では、第
3のタンク中の液位が高液位検出器として設定さ
れた液位検出器より上昇すると、ポンプ速度制御
装置が高圧ポンプの速度を上昇させる。低液位検
出器として設定された液位検出器よりも液位が低
下すると、ポンプ速度制御装置が高圧ポンプの速
度を低下させる。上述の如く、高圧ポンプの動作
のため提供された入力の変化にて惹起されるポン
プ速度の変動がボンプ速度制御装置にて補償され
る。高い圧力が高圧ポンプで発生されるので、本
実施例では静的測定ポンプのタンクが比較的低い
圧力に耐える様に製作されていても高圧下での流
量を測定できる利点がある。
本発明の付加的目的および利点は添付図面と共
に記載した以下の詳細説明によつて漸次明白とな
ろう。
に記載した以下の詳細説明によつて漸次明白とな
ろう。
第1図には本発明に係る静的測定ポンプ10が
示される。静的測定ポンプ10には、1つのタン
クから他のタンクに空気または他のガスが流れ得
る様に、管16で接続された1対のタンク12,
14が含まれる。静的測定ポンプ10には更に、
取入れ管22に設けられ、電気的に動作する1対
の取入れ口弁18,20が含まれる。タンク1
2,14の下方で管24,26が終端し、タンン
ク12,14に充填する間、撹流が発生しない様
に構成される。取入れ口弁18,20は、この管
24,26に接続される。
示される。静的測定ポンプ10には、1つのタン
クから他のタンクに空気または他のガスが流れ得
る様に、管16で接続された1対のタンク12,
14が含まれる。静的測定ポンプ10には更に、
取入れ管22に設けられ、電気的に動作する1対
の取入れ口弁18,20が含まれる。タンク1
2,14の下方で管24,26が終端し、タンン
ク12,14に充填する間、撹流が発生しない様
に構成される。取入れ口弁18,20は、この管
24,26に接続される。
タンク12,14には夫々交換可能なオリフイ
ス部材28,30を有している。このオリフイス
部材28,30は一対の異なるオリフイス部材或
いは同様な構成を有し、種々の大きさの開口を有
するオリフイス部材と交換可能であるので、静的
測定ポンプ10で異なる粘性を有する液体の測定
が可能となる。
ス部材28,30を有している。このオリフイス
部材28,30は一対の異なるオリフイス部材或
いは同様な構成を有し、種々の大きさの開口を有
するオリフイス部材と交換可能であるので、静的
測定ポンプ10で異なる粘性を有する液体の測定
が可能となる。
オリフイス部材28,30からは、管略36,
38を介して電気的に動作する1対の出口弁3
2,34へと続いている。また、出口弁32,3
4は管42,44を介して電気的に動作する3方
弁40に接続される。3方弁40にて測定した液
体が管46を介して吐出される。
38を介して電気的に動作する1対の出口弁3
2,34へと続いている。また、出口弁32,3
4は管42,44を介して電気的に動作する3方
弁40に接続される。3方弁40にて測定した液
体が管46を介して吐出される。
夫々のタンク12,14は公知の電気的に動作
する液位制御装置を含む。液位制御装置48とし
て適当なものは液面制御(Liquid Level
Control)と題された米国特許3703246に開示さ
れ、本発明の構成を説明するに必要なまでに説明
する。夫々のタンク12,14の液位制御装置4
8は同一で、夫々の液位制御装置48には、浮力
のあるプラスチツクカプセル内にモールドされた
円盤形マグネツト(図示せず)から成る磁性浮き
部材50,52が含まれる。タンク12,14の
上部と底部に接続された夫々の垂直管54,56
内に存在する液体の表面に磁性浮き部材50,5
2が位置する。垂直管54,56の外周には夫々
一対のリードスイツチ58,60および62,6
4がスライダ(図示せず)上に装着されて配置さ
れ、リードスイツチ58,60,62,64にお
ける垂直方向の位置を調整できる様にしてある。
浮き部材50,52の何れかに装着された磁石の
1つがリードスイツチ58,60,62,64の
1つを通過すると、磁石にてリードスイツチが動
作され、電気回路が閉成する。取入れ口弁18,
20と出口弁32,34に液位制御装置48が電
気的に接続され、次に述べられる様な方法でタン
ク中の液面が所望の位置に保たれる様に、これ等
の弁が動作される。
する液位制御装置を含む。液位制御装置48とし
て適当なものは液面制御(Liquid Level
Control)と題された米国特許3703246に開示さ
れ、本発明の構成を説明するに必要なまでに説明
する。夫々のタンク12,14の液位制御装置4
8は同一で、夫々の液位制御装置48には、浮力
のあるプラスチツクカプセル内にモールドされた
円盤形マグネツト(図示せず)から成る磁性浮き
部材50,52が含まれる。タンク12,14の
上部と底部に接続された夫々の垂直管54,56
内に存在する液体の表面に磁性浮き部材50,5
2が位置する。垂直管54,56の外周には夫々
一対のリードスイツチ58,60および62,6
4がスライダ(図示せず)上に装着されて配置さ
れ、リードスイツチ58,60,62,64にお
ける垂直方向の位置を調整できる様にしてある。
浮き部材50,52の何れかに装着された磁石の
1つがリードスイツチ58,60,62,64の
1つを通過すると、磁石にてリードスイツチが動
作され、電気回路が閉成する。取入れ口弁18,
20と出口弁32,34に液位制御装置48が電
気的に接続され、次に述べられる様な方法でタン
ク中の液面が所望の位置に保たれる様に、これ等
の弁が動作される。
リードスイツチ58,60,62,64は体積
を単位として較正された目盛66,68に近接し
て装着される。動作温度の変化による単一の流体
の粘度の変化あるいは異なる粘度の液体に適合さ
せる目的で夫々の目盛66,68にしるされた複
数の分割目盛の組が設けられることもある。米国
特許3703246による液位制御装置の説明では、液
位制御装置48が例示を目的として記載される。
また、1つのタンクにおける液位の変化に応答す
る電気信号を提供または変更する所の多数ある液
位制御装置の何れか1つを静的測定ポンプ10に
組込んでもよいことが理解される。
を単位として較正された目盛66,68に近接し
て装着される。動作温度の変化による単一の流体
の粘度の変化あるいは異なる粘度の液体に適合さ
せる目的で夫々の目盛66,68にしるされた複
数の分割目盛の組が設けられることもある。米国
特許3703246による液位制御装置の説明では、液
位制御装置48が例示を目的として記載される。
また、1つのタンクにおける液位の変化に応答す
る電気信号を提供または変更する所の多数ある液
位制御装置の何れか1つを静的測定ポンプ10に
組込んでもよいことが理解される。
夫々のタンク12,14には、リードスイツチ
58,62が機能を成さない時に緊急信号を与え
てタンク12,14への望ましくない過充填を避
けるため、リードスイツチ58,62の最上方位
置に個々の非常検出スイツチ70,72が設けら
れる。
58,62が機能を成さない時に緊急信号を与え
てタンク12,14への望ましくない過充填を避
けるため、リードスイツチ58,62の最上方位
置に個々の非常検出スイツチ70,72が設けら
れる。
静的測定ポンプ10は、以下の切換装置および
制御装置を有する制御パネル74を含む。
制御装置を有する制御パネル74を含む。
即ち、カウンタープリセツトおよび制御装置7
6,オン/オフスイツチ78、第1の充填スイツ
チ80、始動スイツチ82、第1の緊急スイツチ
84および第2の緊急スイツチ86である。制御
パネル74および静的測定ポンプ10の種々の要
素は、以下の動作説明で個々に述べる複数のリー
ド線88を介して接続される。
6,オン/オフスイツチ78、第1の充填スイツ
チ80、始動スイツチ82、第1の緊急スイツチ
84および第2の緊急スイツチ86である。制御
パネル74および静的測定ポンプ10の種々の要
素は、以下の動作説明で個々に述べる複数のリー
ド線88を介して接続される。
計測動作は、交互に且つ継続的にタンク12お
よび14を空にすると共に、1つのタンクを空に
する時に他方のタンクを充填して行う。上方のリ
ードスイツチ58,62および下方のリードスイ
ツチ60,64の設定位置により、夫々のタンク
は、例えば10ガロンの如く、正確に液体の体積が
分与される様に構成される。上方のリードスイツ
チ58および62は夫々のタンク12および14
内の液位の充満レベルのための検出器として作用
し、下方のリードスイツチ60および64は、タ
ンク吐出し時における終端液位である、タンク中
の液体の空レベルの検出器として作用する。充満
レベル検出器58,62と空レベル検出器60,
64の間は、例えば10ガロンの様に、分与する液
体の体積に合せて設定される。この様に、夫々の
タンク12および14の放出サイクルにおいて、
正確に10ガロンの体積が分与される。
よび14を空にすると共に、1つのタンクを空に
する時に他方のタンクを充填して行う。上方のリ
ードスイツチ58,62および下方のリードスイ
ツチ60,64の設定位置により、夫々のタンク
は、例えば10ガロンの如く、正確に液体の体積が
分与される様に構成される。上方のリードスイツ
チ58および62は夫々のタンク12および14
内の液位の充満レベルのための検出器として作用
し、下方のリードスイツチ60および64は、タ
ンク吐出し時における終端液位である、タンク中
の液体の空レベルの検出器として作用する。充満
レベル検出器58,62と空レベル検出器60,
64の間は、例えば10ガロンの様に、分与する液
体の体積に合せて設定される。この様に、夫々の
タンク12および14の放出サイクルにおいて、
正確に10ガロンの体積が分与される。
分与される液体の全体積は制御パネル上のカウ
ンタープリセツトおよび制御装置76にて例えば
全体積60ガロンが設定される。静的測定ポンプ1
0は、然る後正しく60ガロンの液体が測定される
迄、タンク12と14を6回程、交互に自動的に
空にする様動作する。
ンタープリセツトおよび制御装置76にて例えば
全体積60ガロンが設定される。静的測定ポンプ1
0は、然る後正しく60ガロンの液体が測定される
迄、タンク12と14を6回程、交互に自動的に
空にする様動作する。
タンク12および14で分与される予め設定さ
れた体積の倍数に正しくなつていない、例えば64
ガロンの様な全体積を測定するため、タンク14
と共に構成された磁気リードスイツチ87の形で
第2図に示される端数検出器85が静的測定ポン
プに設けられる。タンク14が分与する体積の分
数で較正された目盛89に接近してリードスイツ
チ87が滑動可能に装着される。検出器85は所
望の端数値に手動にて設定され、測定装置が動作
状態になると、上述の如く、タンク14が端数検
出器85の位置まで部分的に充填され、その端数
成分が最初に放出される。次いで所望の全体積の
液体が測定される迄タンク12および14が交互
にそれ等の全体積を放出する。
れた体積の倍数に正しくなつていない、例えば64
ガロンの様な全体積を測定するため、タンク14
と共に構成された磁気リードスイツチ87の形で
第2図に示される端数検出器85が静的測定ポン
プに設けられる。タンク14が分与する体積の分
数で較正された目盛89に接近してリードスイツ
チ87が滑動可能に装着される。検出器85は所
望の端数値に手動にて設定され、測定装置が動作
状態になると、上述の如く、タンク14が端数検
出器85の位置まで部分的に充填され、その端数
成分が最初に放出される。次いで所望の全体積の
液体が測定される迄タンク12および14が交互
にそれ等の全体積を放出する。
静的測定ポンプ10の動作を第2図を参照して
説明する。測定動作を開始する前に、操作者は、
制御パネル74上のカウンタープリセツトおよび
制御装置76で所望の全体積を設定する。この全
体積は、例えば60ガロンの如く、夫々のタンク1
2および14に充填されて放出される10ガロンの
正数倍の量かも知れぬ。しかし乍ら、所望の全体
積が例えば64ガロンの如く、正しく倍数となつて
いない場合は、操作者が端数量をカウンタープリ
セツトおよび制御装置76にて単に4ガロン設定
する。加えて、彼が手動にて端数検出器85の滑
動するリードスイツチ87を、タンク14の体積
の2/5、即ち4ガロンを示す位置に較正目盛88
上の点に合せる。
説明する。測定動作を開始する前に、操作者は、
制御パネル74上のカウンタープリセツトおよび
制御装置76で所望の全体積を設定する。この全
体積は、例えば60ガロンの如く、夫々のタンク1
2および14に充填されて放出される10ガロンの
正数倍の量かも知れぬ。しかし乍ら、所望の全体
積が例えば64ガロンの如く、正しく倍数となつて
いない場合は、操作者が端数量をカウンタープリ
セツトおよび制御装置76にて単に4ガロン設定
する。加えて、彼が手動にて端数検出器85の滑
動するリードスイツチ87を、タンク14の体積
の2/5、即ち4ガロンを示す位置に較正目盛88
上の点に合せる。
そこで操作者がオン・オフスイツチ78を押下
して装置を始動させ、次いで交互に充填するサイ
クルの1つを開始する様、制御パネル上の第1の
充填スイツチ80を押下する。若し端数量がカウ
ンタープリセツトおよび制御装置76並びに端数
検出器85に設定されないと、第1の充填スイツ
チ80がリード90を介して電気信号を送出し、
取入れ口弁18,20が開成され、且つリード9
2を介して電気信号が送出され、3方弁40が調
整されてタンク12からの流出が可能になると共
に、タンク14からの流出が阻止される。また供
結源(図示せず)から管22を介して第2図の矢
94で示す方向に液体が流れ、タンク12および
14が充填される。タンク12および14の液位
がリードスイツチ58,62の位置に達すると、
信号がリード96,98を介して送出され、取入
れ口弁18,20が閉成する。こゝで静的測定ポ
ンプ10が測定動作を出来る様になり、タンク1
2を空にし始めると共に所望の全体積に到来する
迄、タンク12および14を交互に空にする。こ
の様にして、若し全測定量として60ガロンが要求
されれば、2つのタンクで6回の放出が行なわれ
る。
して装置を始動させ、次いで交互に充填するサイ
クルの1つを開始する様、制御パネル上の第1の
充填スイツチ80を押下する。若し端数量がカウ
ンタープリセツトおよび制御装置76並びに端数
検出器85に設定されないと、第1の充填スイツ
チ80がリード90を介して電気信号を送出し、
取入れ口弁18,20が開成され、且つリード9
2を介して電気信号が送出され、3方弁40が調
整されてタンク12からの流出が可能になると共
に、タンク14からの流出が阻止される。また供
結源(図示せず)から管22を介して第2図の矢
94で示す方向に液体が流れ、タンク12および
14が充填される。タンク12および14の液位
がリードスイツチ58,62の位置に達すると、
信号がリード96,98を介して送出され、取入
れ口弁18,20が閉成する。こゝで静的測定ポ
ンプ10が測定動作を出来る様になり、タンク1
2を空にし始めると共に所望の全体積に到来する
迄、タンク12および14を交互に空にする。こ
の様にして、若し全測定量として60ガロンが要求
されれば、2つのタンクで6回の放出が行なわれ
る。
一方、分与される液体の全体積に、タンクの容
積に対する端数があつて、この端数がカウンター
プリセツトおよび制御装置76にて設定される
と、操作者が第1の充填スイツチ80を押下した
時に、取入れ口弁18および20がリード90を
介した信号にて開成し、且つリード92を介して
電気信号が供給され、3方弁40が制御されてタ
ンク14からの流出が許容され且つタンク12か
らの流出が阻止される。この様にして液体は、管
22および開成した取入れ口弁18および20を
介してタンク12および14に流れる。液位がリ
ードスイツチに到達し、タンク12に充満容量で
ある10ガロンが充填されると、検出器58および
取入れ口弁18が閉成する。しかし乍ら、タンク
14には、端数検出器85のリードスイツチ87
に液位が到達し、リード91を介して取入れ口弁
20を閉成することにより決定される所定の端数
体積のみが充填される。
積に対する端数があつて、この端数がカウンター
プリセツトおよび制御装置76にて設定される
と、操作者が第1の充填スイツチ80を押下した
時に、取入れ口弁18および20がリード90を
介した信号にて開成し、且つリード92を介して
電気信号が供給され、3方弁40が制御されてタ
ンク14からの流出が許容され且つタンク12か
らの流出が阻止される。この様にして液体は、管
22および開成した取入れ口弁18および20を
介してタンク12および14に流れる。液位がリ
ードスイツチに到達し、タンク12に充満容量で
ある10ガロンが充填されると、検出器58および
取入れ口弁18が閉成する。しかし乍ら、タンク
14には、端数検出器85のリードスイツチ87
に液位が到達し、リード91を介して取入れ口弁
20を閉成することにより決定される所定の端数
体積のみが充填される。
第1の充填スイツチ80を押下すると両方のタ
ンク12および14が所望の容量に充填される
様、静的測定ポンプに、事実上、呼び水がなされ
ることが理解される。若し端数の全体積が設定さ
れると、例えば4ガロンの様な端数の体積にタン
ク14が充填され、測定サイクルの最初に放出さ
れる。若し、然し乍ら、端数を必要としない場合
は、タンク14は、充満体積である、10ガロン迄
充填され、且つタンク12は測定サイクルの初期
から放出を行う。
ンク12および14が所望の容量に充填される
様、静的測定ポンプに、事実上、呼び水がなされ
ることが理解される。若し端数の全体積が設定さ
れると、例えば4ガロンの様な端数の体積にタン
ク14が充填され、測定サイクルの最初に放出さ
れる。若し、然し乍ら、端数を必要としない場合
は、タンク14は、充満体積である、10ガロン迄
充填され、且つタンク12は測定サイクルの初期
から放出を行う。
静的測定ポンプ10に、適切に呼び水が成され
ると、制御パネル上の信号灯(図示せず)が照明
されて操作者に呼び水が完了したことが知らされ
る。次いで操作者が測定動作を開始させるため、
スタートスイツチ釦82を押下する。端数の全体
積が制御パネル74に設定されないと、始動スイ
ツチ82から、リード100を介して出口弁32
に電気信号が送られ、この信号にて出口弁32が
開成する。液体はタンク12から管42、3方弁
40および管46を介して流れ始める。タンク1
2内の液位がリードスイツチ60の位置に到達す
ると、信号がリード102,104,106およ
び108を介して送出され、出口弁32が閉成
し、出口弁34が開成すると共にタンク14から
の流出を許容し且つタンク12からの流出を阻止
する様に3方弁40の位置が切換えられ、また、
取入れ口弁18が開成する。
ると、制御パネル上の信号灯(図示せず)が照明
されて操作者に呼び水が完了したことが知らされ
る。次いで操作者が測定動作を開始させるため、
スタートスイツチ釦82を押下する。端数の全体
積が制御パネル74に設定されないと、始動スイ
ツチ82から、リード100を介して出口弁32
に電気信号が送られ、この信号にて出口弁32が
開成する。液体はタンク12から管42、3方弁
40および管46を介して流れ始める。タンク1
2内の液位がリードスイツチ60の位置に到達す
ると、信号がリード102,104,106およ
び108を介して送出され、出口弁32が閉成
し、出口弁34が開成すると共にタンク14から
の流出を許容し且つタンク12からの流出を阻止
する様に3方弁40の位置が切換えられ、また、
取入れ口弁18が開成する。
こゝで液体がタンク14から流出し始めると共
にタンク12が再び充填される。タンク14内の
液位がリードスイツチ検出器64の位置に到達す
ると、リード110,112,104と106お
よび114を介して信号が送出され、出口弁34
が閉成すると共に出口弁32が開成し、タンク1
2からの流出を許容し且つタンク14からの流出
を阻止すべく3方弁40の位置が変化し、また、
取入れ口弁20が開成する。こゝで液体がタンク
12から流出し、タンク14に再充填が行われ
る。制御パネル74上で予め選定された数のサイ
クル迄、この動作サイクルが自動的に繰り返えさ
れ、所定体積の液体が放出されるとカウンタープ
リセツトおよび制御装置74が静的測定ポンプ1
0の動作を停止させる。
にタンク12が再び充填される。タンク14内の
液位がリードスイツチ検出器64の位置に到達す
ると、リード110,112,104と106お
よび114を介して信号が送出され、出口弁34
が閉成すると共に出口弁32が開成し、タンク1
2からの流出を許容し且つタンク14からの流出
を阻止すべく3方弁40の位置が変化し、また、
取入れ口弁20が開成する。こゝで液体がタンク
12から流出し、タンク14に再充填が行われ
る。制御パネル74上で予め選定された数のサイ
クル迄、この動作サイクルが自動的に繰り返えさ
れ、所定体積の液体が放出されるとカウンタープ
リセツトおよび制御装置74が静的測定ポンプ1
0の動作を停止させる。
若し端数の合計体積が制御パネル74にて設定
されるなら、始動スイツチ82の押下にて電気信
号がリード93を介して出口弁に送出され、出口
弁34が開成する。こゝで液体がタンク14か
ら、管44、3方弁40および管46を介して流
れる。4ガロンの端数体積を分与する様に、タン
ク14の液位がリードスイツチ64の位置に到達
すると、信号がリード110および112を介し
て送出され、出口弁34が閉成し、出口弁32が
開成し、また、図示せぬリードを介して信号が送
出されてタンク14からの流出が阻止され且つタ
ンク12からの流出を許容すべく3方弁40の位
置が変化し、更に信号がリード114を介して送
出されて取入れ口弁20が開成する。こゝで液体
がタンク12から流出すると共に、タンク14に
充満容量の10ガロン迄、充填される。次いでタン
ク12および14は測定を必要とする全体積に至
る迄、交互に充填と放出を行う。
されるなら、始動スイツチ82の押下にて電気信
号がリード93を介して出口弁に送出され、出口
弁34が開成する。こゝで液体がタンク14か
ら、管44、3方弁40および管46を介して流
れる。4ガロンの端数体積を分与する様に、タン
ク14の液位がリードスイツチ64の位置に到達
すると、信号がリード110および112を介し
て送出され、出口弁34が閉成し、出口弁32が
開成し、また、図示せぬリードを介して信号が送
出されてタンク14からの流出が阻止され且つタ
ンク12からの流出を許容すべく3方弁40の位
置が変化し、更に信号がリード114を介して送
出されて取入れ口弁20が開成する。こゝで液体
がタンク12から流出すると共に、タンク14に
充満容量の10ガロン迄、充填される。次いでタン
ク12および14は測定を必要とする全体積に至
る迄、交互に充填と放出を行う。
この様にして、カウンタープリセツトおよび制
御装置76上に供与される(いかなる端数値も含
めて)所望の体積を設定するのみで静的測定ポン
プ10により、正確に測定された液体々積が分与
されることが評価されよう。一式の装置はタンク
12および14を交互に充填および空にして自動
的に所望体積を測定する。その効果は、タンク1
2および14を交互に充填および空にして自動的
に所望の体積を測定するにある。静的測定ポンプ
の効率は常に一定で取換可能なオリフイス部材2
8および30を選択的に変更することで、液体の
流量の割合が変化しても影響されない。どの様に
流速を選択しても所望の体積を精密に測定するこ
とは内部機構の移動に基づく一般の回転若しくは
ピストン型の測定ポンプでは達成できない。
御装置76上に供与される(いかなる端数値も含
めて)所望の体積を設定するのみで静的測定ポン
プ10により、正確に測定された液体々積が分与
されることが評価されよう。一式の装置はタンク
12および14を交互に充填および空にして自動
的に所望体積を測定する。その効果は、タンク1
2および14を交互に充填および空にして自動的
に所望の体積を測定するにある。静的測定ポンプ
の効率は常に一定で取換可能なオリフイス部材2
8および30を選択的に変更することで、液体の
流量の割合が変化しても影響されない。どの様に
流速を選択しても所望の体積を精密に測定するこ
とは内部機構の移動に基づく一般の回転若しくは
ピストン型の測定ポンプでは達成できない。
静的測定ポンプ10の応用は第3〜5図に示さ
れる。第3図は持ち上げられた蓄積タンク116
から管118を介して重力による供給を受け、第
3図に示されるタンク122のプロセスに重力の
作用により、管120を介して液体を供与する静
的測定ポンプ10を示す。第4図は、内部で加圧
された蓄積タンク124から管126を介して供
給され、タンク130として示されるプロセスに
管128を介して加圧した液体を供与する静的測
定ポンプ10を示す。第5図は、蓄積タンク13
2から管134を介して供給を受け、タンク13
6として第5図に示される高圧プロセスに液体を
供給する静的測定ポンプ10を示す。静的測定ポ
ンプ10とタンク136間のパイプ140中に加
圧ポンプ138が接続され、タンク136内の装
置に液体が圧送される。
れる。第3図は持ち上げられた蓄積タンク116
から管118を介して重力による供給を受け、第
3図に示されるタンク122のプロセスに重力の
作用により、管120を介して液体を供与する静
的測定ポンプ10を示す。第4図は、内部で加圧
された蓄積タンク124から管126を介して供
給され、タンク130として示されるプロセスに
管128を介して加圧した液体を供与する静的測
定ポンプ10を示す。第5図は、蓄積タンク13
2から管134を介して供給を受け、タンク13
6として第5図に示される高圧プロセスに液体を
供給する静的測定ポンプ10を示す。静的測定ポ
ンプ10とタンク136間のパイプ140中に加
圧ポンプ138が接続され、タンク136内の装
置に液体が圧送される。
第6図および第7図に示される本発明の第2の
実施例において、静的測定ポンプ10は、1スケ
アインチ当り数百ポンド程度の高圧下で液体の分
与を行う様に適合される。この実施例では更に液
体を加圧する高圧ポンプ142の利用に特徴があ
るが、静的測定ポンプ10は比較的、低圧に耐え
るもので良いので構成するに安価で済む。
実施例において、静的測定ポンプ10は、1スケ
アインチ当り数百ポンド程度の高圧下で液体の分
与を行う様に適合される。この実施例では更に液
体を加圧する高圧ポンプ142の利用に特徴があ
るが、静的測定ポンプ10は比較的、低圧に耐え
るもので良いので構成するに安価で済む。
第6図を参照すると、3方弁40から導かれる
管46が圧力タンク146の取入れ口144に接
続される。圧力タンク146は、管148を介し
て高圧ポンプ142に接続され、高圧ポンプ14
2は、管150を介して高圧下で液体を送出す
る。タンク146に可調整に装着され且つ第1図
乃至第6図に示される形式の磁気浮子と同様に構
成され、タンク146内の液位に応答して電気信
号を提供する一対の液位検出器152,154が
タンク146に含まれる。
管46が圧力タンク146の取入れ口144に接
続される。圧力タンク146は、管148を介し
て高圧ポンプ142に接続され、高圧ポンプ14
2は、管150を介して高圧下で液体を送出す
る。タンク146に可調整に装着され且つ第1図
乃至第6図に示される形式の磁気浮子と同様に構
成され、タンク146内の液位に応答して電気信
号を提供する一対の液位検出器152,154が
タンク146に含まれる。
ポンプ速度調整ユニツト156がリード15
8,160を介して液位検出器152,154に
接続され、また、リード162を介して高圧ポン
プ142に接続される。若しポンプの入力電源ラ
イン162に供給される外部ライン電圧の月並み
な低下の様な、何らかの理由によつて高圧ポンプ
142が停止の態様を示すと、タンク146内の
液位が上昇する。液位が液位検出器152の位置
に到達すると、リード158を介して、信号がポ
ンプ速度制御装置に送られ、ポンプ142の速度
が上昇し、上昇した流速にてタンク146から液
体が引出される。液位が液位検出器154の位置
に到達すると、リード160を介して信号がポン
プ速度制御装置156に送出され、ポンプ142
の速度が減少する。液位検出器154の位置は可
調整で、この位置は管150において外方に向う
液体の流速の変化が無視できる程になる様に選択
的に設定される。ポンプ142の速度制御装置
の、この配列は、入力電源電圧の変動にて加圧ポ
ンプ142の速度が規定以上に高まり、静的測定
ポンプ10の処理能力を超える量が加圧ポンプ1
42にて圧送されたり、また、加圧ポンプ142
が枯渇する様な問題を排除する。
8,160を介して液位検出器152,154に
接続され、また、リード162を介して高圧ポン
プ142に接続される。若しポンプの入力電源ラ
イン162に供給される外部ライン電圧の月並み
な低下の様な、何らかの理由によつて高圧ポンプ
142が停止の態様を示すと、タンク146内の
液位が上昇する。液位が液位検出器152の位置
に到達すると、リード158を介して、信号がポ
ンプ速度制御装置に送られ、ポンプ142の速度
が上昇し、上昇した流速にてタンク146から液
体が引出される。液位が液位検出器154の位置
に到達すると、リード160を介して信号がポン
プ速度制御装置156に送出され、ポンプ142
の速度が減少する。液位検出器154の位置は可
調整で、この位置は管150において外方に向う
液体の流速の変化が無視できる程になる様に選択
的に設定される。ポンプ142の速度制御装置
の、この配列は、入力電源電圧の変動にて加圧ポ
ンプ142の速度が規定以上に高まり、静的測定
ポンプ10の処理能力を超える量が加圧ポンプ1
42にて圧送されたり、また、加圧ポンプ142
が枯渇する様な問題を排除する。
上述の速度制御装置は、加圧ポンプ142が一
時的に不足回転となり、また、一般に圧力ポンプ
の故障を原因として発生する様な、静的測定ポン
プ10から分与される液体の測定精度の低下を補
償する。
時的に不足回転となり、また、一般に圧力ポンプ
の故障を原因として発生する様な、静的測定ポン
プ10から分与される液体の測定精度の低下を補
償する。
本発明の好適な一実施例を示し且つ詳述したが
数多くの削減、変更および追加をすることが本発
明の精神および範疇を逸脱することなく成される
ことは明白である。
数多くの削減、変更および追加をすることが本発
明の精神および範疇を逸脱することなく成される
ことは明白である。
第1図は1対に接続されたポンプおよび共に構
成された弁と検出器並びに制御盤を示す、本発明
に係る静的ポンプの略側面図、第2図は種々の構
成部品間の電気的信号の流れを示した第1図に示
す静的ポンプの概括的機能図、第3図は重力によ
る供給を行う静的ポンプを示した第1図に示す静
的ポンプの応用例の概括的正面図、第4図は、静
的ポンプに加圧蓄積タンクから供給を行う静的ポ
ンプを示した第1図に示す静的ポンプの他の応用
例の概括的正面図、第5図は、加圧ポンプを付加
して示した第1図に示す静的ポンプの更に他の応
用例の概括的正面図、第6図は非常に高い圧力下
における流体を配送するため、付加タンクおよび
高圧ポンプを結合して示した第1図に示す静的ポ
ンプの第2実施例の概括的側面図、第7図は、第
6図に示す静的ポンプの実施例の概括的機能図、 こゝで12,14はタンク、18,20は取入
れ口弁、28,30はオリフイス部材、32,3
4は出口弁、40は3方弁、50,52は浮き部
材、74は制御パネル、85は検出器、86は緊
急スイツチ、88は較正目盛を示す。
成された弁と検出器並びに制御盤を示す、本発明
に係る静的ポンプの略側面図、第2図は種々の構
成部品間の電気的信号の流れを示した第1図に示
す静的ポンプの概括的機能図、第3図は重力によ
る供給を行う静的ポンプを示した第1図に示す静
的ポンプの応用例の概括的正面図、第4図は、静
的ポンプに加圧蓄積タンクから供給を行う静的ポ
ンプを示した第1図に示す静的ポンプの他の応用
例の概括的正面図、第5図は、加圧ポンプを付加
して示した第1図に示す静的ポンプの更に他の応
用例の概括的正面図、第6図は非常に高い圧力下
における流体を配送するため、付加タンクおよび
高圧ポンプを結合して示した第1図に示す静的ポ
ンプの第2実施例の概括的側面図、第7図は、第
6図に示す静的ポンプの実施例の概括的機能図、 こゝで12,14はタンク、18,20は取入
れ口弁、28,30はオリフイス部材、32,3
4は出口弁、40は3方弁、50,52は浮き部
材、74は制御パネル、85は検出器、86は緊
急スイツチ、88は較正目盛を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体の体積を測定する静的測定ポンプであつ
て、一対のタンクと、前記タンク内の圧力の等価
のため、前記タンクの上部に接続した管手段と、
前記タンクの上部に夫々配設され電気的に動作す
る一対の取入れ口弁と、前記タンクの下部に夫々
配設され、電気的に動作する一対の出口弁と、前
記タンクの夫々の出口弁および共通放出管と連通
する別々の出口管と、前記タンク内で予め選択、
設定された充満レベルと空レベルを検出する上部
および下部の液位検出器とを有し、前記液位検出
器間で前記タンクの夫々に等しい体積で通常予め
設定された液体用の空所が形成され、前記空所の
サイズは通常の所定体積の液体を擁するものであ
つて、前記取入れ口弁、前記出口弁および前記上
部と下部の液位検出器を相互接続する回路接続手
段を有し、前記タンクの一方から液体を放出する
間、外部の液体源から他方のタンクに充填し、前
記タンクの一方に充填する間、前記他方のタンク
から液体を放出する如く前記取入れ口弁および出
口弁を開成および閉成するため前記上部および下
部の液位検出器と前記回路接続手段が適合され、
前記静的測定ポンプの動作が停止した後、前記予
め設定された通常の体積の倍数を示す選択された
全体積の液体が前記2つのタンクから供与される
迄所定回数のタンク充填および放出サイクルを自
動的に達成して所定体積の液体を供与する電気的
に動作する制御手段と、測定動作時に前記タンク
の1つのため、端数充填レベルを検出するための
可調整の端数液位検出器が前記上部および下部の
液位検出器の中間において前記タンクの一方に配
置され、前記制御手段が前記タンクの1つの放出
にて測定サイクルを開始すべく適合されて成るこ
とを特徴とする静的測定ポンプ。 2 可調整の液位検出器がタンクの1つに対する
選択された垂直移動のため装着され且つ前記タン
クの1つの全容積の分数単位で較正された目盛と
共に構成され、前記可調整液位検出器が前記タン
クの容量の選択された端数に設定されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の静的測定ポ
ンプ。 3 液位検出器が夫々のタンクに装着された高レ
ベル検出器と低レベル検出器とから成ることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項記載の静的測定
ポンプ。 4 夫々の浮子が夫々のタンク内の液位に従う様
に前記タンクの夫々と共に構成された磁気浮子
と、前記タンクの夫々に近接して装着された一対
のリードスイツチとを有し、夫々の対の一方のリ
ードスイツチが、前記タンクの夫々の選択された
充満レベルの登録のため、且つ他方のリードスイ
ツチが前記タンクの夫々の選択された空レベルの
登録のために装着されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の静的測定ポンプ。 5 リードスイツチが夫々のタンクに対する可調
整の垂直移動のために装着されて前記夫々のタン
クの選択された充満レベルおよび空レベルが選択
的に変化されることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の静的測定ポンプ。 6 夫々のタンクの上部および下部に連通して構
成された外方の垂直管を前記夫々のタンクが有
し、よつて前記垂直管内の液体が前記夫々のタン
ク内の液位と同一レベルとなり且つ磁気浮子が前
記垂直管内に含まれて前記垂直管内の液面上に留
まると共にリードスイツチが前記垂直管に近接し
て設けられることを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載の静的測定ポンプ。 7 タンク内の液面を加圧するガスを導くため、
タンクの一方の上部に装着されたガス取入れ口を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の静的測定ポンプ。 8 出口管と連通する第3のタンクと、前記第3
のタンクに設けた高液位検出器および低液位検出
器と、前記第3のタンクと連通する出口管と、前
記出口管に装着された加圧ポンプと、前記加圧ポ
ンプと前記高液位検出器および前記低液位検出器
に接続されたポンプ速度制御手段とを有し、前記
第3のタンク内で前記高液位検出器以上に上昇す
る液位に応答して前記加圧ポンプの速度を上昇さ
せ且つ前記第3のタンク内で前記低液位検出器以
下に下降する液位に応答して前記加圧ポンプの速
度を減少させるように前記ポンプ速度制御手段が
適合されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の静的測定ポンプ。 9 タンクの夫々が出口弁と連通し、取換可能な
出口オリフイスを有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の静的測定ポンプ。 10 高液位検出器上に配置された緊急検出スイ
ツチがタンクの夫々と共に設けられ、前記高液位
検出器が動作しない場合に、前記緊急検出スイツ
チが緊急警報信号を提供すべく適合され、前記タ
ンクからの横溢が抑制されることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の静的測定ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117884A JPS5820999A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 静的測定ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117884A JPS5820999A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 静的測定ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820999A JPS5820999A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS648200B2 true JPS648200B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=14722610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117884A Granted JPS5820999A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 静的測定ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820999A (ja) |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56117884A patent/JPS5820999A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820999A (ja) | 1983-02-07 |
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