JPS648345B2 - - Google Patents
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- JPS648345B2 JPS648345B2 JP264979A JP264979A JPS648345B2 JP S648345 B2 JPS648345 B2 JP S648345B2 JP 264979 A JP264979 A JP 264979A JP 264979 A JP264979 A JP 264979A JP S648345 B2 JPS648345 B2 JP S648345B2
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバーグラフなどの表示装置の駆動方法
に関するものである。 現在、液晶を用いたバーグラフ表示装置が多方
面にわたつて使用されており、その一例として以
下のようなものがある。例えば第1図には、3列
の表示部S1,S2,S3でそれぞれ独立したデータを
表示するものを示してあり、リード線を少なくす
るため各セグメント電極群S11……S16,S21……
S26,S31,S36を第2図のように10本のリード線
P1……P10で接続してある。各セグメント電極群
a11……S16、S21,……S26,S31……S36にはそれ
ぞれ第3図の共通電極C11……C16,C21……C26,
C31……C36を、液晶(図示せず。)を介して対向
させてある。 上記表示装置を駆動する方法として従来、以下
のような方法があつた。例えば第1図のような表
示を行なわせる場合には、総ての表示セグメント
を非選択とする表示ブロツクB 13,B 14,B 15、
B16、B 25、B 26、B 34,B 35,B 36の共通電極
C13,C14,C15,C16,C25,C26,C34,C35,C36の
リード線q13,q14,q15,q16,q25,q26,q34,
q35、には第4図の制御信号a1を常時供給する。 また総ての表示セグメントを選択すべき表示プ
ロツクB 11,B 21,B 22,B 23,B 31,B 32の共通
電極C11,C21,C22,C23,C31,C32のリード線
q11,q21,q22,q23,q31,q32には制御信号a2を常
時供給する。 さらに選択すべき表示セグメントと非選択の表
示セグメントとが混在する表示セグメントB 12,
B24,B 33の共通電極C12,C24,C33のリード線
q12,q24,q33には、順次時分割的に制御信号a3を
供給し、それ以外のときには制御信号a1を供給す
る。例えば時間t1においては、共通電極C12に制
御信号a3を供給するとともに共通電極C24,C33に
は制御信号a1を供給し、時間t2においては、共通
電極C24に制御信号a3を供給し共通電極C12,C33
には制御信号a1を供給する。そして時間t3におい
ては、共通電極C33に制御信号a3を供給し、共通
電極C12,C24には制御信号a1を供給する。 一方第2図のリード線P1……P10には、上記制
御信号a3の共通電極C12,C24,C33への供給に同
期して制御信号a4,a5を選択的に供給するもので
ある。すなわち時間t1においては、リード線P1,
P2,P3に制御信号a5を供給し、リード線P4……
P10には制御信号a4を供給する。これにより表示
ブロツクB 12の上方3つの表示セグメントには非
応答信号a7が印加され、他の表示セグメントには
応答信号a8が印加される。一方表示ブロツクB
24,B 33の表示セグメントには非応答信号a8ある
いはa9が印加される。また時間t2においては、リ
ード線P1……P5に制御信号a5を供給し、リード
線P6〜P10には制御信号a4を供給することにより、
表示ブロツクB 24の下方5つの表示セグメントに
応答信号a6を印加し、他の表示セグメントには非
応答信号a7を印加する。このとき表示ブロツクB
12,B 33の表示セグメントには非応答信号a8,a9
のいずれかが印加される。 さらに時間t3においては、リード線P1,P2に制
御信号a4、リード線P3……P10に制御信号a5を供
給することにより、表示ブロツクB 33の下方2つ
の表示セグメントに応答信号a6が印加され、他の
表示セグメントには非応答信号がa7が印加され
る。このとき表示ブロツクB 12,B 24の表示セグ
メントには非応答信号a8,a9のいずれかが印加さ
れる。 一方選択されるべき表示プロツク、B 11,B
21,B 22,B 23,B 31,B 32の表示セグメントは応
答信号a10,a11のいずれかが常時印加され、非選
択の表示ブロツクB 13,B 14,B 15,B 16,B 25,
B26、B 34,B 35,B 36の表示セグメントには非
応答信号a8,a9のいずれかが印加される。 ところがこれによると各表示部ごとに、共通電
極選択用のデコーダおよび駆動回路を必要とし、
回路構成が煩雑になるものであつた。 また選択すべき表示セグメントに印加される電
圧の実効値を総て等しくするために第4図から明
らかなように制御信号a2は所定電圧Vの整数倍で
ない電圧√83・V、(3−√83)・Vが含
まれている。これらの電圧を抵抗分割で得ようと
すると、分割用の抵抗を液晶の抵抗値より十分小
さくする必要があるため、抵抗による消費電流が
多くなり好ましくなかつた。 また表示部の数に応じて制御信号a2の波形を変
える必要がある。すなわち表示部の数が変わる
と、選択および非選択が混在する表示ブロツクの
選択すべき表示セグメントに印加される電圧実効
値が変わり、応答信号a10,a11の電圧実効値をこ
れと同じにしなければならないためである。した
がつて表示部の数が変わるごとに、制御信号発生
回路の構成を変えなければならないものであつ
た。 そこで本発明は複数の表示部を順次時分割的に
選択して駆動することにより回路構成の簡素化を
図るとともに表示部の数が変わつても共通の制御
信号を使用でき、また各電極に供給する制御信号
を所定電圧の整数倍の電圧で構成することにより
電源回路を簡素化し、さらに動作マージンを√
(8+N)/Nと大きくとれるようにしたもので
ある。 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第5図においてOSCは発振器、Dは分周器、
RCは3進のリングカウンタであり、表示部S1,
S2,S3を時分割的に選択するものである。PGは
信号発生回路、RS1,RS2,RS3は、それぞれ表
示部S1,S2,S3の1位のデータを記憶するレジス
タ、RS4,RS5,RS6はそれぞれ表示部S1,S2,
S3の10位のデータを記憶するレジスタである。
SE1,SE2は選択回路、DE1,DE2はデコーダ、
CTは制御回路である。PS1,PS2、は信号選択回
路、SW1,SW2は信号選択回路、SW1,SW2,
SW3はスイツチング回路である。 以上の構成において信号発生回路PGの端子S
off、S on、C off、C mix、C onから
はそれぞれ第6図のセグメント電極非選択信号
a5、セグメント電極選択信号a4、共通電極信号a3
および共通電極全選択信号a12が発生するように
設定してある。上記各信号は総て電圧0、V、
2V、3Vのいずれかによつて構成してあるため、
電源を簡素化できる。しかも信号a1,a3,a4,a5
はいずれも同じタイミング(本例では、図中左方
から4〜6目盛)において同電位(本例では、
0)になり、信号a12のみは上記タイミングにお
いて他の電位となるように構成してある。 さて時間t1において、リングカウンタRCの端
子r1からパルスが生じると、レジスタRS1,RS4
の出力がそれぞれ選択回路SE1,SE2によつて選
択され、デコーダDE1,DE2に供給される。信号
選択回路PS2は、デコーダDE2の出力によつて第
6図の信号a1,a3,a12を選択し、スイツチング
回路SW1,SW2,SW3に供給する。端子r1からの
上記パルスによつて信号選択回路PS2からの信号
はスイツチング回路SW1を通過し、第3図の共通
電極C11……C16に供給される。一方スイツチング
回路SW2,SW3、からは、端子C offからの共
通電極非選択信号a1が生じ、第3図の共通電極
C21……C26,C31……C36に供給される。例えば第
1図の表示を行う場合には、共通電極C13……C16
に共通電極非選択信号a1が、共通電極C12に共通
電極選択信号a3が、共通電極C11に共通電極全選
択信号a12が供給される。 またデコーダDE1の出力は制御回路CTに供給
され、10位のデータが偶数のときは、端子d1……
d10からの出力がそれぞれ端子e1……e10に生じ、
10位のデータが奇数のときには、端子d1……d10
からの出力がそれぞれ端子e10……e1に生じるも
のである。これは各セグメント電極群を共通のリ
ード線P1……P10でジグザグに接続しているため、
偶数番目のセグメント電極群と奇数番目のセグメ
ント電極群とではリード線P1……P10が逆の順序
で接続されているためである。 さて制御回路CTからの出力によつて、信号選
択回路PS1からは、第6図の信号a4,a5が選択的
に発生する。第1図の表示を行なう場合には、リ
ード線P1,P2,P3にセグメント電極非選択信号
a5が、リード線P4……P10にセグメント電極選択
信号a4が供給される。 したがつて表示ブロツクB11の各表示セグメン
トには応答信号a13,a14のいずれが印加され、表
示ブロツクB 13……B 16の表示セグメントには非
応答信号a8,a9のいずれかが印加される。また表
示ブロツクB 12の上方3つの表示セグメントに
は、非応答信号a7が印加され、下方7つの表示セ
グメントには応答信号a6が印加される。 一方表示部S2,S3の各共通電極には共通電極非
選択信号a1が供給されているため、各表示セグメ
ントには非応答信号a8,a9のいずれかが印加され
る。 つぎに時間t2において、リングカウンタRCの
端子R2からパルスが発生すると、レジスタRS2,
RS5の出力が選択され、レジスタRS2のデータに
基づいて信号a4,a5がリード線P1……P10に選択
的に供給される。一方信号選択回路PS2の出力は
スイツチング回路SW2を介して共通電極C21……
C26に供給され、共通電極C11……C16,C31……
C36には共通電極非選択信号a1が供給される。し
たがつて表示部S2の各表示セグメントには、その
データに応じた信号が印加され、表示部S1,S3の
各表示セグメントには非応答信号a8,a9のいずれ
かが印加される。 さらに時間t3において、リングカウンタRCの
端子r3からパルスが発生すると、表示部S3が選択
され、表示部S1,S2には非応答信号a8,a9が印加
される。 上記動作が繰り返し行なわれ、表示部S1,S2,
S3が順次時分割的に選択されるものである。 ここで各表示セグメントに印加される信号を、
時間T=t1+t2+t3を1周期として、その電圧実
効値についてみると、非選択の表示セグメントの
それは総て1/√2・V、選択すべき表示セグメ
ントのそれは総て√116・Vであり、両者の比
は√113となり、十分なコントラストが得られ
る。 第7図は、第6図の共通電極全選択a12に代え
て共通電極全選択信号a15を用いたもので、この
信号a15も電圧0、V、2V、3Vからなり、これに
よつて上記応答信号a13,a14と全く同一の実効値
を有する応答信号a16,a17が得られる。 ところで上記の実施例では3つの表示部S1,
S2,S3を駆動する場合について述べたが、2つの
表示部の駆動に用いてもよい。この場合には各信
号は上記と全く同様のものを用いればよく、選択
および非選択の表示セグメントに印加される電圧
の実効値はそれぞれ√52、1/√2となり、
両者の比は√5となる。また4つ以上の表示部の
駆動に用いてもよく、ここの場合にも各信号は上
記と全く同様のものを用いればよく、表示部の数
をNとしたとき、選択および非選択の表示セグメ
ントに印加される電圧の実効値はそれぞれ、√
(8+N)/2N・V、1/√2で表わされ、両者
の比は√(8+)で表される。 第8図および第9図はそれぞれ各電極に供給す
る信号の他の例を示したもので、各信号はいずれ
も0、V、2V、3V、4Vのいずかによつて構成さ
れており、選択および非選択の表示セグメントに
印加される電圧の実効値は上記の実施例と同じで
ある。しかもいずれの例においても、共通電極非
選択信号、共通電極選択信号、セグメント電極選
択信号およびセグメント電極非選択信号は同じタ
イミングにおいて、同電位となる部分を有し、共
通電極全選択信号のみは上記タイミングにおいて
異なる電位となるように構成されている。 なお上記の実施例ではバーグラフ表示装置の駆
動について述べたが、これに限らず2つの表示部
を同心円状に配設して、時、分等を表示するもの
などに用いてもよい。 以上詳述したごとく本発明によれば、複数の表
示部を時分割的に選択し、各共通電極および各セ
グメント電極に、所定電圧およびその整数倍の電
圧からなる信号を選択的に供給してそれぞれ電圧
実効値が一定の応答信号および非応答信号を選択
的に印加し、しかも応答信号および非応答信号の
電圧実効値の比を√(8+)(Nは表示部
の数)に設定したので、電源回路が簡素化できる
とともに動作マージンを大きくとれ、クロストー
クのない高いコントラストの表示を行うことがで
きる。しかも表示部の数が変わつても、信号の波
形は変える必要がないため、制御信号発生回路の
設計変更は必要ない。
に関するものである。 現在、液晶を用いたバーグラフ表示装置が多方
面にわたつて使用されており、その一例として以
下のようなものがある。例えば第1図には、3列
の表示部S1,S2,S3でそれぞれ独立したデータを
表示するものを示してあり、リード線を少なくす
るため各セグメント電極群S11……S16,S21……
S26,S31,S36を第2図のように10本のリード線
P1……P10で接続してある。各セグメント電極群
a11……S16、S21,……S26,S31……S36にはそれ
ぞれ第3図の共通電極C11……C16,C21……C26,
C31……C36を、液晶(図示せず。)を介して対向
させてある。 上記表示装置を駆動する方法として従来、以下
のような方法があつた。例えば第1図のような表
示を行なわせる場合には、総ての表示セグメント
を非選択とする表示ブロツクB 13,B 14,B 15、
B16、B 25、B 26、B 34,B 35,B 36の共通電極
C13,C14,C15,C16,C25,C26,C34,C35,C36の
リード線q13,q14,q15,q16,q25,q26,q34,
q35、には第4図の制御信号a1を常時供給する。 また総ての表示セグメントを選択すべき表示プ
ロツクB 11,B 21,B 22,B 23,B 31,B 32の共通
電極C11,C21,C22,C23,C31,C32のリード線
q11,q21,q22,q23,q31,q32には制御信号a2を常
時供給する。 さらに選択すべき表示セグメントと非選択の表
示セグメントとが混在する表示セグメントB 12,
B24,B 33の共通電極C12,C24,C33のリード線
q12,q24,q33には、順次時分割的に制御信号a3を
供給し、それ以外のときには制御信号a1を供給す
る。例えば時間t1においては、共通電極C12に制
御信号a3を供給するとともに共通電極C24,C33に
は制御信号a1を供給し、時間t2においては、共通
電極C24に制御信号a3を供給し共通電極C12,C33
には制御信号a1を供給する。そして時間t3におい
ては、共通電極C33に制御信号a3を供給し、共通
電極C12,C24には制御信号a1を供給する。 一方第2図のリード線P1……P10には、上記制
御信号a3の共通電極C12,C24,C33への供給に同
期して制御信号a4,a5を選択的に供給するもので
ある。すなわち時間t1においては、リード線P1,
P2,P3に制御信号a5を供給し、リード線P4……
P10には制御信号a4を供給する。これにより表示
ブロツクB 12の上方3つの表示セグメントには非
応答信号a7が印加され、他の表示セグメントには
応答信号a8が印加される。一方表示ブロツクB
24,B 33の表示セグメントには非応答信号a8ある
いはa9が印加される。また時間t2においては、リ
ード線P1……P5に制御信号a5を供給し、リード
線P6〜P10には制御信号a4を供給することにより、
表示ブロツクB 24の下方5つの表示セグメントに
応答信号a6を印加し、他の表示セグメントには非
応答信号a7を印加する。このとき表示ブロツクB
12,B 33の表示セグメントには非応答信号a8,a9
のいずれかが印加される。 さらに時間t3においては、リード線P1,P2に制
御信号a4、リード線P3……P10に制御信号a5を供
給することにより、表示ブロツクB 33の下方2つ
の表示セグメントに応答信号a6が印加され、他の
表示セグメントには非応答信号がa7が印加され
る。このとき表示ブロツクB 12,B 24の表示セグ
メントには非応答信号a8,a9のいずれかが印加さ
れる。 一方選択されるべき表示プロツク、B 11,B
21,B 22,B 23,B 31,B 32の表示セグメントは応
答信号a10,a11のいずれかが常時印加され、非選
択の表示ブロツクB 13,B 14,B 15,B 16,B 25,
B26、B 34,B 35,B 36の表示セグメントには非
応答信号a8,a9のいずれかが印加される。 ところがこれによると各表示部ごとに、共通電
極選択用のデコーダおよび駆動回路を必要とし、
回路構成が煩雑になるものであつた。 また選択すべき表示セグメントに印加される電
圧の実効値を総て等しくするために第4図から明
らかなように制御信号a2は所定電圧Vの整数倍で
ない電圧√83・V、(3−√83)・Vが含
まれている。これらの電圧を抵抗分割で得ようと
すると、分割用の抵抗を液晶の抵抗値より十分小
さくする必要があるため、抵抗による消費電流が
多くなり好ましくなかつた。 また表示部の数に応じて制御信号a2の波形を変
える必要がある。すなわち表示部の数が変わる
と、選択および非選択が混在する表示ブロツクの
選択すべき表示セグメントに印加される電圧実効
値が変わり、応答信号a10,a11の電圧実効値をこ
れと同じにしなければならないためである。した
がつて表示部の数が変わるごとに、制御信号発生
回路の構成を変えなければならないものであつ
た。 そこで本発明は複数の表示部を順次時分割的に
選択して駆動することにより回路構成の簡素化を
図るとともに表示部の数が変わつても共通の制御
信号を使用でき、また各電極に供給する制御信号
を所定電圧の整数倍の電圧で構成することにより
電源回路を簡素化し、さらに動作マージンを√
(8+N)/Nと大きくとれるようにしたもので
ある。 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第5図においてOSCは発振器、Dは分周器、
RCは3進のリングカウンタであり、表示部S1,
S2,S3を時分割的に選択するものである。PGは
信号発生回路、RS1,RS2,RS3は、それぞれ表
示部S1,S2,S3の1位のデータを記憶するレジス
タ、RS4,RS5,RS6はそれぞれ表示部S1,S2,
S3の10位のデータを記憶するレジスタである。
SE1,SE2は選択回路、DE1,DE2はデコーダ、
CTは制御回路である。PS1,PS2、は信号選択回
路、SW1,SW2は信号選択回路、SW1,SW2,
SW3はスイツチング回路である。 以上の構成において信号発生回路PGの端子S
off、S on、C off、C mix、C onから
はそれぞれ第6図のセグメント電極非選択信号
a5、セグメント電極選択信号a4、共通電極信号a3
および共通電極全選択信号a12が発生するように
設定してある。上記各信号は総て電圧0、V、
2V、3Vのいずれかによつて構成してあるため、
電源を簡素化できる。しかも信号a1,a3,a4,a5
はいずれも同じタイミング(本例では、図中左方
から4〜6目盛)において同電位(本例では、
0)になり、信号a12のみは上記タイミングにお
いて他の電位となるように構成してある。 さて時間t1において、リングカウンタRCの端
子r1からパルスが生じると、レジスタRS1,RS4
の出力がそれぞれ選択回路SE1,SE2によつて選
択され、デコーダDE1,DE2に供給される。信号
選択回路PS2は、デコーダDE2の出力によつて第
6図の信号a1,a3,a12を選択し、スイツチング
回路SW1,SW2,SW3に供給する。端子r1からの
上記パルスによつて信号選択回路PS2からの信号
はスイツチング回路SW1を通過し、第3図の共通
電極C11……C16に供給される。一方スイツチング
回路SW2,SW3、からは、端子C offからの共
通電極非選択信号a1が生じ、第3図の共通電極
C21……C26,C31……C36に供給される。例えば第
1図の表示を行う場合には、共通電極C13……C16
に共通電極非選択信号a1が、共通電極C12に共通
電極選択信号a3が、共通電極C11に共通電極全選
択信号a12が供給される。 またデコーダDE1の出力は制御回路CTに供給
され、10位のデータが偶数のときは、端子d1……
d10からの出力がそれぞれ端子e1……e10に生じ、
10位のデータが奇数のときには、端子d1……d10
からの出力がそれぞれ端子e10……e1に生じるも
のである。これは各セグメント電極群を共通のリ
ード線P1……P10でジグザグに接続しているため、
偶数番目のセグメント電極群と奇数番目のセグメ
ント電極群とではリード線P1……P10が逆の順序
で接続されているためである。 さて制御回路CTからの出力によつて、信号選
択回路PS1からは、第6図の信号a4,a5が選択的
に発生する。第1図の表示を行なう場合には、リ
ード線P1,P2,P3にセグメント電極非選択信号
a5が、リード線P4……P10にセグメント電極選択
信号a4が供給される。 したがつて表示ブロツクB11の各表示セグメン
トには応答信号a13,a14のいずれが印加され、表
示ブロツクB 13……B 16の表示セグメントには非
応答信号a8,a9のいずれかが印加される。また表
示ブロツクB 12の上方3つの表示セグメントに
は、非応答信号a7が印加され、下方7つの表示セ
グメントには応答信号a6が印加される。 一方表示部S2,S3の各共通電極には共通電極非
選択信号a1が供給されているため、各表示セグメ
ントには非応答信号a8,a9のいずれかが印加され
る。 つぎに時間t2において、リングカウンタRCの
端子R2からパルスが発生すると、レジスタRS2,
RS5の出力が選択され、レジスタRS2のデータに
基づいて信号a4,a5がリード線P1……P10に選択
的に供給される。一方信号選択回路PS2の出力は
スイツチング回路SW2を介して共通電極C21……
C26に供給され、共通電極C11……C16,C31……
C36には共通電極非選択信号a1が供給される。し
たがつて表示部S2の各表示セグメントには、その
データに応じた信号が印加され、表示部S1,S3の
各表示セグメントには非応答信号a8,a9のいずれ
かが印加される。 さらに時間t3において、リングカウンタRCの
端子r3からパルスが発生すると、表示部S3が選択
され、表示部S1,S2には非応答信号a8,a9が印加
される。 上記動作が繰り返し行なわれ、表示部S1,S2,
S3が順次時分割的に選択されるものである。 ここで各表示セグメントに印加される信号を、
時間T=t1+t2+t3を1周期として、その電圧実
効値についてみると、非選択の表示セグメントの
それは総て1/√2・V、選択すべき表示セグメ
ントのそれは総て√116・Vであり、両者の比
は√113となり、十分なコントラストが得られ
る。 第7図は、第6図の共通電極全選択a12に代え
て共通電極全選択信号a15を用いたもので、この
信号a15も電圧0、V、2V、3Vからなり、これに
よつて上記応答信号a13,a14と全く同一の実効値
を有する応答信号a16,a17が得られる。 ところで上記の実施例では3つの表示部S1,
S2,S3を駆動する場合について述べたが、2つの
表示部の駆動に用いてもよい。この場合には各信
号は上記と全く同様のものを用いればよく、選択
および非選択の表示セグメントに印加される電圧
の実効値はそれぞれ√52、1/√2となり、
両者の比は√5となる。また4つ以上の表示部の
駆動に用いてもよく、ここの場合にも各信号は上
記と全く同様のものを用いればよく、表示部の数
をNとしたとき、選択および非選択の表示セグメ
ントに印加される電圧の実効値はそれぞれ、√
(8+N)/2N・V、1/√2で表わされ、両者
の比は√(8+)で表される。 第8図および第9図はそれぞれ各電極に供給す
る信号の他の例を示したもので、各信号はいずれ
も0、V、2V、3V、4Vのいずかによつて構成さ
れており、選択および非選択の表示セグメントに
印加される電圧の実効値は上記の実施例と同じで
ある。しかもいずれの例においても、共通電極非
選択信号、共通電極選択信号、セグメント電極選
択信号およびセグメント電極非選択信号は同じタ
イミングにおいて、同電位となる部分を有し、共
通電極全選択信号のみは上記タイミングにおいて
異なる電位となるように構成されている。 なお上記の実施例ではバーグラフ表示装置の駆
動について述べたが、これに限らず2つの表示部
を同心円状に配設して、時、分等を表示するもの
などに用いてもよい。 以上詳述したごとく本発明によれば、複数の表
示部を時分割的に選択し、各共通電極および各セ
グメント電極に、所定電圧およびその整数倍の電
圧からなる信号を選択的に供給してそれぞれ電圧
実効値が一定の応答信号および非応答信号を選択
的に印加し、しかも応答信号および非応答信号の
電圧実効値の比を√(8+)(Nは表示部
の数)に設定したので、電源回路が簡素化できる
とともに動作マージンを大きくとれ、クロストー
クのない高いコントラストの表示を行うことがで
きる。しかも表示部の数が変わつても、信号の波
形は変える必要がないため、制御信号発生回路の
設計変更は必要ない。
第1図は表示装置の一例を示した正面図、第2
図および第3図はそれぞれ第1図の表示装置のセ
グメント電極および共通電極を示した説明図、第
4図は従来の駆動方法による信号波形を示した説
明図、第5図は本発明の一実施例の回路構成を示
したブロツク図、第6図〜第9図はそれぞれ本発
明による信号波形を示した説明図である。 S1,S2,S3……表示部、B 11〜B 16,B 21〜B
26,B 31〜B 36……表示ブロツク、S11〜S16,S21
〜S26,S31〜S36……セグメント電極群、C11〜
C16,C21〜C26,C31〜C36……共通電極、a1……
共通電極非選択信号、a3……共通電極選択信号、
a4……セグメント電極選択信号、a5……セグメン
ト電極非選択信号、a12,a15……共通電極全選択
信号、a6,a13,a14,a16,a17……応答信号、a7,
a8,a9……非応答信号。
図および第3図はそれぞれ第1図の表示装置のセ
グメント電極および共通電極を示した説明図、第
4図は従来の駆動方法による信号波形を示した説
明図、第5図は本発明の一実施例の回路構成を示
したブロツク図、第6図〜第9図はそれぞれ本発
明による信号波形を示した説明図である。 S1,S2,S3……表示部、B 11〜B 16,B 21〜B
26,B 31〜B 36……表示ブロツク、S11〜S16,S21
〜S26,S31〜S36……セグメント電極群、C11〜
C16,C21〜C26,C31〜C36……共通電極、a1……
共通電極非選択信号、a3……共通電極選択信号、
a4……セグメント電極選択信号、a5……セグメン
ト電極非選択信号、a12,a15……共通電極全選択
信号、a6,a13,a14,a16,a17……応答信号、a7,
a8,a9……非応答信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 共通電極と、この共通電極に液晶を介して対
向するセグメント電極群とからなる表示ブロツク
を複数配設して積算表示を行うN(Nは2以上の
整数)本の表示部を有し、 上記各セグメント電極群を共通のリード線で接
続し、 上記各表示部を時分割的に順次選択し、この選
択された表示部の共通電極に、電圧0、V、2V、
……nV(n=3、4……)のうち少なくともいず
れか2つの電圧からなる共通電極非選択信号a1、
共通電極選択信号a3および共通電極全選択信号
a12,a15のいずれかを選択的に供給するとともに
上記セグメント電極に、電圧0、V、2V、……
nV(n=3、4……)のうち少なくともいずれか
2つの電圧からなるセグメント電極選択信号a4お
よびセグメント電極非選択信号a5を選択的に供給
して所望の液晶に応答信号を印加し、 非選択の表示部の各共通電極には上記共通電極
非選択信号a1を供給してその総ての液晶に非応答
信号を印加するものであり、 上記共通電極非選択信号a1、上記共通電極選択
信号a3、上記セグメント電極選択信号a4および上
記セグメント電極非選択信号a5はいずれも同じタ
イミングにおいて同電位となる部分を有し、かつ
上記共通電極全選択信号a12,a15は上記タイミン
グにおいては上記同電位とは異なつた電位となる
ものであり、 上記共通電極非選択信号a1と、上記セグメント
電極選択信号a4および上記セグメント電極非選択
信号a5との電位差によつて液晶に印加される非応
答信号と、上記共通電極選択信号a3と上記セグメ
ント電極非選択信号a5との電位差によつて液晶に
印加される非応答信号とは電圧実効値が等しく、 上記共通電極全選択信号a12,a15と、上記セグ
メント電極選択信号a4および上記セグメント電極
非選択信号a5との電位差によつて液晶に印加され
る応答信号と、上記共通電極選択信号a3と上記セ
グメント電極選択信号a4との電位差によつて液晶
に印加される応答信号とは電圧実効値が等しく、 かつ上記非応答信号と上記応答信号の電圧実効
値の比が√(8+)となることを特徴とす
る表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264979A JPS5595989A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Display unit drive circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264979A JPS5595989A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Display unit drive circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595989A JPS5595989A (en) | 1980-07-21 |
| JPS648345B2 true JPS648345B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=11535195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP264979A Granted JPS5595989A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Display unit drive circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5595989A (ja) |
-
1979
- 1979-01-12 JP JP264979A patent/JPS5595989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595989A (en) | 1980-07-21 |
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