JPS648531B2 - - Google Patents

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JPS648531B2
JPS648531B2 JP55070358A JP7035880A JPS648531B2 JP S648531 B2 JPS648531 B2 JP S648531B2 JP 55070358 A JP55070358 A JP 55070358A JP 7035880 A JP7035880 A JP 7035880A JP S648531 B2 JPS648531 B2 JP S648531B2
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JP
Japan
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inverter
voltage
commercial power
phase
power source
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Expired
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JP55070358A
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English (en)
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JPS56166733A (en
Inventor
Mantaro Nakamura
Koichi Kitagawa
Ichiro Sasanuma
Tetsuhiko Oono
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS56166733A publication Critical patent/JPS56166733A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、負荷に商用電源から電力を供給する
ことが可能であると共に、インバータからも電力
を供給することが可能な電力供給方式に於ける商
用電源とインバータとの切換運転方法に関するも
のである。
商用電源とインバータとの切換を無瞬断で行う
ために、第1図に示すように、負荷1とインバー
タ2の出力段のLCフイルタ13との間に一対の
サイリスタ3,4と強制転流回路5とから成る第
1の選択スイツチ6を設け、且つ負荷1と商用電
源7の間に一対のサイリスタ8,9と強制転流回
路10とから成る第2の選択スイツチ11を設
け、商用電源7からインバータ2、又はインバー
タ2から商用電源7に切換て負荷1に選択的に電
力供給する方式は既に知られている。この方式に
よれば、例えば、商用電源7による電力供給の停
止と同時に直流電源12で駆動されるインバータ
2による電力供給を開始することが出来る。とこ
ろが、強制転流回路10が必要となり、必然的に
部品点数が増加し且つ装置が大形になり、更にコ
スト高になつた。
一方、強制転流回路を有さない切換方式として
第2図に示す方式がある。この方式によれば、転
流回路が不要になつた分だけ、装置が小形化及び
低コスト化されるが、第1及び第2の選択スイツ
チ6,11が同時にオンになつてインバータ2が
動作不能になることを防止するために、交流1/2
サイクル相当時間以上の給電停止期間を設けなけ
ればならなかつた。このような欠点は第3図に示
すように選択スイツチ6,11を電磁スイツチで
構成する場合にも生じた。尚、第1図〜第3図の
回路に於いて、インバータ2の出力電圧と商用電
源7の電圧とが同一値及び同一位相であれば、並
行運転が可能であるが、何んらかの原因で両者の
出力電圧及び位相に差が生じると、サイリスタイ
ンバータ2の転流失敗が生じる。即ち、インバー
タ2の電圧制御のための電圧検出点が負荷1の両
端であるので、制御が不安定となり、電圧差及び
位相差が生じて大きなインバータ電流が流れ、転
流失敗することがあつた。このため、第2図及び
第3図の方式では、給電休止期間を交流1/2〜数
サイクル相当時間設けて商用電源7からインバー
タ2又はこの逆の切換を行つていた。
そこで、本発明の目的は、並行運転期間を設け
て交流電源の切換を行うことが可能な商用電源と
インバータとの切換運転方法を提供することにあ
る。
上記目的を達成するための本発明は、商用電源
によつて負荷に電力を供給している状態から電圧
制御型インバータによつて前記負荷に電力を供給
する状態への切換、又は前記電圧制御型インバー
タによつて前記負荷に電力を供給している状態か
ら前記商用電源によつて前記負荷に電力を供給す
る状態への切換の方法であつて、前記電圧制御型
インバータ又は前記商用電源を前記負荷に接続す
る前に前記電圧制御型インバータの出力電圧と位
相とが前記商用電源の出力電圧と位相とに略等し
くなるように前記インバータを駆動すること、次
に、前記電圧制御型インバータの出力電圧を前記
電圧制御型インバータと前記商用電源との並行運
転を開始する前の値に固定して前記電圧制御型イ
ンバータと前記商用電源とを並行運転すること、
次に、前記商用電源又は前記電圧制御型インバー
タを前記負荷から切り離すこと、を含んでいるこ
とを特徴とする商用電源とインバータとの切換運
転方法に係わるものである。
上記本発明によれば、並行運転期間に於いてイ
ンバータの出力電圧を並行運転直前の値に固定す
るので、商用電源の電圧とインバータの出力電圧
との間に電位差があつても、その電位差がほぼ一
定に保たれ、電位差に基づく電流の増大が阻止さ
れ、インバータの正常運転を継続することが可能
になる。なお、従来方式での並行運転時にインバ
ータ出力電圧の大幅な変動が生じなければ、並行
運動をさほど問題なく継続することができるが、
並行運転開始によつて電圧が何らかの原因で大幅
に変動すると、インバータに過大な電流が流れる
ことがある。本発明ではインバータの出力電圧が
並行運転時に固定されるので、大幅な電圧変動が
発生せず、インバータに過大な電流が流れない。
このように、並行運転期間を設けることが可能に
なると、無瞬断の電源切換が可能となり、また応
答速度が遅い比較的低コストの選択スイツチを使
用した無瞬断の電源切換が可能になる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
述べる。
本発明の実施例に係わる電力供給装置を示す第
4図に於いて、符号1,2,6,7,11〜13
で示すものは、第1図〜第3図で同一符号で示し
たものと実質的に同一である。この実施例では、
直流電源12が商用電源7に接続された整流器1
4と蓄電池15とによつて構成されている。ま
た、第1及び第2の選択スイツチ6,11は、第
1及び第2の電磁駆動部16,17によつて接点
をオン・オフさせるマグネツトスイツチで構成さ
れている。
インバータ2を同期運転させ、且つ固定出力電
圧及び固定位相で並行運転するために、まず、イ
ンバータ出力ライン18に接続された一方の入力
端子と商用電源ライン19に接続された他方の入
力端子とを有する位相比較器20が設けられてい
る。位相比較器20からはインバータ2の出力電
圧と商用電源電圧との位相差に応じた直流出力が
得られ、これがスイツチ21の接点aを介して
VCO即ち電圧制御発振器22の入力となる。ま
た位相比較出力は保持回路23で保持され、スイ
ツチ21が接点bに投入された時には、保持出力
が発振器22の入力となる。ゲート信号形成回路
24は、発振器22の出力信号の周波数及び位相
に対応した周波数と位相を有するゲート信号をイ
ンバータ2に供給する。
インバータ2の出力電圧を出力電圧と出力電流
とによつて制御するために、ゲート信号形成回路
24とインバータ出力ライン18との間は電圧検
出ライン25とスイツチ26の接点aとによつて
接続され、またスイツチ26を接点bに投入した
時には電圧保持回路27がゲート信号形成回路2
4に接続される。電圧保持回路27はインバータ
出力ライン18に接続されているので、その時々
のインバータ出力電圧を保持する。また過電流検
出のために、電流検出器33が設けられ、これが
ゲート信号形成回路24に接続されている。
第5図は第4図のインバータ2を示すものであ
り、ブリツジ接続された4個のサイリスタS1
S2,S3,S4と、各サイリスタに逆並列接続された
4個のダイオードD1,D2,D3,D4と、転流用の
サイリスタS5,S6,S7,S8と、転流用リアクトル
L1,L2と、転流用コンデンサC1,C2と、出力変
圧器Tとから成る。
第6図は第4図のゲート信号形成回路24を示
すものであり、発振器22の出力に基づいて第7
図Aの矩形波出力を得るための増幅器28と、第
7図Bの出力を得るための反転増幅器29と、発
振器22の出力の位相をインバータ出力電圧V又
はインバータ出力電流Iで制御する位相制御回路
30と、第7図Cに示す位相制御矩形波を出力す
るための増幅器31と、第7図Dに示す反対位相
制御矩形波を得るための反転増幅器32とから成
る。インバータ2の各サイリスタS1〜S4は、第7
図A〜Dに示すゲート信号で制御され、インバー
タ2の出力電圧は第7図Eに示す如く、t1〜t2
出力パルス、t3〜t4の出力パルス、t5〜t6の出力
パルス等の幅によつて決定される。
第4図に示す装置で負荷1に商用電源7から電
力供給する際には、第2の選択スイツチ11をオ
ンにし、第1の選択スイツチ6をオフにする。一
方、インバータ2で電力供給する場合には、イン
バータ2を商用電源7で電力供給している全期間
中又はインバータ2で電力供給を開始する直前に
於いて、商用電源7と同期運転する。即ち、スイ
ツチ21,26を接点aに夫々投入し、インバー
タ2の出力電圧と商用電源7の出力電圧との位相
が等しくなるように制御すると共に、インバータ
2の出力電圧が予め設定された基準電圧値に等し
くなるようにインバータ2を制御する。これによ
り、インバータ2と商用電源7とは実質的に同期
運転状態となる。
次に、商用電源7を選択する第2の選択スイツ
チ11をオンに保つた状態でインバータ6を選択
する第1の選択スイツチ6をオンにすると同時
に、切換スイツチ21,26を夫々の接点bに投
入する。これにより、商用電源7とインバータ2
との並行運転が開始される。この際、インバータ
2のゲート信号形成回路24には、第1の選択ス
イツチ6を投入する直前の出力電圧を保持する保
持回路27が接続され、インバータ出力ライン1
8との接続は切り離されるので、インバータ2の
出力電圧は、保持回路27の保持電圧に固定され
る。同時に発振器22の入力もスイツチ21の接
点bを介して位相比較出力保持回路23に接続さ
れるので、インバータ2の出力電圧の位相及び周
波数は、第1の選択スイツチ6を投入する直前の
状態に固定される。この並行運転に於いてインバ
ータ2の出力電圧、位相、周波数を固定すれば、
インバータ2の出力電圧と商用電源7の電圧との
間に電位差及び位相差があつても、商用電源7が
一定であるとすれば、両者の差が拡大するように
インバータ2は動作しないので、電位差に基づく
電流がサイリスタS1〜S4の転流失敗を招くような
レベルまで増大せず、交流数サイクル〜数十サイ
クル程度の並行運転期間が生じても、問題が発生
しない。
上述の如き短時間の並行運転後に、第2の選択
スイツチ11をオフにすると同時に、切換スイツ
チ21,26を接点aに投入し、インバータ2の
みの電力供給を開始する。これにより、出力電圧
の固定は解除され、インバータ2はこの出力電圧
が基準電圧と等しくなるような電圧制御動作とな
る。インバータ2による電力供給を開始した後に
おいて、商用電源7が電力供給可能状態を継続し
ている場合には、インバータ2を商用電源7と同
期運転し、商用電源7による電力供給が不可能な
場合には、位相比較器20による制御ループを開
いて、固定発振器でインバータ2のゲート信号を
形成する。
インバータ2で電力供給している状態から商用
電源7による電力供給に切換える場合にも、同様
に、第2の選択スイツチ11をオンにすると共
に、切換スイツチ21,26を接点bに投入し、
インバータ2の出力電圧の大きさ及び位相を固定
して並行運転し、しかる後、第1の選択スイツチ
6をオフにする。
上述から明らかなように、この方式によれば、
並行運転期間を設けることが可能になり、給電停
止期間を設けないで、電源の切換を行うことが可
能になる。従つて、第1及び第2の選択スイツチ
6,11として応答速度の遅いものを使用しても
連続給電を行うことが可能になり、装置の低コス
ト化が可能になる。
次に、本発明の別の実施例に係わる電力供給方
式を示す第8図について述べる。但し、第4図の
回路と共通する部分には同一符号を付してその説
明を省略する。この実施例では位相比較器20の
一方の入力端子をインバータ2とフイルタ13と
の間に接続し、並行運転時に於いて商用電源電圧
に影響されないで位相検出を行うように構成され
ている。このため、位相比較器20と発振器22
との間に保持回路を設けずに、並行運転時に於い
ても同期運転し、インバータ2の出力電圧のみを
固定する。この第8図の方式は、並行運転時にイ
ンバータの位相を固定せずに、商用電源と同期さ
せる点以外は、第4図の方式と同一である。
但し、インバータ2に過電流が流れた時の保護
方式は追加されている。即ち、第2の選択スイツ
チ11は、マグネツトスイツチの接点11aの他
に、一対のサイリスタ35,36から成る自然転
流方式のサイリスタスイツチ34を有し、電流検
出器33によつてインバータ出力ライン18が過
電流であることが検出されると、インバータ2の
サイリスタS2及びS4、又はS1及びS3のゲート信号
が遮断され、インバータ2による電力供給が遮断
されると同時に、サイリスタスイツチ34がオン
になり、商用電源7による電力供給に切換られ
る。このような保護方式は、インバータ2と商用
電源7とを並行運転を開始する際の突入電流、又
は並行運転中の過電流、インバータ2を単独運転
している時の過電流時のいずれにも適用される。
これにより、応答速度の速いスイツチ回路を設け
なくとも、過電流保護が可能になる。
この第8図の方式では、位相検出をフイルタ1
3の前段で行うので、並行運転時における位相及
び周波数制御を良好に行うことが可能になる。な
お、第8図の方式で位相及び周波数が何らかの原
因で並行運転時に大幅に変動すれば、従来方式と
同様な問題が発生する恐れがある。従つて、第8
図の方式は位相及び周波数の大幅な変動が発生し
ない場合に使用される。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、更に変形可
能なものである。例えば、並行運転時にインバー
タ出力電圧は固定するが、位相と周波数とは固定
せず且つ商用電源と同期もとらず、無制御として
も差支えない。このように、無制御にしてなりゆ
きにまかせても、実際には短時間の内に位相及び
周波数が殆んど変化せず、インバータ2の運転を
継続することが出来る。
また、電圧を固定する回路及び位相を固定する
回路等を種々変形しても差支えない。例えば、電
圧検出をインバータ2とフイルタ13との間に行
うようにしてもよい。また第4図の方式に於い
て、インバータ出力の位相検出をインバータ2と
フイルタ13との間で行い、位相補正の移相器を
介して位相比較器20に入力させるようにしても
よい。また第8図に於いて、インバータ2と位相
比較器20との間に補正用の移相器を設けてもよ
い。また第4図の第1及び第2の選択スイツチ
6,11を第2図に示す自然転流方式のサイリス
タスイツチとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、及び第3図は従来の電源切換
方式を夫々示すブロツク図、第4図は本発明の実
施例に係わる電力供給方式を示すブロツク図、第
5図は第1図のインバータの一例を示す回路図、
第6図は第4図のゲート信号形成回路を示すブロ
ツク図、第7図は第6図の各部の波形及びインバ
ータの出力電圧を示す波形図、第8図は本発明の
別の実施例に係わる電力供給方式を示すブロツク
図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1は負
荷、2はインバータ、6は第1の選択スイツチ、
7は商用電源、11は第2の選択スイツチ、23
は位相比較出力保持回路、27は電圧保持回路で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 商用電源によつて負荷に電力を供給している
    状態から電圧制御型インバータによつて前記負荷
    に電力を供給する状態への切換、又は前記電圧制
    御型インバータによつて前記負荷に電力を供給し
    ている状態から前記商用電源によつて前記負荷に
    電力を供給する状態への切換の方法であつて、 前記電圧制御型インバータ又は前記商用電源を
    前記負荷に接続する前に前記電圧制御型インバー
    タの出力電圧と位相とが前記商用電源の出力電圧
    と位相とに略等しくなるように前記インバータを
    駆動すること、 次に、前記電圧制御型インバータの出力電圧を
    前記電圧制御型インバータと前記商用電源との並
    行運転を開始する前の値に固定して前記電圧制御
    型インバータと前記商用電源とを並行運転するこ
    と、 次に、前記商用電源又は前記電圧制御型インバ
    ータを前記負荷から切り離すこと、 を含んでいることを特徴とする商用電源とインバ
    ータとの切換運転方法。 2 前記並行運転は、前記電圧制御型インバータ
    の出力電圧を固定するが、前記電圧制御型インバ
    ータの出力電圧の位相と前記商用電源の電圧の位
    相との同期をとりつつ前記インバータと商用電源
    とを並行運転することである特許請求の範囲第1
    項記載の商用電源とインバータとの切換運転方
    法。
JP7035880A 1980-05-26 1980-05-26 Switching method between inverter and commercial power soruce Granted JPS56166733A (en)

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