JPS648580B2 - - Google Patents
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- JPS648580B2 JPS648580B2 JP825483A JP825483A JPS648580B2 JP S648580 B2 JPS648580 B2 JP S648580B2 JP 825483 A JP825483 A JP 825483A JP 825483 A JP825483 A JP 825483A JP S648580 B2 JPS648580 B2 JP S648580B2
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- JP
- Japan
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- passage
- composition
- paste
- pressure
- injection
- Prior art date
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、無機繊維材料、無機粉粒材料など
とバインダーとを水で混練して得たペースト状組
成物を施工体に噴射塗装する方法およびその装置
の改良に関するものである。
とバインダーとを水で混練して得たペースト状組
成物を施工体に噴射塗装する方法およびその装置
の改良に関するものである。
従来、上記のようなペースト状組成物を施工体
に塗装する方法として、ペースト状組成物を圧送
ポンプでホース内に供給し、その先端にある吹付
けノズルで圧縮空気を吹込んで、ペースト状組成
物を細かく分散して吹付ける工法があるが、この
吹付け工法では、ペースト状組成物の粘度が小さ
くないと、圧縮空気でペースト状組成物を細かく
分散できないので、高粘度材料は吹付けることが
できない。
に塗装する方法として、ペースト状組成物を圧送
ポンプでホース内に供給し、その先端にある吹付
けノズルで圧縮空気を吹込んで、ペースト状組成
物を細かく分散して吹付ける工法があるが、この
吹付け工法では、ペースト状組成物の粘度が小さ
くないと、圧縮空気でペースト状組成物を細かく
分散できないので、高粘度材料は吹付けることが
できない。
そこで、ペースト状組成物の粘度を低く(水を
多くする)すると、施工体での吹付け層にダレが
生じたり、脱落したりすることがあり、とくに天
井壁への吹付けではその傾向がいちじるしい。ま
た、前記吹付け工法では、粉塵が出たり、はね返
りによる損失が多いなどの問題もある。
多くする)すると、施工体での吹付け層にダレが
生じたり、脱落したりすることがあり、とくに天
井壁への吹付けではその傾向がいちじるしい。ま
た、前記吹付け工法では、粉塵が出たり、はね返
りによる損失が多いなどの問題もある。
この発明は、上記の問題に鑑みてなされたもの
であつて、とくに高粘度のペースト状組成物を能
率良く、かつ確実に施工体に噴出塗装することの
できる方法およびその装置を提供することを主た
る目的としているものである。
であつて、とくに高粘度のペースト状組成物を能
率良く、かつ確実に施工体に噴出塗装することの
できる方法およびその装置を提供することを主た
る目的としているものである。
この発明によるペースト状組成物を施工体に噴
射塗装する方法は、ペースト状組成物を圧送通路
から噴射通路に連続的に圧送し、前記噴射通路に
送入されたペースト状組成物を、それと連続して
いる圧送通路のペースト状組成物から剪断分離し
小塊状となし、その小塊物を間欠的に噴射口から
施工体に向けて噴射することを特徴としているも
のである。
射塗装する方法は、ペースト状組成物を圧送通路
から噴射通路に連続的に圧送し、前記噴射通路に
送入されたペースト状組成物を、それと連続して
いる圧送通路のペースト状組成物から剪断分離し
小塊状となし、その小塊物を間欠的に噴射口から
施工体に向けて噴射することを特徴としているも
のである。
さらに、この発明によるペースト状組成物の噴
射塗装装置は、ペースト状組成物を圧送する通路
と、その通路に連通する噴射通路と、前記圧送通
路から噴射通路にペースト状組成物を連続して供
給する装置と、前記圧送通路から噴射通路に連続
して供給されたペースト状組成物を、それと連続
している圧送通路のペースト状組成物から剪断分
離して小塊状とする剪断装置と、その小塊物を圧
縮空気の作用で墳射口から間欠的に噴射する装置
と、前記ペースト状組成物の供給装置、剪断装置
および小塊物の噴射装置を一定の順序で作動させ
る装置とから構成されていることを特徴としてい
るものである。
射塗装装置は、ペースト状組成物を圧送する通路
と、その通路に連通する噴射通路と、前記圧送通
路から噴射通路にペースト状組成物を連続して供
給する装置と、前記圧送通路から噴射通路に連続
して供給されたペースト状組成物を、それと連続
している圧送通路のペースト状組成物から剪断分
離して小塊状とする剪断装置と、その小塊物を圧
縮空気の作用で墳射口から間欠的に噴射する装置
と、前記ペースト状組成物の供給装置、剪断装置
および小塊物の噴射装置を一定の順序で作動させ
る装置とから構成されていることを特徴としてい
るものである。
以下、この発明を、その実施例を示した図面に
基づいて詳しく説明する。
基づいて詳しく説明する。
第1図および第2図において、1はペースト状
組成物の噴射通路を形成しているノズル筒体であ
り、噴射口1aと反対側が圧縮空気の受圧口1b
となつている。前記ノズル筒体1には、受圧口1
bに寄つた部位に、ペースト状組成物の圧送通路
を形成している筒体2が直角に交叉連結され、そ
の他端はペースト状組成物の圧送ポンプ3に連通
されている。
組成物の噴射通路を形成しているノズル筒体であ
り、噴射口1aと反対側が圧縮空気の受圧口1b
となつている。前記ノズル筒体1には、受圧口1
bに寄つた部位に、ペースト状組成物の圧送通路
を形成している筒体2が直角に交叉連結され、そ
の他端はペースト状組成物の圧送ポンプ3に連通
されている。
前記ノズル筒体1の受圧口1bには、圧縮空気
を間欠的に供給する装置が連絡されている。すな
わち、4はコンプレツサ、5は圧力調整弁、6は
電磁弁、6aは吐出管、7はリレー、8はツイン
タイマであつて、ツインタイマ8により、圧縮空
気の吐出時間および休止時間が設定されるように
なつている。
を間欠的に供給する装置が連絡されている。すな
わち、4はコンプレツサ、5は圧力調整弁、6は
電磁弁、6aは吐出管、7はリレー、8はツイン
タイマであつて、ツインタイマ8により、圧縮空
気の吐出時間および休止時間が設定されるように
なつている。
前記の如く構成されたペースト状組成物の噴射
塗装装置によつて、施工体にペースト状組成物を
塗装するには、圧送ポンプ3により、ペースト状
組成物を圧送筒体2を経てノズル筒体1に連続し
て圧送供給し、一方、コンプレツサ4の圧縮空気
を、タイマ8の設定時間にもとづいて、ノズル筒
体1の受圧口1bから筒体内に間欠的に噴出させ
る。
塗装装置によつて、施工体にペースト状組成物を
塗装するには、圧送ポンプ3により、ペースト状
組成物を圧送筒体2を経てノズル筒体1に連続し
て圧送供給し、一方、コンプレツサ4の圧縮空気
を、タイマ8の設定時間にもとづいて、ノズル筒
体1の受圧口1bから筒体内に間欠的に噴出させ
る。
上記の操作において、第1図に示すように、圧
送筒体2内を通るペースト状組成物aの先頭部分
がノズル筒体1内に圧入された時点で、圧縮空気
が受圧口1bからノズル筒体1内に噴出される
と、その噴出圧力により、ノズル筒体1内に圧入
されているペースト状組成物の小塊物a1は、第2
図に示すように、圧送筒体2内のペースト状組成
物aから剪断分離され、ノズル筒体1の噴射口1
aから施工体(図示してない)に向けて射出され
て塗着される。そのあと圧縮空気の噴出は休止
し、その休止時間に、圧送筒体2内のペースト状
組成物は、剪断された先頭部分から引続きノズル
筒体1内に再び圧入され、前記と同様に圧縮空気
によつて剪断分離され、噴射される。このよう
に、ペースト組成物を小塊物に剪断分離する操作
と、その小塊物を噴射する操作とを交互に操作す
ることにより、ペースト組成物を施工体に噴射塗
装させることができる。
送筒体2内を通るペースト状組成物aの先頭部分
がノズル筒体1内に圧入された時点で、圧縮空気
が受圧口1bからノズル筒体1内に噴出される
と、その噴出圧力により、ノズル筒体1内に圧入
されているペースト状組成物の小塊物a1は、第2
図に示すように、圧送筒体2内のペースト状組成
物aから剪断分離され、ノズル筒体1の噴射口1
aから施工体(図示してない)に向けて射出され
て塗着される。そのあと圧縮空気の噴出は休止
し、その休止時間に、圧送筒体2内のペースト状
組成物は、剪断された先頭部分から引続きノズル
筒体1内に再び圧入され、前記と同様に圧縮空気
によつて剪断分離され、噴射される。このよう
に、ペースト組成物を小塊物に剪断分離する操作
と、その小塊物を噴射する操作とを交互に操作す
ることにより、ペースト組成物を施工体に噴射塗
装させることができる。
したがつて、前記噴射塗装操作によれば、高粘
度のペースト状組成物を能率良く、かつ確実に施
工体に噴射塗装することができる。また、前記噴
射塗装装置によれば、ツインタイマ8により、圧
縮空気の噴出時間と休止時間(ペース状組成物を
ノズル筒体内に装入するための時間)を任意に設
定することができるばかりでなく、前記設定によ
り、射出する小塊物の大きさ、噴射回数、小塊物
の噴射飛距離等も調整することができ、さらに飛
距離については、圧力調整弁5によつて調整する
ことができる。
度のペースト状組成物を能率良く、かつ確実に施
工体に噴射塗装することができる。また、前記噴
射塗装装置によれば、ツインタイマ8により、圧
縮空気の噴出時間と休止時間(ペース状組成物を
ノズル筒体内に装入するための時間)を任意に設
定することができるばかりでなく、前記設定によ
り、射出する小塊物の大きさ、噴射回数、小塊物
の噴射飛距離等も調整することができ、さらに飛
距離については、圧力調整弁5によつて調整する
ことができる。
なお、図示の例では、ノズル筒体1に圧入され
たペースト状組成物aは受圧口1bのところまで
充填されているが、受圧側筒部分の受圧口1bに
至るまでの距離を長くし、筒体1内に圧入された
ペースト状組成物の小塊物a1と受圧口1bとのあ
いだに空所がおかれるようにすれば、圧縮空気に
よる剪断分離操作時の抵抗を小さくできる。
たペースト状組成物aは受圧口1bのところまで
充填されているが、受圧側筒部分の受圧口1bに
至るまでの距離を長くし、筒体1内に圧入された
ペースト状組成物の小塊物a1と受圧口1bとのあ
いだに空所がおかれるようにすれば、圧縮空気に
よる剪断分離操作時の抵抗を小さくできる。
第3図および第4図に示したものは、圧縮空気
では剪断分離しにくい高粘度のペースト状組成物
を機械的に剪断する場合の実施例を示したもので
ある。すなわち、ノズル筒体1の圧縮空気の受圧
側筒部分が延長され、その筒部分に空気シリンダ
9の通気路付きピストン10が摺動自在に設けら
れ、筒部分にはその所要部位に圧縮空気の導入口
1cが設けられ、ピストン10は、常態において
は、第3図に示すように、ノズル筒体1における
圧送筒体との連結部位から後退し、かつ前記導入
口1cを閉塞する位置にあり、タイマ8により、
空気シリンダ9が作動されたときに前進し、第4
図に示すように、ノズル筒体1内に装入されてい
るペースト状組成物の小塊物a1は剪断分離され、
同時に導入口1cとピストン10の通気路10a
とが連通し、圧縮空気がピストン通気路10aを
通してノズル筒体1の受圧側に噴出され、それよ
り小塊物が噴射されるようになつている。
では剪断分離しにくい高粘度のペースト状組成物
を機械的に剪断する場合の実施例を示したもので
ある。すなわち、ノズル筒体1の圧縮空気の受圧
側筒部分が延長され、その筒部分に空気シリンダ
9の通気路付きピストン10が摺動自在に設けら
れ、筒部分にはその所要部位に圧縮空気の導入口
1cが設けられ、ピストン10は、常態において
は、第3図に示すように、ノズル筒体1における
圧送筒体との連結部位から後退し、かつ前記導入
口1cを閉塞する位置にあり、タイマ8により、
空気シリンダ9が作動されたときに前進し、第4
図に示すように、ノズル筒体1内に装入されてい
るペースト状組成物の小塊物a1は剪断分離され、
同時に導入口1cとピストン10の通気路10a
とが連通し、圧縮空気がピストン通気路10aを
通してノズル筒体1の受圧側に噴出され、それよ
り小塊物が噴射されるようになつている。
前記ペースト状組成物を機械的に剪断する手段
としては、前記ピストンの摺動運動機構に限ら
ず、羽根車の回転運動機構なども適用できる。
としては、前記ピストンの摺動運動機構に限ら
ず、羽根車の回転運動機構なども適用できる。
第5図に示したものは、この発明の他の実施例
であつて、ペースト状組成物の圧送筒体2と噴射
ノズル筒体1とが一直線状に連通され、その筒体
の所要部位に、圧縮空気の電磁弁6の吐出管6a
が挿入配置され、その先端から噴出される圧縮空
気の作用により、筒体内のペースト状組成物が小
塊状に剪断分離され、そのまゝ圧縮空気によつて
噴射されるようになつている。
であつて、ペースト状組成物の圧送筒体2と噴射
ノズル筒体1とが一直線状に連通され、その筒体
の所要部位に、圧縮空気の電磁弁6の吐出管6a
が挿入配置され、その先端から噴出される圧縮空
気の作用により、筒体内のペースト状組成物が小
塊状に剪断分離され、そのまゝ圧縮空気によつて
噴射されるようになつている。
次に、この発明方法の各種実施例を下記に示
す。
す。
実施例 1
ペースト状組成物の配合
セラミツクフアイバー 44部
アルミナ粉体 44部
コロイダルシリカ(固体分) 12部
増粘剤 少量
水 150部
110℃乾燥比重……0.5g/cm3
円錐稠度(JISK2809の試験器による)……200
(円錐重量100g) 噴射塗装装置の噴射量 10Kg/分 噴射回数 2回/秒 噴射空気圧 8Kg/cm2 ノズル径 13m/m 実施例 2 ペースト状組成物 セラミツクフアイバー 30部 アルミナセメント 46部 アルミナ粉末 24部 増粘剤 少量 水 145部 他の項目は実施例1と同じ。
(円錐重量100g) 噴射塗装装置の噴射量 10Kg/分 噴射回数 2回/秒 噴射空気圧 8Kg/cm2 ノズル径 13m/m 実施例 2 ペースト状組成物 セラミツクフアイバー 30部 アルミナセメント 46部 アルミナ粉末 24部 増粘剤 少量 水 145部 他の項目は実施例1と同じ。
実施例 3
ペースト状組成物
ポルトランドセメント 50部
炭酸カルシウム 30部
発泡バーミキユライト(2号) 20部
増粘剤 少量
水 60部
円錐稠度………300
他の項目は実施例1と同じ。
前記実施例1、2、3により、施工体に噴射塗
装を行なつたところ、施工体表面に形成されたペ
ースト組成物の塗着層にはダレや脱落を生ずるこ
とがなく、良好な塗着層が得られた。また、噴射
施工において、粉塵が出たり、はね返りによる損
失も見られなかつた。また、小塊物の噴射飛距離
も10mの距離も可能であり、ノズルを長くするこ
とにより、飛距離も伸び、施工体への命中率も向
上することが認められた。
装を行なつたところ、施工体表面に形成されたペ
ースト組成物の塗着層にはダレや脱落を生ずるこ
とがなく、良好な塗着層が得られた。また、噴射
施工において、粉塵が出たり、はね返りによる損
失も見られなかつた。また、小塊物の噴射飛距離
も10mの距離も可能であり、ノズルを長くするこ
とにより、飛距離も伸び、施工体への命中率も向
上することが認められた。
以上に述べたように、この発明によれば、ペー
スト状組成物を圧送通路から噴射通路に連続的に
圧送し、前記噴射通路に圧入されたペースト状組
成物を、それと連続している圧送通路のペースト
状組成物から剪断分離して小塊状となし、その小
塊物を間欠的に噴射口から施工体に向けて噴射す
るものであるから、下記の効果が得られる。
スト状組成物を圧送通路から噴射通路に連続的に
圧送し、前記噴射通路に圧入されたペースト状組
成物を、それと連続している圧送通路のペースト
状組成物から剪断分離して小塊状となし、その小
塊物を間欠的に噴射口から施工体に向けて噴射す
るものであるから、下記の効果が得られる。
(1) 高粘度のペースト状組成物でも施工体に確実
に塗着させることができる。
に塗着させることができる。
(2) 高粘度のペースト状組成物の塗装ができる
故、天井壁への厚吹き施工も可能である。
故、天井壁への厚吹き施工も可能である。
(3) ペースト状組成物を小塊物となし、これを噴
射するので、噴射飛距離をだせる利点があり、
工業炉のような炉壁の熱間補修など、作業員が
近づけない個所も施工可能である。
射するので、噴射飛距離をだせる利点があり、
工業炉のような炉壁の熱間補修など、作業員が
近づけない個所も施工可能である。
(4) 従来の吹付け工法と異なり、塗装材料を細か
く分散させないので、噴射時のコストが少な
い。
く分散させないので、噴射時のコストが少な
い。
(5) 塗装材料を噴射的に出すので、施工体が小さ
なものであつても、吹付け工法と異なり、パタ
ーンが狭い故、施工上の材料損失が少ない。
なものであつても、吹付け工法と異なり、パタ
ーンが狭い故、施工上の材料損失が少ない。
(6) 高粘度材料の塗装ができる従来のスタンプ施
工に比べ、施工能率が格段とすぐれている。
工に比べ、施工能率が格段とすぐれている。
第1図はこの発明の一実施例を示す噴射塗装装
置の概略構成図、第2図は噴射状態における要部
の断面図、第3図は他の実施例を示す噴射塗装装
置の概略構成図、第4図は噴射状態における要部
の断面図、第5図は他の実施例による噴射塗装装
置の概略構成図である。 1…ノズル筒体、1a…噴射口、1b…受圧
口、2…圧送筒体、4…コンプレツサ、5…圧力
調整弁、6…電磁弁、6a…吐出管、7…リレ
ー、8…ツインタイマ、9…空気シリンダ、10
…ピストン、10a…通気路、a…ペースト状組
成物、a1…小塊物。
置の概略構成図、第2図は噴射状態における要部
の断面図、第3図は他の実施例を示す噴射塗装装
置の概略構成図、第4図は噴射状態における要部
の断面図、第5図は他の実施例による噴射塗装装
置の概略構成図である。 1…ノズル筒体、1a…噴射口、1b…受圧
口、2…圧送筒体、4…コンプレツサ、5…圧力
調整弁、6…電磁弁、6a…吐出管、7…リレ
ー、8…ツインタイマ、9…空気シリンダ、10
…ピストン、10a…通気路、a…ペースト状組
成物、a1…小塊物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ペースト状組成物を圧送通路から噴射通路に
連続的に圧送し、前記噴射通路に圧入されたペー
スト状組成物を、それと連続している圧送通路の
ペースト状組成物から剪断分離して小塊状とな
し、その小塊物を間欠的に墳射口から施工体に向
けて噴射することを特徴とするペースト状組成物
の噴射塗装方法。 2 ペースト状組成物を圧送する通路と、その通
路に連通する噴射通路と、前記圧送通路から噴射
通路にペースト状組成物を連続して供給する装置
と、前記圧送通路から噴射通路に連続して供給さ
れたペースト状組成物を、それと連続している圧
送通路のペースト状組成物から剪断分離して小塊
状とする剪断装置と、その小塊物を間欠的に噴射
口から噴射する装置と、前記ペースト状組成物の
供給装置、剪断装置および小塊物の噴射装置を一
定の順序で作動させる装置とから構成されている
ことを特徴とするペースト状組成物の噴射塗装装
置。 3 前記圧送通路と噴射通路とが交叉状に連通さ
れ、噴射通路には、その噴射口と反対側に、噴射
通路に圧入されたペースト状組成物を圧送通路の
ペースト状組成物から小塊状に剪断分離すると共
にその小塊物を間欠的に噴射するための圧縮空気
供給装置が連絡されている特許請求の範囲第2項
記載のペースト状組成物の噴射塗装装置。 4 前記圧送通路と噴射通路とが交叉状に連通さ
れ、噴射通路には、その噴射口と反対側に、噴射
通路に圧入されたペースト状組成物を圧送通路の
ペースト状組成物から小塊状に剪断分離するため
のピストン作動シリンダと、剪断された小塊物を
圧縮空気の作用で間欠的に噴射する装置とが配設
されている特許請求の範囲第2項記載のペースト
状組成物の噴射塗装装置。 5 前記圧送通路と噴射通路とが一直線状に連通
され、前記通路の所要部位に、噴射通路に圧入さ
れたペースト状組成物を圧送通路のペースト状組
成物から小塊状に剪断分離すると共にその小塊物
を間欠的に噴射するための圧縮空気供給装置が連
絡されている特許請求の範囲第2項記載のペース
ト状組成物の噴射塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825483A JPS59132957A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | ペ−スト状組成物の噴射塗装方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825483A JPS59132957A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | ペ−スト状組成物の噴射塗装方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132957A JPS59132957A (ja) | 1984-07-31 |
| JPS648580B2 true JPS648580B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=11687996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825483A Granted JPS59132957A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | ペ−スト状組成物の噴射塗装方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132957A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5961733B1 (ja) * | 2015-07-30 | 2016-08-02 | 雅彰 高野 | 脈動流体または断続流体の生成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5181812A (ja) * | 1975-01-16 | 1976-07-17 | Kurosaki Refractories Co | Ganninguhoho |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP825483A patent/JPS59132957A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59132957A (ja) | 1984-07-31 |
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