JPS64875Y2 - - Google Patents
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- JPS64875Y2 JPS64875Y2 JP3029380U JP3029380U JPS64875Y2 JP S64875 Y2 JPS64875 Y2 JP S64875Y2 JP 3029380 U JP3029380 U JP 3029380U JP 3029380 U JP3029380 U JP 3029380U JP S64875 Y2 JPS64875 Y2 JP S64875Y2
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- JP
- Japan
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- lid
- washing machine
- elastic engagement
- opening
- protrusion
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Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 23
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 2
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗濯物出入口を開閉する蓋を開放時前
傾状態に保持し得るように改良した洗濯機に関す
る。
傾状態に保持し得るように改良した洗濯機に関す
る。
例えば従来の脱水兼用洗濯機にあつては、蓋を
開く場合これを若干後方に倒れた状態となるまで
回動して自重で自然に閉鎖方向に回動することの
ないようにしているが、これでは蓋を鉛直上向き
の状態から更に後方に回動させねばならないた
め、洗濯機の上方に乾燥機や棚等を設置する場
合、蓋の前後方向長さを考慮して高く設置する必
要があり、乾燥機の操作や棚への物の着脱がしに
くくなるという問題があつた。
開く場合これを若干後方に倒れた状態となるまで
回動して自重で自然に閉鎖方向に回動することの
ないようにしているが、これでは蓋を鉛直上向き
の状態から更に後方に回動させねばならないた
め、洗濯機の上方に乾燥機や棚等を設置する場
合、蓋の前後方向長さを考慮して高く設置する必
要があり、乾燥機の操作や棚への物の着脱がしに
くくなるという問題があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は蓋をその開放時前傾状態に保持すること
ができ、上方に乾燥機や棚等を設置する場合にそ
の設置高さを低くすることができる洗濯機を提供
するにある。
の目的は蓋をその開放時前傾状態に保持すること
ができ、上方に乾燥機や棚等を設置する場合にそ
の設置高さを低くすることができる洗濯機を提供
するにある。
以下本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
1は例えば脱水兼用洗濯機の外箱であり、図示
はしないがその内部には洗い及び脱水兼用の回転
槽等を配設している。2は外箱1の上部に被冠し
た合成樹脂製のカバーで、これの中央部には洗濯
物出入口3を有した略矩形状の凹部4を形成する
と共に、後方部には操作箱5を形設している。6
は洗濯物出入口3を開閉する略矩形状の蓋で、こ
れの周縁部にはその全周にわたつてリブ6aが下
向きに一体に延設されている。斯る蓋6は後方部
の左右両側に突設した軸ピン7,7をカバー2の
凹部4の左右両側壁4aに形成した軸受孔8(一
方のみ図示)に上下方向に回動可能に枢支せしめ
ており、洗濯物出入口3を閉鎖した状態にあつて
は凹部4内に嵌り込んでカバー2の上面と略面一
になつている(第2図実線参照)。尚、9は蓋6
の前部中央に形成された手掛け用凹部である。1
0,10は蓋6の後方端の左右両側に後方に向け
て一体に延設した突出片部で、これはカバー2の
凹部4に形成した透孔11,11を介してカバー
2内に挿入されている。上記透孔11,11の前
後方向の開口幅は蓋6を第2図に二点鎖線で示す
如く若干後方に倒れた状態となるまで開放し得る
ような寸法に設定され、蓋6はその状態まで開放
されると突出片部10,10をストツパとしての
透孔11,11の周壁下端11a,11aに当接
させて操作箱5に当たらない位置に保持されるよ
うになつている。従つて、蓋6は第2図に実線で
示す洗濯物出入口3を閉鎖する位置から二点鎖線
で示す完全開放位置までの範囲で回動可能となつ
ている。12は前記操作箱5内に配設された蓋ス
イツチ、13はこの蓋スイツチ12の下方に配置
され図示しない一端部を操作箱5に固定すると共
に他端部をカバー2内に延長して蓋6の一方の突
出片部10の上方に位置させた板ばねで、この板
ばね13は蓋6を閉鎖するとその突出片部10に
押上げられて蓋スイツチ12の作動子12aを押
圧するものであり、この作動子12aの押圧によ
り蓋スイツチ12はオン作動する。尚、14は操
作箱5内に配設された図示しないタイマー装置の
摘みであり、タイマー装置はセツト操作される
と、蓋スイツチ12がオンしていることを条件に
洗濯運転を自動的に進行させる。15,15は蓋
6の枢支側例えばカバー2の凹部4の各側壁4
a,4aに前記軸受孔8の前部近傍に位置して一
体成形により形成した舌片状の弾性係合部で、こ
れは上端縁及び両側縁を略逆コ字状のスリツト1
6,16により凹部4の各側壁4aとは分離され
て下端縁のみを側壁4aに連接させており、自由
端たる上端部に凹部4側に突出する突起部として
の爪部15a,15aを一体に突設している。1
7,17は蓋6のリブ6aの下縁部に前記軸ピン
7,7の前部近傍に位置して外向きに突出形成し
た突条部で、これは蓋6が閉鎖状態にあるとき前
記各弾性係合部15,15の爪部15a,15a
の下方に位置しており、蓋6を開放してゆくと、
弾性係合部15,15を矢印A方向に弾性変形さ
せながらその爪部15a,15aを乗り越えるよ
うになつている。そして蓋6の開放に伴つて突条
部17,17が弾性係合部15,15の爪部15
a,15aを完全に乗り越えたとき、蓋6は閉鎖
位置から略45度〜80度上方に回動された開放途中
位置にあり、その位置で蓋6から手を離すと、弾
性係合部15,15の爪部15a,15aに突条
部17,17が係合して蓋6をその開放途中位置
で前傾状態に支持するようになつている(第4図
及び第5図参照)。尚、蓋6の一方の突出片部1
0は蓋6の開放により板ばね13から離反する
が、その離反に要する蓋6の開放角度は比較的小
さく、蓋6が弾性係合部15,15により前傾状
態に支持された状態において蓋スイツチ12がオ
ン状態になつている虞れはない。
はしないがその内部には洗い及び脱水兼用の回転
槽等を配設している。2は外箱1の上部に被冠し
た合成樹脂製のカバーで、これの中央部には洗濯
物出入口3を有した略矩形状の凹部4を形成する
と共に、後方部には操作箱5を形設している。6
は洗濯物出入口3を開閉する略矩形状の蓋で、こ
れの周縁部にはその全周にわたつてリブ6aが下
向きに一体に延設されている。斯る蓋6は後方部
の左右両側に突設した軸ピン7,7をカバー2の
凹部4の左右両側壁4aに形成した軸受孔8(一
方のみ図示)に上下方向に回動可能に枢支せしめ
ており、洗濯物出入口3を閉鎖した状態にあつて
は凹部4内に嵌り込んでカバー2の上面と略面一
になつている(第2図実線参照)。尚、9は蓋6
の前部中央に形成された手掛け用凹部である。1
0,10は蓋6の後方端の左右両側に後方に向け
て一体に延設した突出片部で、これはカバー2の
凹部4に形成した透孔11,11を介してカバー
2内に挿入されている。上記透孔11,11の前
後方向の開口幅は蓋6を第2図に二点鎖線で示す
如く若干後方に倒れた状態となるまで開放し得る
ような寸法に設定され、蓋6はその状態まで開放
されると突出片部10,10をストツパとしての
透孔11,11の周壁下端11a,11aに当接
させて操作箱5に当たらない位置に保持されるよ
うになつている。従つて、蓋6は第2図に実線で
示す洗濯物出入口3を閉鎖する位置から二点鎖線
で示す完全開放位置までの範囲で回動可能となつ
ている。12は前記操作箱5内に配設された蓋ス
イツチ、13はこの蓋スイツチ12の下方に配置
され図示しない一端部を操作箱5に固定すると共
に他端部をカバー2内に延長して蓋6の一方の突
出片部10の上方に位置させた板ばねで、この板
ばね13は蓋6を閉鎖するとその突出片部10に
押上げられて蓋スイツチ12の作動子12aを押
圧するものであり、この作動子12aの押圧によ
り蓋スイツチ12はオン作動する。尚、14は操
作箱5内に配設された図示しないタイマー装置の
摘みであり、タイマー装置はセツト操作される
と、蓋スイツチ12がオンしていることを条件に
洗濯運転を自動的に進行させる。15,15は蓋
6の枢支側例えばカバー2の凹部4の各側壁4
a,4aに前記軸受孔8の前部近傍に位置して一
体成形により形成した舌片状の弾性係合部で、こ
れは上端縁及び両側縁を略逆コ字状のスリツト1
6,16により凹部4の各側壁4aとは分離され
て下端縁のみを側壁4aに連接させており、自由
端たる上端部に凹部4側に突出する突起部として
の爪部15a,15aを一体に突設している。1
7,17は蓋6のリブ6aの下縁部に前記軸ピン
7,7の前部近傍に位置して外向きに突出形成し
た突条部で、これは蓋6が閉鎖状態にあるとき前
記各弾性係合部15,15の爪部15a,15a
の下方に位置しており、蓋6を開放してゆくと、
弾性係合部15,15を矢印A方向に弾性変形さ
せながらその爪部15a,15aを乗り越えるよ
うになつている。そして蓋6の開放に伴つて突条
部17,17が弾性係合部15,15の爪部15
a,15aを完全に乗り越えたとき、蓋6は閉鎖
位置から略45度〜80度上方に回動された開放途中
位置にあり、その位置で蓋6から手を離すと、弾
性係合部15,15の爪部15a,15aに突条
部17,17が係合して蓋6をその開放途中位置
で前傾状態に支持するようになつている(第4図
及び第5図参照)。尚、蓋6の一方の突出片部1
0は蓋6の開放により板ばね13から離反する
が、その離反に要する蓋6の開放角度は比較的小
さく、蓋6が弾性係合部15,15により前傾状
態に支持された状態において蓋スイツチ12がオ
ン状態になつている虞れはない。
次に第6図において、18はスタンドで、これ
は上端部の載置台部18aが洗濯機の上方に位置
するよう据付けられている。そしてスタンド18
の載置台部18a上には乾燥機19を設置してい
る。このように洗濯機の上方に乾燥機19を設置
した状態において、洗濯機の蓋6を開放する場合
には、その手掛け用凹部9に手を掛けて蓋6を上
方に回動させ、そして突条部17,17が弾性係
合部15,15の爪部15a,15aを乗り越え
たところで手を離すと、蓋6は弾性係合部15,
15の爪部15a,15aにより前傾状態に保持
される。そして洗濯物出入口3から洗濯物を投入
し或は取出した後、蓋6を下方に回動操作する
と、蓋6の突条部17,17が弾性係合部15,
15を矢印A方向に弾性変形させつつその爪部1
5a,15aを乗り越え、これにより蓋6は第2
図に実線で示す閉鎖位置に戻る。
は上端部の載置台部18aが洗濯機の上方に位置
するよう据付けられている。そしてスタンド18
の載置台部18a上には乾燥機19を設置してい
る。このように洗濯機の上方に乾燥機19を設置
した状態において、洗濯機の蓋6を開放する場合
には、その手掛け用凹部9に手を掛けて蓋6を上
方に回動させ、そして突条部17,17が弾性係
合部15,15の爪部15a,15aを乗り越え
たところで手を離すと、蓋6は弾性係合部15,
15の爪部15a,15aにより前傾状態に保持
される。そして洗濯物出入口3から洗濯物を投入
し或は取出した後、蓋6を下方に回動操作する
と、蓋6の突条部17,17が弾性係合部15,
15を矢印A方向に弾性変形させつつその爪部1
5a,15aを乗り越え、これにより蓋6は第2
図に実線で示す閉鎖位置に戻る。
このように本実施例によれば、蓋6の開放時こ
れを前傾状態に支持することができるので、蓋6
の開閉のために洗濯機とスタンド18の載置台部
18aとの間に確保すべき空間の上下方向の寸法
は、蓋を後方に傾れた状態となるまで回動せねば
ならなかつた従来構成のものに比べて小さくて済
み、従つてスタンド18の載置台部18aひいて
は洗濯機19の設置高さを低くでき、乾燥機19
を取扱い易くなる。しかも、蓋6の開放時におい
て、突条部17,17が弾性係合部15,15の
爪部15a,15aを乗り越える際に、蓋6に急
激に回動抵抗が作用し且つ急激にその抵抗がなく
なるので、使用者はその回動抵抗の急激なる生
成・消滅により爪部15a,15aの乗り越え時
点を適確に知ることができ、そのときに手を離す
ことによつて蓋6を前傾状態に支持させることが
できる。しかるに、上記の回動抵抗の生成・消滅
が緩やかである場合には、前傾状態に支持される
位置を大きく通過した後に、蓋6から手を離すこ
とが往々にして生じ、その結果、蓋6が前傾支持
位置まで戻り回動する際の勢いが強くなり過ぎ
て、弾性係合部15,15を通過し、閉鎖位置ま
で戻つてしまうという不具合を生ずるが、本実施
例ではそのような虞はない。
れを前傾状態に支持することができるので、蓋6
の開閉のために洗濯機とスタンド18の載置台部
18aとの間に確保すべき空間の上下方向の寸法
は、蓋を後方に傾れた状態となるまで回動せねば
ならなかつた従来構成のものに比べて小さくて済
み、従つてスタンド18の載置台部18aひいて
は洗濯機19の設置高さを低くでき、乾燥機19
を取扱い易くなる。しかも、蓋6の開放時におい
て、突条部17,17が弾性係合部15,15の
爪部15a,15aを乗り越える際に、蓋6に急
激に回動抵抗が作用し且つ急激にその抵抗がなく
なるので、使用者はその回動抵抗の急激なる生
成・消滅により爪部15a,15aの乗り越え時
点を適確に知ることができ、そのときに手を離す
ことによつて蓋6を前傾状態に支持させることが
できる。しかるに、上記の回動抵抗の生成・消滅
が緩やかである場合には、前傾状態に支持される
位置を大きく通過した後に、蓋6から手を離すこ
とが往々にして生じ、その結果、蓋6が前傾支持
位置まで戻り回動する際の勢いが強くなり過ぎ
て、弾性係合部15,15を通過し、閉鎖位置ま
で戻つてしまうという不具合を生ずるが、本実施
例ではそのような虞はない。
一方、カバー2の透孔11,11の前後方向の
開口幅は蓋6を後方に倒れた状態となるまで回動
させ得るような寸法に設定されているので、乾燥
機19を洗濯機の横に並べて使用する場合等にあ
つては、蓋6を第2図に二点鎖線で示すように若
干後方に倒れた状態となるまで回動し、突出片部
10,10を透孔11,11の周壁下端11a,
11aに当接させてその状態に保持させるように
することもできる。
開口幅は蓋6を後方に倒れた状態となるまで回動
させ得るような寸法に設定されているので、乾燥
機19を洗濯機の横に並べて使用する場合等にあ
つては、蓋6を第2図に二点鎖線で示すように若
干後方に倒れた状態となるまで回動し、突出片部
10,10を透孔11,11の周壁下端11a,
11aに当接させてその状態に保持させるように
することもできる。
従つて、洗濯機の上方に邪魔になるものがない
場合には、蓋6をとにかく完全開放位置まで回動
させれば良くなるので、使い勝手が良くなる。
場合には、蓋6をとにかく完全開放位置まで回動
させれば良くなるので、使い勝手が良くなる。
第7図は本考案の他の実施例を示すもので、こ
の実施例は弾性係合部20を板ばねにより構成し
たものである。即ち、弾性係合部20はその一端
部を蓋6の枢支側例えばカバー2と一体成形され
た操作箱5底部の前縁部にねじ21により固定し
ており、また斜め下方に突出する他端部には係合
突部20aを曲成している。而して蓋6は閉鎖位
置にあるときその他方の突出片部10を板ばね2
0の上方に位置させており(第7図二点鎖線参
照)、蓋6を開放すると突出片部10は弾性係合
部20を矢印B方向に弾性変形させながらその突
起部としての係合突部20aを乗り越える。そし
て突出片部20が係合突部20aを乗り越えたと
ころで蓋6から手を離せば、弾性係合部20は係
合突部20aを突出片部20に係合させて蓋6を
第7図に実線で示すように前傾状態に支持する。
このようにしても前記一実施例と同様の効果を得
ることができる。尚、第7図には第2図と同一部
分に同一符号を付して詳細な説明を省略した。ち
なみに、上記弾性係合部20は別体の板ばねによ
り構成せずとも、前述の一実施例のようにカバー
2との一体成形によつて形成することも可能であ
る。
の実施例は弾性係合部20を板ばねにより構成し
たものである。即ち、弾性係合部20はその一端
部を蓋6の枢支側例えばカバー2と一体成形され
た操作箱5底部の前縁部にねじ21により固定し
ており、また斜め下方に突出する他端部には係合
突部20aを曲成している。而して蓋6は閉鎖位
置にあるときその他方の突出片部10を板ばね2
0の上方に位置させており(第7図二点鎖線参
照)、蓋6を開放すると突出片部10は弾性係合
部20を矢印B方向に弾性変形させながらその突
起部としての係合突部20aを乗り越える。そし
て突出片部20が係合突部20aを乗り越えたと
ころで蓋6から手を離せば、弾性係合部20は係
合突部20aを突出片部20に係合させて蓋6を
第7図に実線で示すように前傾状態に支持する。
このようにしても前記一実施例と同様の効果を得
ることができる。尚、第7図には第2図と同一部
分に同一符号を付して詳細な説明を省略した。ち
なみに、上記弾性係合部20は別体の板ばねによ
り構成せずとも、前述の一実施例のようにカバー
2との一体成形によつて形成することも可能であ
る。
尚、前述の一実施例においては、洗濯機の上方
に乾燥機を設置する場合について述べたが、棚を
洗濯機の上方に設置する場合にあつては同様にそ
の棚の設置高さを低くすることができるものであ
る。
に乾燥機を設置する場合について述べたが、棚を
洗濯機の上方に設置する場合にあつては同様にそ
の棚の設置高さを低くすることができるものであ
る。
本考案は以上説明したように、蓋の回動範囲
を、洗濯物出入口を閉鎖する位置から、ストツパ
により支持される後傾状態の完全開放位置までと
したので、上方に乾燥機や棚等の邪魔物が何もな
い場合には、とにかく蓋をストツパに当接するま
で開放させれば良いので使い勝手が向上する。そ
の上、蓋を弾性係合部により前傾した開放状態に
支持することができるので、上方に乾燥機や棚等
を設置する場合には、その設置高さを低くするこ
とができて使い勝手を向上することができる。し
かも、その弾性係合部には突起部が設けられてい
て、開放時に蓋がその突起部を乗り越えることに
より当該蓋が前傾状態に支持されるようにしたの
で、突起部を乗り越える際に蓋に作用する回動抵
抗の急激なる生成・消滅により前傾支持位置を適
確に知ることができ、蓋を前傾状態に支持させる
操作を容易に行うことができる等の優れた効果を
奏する洗濯機を提供し得る。
を、洗濯物出入口を閉鎖する位置から、ストツパ
により支持される後傾状態の完全開放位置までと
したので、上方に乾燥機や棚等の邪魔物が何もな
い場合には、とにかく蓋をストツパに当接するま
で開放させれば良いので使い勝手が向上する。そ
の上、蓋を弾性係合部により前傾した開放状態に
支持することができるので、上方に乾燥機や棚等
を設置する場合には、その設置高さを低くするこ
とができて使い勝手を向上することができる。し
かも、その弾性係合部には突起部が設けられてい
て、開放時に蓋がその突起部を乗り越えることに
より当該蓋が前傾状態に支持されるようにしたの
で、突起部を乗り越える際に蓋に作用する回動抵
抗の急激なる生成・消滅により前傾支持位置を適
確に知ることができ、蓋を前傾状態に支持させる
操作を容易に行うことができる等の優れた効果を
奏する洗濯機を提供し得る。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図は蓋を分解して示す洗濯機の上半部分の斜
視図、第2図は要部の拡大縦断側面図、第3図は
第2図中−線に沿う縦断面図、第4図は蓋を
前傾状態に支持した状態で示す第2図相当図、第
5図は第4図中−線に沿う縦断面図、第6図
は乾燥機を洗濯機の上方に設置した状態で示す側
面図であり、第7図は本考案の他の実施例を示す
第2図相当図である。 図中、1は外箱、2はカバー、3は洗濯物出入
口、6は蓋、11aは透孔の周壁下端(ストツ
パ)、15は弾性係合部、15aは爪部(突起
部)、19は乾燥機、20は弾性係合部、20a
は係合突部(突起部)である。
第1図は蓋を分解して示す洗濯機の上半部分の斜
視図、第2図は要部の拡大縦断側面図、第3図は
第2図中−線に沿う縦断面図、第4図は蓋を
前傾状態に支持した状態で示す第2図相当図、第
5図は第4図中−線に沿う縦断面図、第6図
は乾燥機を洗濯機の上方に設置した状態で示す側
面図であり、第7図は本考案の他の実施例を示す
第2図相当図である。 図中、1は外箱、2はカバー、3は洗濯物出入
口、6は蓋、11aは透孔の周壁下端(ストツ
パ)、15は弾性係合部、15aは爪部(突起
部)、19は乾燥機、20は弾性係合部、20a
は係合突部(突起部)である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 外箱の上部に洗濯物出入口を開閉する蓋を回
動可能に枢支したものにおいて、前記蓋の回動
範囲を、前記洗濯物出入口を閉鎖する位置から
後傾状態の完全開放位置までとし、蓋の枢支側
に、完全開放位置において蓋の当接により当該
蓋を後傾状態に支持するストツパと、突起部を
有し蓋が開放の途中位置にて突起部を乗り越え
ることにより当該蓋をその開放途中位置で前傾
状態に支持する弾性係合部とを設けたことを特
徴とする洗濯機。 2 弾性係合部は外箱の上部に装着されたカバー
と一体成形されていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029380U JPS64875Y2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029380U JPS64875Y2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56131190U JPS56131190U (ja) | 1981-10-05 |
| JPS64875Y2 true JPS64875Y2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=29626181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029380U Expired JPS64875Y2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64875Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7530799B2 (ja) * | 2020-10-15 | 2024-08-08 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
-
1980
- 1980-03-07 JP JP3029380U patent/JPS64875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56131190U (ja) | 1981-10-05 |
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