JPS648862B2 - - Google Patents
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- JPS648862B2 JPS648862B2 JP57051687A JP5168782A JPS648862B2 JP S648862 B2 JPS648862 B2 JP S648862B2 JP 57051687 A JP57051687 A JP 57051687A JP 5168782 A JP5168782 A JP 5168782A JP S648862 B2 JPS648862 B2 JP S648862B2
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- data
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集中制御された複数のデータバンクか
ら成る記憶装置の制御に関し、特に記憶装置に部
分書込みを行うための制御方式の改良に関する。
ら成る記憶装置の制御に関し、特に記憶装置に部
分書込みを行うための制御方式の改良に関する。
従来、部分書込み機能を有する記憶装置におい
ては、部分書込みデータレジスタと全書込みデー
タレジスタとを共通に構成し、各データバンクに
対応して書込みデータレジスタを備えているか、
あるいは両者を完全に分離し、部分書込みデータ
レジスタと全書込みデータレジスタとを個別にデ
ータバンク毎に備えていた。前者においてはレジ
スタの数量は少ないが、部分書込みを行う時には
書込みデータレジスタからデータを制御器に戻
し、読出したデータと混合して新たな書込みデー
タを発生させる必要があつた。このため、書込み
データレジスタの入出力信号線の本数が増加し、
著しい場合にはレジスタ集積回路パツケージの入
出力ピン数に不足を招くためパツケージ数を増加
させ、プリント回路基板上の実装密度を低下させ
ることがあるという欠点があつた。一方、後者に
おいてはレジスタ集積回路パツケージの入出力ピ
ン数は増加しないが、書込みデータレジスタの数
が前者のほぼ2倍に増加し、データバンク数の多
い記憶装置ではコストの増加や信頼性の低下を招
くという欠点があつた。さらに、部分書込み機能
を有する記憶装置では、部分書込みのサイクルタ
イムが全書込みのサイクルタイムの2倍近い値で
ある。このため、最近の計算器システムでは部分
書込みの頻度を減じて記憶装置のスループツトを
高め、中央処理装置に付随したキヤツシユメモリ
の内容をヒツトし、これによつて部分書込み機能
を全書込みによつて等価的に果すようにしてい
る。このような場合には使用頻度の低い部分書込
みデータレジスタを各データバンクに対応して備
えるのは非常に非効率的であるという欠点があ
る。
ては、部分書込みデータレジスタと全書込みデー
タレジスタとを共通に構成し、各データバンクに
対応して書込みデータレジスタを備えているか、
あるいは両者を完全に分離し、部分書込みデータ
レジスタと全書込みデータレジスタとを個別にデ
ータバンク毎に備えていた。前者においてはレジ
スタの数量は少ないが、部分書込みを行う時には
書込みデータレジスタからデータを制御器に戻
し、読出したデータと混合して新たな書込みデー
タを発生させる必要があつた。このため、書込み
データレジスタの入出力信号線の本数が増加し、
著しい場合にはレジスタ集積回路パツケージの入
出力ピン数に不足を招くためパツケージ数を増加
させ、プリント回路基板上の実装密度を低下させ
ることがあるという欠点があつた。一方、後者に
おいてはレジスタ集積回路パツケージの入出力ピ
ン数は増加しないが、書込みデータレジスタの数
が前者のほぼ2倍に増加し、データバンク数の多
い記憶装置ではコストの増加や信頼性の低下を招
くという欠点があつた。さらに、部分書込み機能
を有する記憶装置では、部分書込みのサイクルタ
イムが全書込みのサイクルタイムの2倍近い値で
ある。このため、最近の計算器システムでは部分
書込みの頻度を減じて記憶装置のスループツトを
高め、中央処理装置に付随したキヤツシユメモリ
の内容をヒツトし、これによつて部分書込み機能
を全書込みによつて等価的に果すようにしてい
る。このような場合には使用頻度の低い部分書込
みデータレジスタを各データバンクに対応して備
えるのは非常に非効率的であるという欠点があ
る。
本発明の目的は前述の記憶装置における前記欠
点を除去するため、部分書込みデータレジスタの
数量をデータバンクの数量よりも少なく構成し、
且つ、部分書込みデータレジスタがオーバーフロ
ーしないように循環制御する手段を具備した記憶
装置を提供することにある。
点を除去するため、部分書込みデータレジスタの
数量をデータバンクの数量よりも少なく構成し、
且つ、部分書込みデータレジスタがオーバーフロ
ーしないように循環制御する手段を具備した記憶
装置を提供することにある。
本発明による部分書込み機能を有する記憶装置
は部分書込み制御部、複数の部分書込みデータレ
ジスタ、複数のメモリ書込みデータレジスタ、複
数のメモリアレイ、ならびに第1〜第3の選択部
を含む循環制御手段より成立つ。
は部分書込み制御部、複数の部分書込みデータレ
ジスタ、複数のメモリ書込みデータレジスタ、複
数のメモリアレイ、ならびに第1〜第3の選択部
を含む循環制御手段より成立つ。
本発明による記憶装置において、メモリ書込み
データレジスタとメモリアレイとはそれぞれ各デ
ータバンクに対応し、記憶装置はデータバンクの
数量に等しい数量のメモリ書込みデータレジスタ
とメモリアレイとを備えている。また、部分書込
みデータレジスタの数量はデータバンクの数量よ
り少なく構成してあるが、部分書込みデータレジ
スタを循環制御してオーバーフローを防いでい
る。しかし、部分書込みデータレジスタがオーバ
ーフローしないようにオーバーフロー検出部を設
け、オーバーフローの発生を防止するように部分
書込み制御部が制御することも可能である。
データレジスタとメモリアレイとはそれぞれ各デ
ータバンクに対応し、記憶装置はデータバンクの
数量に等しい数量のメモリ書込みデータレジスタ
とメモリアレイとを備えている。また、部分書込
みデータレジスタの数量はデータバンクの数量よ
り少なく構成してあるが、部分書込みデータレジ
スタを循環制御してオーバーフローを防いでい
る。しかし、部分書込みデータレジスタがオーバ
ーフローしないようにオーバーフロー検出部を設
け、オーバーフローの発生を防止するように部分
書込み制御部が制御することも可能である。
以下、本発明による部分書込み機能を有する記
憶装置を図面を参照して詳細に説明する。
憶装置を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す記憶装置のブ
ロツク図である。第1図において、独立に動作さ
せることができる第1〜第8のメモリアレイ60
〜67は8箇のデータバンクのそれぞれに対応
し、第1〜第8のメモリアレイ60〜67に対応
して具備した第1〜第8のメモリ書込みデータレ
ジスタ50〜57からデータを書込む。第1〜第
8のメモリアレイ60〜67のそれぞれから読出
したデータは第3の選択部70を介して適宜選択
され、誤り修正部80へ入力される。誤り修正部
80の出力は第1のバツフアレジスタ90と第1
の選択部30に供給される。第1の選択部30に
は誤り修正部80の出力のほか、第2のバツフア
レジスタ100の出力と第2の選択部20の出力
とが加えられ、第1の選択部30の出力は誤り修
正コード発生部40と第1〜第4の部分書込みデ
ータレジスタ10〜13とに入力されている。誤
り修正コード発生部40の出力は上記第1〜第8
のメモリ書込みデータレジスタ50〜57に入力
されている。一方、第1〜第4の部分書込みデー
タレジスタ10〜13の出力は第2の選択部20
に入力され、適宜選択されて第1の選択部30に
入力される、第1〜第4の部分書込みデータレジ
スタ10〜13と第2の選択部とは部分書込み制
御部140によつて制御されている。部分書込み
制御部140は制御信号発生部130の出力、な
らびに第3のバツフアレジスタ110を介してデ
コーダ120の出力によつて制御されている。第
1のバツフアレジスタ90の出力は読出しデータ
RDとして送出され、記憶装置をアクセスしてい
る外部の装置に転送される。一方、書込みデータ
WDは第2のバツフアレジスタ100に入力され
る。命令CMは第3のバツフアレジスタ110に
いつたん保持されたのちデコーダ120で解読さ
れる。起動信号RQは外部のアクセスしている装
置から送出され、制御信号発生部130に加えら
れる。
ロツク図である。第1図において、独立に動作さ
せることができる第1〜第8のメモリアレイ60
〜67は8箇のデータバンクのそれぞれに対応
し、第1〜第8のメモリアレイ60〜67に対応
して具備した第1〜第8のメモリ書込みデータレ
ジスタ50〜57からデータを書込む。第1〜第
8のメモリアレイ60〜67のそれぞれから読出
したデータは第3の選択部70を介して適宜選択
され、誤り修正部80へ入力される。誤り修正部
80の出力は第1のバツフアレジスタ90と第1
の選択部30に供給される。第1の選択部30に
は誤り修正部80の出力のほか、第2のバツフア
レジスタ100の出力と第2の選択部20の出力
とが加えられ、第1の選択部30の出力は誤り修
正コード発生部40と第1〜第4の部分書込みデ
ータレジスタ10〜13とに入力されている。誤
り修正コード発生部40の出力は上記第1〜第8
のメモリ書込みデータレジスタ50〜57に入力
されている。一方、第1〜第4の部分書込みデー
タレジスタ10〜13の出力は第2の選択部20
に入力され、適宜選択されて第1の選択部30に
入力される、第1〜第4の部分書込みデータレジ
スタ10〜13と第2の選択部とは部分書込み制
御部140によつて制御されている。部分書込み
制御部140は制御信号発生部130の出力、な
らびに第3のバツフアレジスタ110を介してデ
コーダ120の出力によつて制御されている。第
1のバツフアレジスタ90の出力は読出しデータ
RDとして送出され、記憶装置をアクセスしてい
る外部の装置に転送される。一方、書込みデータ
WDは第2のバツフアレジスタ100に入力され
る。命令CMは第3のバツフアレジスタ110に
いつたん保持されたのちデコーダ120で解読さ
れる。起動信号RQは外部のアクセスしている装
置から送出され、制御信号発生部130に加えら
れる。
部分書込み動作は次のようにして行う。すなわ
ち、書込みデータWDが第2のバツフアレジスタ
100を経由して第1の選択部30へ入力される
と、部分書込み制御部140の制御のもとで第1
〜第4の部分書込みデータレジスタ10〜13が
適宜選択され、続いて書込みデータWDは選択さ
れた部分書込みデータレジスタにセツトされる。
第1図においては、既に説明したように、データ
バンクの数量よりも部分書込みデータレジスタの
数量が少なく、いずれも特定のデータバンクに対
応するものではない。よつて、部分書込み制御部
140の制御に応じて、書込みデータWDをセツ
トするためのレジスタが選択されるわけである。
ここで以下の説明の便宜のため、第1の部分書込
みデータレジスタ10に書込みデータがセツトさ
れていると仮定しておく。さらに、部分書込みを
行うべきデータバンクに対応し、第4のメモリア
レイ63が選択されているものと仮定する。この
場合、外部のタイミング回路やアドレスデコーダ
によつて第4のメモリアレイ63が選択され、こ
の第4のメモリアレイ63からデータが読出され
る。読出されたデータは第3の選択部70を介し
て誤り修正部80に加えられ、このデータに含ま
れている修正可能な誤りが修正された後で第1の
選択部30に入力される。一方、このデータが第
1の選択部30に入力される位相に一致し、第1
の部分書込みデータレジスタ10のデータが部分
書込み制御部140の制御のもとで第2の選択部
20によつて選択され、第1の選択部30に転送
される。第1の選択部30は、外部の部分書込み
バイト位置指定レジスタからの指示によつて選択
動作を行う。すなわち、新たなデータに置き換え
られるべきバイトに対しては第2の選択部20か
ら転送されてくるデータを選択し、置き換えられ
ないバイトに対しては誤り修正部80からのデー
タを選択して新たな書込みデータを生成し、これ
を誤り修正コード発生部40に転送する。誤り修
正コード発生部40ではこのデータをもとにして
誤り修正コードを生成し、第1〜第8のメモリ書
込みデータレジスタ50〜57に送出する。誤り
修正コード発生部40からのデータは第4のメモ
リ書込みデータレジスタ53のみにセツトされ、
続いて第4のメモリアレイ63に書込まれる。
ち、書込みデータWDが第2のバツフアレジスタ
100を経由して第1の選択部30へ入力される
と、部分書込み制御部140の制御のもとで第1
〜第4の部分書込みデータレジスタ10〜13が
適宜選択され、続いて書込みデータWDは選択さ
れた部分書込みデータレジスタにセツトされる。
第1図においては、既に説明したように、データ
バンクの数量よりも部分書込みデータレジスタの
数量が少なく、いずれも特定のデータバンクに対
応するものではない。よつて、部分書込み制御部
140の制御に応じて、書込みデータWDをセツ
トするためのレジスタが選択されるわけである。
ここで以下の説明の便宜のため、第1の部分書込
みデータレジスタ10に書込みデータがセツトさ
れていると仮定しておく。さらに、部分書込みを
行うべきデータバンクに対応し、第4のメモリア
レイ63が選択されているものと仮定する。この
場合、外部のタイミング回路やアドレスデコーダ
によつて第4のメモリアレイ63が選択され、こ
の第4のメモリアレイ63からデータが読出され
る。読出されたデータは第3の選択部70を介し
て誤り修正部80に加えられ、このデータに含ま
れている修正可能な誤りが修正された後で第1の
選択部30に入力される。一方、このデータが第
1の選択部30に入力される位相に一致し、第1
の部分書込みデータレジスタ10のデータが部分
書込み制御部140の制御のもとで第2の選択部
20によつて選択され、第1の選択部30に転送
される。第1の選択部30は、外部の部分書込み
バイト位置指定レジスタからの指示によつて選択
動作を行う。すなわち、新たなデータに置き換え
られるべきバイトに対しては第2の選択部20か
ら転送されてくるデータを選択し、置き換えられ
ないバイトに対しては誤り修正部80からのデー
タを選択して新たな書込みデータを生成し、これ
を誤り修正コード発生部40に転送する。誤り修
正コード発生部40ではこのデータをもとにして
誤り修正コードを生成し、第1〜第8のメモリ書
込みデータレジスタ50〜57に送出する。誤り
修正コード発生部40からのデータは第4のメモ
リ書込みデータレジスタ53のみにセツトされ、
続いて第4のメモリアレイ63に書込まれる。
第1図における第1〜第4の部分書込みデータ
レジスタ10〜13、および第2の選択部20の
制御方法を明確に説明するため、第2図に部分書
込み制御部140のブロツク構成を詳細に示して
ある。部分書込み制御部140の内部を除き、第
2図の記憶装置のブロツク構成は第1図の記憶装
置のブロツク構成と同一である。第2図におい
て、部分書込み制御部140は第1〜第7のゲー
ト201,205,206,207,208,2
09,210と、第1および第2の遅延回路20
2,204と、2ビツトのカウンタ203とから
成立つ。第1のゲート201はANDゲートであ
り、デコーダ120の出力と制御信号発生部13
0との論理積を得る。第1のゲート201の出力
は第1の遅延回路202、ならびに第4〜第7の
ゲート207,208,209,210に加えら
れる。第1の遅延回路202の出力は2ビツトの
カウンタ203のカウントアツプ制御端子に入力
される。2ビツトのカウンタ203の出力は第2
および第3のゲート205,206に送出される
と共に、第2の遅延回路204にも送出される。
第2および第3のゲート205,206はバツフ
アゲートであり、第4〜第7のゲート207,2
08,209,210と共にデコーダを構成し、
2ビツトのカウンタ203の出力をデコードす
る。そこで、第1のゲート201の出力で制御さ
れたデコード結果は第1〜第4の部分書込みデー
タレジスタ10〜13の制御信号として送出され
る。第2の遅延回路204は2ビツトのカウンタ
203の出力を所定の期間だけ遅延させて第2の
選択部20に送出するためのものである。命令
CMが部分書込みを指定するものである場合に
は、命令CMは第3のバツフアレジスタ110を
介してデコーダ120によつてデコードされる。
その結果、状態1が第1のゲート201に送出さ
れ、同時に起動信号RQが制御信号発生部130
に入力されている時に限つて状態1が第1のゲー
ト201から得られる。もし、2ビツトのカウン
タ203の出力の状態が両方共00であつたとすれ
ば、第2のゲート205出力の状態、ならびに第
1のゲート201の出力の状態がいずれも1であ
るので、第4のゲート207の入力では前記3信
号の論理積が1となる。その結果、第4のゲート
207で制御される第1の部分書込みデータレジ
スタ10が動作し、外部のタイミング回路で決定
されるセツトタイミングにしたがつて第1の選択
部30から送出された書込みデータが第1の部分
書込みデータレジスタ10にセツトされる。第1
の遅延回路202は第1のゲート201の出力を
所定の時間だけ遅延させるものであるが、第1の
遅延回路202によつて2ビツトのカウンタ20
3が第1の所定の遅延時間だけ遅れてカウントア
ツプされる。2ビツトのカウンタ203の出力の
状態が00から01に変つた後、第2の遅延回路20
4では第2の所定の遅延時間だけ遅延して出力を
第2の選択部20に送出し、これを制御する。し
かし、この第2の所定の遅延時間以内では第2の
遅延回路204の出力の状態は00であるため、第
1の部分書込みデータレジスタ10が選択されて
いる。したがつて、この時間以内に第1の選択部
30によつて書込みデータを選択すると、第1の
部分書込みデータレジスタ10に保持されていた
データが書換えられるべきデータバイトとして使
用される。すなわち、部分書込み動作を行う際に
は読出しデータが第1の選択部30に到達するの
と位相を合わせて第1の部分書込みデータレジス
タ10のデータが第2の選択部20を経由し、第
1の選択部30に到達するように第2の遅延回路
204は遅延時間を調製する必要がある。第2の
遅延回路204は遅延線路で構成しても、あるい
はシフトレジスタで構成してもよい。第1の遅延
回路202は第1の部分書込みデータレジスタ1
0にデータがセツトされる前に2ビツトのカウン
タ203の出力の状態が00から01に変化し、これ
によつて第4のゲート207の出力の状態が0に
なつてしまうのを防ぐためのものである。よつ
て、第1の遅延回路202は本発明の主要件では
ない。第1〜第4の部分書込みデータレジスタ1
0〜13は選択されたデータバンクとは関係な
く、第1の部分書込みデータレジスタ10から第
4の部分書込みデータレジスタ13の順で循環し
て使用され、これら4箇の部分書込みデータレジ
スタがすべて使用中である場合には、次の部分書
込み動作を受付けることができない。すなわち、
第1図と第2図とに示した本発明の実施例におい
ては、部分書込みデータレジスタがオーバーフロ
ーすることがないという保証が必要である。第1
に、第1〜第4の部分書込みデータレジスタ10
〜13にデータを保持すべき時間THと第1〜第
8のモリアレイ60〜67に部分書込み要求が出
される最小時間間隔τと、部分書込みデータレジ
スタの数nとの間にTH<nτの関係があるとき、
第1〜第4の部分書込みデータレジスタ10〜1
3がオーバーフローすることなく、第1図の実施
例に対してオーバーフロー対策を講ずる必要は一
切ない。第2に、第1〜第8のメモリアレイ60
〜67にアクセスしてくる外部装置から送出した
部分書込み要求の回数と要求送出の時間関係とを
チエツクし、オーバーフローする場合には事前に
部分書込み要求を待ち合わせるように制御する必
要がある。例えば、動作中のデータバンクに二重
に動作要求を送出しないためにはシステムがバン
クピジーである必要があり、上のような場合には
このバンクピジーによる待ち合わせと同様な待ち
合わせを行えばよい。すなわち、第1〜第4の部
分書込みデータレジスタ10〜13がオーバーフ
ローする場合には、事前に部分書込みを待ち合わ
せればよい。一例として、第1〜第8のメモリア
レイ60〜67にアクセスしてくる外部装置側で
オーバーフローをチエツクするためのオーバーフ
ローチエツカーの一実施例を第3図に示す。
レジスタ10〜13、および第2の選択部20の
制御方法を明確に説明するため、第2図に部分書
込み制御部140のブロツク構成を詳細に示して
ある。部分書込み制御部140の内部を除き、第
2図の記憶装置のブロツク構成は第1図の記憶装
置のブロツク構成と同一である。第2図におい
て、部分書込み制御部140は第1〜第7のゲー
ト201,205,206,207,208,2
09,210と、第1および第2の遅延回路20
2,204と、2ビツトのカウンタ203とから
成立つ。第1のゲート201はANDゲートであ
り、デコーダ120の出力と制御信号発生部13
0との論理積を得る。第1のゲート201の出力
は第1の遅延回路202、ならびに第4〜第7の
ゲート207,208,209,210に加えら
れる。第1の遅延回路202の出力は2ビツトの
カウンタ203のカウントアツプ制御端子に入力
される。2ビツトのカウンタ203の出力は第2
および第3のゲート205,206に送出される
と共に、第2の遅延回路204にも送出される。
第2および第3のゲート205,206はバツフ
アゲートであり、第4〜第7のゲート207,2
08,209,210と共にデコーダを構成し、
2ビツトのカウンタ203の出力をデコードす
る。そこで、第1のゲート201の出力で制御さ
れたデコード結果は第1〜第4の部分書込みデー
タレジスタ10〜13の制御信号として送出され
る。第2の遅延回路204は2ビツトのカウンタ
203の出力を所定の期間だけ遅延させて第2の
選択部20に送出するためのものである。命令
CMが部分書込みを指定するものである場合に
は、命令CMは第3のバツフアレジスタ110を
介してデコーダ120によつてデコードされる。
その結果、状態1が第1のゲート201に送出さ
れ、同時に起動信号RQが制御信号発生部130
に入力されている時に限つて状態1が第1のゲー
ト201から得られる。もし、2ビツトのカウン
タ203の出力の状態が両方共00であつたとすれ
ば、第2のゲート205出力の状態、ならびに第
1のゲート201の出力の状態がいずれも1であ
るので、第4のゲート207の入力では前記3信
号の論理積が1となる。その結果、第4のゲート
207で制御される第1の部分書込みデータレジ
スタ10が動作し、外部のタイミング回路で決定
されるセツトタイミングにしたがつて第1の選択
部30から送出された書込みデータが第1の部分
書込みデータレジスタ10にセツトされる。第1
の遅延回路202は第1のゲート201の出力を
所定の時間だけ遅延させるものであるが、第1の
遅延回路202によつて2ビツトのカウンタ20
3が第1の所定の遅延時間だけ遅れてカウントア
ツプされる。2ビツトのカウンタ203の出力の
状態が00から01に変つた後、第2の遅延回路20
4では第2の所定の遅延時間だけ遅延して出力を
第2の選択部20に送出し、これを制御する。し
かし、この第2の所定の遅延時間以内では第2の
遅延回路204の出力の状態は00であるため、第
1の部分書込みデータレジスタ10が選択されて
いる。したがつて、この時間以内に第1の選択部
30によつて書込みデータを選択すると、第1の
部分書込みデータレジスタ10に保持されていた
データが書換えられるべきデータバイトとして使
用される。すなわち、部分書込み動作を行う際に
は読出しデータが第1の選択部30に到達するの
と位相を合わせて第1の部分書込みデータレジス
タ10のデータが第2の選択部20を経由し、第
1の選択部30に到達するように第2の遅延回路
204は遅延時間を調製する必要がある。第2の
遅延回路204は遅延線路で構成しても、あるい
はシフトレジスタで構成してもよい。第1の遅延
回路202は第1の部分書込みデータレジスタ1
0にデータがセツトされる前に2ビツトのカウン
タ203の出力の状態が00から01に変化し、これ
によつて第4のゲート207の出力の状態が0に
なつてしまうのを防ぐためのものである。よつ
て、第1の遅延回路202は本発明の主要件では
ない。第1〜第4の部分書込みデータレジスタ1
0〜13は選択されたデータバンクとは関係な
く、第1の部分書込みデータレジスタ10から第
4の部分書込みデータレジスタ13の順で循環し
て使用され、これら4箇の部分書込みデータレジ
スタがすべて使用中である場合には、次の部分書
込み動作を受付けることができない。すなわち、
第1図と第2図とに示した本発明の実施例におい
ては、部分書込みデータレジスタがオーバーフロ
ーすることがないという保証が必要である。第1
に、第1〜第4の部分書込みデータレジスタ10
〜13にデータを保持すべき時間THと第1〜第
8のモリアレイ60〜67に部分書込み要求が出
される最小時間間隔τと、部分書込みデータレジ
スタの数nとの間にTH<nτの関係があるとき、
第1〜第4の部分書込みデータレジスタ10〜1
3がオーバーフローすることなく、第1図の実施
例に対してオーバーフロー対策を講ずる必要は一
切ない。第2に、第1〜第8のメモリアレイ60
〜67にアクセスしてくる外部装置から送出した
部分書込み要求の回数と要求送出の時間関係とを
チエツクし、オーバーフローする場合には事前に
部分書込み要求を待ち合わせるように制御する必
要がある。例えば、動作中のデータバンクに二重
に動作要求を送出しないためにはシステムがバン
クピジーである必要があり、上のような場合には
このバンクピジーによる待ち合わせと同様な待ち
合わせを行えばよい。すなわち、第1〜第4の部
分書込みデータレジスタ10〜13がオーバーフ
ローする場合には、事前に部分書込みを待ち合わ
せればよい。一例として、第1〜第8のメモリア
レイ60〜67にアクセスしてくる外部装置側で
オーバーフローをチエツクするためのオーバーフ
ローチエツカーの一実施例を第3図に示す。
第3図において、命令CMEならびに起動信号
RQEは第1図、ならびに第2図における命令CM
ならびに起動信号RQと同一である。命令CMEが
デコーダ301で解続された時、命令CMEが部
分書込みを指定するものであれば、第8のゲート
302に対して状態1が出力される。もし起動信
号RQEが加えられている時には第8のゲート3
02から両者の論理積が得られる。第8のゲート
302の出力は待合わせカウンタ303と第3の
遅延回路304とに加えられる。待合わせカウン
タ303には第3の遅延回路304からも制御信
号が入力される。待合わせカウンタ303の出力
は比較回路305に加えられ、定数発生回路30
6の出力と比較される。比較結果は待合わせ制御
回路307に送出される。第8のゲート302の
出力は待合わせカウンタ303のカウントアツプ
端子CUに加えられると共に、第3の遅延回路3
04を介してカウントダウン端子CDにも加えら
れている。第3の遅延回路304は第1〜第4の
部分書込みデータレジスタ10〜13にゲートを
保持すべき時間TH以上の適当な時間にわたつて
信号を遅延させている。命令CMEが部分書込み
を指示するものであれば、待合わせカウンタ30
3の値は1だけ増分するが、引続き部分書込みが
発生しなければ、第3の遅延回路304に設定さ
れた時間の後に1だけ減分して待合わせカウンタ
303の値は元に戻る。定数発生回路306は待
合わせカウンタ303の許容上限値を発生するも
のである。ここで、待合わせカウンタ303の値
と定数発生回路306の出力とを比較回路305
で比較した時、部分書込みが連続的に発生して待
合わせカウンタ303の値が上記許容上限値に達
すると、比較回路305は部分書込み待合わせの
要求を待合わせ制御回路307に送出する。待合
わせ制御回路307は、比較回路305から送出
されている部分書込み待ち合わせの要求が解除さ
れるまで次の部分書込み要求を発生しないように
制御するものである。第1図に示した実施例にお
いて定数発生回路306で発生しうる最大数は4
である。しかし、待合わせ制御回路307が比較
回路305から部分書込み待ち合わせ要求を受
け、これによつて、瞬時に後続した部分書込みの
要求を待ち合わせざるを得ない場合には、定数発
生回路306では3以下の数値を適宜発生させな
ければならない。しかし、かかる技術は公知であ
るので説明は省略する。
RQEは第1図、ならびに第2図における命令CM
ならびに起動信号RQと同一である。命令CMEが
デコーダ301で解続された時、命令CMEが部
分書込みを指定するものであれば、第8のゲート
302に対して状態1が出力される。もし起動信
号RQEが加えられている時には第8のゲート3
02から両者の論理積が得られる。第8のゲート
302の出力は待合わせカウンタ303と第3の
遅延回路304とに加えられる。待合わせカウン
タ303には第3の遅延回路304からも制御信
号が入力される。待合わせカウンタ303の出力
は比較回路305に加えられ、定数発生回路30
6の出力と比較される。比較結果は待合わせ制御
回路307に送出される。第8のゲート302の
出力は待合わせカウンタ303のカウントアツプ
端子CUに加えられると共に、第3の遅延回路3
04を介してカウントダウン端子CDにも加えら
れている。第3の遅延回路304は第1〜第4の
部分書込みデータレジスタ10〜13にゲートを
保持すべき時間TH以上の適当な時間にわたつて
信号を遅延させている。命令CMEが部分書込み
を指示するものであれば、待合わせカウンタ30
3の値は1だけ増分するが、引続き部分書込みが
発生しなければ、第3の遅延回路304に設定さ
れた時間の後に1だけ減分して待合わせカウンタ
303の値は元に戻る。定数発生回路306は待
合わせカウンタ303の許容上限値を発生するも
のである。ここで、待合わせカウンタ303の値
と定数発生回路306の出力とを比較回路305
で比較した時、部分書込みが連続的に発生して待
合わせカウンタ303の値が上記許容上限値に達
すると、比較回路305は部分書込み待合わせの
要求を待合わせ制御回路307に送出する。待合
わせ制御回路307は、比較回路305から送出
されている部分書込み待ち合わせの要求が解除さ
れるまで次の部分書込み要求を発生しないように
制御するものである。第1図に示した実施例にお
いて定数発生回路306で発生しうる最大数は4
である。しかし、待合わせ制御回路307が比較
回路305から部分書込み待ち合わせ要求を受
け、これによつて、瞬時に後続した部分書込みの
要求を待ち合わせざるを得ない場合には、定数発
生回路306では3以下の数値を適宜発生させな
ければならない。しかし、かかる技術は公知であ
るので説明は省略する。
第3図に示したオーバーフローチエツカーを第
1図に示した記憶装置の内部に設置することも可
能であるが、本発明による記憶装置の内部に設置
する必要はない。
1図に示した記憶装置の内部に設置することも可
能であるが、本発明による記憶装置の内部に設置
する必要はない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ばデータバンク数よりも部分書込みデータレジス
タの数量を減ずることにより、レジスタの数が従
来技術によるものに比較して半減されている。し
かも、一般に部分書込みデータレジスタは数10ビ
ツトの容量を有するため、相対的には部分書込み
データレジスタと全書込みデータレジスタとを共
通に構成した場合に比べてわずかにハードウエア
が増加するにすぎない。よつて、上記両書込みデ
ータレジスタを個々に具備する構成のように構成
素子数が増加することはないという効果があり、
さらに廉価でありながら高信頼性の記憶装置を実
現できるという大きな効果がある。
ばデータバンク数よりも部分書込みデータレジス
タの数量を減ずることにより、レジスタの数が従
来技術によるものに比較して半減されている。し
かも、一般に部分書込みデータレジスタは数10ビ
ツトの容量を有するため、相対的には部分書込み
データレジスタと全書込みデータレジスタとを共
通に構成した場合に比べてわずかにハードウエア
が増加するにすぎない。よつて、上記両書込みデ
ータレジスタを個々に具備する構成のように構成
素子数が増加することはないという効果があり、
さらに廉価でありながら高信頼性の記憶装置を実
現できるという大きな効果がある。
第1図は本発明によつて構成した部分書込み機
能を有する記憶装置の実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示した記憶装置の部分書込み制
御部の詳細を示すブロツク図、第3図は部分書込
みデータのオーバーフローを検出するためのオー
バーフローチエツカを示すブロツク図である。 10〜13……部分書込みデータレジスタ、5
0〜57……メモリ書込みデータレジスタ、60
〜67……メモリアレイ、20,30,70……
選択部、140……部分書込み制御部、90,1
00,110……バツフアレジスタ、130……
制御信号発生部、120,301……デコーダ、
80……誤り修正部、40……誤り修正コード発
生部、201,205,206,207〜21
0,302……ゲート、202,204,304
……遅延回路、203,303……カウンタ、3
05……比較回路、306……定数発生回路、3
07……待合わせ制御回路。
能を有する記憶装置の実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示した記憶装置の部分書込み制
御部の詳細を示すブロツク図、第3図は部分書込
みデータのオーバーフローを検出するためのオー
バーフローチエツカを示すブロツク図である。 10〜13……部分書込みデータレジスタ、5
0〜57……メモリ書込みデータレジスタ、60
〜67……メモリアレイ、20,30,70……
選択部、140……部分書込み制御部、90,1
00,110……バツフアレジスタ、130……
制御信号発生部、120,301……デコーダ、
80……誤り修正部、40……誤り修正コード発
生部、201,205,206,207〜21
0,302……ゲート、202,204,304
……遅延回路、203,303……カウンタ、3
05……比較回路、306……定数発生回路、3
07……待合わせ制御回路。
Claims (1)
- 1 部分書込み処理を集中的に制御するための部
分書込み制御部と、前記部分書込み制御部によつ
て動作が制御されている複数箇の部分書込みデー
タレジスタと、複数箇のメモリ書込みデータレジ
スタと、前記複数箇のメモリ書込みデータレジス
タのそれぞれに対応した複数箇のメモリアレイと
を具備し、且つ、前記複数箇のメモリ書込みデー
タレジスタと前記複数箇のメモリアレイとを個々
に対応させてそれぞれ複数箇のデータバンクに割
当てた部分書込み機能を有する記憶装置におい
て、前記複数箇の部分書込みデータレジスタの数
量を前記複数箇のメモリ書込みデータレジスタの
数量より少なく設定し、且つ、前記複数箇の部分
書込みデータレジスタは前記データバンクとは
個々に対応させず、部分書込み動作時には予め定
められた順序にしたがつて循環式に選択された部
分書込みデータレジスタに書込みデータがセツト
されるように制御され、第1の選択部では前記部
分書込みデータレジスタを指定にしたがつて選択
する第2の選択部からのデータと、指定されたデ
ータバンクからの読出しデータを選択する第3の
選択部からのデータとを、外部からの指示に応じ
て混合選択して書込みデータを生成し、前記生成
された書込みデータを前記指定されたデータバン
クの書込みデータレジスタにセツトすることを特
徴とする部分書込み機能を有する記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051687A JPS58169386A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 部分書込機能を有する記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051687A JPS58169386A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 部分書込機能を有する記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169386A JPS58169386A (ja) | 1983-10-05 |
| JPS648862B2 true JPS648862B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=12893800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051687A Granted JPS58169386A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 部分書込機能を有する記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169386A (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57051687A patent/JPS58169386A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169386A (ja) | 1983-10-05 |
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