JPS648980B2 - - Google Patents
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- JPS648980B2 JPS648980B2 JP58031454A JP3145483A JPS648980B2 JP S648980 B2 JPS648980 B2 JP S648980B2 JP 58031454 A JP58031454 A JP 58031454A JP 3145483 A JP3145483 A JP 3145483A JP S648980 B2 JPS648980 B2 JP S648980B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rolling
- noodle
- opposing
- adjustment device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 77
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 claims description 68
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駆動ローラーと対向ローラーを一組と
してなる数台の圧延ローラーを通して所望厚さの
麺帯に製麺圧延する装置に関するものである。
してなる数台の圧延ローラーを通して所望厚さの
麺帯に製麺圧延する装置に関するものである。
此種の麺帯圧延装置は駆動ローラーと対向ロー
ラーからなる適宜数の圧延ローラーを麺帯の進行
方向に一列に設置し、麺帯を各圧延ローラー中を
順次に通過させて次第に圧延し、所望の厚みに成
形した後カツター部に導入し製麺するようになつ
ているが、麺帯は各圧延ローラーを通過するたび
に順次圧延されて薄くなるもので、この厚さの変
化に伴つて麺帯の長さが増大することとなるので
数台の圧延ロールを先に行く程速く所定の圧延化
に合せた回転を与えるようにしている。それでも
麺帯の圧延は常に一様でなく、しばしば各圧延ロ
ーラーの間で必要以上のたるみを生じ機台に触れ
て汚損されたり、逆に過度に緊張を生じ切断され
る等して麺帯圧延作業を中止せざるを得ない次点
があつた。
ラーからなる適宜数の圧延ローラーを麺帯の進行
方向に一列に設置し、麺帯を各圧延ローラー中を
順次に通過させて次第に圧延し、所望の厚みに成
形した後カツター部に導入し製麺するようになつ
ているが、麺帯は各圧延ローラーを通過するたび
に順次圧延されて薄くなるもので、この厚さの変
化に伴つて麺帯の長さが増大することとなるので
数台の圧延ロールを先に行く程速く所定の圧延化
に合せた回転を与えるようにしている。それでも
麺帯の圧延は常に一様でなく、しばしば各圧延ロ
ーラーの間で必要以上のたるみを生じ機台に触れ
て汚損されたり、逆に過度に緊張を生じ切断され
る等して麺帯圧延作業を中止せざるを得ない次点
があつた。
このようなことから、各圧延ローラー間で麺帯
がたるみを生じた場合、たるみ検知装置で検知し
減速機等からなる速度調節機構を作動して圧延ロ
ーラーの回転速度を調節(増速、減速)してその
たるみを解消させるようにした麺帯圧延装置(実
公昭52−34394号)が考案された。しかし、この
装置は数台の各圧延ローラーの回転速度を個々に
速度調節(増速、減速)するもので、各圧延ロー
ラー単位にモーター、無段減速機が必要で、しか
も圧延ローラーの駆動源であるため大きな力を必
要とし、設備的に高価につくものである。
がたるみを生じた場合、たるみ検知装置で検知し
減速機等からなる速度調節機構を作動して圧延ロ
ーラーの回転速度を調節(増速、減速)してその
たるみを解消させるようにした麺帯圧延装置(実
公昭52−34394号)が考案された。しかし、この
装置は数台の各圧延ローラーの回転速度を個々に
速度調節(増速、減速)するもので、各圧延ロー
ラー単位にモーター、無段減速機が必要で、しか
も圧延ローラーの駆動源であるため大きな力を必
要とし、設備的に高価につくものである。
本発明はこれらの欠点を除去すべく圧延ローラ
ーの回転速度を変えることなしに圧延ローラー間
での必要以上の麺帯のたるみ、或は緊張を自動的
に制御して麺帯を所望の厚みに自動的、かつ円滑
に麺帯圧延し得る方法及びその装置を提供せんと
するもので、以下本発明の一実施例を図面につい
て説明する。
ーの回転速度を変えることなしに圧延ローラー間
での必要以上の麺帯のたるみ、或は緊張を自動的
に制御して麺帯を所望の厚みに自動的、かつ円滑
に麺帯圧延し得る方法及びその装置を提供せんと
するもので、以下本発明の一実施例を図面につい
て説明する。
駆動ローラー1と対向ローラー2からなる5台
(A〜E)の対向ローラー3を麺帯4の進行方向
に一列に設置する点は従来と同様であるが、各圧
延ローラー3の下部の駆動ローラー1は機台5上
に左右対称に構成した機枠6,6に渉り第5図、
第6図に示す如く機枠の中央に形成した溝枠7,
7内の底部に嵌合定着せる軸受箱8,8に軸架す
る。対向ローラー2は前記溝枠7,7内に昇降自
在に嵌合した軸受箱9,9に渉つて軸架すると共
に、之等軸受箱8と9との間に夫々スプリング1
0を介装して対向ローラー2を上向きに弾力的に
支持させ、左、右機枠6,6の上部内側に定位置
で回転自由に装置したウオームホイール11,1
1を設け、之等ウオームホイール11,11の中
心に穿つた螺子孔12,12に下端部を前記軸受
箱9,9に回動自在に連結した縦螺子杆13,1
3を螺合挿通し、更に左、右機枠6,6の上部に
渉り前記ウオームホイール11,11に噛合する
ウオーム14,14を設けたウオーム軸15を横
架し、該ウオーム軸15の一端を一側の機枠6の
上側方に取付けたクラツチ付モーター16の軸と
連結してなる対向ローラー上下調節装置17を構
成する。
(A〜E)の対向ローラー3を麺帯4の進行方向
に一列に設置する点は従来と同様であるが、各圧
延ローラー3の下部の駆動ローラー1は機台5上
に左右対称に構成した機枠6,6に渉り第5図、
第6図に示す如く機枠の中央に形成した溝枠7,
7内の底部に嵌合定着せる軸受箱8,8に軸架す
る。対向ローラー2は前記溝枠7,7内に昇降自
在に嵌合した軸受箱9,9に渉つて軸架すると共
に、之等軸受箱8と9との間に夫々スプリング1
0を介装して対向ローラー2を上向きに弾力的に
支持させ、左、右機枠6,6の上部内側に定位置
で回転自由に装置したウオームホイール11,1
1を設け、之等ウオームホイール11,11の中
心に穿つた螺子孔12,12に下端部を前記軸受
箱9,9に回動自在に連結した縦螺子杆13,1
3を螺合挿通し、更に左、右機枠6,6の上部に
渉り前記ウオームホイール11,11に噛合する
ウオーム14,14を設けたウオーム軸15を横
架し、該ウオーム軸15の一端を一側の機枠6の
上側方に取付けたクラツチ付モーター16の軸と
連結してなる対向ローラー上下調節装置17を構
成する。
数台の各圧延ローラー3と3の間には前記対向
ローラー上下調節装置17のクラツチ付モーター
16に連結したセンサー等からなる検出装置18
を通過する麺帯4の上面位に設置し、又検出装置
18にリミツトスイツチを使用する場合は第4図
に示す様に麺帯が触れた時に作動するリミツトス
イツチ18a,18bを麺帯4の上、下両面に設
置した麺帯圧延自動調整装置の構造で、図中1
9,20は各圧延ローラー3の駆動ローラー1と
対向ローラー2との伝動ギヤー、21は数台の圧
延ローラー3の駆動用モーター、22は各駆動ロ
ーラー1に伝動する伝動ベルト、23はプーリー
である。
ローラー上下調節装置17のクラツチ付モーター
16に連結したセンサー等からなる検出装置18
を通過する麺帯4の上面位に設置し、又検出装置
18にリミツトスイツチを使用する場合は第4図
に示す様に麺帯が触れた時に作動するリミツトス
イツチ18a,18bを麺帯4の上、下両面に設
置した麺帯圧延自動調整装置の構造で、図中1
9,20は各圧延ローラー3の駆動ローラー1と
対向ローラー2との伝動ギヤー、21は数台の圧
延ローラー3の駆動用モーター、22は各駆動ロ
ーラー1に伝動する伝動ベルト、23はプーリー
である。
尚、モーター16を第5図の仮線に示す如く機
枠6の上部に設置し、該モーターとウオーム軸1
5とをスプロケツトとチエーンで連結し伝動する
か、ギヤーにより連結するようにしてもよい。
枠6の上部に設置し、該モーターとウオーム軸1
5とをスプロケツトとチエーンで連結し伝動する
か、ギヤーにより連結するようにしてもよい。
本発明は上記の構成からなり、麺帯4は各圧延
ローラー3を通過するたびに順次圧延されて薄く
なるもので、この厚みの変化に伴つて麺帯4の長
さが増大することから、一台のモーター21よ
り、伝動ベルト22及びプーリー23を経て夫々
A,B,C,D,Eの各圧延ローラー3を所定の
圧延比に合せた回転を与え、最終段の圧延ローラ
ー3の駆動ローラー1と対向ローラー2との隙間
を対向ローラー上下調節装置17により決定し所
望の麺帯の厚みとして製麺の製造を行うものであ
る。斯くして最終の圧延ローラー3の駆動ローラ
ー1と対向ローラー2のローラー間を一定厚み間
隙に設定した場合、最終段Eの圧延ローラー3
と、その前段Dの圧延ローラー3との間で麺帯4
が必要以上のたるみを生じると、麺帯4に触れる
ことにより作動する下部のリミツトスイツチ18
b、又は麺帯4の上面に設置した麺帯までの距離
を探知するセンサー等からなる検出装置18が作
動して前段Dの対向ローラー2を移動させる信号
を発信し、この指令信号により対向ローラー上下
調節装置17のクラツチ付きモーター16が駆動
しウオーム軸15が回転されると共に、ウオーム
14,14を介して左右機枠6,6上部に設けた
ウオームホイール11,11が回転され、その中
心の螺子孔12,12に螺合した縦螺子杆13,
13が下降して軸受箱9,9と共に対向ローラー
2が麺帯4を薄くするよう下方にさげられ、この
動作により圧延ローラー3の回転速度は一定で麺
帯4の厚みが減少されるので、前段Dの圧延ロー
ラー3から最終段Eの圧延ローラー3に送り込む
麺量は減少され、前段に対する最終段圧延ローラ
ーの麺帯圧延比が小さくなるので、その間におけ
る麺帯4のたるみが解消される。又最終段Eとそ
の前段Dの圧延ローラー3と3の間の麺帯4が引
張られる(過度の緊張)状態を生じた場合、麺帯
4に触れて作動する上部のリミツトスイツチ18
a、又は麺帯上面に設けたセンサーからなる検出
装置18が作動して指令信号を発信し、この信号
により前段Dの圧延ローラー3の対向ローラー上
下調節装置17におけるクラツチ付モーター16
が前記の場合と逆に作動され、ウオーム軸15の
回転と共に、ウオームホイール11,11、縦螺
子杆13,13、軸受箱9,9の作動順序で対向
ローラー2を上方に引き上げ、ローラー間隙を広
げて麺帯4の厚みを増すので駆動ローラー1と対
向ローラー2から送り出される麺帯量は増大さ
れ、此の圧延段Dに対する最終段Eの圧延ローラ
ーの麺帯圧延比が大となるので、その圧延ローラ
ー3と3間の麺帯4はゆるめられ、引張り(緊
張)が解消される。このように対向ローラー2は
上下に自動的に移動調節が繰り返し行われ、又他
の圧延段A,B,Cの各圧延ローラー3の対向ロ
ーラー2も同様な作用を繰り返して圧延ローラー
3と3の間の麺帯のたるみ、或は過度の引張り
(緊張)が自動制御され、各段A,B,C,D,
Eの夫々一定速度のロール回転製麺において麺帯
のたるみによる機台接触、引張りによる切断を防
止して円滑に圧延製麺できるものである。
ローラー3を通過するたびに順次圧延されて薄く
なるもので、この厚みの変化に伴つて麺帯4の長
さが増大することから、一台のモーター21よ
り、伝動ベルト22及びプーリー23を経て夫々
A,B,C,D,Eの各圧延ローラー3を所定の
圧延比に合せた回転を与え、最終段の圧延ローラ
ー3の駆動ローラー1と対向ローラー2との隙間
を対向ローラー上下調節装置17により決定し所
望の麺帯の厚みとして製麺の製造を行うものであ
る。斯くして最終の圧延ローラー3の駆動ローラ
ー1と対向ローラー2のローラー間を一定厚み間
隙に設定した場合、最終段Eの圧延ローラー3
と、その前段Dの圧延ローラー3との間で麺帯4
が必要以上のたるみを生じると、麺帯4に触れる
ことにより作動する下部のリミツトスイツチ18
b、又は麺帯4の上面に設置した麺帯までの距離
を探知するセンサー等からなる検出装置18が作
動して前段Dの対向ローラー2を移動させる信号
を発信し、この指令信号により対向ローラー上下
調節装置17のクラツチ付きモーター16が駆動
しウオーム軸15が回転されると共に、ウオーム
14,14を介して左右機枠6,6上部に設けた
ウオームホイール11,11が回転され、その中
心の螺子孔12,12に螺合した縦螺子杆13,
13が下降して軸受箱9,9と共に対向ローラー
2が麺帯4を薄くするよう下方にさげられ、この
動作により圧延ローラー3の回転速度は一定で麺
帯4の厚みが減少されるので、前段Dの圧延ロー
ラー3から最終段Eの圧延ローラー3に送り込む
麺量は減少され、前段に対する最終段圧延ローラ
ーの麺帯圧延比が小さくなるので、その間におけ
る麺帯4のたるみが解消される。又最終段Eとそ
の前段Dの圧延ローラー3と3の間の麺帯4が引
張られる(過度の緊張)状態を生じた場合、麺帯
4に触れて作動する上部のリミツトスイツチ18
a、又は麺帯上面に設けたセンサーからなる検出
装置18が作動して指令信号を発信し、この信号
により前段Dの圧延ローラー3の対向ローラー上
下調節装置17におけるクラツチ付モーター16
が前記の場合と逆に作動され、ウオーム軸15の
回転と共に、ウオームホイール11,11、縦螺
子杆13,13、軸受箱9,9の作動順序で対向
ローラー2を上方に引き上げ、ローラー間隙を広
げて麺帯4の厚みを増すので駆動ローラー1と対
向ローラー2から送り出される麺帯量は増大さ
れ、此の圧延段Dに対する最終段Eの圧延ローラ
ーの麺帯圧延比が大となるので、その圧延ローラ
ー3と3間の麺帯4はゆるめられ、引張り(緊
張)が解消される。このように対向ローラー2は
上下に自動的に移動調節が繰り返し行われ、又他
の圧延段A,B,Cの各圧延ローラー3の対向ロ
ーラー2も同様な作用を繰り返して圧延ローラー
3と3の間の麺帯のたるみ、或は過度の引張り
(緊張)が自動制御され、各段A,B,C,D,
Eの夫々一定速度のロール回転製麺において麺帯
のたるみによる機台接触、引張りによる切断を防
止して円滑に圧延製麺できるものである。
第2図は本発明を前記実施例と同様な駆動ロー
ラー1と対向ローラー2からなる数台(A〜E)
の各圧延ローラー3と3の間に、夫々無端ベルト
等からなる送りコンベヤー24が設備されている
麺帯圧延装置に適用した例を示すもので、同一符
号のものは同一物を示す。そして第2図のものは
圧延ローラー3から送り出された麺帯4を次の圧
延ローラー3に導入し易いよう送りコンベヤー2
4を圧延ローラー3,3間に設けたのみで、その
他の構成は前記実施例と全く同様であり、同様の
作用効果を奏するものである。
ラー1と対向ローラー2からなる数台(A〜E)
の各圧延ローラー3と3の間に、夫々無端ベルト
等からなる送りコンベヤー24が設備されている
麺帯圧延装置に適用した例を示すもので、同一符
号のものは同一物を示す。そして第2図のものは
圧延ローラー3から送り出された麺帯4を次の圧
延ローラー3に導入し易いよう送りコンベヤー2
4を圧延ローラー3,3間に設けたのみで、その
他の構成は前記実施例と全く同様であり、同様の
作用効果を奏するものである。
以上説明したように、この発明によれば駆動ロ
ーラーと対向ローラーからなる圧延ローラーの数
台を麺帯の進行方向に一列に設置した麺帯圧延装
置において、各圧延ローラー間に生じる麺帯のた
るみ、或は引張り(過度の緊張)をセンサー又は
リミツトスイツチからなる検出装置で検知すると
同時に、その発信信号により対向ローラー上下移
動装置を作動してたるみを生じた時は対向ローラ
ーを下方に下げ、又緊張した時は上方に自動的に
移動して前方の圧延ローラーに送り出す麺帯の厚
さを加減するようにしたものであるから、たるみ
の発生した箇所の前後の圧延ローラーの麺帯を送
り込む側の対向ローラーが下降され対の駆動ロー
ラーとのローラー間〓を狭め、麺帯の送り込み量
を減少し、また逆に過度の引張りを生じた時は麺
量を増大して、前後の圧延ローラーの圧延比率を
大きく変更させることにより、次段の圧延ローラ
ーとの間において麺帯のたるみ、又は緊張状態が
簡単に、かつ、自動的に速やかに解消し得られ、
各圧延ローラーの一定速度のロール回転製麺にお
いて、圧延ローラーの回転速度の変速(減速、増
速)を要することなく、麺帯のたるみ、引張りを
極めて容易に自動制御することができる。従つて
従来のように各圧延ローラー毎の駆動モーター、
変速機を必要とし、かつ無段変速と、精密さが要
される圧延ローラー変速方式の制御機構に比べて
機構的に簡単で、かつ安価に設備でき、又、麺帯
の切断、たるみによるトラブルもなく円滑に圧延
製麺できる効果を有するものである。
ーラーと対向ローラーからなる圧延ローラーの数
台を麺帯の進行方向に一列に設置した麺帯圧延装
置において、各圧延ローラー間に生じる麺帯のた
るみ、或は引張り(過度の緊張)をセンサー又は
リミツトスイツチからなる検出装置で検知すると
同時に、その発信信号により対向ローラー上下移
動装置を作動してたるみを生じた時は対向ローラ
ーを下方に下げ、又緊張した時は上方に自動的に
移動して前方の圧延ローラーに送り出す麺帯の厚
さを加減するようにしたものであるから、たるみ
の発生した箇所の前後の圧延ローラーの麺帯を送
り込む側の対向ローラーが下降され対の駆動ロー
ラーとのローラー間〓を狭め、麺帯の送り込み量
を減少し、また逆に過度の引張りを生じた時は麺
量を増大して、前後の圧延ローラーの圧延比率を
大きく変更させることにより、次段の圧延ローラ
ーとの間において麺帯のたるみ、又は緊張状態が
簡単に、かつ、自動的に速やかに解消し得られ、
各圧延ローラーの一定速度のロール回転製麺にお
いて、圧延ローラーの回転速度の変速(減速、増
速)を要することなく、麺帯のたるみ、引張りを
極めて容易に自動制御することができる。従つて
従来のように各圧延ローラー毎の駆動モーター、
変速機を必要とし、かつ無段変速と、精密さが要
される圧延ローラー変速方式の制御機構に比べて
機構的に簡単で、かつ安価に設備でき、又、麺帯
の切断、たるみによるトラブルもなく円滑に圧延
製麺できる効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2
図は他の実施例を示す側面図、第3図は本発明の
実施例を示す概略平面図、第4図は各圧延ローラ
ーの間に設ける検出装置にリミツトスイツチを使
用した場合を示す部分拡大図、第5図は第1図、
第2図に示す一台の圧延ローラー部の拡大側面図
で一部を切断する、第6図は第5図の縦断面図で
ある。 1……駆動ローラー、2……対向ローラー、3
……圧延ローラー、4……麺帯、6……機枠、9
……軸受箱、11……ウオームホイール、12…
…螺子孔、13……縦螺子杆、14……ウオー
ム、15……ウオーム軸、16……クラツチ付モ
ーター、17……対向ローラー上下調節装置、1
8……検出装置、21……駆動用モータ、22…
…伝動ベルト、23……プーリー。
図は他の実施例を示す側面図、第3図は本発明の
実施例を示す概略平面図、第4図は各圧延ローラ
ーの間に設ける検出装置にリミツトスイツチを使
用した場合を示す部分拡大図、第5図は第1図、
第2図に示す一台の圧延ローラー部の拡大側面図
で一部を切断する、第6図は第5図の縦断面図で
ある。 1……駆動ローラー、2……対向ローラー、3
……圧延ローラー、4……麺帯、6……機枠、9
……軸受箱、11……ウオームホイール、12…
…螺子孔、13……縦螺子杆、14……ウオー
ム、15……ウオーム軸、16……クラツチ付モ
ーター、17……対向ローラー上下調節装置、1
8……検出装置、21……駆動用モータ、22…
…伝動ベルト、23……プーリー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動ローラーと対向ローラーとからなる適宜
数の各圧延ローラーを進行方向に一列に配設する
麺帯圧延装置に於て、各圧延ローラーの駆動ロー
ラーは一台の駆動用モータより伝動ベルト及びプ
ーリを経て所定の圧延比に合わせて回転を与え、
また各対向のローラーを対向ローラー上下調節装
置により上下移動自在の設けると共に、各圧延ロ
ーラーの間に対向ローラー上下調節装置に連結し
た検出装置を設けて、麺帯の異常なたるみ、又は
緊張を検知させると同時に、この検出信号により
当該箇所の送り出し側の圧延ローラーの対向ロー
ラー上下調節装置を作動させて、たるみ時には対
向ローラーを下方に下げ、又緊張時には上方に移
動し麺厚を変えることにより、送り込む麺量を増
減し麺帯のたるみ、緊張を制御することを特徴と
する麺帯圧延自動調整方法。 2 駆動ローラーと対向ローラーからなる適宜数
の圧延ローラーを麺帯の進行方向に一列に配設す
る麺帯圧延装置に於て、各圧延ローラーの駆動ロ
ーラーは一台の駆動用モータより伝動ベルト及び
プーリを介して所定の圧延比に合わせて伝動回転
し、各圧延ローラーの対向ローラーは夫々軸受箱
を介し左右機枠に昇降自在に軸架すると共に、該
軸受箱に連結した縦螺子杆を機枠上部に回転自在
に設置したウオームホイールの中心の螺子孔に螺
合し、ウオームホイールと噛合するウオーム軸を
左、右機枠に横架してその一端をクラツチ付きモ
ータに接続してなる対向ローラー上下調節装置を
構成し、この上下調節装置のクラツチ付モーター
連結したセンサー又はリミツトスイツチ等からな
る検出装置を各圧延ローラー間の麺帯の上面又は
上下両面に設置したことを特徴とする麺帯圧延自
動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031454A JPS59156262A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 麺帯圧延自動調整方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031454A JPS59156262A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 麺帯圧延自動調整方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156262A JPS59156262A (ja) | 1984-09-05 |
| JPS648980B2 true JPS648980B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=12331694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031454A Granted JPS59156262A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 麺帯圧延自動調整方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156262A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103636696B (zh) * | 2013-12-16 | 2016-01-20 | 酉阳县四达机械厂 | 压面机 |
| CN108812746B (zh) * | 2018-08-03 | 2020-12-25 | 瑞安市金砖工业产品设计有限公司 | 一种自动化面条机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231396Y2 (ja) * | 1971-05-18 | 1977-07-18 | ||
| JPS598548Y2 (ja) * | 1977-09-03 | 1984-03-16 | 博行 大和 | 麺帯圧延装置 |
| JPS581887A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Fujitsu Ltd | メインメモリのリフレッシュ制御方式 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58031454A patent/JPS59156262A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156262A (ja) | 1984-09-05 |
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