JPS649104B2 - - Google Patents
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- JPS649104B2 JPS649104B2 JP220079A JP220079A JPS649104B2 JP S649104 B2 JPS649104 B2 JP S649104B2 JP 220079 A JP220079 A JP 220079A JP 220079 A JP220079 A JP 220079A JP S649104 B2 JPS649104 B2 JP S649104B2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- tundish
- injection nozzle
- molten metal
- injection
- Prior art date
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- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続鋳造の溶湯注入装置に係り、特
に、回転輪式連続鋳造装置に用いる好適な、タン
デイツシユ内の溶湯を、タンデイツシユ下部に設
けられたタンデイツシユノズル及び該タンデイツ
シユノズル直下に設けられた注入ノズルを介して
鋳型に注入し、当該鋳型内で形成される凝固殻を
順次引き抜いて鋳片を得る連続鋳造の溶湯注入装
置の改良に関する。
に、回転輪式連続鋳造装置に用いる好適な、タン
デイツシユ内の溶湯を、タンデイツシユ下部に設
けられたタンデイツシユノズル及び該タンデイツ
シユノズル直下に設けられた注入ノズルを介して
鋳型に注入し、当該鋳型内で形成される凝固殻を
順次引き抜いて鋳片を得る連続鋳造の溶湯注入装
置の改良に関する。
従来、連続鋳造において、溶湯はタンデイツシ
ユからタンデイツシユ下部に設けられたタンデイ
ツシユノズル及び該タンデイツシユノズル直下に
設けられた均一な内径を有するストレート型の注
入ノズルを介して鋳型に注入されている。鋳型へ
の溶湯注入流の速度は、主として鋳型内湯面から
タンデイツシユ内湯面までの高さによつて定まる
が、通常この高さは0.8〜1m程度であり、従つ
てノズル下端から出る溶湯注入の速度は4m/sに
も達する。注入流がこのような大きな速度で鋳型
内の溶湯中に入ると、注入流の有するエネルギー
が散逸するまでの距離が長くなり、それだけ注入
流が深く鋳型内溶湯中に入り込むことになる。一
般の連鋳装置の鋳型はほぼまつすぐで、注入流が
凝固殻形成に及ぼす影響は比較的小さいが、回転
輪式連鋳装置の鋳型は第2図に示すごとく、回転
輪4の外周面に形成されている溝とこの溝に面し
て前記回転輪4の外周に沿つて設けられているベ
ルトガイド3によつて前記溝の開口部に押しつけ
られながら前記回転輪4の回転と同期して動くベ
ルト2とからなつていて、注入ノズル16の近く
からはじまる曲りを持つている。この回転輪式連
鋳装置では、注入ノズル16から鋳型に注入され
た溶湯12は、回転輪4とベルトガイド3によつ
て冷却されて凝固殻1を形成しつつ回転輪4と共
に矢印の方向に回転し、溶湯面位置からほぼ90゜
回転した位置で、凝固を完了して鋳片22となつ
て曲げ戻されながら鋳型から引き出されるのであ
り、鋳型が注入流の近くではじまる曲りを持つて
いるために、鋳片凝固殻1は注入ノズル16から
の溶湯注入流の影響をうけやすい。
ユからタンデイツシユ下部に設けられたタンデイ
ツシユノズル及び該タンデイツシユノズル直下に
設けられた均一な内径を有するストレート型の注
入ノズルを介して鋳型に注入されている。鋳型へ
の溶湯注入流の速度は、主として鋳型内湯面から
タンデイツシユ内湯面までの高さによつて定まる
が、通常この高さは0.8〜1m程度であり、従つ
てノズル下端から出る溶湯注入の速度は4m/sに
も達する。注入流がこのような大きな速度で鋳型
内の溶湯中に入ると、注入流の有するエネルギー
が散逸するまでの距離が長くなり、それだけ注入
流が深く鋳型内溶湯中に入り込むことになる。一
般の連鋳装置の鋳型はほぼまつすぐで、注入流が
凝固殻形成に及ぼす影響は比較的小さいが、回転
輪式連鋳装置の鋳型は第2図に示すごとく、回転
輪4の外周面に形成されている溝とこの溝に面し
て前記回転輪4の外周に沿つて設けられているベ
ルトガイド3によつて前記溝の開口部に押しつけ
られながら前記回転輪4の回転と同期して動くベ
ルト2とからなつていて、注入ノズル16の近く
からはじまる曲りを持つている。この回転輪式連
鋳装置では、注入ノズル16から鋳型に注入され
た溶湯12は、回転輪4とベルトガイド3によつ
て冷却されて凝固殻1を形成しつつ回転輪4と共
に矢印の方向に回転し、溶湯面位置からほぼ90゜
回転した位置で、凝固を完了して鋳片22となつ
て曲げ戻されながら鋳型から引き出されるのであ
り、鋳型が注入流の近くではじまる曲りを持つて
いるために、鋳片凝固殻1は注入ノズル16から
の溶湯注入流の影響をうけやすい。
この注入流のため、一旦鋳型内で形成された凝
固殻が注入流によつて再溶解されたり、鋳片に好
ましくない影響を与える非金属介在物の浮上が阻
害され、当該介在物が凝固殻に捕捉されやすくな
り、得られる鋳片の品質低下の大きな要因となつ
ていた。もし溶湯注入流の流速が大きいと、凝固
がおくれて凝固殻が薄くなり、注入流の影響をう
けやすい回転輪式連鋳装置の場合、鋳片22を安
定にして曲げ戻し位置で引き出すことができな
い。これを避けるため溶湯注入流の流速はできる
だけ小さくしてやる必要がある。またノズルは一
般に耐火物材料からつくられるが、これら溶湯注
入流によつて侵食されるために、鋳造時にその内
径が次第に拡大して、この結果ノズルからの溶湯
注入量が変化し連続鋳造の操業に支障をもたらす
ことがしばしばあつた。
固殻が注入流によつて再溶解されたり、鋳片に好
ましくない影響を与える非金属介在物の浮上が阻
害され、当該介在物が凝固殻に捕捉されやすくな
り、得られる鋳片の品質低下の大きな要因となつ
ていた。もし溶湯注入流の流速が大きいと、凝固
がおくれて凝固殻が薄くなり、注入流の影響をう
けやすい回転輪式連鋳装置の場合、鋳片22を安
定にして曲げ戻し位置で引き出すことができな
い。これを避けるため溶湯注入流の流速はできる
だけ小さくしてやる必要がある。またノズルは一
般に耐火物材料からつくられるが、これら溶湯注
入流によつて侵食されるために、鋳造時にその内
径が次第に拡大して、この結果ノズルからの溶湯
注入量が変化し連続鋳造の操業に支障をもたらす
ことがしばしばあつた。
なお、鋳片内湯面からタンデイツシユ内湯面ま
での高さが高い場合に、溶湯流出速度を小さくす
る方法として、注入ノズル出口の内径を小さくす
る方法も考えられるが、ノズルが閉塞してしまう
可能性が高く、高度な信頼性を要求される連続鋳
造設備には適用困難である。また、注入ノズル入
口を絞ることも考えられるが、この場合には注入
ノズル出口の流れが乱れるためやはり採用できな
い。
での高さが高い場合に、溶湯流出速度を小さくす
る方法として、注入ノズル出口の内径を小さくす
る方法も考えられるが、ノズルが閉塞してしまう
可能性が高く、高度な信頼性を要求される連続鋳
造設備には適用困難である。また、注入ノズル入
口を絞ることも考えられるが、この場合には注入
ノズル出口の流れが乱れるためやはり採用できな
い。
本発明の課題は、前記従来の欠点を解消するべ
くなされたもので、鋳型内湯面からタンデイツシ
ユ内湯面までの高さに係わらず、比較的小さい溶
湯注入速度を容易に得ることのできる連続鋳造の
溶湯注入装置を提供するにある。
くなされたもので、鋳型内湯面からタンデイツシ
ユ内湯面までの高さに係わらず、比較的小さい溶
湯注入速度を容易に得ることのできる連続鋳造の
溶湯注入装置を提供するにある。
上記の課題は、タンデイツシユ内の溶湯を、タ
ンデイツシユ下部に設けられたタンデイツシユノ
ズル及び該タンデイツシユノズル直下に設けられ
た注入ノズルを介して鋳型に注入し、当該鋳型内
で形成される凝固殻を順次引き抜いて鋳片を得る
連続鋳造の溶湯注入装置において、前記タンデイ
ツシユノズル内径d1、注入ノズル下端部内径d2、
注入ノズル上端部内径dMが下記の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、且つ、前記タンデイツシユ
ノズル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノ
ズルと前記注入ノズルの接続部を大気に対して密
閉構造とすることにより、達成される。
ンデイツシユ下部に設けられたタンデイツシユノ
ズル及び該タンデイツシユノズル直下に設けられ
た注入ノズルを介して鋳型に注入し、当該鋳型内
で形成される凝固殻を順次引き抜いて鋳片を得る
連続鋳造の溶湯注入装置において、前記タンデイ
ツシユノズル内径d1、注入ノズル下端部内径d2、
注入ノズル上端部内径dMが下記の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、且つ、前記タンデイツシユ
ノズル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノ
ズルと前記注入ノズルの接続部を大気に対して密
閉構造とすることにより、達成される。
更に、同じく連続鋳造の溶湯注入装置におい
て、前記タンデイツシユノズル内径d1、注入ノズ
ル下端部内径d2、注入ノズル上端部内径dMが下記
の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、前記タンデイツシユノズ
ル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノズル
と前記注入ノズルの接続部を大気に対して密閉構
造とし、且つ、前記注入ノズル上端部に不活性ガ
スを吸引する側孔を設け、注入ノズル内に吸引さ
れる不活性ガスの圧力を制御する手段を設けたこ
とにより、同じく前記課題が達成される。
て、前記タンデイツシユノズル内径d1、注入ノズ
ル下端部内径d2、注入ノズル上端部内径dMが下記
の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、前記タンデイツシユノズ
ル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノズル
と前記注入ノズルの接続部を大気に対して密閉構
造とし、且つ、前記注入ノズル上端部に不活性ガ
スを吸引する側孔を設け、注入ノズル内に吸引さ
れる不活性ガスの圧力を制御する手段を設けたこ
とにより、同じく前記課題が達成される。
以下図面を参照して、本発明の作用を詳細に説
明する。本実施例は、添付第1図に示す如く、タ
ンデイツシユ10内の溶湯12を、タンデイツシ
ユ10の下部に設けられたタンデイツシユノズル
14及び該タンデイツシユノズル14の直下に設
けられた注入ノズル16を介して鋳型18に注入
し、当該鋳型18内で形成される凝固殻をピンチ
ロール20により順次引き抜いて鋳片22を得る
連続鋳造の溶湯注入装置において、前記タンデイ
ツシユノズルの内径d1、注入ノズル下端部の内径
d2、注入ノズル上端部の内径dMが下記の条件 dM>d2>d115mm …(1) 5d1dM1.2×d1 …(2) を満足するようにし、前記タンデイツシユノズル
14、注入ノズル16、及び前記タンデイツシユ
ノズルと前記注入ノズル16の接続部を大気に対
して密閉構造とし、且つ、前記注入ノズル16の
上端部に側孔24を設け、該側孔24に弁28を
備えた管29を接続し、弁28と側孔24の間の
管29内の圧力を指示する圧力計27を装着し、
該弁28および前記側孔24を経て不活性ガスを
注入ノズル16に吸込ませて注入ノズル16内圧
力を制御して注入ノズル下端からの溶湯流出速度
を制御するものである。
明する。本実施例は、添付第1図に示す如く、タ
ンデイツシユ10内の溶湯12を、タンデイツシ
ユ10の下部に設けられたタンデイツシユノズル
14及び該タンデイツシユノズル14の直下に設
けられた注入ノズル16を介して鋳型18に注入
し、当該鋳型18内で形成される凝固殻をピンチ
ロール20により順次引き抜いて鋳片22を得る
連続鋳造の溶湯注入装置において、前記タンデイ
ツシユノズルの内径d1、注入ノズル下端部の内径
d2、注入ノズル上端部の内径dMが下記の条件 dM>d2>d115mm …(1) 5d1dM1.2×d1 …(2) を満足するようにし、前記タンデイツシユノズル
14、注入ノズル16、及び前記タンデイツシユ
ノズルと前記注入ノズル16の接続部を大気に対
して密閉構造とし、且つ、前記注入ノズル16の
上端部に側孔24を設け、該側孔24に弁28を
備えた管29を接続し、弁28と側孔24の間の
管29内の圧力を指示する圧力計27を装着し、
該弁28および前記側孔24を経て不活性ガスを
注入ノズル16に吸込ませて注入ノズル16内圧
力を制御して注入ノズル下端からの溶湯流出速度
を制御するものである。
以上に述べた条件のもとで、タンデイツシユノ
ズル14の下端から高さh1にタンデイツシユ内湯
面を保ち、溶湯12をタンデイツシユノズル14
及び注入ノズル16を介して流出させると、タン
デイツシユノズル14からの吐出溶湯流は、より
半径の大きい注入ノズル上端部に入り、その後注
入ノズルに設けられた勾配部26を経て、上端部
よりも小さく且つタンデイツシユノズル14より
も大きい内径を有する注入ノズル下端部を経て流
出し、鋳型18に入り、順次冷却されて、鋳片2
2となり、ピンチロール20により引き抜かれ
る。タンデイツシユノズル14からの流れは注入
ノズル16に流入する際急速に拡大するために大
きい圧力損失を生じ、流速が小さくなつて流れの
断面積が拡がる。流れの断面積が拡がつた結果、
溶湯は注入ノズル16に充満してから注入ノズル
下端から流出する。従つてdM>d2>d1であつても
溶湯は注入ノズル16に充満することなくそのま
ま流出することはない。前述の条件式(1)、(2)は、
溶湯が注入ノズル16内に充満するための限界で
ある。このとき注入ノズル16の内部は溶湯で完
全に満たされるが、注入ノズル下端からの流出速
度は、注入ノズル16の下端が鋳型18内の湯面
より上にあるとき注入ノズル下端からタンデイツ
シユ内湯面までの高さhtのもとで予想される流速
V=√2tよりもかなり小さくなる。つまり、上
記(1)、(2)の関係を各ノズル内径に付与することに
より、注入ノズル下端からタンデイツシユ内湯面
までの高さhtを見かけ上小さくすることと同様の
効果が得られる。このため鋳型内溶湯中への注入
流の侵入深さも短かくなり、凝固殻再溶解や非金
属介在物の凝固殻への捕捉も起こりにくい。発明
者らは、タンデイツシユノズルd1=18mmφ、注入
ノズルd2=25φ、タンデイツシユ湯面から注入ノ
ズル下端までの高さht=1000mm、注入ノズル上端
内径dMとし、dM/d1を変化させて溶鋼を注入し
て、注入ノズル出口流速を計測した。この結果を
第3図に示す。この実験によると、流速低減のた
めには注入ノズル上端部の内径dMはタンデイツ
シユノズル内径d1の1.2倍以上5倍以下が好まし
く、1.2倍よりも小であると注入ノズル下端から
の流出速度はかなり大きくなり、前記高さを見か
け上小さくする効果は少ない。又、5倍よりも大
であると、注入ノズル内の体積が大きくなりす
ぎ、やはり減速効果がなくなるだけでなく、作業
性も悪化する。
ズル14の下端から高さh1にタンデイツシユ内湯
面を保ち、溶湯12をタンデイツシユノズル14
及び注入ノズル16を介して流出させると、タン
デイツシユノズル14からの吐出溶湯流は、より
半径の大きい注入ノズル上端部に入り、その後注
入ノズルに設けられた勾配部26を経て、上端部
よりも小さく且つタンデイツシユノズル14より
も大きい内径を有する注入ノズル下端部を経て流
出し、鋳型18に入り、順次冷却されて、鋳片2
2となり、ピンチロール20により引き抜かれ
る。タンデイツシユノズル14からの流れは注入
ノズル16に流入する際急速に拡大するために大
きい圧力損失を生じ、流速が小さくなつて流れの
断面積が拡がる。流れの断面積が拡がつた結果、
溶湯は注入ノズル16に充満してから注入ノズル
下端から流出する。従つてdM>d2>d1であつても
溶湯は注入ノズル16に充満することなくそのま
ま流出することはない。前述の条件式(1)、(2)は、
溶湯が注入ノズル16内に充満するための限界で
ある。このとき注入ノズル16の内部は溶湯で完
全に満たされるが、注入ノズル下端からの流出速
度は、注入ノズル16の下端が鋳型18内の湯面
より上にあるとき注入ノズル下端からタンデイツ
シユ内湯面までの高さhtのもとで予想される流速
V=√2tよりもかなり小さくなる。つまり、上
記(1)、(2)の関係を各ノズル内径に付与することに
より、注入ノズル下端からタンデイツシユ内湯面
までの高さhtを見かけ上小さくすることと同様の
効果が得られる。このため鋳型内溶湯中への注入
流の侵入深さも短かくなり、凝固殻再溶解や非金
属介在物の凝固殻への捕捉も起こりにくい。発明
者らは、タンデイツシユノズルd1=18mmφ、注入
ノズルd2=25φ、タンデイツシユ湯面から注入ノ
ズル下端までの高さht=1000mm、注入ノズル上端
内径dMとし、dM/d1を変化させて溶鋼を注入し
て、注入ノズル出口流速を計測した。この結果を
第3図に示す。この実験によると、流速低減のた
めには注入ノズル上端部の内径dMはタンデイツ
シユノズル内径d1の1.2倍以上5倍以下が好まし
く、1.2倍よりも小であると注入ノズル下端から
の流出速度はかなり大きくなり、前記高さを見か
け上小さくする効果は少ない。又、5倍よりも大
であると、注入ノズル内の体積が大きくなりす
ぎ、やはり減速効果がなくなるだけでなく、作業
性も悪化する。
前記実験は、溶鋼について行つたが、連鋳を行
う場合、溶湯温度は、当該金属の融点+30〜100
℃の範囲であり、この温度範囲では、連鋳が適用
されている鋼、銅および銅合金、アルミおよびア
ルミ合金について粘性はほぼ同じであり、実験結
果は他の上記金属にも充分適用できるものであ
る。
う場合、溶湯温度は、当該金属の融点+30〜100
℃の範囲であり、この温度範囲では、連鋳が適用
されている鋼、銅および銅合金、アルミおよびア
ルミ合金について粘性はほぼ同じであり、実験結
果は他の上記金属にも充分適用できるものであ
る。
また、タンデイツシユノズル14と注入ノズル
16の下端部間に大径の中間部を形成するため
に、注入ノズル上端部内径dMは注入ノズル下端
部内径d2及びタンデイツシユノズル内径d1より大
である必要がある。なお、タンデイツシユノズル
内径d1及び注入ノズル下端部内径d2は、いずれも
溶湯が滑らかに流れるためには15mm以上である必
要がある。
16の下端部間に大径の中間部を形成するため
に、注入ノズル上端部内径dMは注入ノズル下端
部内径d2及びタンデイツシユノズル内径d1より大
である必要がある。なお、タンデイツシユノズル
内径d1及び注入ノズル下端部内径d2は、いずれも
溶湯が滑らかに流れるためには15mm以上である必
要がある。
本実施例においては、注入ノズル16の途中
に、狭まり角度を有する勾配部26が設けられて
いるので、注入ノズル16内部を溶湯12が流れ
る時に生じる乱れが消滅され、注入ノズル16先
端からは溶湯が整流状態で流出する。
に、狭まり角度を有する勾配部26が設けられて
いるので、注入ノズル16内部を溶湯12が流れ
る時に生じる乱れが消滅され、注入ノズル16先
端からは溶湯が整流状態で流出する。
また、本実施例においては、溶湯流出状態にお
いて負圧を呈している注入ノズル16の上端部
に、該注入ノズル16内の圧力を制御するための
側孔24が形成され、該側孔に圧力計27および
弁28を備えた管29が接続されているため、該
弁28および管29を経て注入ノズルに制御され
た量の不活性ガスを注入して、該負圧の大きさ
(大気圧と注入ノズル上端部内圧との差)を制御
することにより、タンデイツシユノズル上下端間
の差圧が制御されて、タンデイツシユノズルから
の溶湯流出量が制御され、注入ノズルに溶湯が充
満した状態で注入ノズル下端から溶湯が流出する
ので、溶湯流出量の増減に伴い注入ノズル下端か
らの溶湯流出速度も増減し注入ノズル下端からの
溶湯流出速度を容易に制御できる。また、不活性
ガスを吸引させることもできる。
いて負圧を呈している注入ノズル16の上端部
に、該注入ノズル16内の圧力を制御するための
側孔24が形成され、該側孔に圧力計27および
弁28を備えた管29が接続されているため、該
弁28および管29を経て注入ノズルに制御され
た量の不活性ガスを注入して、該負圧の大きさ
(大気圧と注入ノズル上端部内圧との差)を制御
することにより、タンデイツシユノズル上下端間
の差圧が制御されて、タンデイツシユノズルから
の溶湯流出量が制御され、注入ノズルに溶湯が充
満した状態で注入ノズル下端から溶湯が流出する
ので、溶湯流出量の増減に伴い注入ノズル下端か
らの溶湯流出速度も増減し注入ノズル下端からの
溶湯流出速度を容易に制御できる。また、不活性
ガスを吸引させることもできる。
実施例 1
上辺長さ100mm、下辺長さ120mm、厚み100mmの
台形断面を有する普通鋼ビレツトをベルト−回転
輪式連続鋳造機により連続鋳造した。タンデイツ
シユノズル内径d1は18mmφ、注入ノズル内径dMは
40mmφ、注入ノズル下端部内径d2は25mmφとし、
タンデイツシユ内湯面は、注入ノズル下端までの
距離が1000mmになるように保持した。注入ノズル
上端部には不活性ガスを吸引する側孔が設けら
れ、注入ノズル内に吸引される不活性ガスの圧力
を制御する手段として、圧力計27および弁28
を備えた管29が接続された。注入ノズルからの
溶湯流出量を鋼塊の重量から求めた結果、476Kg/
mmが得られ、従つて注入ノズルからの溶湯流出速
度は231m/sとなり、注入ノズル先端からタンデ
イツシユ内湯面までの高さ1000mmより予測される
流出速度の約54%にまで低減されていた。また、
注入開始後約50分において注入ノズル下端からの
溶湯流の太さが大きくなる傾向を呈したので注入
ノズル上端部に設けた側孔を介して負圧の大きさ
(大気圧と注入ノズル上端部内圧の差)を注入初
期の3.8×103mmH2Oから2.0×103mmH2Oまで次第
に小さくして鋳造を完了した。得られた鋳片の断
面を調査した結果、ノズルからの注入流による凝
固殻の再溶解現象はみられず、非金属介在物の量
も大幅に低減しており、本発明による注入方法及
び装置の有する効果の大きいことがわかつた。
台形断面を有する普通鋼ビレツトをベルト−回転
輪式連続鋳造機により連続鋳造した。タンデイツ
シユノズル内径d1は18mmφ、注入ノズル内径dMは
40mmφ、注入ノズル下端部内径d2は25mmφとし、
タンデイツシユ内湯面は、注入ノズル下端までの
距離が1000mmになるように保持した。注入ノズル
上端部には不活性ガスを吸引する側孔が設けら
れ、注入ノズル内に吸引される不活性ガスの圧力
を制御する手段として、圧力計27および弁28
を備えた管29が接続された。注入ノズルからの
溶湯流出量を鋼塊の重量から求めた結果、476Kg/
mmが得られ、従つて注入ノズルからの溶湯流出速
度は231m/sとなり、注入ノズル先端からタンデ
イツシユ内湯面までの高さ1000mmより予測される
流出速度の約54%にまで低減されていた。また、
注入開始後約50分において注入ノズル下端からの
溶湯流の太さが大きくなる傾向を呈したので注入
ノズル上端部に設けた側孔を介して負圧の大きさ
(大気圧と注入ノズル上端部内圧の差)を注入初
期の3.8×103mmH2Oから2.0×103mmH2Oまで次第
に小さくして鋳造を完了した。得られた鋳片の断
面を調査した結果、ノズルからの注入流による凝
固殻の再溶解現象はみられず、非金属介在物の量
も大幅に低減しており、本発明による注入方法及
び装置の有する効果の大きいことがわかつた。
実施例 2
240mm×240mmの断面を有する普通鋼ビレツトを
垂直曲げ型連鋳機により連続鋳造した。タンデイ
ツシユノズルの内径d1は21mmφ、注入ノズル上端
部内径dMは40mmφ、注入ノズル下端部内径d2は25
mmφとし、注入ノズル先端を鋳型内湯面直下約
200mmまで浸漬させるとともに鋳型内湯面からタ
ンデイツシユ内湯面までの高さを約1000mmに保ち
ながら注入を開始した。得られた鋼塊の重量をも
とに注入ノズルからの溶湯流出量を求めた結果、
560Kg/mmとなり、これにより流出速度は2.72m/s
と算出され、予測される流出速度の63%まで低減
されていた。鋳造中にノズルから鋳型への注入量
が増加する傾向がみられたので前記実施例と同じ
く負圧を制御するとともに注入ノズル上端部に設
けた側孔を介して不活性ガスをノズル内溶湯に吸
引させた。連鋳操業中に特に余分な作業、即ち引
抜速度の変更等の操作を加えることなく鋳造は完
了し、得られた鋳片の品質も良好であつた。
垂直曲げ型連鋳機により連続鋳造した。タンデイ
ツシユノズルの内径d1は21mmφ、注入ノズル上端
部内径dMは40mmφ、注入ノズル下端部内径d2は25
mmφとし、注入ノズル先端を鋳型内湯面直下約
200mmまで浸漬させるとともに鋳型内湯面からタ
ンデイツシユ内湯面までの高さを約1000mmに保ち
ながら注入を開始した。得られた鋼塊の重量をも
とに注入ノズルからの溶湯流出量を求めた結果、
560Kg/mmとなり、これにより流出速度は2.72m/s
と算出され、予測される流出速度の63%まで低減
されていた。鋳造中にノズルから鋳型への注入量
が増加する傾向がみられたので前記実施例と同じ
く負圧を制御するとともに注入ノズル上端部に設
けた側孔を介して不活性ガスをノズル内溶湯に吸
引させた。連鋳操業中に特に余分な作業、即ち引
抜速度の変更等の操作を加えることなく鋳造は完
了し、得られた鋳片の品質も良好であつた。
以上説明したとおり、本発明は、タンデイツシ
ユ内の溶湯を、タンデイツシユ下部に設けられた
タンデイツシユノズル及び該タンデイツシユノズ
ル直下に設けられた注入ノズルを介して鋳型に注
入し、当該鋳型内で形成される凝固殻を順次引き
抜いて鋳片を得る連続鋳造の溶湯注入装置におい
て、前記タンデイツシユノズル内径d1、注入ノズ
ル下端部内径d2、注入ノズル上端部内径dMが下記
の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、且つ、前記タンデイツシユ
ノズル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノ
ズルと前記注入ノズルの接続部を大気に対して密
閉構造とし、更に、必要に応じて、前記注入ノズ
ル上端部に側孔を設け、該側孔を経て注入ノズル
内に吸引される不活性ガスの圧力を制御する手段
を設けてノズル内圧力を制御して注入ノズル下端
からの溶湯流出速度を制御することとしたので、
鋳型内湯面からタンデイツシユ内湯面までの高さ
に係わらず、かつ注入ノズル内に自由湯面を形成
することなく注入ノズル下端からの溶湯流出速度
を低減し、或いは容易に制御でき、従つて、一定
の連続鋳造操作のもとで健全な内部品質を備えた
鋳片を安定して得ることが可能となるという優れ
た効果を有する。特に注入ノズルからの溶湯噴流
が鋳片凝固殻に影響を与えやすい回転輪式連鋳装
置に対して有効である。
ユ内の溶湯を、タンデイツシユ下部に設けられた
タンデイツシユノズル及び該タンデイツシユノズ
ル直下に設けられた注入ノズルを介して鋳型に注
入し、当該鋳型内で形成される凝固殻を順次引き
抜いて鋳片を得る連続鋳造の溶湯注入装置におい
て、前記タンデイツシユノズル内径d1、注入ノズ
ル下端部内径d2、注入ノズル上端部内径dMが下記
の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、且つ、前記タンデイツシユ
ノズル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノ
ズルと前記注入ノズルの接続部を大気に対して密
閉構造とし、更に、必要に応じて、前記注入ノズ
ル上端部に側孔を設け、該側孔を経て注入ノズル
内に吸引される不活性ガスの圧力を制御する手段
を設けてノズル内圧力を制御して注入ノズル下端
からの溶湯流出速度を制御することとしたので、
鋳型内湯面からタンデイツシユ内湯面までの高さ
に係わらず、かつ注入ノズル内に自由湯面を形成
することなく注入ノズル下端からの溶湯流出速度
を低減し、或いは容易に制御でき、従つて、一定
の連続鋳造操作のもとで健全な内部品質を備えた
鋳片を安定して得ることが可能となるという優れ
た効果を有する。特に注入ノズルからの溶湯噴流
が鋳片凝固殻に影響を与えやすい回転輪式連鋳装
置に対して有効である。
第1図は、本発明に係る連続鋳造の溶湯注入装
置の実施例の構成を示す断面図であり、第2図は
従来の回転輪式連鋳装置の鋳型の溶湯注入部分を
示す部分断面図であり、第3図はdM/d1と注入ノ
ズル出口の溶湯流速の関係を示す図である。 10…タンデイツシユ、12…溶湯、14…タ
ンデイツシユノズル、16…注入ノズル、18…
鋳型、20…ピンチロール、22…鋳片、24…
側孔、26…勾配部、27,28,29…不活性
ガスの圧力を制御する手段。
置の実施例の構成を示す断面図であり、第2図は
従来の回転輪式連鋳装置の鋳型の溶湯注入部分を
示す部分断面図であり、第3図はdM/d1と注入ノ
ズル出口の溶湯流速の関係を示す図である。 10…タンデイツシユ、12…溶湯、14…タ
ンデイツシユノズル、16…注入ノズル、18…
鋳型、20…ピンチロール、22…鋳片、24…
側孔、26…勾配部、27,28,29…不活性
ガスの圧力を制御する手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タンデイツシユ内の溶湯を、タンデイツシユ
下部に設けられたタンデイツシユノズル及び該タ
ンデイツシユノズル直下に設けられた注入ノズル
を介して鋳型に注入し、当該鋳型内で形成される
凝固殻を順次引き抜いて鋳片を得る連続鋳造の溶
湯注入装置において、前記タンデイツシユノズル
内径d1、注入ノズル下端部内径d2、注入ノズル上
端部内径dMが下記の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、且つ、前記タンデイツシユ
ノズル、注入ノズル及び前記タンデイツシユノズ
ルと前記注入ノズルの接続部を大気に対して密閉
構造としたことを特徴とする連続鋳造の溶湯注入
装置。 2 タンデイツシユ内の溶湯を、タンデイツシユ
下部に設けられたタンデイツシユノズル及び該タ
ンデイツシユノズル直下に設けられた注入ノズル
を介して鋳型に注入し、当該鋳型内で形成される
凝固殻を順次引き抜いて鋳片を得る連続鋳造の溶
湯注入装置において、前記タンデイツシユノズル
内径d1、注入ノズル下端部内径d2、注入ノズル上
端部内径dMが下記の条件 dM>d2d115mm 5d1dM1.2×d1 を満足するようにし、前記タンデイツシユノズ
ル、注入ノズル、及び前記タンデイツシユノズル
と前記注入ノズルの接続部を大気に対して密閉構
造とし、且つ、前記注入ノズル上端部に不活性ガ
スを吸引する側孔を設け、注入ノズル内に吸引さ
れる不活性ガスの圧力を制御する手段を設けたこ
とを特徴とする連続鋳造の溶湯注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP220079A JPS5594768A (en) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | Molten metal pouring device of continuous casting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP220079A JPS5594768A (en) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | Molten metal pouring device of continuous casting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5594768A JPS5594768A (en) | 1980-07-18 |
| JPS649104B2 true JPS649104B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=11522709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP220079A Granted JPS5594768A (en) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | Molten metal pouring device of continuous casting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5594768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167013A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-30 | Toudou Seisakusho:Kk | 半導体デバイスのテーピング装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3623074A1 (de) * | 2018-09-13 | 2020-03-18 | SMS Concast AG | Verfahren zur endabmessungsnahen herstellung von langprodukten, sowie eine giesswalzanlage zur durchführung des verfahrens |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4989632A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-27 | ||
| JPS5159726A (ja) * | 1974-11-21 | 1976-05-25 | Nippon Steel Corp | Renzokuchuzohoho |
| JPS5214530A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Kawasaki Steel Co | Flow controlling method of steel melts pouring in continuous casting using furokon type sliding nozzle gate |
-
1979
- 1979-01-16 JP JP220079A patent/JPS5594768A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167013A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-30 | Toudou Seisakusho:Kk | 半導体デバイスのテーピング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5594768A (en) | 1980-07-18 |
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