JPS64920Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS64920Y2
JPS64920Y2 JP1983183023U JP18302383U JPS64920Y2 JP S64920 Y2 JPS64920 Y2 JP S64920Y2 JP 1983183023 U JP1983183023 U JP 1983183023U JP 18302383 U JP18302383 U JP 18302383U JP S64920 Y2 JPS64920 Y2 JP S64920Y2
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JP
Japan
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door
light
floor
steam sterilizer
sterilizer
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983183023U
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English (en)
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JPS6092533U (ja
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Publication date
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Priority to JP18302383U priority Critical patent/JPS6092533U/ja
Publication of JPS6092533U publication Critical patent/JPS6092533U/ja
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Publication of JPS64920Y2 publication Critical patent/JPS64920Y2/ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は病院等に設置され、患者用衣服、手
術用具等各種汚染物を一度に多量に滅菌する大型
蒸気滅菌装置のうち、扉開閉時にこの扉が昇降す
る型式の蒸気滅菌装置において扉が下降する際に
この扉の下面と床面との間に足を挾まれて怪我を
することを防止する安全装置付き扉に関する。
(考案の背景) 病院等に於いて多量の汚染物を一度に滅菌処理
するため、第1図に示すような大型(高さが2m
程度ある)の蒸気滅菌装置1が使用されている。
このような大型蒸気滅菌装置により汚染物の滅菌
を行なう場合、下面にキヤスタを設けたワゴン車
に汚染物を載せ、汚染物をこのワゴン車ごと蒸気
滅菌装置内に収納するようにしている。このた
め、滅菌装置内へのワゴン車の搬入を容易に行な
えるようにするため、蒸気滅菌装置1を床面2に
形成した凹部3内に置き、蒸気滅菌装置1の滅菌
室の床面4と上記床面2との高さを一致させるよ
うにしている。ところがこのようにすると、蒸気
滅菌装置1の開口部を開閉し、滅菌作業時にはこ
の開口部の気密保持を行なう扉6を、扉の側部に
設けた蝶番5の縦軸を中心とする揺動と共に昇降
自在に構成する必要が生じる。即ち、扉6を蝶番
5を中心として揺動させる際には、内側下端部を
凹部3内に挿入した扉6を第3図に示すように上
昇させてこの扉6の内側下端縁が床面2よりも上
に位置するようにし、滅菌作業を行なうために蒸
気滅菌装置1の開口部を塞ぐ際には、第4図に示
すように扉6を下降させてこの扉6の後面6aと
蒸気滅菌装置の開口部周囲に設けたパツキングと
が当接するようにしている。このような扉6の昇
降は、蒸気滅菌装置1の前部上方に設けた操作パ
ネル8に設けた押釦により自動的に行なわれる。
ところが、このように扉6を昇降させる場合、
扉6の下方に足を進入させたまま扉6を下降させ
ると、この扉6の外側部下面と床面2との間に足
を挾まれて怪我をするおそれがある。現在実用化
されている蒸気滅菌装置の場合、第3図に示した
ように扉6を上昇させるとこの扉6の外側部下面
と床面2との間隔Dが64mmあるのに対し、第4図
に示したように扉6を下降させると上記間隔が14
mm(第4図のd)になつてしまう。実際には扉6
の下降速度は緩徐であり、操作パネル上の押釦か
ら指を離せば直ちに停止するため、重大な負傷事
故を発生する危険は少ないが、未熟な者が操作し
て足を挾まれ気が動転して押釦を押し続けた場
合、或は押釦を押している者と足を挾まれた者と
が別人の場合、足指の骨折等の負傷事故を起す危
険がないとは言えない。
(考案の目的) 本考案は上述のような危険を解消するため、扉
下降時に扉直下に足が存在した場合、扉の下降が
停止してこの扉の下面と床面との間隔が足が挾ま
れて危険な程度にまで狭くならないようにする大
型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉を提供すること
を目的としている。
(考案の構成) 本考案の大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉
は、身体や物品の存在を検知するために広く使用
されている光電スイツチを利用したもので、扉下
方の一端部に投光器を、他端部に受光器をそれぞ
れ配設し、この受光器が前記投光器からの光を受
けている時にだけ扉が下降し、光が遮断された場
合には直ちに扉駆動装置への通電を停止するよう
にしており、投光器および受光器は、扉の揺動時
に床面に接しないように突出量を制限されて扉に
支持され、扉の下降時に床面に当接すると弾力的
に押上げられるものとしている。
このため、扉の下側に足の爪先が進入すると受
光器に光が達しなくなり、扉を下降させるための
駆動装置への通電が停止されて扉の下降が止り、
扉の下面と床面との間で爪先が挾まれることがな
くなる。
(考案の実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ本考案を更に
詳しく説明する。
第5〜7図は本考案の第一実施例を示してい
る。本実施例に於いては、扉6の下部両側端に投
光器9と受光器10とを上下動自在に装着してい
る。即ち、扉6のカバー11の下部両側端の内側
には、上端が塞がれた筒体12,12が固定され
ており、この筒体12,12に上記投光器9と受
光器10とを上下方向の摺動のみを自在として内
装している。以下、第6〜7図に示した投光器9
の装着部分について説明すると、筒体12に上下
動のみ自在に内装された投光器9は、扉開閉の揺
動時に床面に接しないように下方突出量を制限さ
れて筒体12に支持されている。即ち、投光器9
の上端部を少し大きくして、狭くなつた筒体下端
に支えられてそれ以上下降しないようにし、この
投光器9の上面と筒体12との間に設けて圧縮ば
ね13によつて下方に向く弾力を付与されてい
る。この圧縮ばね13により、投光器9が扉6の
下面から最も突出した場合の突出量Hは、扉6の
上昇時における扉下面と床面との間隔Dよりも少
しだけ小さく(H<D)して、扉6を蝶番5,5
を中心として開閉する際に投光器9が床面2に当
らないようにしている。14はこの投光器9から
受光器10(第5図)の受光窓に向けて光を送る
ための投光窓である。一方の受光器10も、上述
した投光器9の場合と全く同様にして扉6のカバ
ー11の内側に固定された筒体12に内装してい
る。
このように構成される本考案の安全装置付き扉
を取付けた蒸気滅菌器に於いて、滅菌作業を行な
うために扉を下降させた場合、扉の下降につれて
投光器9と受光器10との下面が床面に当接し、
第7図に示すように圧縮ばね13の弾力に抗して
筒体12内に押し込まれる。この間、投光器9か
らの光は受光器10に投射され続けるが、扉6の
下方に足が進入した状態だと、受光器10に光が
到達しなくなる。このように扉6の下降時に受光
器10に光が到達しなくなると、直ちに扉6の駆
動機構への通電が停止されこの扉6の下降が止る
ので、扉6の下面と床面との間に足を挾まれるこ
とがなくなる。
なお、第5〜7図に示したように、投光器9と
受光器10とを内装する筒体12を扉6のカバー
11の内側に固定すると、爪先が僅かに扉6の下
方に進入しただけの場合には投光器9からの光が
遮断されず、扉6の下降が停止しないが、爪先が
僅か数mm程度扉6の下に進入しただけでは、扉の
下降につれて爪先が押し出されるので扉下面と床
面との間に挾まれて負傷することはない。但し、
爪先が僅かでも扉6の下方に進入したならば扉6
の下降を停止させるようにするため、第8図に示
した第二実施例のように、投光器9(受光器10
も同様)を内装する筒体12を扉6のカバー11
の外側に固定しても良い。
(考案の効果) 本考案の大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉は
以上に述べたように構成され作用するので、扉の
下面と床面との間に足を挾まれることを完全に防
止でき、負傷事故防止に果す役割が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の安全装置が組込まれる大型蒸
気滅菌装置の1例を示す正面図、第2図はこの滅
菌装置を床上に設置した状態を示す側面図、第3
図は扉が上昇した状態、第4図は同じく下降した
状態をそれぞれ示す第2図のA部拡大断面図、第
5図〜7図は本考案の第一実施例を示しており、
第5図は扉下部の正面図、第6図は扉が上昇した
状態、第7図は同じく下降した状態を示すそれぞ
れ第5図の拡大B−B断面図、第8図は本考案の
第二実施例を示す第6図同様の断面図である。 1:蒸気滅菌装置、2:床面、3:凹部、4:
床面、5:蝶番、6:扉、6a:後面、7:パツ
キング、8:操作パネル、9:投光器、10:受
光器、11:カバー、12:筒体、13:圧縮ば
ね、14:投光窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蝶番の縦軸を中心として揺動し滅菌器本体の開
    口部を開閉すると共に、開口部を閉塞する際に下
    降する大型蒸気滅菌装置の扉であつて、筒体12
    に上下動自在に嵌合し且つ圧縮ばね13で下圧さ
    れ、扉の揺動時に先端が床面に接しない程度に下
    降量を制限され、下部側面に投光窓14を設けた
    投光器9と、同様構造で下部側面に受光窓を設
    け、投光器9の投光が受光窓に達しないときに扉
    駆動装置への通電を停止させる受光器10とを、
    投光窓と受光窓とを向き合わせて扉の下部両側に
    分けて取付けた大型蒸気滅菌装置の安全装置付き
    扉。
JP18302383U 1983-11-29 1983-11-29 大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉 Granted JPS6092533U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18302383U JPS6092533U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18302383U JPS6092533U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉

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Publication Number Publication Date
JPS6092533U JPS6092533U (ja) 1985-06-24
JPS64920Y2 true JPS64920Y2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=30396212

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JP18302383U Granted JPS6092533U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6970906B2 (ja) * 2016-10-21 2021-11-24 三浦工業株式会社 蒸気滅菌装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58175092A (ja) * 1982-04-06 1983-10-14 日本フアイリング株式会社 移動棚の非ロツク警報装置

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JPS6092533U (ja) 1985-06-24

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