JPS649235B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS649235B2 JPS649235B2 JP2463581A JP2463581A JPS649235B2 JP S649235 B2 JPS649235 B2 JP S649235B2 JP 2463581 A JP2463581 A JP 2463581A JP 2463581 A JP2463581 A JP 2463581A JP S649235 B2 JPS649235 B2 JP S649235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- cleaned
- ampoule
- cleaning nozzle
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 84
- 239000003708 ampul Substances 0.000 claims description 55
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 20
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims description 11
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、アンプル、瓶等の自動洗浄装置に関
する。
する。
<従来の技術>
従来、例えば特開昭48−87971号公報に開示さ
れているように、洗浄用回転ドラムの外周に半径
方向に洗浄針を設けておき、この洗浄針にアンプ
ル等の被洗浄物を挿入し、挿入状態を保持しなが
ら超音波洗浄槽内を潜らせ、洗浄後被洗浄物を洗
浄針からポケツト付回転ドラムに移して取り出す
装置が知られている。しかしこのような装置によ
れば、洗浄用回転ドラムからポケツト付回転ドラ
ムへのアンプルの受渡し、受取りに圧搾空気を使
用しているため洗浄針とポケツト付ドラムとの芯
合わせが難かしく、往々にしてアンプル枝先部を
破損する欠点があり、また、アンプルが超音波洗
浄槽内に生ずる振動の腹、及び節の平面を横切り
ながら洗浄槽内を潜るため洗浄むらが生じ、更
に、洗浄槽底面に設けられた超音波振動子と洗浄
用回転ドラムの間に被洗浄物が介在することにな
るから、超音波の発生効率が低下し、洗浄効果も
低下する欠点がある。
れているように、洗浄用回転ドラムの外周に半径
方向に洗浄針を設けておき、この洗浄針にアンプ
ル等の被洗浄物を挿入し、挿入状態を保持しなが
ら超音波洗浄槽内を潜らせ、洗浄後被洗浄物を洗
浄針からポケツト付回転ドラムに移して取り出す
装置が知られている。しかしこのような装置によ
れば、洗浄用回転ドラムからポケツト付回転ドラ
ムへのアンプルの受渡し、受取りに圧搾空気を使
用しているため洗浄針とポケツト付ドラムとの芯
合わせが難かしく、往々にしてアンプル枝先部を
破損する欠点があり、また、アンプルが超音波洗
浄槽内に生ずる振動の腹、及び節の平面を横切り
ながら洗浄槽内を潜るため洗浄むらが生じ、更
に、洗浄槽底面に設けられた超音波振動子と洗浄
用回転ドラムの間に被洗浄物が介在することにな
るから、超音波の発生効率が低下し、洗浄効果も
低下する欠点がある。
また従来、アンプル枝を半径方向に挾持するク
ランプ装置を外周に備えた洗浄ドラムに対し、ア
ンプルを送り込む供給用羽根車及びアンプルを引
き抜く取出し用羽根車を臨ませたアンプル洗浄装
置が知られているが、洗浄針が前後に移動するた
め洗浄針部の構造が複雑で洗浄針の全長が長くな
り、クランプ装置等を設けるため全体的に構成が
複雑になる欠点があり、また、前述の従来装置と
同様にアンプルがドラムの半径方向に保持された
状態で超音波洗浄槽を潜るため洗浄効果がよくな
い欠点がある。
ランプ装置を外周に備えた洗浄ドラムに対し、ア
ンプルを送り込む供給用羽根車及びアンプルを引
き抜く取出し用羽根車を臨ませたアンプル洗浄装
置が知られているが、洗浄針が前後に移動するた
め洗浄針部の構造が複雑で洗浄針の全長が長くな
り、クランプ装置等を設けるため全体的に構成が
複雑になる欠点があり、また、前述の従来装置と
同様にアンプルがドラムの半径方向に保持された
状態で超音波洗浄槽を潜るため洗浄効果がよくな
い欠点がある。
<発明が解決しようとする課題>
そこで、本発明が解決しようとする課題は、洗
浄効果を高めながらも機構を簡単化することによ
り、高速運転してもアンプル等が破損しない優れ
た自動洗浄装置を提供することである。
浄効果を高めながらも機構を簡単化することによ
り、高速運転してもアンプル等が破損しない優れ
た自動洗浄装置を提供することである。
<課題を解決するための手段>
本発明のアンプル、瓶等の自動洗浄装置は、水
平軸を中心に回転しアンプル、瓶等の被洗浄物を
保持するための水平方向の溝を外周面上に定ピツ
チで形成したドラム状被洗浄物搬送体と、被洗浄
物を上記搬送体の上部の所定位置の上記溝へ載せ
る装置と、上記水平軸と同軸上に上記搬送体と空
間を隔てて配設され、上記溝にそれぞれ対応して
配設された洗浄ノズル保持体と、上記搬送体及び
洗浄ノズル保持体の下半分が洗浄液に浸漬され、
その浸漬された部分の下方に水平な振動面をもつ
超音波発生装置が設けられた超音波洗浄槽と、上
記溝に保持されている被洗浄物の中へ上記洗浄ノ
ズルを挿入する装置と、上記洗浄槽内において上
記洗浄ノズルから洗浄液を噴射する装置と、上記
搬送体の上部の所定位置から洗浄済の被洗浄物を
取り出す装置とを有することを特徴としている。
平軸を中心に回転しアンプル、瓶等の被洗浄物を
保持するための水平方向の溝を外周面上に定ピツ
チで形成したドラム状被洗浄物搬送体と、被洗浄
物を上記搬送体の上部の所定位置の上記溝へ載せ
る装置と、上記水平軸と同軸上に上記搬送体と空
間を隔てて配設され、上記溝にそれぞれ対応して
配設された洗浄ノズル保持体と、上記搬送体及び
洗浄ノズル保持体の下半分が洗浄液に浸漬され、
その浸漬された部分の下方に水平な振動面をもつ
超音波発生装置が設けられた超音波洗浄槽と、上
記溝に保持されている被洗浄物の中へ上記洗浄ノ
ズルを挿入する装置と、上記洗浄槽内において上
記洗浄ノズルから洗浄液を噴射する装置と、上記
搬送体の上部の所定位置から洗浄済の被洗浄物を
取り出す装置とを有することを特徴としている。
<作用>
水平軸上に空間を隔てて配設された被洗浄物搬
送体と洗浄ノズル保持体はその下半分が洗浄槽の
液に浸漬された状態で所定速度で回転している。
この被洗浄物搬送体の外周面上に定ピツチで形成
された溝へ、被洗浄物であるアンプル、瓶等が1
個づつ載せられ、搬送体の回転につれて洗浄液中
を潜り、その間、超音波発生装置と洗浄液による
洗浄作用を受ける。更に、被洗浄物が洗浄液中を
潜つている間に、洗浄ノズルが挿入されてそのノ
ズルから洗浄液が噴射されることにより被洗浄物
の内部が強く洗浄される。洗浄済の被洗浄物は、
搬送体の回転につれて液面下から液面上へ戻り、
所定位置から取り出される。
送体と洗浄ノズル保持体はその下半分が洗浄槽の
液に浸漬された状態で所定速度で回転している。
この被洗浄物搬送体の外周面上に定ピツチで形成
された溝へ、被洗浄物であるアンプル、瓶等が1
個づつ載せられ、搬送体の回転につれて洗浄液中
を潜り、その間、超音波発生装置と洗浄液による
洗浄作用を受ける。更に、被洗浄物が洗浄液中を
潜つている間に、洗浄ノズルが挿入されてそのノ
ズルから洗浄液が噴射されることにより被洗浄物
の内部が強く洗浄される。洗浄済の被洗浄物は、
搬送体の回転につれて液面下から液面上へ戻り、
所定位置から取り出される。
作用上の最も特徴とするところは、被洗浄物が
搬送体の溝に載せられてから取り出される迄の
間、終始、水平姿勢に保たれていることと、この
水平姿勢の状態のまま被洗浄物内への洗浄ノズル
の挿入と取り外しが行われることである。また、
洗浄状態において被洗浄物と液面間に回転ドラム
等の反射物体が存在しないので安定な定在波が立
ち、超音波振動の腹と平行に被洗浄物が移送され
るため、超音波発生効率並びに洗浄効果が高い。
搬送体の溝に載せられてから取り出される迄の
間、終始、水平姿勢に保たれていることと、この
水平姿勢の状態のまま被洗浄物内への洗浄ノズル
の挿入と取り外しが行われることである。また、
洗浄状態において被洗浄物と液面間に回転ドラム
等の反射物体が存在しないので安定な定在波が立
ち、超音波振動の腹と平行に被洗浄物が移送され
るため、超音波発生効率並びに洗浄効果が高い。
<実施例>
以下、本発明をアンプル洗浄機に実施した実施
例を図面に基いて説明する。
例を図面に基いて説明する。
第1図に本発明実施例の正面図、第2図に第1
図のV−W−X断面図、第3図にW−Y断面図を
示す。
図のV−W−X断面図、第3図にW−Y断面図を
示す。
装置全体は供給部、洗浄部、及び取出部
から構成されている。
から構成されている。
供給部は直立姿勢で移送されてくるアンプル
Aを水平姿勢に変換して洗浄用ドラムの凹所に載
せる装置である。すなわち、供給コンベア1の終
端に供給スターホイル3を設けてアンプルAを1
本づつ取り出し、90゜ねじれガイド4により直立
姿勢のアンプルを向きの揃つた水平姿勢に変換
し、供給シユート5を経て仕込みスターホイル6
の上部に導く。仕込みスターホイル6は水平軸に
より反時計方向に回転し、外周面上に所定ピツチ
の半円形溝が形成されており、下端が洗浄部のア
ンプルホルダ7の上部に近接している。
Aを水平姿勢に変換して洗浄用ドラムの凹所に載
せる装置である。すなわち、供給コンベア1の終
端に供給スターホイル3を設けてアンプルAを1
本づつ取り出し、90゜ねじれガイド4により直立
姿勢のアンプルを向きの揃つた水平姿勢に変換
し、供給シユート5を経て仕込みスターホイル6
の上部に導く。仕込みスターホイル6は水平軸に
より反時計方向に回転し、外周面上に所定ピツチ
の半円形溝が形成されており、下端が洗浄部のア
ンプルホルダ7の上部に近接している。
洗浄部は、洗浄すべきアンプルをアンプルホ
ルダ7の凹所に水平姿勢に保持したまま超音波洗
浄槽内を潜らせ、同時にアンプルを洗浄針に挿入
して洗浄針から洗浄液を注入し、アンプルを内外
両面から洗浄する。すなわち、水平方向に支持さ
れ、仕込みスターホイル6と同期して時計方向に
回転する軸19には、アンプルホルダ7及び洗浄
ノズル支持体14が取付けられている。アンプル
ホルダ7は全体としてドラム状をしており、その
外周面にアンプルを保持するためのV形溝71…
71が所定ピツチで形成されている。洗浄ノズル
支持体14は全体として円板状をしており、上記
V形溝71に保持されたアンプルの中心軸に当る
位置に洗浄ノズル15…15が配設されている。
この洗浄ノズル支持体14の背面には切換弁25
が固定されており、洗浄液供給ポート33を通し
て洗浄槽内にある洗浄ノズルへ加圧された洗浄液
を供給し、取出部への取出位置にある洗浄ノズ
ルへ圧縮空気供給ポート34を通じて圧縮空気を
供給する。各ポート33及び34は液体ポンプ
(図示せず)及び気体ポンプ(図示せず)にそれ
ぞれ連通している。
ルダ7の凹所に水平姿勢に保持したまま超音波洗
浄槽内を潜らせ、同時にアンプルを洗浄針に挿入
して洗浄針から洗浄液を注入し、アンプルを内外
両面から洗浄する。すなわち、水平方向に支持さ
れ、仕込みスターホイル6と同期して時計方向に
回転する軸19には、アンプルホルダ7及び洗浄
ノズル支持体14が取付けられている。アンプル
ホルダ7は全体としてドラム状をしており、その
外周面にアンプルを保持するためのV形溝71…
71が所定ピツチで形成されている。洗浄ノズル
支持体14は全体として円板状をしており、上記
V形溝71に保持されたアンプルの中心軸に当る
位置に洗浄ノズル15…15が配設されている。
この洗浄ノズル支持体14の背面には切換弁25
が固定されており、洗浄液供給ポート33を通し
て洗浄槽内にある洗浄ノズルへ加圧された洗浄液
を供給し、取出部への取出位置にある洗浄ノズ
ルへ圧縮空気供給ポート34を通じて圧縮空気を
供給する。各ポート33及び34は液体ポンプ
(図示せず)及び気体ポンプ(図示せず)にそれ
ぞれ連通している。
アンプルホルダ7及び洗浄ノズル支持体14の
下部は超音波洗浄槽22の液中を潜る。超音波洗
浄槽22の底面には超音波洗浄装置21が、その
振動面28が水平になるように取付けてある。超
音波洗浄装置の振動面28の上方は、主としてア
ンプルホルダ7と洗浄ノズル支持体14の間の空
間部26に当つている。
下部は超音波洗浄槽22の液中を潜る。超音波洗
浄槽22の底面には超音波洗浄装置21が、その
振動面28が水平になるように取付けてある。超
音波洗浄装置の振動面28の上方は、主としてア
ンプルホルダ7と洗浄ノズル支持体14の間の空
間部26に当つている。
アンプルホルダ7の仕込みスターホイル6の臨
設点の直後から軸19とほぼ同一高さに達するま
での区間に、押込みカム18が設けられている。
この押込みカム18は第4図に示すように、アン
プルAの底部を押してアンプルをV形溝に沿つて
軸方向に変位させ、対応する洗浄ノズル15に挿
入する。この状態で、アンプルは底部がアンプル
ホルダ7の縁に支持され、アンプル枝部が洗浄ノ
ズル15に支持され、その大部分は空間部26に
ある。押込みカム18の終端から取出部に至る
区間にはアンプルホルダ7の外周に沿つて洗浄用
ガイド20が設けられていてアンプルが洗浄ノズ
ルに挿入された状態を保持する。
設点の直後から軸19とほぼ同一高さに達するま
での区間に、押込みカム18が設けられている。
この押込みカム18は第4図に示すように、アン
プルAの底部を押してアンプルをV形溝に沿つて
軸方向に変位させ、対応する洗浄ノズル15に挿
入する。この状態で、アンプルは底部がアンプル
ホルダ7の縁に支持され、アンプル枝部が洗浄ノ
ズル15に支持され、その大部分は空間部26に
ある。押込みカム18の終端から取出部に至る
区間にはアンプルホルダ7の外周に沿つて洗浄用
ガイド20が設けられていてアンプルが洗浄ノズ
ルに挿入された状態を保持する。
洗浄ノズル15の先端部形状は、第5図に示す
ように、クサビ状に形成された二面15a,15
bにそれぞれ開口部が設けられたもので、洗浄ノ
ズルから注入される洗浄液は点線で図示するよう
に、アンプルの内壁面をほぼ偏りなく流れてアン
プルの口から流出するので、アンプルの首部など
に気泡が溜ることなく完全な内部洗浄が行われ
る。
ように、クサビ状に形成された二面15a,15
bにそれぞれ開口部が設けられたもので、洗浄ノ
ズルから注入される洗浄液は点線で図示するよう
に、アンプルの内壁面をほぼ偏りなく流れてアン
プルの口から流出するので、アンプルの首部など
に気泡が溜ることなく完全な内部洗浄が行われ
る。
取出部は、洗浄されたアンプルが、アンプル
ホルダ7と洗浄ノズル15により空間部26に支
持されている状態からアンプルを取り出し、直立
姿勢に変換する装置である。すなわち、アンプル
ホルダ7の上部、W−X線上に外接して第1の取
出しスターホイル23が設けられていてこれが反
時計方向に回転し、更に時計方向に回転する第2
の取出しスターホイル35が外接している。アン
プルホルダ7がW−X線上に来ると、切換弁25
により洗浄ノズル15に圧縮空気が供給されてア
ンプルが側板32に当るまで戻されると同時に、
第1の取出しスターホイル23に当接して設けら
れている切換弁29により通気孔31を通つて側
板32の表面にも圧縮空気が供給され、エジエク
タと同じ作用により側板に当つたアンプルをはね
返らないように側板上に吸着させる。このように
して、洗浄ノズル15に挿入されていた洗浄済ア
ンプルは、アンプルホルダ7の外周面上に戻さ
れ、軸19と同期して回転する第1の取出しスタ
ーホイル23の半円形溝上に移され、更に、第1
の取出しスターホイル23と同期して回転する第
2の取出しスターホイル35の半円形溝上に移さ
れる。最後に、第2の取出しスターホイル35の
下端部から放出されたアンプルは、90゜ねじれガ
イド38により水平姿勢から直立姿勢に戻され
る。なお、第2図において、16,17及び24
は仕込みスターホイル6、アンプルホルダ7及び
第1の取出しスターホイル23を同期して回転さ
せるための歯車である。
ホルダ7と洗浄ノズル15により空間部26に支
持されている状態からアンプルを取り出し、直立
姿勢に変換する装置である。すなわち、アンプル
ホルダ7の上部、W−X線上に外接して第1の取
出しスターホイル23が設けられていてこれが反
時計方向に回転し、更に時計方向に回転する第2
の取出しスターホイル35が外接している。アン
プルホルダ7がW−X線上に来ると、切換弁25
により洗浄ノズル15に圧縮空気が供給されてア
ンプルが側板32に当るまで戻されると同時に、
第1の取出しスターホイル23に当接して設けら
れている切換弁29により通気孔31を通つて側
板32の表面にも圧縮空気が供給され、エジエク
タと同じ作用により側板に当つたアンプルをはね
返らないように側板上に吸着させる。このように
して、洗浄ノズル15に挿入されていた洗浄済ア
ンプルは、アンプルホルダ7の外周面上に戻さ
れ、軸19と同期して回転する第1の取出しスタ
ーホイル23の半円形溝上に移され、更に、第1
の取出しスターホイル23と同期して回転する第
2の取出しスターホイル35の半円形溝上に移さ
れる。最後に、第2の取出しスターホイル35の
下端部から放出されたアンプルは、90゜ねじれガ
イド38により水平姿勢から直立姿勢に戻され
る。なお、第2図において、16,17及び24
は仕込みスターホイル6、アンプルホルダ7及び
第1の取出しスターホイル23を同期して回転さ
せるための歯車である。
第6図に本発明の供給部の他の実施例を示
す。この実施例が前述のものと相違する点は、供
給シユート51の先端部が下方に曲つてアンプル
ホルダ7の外周面頂部に近接しており、仕込みス
ターホイルを介在させることなく直接アンプルホ
ルホルダ7のV形溝71へアンプルAを供給して
いることである。
す。この実施例が前述のものと相違する点は、供
給シユート51の先端部が下方に曲つてアンプル
ホルダ7の外周面頂部に近接しており、仕込みス
ターホイルを介在させることなく直接アンプルホ
ルホルダ7のV形溝71へアンプルAを供給して
いることである。
第7図に本発明の供給部のさらに他の実施例
を示す。アンプルホルダ7の軸19の軸方向に設
けられた供給コンベア1上のアンプルを直立姿勢
のまま供給スターホイル3の半円形溝に移り、次
に、軸がやや傾斜した第1のカサ型スターホイル
8の半円形溝に移り、次に、軸が更に傾斜した第
2のカサ型スターホイル9の半円形溝に移つたの
ち、アンプルホルダ7のV形溝71に載せられ
る。供給スターホイル3、第1及び第2のカサ型
スターホイル8,9はカサ歯車10,11及び1
2,13により互に係合して同期駆動される。
を示す。アンプルホルダ7の軸19の軸方向に設
けられた供給コンベア1上のアンプルを直立姿勢
のまま供給スターホイル3の半円形溝に移り、次
に、軸がやや傾斜した第1のカサ型スターホイル
8の半円形溝に移り、次に、軸が更に傾斜した第
2のカサ型スターホイル9の半円形溝に移つたの
ち、アンプルホルダ7のV形溝71に載せられ
る。供給スターホイル3、第1及び第2のカサ型
スターホイル8,9はカサ歯車10,11及び1
2,13により互に係合して同期駆動される。
<発明の効果>
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば長手方向が水平方向の溝に被洗浄物を載せて洗
浄するから、被洗浄物の溝への供給、溝からの取
出し及び溝への保持機構が簡単になり、被洗浄物
の取扱いが容易となる。
ば長手方向が水平方向の溝に被洗浄物を載せて洗
浄するから、被洗浄物の溝への供給、溝からの取
出し及び溝への保持機構が簡単になり、被洗浄物
の取扱いが容易となる。
さらに本発明によれば、第3図から明らかなよ
うに、洗浄ノズルに被洗浄物の挿入された状態に
おいて、超音波洗浄装置の振動板と液面の間には
被洗浄物が存在するのみで、ほかに障害物が介在
しないから、超音波発振の共振が生じ易く発振効
率も高くなる。また、この共振状態において、第
8図に図示するように、振動面28と液面27の
間に液面と平行な定在波が立ち、振動の腹(第8
図において縞陰を付した部分)をなす水平面が幾
重にも形成されるから、水平方向に保持された被
洗浄物は必ず振動の腹を幾度か通り抜けることに
なり、むらのない優れた洗浄効果が得られる。
うに、洗浄ノズルに被洗浄物の挿入された状態に
おいて、超音波洗浄装置の振動板と液面の間には
被洗浄物が存在するのみで、ほかに障害物が介在
しないから、超音波発振の共振が生じ易く発振効
率も高くなる。また、この共振状態において、第
8図に図示するように、振動面28と液面27の
間に液面と平行な定在波が立ち、振動の腹(第8
図において縞陰を付した部分)をなす水平面が幾
重にも形成されるから、水平方向に保持された被
洗浄物は必ず振動の腹を幾度か通り抜けることに
なり、むらのない優れた洗浄効果が得られる。
第1図は本発明実施例を示す正面図、第2図は
第1図のV−W−X断面図、第3図は第1図のW
−Y断面図である。第4図は第1図のS−T部分
の側面展開図である。第5図は第4図のR部の拡
大図である。第6図は本発明の供給部の他の実施
例を示す正面図、第7図は本発明の供給部のさら
に他の実施例を示す正面図である。第8図は本発
明の作用説明図である。 1……供給コンベア、6……仕込みスターホイ
ル、7……アンプルホルダ(被洗浄物搬送体)、
14……洗浄ノズル支持体、15……洗浄ノズ
ル、18……押込みカム、19……水平軸、21
……超音波発生装置、22……洗浄槽、23……
第1の取出しスターホイル、25……切換弁、2
6……空間、33……洗浄液供給ポート、34…
…圧縮空気供給ポート、71……V形溝。
第1図のV−W−X断面図、第3図は第1図のW
−Y断面図である。第4図は第1図のS−T部分
の側面展開図である。第5図は第4図のR部の拡
大図である。第6図は本発明の供給部の他の実施
例を示す正面図、第7図は本発明の供給部のさら
に他の実施例を示す正面図である。第8図は本発
明の作用説明図である。 1……供給コンベア、6……仕込みスターホイ
ル、7……アンプルホルダ(被洗浄物搬送体)、
14……洗浄ノズル支持体、15……洗浄ノズ
ル、18……押込みカム、19……水平軸、21
……超音波発生装置、22……洗浄槽、23……
第1の取出しスターホイル、25……切換弁、2
6……空間、33……洗浄液供給ポート、34…
…圧縮空気供給ポート、71……V形溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平軸を中心に回転しアンプル、瓶等の被洗
浄物を保持するための水平方向の溝を外周面上に
定ピツチで形成したドラム状被洗浄物搬送体と、
被洗浄物を上記搬送体の上部の所定位置の上記溝
へ載せる装置と、上記水平軸と同軸上に上記搬送
体と空間を隔てて配設され、且つ上記溝にそれぞ
れ対応して配設された洗浄ノズルを備えた洗浄ノ
ズル保持体と、上記搬送体及び洗浄ノズル保持体
の下半分が洗浄液に浸漬され、その浸漬された部
分の下方に水平な振動面をもつ超音波発生装置が
設けられた超音波洗浄槽と、上記溝に保持されて
いる被洗浄物を上記洗浄ノズルに挿入する装置
と、上記洗浄槽内において上記洗浄ノズルから洗
浄液を噴射する装置と、上記搬送体の上部の所定
位置から洗浄済の被洗浄物を取り出す装置とを有
するアンプル、瓶等の自動洗浄装置。 2 上記洗浄ノズルの先端形状がクサビ状をなす
二面のそれぞれに開口部を設けたものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアンプ
ル、瓶等の自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2463581A JPS57142896A (en) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Automatic washer for ampul, bottle, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2463581A JPS57142896A (en) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Automatic washer for ampul, bottle, etc. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142896A JPS57142896A (en) | 1982-09-03 |
| JPS649235B2 true JPS649235B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=12143583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2463581A Granted JPS57142896A (en) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Automatic washer for ampul, bottle, etc. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57142896A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5568910B2 (ja) * | 2009-05-18 | 2014-08-13 | ニプロ株式会社 | 医療用ガラス容器及び医療用ガラス容器の製造方法 |
-
1981
- 1981-02-20 JP JP2463581A patent/JPS57142896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142896A (en) | 1982-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2814575A (en) | Method and apparatus for cleaning ampoules with the aid of ultrasonic vibration | |
| US3861409A (en) | Automatic cleansing apparatus for use in association with ampoules or similar containers | |
| IE812120L (en) | Sludge removal machine. | |
| US4209344A (en) | Delabeling hollow articles | |
| JPS649235B2 (ja) | ||
| US2681872A (en) | Bottle washer | |
| JPS5469260A (en) | Ultrasonic rotary cleaning apparatus | |
| EP0792699A2 (en) | Apparatus and process for ultrasonic cleaning | |
| CN208743225U (zh) | 一种翻转式超声波清洗装置 | |
| JPH0711826Y2 (ja) | 高圧流体噴射洗浄装置 | |
| JPS6311119Y2 (ja) | ||
| JPH0290981A (ja) | アンプル,瓶等の洗浄乾燥装置 | |
| CN215094416U (zh) | 陶瓷杯浸釉设备 | |
| JPH0433512B2 (ja) | ||
| CN215543510U (zh) | 一种全自动洗瓶机 | |
| JP2939724B2 (ja) | 超音波洗浄方法とその装置 | |
| JPS61188997U (ja) | ||
| CN108655104A (zh) | 一种翻转式超声波清洗装置 | |
| CN107014899A (zh) | 一种塑料瓶质量检测设备 | |
| CN219233416U (zh) | 一种西林瓶清洗装置 | |
| JPS55128834A (en) | Method of ultrasonically cleaning semiconductor wafer | |
| JPS6470179A (en) | Cleaner | |
| JPS592720Y2 (ja) | 超音波噴射洗壜機 | |
| JPS5846074Y2 (ja) | 超音波を利用した壜の洗滌装置 | |
| SU390845A1 (ru) | Устройство для мойки стеклянной посуды |