JPS649264B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS649264B2 JPS649264B2 JP16741684A JP16741684A JPS649264B2 JP S649264 B2 JPS649264 B2 JP S649264B2 JP 16741684 A JP16741684 A JP 16741684A JP 16741684 A JP16741684 A JP 16741684A JP S649264 B2 JPS649264 B2 JP S649264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preventing
- fly ash
- corrosion
- heat
- rust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
A 産業上の利用分野
本願は新規な構成を有する土木建築材料として
の断熱防錆防蝕剤(以下単に断熱等剤と言う)に
関するものである。
の断熱防錆防蝕剤(以下単に断熱等剤と言う)に
関するものである。
日々に変るエネルギー革命の中で石炭火力も安
定したエネルギー源の一つとして重要なものであ
る。しかもこのエネルギー生産にともなうスラツ
ジとして排出されるアツシユ並びにフライアツシ
ユの再利用については、それぞれの分野で鋭意研
究努力をなされている処である。本願ではこれら
フライアツシユを土木建築材料として再利用致す
べくなされたもので、かかる資源の再利用により
国民生活の安定に役立てようとするものである。
定したエネルギー源の一つとして重要なものであ
る。しかもこのエネルギー生産にともなうスラツ
ジとして排出されるアツシユ並びにフライアツシ
ユの再利用については、それぞれの分野で鋭意研
究努力をなされている処である。本願ではこれら
フライアツシユを土木建築材料として再利用致す
べくなされたもので、かかる資源の再利用により
国民生活の安定に役立てようとするものである。
B 従来の技術とその問題点
従来提供されているこの種のものにあつては工
場などであらかじめ生産された板状のものとなつ
ている。このような板状となつている板材にあつ
ては、板材を連設してゆくことになるがこの連設
個所すなわちジヨイント部が弱い欠点がある。そ
して、この板材は新設の建物などにはまだ使用し
やすいが、既設の建物などに対する補修工事には
不向きである。
場などであらかじめ生産された板状のものとなつ
ている。このような板状となつている板材にあつ
ては、板材を連設してゆくことになるがこの連設
個所すなわちジヨイント部が弱い欠点がある。そ
して、この板材は新設の建物などにはまだ使用し
やすいが、既設の建物などに対する補修工事には
不向きである。
発明の構成
A 問題を解決しようとする手段
本願のものでは、下記の構成を有する製法で得
た断熱等剤などにより上述した問題を解決しよう
とするものである。すなわち、フライアツシユ単
独、あるいはフライアツシユとアツシユの混合物
に、適量のポルトランドセメント、粉状のエチレ
ン酢酸ビニール樹脂を混合空練し、これを防湿性
を有する袋内に封入するよう構成されている。ま
た、かかる断熱等剤を様々な土木建築現場にて利
用するよう構成されている。
た断熱等剤などにより上述した問題を解決しよう
とするものである。すなわち、フライアツシユ単
独、あるいはフライアツシユとアツシユの混合物
に、適量のポルトランドセメント、粉状のエチレ
ン酢酸ビニール樹脂を混合空練し、これを防湿性
を有する袋内に封入するよう構成されている。ま
た、かかる断熱等剤を様々な土木建築現場にて利
用するよう構成されている。
B 発明の実施例
第1発明は、断熱等剤の製法に関するものであ
る。製造方法について基材となるフライアツシユ
を工法により増減はするが、トータルとして90%
とし、基材の硬化促進の為ポルトランドセメント
8.5%、エチレン酢酸ビニール樹脂粉状(コンテ
ント100%)を1.5%混入の上空練し混和せしめた
のち、これを防湿精度安定せしめる為ポリプロピ
レン内包の3重紙袋に自動封入せしめるよう構成
されている。
る。製造方法について基材となるフライアツシユ
を工法により増減はするが、トータルとして90%
とし、基材の硬化促進の為ポルトランドセメント
8.5%、エチレン酢酸ビニール樹脂粉状(コンテ
ント100%)を1.5%混入の上空練し混和せしめた
のち、これを防湿精度安定せしめる為ポリプロピ
レン内包の3重紙袋に自動封入せしめるよう構成
されている。
第2発明は、断熱等剤の製法に関するものであ
る。製造方法について基材となるフライアツシユ
にアツシユを加えたものを工法により増減はする
が、トータルとして90%とし、基材の硬化促進の
為ポルトランドセメント8.5%、エチレン酢酸ビ
ニール樹脂粉状(コンテント100%)を1.5%混入
の上空練し混和せしめたのち、これを防湿精度安
定せしめる為にポリプロピレン内包の3重紙袋に
自動封入せしめるよう構成されている。
る。製造方法について基材となるフライアツシユ
にアツシユを加えたものを工法により増減はする
が、トータルとして90%とし、基材の硬化促進の
為ポルトランドセメント8.5%、エチレン酢酸ビ
ニール樹脂粉状(コンテント100%)を1.5%混入
の上空練し混和せしめたのち、これを防湿精度安
定せしめる為にポリプロピレン内包の3重紙袋に
自動封入せしめるよう構成されている。
第3発明は下記の通りである。
打ち放しコンクリート1における下地調整処理
の所望個所、目違い処理所望個所1A、凹部補修
所望個所や巣穴補修所望個所1B、破損PC板の
補修所望個所、開口部回り処理所望個所1C、
PCおよびRCジヨイント部の詰め処理所望個所1
Dに上記断熱等剤2で処理する。
の所望個所、目違い処理所望個所1A、凹部補修
所望個所や巣穴補修所望個所1B、破損PC板の
補修所望個所、開口部回り処理所望個所1C、
PCおよびRCジヨイント部の詰め処理所望個所1
Dに上記断熱等剤2で処理する。
第4発明は下記の通りである。
既設建物3に所定間隔をもつてセパレーター4
を植設したのち、このセパレーターを利用し型枠
5を張設しこの既設建物と型枠との間に鉄筋6を
張設し、上記既設建物と型枠との間に上記断熱等
剤2を打設せしめるよう構成されている。
を植設したのち、このセパレーターを利用し型枠
5を張設しこの既設建物と型枠との間に鉄筋6を
張設し、上記既設建物と型枠との間に上記断熱等
剤2を打設せしめるよう構成されている。
第5発明は下記の通りである。
床面7の上面にアスフアルト防水層8を敷設
し、上記断熱等剤2を打設して防水層押え9を形
成するよう構成されている。なお、9Aはこの防
水層押えの上面を被覆する防水層である。
し、上記断熱等剤2を打設して防水層押え9を形
成するよう構成されている。なお、9Aはこの防
水層押えの上面を被覆する防水層である。
第6発明は下記の通りである。
デツキプレート10の上面に鉄筋11を配設し
たのち上記断熱等剤2を打設して仕上層12を形
成するよう構成されている。なお、12Aは仕上
層の上面を必要に応じて被覆した防水層である。
たのち上記断熱等剤2を打設して仕上層12を形
成するよう構成されている。なお、12Aは仕上
層の上面を必要に応じて被覆した防水層である。
第7発明は下記の通りである。
鉄筋13の表面に上記断熱等剤2に鉄の繊維を
混入したものを塗布して被覆層14を形成するよ
う構成されている。なお、この被覆層の厚さは30
mm以上となつている。
混入したものを塗布して被覆層14を形成するよ
う構成されている。なお、この被覆層の厚さは30
mm以上となつている。
第8発明は下記の通りである。
コンクリート構造物におけるリフレツシユ処理
を所望する個所15を鉄筋16を露出させたのち
当該鉄筋の錆を落し、上記断熱等剤2で処理する
よう構成されている。
を所望する個所15を鉄筋16を露出させたのち
当該鉄筋の錆を落し、上記断熱等剤2で処理する
よう構成されている。
なお、第3発明ないし第8発明において断熱等
剤の使用方法は下記の通りである。
剤の使用方法は下記の通りである。
大規模工事の場合はミキサー車、小規模工事の
場合は現場ミキサーを使用し、本願方法で得た断
熱等剤に3%〜5%の水を加えて混練したのち打
設するか、左官ゴテで塗布するか10mm程度のノ
ズルで噴射する。なお、第3発明ないし第8発明
での工法において最終的には指定防止剤で被覆す
る。
場合は現場ミキサーを使用し、本願方法で得た断
熱等剤に3%〜5%の水を加えて混練したのち打
設するか、左官ゴテで塗布するか10mm程度のノ
ズルで噴射する。なお、第3発明ないし第8発明
での工法において最終的には指定防止剤で被覆す
る。
発明の効果
A 球状10μ〜50μで内部真空状の材料であるフ
ライアツシユが90%を占める事に依り軽量で且
抜群なる断熱効果が得られる。
ライアツシユが90%を占める事に依り軽量で且
抜群なる断熱効果が得られる。
B 使用材料の90%を占めるフライアツシユ並び
にアツシユには上記の形状のほか成分表に見ら
れる通り、シリカ分51%、アルミナ分27.4%等
にて鉄部防錆防蝕には優秀な成果を得られる。
にアツシユには上記の形状のほか成分表に見ら
れる通り、シリカ分51%、アルミナ分27.4%等
にて鉄部防錆防蝕には優秀な成果を得られる。
C 上記断熱等剤に鋼製繊維を混入する事により
鉄構造物の耐火被覆材としてクラツク等の欠点
も無く優れた強度を得る事が出来る。
鉄構造物の耐火被覆材としてクラツク等の欠点
も無く優れた強度を得る事が出来る。
D 従来のこの種のものと異なり、骨材、樹脂な
どの原料を粉状のままポリエチレンフイルム内
包の紙袋(3層)で包装される事により遠隔地
大量安価輸送がなされ、施工現場に於て指定混
合比率にて容易に施工が可能で有る。
どの原料を粉状のままポリエチレンフイルム内
包の紙袋(3層)で包装される事により遠隔地
大量安価輸送がなされ、施工現場に於て指定混
合比率にて容易に施工が可能で有る。
E 一種類の断熱等剤により工法を変える事で多
用途に活用できる。
用途に活用できる。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図は第
3発明の施工状態を示す断面図、第6図は第4発
明の施工状態を示す断面図、第7図は第5発明の
施工状態を示す断面図、第8図は第6発明の施工
状態を示す断面図、第9図は第7発明の施工状態
を示す断面図、第10図、第11図は第8発明の
リフレツシユ処理をした状態を示す説明図であ
る。 2……断熱等剤。
3発明の施工状態を示す断面図、第6図は第4発
明の施工状態を示す断面図、第7図は第5発明の
施工状態を示す断面図、第8図は第6発明の施工
状態を示す断面図、第9図は第7発明の施工状態
を示す断面図、第10図、第11図は第8発明の
リフレツシユ処理をした状態を示す説明図であ
る。 2……断熱等剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フライアツシユに対して、適量のポルトラン
ドセメントと粉状のエチレン酢酸ビニール樹脂
(コンテント100%)を混入の上空練混和したもの
を防湿性を有する袋に封入せしめたことを特徴と
する断熱防錆防蝕剤の製法。 2 フライアツシユにアツシユを加えたものに対
して、適量のポルトランドセメントと粉状のエチ
レン酢酸ビニール樹脂(コンテント100%)を混
入の上空練混和したものを防湿性を有する袋に封
入せしめたことを特徴とする断熱防錆防蝕剤の製
法。 3 打ち放しコンクリートにおける下地調整処理
の所望個所、目違い処理所望個所、凹部補修所望
個所、巣穴補修所望個所、破損PC板の補修所望
個所、開口部廻り処理所望個所、PCおよびRCジ
ヨイント部の詰め処理所望個所に、フライアツシ
ユ単独あるいはフライアツシユにアツシユを加え
たものに対して、適量のポルトランドセメントと
粉状のエチレン酢酸ビニール樹脂(コンテント
100%)を混入の上空練混和したものを防湿性を
有する袋に封入せしめてなる断熱防錆防蝕剤で処
理することを特徴とする断熱防錆防蝕剤を使用し
た工法。 4 既設建物に所定間隔をもつてセパレーターを
植設したのち、このセパレーターを利用し型枠を
張設しこの既設建物と型枠との間に鉄筋を張設
し、上記既設建物と型枠との間にフライアツシユ
単独あるいはフライアツシユにアツシユを加えた
ものに対して、適量のポルトランドセメントと粉
状のエチレン酢酸ビニール樹脂(コンテント100
%)を混入の上空練混和したものを防湿性を有す
る袋に封入せしめてなる断熱防錆防蝕剤を打設せ
しめたことを特徴とする断熱防錆防蝕剤を使用し
た工法。 5 床面の上面にアスフアルト防水層を敷設し、
その上面にフライアツシユ単独あるいはフライア
ツシユにアツシユを加えたものに対して、適量の
ポルトランドセメントと粉状のエチレン酢酸ビニ
ール樹脂(コンテント100%)を混入の上空練混
和したものを防湿性を有する袋に封入せしめてな
る断熱防錆防蝕剤を打設して防水層押えを形成す
ることを特徴とする断熱防錆防蝕剤を使用した工
法。 6 デツキプレートの上面に鉄筋を配設したの
ち、フライアツシユ単独あるいはフライアツシユ
にアツシユを加えたものに対して、適量のポルト
ランドセメントと粉状のエチレン酢酸ビニール樹
脂(コンテント100%)を混入の上空練混和した
ものを防湿性を有する袋に封入せしめてなる断熱
防錆防蝕剤を打設して仕上層を形成することを特
徴とする断熱防錆防蝕剤を使用した工法。 7 鉄骨の表面にフライアツシユ単独あるいはフ
ライアツシユにアツシユを加えたものに対して適
量のポルトランドセメントと粉状のエチレン酢酸
ビニール樹脂(コンテント100%)を混入の上空
練混和したものを防湿性を有する袋に封入せしめ
てなる断熱防錆防蝕剤に鉄の繊維を混入したもの
を塗布して被覆層を形成することを特徴とする断
熱防錆防蝕剤を使用した工法。 8 コンクリート構造物におけるリフレツシユ処
理を所望する個所を鉄筋を露出させたのち当該鉄
筋の錆を落し、さらに、この部分にフライアツシ
ユ単独あるいはフライアツシユにアツシユを加え
たものに対して、適量のポルトランドセメントと
粉状のエチレン酢酸ビニール樹脂(コンテント
100%)を混入の上空練混和したものを防湿性を
有する袋に封入せしめてなる断熱防錆防蝕剤で処
理することを特徴とする断熱防錆防蝕剤を使用し
た工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167416A JPS6144745A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 断熱防錆防蝕剤の製法とこの断熱防錆防蝕剤を使用した工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167416A JPS6144745A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 断熱防錆防蝕剤の製法とこの断熱防錆防蝕剤を使用した工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144745A JPS6144745A (ja) | 1986-03-04 |
| JPS649264B2 true JPS649264B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=15849291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167416A Granted JPS6144745A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 断熱防錆防蝕剤の製法とこの断熱防錆防蝕剤を使用した工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144745A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19750769C2 (de) * | 1997-11-10 | 2000-09-14 | Hema Beschichtungsservice | Verfahren zum Überdecken von Asbestzementoberflächen |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59167416A patent/JPS6144745A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144745A (ja) | 1986-03-04 |
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