JPS64942Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64942Y2 JPS64942Y2 JP17614183U JP17614183U JPS64942Y2 JP S64942 Y2 JPS64942 Y2 JP S64942Y2 JP 17614183 U JP17614183 U JP 17614183U JP 17614183 U JP17614183 U JP 17614183U JP S64942 Y2 JPS64942 Y2 JP S64942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- gas
- breathing
- chamber
- bag body
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は人工呼吸器における呼吸バツグ、さら
に詳しくは、復元性素材で造られ、内部を気体蓄
積室に形成した弾性バツグ本体の一端に吸気口、
他端に排気口を設けて成り、上記吸気口には吸気
弁をまた、排気口には送気弁を介して呼吸マスク
を連結し、弾性バツグ本体を圧縮させて気体蓄積
室内の気体を呼吸マスクへ供給する人工呼吸器に
おける呼吸バツグに関する。
に詳しくは、復元性素材で造られ、内部を気体蓄
積室に形成した弾性バツグ本体の一端に吸気口、
他端に排気口を設けて成り、上記吸気口には吸気
弁をまた、排気口には送気弁を介して呼吸マスク
を連結し、弾性バツグ本体を圧縮させて気体蓄積
室内の気体を呼吸マスクへ供給する人工呼吸器に
おける呼吸バツグに関する。
この種呼吸バツグは人工呼吸や麻酔の際に有用
なものであり、広く利用されており、この吸気バ
ツグの使用に際しては、救助者はバツグ本体を圧
縮する指の感触によつて適当圧の気体を患者に対
して供給している。これは、患者の給気管や肺胞
内に過大な圧力(気圧)が加えられることによる
危険を防止するためであり、特に新生児や幼児の
肺胞は破壊し易く、したがつて、このような場合
には、救助者は呼吸バツグの扱いに細心の注意が
要求される。
なものであり、広く利用されており、この吸気バ
ツグの使用に際しては、救助者はバツグ本体を圧
縮する指の感触によつて適当圧の気体を患者に対
して供給している。これは、患者の給気管や肺胞
内に過大な圧力(気圧)が加えられることによる
危険を防止するためであり、特に新生児や幼児の
肺胞は破壊し易く、したがつて、このような場合
には、救助者は呼吸バツグの扱いに細心の注意が
要求される。
ところで、従来のこの種呼吸バツグは、内部を
所定容積の気体蓄積室となしたラグビーボール状
に形成したものであるため、新生児や幼児に使用
する際には、過大圧力の供給を防止するためにバ
ツグの圧縮度合を加減しながら扱つていた。従つ
て、救助者は呼吸バツグの取扱いに熟練を要する
と共に、時には危険性を伴なう虞れがあつた。
所定容積の気体蓄積室となしたラグビーボール状
に形成したものであるため、新生児や幼児に使用
する際には、過大圧力の供給を防止するためにバ
ツグの圧縮度合を加減しながら扱つていた。従つ
て、救助者は呼吸バツグの取扱いに熟練を要する
と共に、時には危険性を伴なう虞れがあつた。
本考案は上記の点に鑑み、バツグの圧縮度合を
加減することなく、その使用する患者に応じた適
量の気体を供給することができる呼吸バツグを提
供することを目的とするものである。
加減することなく、その使用する患者に応じた適
量の気体を供給することができる呼吸バツグを提
供することを目的とするものである。
本考案は上記目的達成のため、復元性素材で造
られ、内部を気体蓄積室に形成した弾性バツグ本
体の一端に吸気口、他端に排気口を設けそ成り、
弾性バツグ本体を圧縮させて気体蓄積室内の気体
を外部へ供給するようになした呼吸バツグにおい
て、上記弾性バツグ本体には環状くびれ部が形成
され、上記気体蓄積室は該くびれ部を介して連通
した2つの室に分け、バツグ本体を圧縮する際、
その圧縮する箇所を、バツグ全体(両気体蓄積
室)又はいずれか1方の空気蓄積室に選択するこ
とにより気体供給量(圧力)を変えられるように
したことを特徴とするものである。
られ、内部を気体蓄積室に形成した弾性バツグ本
体の一端に吸気口、他端に排気口を設けそ成り、
弾性バツグ本体を圧縮させて気体蓄積室内の気体
を外部へ供給するようになした呼吸バツグにおい
て、上記弾性バツグ本体には環状くびれ部が形成
され、上記気体蓄積室は該くびれ部を介して連通
した2つの室に分け、バツグ本体を圧縮する際、
その圧縮する箇所を、バツグ全体(両気体蓄積
室)又はいずれか1方の空気蓄積室に選択するこ
とにより気体供給量(圧力)を変えられるように
したことを特徴とするものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案を詳細に
説明する。第1図は本考案に係る呼吸バツグの縦
断面図、第2図は第1図のI−線断面図であ
り、これらの図において、1は内部に所定容積の
気体蓄積室2を形成した弾性バツグ本体で、バツ
グ本体1は自己膨張により復元する復元性素材で
造られており、バツグ本体1の一端には吸気口3
か、また、他端には排気口4が形成されている。
実施例のバツグ本体1はスポンジ素材で造つた内
側バツグ1aの外側に薄いゴム製の外側袋1bを
被覆して成り、内側バツグ1aの一端には吸気口
3を備えたゴム製の嵌合口管5を接着等により固
着すると共に他端には排気口4を備えたゴム製の
嵌合口管6を接着等で固着したものが図示されて
いる。この場合において、弾性バツグ本体1は内
側バツグ1a、外側袋1bおよび嵌合口管5,6
を含めて一体に形成することができるもので、一
体に形成する際には、その素材として、例えば、
ビニールやシリコンゴム等が挙げられる。
説明する。第1図は本考案に係る呼吸バツグの縦
断面図、第2図は第1図のI−線断面図であ
り、これらの図において、1は内部に所定容積の
気体蓄積室2を形成した弾性バツグ本体で、バツ
グ本体1は自己膨張により復元する復元性素材で
造られており、バツグ本体1の一端には吸気口3
か、また、他端には排気口4が形成されている。
実施例のバツグ本体1はスポンジ素材で造つた内
側バツグ1aの外側に薄いゴム製の外側袋1bを
被覆して成り、内側バツグ1aの一端には吸気口
3を備えたゴム製の嵌合口管5を接着等により固
着すると共に他端には排気口4を備えたゴム製の
嵌合口管6を接着等で固着したものが図示されて
いる。この場合において、弾性バツグ本体1は内
側バツグ1a、外側袋1bおよび嵌合口管5,6
を含めて一体に形成することができるもので、一
体に形成する際には、その素材として、例えば、
ビニールやシリコンゴム等が挙げられる。
而して、本考案は、上記のように構成した弾性
バツグ本体1に環状のくびれ部7を形成すること
により、上記気体蓄積室2を、くびれ部7を介し
て連通した2つの室2a,2bに分けたものであ
る。実施例では、バツグ本体1のほゞ中央部にく
びれ部を形成して蓄積室2をほゞ2分(50:50)
したものが図示されているが、これは、たとえば
40:60或いは30:70等のように所望に応じて蓄積
室2の容積を区分けすることができる。
バツグ本体1に環状のくびれ部7を形成すること
により、上記気体蓄積室2を、くびれ部7を介し
て連通した2つの室2a,2bに分けたものであ
る。実施例では、バツグ本体1のほゞ中央部にく
びれ部を形成して蓄積室2をほゞ2分(50:50)
したものが図示されているが、これは、たとえば
40:60或いは30:70等のように所望に応じて蓄積
室2の容積を区分けすることができる。
図において、8は吸気バルブ、9は吸気バルブ
8に突設した酸素導入管、10は排気バルブ、1
1は排気バルブ10の取付口管10aに嵌着した
呼吸マスクを示すものである。
8に突設した酸素導入管、10は排気バルブ、1
1は排気バルブ10の取付口管10aに嵌着した
呼吸マスクを示すものである。
本考案は上記のように構成したもので、次に使
用方法及び作用効果につき説明する。第1図示の
ように吸気バルブ8を吸気口3に嵌着すると共に
排気バルブ10を排気口4に嵌着する。そしてバ
ツグ本体1を圧縮(この際バルブ8は閉じ、バル
ブ10は開く)させることにより、気体蓄積室2
内の気体を呼吸マスク11へ供給し、また、圧縮
を解除することによりバツグ本体1は自己膨張
(この際バルブ9は閉じ、バルブ8が開く)し、
気体を室2内へ吸入するものである。そこで、
今、バツグ本体1全体を圧縮すると、室2aおよ
び2b内、即ち、室2内の気体の全部が呼吸マス
ク11へ供給され、また、室2a側だけを圧縮す
ることにより、該室2a内の気体のみがマスク1
1へ供給され、さらにまた、室2b側だけを圧縮
することにより、該室2b内の容量の気体がマス
ク11へ供給される。
用方法及び作用効果につき説明する。第1図示の
ように吸気バルブ8を吸気口3に嵌着すると共に
排気バルブ10を排気口4に嵌着する。そしてバ
ツグ本体1を圧縮(この際バルブ8は閉じ、バル
ブ10は開く)させることにより、気体蓄積室2
内の気体を呼吸マスク11へ供給し、また、圧縮
を解除することによりバツグ本体1は自己膨張
(この際バルブ9は閉じ、バルブ8が開く)し、
気体を室2内へ吸入するものである。そこで、
今、バツグ本体1全体を圧縮すると、室2aおよ
び2b内、即ち、室2内の気体の全部が呼吸マス
ク11へ供給され、また、室2a側だけを圧縮す
ることにより、該室2a内の気体のみがマスク1
1へ供給され、さらにまた、室2b側だけを圧縮
することにより、該室2b内の容量の気体がマス
ク11へ供給される。
したがつて、室2aと2bとの容積を同じに形
成することに供給容量を2通りに、また、室2a
と2bとの容積を異に形成することにより供給容
量を3通りに変えることができるもので、救助者
が患者に応じて、バツグ本体の圧縮箇所を選択し
て使用するものである。
成することに供給容量を2通りに、また、室2a
と2bとの容積を異に形成することにより供給容
量を3通りに変えることができるもので、救助者
が患者に応じて、バツグ本体の圧縮箇所を選択し
て使用するものである。
本考案は以上のように弾性バツグ本件の環状の
くびれ部を形成し、該くびれ部を介してバツグ本
体内の気体蓄積室を2つの室に分けて成るもので
あるから、バツグ本体の圧縮箇所の選択により呼
吸マスクへの気体の供給量(圧力)を調整するこ
とができ、したがつて、従来のようにバツグ本体
の圧縮度合を指の感触により加減することなく、
その使用する患者に応じた適量の気体を供給する
ことができるので、これにより、危険性を解消す
ることができる。
くびれ部を形成し、該くびれ部を介してバツグ本
体内の気体蓄積室を2つの室に分けて成るもので
あるから、バツグ本体の圧縮箇所の選択により呼
吸マスクへの気体の供給量(圧力)を調整するこ
とができ、したがつて、従来のようにバツグ本体
の圧縮度合を指の感触により加減することなく、
その使用する患者に応じた適量の気体を供給する
ことができるので、これにより、危険性を解消す
ることができる。
図面は本考案に係る呼吸バツグの一実施例を示
すもので、第1図は縦断側面図、第2図は第1図
のI−I線断面図である。 1……弾性バツグ本体、2……気体蓄積室、2
a,2b……室、3……吸気口、4……排気口、
7……くびれ部。
すもので、第1図は縦断側面図、第2図は第1図
のI−I線断面図である。 1……弾性バツグ本体、2……気体蓄積室、2
a,2b……室、3……吸気口、4……排気口、
7……くびれ部。
Claims (1)
- 復元性素材で造られ、内部を気体蓄積室に形成
した弾性バツグ本体の一端に吸気口、他端に排気
口を設けて成り、弾性バツグ本体を圧縮させて気
体蓄積室内の気体を外部へ供給するようになした
呼吸バツグにおいて、上記弾性バツグ本体には環
状くびれ部が形成され、上記気体蓄積室は該くび
れ部を介して連通した2つの室に分けられている
ことを特徴とする呼吸バツグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17614183U JPS6083642U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 呼吸バツグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17614183U JPS6083642U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 呼吸バツグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083642U JPS6083642U (ja) | 1985-06-10 |
| JPS64942Y2 true JPS64942Y2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=30383025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17614183U Granted JPS6083642U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 呼吸バツグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083642U (ja) |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP17614183U patent/JPS6083642U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083642U (ja) | 1985-06-10 |
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