JPS649456B2 - - Google Patents

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JPS649456B2
JPS649456B2 JP12770180A JP12770180A JPS649456B2 JP S649456 B2 JPS649456 B2 JP S649456B2 JP 12770180 A JP12770180 A JP 12770180A JP 12770180 A JP12770180 A JP 12770180A JP S649456 B2 JPS649456 B2 JP S649456B2
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JP
Japan
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engine
clutch
power sources
output shaft
stopper
Prior art date
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Application number
JP12770180A
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English (en)
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JPS5751912A (en
Inventor
Tooru Yamakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP12770180A priority Critical patent/JPS5751912A/ja
Priority to US06/294,687 priority patent/US4430862A/en
Priority to FR8116213A priority patent/FR2489414B1/fr
Priority to DE19813133892 priority patent/DE3133892A1/de
Priority to GB8126267A priority patent/GB2083562B/en
Publication of JPS5751912A publication Critical patent/JPS5751912A/ja
Publication of JPS649456B2 publication Critical patent/JPS649456B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D25/00—Controlling two or more co-operating engines
    • F02D25/04—Controlling two or more co-operating engines by cutting-out engines
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B73/00—Combinations of two or more engines, not otherwise provided for
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
    • F02M13/02—Separate carburettors
    • F02M13/023—Special construction of the control rods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、複数のそれぞれ独立した動力源を一
体に収納した内燃機関に係り、特に、動力源を自
由に組合せて使用することにより、使用状況に応
じて最適の条件で動力を出力することができる複
数動力源を有する内燃機関に関し、特に、待機さ
せてある動力源を、常時は停止させておきクラツ
チによつて出力軸と接続させる時のみ動作させ、
燃料の浪費を防ぐことができる複数動力源を有す
る内燃機関の制御装置に関するものである。
【従来の技術】
従来の内燃機関の燃費特性を第1図により示す
と、横軸は回転数(r.p.m)であり、縦軸はトル
ク(Kg.m)であり、等高線状の曲線は燃費率
(g/ps.hr)を示すもので、同一燃費率の位置を
マツプ状に示したものである。また、図中Aで示
される曲線は、平坦路における走行負荷曲線であ
り、内燃機関を載せた車体と使用ギヤ比によつて
決定されるものであり、実際に所定のギヤ比で走
行する車輌の燃費率は、この曲線A上の点で決定
される。 この曲線Aは、車体の空気抵抗やギヤ比等で決
定され、一方、燃費曲線は、エンジンの特性によ
つてきまるため、曲線Aを最も燃費率の低い部分
を通過させるよう設定することは、一般に実用的
ではなく、その変更も設定してからは自由にはで
きないものである。このため、燃費曲線の特性は
与えられたものとし、走行負荷曲線Aができるだ
け燃費率の費率の低い部分を横切るような内燃機
関が得られれば、燃費率は低下し、極めて理想的
な内燃機関となる。 すなわち、ギヤ比を含め車両の諸元を第1図に
おける車両と同一にし、内燃機関を複数にし(以
下簡単のため2機とする)その合計が第1図で設
定した内燃機関の容量になるように定めれば、第
2図のような特性となる。 つまり、従来の自動車と比較すると、車体およ
びギヤ比はそのままにし、内燃機関を2機に分割
する形である。ここで、第1ゾーンは第1のエン
ジンのみ、第2ゾーンは第1、第2のエンジンを
結合した性能を表わし、走行負荷曲線Bは、車両
およびギヤ比が変らないから、第1図の走行負荷
曲線Aと同じになる。 したがつて、必要トルクが小さい場合には、第
1ゾーンの範囲内で内燃機関を作動させ、第1の
エンジンのみで駆動するようにすると、走行負荷
曲線Bは最低燃費率Dの付近を横切るので、燃費
が良くなる。 ところで上述のように、複数の独立した内燃機
関を用い、負荷の状況に応じて各内燃機関と出力
軸とをクラツチにより接・断して燃費を向上する
ようにした、複数の動力源を有する内燃機関に関
する先行技術例としては、特公昭54―34847号公
報に記載されているものがある。
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記先行技術例によれば、第2のエン
ジン(補助エンジン)を作動させるための同エン
ジンへの燃料の供給は、次に述べるような構成を
有する燃料供給制御系により行われている。すな
わちペダルの踏込みにより、スイツチがオン・オ
フすることにより負圧制御三方弁を切換えて、第
2のエンジンの吸入マニホールドの負圧と大気と
を選択的にスレーブ弁へ供給し、これにより同弁
を作動させることで機械的結合部材を介して第2
のエンジンのスロツトルバルブを開閉するという
燃料供給制御系で燃料を同エンジンに供給するよ
うにしている。 従つて、この燃料供給制御系は、第2のエンジ
ンの吸入マニホールドから負圧制御三方弁を介し
てスレーブ弁に至る配管も要すると共に、検出ス
イツチから負圧制御三方弁へと至る電気配線も要
し、従つて、その全体的な構造が複雑でコストア
ツプするという課題がある。 本発明は、このような課題を解決することを目
的とするものである。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明は、複数の
クランクシヤフトを独立させて複数の動力源を形
成し、少くとも一つの動力源を出力軸に接続し、
他の動力源と出力軸はクラツチを介して接続し、
上記出力軸の必要なトルクの大きさに応じて、上
記クラツチを操作することで複数の動力源を組合
わせて使用するものにおいて、上記少くとも一つ
の動力源のスロツトルバルブに連設されたレバー
に、バネを介して連接する第1の止め金具を、ア
クセルワイヤに固設すると共に、上記アクセルワ
イヤが所定長動作されたとき他の動力源のスロツ
トルバルブに連設されたレバーに係合する第2の
止め金具を該アクセルワイヤに固設し、さらに、
上記アクセルワイヤが所定長動作されて上記少く
とも一つの動力源側のレバーが回動された位置で
作動するスイツチを設け、上記スイツチの作動に
よりクラツチを接・断するようにし、該クラツチ
による接続時のみ他の動力源を運転するよう構成
したことを特徴とするものである。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。 第3図は、本発明の概念を示すスケルトン図
で、第4図、第5図はそれぞれ一部を切断した平
面図、正面図であり、本実施例は、大別して一の
動力源である第1のエンジン1、他の動力源であ
る第2のエンジン2、クラツチ部3、出力軸部
4、フライホイール部5により構成されている。 第1と第2のエンジン1,2は、それぞれ独立
したものであつて個別に出力することができるも
のであり、第1のエンジン1は直接出力軸部4に
接続してあり、第2のエンジン2は、クラツチ部
3を介して出力軸部4に接続してあり、出力軸部
4は、両エンジン1,2の出力を集計してフライ
ホイール部5に伝えるようになつている。 第1と第2のエンジン1,2は、いずれも同一
容積の2シリンダ型であり、それぞれ独立して作
動するように構成されている。すなわち、クラン
クシヤフト6,7は、間隔を置いて平行に配置さ
れていて、それぞれのクランクシヤフト6,7に
は、連接棒14,15、ピストン12,13が設
けられ、またクランクシヤフト6,7をそれぞれ
軸支する各シリンダブロツク8,9には、シリン
ダ10,11、クランク室19,20、オイルパ
ン21,22、シリンダヘツド29,30が設け
られ、各シリンダヘツド29,30には、排気弁
33,34、吸気弁31,32、これらに通ずる
吸気管35,36と、排気管37,38、各吸気
管35,36にそれぞれ連接される気化器39,
40等が設けられてあり、各気化器39,40の
上部には、共用するエアークリーナ41が設けて
ある。以上は従来公知の構成をなしている。 このようにして本実施例では、いわば単独の内
燃機関を2台並置してあることから、冷却系、潤
滑系および伝動装置は次のように構成されてい
る。 まず冷却系については、第1のエンジン1で駆
動される、図示しないウオータポンプによつて送
られる冷却水は、各シリンダブロツク8,9の側
壁に設けられたウオータジヤケツト16,17、
第1のエンジン1と第2のエンジンの間を結ぶ水
管18,18′を経て図示しないラジエータに戻
り、循環される。従つて、冷却水は、第2のエン
ジン2が停止している間、該エンジン2にも循環
されるので、第2のエンジンの暖気がなされる。 潤滑系の構造も、同様に、第1のエンジン1で
駆動される図示しないオイルポンブにより送られ
る潤滑油は、第1のエンジン1の各部に送られる
と共に、第2のエンジン2にも送油されて第2の
エンジンの暖機がなされ、両者のオイルパン2
1,22は連通路23で連通されている。こうし
て、第2のエンジン2は、第1のエンジン1だけ
が駆動している間の停止中も冷却水、潤滑油が循
環されるから、すぐ起動し、作動させて出力を出
力軸部4へと伝達させることができる。 なお、伝動装置は、常時回転している第1のエ
ンジン1側のプーリによりVベルトを介して、オ
ルタネータ、冷却フアン、その他の補機類を駆動
するようにする。 前記クラツチ部3内には、電気的に軸間の接続
を接・断する電磁粉式クラツチ42が用いられて
おり、そのドライブメンバ43はクランクシヤフ
ト7にねじ止めされ、そのドリブンメンバ44は
後述の出力軸部4に接続されている。 前記第1のエンジン1のクランク室19などを
含むエンジンケースは、クランクシヤフト6の出
力側においてフライホイール部5方向に延長し、
ギヤケース45となつており、第1のエンジン1
のエンジンケースとギヤケース45は一体に成形
してある。このギヤケース45は、第1のエンジ
ン1より少しその中心線を水平方向に偏心させて
あり、ギヤケース45の中央には、出力軸46が
回転自在に軸支させてある。この出力軸46には
従動歯車47が固着してあり、従動歯車47に
は、クランクシヤフト6に固着した駆動歯車48
が噛合せてある。ギヤケース45の第2のエンジ
ン2側の側面は、フランジ状に拡大してクラツチ
ケース51となつており、このクラツチケース5
1の端面に第2のエンジン2のエンジンケースが
固着してあり、これにより第1のエンジン1、第
2のエンジン2、ギヤケース45が一体となつて
組立てられている。 前記ギヤケース45には、電磁粉式クラツチ4
2のドリブンメンバ44に接続する中間軸49が
軸支してあり、この中間軸49には、従動歯車4
7に噛合う駆動歯車50が固着してある。前述の
出力軸46、従動歯車47、駆動歯車48,5
0、中間軸49によつて出力軸部4が構成されて
いる。 なお、従動歯車47、駆動歯車48,50を同
じ大きさにすれば、第1のエンジン1と第2のエ
ンジン2との回転数と変速ギヤ軸54との回転数
比は1:1になる。 また、前記ギヤケース45の端面には、変速機
(図示せず)を収納してミツシヨンケース52が
接続してあり、このミツシヨンケース52内に
は、出力軸46に軸着したフライホイール53が
収納してある。このフライホイール53には、変
速ギヤを軸支する変速ギヤ軸54が連接してあ
る。 また、第6図は2つの気化器39,40の関連
構成を示すもので、気化器39,40のそれぞれ
のスロツトル筒55,56は、間隔を置いて平行
に位置させてあり、このスロツトル筒55,56
には、それぞれスロツトル軸57,58が回転自
在に軸支させてあり、各スロツトル軸57,58
には、それぞれスロツトル筒55,56内で開閉
するスロツトルバルブ59,60が固着してあ
る。スロツトル軸57,58の、スロツトル筒5
5,56よりの突出端には、それぞれレバー6
1,62が固着してあり、また各レバー61,6
2の先端には、それぞれワイヤ受け63,64が
固着してあり、これらのワイヤ受け63,64に
は、アクセルワイヤ65が共通して挿通させてあ
る。 そしてこのアクセルワイヤ65には、その中間
と先端部にそれぞれ第1の止め金具66、第2の
止め金具67が固着してあり、またワイヤ受け6
3と第1の止め金具66の間にはコイルバネ68
を介在させてある。このコイルバネ68は圧縮ス
プリングで、その強さは、アクセルワイヤ65の
引張り力より強くしてあり、またワイヤ受け63
と第1の止め金具66の上部を跨りそれらの外側
端が当接すると共に、アクセルワイヤ65が貫通
する断面がコ字状のストツパ68′が設けられる。
また、前記スロツトル筒55の側面でスロツトル
軸57に接近した位置には、水平に支持杆70が
突出させてあり、この支持杆70の上面にはマイ
クロスイツチ69が固着してある。 次に、本実施例の作用を第7図とともに説明す
る。 第1のエンジン1の始動。 図示しないスタータを作動させると、スタータ
の小歯車がフライホイール53外周に形成した歯
車と噛合い、フライホイール53を回転させる。
このフライホイール53の回転は出力軸46、従
動歯車47、駆動歯車48を介してクランクシヤ
フト6に伝達され、クランクシヤフト6の回転
は、連接棒14を介してピストン12をシリンダ
10内で往復動させ、シリンダ10内で混合気を
爆発させることによつて第1のエンジン1を作動
させる。このとき、駆動歯車50は従動歯車47
によつて回転されるが、電磁粉式クラツチ42に
は制御電流を流していないので、中間軸49から
の回転力は、クランクシヤフト7には伝達され
ず、従つて、第2のエンジン2は始動しない。 必要トルクが小さい場合。 必要トルクが小さい範囲で本実施例による内燃
機関を用いた場合(例えば平坦路での低、中速走
行、アイドリング時など)では、第1のエンジン
1のみを動作させ、その出力トルクを用いる。こ
の場合における燃費特性は第2図に示され、第1
のエンジン1だけによる第1ゾーンはCであり、
最低燃費率の範囲はDである。この燃費特性にお
いて、走行負荷曲線Bは前記最低燃費率の範囲D
を横切ることになり、極めて燃費が少くなる。 この場合、アクセルペダルを踏み込みアクセル
ワイヤ65を第6図中右方向に引張り、気化器3
9からの混合気を増加させようとすると、第1の
止め金具66によりコイルバネ68を介してレバ
ー61のみが回転するが、この際第2の止め金具
67は、レバー62に接触しないようになつてい
るため、レバー62は従動しない。従つて、第1
のエンジン1のみが加速、或いは減速されること
になる(第7図イ及びロの状態)。 必要トルクが大きい場合。 必要トルクが大きい範囲で本実施例による内燃
機関を用いる場合(例えば坂を上る時や高速走
行、加速の時など)では、第2のエンジン2を始
動させ、第1と第2のエンジン1,2の両出力ト
ルクを合計したものを出力することができる。必
要トルクが第1ゾーンCの範囲以上になつた場合
には、アクセルペダルを踏み込むことによりレバ
ー61が更に回転され、スロツトルバルブ59が
全開となる、つまり第1ゾーンCの範囲の限度直
前でレバー61にマイクロスイツチ69が当接し
(第7図ハ参照)、このマイクロスイツチ69によ
つて電磁粉式クラツチ42に制御電流を流し、中
間軸49とクランクシヤフト7とを接続する。 これにより、第1のエンジン1からの出力トル
クの一部は、駆動歯車50、中間軸49、電磁粉
式クラツチ42を介してクランクシヤフト7を回
転することになり、クランクシヤフト7が回転す
ることで連接棒15はピストン13をシリンダ1
1内で往復動させ、これにより混合気を爆発され
て第2のエンジン2を始動させる。 第2のエンジン2が始動されると、その出力ト
ルクは、逆にクランクシヤフト7、電磁粉式クラ
ツチ42、中間軸49、駆動歯車50を介して従
動歯車47に伝達され、第1のエンジン1の出力
トルクに加えられることになる。所定の位置(ス
ロツトルバルブ59が全開になる直前)で第2の
エンジン2が始動された後では、レバー61は支
持杆70に接触してそれ以上回動することはでき
ず、アクセルワイヤ65をなおも引張ることによ
りコイルバネ68は第1の止め金具66により圧
縮される。そして、同時に第2の止め金具67が
レバー62に当接し、レバー62を回動させよう
とする(第7図ニ参照)。 このことから、この内燃機関の容積は倍加さ
れ、第1と第2のエンジン1,2の合成した出力
が出力される。この動作を第2図で示すと、第1
ゾーンC範囲の限界直前でマイクロスイツチ69
が作動され、必要トルクが要求されることを検知
してあらかじめ動作している第2のエンジン2が
接続されて、第2ゾーンEの範囲で出力トルクが
増減させれる。 必要トルクが少くなる方向に変化する場合。 必要トルクが大きくて、第1と第2のエンジン
1,2がいずれも回転している状態から、負荷が
減少して出力トルクが小さくなつた場合(たとえ
ば低、中速定常走行、減速走行、下り坂の走行な
ど)には、アクセルワイヤ65が戻されるため、
第7図ニからハまたはロの状態に変化し、マイク
ロスイツチ69は開放されることになり、これに
よつて電磁粉式クラツチ42への制御電流を切断
し、クランクシヤフト7と中間軸49の係合を解
除し、出力軸46には第1のエンジン1の出力の
みが伝達される。この後、第2のエンジン2には
燃料を供給せず、第2のエンジン2の動作を停止
させて無駄な燃料消費を防止する。 第8図は本発明の他の実施例を示すもので、こ
の実施例では水平対向2気筒のエンジンを2機用
いており、それらのクランクシヤフトを直線状に
配置している。この実施例では、主要部は第1の
エンジン71、第2のエンジン72、クラツチ部
73、出力軸部64から構成され、第1のエンジ
ン71のクランクシヤフト75と第2のエンジン
72のクランクシヤフト76は、それぞれ独立し
て回転するものであり、両クランクシヤフト7
5,76は間隔を置いて直線状に配置してある。
そして両クランクシヤフト75,76は、クラツ
チ部73にある電磁粉式クラツチ77によつて
接・断自在に連結してある。またクランクシヤフ
ト75の他端には、出力軸部74内にあるフライ
ホイール78が接続してある。 この実施例でも、出力トルクが小さい場合には
第1のエンジン71のみを動作させて、第2のエ
ンジン72はその動作を停止させ、無用の燃料消
費を防止している。そして、出力トルクが大きく
なる場合には、電磁粉式クラツチ77に制御電流
を流してクランクシヤフト75と76を接続さ
せ、第2のエンジン72を始動させ、この後、第
1と第2のエンジン71,72の合計した出力ト
ルクをフライホイール78に伝達することができ
る。さらに、出力トルクが減少に向う場合には、
電磁粉式クラツチ77の接続を解くと共に第2の
エンジン72の動作を停止させる。このように、
必要な出力トルクの大小に対応して使用気筒数を
増減させ、できるだけ燃料消費率の低い範囲で内
燃機関を用いることができると共に、無駄な燃料
消費を防止して燃費を向上させることができる。 これまでの説明では、動力源が2個の場合につ
いて述べたが、きめ細かく制御しようとする際に
は複数の多段動力源が望ましく、あるいは、これ
らの動力源の機関容量や性能を同一にせず、異な
つたものとしてもよい。
【発明の効果】
以上述べたところから、本発明においては、複
数のクランクシヤフトを独立させて複数の動力源
を形成し、少くとも一つの動力源を出力軸に接続
し、他の動力源と出力軸はクラツチを介して接続
し、上記出力軸の必要なトルクの大きさに応じ
て、上記クラツチを操作することで複数の動力源
を組合わせて使用するものにおいて、上記少くと
も一つの動力源のスロツトルバルブに連設された
レバーに、バネを介して連接する第1の止め金具
を、アクセルワイヤに固設すると共に、上記アク
セルワイヤが所定長動作されたとき他の動力源の
スロツトルバルブに連設されたレバーに係合する
第2の止め金具を該アクセルワイヤに固設し、さ
らに、上記アクセルワイヤが所定長動作されて上
記少くとも一つの動力源側のレバーが回動された
位置で作動するスイツチを設け、上記スイツチの
作動によりクラツチを接・断するようにし、該ク
ラツチによる接続時のみ他の動力源を運転するよ
う構成したので、出力軸の必要トルクに対応し
て、複数の動力源を作動させることができ、しか
も、常時はクラツチの解放により出力させていな
い動力源はその動作を停止させてあるので、アイ
ドリング状態による燃料の消費が防止でき、燃費
が向上する一方、 出力軸の必要トルクが大なる際の他の動力源へ
の燃料供給制御系は、上記したように、単にアク
セルワイヤに第1、2の止め金具を固定すると共
にバネを介設し、かつスイツチを設けて成るか
ら、上記先行技術例の、ペダルの踏込みによりオ
ン・オフするスイツチと電線で結ばれて作動する
負圧制御三方弁と、補助エンジン(他の動力源)
とパイプにより順次接続されて該エンジンの吸入
マニホールドの負圧が導かれる上記負圧制御三方
弁、スレーブ弁と、該スレーブ弁の上記負圧に基
く作動により補助エンジンのスロツトルバルブを
制御する機械的結合部材などより成るそれに比
べ、構造が著しく簡単であり、従つて、コストが
低いという効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の内燃機関の燃費特性を示すグラ
フ、第2図は本発明の一実施例を示す内燃機関の
燃費特性を示すグラフ、第3図は同上の概略を示
すスケルトン、第4図は同上の内燃機関の一部を
段面した平面図、第5図は同上の一部を断面にし
た正面図、第6図は気化器付近を示す斜視図、第
7図は同上の動作を示す説明図、第8図は本発明
の他の実施例を示す一部を断面にした平面図であ
る。 1…第1のエンジン(一の動力源)、2…第2
のエンジン(他の動力源)、3…クラツチ部、4
…出力軸部、5…フライホイール部、6,7…ク
ランクシヤフト、8,9…シリンダブロツク、1
0,11…シリンダ、12,13…ピストン、1
4,15…連接棒、16,17…ウオータジヤケ
ツト、18,18′…水管、19,20…クラン
ク室、21,22…オイルバン、23…連通路、
29,30…シリンダヘツド、31,32…吸気
弁、33,34…排気弁、35,36…吸気管、
37,38…排気管、39,40…気化器、41
…エアークリーナ、42…電磁粉式クラツチ、4
3…ドライブメンバ、44…ドリブンメンバ、4
5…ギヤケース、46…出力軸、47…従動歯
車、48…駆動歯車、49…中間軸、50…駆動
歯車、51…クラツチケース、52…ミツシヨン
ケース、53…フライホイール、54…変速ギヤ
軸、55,56…スロツトル筒、57,58…ス
ロツトル軸、59,60…スロツトルバルブ、6
1,62…レバー、63,64…ワイヤ受け、6
5…アクセルワイヤ、66…第1の止め金具、6
7…第2の止め金具、68…コイルバネ、68′
…ストツパ、69…マイクロスイツチ、70…支
持杆、71…第1のエンジン、72…第2のエン
ジン、73…クラツチ部、74…出力軸部、7
5,76…クランクシヤフト、77…電磁粉式ク
ラツチ、78…フライホイール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のクランクシヤフトを独立させて複数の
    動力源を形成し、少くとも一つの動力源を出力軸
    に接続し、他の動力源と出力軸はクラツチを介し
    て接続し、上記出力軸の必要なトルクの大きさに
    応じて、上記クラツチを操作することで複数の動
    力源を組合わせて使用するものにおいて、 上記少くとも一つの動力源のスロツトルバルブ
    に連設されたレバーに、バネを介して連接する第
    1の止め金具を、アクセルワイヤに固設すると共
    に、 上記アクセルワイヤが所定長動作されたとき他
    の動力源のスロツトルバルブに連設されたレバー
    に係合する第2の止め金具を該アクセルワイヤに
    固設し、 さらに、上記アクセルワイヤが所定長動作され
    て上記少くとも一つの動力源側のレバーが回動さ
    れた位置で作動するスイツチを設け、 上記スイツチの作動によりクラツチを接・断す
    るようにし、該クラツチによる接続時のみ他の動
    力源を運転するよう構成したことを特徴とする複
    数動力源を有する内燃機関の制御装置。
JP12770180A 1980-08-30 1980-09-12 Control method of internal combustion engine having plural power sources Granted JPS5751912A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12770180A JPS5751912A (en) 1980-09-12 1980-09-12 Control method of internal combustion engine having plural power sources
US06/294,687 US4430862A (en) 1980-08-30 1981-08-20 Internal combustion engine for vehicles
FR8116213A FR2489414B1 (fr) 1980-08-30 1981-08-25 Moteur a combustion interne pour vehicule
DE19813133892 DE3133892A1 (de) 1980-08-30 1981-08-27 Verbrennungsmotor fuer ein fahrzeug
GB8126267A GB2083562B (en) 1980-08-30 1981-08-28 Multi power unit ic engine arrangement

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JPS5751912A JPS5751912A (en) 1982-03-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5434847A (en) * 1977-08-23 1979-03-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Optical propagating device

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JPS5751912A (en) 1982-03-27

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