明 細 害 情報記録媒体及び情報再生装 技 術 分 野 本発明は、 例えばいわゆる コ ンパク ト · ディ ス ク を使った読み出 し専用メ モ リ である C D - R O Mや、 C D— I な どに適用される情 報記録媒体、 及び、 上記 C D — R O Mや C D - I などの情報記録媒 体によ り提供された情報を再生するための情報再生装置に関する も のである。 背 景 技 術 従来よ り、 情報記録媒体と しては、 例えば光学ディ ス ク にオーデ ィ ォ信号を記録 したいわゆる コンパク ト · ディ ス ク、 すなわち C D - D A ( コ ン ノ、'ク 卜 · ディ ス ク一ディ ジタル · オーディ オ: Compac t Disc - Digital Audio) が存在する <>
と こ ろが、 上記オーディ オ信号のみを記録する C D— D A (以下 オーディ オ C D と呼ぶ) では、 音だけのデ一夕を ト ラ ヅ ク と いう単 位に分割 して記録 して いるだけなので、 例えば再生機能をコ ン ト ロ ールするプロ グラムやス ク リ プ ト などを入れるこ とはできな い。
ま た、 再生の順序は、 単なる リ ニア再生か使用者が指図 した順序 に再生させるだけであ り、 内容供給者が他の様々な順序で再生させ た い と思って も 自由度がない。
これに対して、 いわゆる C D— I ( C D — イ ンタラクティ ブ: CD - I nte r act i v e ) では、 音や動画や静止画などをデ一夕フ ァイ ルと し て扱える。
しか し、 各データへのアクセス はフ ァイ ルシステムを通した複雑 なものである。
また、 プロ グラム によってかな り複雑な動作をさせる こ とができ るが、 プログラムがプレーヤの C P U (中央処理ュニヅ 卜 ) に依存 するコー ドであるために、 ハー ド ウェア的な制限が非常に多 く、 ブ ロ グラム 自身の作成も複雑である。
そこで、 本発明は、 上述のよう な実情に鑑みて提案されたもので あ り、 動画や静止画や音声等のデータ をデータフ ァイ ル と して記録 できる と共に、 再生のためのハー ドウ エアに対する制限が少な く、 この再生のためのハー ド ウェアにおいて記録されたデータ を簡単に アクセス可能とする情報記録媒体と、 この情報記録媒体を再生する 情報再生装置を提供する こ と を目的とするものである。 発 明 の 開 示 本発明は上述した目的を達成するために提案されたものであ り、 本発明の情報記録媒体は、 画像情報及び又は音声情報でなる複数の アイ テム と、 上記複数のアイ テムの再生を制御するための再生制御 情報とが記録され、 上記再生制御情報は、 複数の リ ス トで構成され、 上記複数の リ ス ト の内の少な く と も一部の リ ス ト は、 それぞれ、 当 該 リ ス 卜 に基づいて再生される 1 つ又は複数のアイ テム を示すアイ テム情報と、 連結される別の リ ス 卜 を示す上記再生制御情報の先頭
からのオフセ ッ ト で表現されたポイ ンタ と を含むこ と を特徴とする。 ま た、 本発明の情報再生装置は、 画像情報及び又は音声情報でな る複数のアイ テム と、 上記複数のアイ テムの再生を制御するための 再生制御情報とが記録され、 上記再生制御情報は、 複数の リ ス ト で 構成され、 上記複数の リ ス ト の内の少な く と も一部の リ ス 卜 は、 そ れぞれ、 当該 リ ス 卜 に基づいて再生さ れる 1 つ又は複数のアイ テム を示すアイ テム情報と、 連結される別の リ ス 卜 を示す上記再生制御 情報の先頭か らのオフセッ トで表現さ れたポィ ン夕 とを含む情報記 録媒体を再生する情報再生装 であって、 上記情報記録媒体に記録 された情報を再生する再生手段と、 使用者の選択を入力する入力手 段と、 上記再生手段によ り再生さ れた上記画像情報及び又は音声情 報を出力する出力手段と、 上記再生手段によ り再生された上記再生 制御情報の所定の リ ス 卜 中の上記アイ テム情報に基づいて、 上記再 生手段による各アイ テムの再生を制御する と と も に、 上記入力手段 によって入力された使用者の選択又は上記所定の リ ス ト 中で示され た全てアイ テムの再生が終了 した場合、 上記ポィ ンタ に基づいて解 釈する リ ス 卜 を切 り換える制御手段と を有する こ と を特徴とする。
そ して、 本発明では、 本発明の情報記録媒体には複数のアイ テム と、 複数の リ ス ト で構成さる再生制御情報が記録され、 少な く と も —部の リ ス 卜 には、 アイ テム情報と、 ポイ ンタ とが記述されて いる ため、 所定の リ ス ト に記述されたアイ テム情報によって、 複数のァ ィ テムの中か ら、 当該所定の リ ス 卜 に基づいて再生されるべきアイ テムが何れのアイ テムであるのかを特定する こ とができ る。 また、 所定の リ ス 卜 に記述さ れているポイ ンタ によって、 移行すべき別の リ ス 卜 を特定する こ とができ る。
また、 本発明の情報再生装 Sに よれば、 再生手段によって、 情報 記録媒体から複数の リ ス 卜構成でなる再生制御情報が再生され、 再 生された再生制御情報内の所定の リ ス ト に記述されたアイ テム情報 を制御手段が解釈する こ とによ り、 各アイ テムの再生が制御され、 再生された各アイ テムが、 出力手段によ り 出力される。 更に、 制御 手段が、 入力手段を介 して入力さ れた使用者の選択又は上記所定の リ ス ト 中で示された全てアイ テムの再生が終了 した場合、 各 リ ス ト に記述されたポイ ン夕 に応じて、 解釈すべき リ ス 卜 を切 り換える こ と によ り、 新たなアイ テム情報の解釈が行われる。 従って、 使用者 の要求に応じて、 順次必要なアイ テム を再生 し、 出力する こ とが出 来る。 図 面 の 簡 単 な 説 明 図 1 は、 ブレイ バッ ク · コ ン ト ロールの情報を記録する本発明実 施例の情報記録媒体であるディ ス クの ト ラ ヅ ク配 Sを説明するため の図である。
図 2 は、 本発明実施例の情報再生装置の概略構成を示すブロ ッ ク 回路図である。
図 3 は、 C D— R O Mの規格と本実施例のディ スクの規格と を比 較 して示す図である。
図 4 は、 ディ ス クのディ レ ク 卜 リ構成を説明するための図である。 図 5 は、 本実施例で定める画面寸法について説明するための図で ある。
図 6 は、 本実施例のディ ス クの トラ ッ ク構成を示す図である。
図 7 は、 本実施例のディ ス ク に記録される M P E Gの ビデオデー 夕のセクタ · フ ォーマ ヅ ト を示す図である。
図 8 は、 本発明実施例のブレイ バヅ ク · コ ン ト ロ ール (ブレイ · シーケンス . ディ ス ク リ プタ ) の動作例を説明するための図である。 図 9 は、 本発明実施例のブレイ パッ ク ' コ ン ト ロール (プレイ · シーケンス · ディ ス ク リ プタ ) の動作例を実際の画面の例を挙げて 説明するための図である。
図 1 0 は、 オフセ ヅ 卜の初期化とオフセヅ 卜 に対する リ ス 卜の読 み込みの処理の流れを示すフ ローチヤ一 卜である。
図 1 1 は、 リ ス 卜の解釈実行の処理の流れを示すフ ロ ーチヤ一 ト である。
図 1 2 は、 ブレイ · リ ス ト の実行の処理の流れを示すフ ローチヤ 一卜である。
図 1 3 は、 セ レ ク シ ョ ン ' リ ス トの実行の処理の流れを示すフ ロ 一チヤ一トである。
図 1 4 は、 セ レ ク シ ョ ン ' リ ス トの実行の処理のフ ローチャー ト の一部を示すフ ローチヤ一ト である。
図 1 5 は、 チェ ンジ · ボ リ ューム · リ ス 卜 の実行の処理の流れを 示すフ ローチヤ一トである。
図 1 6 は、 チェ ンジ · ボ リ ューム · リ ス ト及びチェ ンジ · ポ リ ュ ーム · リ ス ト · タイ プ 2 の実行の処理のフ ローチャー ト の一部を示 すフ ローチヤ一トである。
図 1 7 は、 チェ ンジ · ポ リ ューム · リ ス ト · タ イ プ 2 の実行の処 理の流れを示すフ ローチヤ一卜である。
図 1 8 は、 プレイ · シーケ ンス · ディ ス ク リ プタ 内のデータの連
結関係の一例を示す図である。
図 1 9 は、 ブレイ · シーケ ンス ' ディ ス ク リ ブ夕がメ モ リ に記憶 さ れる際の レイ ァゥ ト を示す図である。
図 2 0は、 メニュー画面の一例を示す図である。 発明を実施するための最良の形態 以下、 図面を参照 し、 本発明の実施例について詳述する。
本発明実施例の情報記録媒体は、 図 1 に示すよ う に、 例えば、 複 数のアイ テム と して、 メニュー静止画 M S V 1、 M S V 2、 静止画 S V 3等のセグメ ン ト ' ブレイ · アイ テム ( Segment Play Item : SPI)S P Iや、 動画 M V 1、 M V 2、 M V 3、 C D - D Aと、 再生 と して、 ブレイ · シーケ ンス ' ディ ス ク リプタ ( Play Seq Descriptor : PSD) P S D とを記録してなる。 ブレイ ' シー ケ ンス · ディ ス ク リプタ P S Dは、 後述するセ レ ク シ ョ ン · リ ス ト ( Selection List : SL) S L、 ブレイ · リ ス ト ( Play List : PL ) P L、 エン ド · リ ス ト ( End List : EL )、 チェン ジ ' ボ リ ューム ' リ ス ト ( Change Volume List : CL)及びチェ ンジ · ボ リ ューム · リ ス ト · 夕イ ブ 2 ( Change Volume List type 2)によって構成されて いる。
こ こで、 例えば、 第 1の リ ス ト と してのセ レク シ ョ ン ' リ ス ト S L は、 1つのみのアイ テム情報と してブレイ · アイ テム · オフセ ヅ 卜 ( Play Item offset) を含んでお り、 更に第 1、 第 2、 第 3のポ イ ンタ と して、 それぞれ、 ネ クス ト ' リ ス ト ' オフセヅ 卜 ( Next L ist offset) , ブ リ ヴィ ァス · リ ス ト · オフセヅ 卜 ( Previous Lis
t offset)、 キャ ンセル · リ ス ト · オフセ ヅ ト ( Cancel List of f s et) を含んでお り、 ま た更に、 使用者の選択に応 じて分岐する複数 のポイ ンタ と して、 セ レクシ ョ ン # η · オフセッ ト ( Selection #η offset)を含んでいる。 更に、 セ レク シ ョ ン ' リ ス ト S Lは、 待機 時間を示す情報と して、 例えば、 後述するウェイ ト ' フ ォー ' タイ ムァゥ 卜 (Wait for t ime - out )を含んでいる。
ま た、 例えば、 第 2の リ ス 卜 と してのブレイ · リ ス ト P Lは、 ァ ィ テム情報と してブレイ · アイテム # n · オフセ ヅ 卜 ( Play Item #n offset)を含んでお り、 第 1、 第 2、 第 3のポイ ンタ と して、 ネ クス ト · リ ス ト ' オフセッ ト、 ブ リ ヴィ ァス · リ ス ト · オフセッ ト、 キャ ンセル ' リ ス ト ' オフセ ッ ト を含んでいる。 更に、 ブレイ ' リ ス ト P Lは、 待機時間を示す情報と して、 例えば、 後述するウェイ ト . タ イ ム ( Wait time)を含んでいる。
こ こで、 上記各オフセッ ト は、 複数のバイ ト を 1単位と して表現 されて いる。
また、 第 3の リ ス ト と してのエ ン ド · リ ス ト は、 プレイ · シーケ ンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S Dの解釈の終了を示している。
また、 上述のブレイ · シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S D内には、 複数の情報記録媒体を交換して再生するための情報と して、 例えば チェ ン ジ · ボ リ ューム · リ ス ト又はチェンジ · ボ リ ューム · リ ス ト • タイ プ 2が含ま れて いる。
また、 本実施例の情報記録媒体には、 各アイ テムの属性を示す情 報と して、 例えば後述するデ一夕 ' コ ンテンツ ( Data Contens) が 記録されている。 ま た、 図 1 のビデオ C Dディ ス ク · イ ンフ ォーメ ーシ ヨ ン ( Video CD disc Information : VDI ) V D I にブレイ · シ
一ケンス · ディ ス ク リ プタ P S Dの大きさ を示す情報と して例えば P S Dサイ ズ ( PSD Size) が含ま れて いる。
また、 本実施例の情報記録媒体は、 図 1 に示すよう に、 各 リ ス ト の識別コー ド と、 それぞれ対応するオフセ ヅ 卜 と を関連付けるテー ブルと して、 リ ス ト I Dオフセッ ト · テーブル ( List ID Offset T able : LOT) L O Tが記録さ れて いる。
こ こで、 上記ブレイ · シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S Dは、 マ ィ ク ロ コ ン ビュー夕のオブジェク ト コ一ド及びオペレーティ ングシ ステム に非依存の情報である。 なお、 本実施例の情報記録媒体は、 例えば光学ディ ス クか らな り、 例えば後述するよ う に C D— R O M の範噴に入る ものである。
ま た、 本実施例では、 再生情報と しては、 後述するよ う に ビデオ データ とオーディ オデータ と、 こ れらのビデオデータ及びオーディ ォデータ を除 く データ を例に挙げてお り、 上記ビデオデータ は、 例 えば ト ラ ッ ク T r 2〜T r 4やセグメ ン ト · ブレイ · アイ テム S P I 内の後述するセグメ ン ト · ブレイ · アイ テム S P I 1〜 S P I 6 に記録され、 オーディ オデータは、 例えば ト ラ ッ ク T r 5 に記録さ れる。 さ ら に、 上記ビデオデ一夕及びオーディ オデータ を除 く デー 夕 と しては、 ビデオ C Dディ スク · イ ンフ ォ メ ーシ ョ ン V D Iゃ リ ス 卜 I Dオフセッ ト · テーブル L O T、 ブレイ · シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S D等を挙げる こ とができる。
次に、 図 2 には、 本発明実施例の情報再生装 gの構成を示す。 本発明実施例の情報再生装置は、 図 1 に示 した動画 M V 1、 M V 2などの画像情報 ( ビデオデ一夕 ) 及び又は C D — D Aなどの音声 情報 ( オーディ オデータ ) でなる複数のアイ テム と、 上記複数のァ
ィ テムの再生を制御するための再生制御情報とが記録さ れ、 上記再 生制御情報は、 複数の リ ス ト で構成さ れ、 上記複数の リ ス ト の内の 少な く と も一部の リ ス ト は、 それぞれ、 当該 リ ス ト に基づいて再生 される 1つ又は複数のアイ テムを示すアイ テム情報と、 連結される 別の リ ス ト を示す上記再生情報の先頭からのオフセ ヅ ト で表現され たポイ ンタ と を含む本発明実施例の光ディ ス ク (以下、 ビデオ C D と いう ) を再生する情報再生装置であって、 図 2 に示すよ う に、 本 発明実施例の ビデオ C Dから情報を再生する再生手段と しての C D デッキ 1 と、 使用者の選択を入力する入力手段と しての リ モ コ ン 9 及び/又はスィ ツチ 1 1 と、 再生された画像情報を出力する出力手 段と しての M P E Gビデオデコーダ 2 2及び D Z A変換回路 2 3 と、 再生された音声情報を出力する出力手段と しての M P E Gオーディ ォデコーダ 2 1及び D Z A変換回路 1 6 と、 制御手段と しての C P U ( 中央処理ュニヅ ト ) 4 と を備える。 そ して、 C P U 4は、 上記 再生制御情報の所定の リ ス ト 中の上記アイ テム情報に基づいて、 上 記 C Dデッキ 1 による各アイ テムの再生を制御する と と も に、 上記 リ 乇 コ ン 9ゃスィ ツチ 1 1 に よって入力された使用者の選択又は上 記所定の リ ス ト 中で示された全てアイ テムの再生が終了 した場合、 上記ポイ ンタ に基づいて解釈する リ ス 卜 を切 り換える。
尚、 本実施例の光ディ スク ( ビデオ C D ) における上記オフセ ヅ 卜 の単位は、 複数のバイ 卜 を 1単位と して表現されて いる。 ま た本 実施例の情報再生装置は、 再生さ れた再生制御情報の少な く と も一 部を記憶する記憶手段と しての R A M 6 を有 して いる。
また、 再生制御情報は、 本実施例の情報再生装置が搭載する C P U 4のォブジェ ク 卜 コー ド及びオペレーテ ィ ングシステム に非依存
の情報であ り、 したがって、 本実施例の情報再生装置は、 これらの 非依存の情報を、 C P U 4のォブジェ ク ト コ一ド及びオペレーテ ィ ングシステム に対応するよう に変換できるよ う に、 R O M 5 に変換 に必要なプロ グラムを記憶している。
また、 本実施例の情報再生装置の例えば C P U 4は、 ク ロ ッ ク発 生回路 2 7か らの基準ク ロ ッ ク に基づいて時間を計測する計時手段 と しても動作 し、 一定の時間を経過 (後述するタイ ムアウ ト ) して も、 上記 リ モ コ ン 9やスイ ッ チ 1 1か らの入力がなされないこ と を 検出する と、 別の再生制御情報の解釈を行う よ う に して いる。 なお、 ク ロ ッ ク発生回路 2 7 を上記計時手段と して動作するものと するこ と もでき、 この場合には、 当該ク ロ ヅ ク発生回路 2 7から上記一定 時間経過の旨を示す情報が上記 C P U 4に送られる こ と になる。
こ こで、 図 2の構成の具体的な説明に先立ち、 本発明の内容につ いて説明する。
いわゆるコ ンパク ト ' ディ スク ( C D ) には、 記録するデータの 種類によって多く の規格があ る。 すなわち、 C Dの規格の中には、 大別する とオーディ オ信号を記録するオーディ オ C D ( C D— D A) と、 図 3 に示すよ う に各種データ を記録する C D— R O Mとがある。 このなかで、 ビデオ信号を記録する本実施例の情報記録媒体である 光ディ スク ( ビデオ C D ) のフォーマ ヅ ト は、 上記 C D - R O Mの 範瞎に入 り、 簡易動画再生を 目的 と したいわゆるカラオケ C D ( C D動画カラオケ) 規格を拡張 した ものである。 なお、 こ こでのカラ オケ C D とは、 マイ ク ロホンからの入力音声信号と音楽信号と を ミ キシ ング した り して使用するカラ オケなどにおいて使用する こ と を 主目的とする光ディ ス クのこ とである。
こ こで、 例えば、 家庭用ソ フ ト ウェアの分野は、 単純な動画再生 だけでな く、 動画と静止画を組み合わせた音楽ソ フ トゃ教育ソ フ ト、 電子出版ソフ 卜な ど非常に利用範囲が広い。 これ らのソ フ ト ウエア 群に対応するため、 本発明実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) にお いては、 例えば表 1 に示すよ う に、 7 0 4 x 4 8 0画素の高精細静 止画の再生仕様や、 メ ニュー再生を実現する後述するブレイ バッ ク • コ ン ト ロ ールなどの機能を付加 して いる。
物理フ ォ ー C D - R O M ( X A )
マ ヅ 卜
M P E G 1準拠
画素寸法 (画素数) /フ レーム周波数:
352 X 240/29.97Hz ( N T S C )
ディ ジタル - 352 240/23.976Hz ( フ ィ ルム )
ビデオ 352 288/25HZ ( P A L )
ァ一夕転送: IS度:
最大 1.152Mビッ 卜 /秒
ビデオ · ノ、'ヅ ク: 2296ノ ィ ト
M P E G 1 レイヤ 2
ディ ジタル · 標本化周波数: 44.1kHz
オーディ オ データ転送速度: 224kビッ ト Z秒
オーディ オ · パッ ク: 2279ノ、'ィ ト
再生時間 最大 74分 静止画の 標準レベル: 352 X 240
画素数 高精細レベル: 704 X 480
通常再生、 ス ロー、 ポーズな ど
再生仕様 ブ レイ ノヽ · ヅ ク · コ ン ト ロ ール を
使用 したメニュー再生
ビデオ N T S C / P A L
信号出力
応用分野 映画、 カラオケ、 音楽、 教育、
フ ォ ト · アルバム な ど
また、 本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) の記録フ ォーマッ ト は、 既存の C D - I F M V ( Full Motion Video)の規格との互換性 も有するフ ォーマッ ト である。 すなわち、 本実施例の ビデオ C Dの 記録フ ォーマ ヅ ト を C D— I F MV規格に対応するブレーャでも 再生できるブ リ ッ ジ規格と し、 規格上の一貫性と光ディ ス クの互換 性を保っている。
さ ら に、 本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) の記録フ ォ ーマ ヅ ト は、 C D— I とは異な り、 オペレーティ ングシステム を特定して いないため、 専用のプレーヤだけでな く、 動画像の圧縮符号化のい わゆる M P E G ( Moving Picture Expert Group)用動画ポー ド を搭 載 したパーソナルコ ン ピュータやゲーム機でも活用でき るもの とな つている。
また、 本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) は、 コ ン ビユータデ 一夕 と してのイ ンフ ォーメー ショ ン部分のデータ は C D— R O Mフ ォ ーマ ヅ トのフ ォーム 1、 オーディ オデータ又はビデオデータはフ オ ーム 2 に準拠 してお り、 フ ァイ ルの管理は I S O 9 6 6 0 に従う。
ビデオ C Dの記録領域は、 図 1 に示すよ う に、 大別 して リ ー ドィ ン領域 L i Aと、 デ一夕領域 ( ト ラ ッ ク T r l〜T r 9 9 ) と、 リ 一ドアゥ 卜領域 L ο Αからなる。
この図 1 に示す本実雄例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) では、 C D 一 R O M X Aのフ ォーマヅ 卜 に対して、 ト ラ ッ ク T r lの ビデオ C Dイ ンフォ メ ーシ ョ ンエ リ アに新た にビデオ C Dディ ス ク · イ ン フ ォーメ ーシ ョ ン V D I を記録する領域 (以下、 ビデオ C Dイ ンフ オ メ ーシ ヨ ン部と いう ) を設けて いる。 この ビデオ C Dイ ンフ ォ メ ーシ ヨ ン部に各種光ディ スク情報を記録する。 ま た、 この ト ラ ッ ク
T r 1の ビデオ C Dイ ンフォ メー シ ョ ンエ リ アに リ ス ト I Dオフセ ヅ 卜 · テーブル L O Tを記録する領域 (以下、 リ ス ト I Dオフセ ヅ 卜 · テーブル部と いう ) を設け、 この リ ス ト I Dオフセ ヅ ト ' テ一 ブル部には、 光ディ ス ク に記録した動画と静止画の I D (識別情報) を格納する。 また、 ビデオ C Dイ ンフ ォメ ーシ ョ ンエ リ アにブレイ • シーケンス · ディ ス ク リブ夕 P S Dを記録する領域 (以下、 プレ イ ノ、 -ヅ ク · コ ン ト ロ ール部と いう ) を設け、 このブレ イ ノ、 *ヅ ク · コ ン 卜 ロ ール部 (後述するブレイ · シーケンス ' ディ ス ク リ ブ夕部) には、 リ ス 卜形式で記述 した再生手順を記録する。
さ ら に、 セグメ ン ト ' ブレ イ ' アイ テム ( Segment Play Item : SPI) S P I には、 メ ニュー画面に使用する静止画などのデータ を書 き込めるよ う に している。 図 1の例では、 上記セグメ ン ト ' ブレ イ • アイ テム S P I はセグメ ン ト · ブレイ · アイ テム S P I 1〜 S P 1 6か らな り、 セグメ ン ト · ブレイ · アイ テム S P I 1、 S P I 2 にはメ ニュー静止画 M S V 1、 M S V 2が、 セグメ ン ト ' ブレイ ' アイ テム S P I 3 には静止画 S V 3が、 セグメ ン ト · ブレイ ' ア イ テム S P I 4 には動画 M V 4が、 セグメ ン ト ' ブレイ · アイ テム S P I 5、 S P I 6 には静止画列 S V L· 1、 S V L 2が書き込まれて いる。
ま た、 ト ラ ッ ク T r l には、 C D - I アブ リ ケーシ ヨ ンエ リ ア部 も配置する。 本実施例の ビデオ C Dフ ォーマヅ ト の光ディ ス ク を C D — I F M Vプレーヤで再生する と きには、 ブレーャが先ずこの 領域を読み込み、 アプ リ ケー シ ョ ンの手順に従って再生する。 ま た、 パーソナルコ ン ピュータなどのディ レ ク 卜 リ 管理を必要とする機器 で再生する場合は、 図 4 に示すよ うなディ レ ク 卜 リ構造に従って フ
アイ ルを管理する。
すなわち、 この図 4では、 C D — I と、 M P E Gのオーディ オ、 ビデオ と、 カラオケか らなる従来のディ レク ト リ 構成に、 図中 V C D と して示している ビデオ C Dのディ レク ト リ を追加 している。 例 えば、 図 4の上記 V C Dのディ レ 卜 ク リ において、 図中 I N F O. V C Dにはビデオ C Dのイ ンフォ メー シ ョ ンを格納 し、 図中 E N T R I E S. V C D には M P E G規格の動画や M P E G規格のオーデ ィ ォデ一夕のスター 卜 の位 Sを格納し、 図中 L O T. V C D には後 述する リ ス 卜 I Dオフセッ ト · テーブル L O Tを格納 し、 図中 P B C. V C Dにはブレイ パヅ ク · コ ン ト ロールの情報を格納する。
通常の M P E Gデータは ト ラッ ク T r 2以降に記録する。 したが つて、 通常の M P E Gデ一夕 に対 しては、 最大 卜 ラ ヅク 9 9 まで対 応でき る こ と になる。 ただ し、 本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D) の記録フ ォーマ ヅ トでは、 上記ブレイ バヅ ク · コ ン ト ロールを利用 した簡易イ ンタラ クテ ィブ · ソフ トだけでな く、 ト ラ ヅ ク T r 1 だ けを使って高精細度静止画を再生する光ディ ス ク等も実現可能であ る。
なお、 図 1 の例では、 トラ ッ ク T r 2〜 T r 4 には動画 M V 1 〜 M V 3のデータが、 ト ラ ック T r 5 には C D— D Aのデータが記録 されて いる。
次に、 本実施例の光ディ ス クの ビデオ信号 (データ ) とオーディ ォ信号 (データ ) の記録フ ォ ーマ ッ ト は、 M P E G 1 に準拠 して い る。 ビデオデータ に対 しては約 1. 2 Mビ ヅ 卜 Z秒、 オーディ オデ 一夕 に対 しては約 0. 2 Μビ ヅ ト Ζ秒を割 り 当てている。 画像に対 する画面寸法は、 図 5 に示すよう に、 N T S C信号 ( 3 0 H z ) 及
び映画等のフ ィ ルム ( 2 4 H z ) の場合は 3 5 2 x 2 4 0画素、 P A L信号 ( 2 5 H z ) の場合は 3 5 2 x 2 8 8画素である。 また、 オーディ オデータ に対するフ ォー マヅ ト は、 M P E G 1 のレイ ヤ 2 を使用する。 当該 M P E Gのオーディ オデータは 3 2 k ビヅ 卜 /秒 〜 4 4 8 kビ ッ ト 秒までの広範囲な符号化速度に対応 して いるが、 本実施例ではソフ ト ウエアの簡易制作と高音質を考慮 し、 2 2 4 k ビッ ト Z秒に限定 して いる。 なお、 再生モー ドはステ レオ ( 2チヤ ネル) であ り、 チャネル 0に音楽、 チャネル 1 に音楽と歌声を記録 する と いつたいわゆるカラオケソ フ ト に向いた使い方にも対応可能 となっている。
次に、 本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) の ト ラ ヅ ク構成を、 図 6 に示す。 すなわち、 光ディ ス ク上では、 M P E Gの ビデオとォ 一ディ ォのデ一夕 をィ ン夕ー リーブ記録してお り、 平均する と 6対 1の比率でビデオデータ とオーディ オデータが配置される。 また、 従来の C Dプレーヤのよ う に、 ト ラ ヅ クナンパで検索するこ と を想 定 し、 ポーズ ' マージ ン と して 1 5 0セクタ、 フ ロ ン ト マージン及 び リ アマージ ン と して 1 5セ クタずつ を設けている。 これは、 検索 した と き に ビッ ト · ス ト リ ームへの影響を減らすためである。
また、 M P E Gのビデオデータのセ クタ · フォーマ ヅ ト は、 図 7 に示すよう に、 ノ、' ヅ ク · ヘッ ダとパッ ク · データで構成するパ ヅ ク からなる。 C D— R O Mの 1セク タのユーザ · データ領域である 2 3 2 4バイ ト で 1 パ ヅ ク を構成する。 なお、 当該図 7の図中 P T S は表示時間部 ( resentation time stamp)を、 図中 D T Sはデコ一 ド時間部 ( decoding time stamp)を、 図中 S C Rはシステムク ロ ヅ ク基準 ( system clock reference ) を、 図中 S T Dはシステム · 夕
—ゲヅ 卜 - デコーダ ( system target decoder)を示す。
M P E Gのオーディ オデータのセク タ · フ ォーマヅ 卜 は、 基本的 にはビデオデータ と同 じである。 ただ し、 ノ ッ ク · ヘッダと して 1 2バイ ト、 パケッ ト · ヘッダと して 1 3パイ 卜、 データ部と して 2 2 7 9ノマイ ト を割 り 当てて、 2 3 04パイ 卜 を 1 ノ、 ·ッ ク と し、 これ に余剰の 2 0バイ 卜 (ゼロを記録) を付加 して ビデオデータ と同 じ 2 3 2 4ノマイ 卜 を 1ノ ヅ ク と して いる。
本実施例では、 上述のよう に、 動画と静止画を組み合わせた対話 形式の再生を、 以下のよ うな再生制御機能によって実現 して いる。 なお、 これ以降の説明では、 上記再生制御機能をブレイ バッ ク · コ ン ト ロール機能或いはブレイ · シーケ ンス · ディ スク リ ブ夕機能と 呼ぶ。 このプレイ ノ ヅ ク · コ ン ト ロール機能のなかには、 主要な リ ス ト と して後述するブレイ · リ ス ト P Lとセ レク シ ョ ン · リ ス ト S Lがある。 ブレイ ' リ ス ト P Lで動画再生の手頗を、 セ レク シ ョ ン - リ ス ト S Lでメ ニュー再生の手順を記述する。 こ こでブレイ バヅ ク · コ ン ト ロ ール機能に従っ て、 所望の動画データや静止画データ にアクセスする には、 リ ス ト I Dオフセヅ 卜 · テーブル L O Tに格 納 した動画や静止画のア ド レスを参照する。 ブレイ パッ ク · コ ン ト ロール (ブレイ · シーケンス ' ディ ス ク リプタ ) 機能を実現するた めの制御データ量は、 後述するよ う に最大 5 1 2 kバイ ト程度であ る。
次に、 本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) で扱うデータ ( ビデ ォデータ、 オーディ オデータ及び ビデオ C Dイ ン フ ォーメ シ ヨ ンェ リ アのデータ ) について説明する。
先ず、 ビデオデ一夕 は通常精度サイ ズ ( 3 5 2 x 2 4 0 / 2 8 8
の動画のデータ、 通常精度サイ ズ及び高精細度サイ ズ ( 7 0 4 x 4 8 0 5 7 6 ) の静止画のデータである。 ただ し、 高精細度の静止 画のデータ を入れる場合は、 必ず同 じ絵の通常精度の静止画のデー 夕 も入れる。
各データのサブへヅダは例えば表 2 に示すよ う に定める。
表 2
こ こで、 $ は 1 6進数を、 %は 2進数を表す。
オーディ オデータは、 2チャネルま でのオーディ オデータ を認め る。 2つのチャネルをメ イ ンチャネル Zサブチャネルと呼び、 サブ チャネルを入れた と き には必ずメ イ ンチャネルを入れる。 ま た、 サ ンブ リ ング周波数は 4 4. 1 k H zの固定とする。 ビヅ ト レー ト は、 ステ レオノィ ンテ ンシティ ステレオ/デュアルチャネルでは 6 4 k ビッ ト、 1 2 8 kビヅ 卜、 1 9 2 kビッ ト、 2 2 4 kビッ ト、 3 8 4 kビッ トの 5種類と し、 モ ノ ラルでは 3 2 kビッ ト、 6 4 k ビヅ 卜、 9 6 kビヅ 卜、 1 92 k ビッ トの 4種類とする。
各データのサブへヅダは例えば表 3 に示すよう に定める。
以下、 余白
表 3
ビデオ C Dイ ンフォーメ シ ヨ ンエ リ アのデ一夕 と しては、 以下に 示すビデオ C Dディ ス ク · イ ンフ ォーメーシ ョ ン V D I、 リ ス ト I Dオフセッ ト · テーブル L O T、 ブレイ · シーケ ンス · ディ スク リ ブ夕 P S Dをデ一夕フ ァイル とする。
これらのサブヘッダを例えば表 4のよう に定める。
表 4
次に、 図 1の ビデオ C Dディ ス ク . イ ンフ ォーメ ーシ ョ ン ( Vide 0 CD disc Information : VDI)V D I の構造を説明する。 ビデオ C Dディ ス ク · イ ンフォーメー シ ョ ン V D Iの格納される場所は、 セ クタ ' 00 : 03 : 00'に固定である。 この 1 セクタ には、 ビデオ C Dの基 本的な情報を入れてお く。
この内容と しては、 たとえば表 5 に示すよ う にする。
以下、 余白
表 5
こ こで、 上記 I Dス ト リ ング ( ID string)はビデオ C Dを認識す るための I D用文字列を、 バージ ョ ン N o. ( Version No. )はビデ ォ C Dのバー ジ ョ ン番号 (Version 1.00) を、 ディ ス ク I D ( Disc
ID)は光ディ ス ク固有の I D番号を、 P S Dサイ ズ ( PSD Size) は ブレイ · シーケンス ♦ ディ ス ク リ プタ P S Dの大きさ (バイ ト数) を示す。 P S Dサイ ズが 0の場合はブレイ · シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S Dがない光ディ ス クを示す。 また、 オフセッ ト · ベース はブレイ · シーケ ンス · ディ スク リブ夕 P S Dの中で使って いるォ フセヅ 卜の基数を示し、 パー ジヨ ン 1 ( Version 1)では 8 に固定す る。 オフセヅ ト にはこの基数である 8 を掛けてァ ド レス を計算する。 ナンバ · ォブ · リ ス ト I D ( Num. of List ID)は リ ス ト I Dオフセ ヅ ト · テーブル L O Tに書かれた I Dの数を、 ディ スク · タ イ トル
( Disc Title) は光ディ スクのタ イ ト ル名を示す。
次に、 図 1 の リ ス 卜 I Dオフセ ッ ト ' テーブル ( List ID Offset
Table : LOT) L O Tの構造につ いて説明する。 リ ス ト I Dオフセ ヅ 卜 · テーブル L 0 Τの格納される場所は、 セク タ ' 00 : 03 : 01' - ' 00:03:32" に固定である。
リ ス ト I Dオフセヅ ト · テーブル L O Tは、 ブレイ · リ ス ト P L とセ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L につ いて いる リ ス 卜 I Dとそれぞれの オフセ ヅ 卜の対応表である。 ユーザが直接 I Dを指定する と、 それ に対応する好きなメニュー ( Selection List) や動画 ( Play List) などからスター ト させる こ とができる。 ユーザが I Dを指定 した と き に、 その I Dのオフセヅ ト の入った 1セクタだけを読み出せば、 どこから リ ス ト をたどれば良いかがわかる。 すなわち、 この リ ス ト I Dオフセ ヅ 卜 · テーブル L O Tは通常の再生時にはメ モ リ 中に置 く 必要のないデータである。 ブレイ · リ ス ト P L とセ レ ク シ ョ ン ' リ ス 卜 S Lの再生中に、 その リ ス ト I Dを ト ラ ッ ク番号のよ う にブ レーャの表示管等に表示 しておけば、 ユーザがそのメ ニューや動画 か ら見たい場合にその番号を覚えてお き、 後でその番号 ( リ ス ト I D ) を指定 してその リ ス 卜の最初から また見るこ とができる。 もつ と も、 リ ス ト I Dが多い場合、 最大 3 2セクタ分がこの リ ス 卜 I D オフセ ヅ ト · テーブル L 0 T に必要になる。
バージ ョ ン 1 では、 最大セク タ一分を固定で取ってお く。 使って い ない I Dのオフセ ッ トの所は 0で埋めてお く。 なお、 最大 3 2セク 夕分とするのは、 1つのブレイ · リ ス 卜 P L には少な く とも 1 4パ ィ ト必要なので、 オフセヅ ト値で表現する と 2オフセッ ト分 ( 1 6 バイ 卜 ) に納ま るからである。 2バイ トのオフセ ッ ト ( 6 4 kオフ セ ヅ 卜分) で表現でき る範囲ですべてがブレイ · リ ス ト P Lであつ た と しても最大 3 2 k個の リ ス ト I D しか存在 しないため、 最大 3 2 k個分の領域 ( 6 4 kバイ ト = 3 2セクタ ) が確保されて いれば よ い。
リ ス 卜 I Dオフセッ ト ' テーブル L O Tは、 セ クタア ド レス ( Se
ctor o Address) と して、 たと えば表 6 に示す値を有する c
o
表 6
" 00:03:01" セットア フ ,オフセット $0000 2/ イト
yス卜 ID1 才フセット $χχχχ 2ハ*イト
リスト ID2 オフセット $χχχχ 2Λ*イト
リスト IDN オフセット $χχχχ 2 / イト(Num. of List ID=N) 非使用リスト ID $0000 2/、*イト
非使用リスト ID $0000 2,、*イト(' 00: 03 : 32" の最後) 次に、 図 1 のブレイ · シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 ( Play Seque nce Descriptor : PSD ) P S Dの構造について説明する。
ブレイ · シーケ ンス ' ディ ス ク リブ夕 P S Dの格納される場所は、 セクタ ' 00 : 03 :33' - ( Max ' 00:06 : 63' )に固定である。 この場所に 実際のブレイ ' リ ス 卜 P L、 セレ クシ ョ ン · リ ス ト S L、 ブレイ - アイ テム ( Play Item : PI) P I、 セ レク シ ョ ン · テーブル ( Sele ction table), エン ド ' リ ス 卜がおかれる。 先頭には、 一番最初に 再生されるブレイ · リ ス ト P Lかまたはセ レ クシ ョ ン · リ ス ト S L がおかれる。 ブレイ · シーケ ンス · ディ ス ク リブ夕 P S Dの許さ れ る最大の大き さは、 2バイ 卜 オフセッ ト ( 6 4 k ) X オフセ ッ ト ♦ ベース ( 8 ) = 5 1 2 kバイ ト = 2 5 6セクタ = 3 sec 3 1 フ レー ムのよ う に 5 1 2 kバイ 卜 あ るが、 再生には必要な部分だけを、 メ モ リ (例えば図 2の R AM 6 ) に読み出 して再生すれば良い。 また、 メ モ リ 容量に余裕がある場合には、 光ディ ス クの装着時等に、 ブレ ィ · シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S D全体をメ モ リ に記憶するよ う に しても良い。
次にブレイ · シーケンス · ディ スク リブ夕 P S Dを構成するブレ
ィ · リ ス ト P L , プレイ ' アイ テム P I、 セ レク シ ョ ン ' リ ス ト s L、 セ レク シ ョ ン . テーブル及びエン ド · リ ス ト の構造を、 詳細に 説明する。 なお . 以下の共通の用語と して、 オフセッ ト とは リ ス ト な どが格納されて いる位 Sを示すア ド レス情報であ り、 ブレイ ' シ 一ケンス ' ディ ス ク リ ブ夕 P S D全体をメ モ リ に仮想的に配置 した 場合の先頭か らの位 fiを表している。 ただ し、 上述の ビデオ C Dデ イ ス ク · イ ンフォーメ ーシヨ ン V D I のオフセヅ ト · ベースの所で 説明 したよ う に . 1オフセッ トは 8バイ ト に相当する。 1 6 ビヅ ト のバイ ナ リ ( 2値) で表現さ れる。
先ず、 ブレイ • リ ス ト ( Play List : PL) について述べる。
ブレイ · リ ス ト P L は、 分岐を含ま ない一連の再生の記述を した ものである。
このブレイ · リ ス ト P Lの構造は、 例えば表 7 に示すよ う になつ て いる。
表 7 フ *レイ-リス 1··へ 9タ♦ (Play List Header : PLH)
ナン ·才フ♦ ·7βレイ-アイテム(Number of Play item N0I) 1,、*イト リス卜 IDナン) Γ (list ID Number : IDN) 2/Tイト 7e,Jゥ *ィァス-リス卜-才フセ,卜(Previous List offset : PLO) 2,、 卜 ネクスト-リスト-オフセ ト(Next List offset : NLO) 2Λ'イト キャンセル ·リス卜-オフセ ("(Cancel List offset )
ウエイト -タイム(Wait time) 1Λ*イト リサ *ーフ* (Reserved) 1'、 卜 フ *レイ ·アイテム #1·オフセット(Play item #1 offset)から
フ βレイ-アイテム ·#ιント * ·才フセ l>(Play : . tem #end offset ) 各 2/ イト こ こで、 ブレイ ' リ ス ト ' ヘッダ ( Play List Header : PLH) は、 ブレイ · リ ス ト P Lであるこ とを示すヘッダであ り、 $ 1 0 を書 く。
ナンパ · ォブ ' ブレイ ' アイ テム ( Number of Play item : OI )
N O I は、 ブレイ · リ ス ト P L中に記述されているアイ テムの数を 示 し、 バイ ナ リ ( 2値) で記述する。
リ ス ト I Dナンパ ( List ID Number : IDN) はこの リ ス ト固有の 番号を害き込む。 画面ま たは図 2の蛍光表示管 1 2等の表示器にこ の番号を表示する こ と によ り、 ユーザは現在再生中の リ ス 卜 の位 を知る こ とができる。 プレーヤのダイ レク ト · リ ス ト ナンパ · セ レ ク ト機能によ り、 ユーザは任意の リ ス トか ら再生を始める こ とがで き る。 これは、 いわゆるチヤブ夕 · セ レク ト ( Chapter select) に 相当する機能である。 ソフ ト 開発者の意向によ り、 ダイ レク ト ' ァ クセス ( Direct access)を許さな い リ ス ト の場合には、 リ ス ト I D ナンパを 0 にする。 この と きブレーャ には リ ス ト I Dナンパを表示 しないか、 又はこれ以前の リ ス 卜 I Dナンパを表示する。 オフセ ヅ 卜 $ 0 0 0 0 に Sかれるブレイ · リ ス ト P Lまたはセ レ ク シ ョ ン - リ ス ト S Lの リ ス ト I Dナンノ、'は、 $ 0 1 とする。
ブリ ヴィ ァス ' リ ス 卜 ' オフセ ッ ト ( Previous List offset : P L0) は、 ブリ ヴィ ァス機能を使用 した と き に処理を移す リ ス トの格 納されているオフセ ヅ 卜 を示す。 ブリ ヴィ ァス機能を必要と しない と き には、 $ F F F F を入れる。
ネクス ト · リ ス 卜 · オフセ ッ ト ( Next List offset : NL0) は、 記述されているすべてのアイ テムの実行を終えた と き、 またはネ ク ス 卜機能を使用 した と きに処理を移す リ ス 卜の格納されているオフ セ ッ ト を示す。 ネクス ト機能を必要と しない と き には、 $ F F F F を入れる。
キャ ンセル · リ ス 卜 · オフセヅ 卜 ( Cancel List offset) は、 キ ヤ ンセル機能を使用 した とき に処理を移す リ ス ト の格納されて いる
オフセ ヅ 卜 を示す。 キャ ンセル機能を必要と しない と き には、 $ F F F Fを入れる。
ウェイ 卜 . タイ ム ( Wait time)は、 1アイ テム実行後の待機時間 を登録する。 同 じブレイ · リ ス ト P L内で設定できるウェイ 卜 · 夕 ィ ムは、 1つだけであるので、 ウ ェイ ト ' タ イ ム を変更 したい場合 には、 ブレイ · リ ス ト P Lを変える必要がある。 ウ ェイ ト · タ イ ム の L S B (最下位ビッ ト ) は 0. 5 sec に相当する。 なお、 ウェイ 卜 · タイ ムにおいて、 それぞれの値は、 例えば、
$ 0 0は、 再生後、 待たな い、
$ 0 1 は、 再生後 0. 5 sec 待ってから、 次のアイ テムを再生す るか、 すべてのアイ テムの再生を終了 した と き には、 ネ クス ト ' リ ス ト に処理を移す、
$ F Fは、 ユーザか らのアクシ ョ ンがあるまで待つ、
を意味する。
ブレイ · アイ テム # n オフセ ッ ト ( Play item #n offset)は、 再生すべきアイ テムのオフセ ッ ト を示す。 nの最大値は、 ナンパ ' ォブ ' ブレイ · アイ テム N O I に相当する。
次に、 ブレイ ' アイ テム ( Play Item : PI) P I は、 ビデオノォ
—ディ ォ · ス 卜 リ ームで成る各アイ テムの光ディ ス ク上での位 βと その内容等を記述を したものである。
当該ブレイ ' アイ テム Ρ Ι の構造は、 例えば表 8 に示すよ う にな つている。
以下、 余白
表 8 アイテム •スタート -セクタ-ナンハ * (Item start sector number) 3 ' イト アイテム •ェント セクタ-ナン (Item end sector number) 3, イト ファイル •ナン ίΓ (File number) 1Λ*イト テ' -タ • 3ンテン1 ! Data contents) 1ハ*イト こ こで、 ブレイ · アイ テム P I のアイ テム · スター ト ' セクタ ' ナ ンノ、 * ( Item start sector number) は、 ビ ヅ 卜 · ス 卜 リ ームの格 納されて いる先頭のセクタ ♦ ナンパを示し、 ノマイ ナ リ · コーデヅ ド • デシマル ( 2進化 1 0進法) で記述する。
アイ テム · ェン ド · セ クタ - ナ ンノヽ * ( Item end sector number ) は、 ビ ヅ 卜 · ス ト リ ームの格納さ れて いる最後のセクタ · ナンパを 示 し、 2進化 1 0進法で記述する。 アイ テムの再生中、 早送り再生 な どで全セク タ をアクセスできな いと きでも、 ェン ドの境界を知る こ と によ り オーバーラ ンを防止できる。
フ ァイ ル ' ナンパ ( File number)は、 光ディ ス ク上に格納されて いるデータのフ ァイ ル · ナンパを指定する。 フ ァイ ル . ナンパは、 フ ォーム 1、 2セクタのサブへヅダの値に相当する。
データ · コ ンテ ンツ ( Data contents)は、 光ディ ス ク上に格納さ れて いるデータの属性を示し、 各 ビッ トの意味を、 例えば表 9 に示 す。
以下、 余白
表 9
—ザにメ ニューの選択を行なわせるための リ ス ト である。
こ こで、 選択はコマンダな どか らの数値によって行なわれる場合 と、 画面上のメ ニュー画面の座標によ って行なわれる場合がある。 上記座標を指定するものと して リ ージ ョ ンがある。 この リ ージ ョ ン とは、 メニューで選択肢を選ぶ場合、 C Dプレーヤの リ モコ ンのよ う に番号ボタ ンを押して選ぶタイ プのブレーャだけでな く、 C D— I のよ う にマウスで画面上のある領域をク リ ヅ ク して選択をする夕 イ ブのプレーヤでも同 じよう に選択できるよ う に、 その領域を指定 するものである。 領域は長方形で指定 し、 その対角線の位 s情報と して表す。 ま た、 画面全体を 2 5 6 x 2 5 6の升目 に分けて左上角 を ( 0, 0 ) 、 右下角を ( 2 5 5, 2 5 5 ) と した座標を考え、 1 つの リ ージ ョ ンを左上と右下の座標 ( X, y ) - ( X ' , y ' ) で 表現する。 1つの リ ージ ョ ンは、 x、 y、 X ' 、 y ' の順序に値を
並べた 4バイ トか ら成る。 例えば ( 2 0, 1 0 ) - ( 1 0 0, 4 0: の リ ージ ョ ンは $ 1 4、 $ 0 A、 $ 6 4、 $ 2 8の 4ノマイ ト で表さ れる。 このセ レク シ ョ ン ' リ ス ト S Lの構造は、 例えば表 1 0 に示 すよ う になっている。
表 1 0 セレクション-リスト-へ 9タ * (Selection List Header ) 1/、*イト ナン ·オフ * ·リーシ *ヨン(Number of regions : NOR) 1'、*イト リスト IDナン (List ID Number) 2ハ*ィト
7eリウ *ィァス ·リスト-オフセット(Previous List offset) 2;、*イト ネクスト-リスト-オフセット(Next List offset : NLO) 2, イト キャンセル-リスト-オフセ ト(Cancel List offset) 2/、*イト エラー ·リスト-オフセサト(Error List offset) 2/\ F
タイムアウト-リスト-オフセット(Time— out List offset) 2Λ*イト ウエイト-フォー-タイムアウト(wait for Time-out) 1Λ*イト リサ *_フ*ト * ( reserved) 1ハ*イト セレクション-チーフ *ル-オフセット(Selection table offset) 2,、*イト フ * "レイ-アイテム-オフセ,! "(Play Item offset) 2Λ*イト へ *一ス-オフ * ·セレクシ 3ン-リーシ * 3ン(Base of Selection
region : BSR) 2Λ*イト フ0リウ *ィァス-リーシ *ョン(Previous region ) 4'、 卜 ネクスト -リーシ * 3ン(Next region) 4; ィ卜 セレクション-リーシ *ョン-#へ *ース + 0(Selection region
#base + 0)7^らセレクシ 3ン ·リーシ * 3ン · #へ *ース + N0R-1
( Selection region #base + NOR - 1) 各 4;、 卜 こ こで、 セ レク シ ョ ン ' リ ス ト ' へヅダ ( Selection List Heade r)は、 セ レク シ ョ ン · リ ス ト S Lであるこ と を示す。 この情報と し ては、 $ 1 8 を書 く。
ナンノヽ * · ォブ ' リ ージ ョ ン ( Number of regions : 匪)は、 リ ス ト 内に記述さ れて いる リ ージ ョ ンの数を示す。
リ ス ト I Dナンノ、' ( List ID Number)、 ブ リ ヴィ ァス ' リ ス ト ' オフセ ヅ ト ( Previous List offset)、 キャ ンセル · リ ス ト · オフ セ ヅ ト ( Cancel List offset) は、 上記ブレイ · リ ス ト P Lの場合 と同様である。
ネクス ト ' リ ス ト ' オフセ ッ ト ( Next List offset : NLO) は、 ネ クス ト機能を使用 した と き に処理を移す リ ス 卜 の格納されて いる オフセ ッ 卜 を示す。
エラー ' リ ス ト ' オフセヅ ト ( Error List off set)は、 選択され た番号に相当するオフセヅ 卜が、 セレ クシ ョ ン · テーブルに登録さ れていないと き に処理を移す リ ス トの格納されて いるオフセ ヅ 卜 を 示す。
タイ ムァゥ ト · リ ス 卜 · オフセ ヅ ト (Time-out List offset) は、 ウ ェイ ト · タ イ ムで指定する時間を経過しても選択が行なわれなか つた と き に処理を移す リ ス 卜 の格納されているオフセ ヅ 卜 を示す。
ウェイ ト · フォー ' タイ ムアウ ト ( wait for Time— out)は、 夕ィ ムァゥ 卜 までの待ち時間を示す。 ウェイ 卜 · フ ォー · タ イ ムァゥ 卜 の L S B (最下位ビッ ト ) は 0. 5 sec に相当する。 なお、 ウェイ 卜 - フ ォー · タイ ムアウ ト において、 それぞれの値は、 例えば、
$ 0 0は、 待たない、
$ 0 1 は、 0. 5 sec 待つ、
$ F Fは、 ユーザか らの選択がある まで待つ、
を意味する。
セ レ ク シ ョ ン - テープ レ · オフセヅ 卜 ( Selection table offset] は、 後述するセ レ ク シ ョ ン · テーブルの格納されて いるオフセ ヅ ト を示す。
プレイ · アイ テム · オフセ ヅ ト (Play Item offset) は、 メ ニュ 一画面などを表示するために再生するアイ テムのオフセ ヅ 卜 を示す。 ベース · ォブ ' セ レ ク シ ョ ン · リ ー ジョ ン ( Base of Selection region : BSR) B S Rは、 後述するセ レク シ ョ ン ' リ ー ジ ョ ンの選
択番号の開始番号を示す。 例えば、 このセ レ ク シ ョ ン ' リ ス 卜 S L で与え られる選択番号の最小値が 8の と き には、 このエ リ アに 8 を 書 く。
プリ ヴィ ァス ' リ ー ジ ョ ン ( Previous region)は、 ブ リ ヴィ ァス 機能を選択するための画面上の領域を示す。
ネ クス ト · リ ージ ョ ン ( Next region)は、 ネクス 卜機能を選択す るための画面上の領域を示す。
セ レ ク シ ョ ン ' リ ー ジ ョ ン # n ( Selection region #n)は、 選択 番号 nを選択するための画面上の領域を示す。
次に、 セ レ ク シ ョ ン · テーブル ( Selection Table : ST) は、 選 ばれた値に対応する リ ス ト · オフセヅ ト ( List off set)を与えるテ 一ブルである。
このセ レク シ ョ ン · テーブルの構造は、 例えば表 1 1 に示すよ う になっている。
ナン/ Γ ·オフ セレクション(Number of Selections : NOS ) 2Λ*イト へ *—ス ·オフ * ·セレクション-ナン/ Γ (Base of Selection number
: BSN) 2Λ*イト セレクシ 3ン #1 ·才フセ,卜(Selection #BSN offset) か ら
セレクション #N0S-オフセット(Selection #BSN + N0S— 1 offset) 各 2;Γイト こ こで、 ナンノヽ ' · ォブ ' セ レク ショ ン ( Number of Selections : NOS) N O S は、 このテーブルに記述されて いるオフセ ヅ ト の数を 示 し、 バイ ナ リ ( 2値) で記述さ れる。
ベース · ォブ · セ レ ク シ ョ ン · ナンノヽ' ( Base of Selection num ber : BSN)B S Nは、 選択番号の開始番号を示す。
セ レ ク シ ョ ン # n . オフセ ヅ 卜 ( Selection #n offset)は、 選択
番号 B S N + n— 1が選択された とき に処理を移す リ ス 卜が格納さ れているオフセ ヅ 卜 を示す。
更に、 アプ リ ケーシ ョ ンが複数の光ディ ス ク に渡って実行される 場合には、 上記ブレイ ♦ シーケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S Dは、 以 下に示すチェ ンジ · ボ リ ューム ' リ ス 卜又はチェ ンジ · ポ リ ューム • リ ス 卜 · 夕イブ 2を含むこ とができ る。
チェ ンジ · ポ リ ューム · リ ス ト ( Change Volume List : CL)は、 複数の光ディ スク に渡るアプ リ ケーシ ョ ンのために、 光ディ スクの 交換を行なう ための リ ス 卜である。 チェ ンジ ' ボ リ ューム · リ ス 卜 の構造は、 例えば表 1 2 に示すよ になって いる。
表 1 2
なお、 リ ターン · リ ス ト · オフセッ トが 0でないと き、 例えば表 3 に示す以下の リ ス トが存在する。
表 1 3 ナン) Γ ·才フ アイテム(Number of Item : NOI) 1;、*イト ウエイト-タイム(Wait time ) 1Λ*イト フ。レイ-アイテム #1 ID(Play Item #1 ID) から
フ。レイ 'アイテム #N0I ID(Play Item #N0I ID) 各 2ハ'イト
チェ ンジ ♦ ポ リ ューム ' リ ス ト ' 夕 イブ 2 ( Change Volume List type 2)も、 複数の光ディ ス クに渡るアプリ ケーシ ョ ンのために、 光ディ ス クの交換を行なうための リ ス トである。 ビデオ C D以外の C Dタイ トルであって も、 制御できる よう にチェ ンジ · ポ リ ューム - リ ス ト を拡張 したものであ る。 リ ス ト に続いて交換した光デイ ス クのためのブレイ . アイ テム P I を記述する。
チェ ンジ ' ボ リ ューム ' リ ス ト · タ イプ 2の構造は、 例えば表 1 4 に示すよ う になつて いる。
表 1 4
この後、 交換した光ディ ス クの先でのブレイ ' アイ テム P I が続 ぐ
なお、 必要なキーの機能と しては、 ネクス ト ( NEXT) 、 ブ リ ヴィ ァス ( PREVIOUS) , スキップ ( SKIP) 、 キャ ンセル ( CANCEL) 、 早 送 り ( FF) 、 早戻 し ( FR) な どがある。
最後に、 エン ド ' リ ス 卜 ( End List : EL)は、 シーケ ンス ( Sequ ence) の終了時に、 処理が移される リ ス トである。
エン ド . リ ス ト の構造は、 例えば表 1 5 に示すよ う になっている。
表 1 5 ェン卜 * ·リス I· ·へッタ * (End List Header; 1;、*イト リサ *ーフ *ト * (Reserved) 7、*イト こ こで、 エン ド · リ ス ト ' へヅダ ( End List Header)は、 エン ド • リ ス 卜である こ と を示す。
次に図 1 8及び図 1 9 を用 いて、 ブレイ · シーケンス ' ディ ス ク リ ブ夕 P S Dの構成の一例を説明する。 図 1 8は、 プレイ ' リ ス ト P L、 ブレイ · アイ テム P I、 セ レク シ ョ ン · リ ス 卜 S L、 セ レク シ ヨ ン ' テーブルの連結 M係を示 してお り、 図 1 9は、 ブレイ ' シ 一ケンス · ディ ス ク リ ブ夕 P S Dが、 例えば図 2の R A M 6 に記憶 される際の レイ アウ ト を示してい る。 尚、 図 1 8 は、 簡単のため、 ブレイ . リ ス ト P L及びセレ クシ ョ ン · リ ス ト S L内の一部のデー 夕のみ示してある。
図 1 8のブレイ · リ ス ト P L 1 には、 ブレイ · リ ス ト · へヅダと して、 上述したよ う に、 $ 1 0が記述されて いる。 ナンパ ' ォブ ' ブレイ · アイ テム N O I には 2が記述されてお り、 このブレイ · リ ス ト P L 1 に 2つのブレイ · アイ テム P Iが記述されて いる こ と を 示 して いる。 ネクス ト · リ ス ト · オフセヅ 卜 には $ 0 0 0 4が記述 されてお り、 これは、 ブレイ · リ ス ト P L 1 内の全てのアイ テムの 再生を終えた場合、 又は使用者によっ てネクス 卜 フ ァ ンクシ ョ ンが 選択され、 且つ再生すべき残 りのアイ テムが無い場合に移行する リ ス ト ( 図 1 8の場合、 セ レク シ ョ ン ' リ ス ト S L 1 ) が、 メ モ リ に 記億される際に、 図 1 9 に示すよ う に、 プレイ ' シーケ ンス ' ディ ス ク リ ブ夕 P S Dの先頭から $ 0 0 0 4のオフセ ヅ 卜の と ころ に格
納されるこ と を示 して いる。 ブレイ · アイ テム # 1 · オフセ ッ ト に は、 $ 0 0 0 2が記述されてお り、 こ れは、 アイ テム 1 に関するブ レイ ' アイ テム P I 1が、 メ モ リ に記憶される際に、 図 1 9 に示す よ う にブレイ · シーケ ンス · ディ スク リブ夕 P S Dの先頭から $ 0 0 0 2のオフセヅ 卜の と ころ に格納さ れる こ と を示して いる。 ブレ ィ · アイ テム # 2 · オフセヅ ト には、 $ 0 0 0 3が記述されてお り、 これは、 アイ テム 2 に閱するブレイ · アイ テム P I 2が、 メ モ リ に 記憶される際に、 図 1 9 に示すよ う にプレイ · シーケンス · デイ ス ク リ ブ夕 P S Dの先頭から $ 0 0 0 3のオフセヅ 卜のと ころ に格納 される こ と を示している。
ま た、 アイ テム 1 に関するブレイ · アイ テム P I 1 には、 アイ テ ム · スター ト ' セクタ ' ナンパと して、 ' 00 : 05 : 12'が、 アイ テム ' エン ド · セクタ · ナンパと して ' 00 :08 :73'が、 フ ァイ ル · ナンパと して 1が、 データ · コ ンテンツ と して $ 1 7がそれぞれ記述されて いる。 従って、 アイ テム 1 を再生する場合には、 光ディ ス ク上の ' 0 0:05:12'から ' 00: 08 :73'で示されるセ クタ を読みだせばよい こ とが 分か り、 更に、 データ ' コンテンツか ら、 アイ テム 1の内容が、 ス テ レオ音声付動画である こ とが分かる。 ま た、 アイ テム 2 に関する ブレイ · アイ テム P I 2 には、 アイテム ' スター ト ' セクタ ' ナン バと して、 ' 00:08:74'が、 アイテム · エン ド · セクタ · ナンノ、'と し て ' 00 : 13 : 63'が、 フ ァイ ル · ナンパと して 2が、 データ · コ ンテ ン ッ と して $ 1 7がそれぞれ記述さ れて いる。 従って、 アイ テム 2 を 再生する場合には、 ' 00 : 08: 74'か ら ' 00: 13: 63'で示されるセ クタ を 読みだせばよ いこ とが分かり、 更に、 データ ' コ ンテンツか ら、 ァ ィ テム 2の内容が、 ステ レオ音声付動画である こ とが分かる。
と こ ろで、 ブレイ ' アイ テム P I 1 及びブレイ · アイ テム P I 2 は実質的に、 ブレイ ' リ ス 卜 P L 1 に属するデータであるため、 ブ レイ · リ ス 卜 P L 1 とブレイ · アイ テム P I 1及びブレイ ' アイ テ ム P I 2 を合わせて、 1つのブレイ · リ ス ト P L と見る こ と もでき る。
図 1 8のセ レク シ ョ ン · リ ス 卜 S L 1 には、 セ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト · へヅダと して、 上述したよう に、 $ 1 8が格納されている。 ナ ンバ · ォブ · リ ージ ョ ン N O Rには 3が格納されてお り、 このセ レ ク シヨ ン · リ ス 卜 S L によっ て 3つの リ ージ ョ ンが記述されて いる こ と、 即ち、 マウス等のポイ ンテ ィ ングデバイ ス を用いた時、 異な る 3つの領域を示すこ と によ り、 3種類の数値入力ができる こ と を 示 している。 セ レク シ ョ ン · テーブル · オフセヅ 卜 には、 $ 0 0 0 Bが記述されてお り、 セ レク シ ョ ン · リ ス ト S L 1 に係るセ レク シ ヨ ン ' テーブル 1が、 メ モ リ に記憶さ れる際に、 図 1 9 に示すよ う に、 ブレイ · シーケンス ' ディ ス ク リ ブ夕 P S Dの先頭から $ 0 0 0 Bのオフセ ヅ 卜 の と ころに格納されるこ と を示 している。 ブレイ • アイ テム · オフセッ ト には、 $ 0 0 0 Aが記述されてお り、 これ は、 アイ テム 3 に関するブレイ · アイ テム P I 3が、 メ モ リ に記憶 される際に、 図 1 9 に示すよ う に、 ブレイ · シーケンス ' ディ ス ク リ ブ夕 P S Dの先頭か ら $ 0 0 0 Aのオフセヅ 卜 の と ころ に格納さ れる こ と を示 している。 ベース · ォブ ' セ レク シ ョ ン ' リ ージ ョ ン B S Rには、 4が記述されてお り、 セ レク シ ョ ン ' リ ー ジ ョ ンの開 始番号が 4である こ と を示してい る。 セ レ ク シ ョ ン ' リ ージ ョ ン # 4 には、 $ 1 0、 $ B 0、 $ 5 0、 $ D 0が、 セ レ ク シ ョ ン ' リ ー ジ ョ ン # 5 には、 $ 6 0、 $ B 0、 $ A 0、 $ D 0が、 セ レ ク シ ョ
ン . リ ージ ョ ン # 6 には、 $ B 0、 $ B 0、 $ E 0、 $ D 0が、 そ れぞれ記述さ れてお り、 上記 3つの領域に対応する座標を示 して い る。
また、 アイ テム 3 に関するブレイ · アイ テム P I 3 には、 アイ テ ム · スター ト · セクタ · ナンパと して、 ' 00 :13 :64'が、 アイ テム ' エン ド ' セク タ ' ナンノ、'と して' 00 :14 :48'が、 フ ァイ ル ' ナンパと して 1が、 データ · コ ンテンツ と して $ O Cがそれぞれ記述されて いる。 従って、 アイ テム 3を再生する場合には、 光ディ ス ク上の ' 0 0:13:64'から ' 00: 14:48'で示されるセ クタ を読みだせばよいこ とが 分かり、 更に、 データ ' コンテンツか ら、 アイ テム 3の内容が、 音 無 しの静止画であるこ とが分かる。
また、 セ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L 1 に係るセレ ク シ ョ ン · テープ ル 1 には、 ナンパ ' ォブ ' セ レク ショ ン N 0 S と して 5が記述され てお り、 このセ レ クシ ョ ン ' テーブルには、 5つの リ ス ト に対応す る 5つのセ レ ク シ ョ ン # n · オフセヅ 卜が格納されているこ と を示 している。 ま た、 セ レ ク ショ ン · テーブル 1 には、 ベース · ォブ · セ レク シ ョ ン · ナンパ B S N と して 4が記述されてお り、 選択番号 の開始番号が 4である こ とを示している。 更に、 セ レク シ ョ ン ' テ —ブル 1 には、 上述したよう に 5つのセレク シ ョ ン # n · オフセヅ ト が記述されてお り、 それぞれ、 対応する番号の リ ス トが、 メ モ リ に記憶される際にブレイ · シーケ ンス ' ディ スク リ ブ夕 P S Dの先 頭から $ 0 0 0 D、 $ 0 0 0 F、 $ 0 0 1 1、 $ 0 0 1 3、 $ 0 0 1 6のオフセ ヅ 卜 の と ころに格納されるこ と を示 して いる。
と ころで、 プレイ · アイ テム P 1 3及びセ レク シ ョ ン · テーブル 1 は実質的に、 セ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L 1 に属するデータである
ため、 セ レク シ ョ ン ' リ ス ト S L 1 とプレイ ' アイ テム P I 3及び セ レク シ ョ ン · テーブル 1 を合わせて、 1つのセ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L と見る こ と もできる。
尚、 オフセ ッ ト は、 上述したよ う に 8バイ ト を 1単位と して表現 されるため、 プレイ · シーケ ンス · ディ ス ク リプタ P S D内の各デ 一夕が 8バイ ト毎のバウ ンダ リ に乗る よう に、 図 1 9のア ド レスが $ 0 0 4 Aか ら $ 0 0 5 0の部分及び $ 0 0 6 4から $ 0 0 6 8の 部分は、 メ モ リ上では、 空きスペース と して 0詰めされる。
図 2 0は、 アイ テム 3が再生さ れた場合の表示画面を示 している。 アイ テム 3は、 メ ニュー画面であ り、 使用者がこのメ ニューを用い て選択を行えるよ う になつて いる。 例えば、 使用者がマウス を用い て図示せぬカーソルを表示画面上の 4の所に動か し、 その位 fiでク リ ッ クする と、 これは、 セレ ク シ ョ ン · リ ージ ョ ン # 4で定義され た領域を指示 したこ と になるので、 その領域に対応するセ レ ク シ ョ ン · テーブル 1のセ レ ク ショ ン # 4 · オフセヅ トが指示される。 更 に、 セ レク シ ョ ン # 4 · オフセヅ トの内容から、 対応する番号の リ ス トのオフセ ヅ 卜 $ 0 0 0 Dが分かり、 メ ニュー画面上の 4 に対応 する リ ス 卜 を選択する こ とができ る。
以下、 上述 したブレイ バヅ ク ' コン ト ロールについて、 図 8及び 前述の図 1 を用いて具体的に説明する。 尚、 図 8 は、 上記図 1 8及 び 1 9 とは異なる例であ り、 5つのブレイ ' リ ス ト P L と、 2つの セ レク シ ョ ン · リ ス ト S Lをブレイ · シーケ ンス ' ディ ス ク リプタ P S Dに格納 した場合の例を示してあ る。 ま た、 本実施例において は、 ブレイ · アイ テム P I は、 対応するブレイ · リ ス ト P L又はセ レ ク シ ヨ ン · リ ス ト S Lの一部と して記載してあ り、 セ レク シ ョ ン
. テーブルは、 対応するセ レ クシ ョ ン · リ ス 卜 S Lの一部と して記 載 してある。
例えば、 本実施例の光ディ スク ( ビデオ C D ) が図 2の C Dデヅ キ 1 に装着される と、 自動的にブレイ ノ ヅ ク · コ ン ト ロ ールを用 い た再生モー ド ( 自動再生モー ド ) に入 り、 ブレイ ' シーケンス ' デ イ ス ク リ ブ夕 P S Dの先頭にある図 8 に示すブレイ · リ ス ト P L 1 から リ ス 卜の解釈が開始される。 ブレ イ · リ ス ト P Lにおいては、 最初のブレイ · アイ テム P I に対応するアイ テムから順に再生が開 始さ る。 したがって、 ブレイ · リ ス ト P L 1 にお いては、 先ずブレ ィ ' アイ テム P I 1が指定さ れて、 例えば図 1の ト ラ ヅ ク T r 2の 動画 M V 1の再生が開始され、 次に、 ブレイ ' アイ テム Ρ Ι 2が指 定されて、 例えば図 1のセグメ ン ト ' ブレイ ' アイ テム S P I 5の 静止画列 S V L 1の再生が開始さ れる。 また、 このブレイ · リ ス ト P L 1では、 使用者の要求が無い場合、 上述のよ う に動画 M V 1 と 静止画列 S V L 1が順次指定されるが、 ブレイ · アイ テム Ρ I 1 と ブレイ ' アイ テム Ρ Ι 2 をユーザの要求によ り選択 し、 この選択に よって再生されるアイ テムを切り 換えるこ と もできる。 例えば、 動 画 M V 1の再生中に、 使用者が、 図 2のスィ ヅ チ 1 1又は リ モ コ ン 9 に設けられたネクス ト · キーを選択する と、 再生されるアイ テム は、 静止画列 S V L 1 に切り 換わ る。 また、 静止画列 S V L 1の再 生中に、 使用者が図 2のスィ ッチ 1 1又は リ モコ ン 9 に設けられた ブ リ ヴィ ァス · キーを選択する と、 再生されるアイ テムは、 動画 Μ V I に切 り換わる。 ま た、 このブレイ ' リ ス ト P L 1 において、 使 用者が静止画列 S V L 1の再生中 に上記ネクス 卜 · キーを選択 した り、 上記動画 M V 1 と静止画列 S V L 1の再生が終了する と、 ネク
ス ト · リ ス ト · オフセ ヅ ト に基づ いて、 図 8のセ レク シ ョ ン · リ ス ト S L 1の解釈に移行する。
このセ レク シ ョ ン · リ ス 卜 S L 1 に移行する と、 ブレイ · アイ テ ム · オフセヅ 卜 に記述されたアイ テムが指定され、 図 1 のセグメ ン ト ' ブレイ · アイ テム S P I 1のメ ニュー静止画 M S V 1が自動的 に再生される。 こ こで、 使用者は、 メ ニュー静止画 M S V 1 に表示 された番号を用いて、 次に移行したい リ ス 卜 を選択する こ とができ る。 このセ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L 1 のメ ニュー静止画 M S V 1 に おいて、 例えば、 図 2のスイ ッチ 1 1又は リ モコ ン 9 に設け られた 番号入力キ一を用いて、 番号 1 を入力する と、 セ レク シ ョ ン # 1 · オフセ ヅ 卜が指定され、 ブレイ · リ ス ト P L 2の解釈に移行する。 ま た、 使用者が番号 2 を入力する とセ レク シ ョ ン # 2 · オフセ ヅ ト が指定されセ レク シ ョ ン ' リ ス ト S L 2の解釈に移行する。
上記ブレイ · リ ス ト P L 2 にお いては、 ブレイ · アイ テム P I 1 が指定されて、 図 1の ト ラ ヅ ク T r 3の動画 M V 2が自動的に再生 される。 当該ブレイ · リ ス 卜 P L 2において、 使用者が図 2のスィ ヅチ 1 1又は リ モコ ン 9 に設けられたネクス 卜 . キーを選択する と、 ネ クス 卜 · リ ス 卜 · オフセヅ 卜 に対応する リ ス ト の解釈に移行する。 ま た、 使用者が図 2のスイ ッ チ 1 1又はリ モコ ン 9 に設けられたキ ヤ ンセル · キーを選択すると、 キャンセル ' リ ス ト ' オフセ ッ ト に 対応する リ ス トの解釈に移行する。 但 し、 本実施例のブレイ · リ ス 卜 P L 2のネ クス ト · リ ス ト ' オフセ ッ ト、 キャ ンセル ' リ ス ト · オフセ ヅ 卜 には同 じオフセ ヅ 卜値が記述されてお り、 何れを選択 し た場合にも上記セ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L 1 に戻る。 ま た、 上記動 画 M V 2の再生が終了 したと きに も、 上記ネ クス ト · リ ス 卜 . オフ
セ ヅ 卜 に基づいて、 セ レ クシ ョ ン ' リ ス ト S L 1 に戻る。
—方、 上記セ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L 2 においては、 ブレイ ' ァ ィ テム · オフセヅ 卜 に記述さ れたアイ テムが指定されて図 1のセグ メ ン 卜 ' ブレイ · アイ テム S P I 2のメニュー静止画 M S V 2が再 生される。 こ こで、 使用者が上記キャ ンセル ' キ一を選択する と、 キャ ンセル ' リ ス ト · オフセ ッ ト に基づいて上記セ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L 1 に戻る。 これに対 し、 メニュー静止画 M S V 2 に表示さ れた番号 1 を入力する とセレ クシ ョ ン # 1 · オフセッ 卜が選択され ブレイ · リ ス ト P L 4 に、 番号 2 を入力する とセ レ ク シ ョ ン # 2 · オフセヅ 卜が選択されブレイ · リ ス ト P L 5 に、 番号 3 を入力する とセ レク シ ョ ン # 3 · オフセ ッ ト が選択されブレイ · リ ス ト P L 6 の解釈にそれぞれ移行する。
上記ブレイ · リ ス ト P L 4 にお いては、 先ずブレイ ' アイ テム P I 1が指定されて、 図 1のセグメ ン ト ' ブレイ · アイ テム S P I 3 の静止画 S V 3の再生がなさ れ、 次にブレイ · アイ テム P I 2が指 定されて、 図 1の ト ラ ヅ ク T r 5 の C D— D Aの再生がなされる。 ま た、 このブレイ · リ ス ト P L 4 にお いて、 C D — D Aの再生中に ネクス ト · キーを選択 した り、 上記静止画 S V 3 と C D — D Aの再 生が終了する と、 ネクス ト · リ ス 卜 · オフセ ッ ト に基づいてブレイ • リ ス ト P L 5 に移行する。 なお、 使用者がキャ ンセル · キーを選 択する と、 キャンセル · リ ス ト · オフセヅ ト に基づいて上記セ レ ク シ ヨ ン · リ ス 卜 S L 2 に戻る。
上記プレイ · リ ス ト P L 5 にお いて は、 ブレイ ' アイ テム P I 1 が指定されて図 1のセグメ ン ト · ブレイ · アイ テム S P I 6の静止 画列 S V L 2の再生がなされる。 使用者が、 ブリ ヴィ ァス ' キーを
選択する とブ リ ヴィ ァス · リ ス 卜 · オフセ ヅ 卜 に基づいて上記ブレ ィ . リ ス 卜 P L 4 に戻る。 ま た、 このブレイ · リ ス ト P L 5 におい て、 使用者が、 ネクス ト ' キーを選択する とネク ス ト · リ ス ト ' ォ フセヅ ト に基づいて上記セレ クシ ョ ン · リ ス ト S L 2 に戻る。 また、 使用者が、 キャ ンセル · キーを選択するとキャ ンセル · リ ス 卜 · ォ フセヅ 卜 に基づいて上記セレ クシ ョ ン · リ ス ト S L 2 に戻る。 すな わち、 プレイ · リ ス ト P L 5のネ クス ト · リ ス ト · オフセッ ト とキ ヤ ンセル - リ ス 卜 · オフセヅ 卜 は同 じオフセ ヅ ト値を有 して いる。 なお、 上記静止画列 S V L 2の再生が終了 した と き にも、 ネ クス ト • リ ス ト · オフセ ッ トが指定されてセ レク シ ョ ン · リ ス ト S L 2 に 戻る。
また、 上記ブレイ · リ ス ト P L 6 においては、 先ずブレイ · アイ テム P I 1が選択されて、 図 1のセグメ ン ト · ブレイ · アイ テム S P I 4の動画 M V 4の再生がなさ れ、 次にブレイ ' アイ テム P I 2 が指定されて、 図 1の ト ラッ ク T r 4の動画 M V 3の再生がなされ る。 当該プレイ ' リ ス ト P L 6 において、 動画 M V 4の再生中に使 用者がネクス ト · キーを選択する とネ クス ト · リ ス 卜 · オフセヅ ト に基づいて上記セ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L 2 に戻る。 なお、 上記勖 画 M V 4、 M V 3の再生が終了 したと きにも、 ネ クス ト · リ ス ト - オフセヅ 卜が指定されてセレ クシ ョ ン · リ ス ト S L 2 に戻る。 また、 使用者が、 キャンセル ' キーを選択する と、 キャ ンセル ' リ ス ト ' オフセ ヅ 卜 に記述されたオフセヅ ト値に基づいて、 セ レ ク シ ョ ン - リ ス ト S L 2 に戻る。 尚、 ブレイ · リ ス ト P L 6のネク ス ト - リ ス 卜 · オフセヅ 卜 とキャ ンセル · リ ス ト · オフセッ 卜 は同 じオフセッ ト値を有 して いる。
上記図 8及び図 1 におけるブレイバヅ ク · コ ン 卜 ロール機能につ いて、 よ り具体的な例と して、 図 9を用いて説明する。 この図 9 は、 図 2の端子 2 6 を介 して接続された図示しないディ スプレイ 装置の 表示画面を示 している。 ディ スプレイ 装置と しては、 液晶ディ スブ レイ や陰極線管を用いたモニタディ スプレイ 等を用いる こ とができ る。 この図 9 は、 上述 したよ う に図 1 の ト ラ ヅ ク T R 1のセグメ ン 卜 · ブレイ · アイ テム S P I に、 い く つかのメ ニュー静止画を用意 し、 ト ラ ヅ ク T r 2以降の M P E Gに準拠 した動画と組み合わせて 簡単な分岐再生を可能に した例を示している。
この図 9 に示すよ う に、 モニタ ディ スプレイ には、 上記図 8のブ レイ · リ ス ト P L 1 においてブレイ · アイ テム P I 1が指定された と きの上記動画 M V 1の再生画面 1 0が表示されている とする。 こ こで、 ブレイ · アイ テム P I 2が指定される こ とで、 上記静止画列 S V L 1 と して、 例えば音付きのスラ イ ドシ ョーの再生画面 1 1が 上記モニタディ スプレイ に表示さ れる。
次に、 使用者がネ クス ト · リ ス ト · オフセ ヅ ト を選択 した り、 ス ライ ド シ ョーが終了 してネクス ト · リ ス ト · オフセヅ トが指定され る と、 図 8のセ レ ク シ ョ ン ' リ ス 卜 S L 1 に移行 し、 メ ニュー静止 画 M S V 1の再生画面 1 2がモニタディ スプレイ 上に表示される。
この と き、 図 8のセ レクシ ョ ン · リ ス 卜 S L 1 におけるオフセ ヅ ト # 1 に対応する " 1 " を選択すると、 図 8のブレイ · リ ス ト P L 2 に移行 し、 このプレイ · リ ス ト P L 2 においてブレイ · アイ テム P I 1が指定されて、 動画 M V 2の再生画面 1 3がモニタディ スプ レイ に表示さ れるよ う になる。 こ こで、 ネクス ト - リ ス ト - オフセ ヅ 卜又はキャ ンセル · リ ス 卜 · オフセ ヅ 卜 を選択する と モニタディ
スブレイ上の表示画面は、 再生画面 1 2 に戻る。 また、 動画 M V 2 の再生が終了 した と き も、 ネ クス 卜 · リ ス 卜 · オフセヅ 卜が指定さ れて、 表示画面は再生画面 1 2 に戻る。
—方、 上記セ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L 1 におけるオフセッ ト # 2 に対応する " 2 " を選択する と、 図 8のセ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L 2 に移行 し、 このセ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L 2 において メ ニュー静 止画 M S V 2の再生画面 1 4がモニタディ スプレイ に表示されるよ う になる。
こ こで、 図 8のセ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S L 2 におけるオフセヅ ト # 1 に対応する " 1 " を選択する と、 図 8のブレイ · リ ス 卜 P L 4 に移行 し、 このブレイ · リ ス 卜 P L 4 においてブレイ · アイ テム P I 1が指定されて、 静止画 S V 3の再生画面 1 5がモニタディ スブ レイ に表示 ( 1枚の静止画の表示) さ れた り、 ブレイ ' アイ テム P 1 2が指定されて、 C D— D Aの再生 ( C Dの音の再生) がなされ る。
ま た、 このブレイ · リ ス ト P L 4においてネクス ト · リ ス ト · ォ フセヅ ト を選択した り、 上記静止画 S V 3の再生や C D— D Aの再 生が終了する と、 ネク ス ト · リ ス ト · オフセ ッ ト によって図 8のブ レイ · リ ス ト P L 5 に移行し、 当該プレイ · リ ス P L 5 において ブレイ ' アイ テム P I 1が指定されて、 静止画列 S V L 2の再生画 面 1 6 と して例えばスライ ド シ ョ ーがモニ夕ディ スプレイ に表示さ れる。
さ ら に、 上記メ ニュー静止画 M S V 2の再生画面 1 4の状態で、 図 8のセ レク シ ョ ン · リ ス ト S L 2におけるオフセヅ 卜 # 2 に対応 する " 2 " を選択する こ とでも、 図 8のブレイ · リ ス ト P L 5 に移
行する。 この と きブレイ · リ ス ト P L 5 においてプレイ · アイ テム P I 1が指定されて、 同様に静止画列 S V L 2の再生画面 1 6 と し て例えばスライ ド シ ョ ーがモニタディ スプレイ に表示される。
このプレイ · リ ス 卜 P L 5 にお いて、 ネクス ト · リ ス ト · オフセ ヅ ト又はキャ ンセル · リ ス ト · オフセ ッ ト を選択する こ とで、 モニ 夕ディ スブレイ の表示画面は上記メニュー静止画 M S V 2の再生画 面 1 4 に戻る。 また、 静止画列 S V L 2の再生が終了 したと きも、 ネクス ト · リ ス ト · オフセヅ トが指定されて再生画面 1 4 に戻る。
—方、 上記メ ニュー静止画 M S V 2の再生画面 1 4の状態で、 図 8のセ レ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L 2 にお けるオフセ ッ ト # 3 に対応す る " 3 " を選択する と、 図 8のブレイ · リ ス ト P L 6 に移行する。 このブレイ · リ ス ト P L 6 においてブレイ · アイ テム P I 1が指定 されて、 動画 M V 4の表示画面 1 7がモニタディ スプレイ に表示さ れた り、 ブレイ ' アイ テム P 1 2が指定されて、 動画 M V 3の再生 画面 1 8がモニタディ スプレイ に表示されるよ う になる。
このブレイ · リ ス ト P L 6 にお いて、 ネクス ト · リ ス 卜 · オフセ ヅ 卜又はキャ ンセル ' リ ス ト ' オフセ ヅ ト を選択する こ とで、 モニ 夕ディ スプレイ の表示画面は上記メニュー静止画 M S V 2の再生画 面 1 4 に戻る。 ま た、 動画 M V 3、 M V 4の再生が終了 した と き に も、 ネ クス ト · リ ス ト · オフセッ トが指定されて再生画面 1 4 に戻 る。
次に、 上述 したよ う なブレイパ ヅ ク · コ ン ト ロ ール機能における C P U 4の処理の流れを図 1 0以降の各フ ローチヤ一卜 によって説 明する。
先ず、 図 1 0はオフセヅ ト ( ofs)についてのフ ローチヤ一 卜であ
る。 この図 1 0 において、 ステヅブ S 1 ではオフセッ ト ( o f s ) = 0 に初期化する。 ステップ S 2 では、 上記初期化されたオフセッ ト、 後述する各 リ ス 卜 の実行にと もなって設定されたオフセ ヅ ト又は、 リ ス 卜 I Dオフセ ヅ ト · テーブル L O T を介 して指定されたオフセ ヅ 卜 に対応する リ ス ト の読み込みがな される。 ステヅブ S 3 ではそ の リ ス トの解釈実行がなされる。
次に、 図 1 1 は リ ス 卜の解釈実行についてのフ ローチャー トであ る。
この図 1 1 にお いて、 ステ ヅブ S 1 0ではブレイ · リ ス ト P Lが 選択又は指定されたか否かの判断を行う。 このステヅ ブ S 1 0 にお いてイ エス と判断 した場合には、 ステ ヅブ S 1 1 のブレイ · リ ス ト P Lの実行処理に移行 し、 このステップ S 1 1 の後に リ ター ンさ れ る。 一方、 ステヅブ S 1 0 においてノ ーと判断 した場合には、 ステ ヅブ S 1 2 に移行する。
このステップ S 1 2 においては、 セ レク シ ョ ン . リ ス ト S Lが選 択又は指定されたか否かの判断を行う。 このステ ップ S 1 2 におい てイ エス と判断 した場合には、 ステヅブ S 1 3 のセ レ ク シ ョ ン · リ ス 卜 S Lの実行処理に移行 し、 このステップ S 1 3の後に リ ターン される。 一方、 ステップ S 1 2 においてノ ー と判断した場合には、 ステヅブ S 1 4 に移行する。
当該ステップ S 1 4 においては、 チェンジ · ボ リ ューム · リ ス ト の選択又は指定がなされたか否かの判断を行う。 このステヅ ブ S 1 4 にお いてイ エス と判断した場合には、 ステ ップ S 1 5 のチェ ンジ • ボ リ ューム · リ ス 卜 の実行処理に移行し、 このステップ S 1 5 の 後に リ ターン される。 一方、 ステ ップ S 1 4 にお いて ノ ーと判断 し
た場合には、 ステ ヅブ S 1 6 に移行する。
当該ステップ S 1 6 においては、 チェンジ ' ボ リ ューム ' リ ス ト 2 の選択又は指定がなされたか否かの判断を行う。 このステ ップ S 1 6 においてイ エス と判断した場合には、 ステヅブ S 1 7 のチェ ン ジ . ボ リ ューム · リ ス 卜 2の実行処理に移行 し、 このステップ S 1 7 の後に リ ターンされる。 一方、 ステ ヅブ S 1 6 において ノ ー と判 断 した場合には、 ステ ヅブ S 1 8 に移行する。
このステップ S 1 8 においては、 エン ド · リ ス 卜の選択又は指定 がなされたか否かの判断を行う。 このステヅブ S 1 8 においてイ エ ス と判断 した場合には、 ステ ップ S 1 9のエン ド · リ ス 卜 との実行 処理に移行 し、 このステップ S 1 9の後に処理を終了する。 一方、 ステヅブ S 1 8 において ノー と判断した場合には、 ステ ヅブ S 2 0 に移行する。
当該ステヅブ S 2 0 においては、 エラーの実行処理を行い、 この ステヅブ S 2 0の後に処理を終了する。
次に、 図 1 2 には、 ブレイ · リ ス ト P Lの実行処理のフ ローチヤ 一卜 示す。
この図 1 2 において、 ステ ヅブ S 2 1 では再生すべきアイ テム、 即ち未だ再生されていないアイ テムがあるか否かの判断を行う。 当 該ステ ヅブ S 2 1 においてノ ーと判断 した場合には、 オフセ ヅ 卜 - ネ クス ト · リ ス ト · オフセヅ ト と して リ ターンされる。 また、 上記 ステップ S 2 1 においてイ エス と判断 した場合にはステ ヅブ S 2 3 に進む。
ステップ S 2 3 では、 アイ テムの再生を開始 し、 次のステ ップ S 2 5 に進む。
ステヅブ S 2 5では、 使用者のキー入力が有ったか否かの判断を 行う。 当該ステップ S 2 5 においてノ ーと判断した場合にはステ ヅ ブ S 2 6 に進み、 当該ステップ S 2 6 において再生が終了 したか否 かの判断を行う。 このステヅブ S 2 6 においてイ エス と判断 した場 合にはステップ S 2 1 に戻り、 ノ ーと判断した場合にはステヅブ S 2 5 に戻る。 一方、 ステヅブ S 2 5でイ エス と判断する と、 ステ ヅ ブ S 2 7 に進む。
当該ステップ S 2 7では、 ネク ス 卜 · キーの入力がなされたか否 かの判断を行う。 当該ステップ S 2 7 において ノ ーと判断した場合 にはステップ S 2 8 に進み、 イ エス と判断 した場合にはステ ップ S 3 0 に進む。
ステップ S 2 8では、 ブリ ヴィ ァス · キーの入力がなされたか否 かの判断を行う。 当該ステップ S 2 8でイ エス と判断 した場合には ステヅブ S 3 2 に進み、 ノー と判断した場合には'ステヅブ S 2 9 に 進む。
上記ステヅブ S 2 9では、 キャ ンセル · キーの入力がなされたか 否かの判断を行う。 当該ステ ップ S 2 9でノ ー と判断 した場合には、 上記ステ ヅブ S 2 6 に進む。 また、 このステヅブ S 2 9でイ エス と 判断した場合には、 ステヅブ S 3 4でオフセヅ ト = キャ ンセル ' リ ス 卜 · オフセ ヅ ト と した後にステ ヅブ S 3 5 に進み、 当該ステヅブ S 3 5で再生中のアイ テムの停止処理を行う。 このステ ヅブ S 3 5 の後は リ ターンされる。 なお、 以下同様であるが、 本実施例のキヤ ンセル · キー と同様の機能を リ ターン · キーに持たせる こ と もでき る。
また、 上記ステ ヅブ S 2 7 にお いてイ エス と判断 した場合のステ
ヅブ S 3 0では、 次のアイ テムがあるか否かの判断を行う。 当該ス テ ヅブ S 3 0 においてイ エス と判断した場合には、 ステップ S 2 4 に進み、 このステ ヅブ S 2 4で再生中のアイ テムの停止処理を行つ た後、 上記ステヅブ S 2 3に戻る。 一方、 ステヅブ S 3 0 において ノ ー と判断した場合には、 ステップ S 3 1 に進み、 当該ステ ヅブ S 3 1 においてオフセッ ト =ネ クス ト · リ ス ト · オフセッ ト と した後、 上記ステヅブ S 3 5 に進む。
また、 上記ステ ップ S 2 8 にお いてイ エス と判断 した場合のステ ヅブ S 3 2では、 前のアイ テムがあるか否かの判断を行う。 当該ス テ ヅブ S 3 2 においてイ エス と判断した場合には上記ステヅブ S 2 4 に進み、 ノ ー と判断 した場合にはステヅブ S 3 3 に進む。 当該ス テ ヅブ S 3 3では、 オフセッ 卜 = ブリ ヴィ ァス · リ ス ト · オフセ ッ 卜 と した後、 上記ステ ヅブ S 3 5 に進む。
次に、 図 1 3 にはセ レクシ ョ ン · リ ス ト S Lの実行処理のフ ロー チヤ一卜 を示す。
この図 1 3 にお いて、 ステ ップ S 4 1ではアイ テムの再生開始が なされ、 次のステ ヅブ S 4 2では使用者のキー入力があるか否かの 判断を行う。 当該ステ ップ S 4 2 にお いて ノ ー と判断 した場合には ステヅブ S 4 7 に進み、 イ エス と判断 した場合にはステ ップ S 4 3 に進む。
ステヅブ S 4 3では、 上記キー入力は数字キーからのものか否か の判断を行う。 当該ステヅブ S 4 3でイエス と判断 した場合にはス テ ヅブ S 4 8 に進み、 ノ ーと判断 した場合にはステップ S 4 4に進 む。
上記ステヅブ S 4 4では、 ネク ス 卜 · キーか否かの判断を行う。
当該ステップ S 4 4でイ エス と判断した場合にはステヅプ S 5 0 に 進み、 ノ ー と判断 した場合はステ ヅブ S 4 5 に進む。
ステ ヅブ S 4 5では、 プリ ヴィ ァス · キーか否かの判断を行う。 当該ステップ S 4 5でイ エス と判断した場合にはステヅブ S 5 2 に 進み、 ノ ー と判断 した場合にはステップ S 4 6 に進む。
ステヅブ S 4 6では、 キャ ンセル · キ一か否かの判断を行う。 当 該ステ ップ S 4 6でイ エス と判断 した場合にはステヅブ S 5 4 に進 み、 ノ ーと判断した場合にはステ ヅブ S 4 2 に戻る。
上記ステップ S 4 6でイ エス と判断 した場合のステップ S 5 4で は、 キャ ンセル ' リ ス 卜 · オフセ ッ トがあるか否かの判断を行う。 当該ステップ S 5 4でノ ーと判断 した場合にはステヅブ S 4 2 に戻 り、 イ エス と判断 した場合にはステヅブ S 5 5 に進む。 当該ステ ヅ ブ S 5 5では、 オフセ ッ ト = キャ ンセル · リ ス ト · オフセヅ ト と し、 後述する図 1 4の処理に移行する。
また、 上記ステップ S 4 2 にお いて ノー と判断 した場合のステ ヅ ブ S 4 7では、 前記計時手段における一定時間の経過すなわち夕ィ ムァゥ 卜 の時間が経過 したか否かの判断を行う。 当該ステップ S 4 7 において ノ ーと判断 した場合にはステップ S 4 2 に戻 り、 イ エス と判断 した場合にはステップ S 6 0に進む。 当該ステップ S 6 0で は、 オフセッ ト - タイ ムアウ ト · リ ス ト · オフセ ッ ト と して後述す る図 1 4の処理に移行する。
また、 上記ステ ップ S 4 3 にお いてイ エス と判断した場合のステ ヅプ S 4 8では、 対応する番号のオフセ ヅ トがあるか否かの判断を 行う。 当該ステヅブ S 4 8においてノ ーと判断 した場合にはステヅ ブ S 4 2 に戻 り、 イ エス と判断した場合にはステ ップ S 4 9 に進む。
当該ステップ S 4 9では、 オフセ ッ ト =そのオフセッ ト の値と した 後、 後述する図 1 4の処理に移行する。
さ ら に、 上記ステップ S 4 4においてイ エス と判断した場合のス テ ヅブ S 5 0では、 ネ クス ト · リ ス ト · オフセッ 卜があるか否かの 判断を行う。 当該ステ ップ S 5 0でノ ーと判断した場合には上記ス テ ヅブ S 4 5 に進み、 イ エス と判断した場合にはステヅブ S 5 1 に 進む。 当該ステヅブ S 5 1では、 オフセヅ ト = ネ クス ト ' リ ス ト ' オフセ ッ ト と した後、 後述する図 1 4の処理に移行する。
また、 上記ステヅブ S 4 5 にお いて イ エス と判断した場合のステ ヅブ S 5 2では、 ブリ ヴィ ァス · リ ス ト · オフセ ッ トがあるか否か の判断を行う。 このステップ S 5 2で ノー と判断 した場合はステツ ブ S 4 6 に進み、 イ エス と判断した場合にはステ ップ S 5 3 に進む。 当該ステップ S 5 3では、 オフセ ヅ 卜 =プリ ヴィ ァス · リ ス ト · ォ フセヅ 卜 と して後述する図 1 4の処理に移行する。
図 1 4のフ ローチャー ト においては、 先ず、 ステヅブ S 5 6 にお いてアイ テムが動画か否かの判断を行う。 当該ステヅブ S 5 6 にお いて ノ ー と判断した場合には リ タ ーン され、 イ エス と判断 した場合 にはステヅブ S 5 7 に進む。
ステップ S 5 7では、 終了 を待つか否かの判断を行う。 当該ステ ヅブ S 5 7でイ エス と判断した場合にはステップ S 5 8 において動 画の終了を待った後、 リ ター ンさ れる。 一方、 当該ステ ヅブ S 5 7 でノ ー と判断 した場合には、 ステ ヅブ S 5 9 に進み、 このステップ S 5 9でアイ テムの再生停止処理を行った後、 リ ターンされる。 次に、 図 1 5 には、 チェン ジ · ボ リ ューム · リ ス トの実行処理の フ ローチヤ一卜 を示す。
この図 1 5 において、 ステ ヅブ S 6 1では、 目的のディ ス ク I D と一致 しているか否かの判断を行う。 当該ステップ S 6 1でノ ー と 判断した場合にはステ ップ S 6 7 に進み、 イ エス と判断 した場合に はステップ S 6 2 に進む。
ステ ップ S 6 2では、 リ タ ーン · リ ス ト · オフセヅ 卜 = 0か否か の判断を行う。 当該ステヅ ブ S 6 2でイ エス と判断 した場合にはス テ ツブ S 8 4 において 目的の光ディ ス クの リ ス ト I Dか ら実行処理 を行う。 一方、 上記ステップ S 6 2でノ ー と判断 した場合には、 ス テヅブ S 6 3 に進む。
ステップ S 6 3では、 再生すべきアイ テムがあるか否かの判断を 行う。 当該ステップ S 6 3でノー と判断した場合には、 ステ ップ S 7 1 においてオフセッ ト = リ ター ン ' リ ス ト · オフセヅ 卜 と して後 述する図 1 6の処理に移行する。 一方、 ステヅブ S 6 3 にお いてィ エス と判断 した場合には、 ステップ S 6 4に進み、 当該ステヅブ S 6 4でアイ テムの再生開始を行った後、 ステップ S 6 5 に進む。 ステ ヅ ブ S 6 5では、 使用者のキー入力があるか否かの判断を行 う。 当該ステ ップ S 6 5でイ エス と判断した場合にはステップ S 7 4 に進み、 ノ ー と判断 した場合にはステヅプ S 6 6 に進む。 このス テ ヅ ブ S 6 6で再生終了か否かの判断を行う。 当該ステ ヅ ブ S 6 6 でノ ー と判断 した場合にはステップ S 6 5 に戻り、 イ エス と判断 し た場合にはステヅブ S 6 3に戻る。
また、 上記ステップ S 6 1 でノ ーと判断 した場合のステップ S 6 7では、 エラー · アイ テムの再生を行い、 例えば 「次のディ ス ク を 入れて く ださ い」 との表示を行う。 このステヅブ S 6 7の後はステ ヅブ S 6 8 に進む。
ステ ップ S 6 8 では、 光ディ ス クが交換されたか否かの判断を行 い、 イ エス と判断 した場合にはステヅブ S 6 1 に戻 り、 ノ ー と判断 した場合にはステ ヅブ S 6 9 に進む。
ステ ヅブ S 6 9 では、 キャ ンセル · キーが押さ れたか否かの判断 を行う。 当該ステ ヅブ S 6 9 でノ ーと判断 した場合にはステ ップ S 6 8 に戻 り、 イ エス と判断した場合にはステ ップ S 7 0 に進む。 当 該ステ ヅブ S 7 0 ではオフセ ッ ト -キャンセル · リ ス ト · オフセ ヅ ト と して後述する図 1 6 の処理に移行する。
また、 上記ステ ヅ ブ S 6 5 でイ エス と判断 した場合のステ ップ S 7 4では、 ネ クス ト ' キーか否かの判断を行う。 当該ステヅブ S 7 4 でイ エス と判断 した場合にはステップ S 7 3 に進み、 ノ ー と判断 した場合にはステヅブ S 7 5 に進む。
ステ ップ S 7 5 では、 キャ ンセル ' キーか否かの判断を行う。 当 該ステ ップ S 7 5 でイ エス と判断 した場合にはステヅブ S 7 9 に進 み、 ノ ー と判断 した場合にはステ ップ S 7 6 に進む。
ステ ヅブ S 7 6 では、 ブリ ヴィ ァス · キーか否かの判断を行う。 当該ステ ップ S 7 6 でノ ーと判断 した場合には上記ステ ヅブ S 6 6 に進み、 イ エス と判断 した場合にはステヅブ S 7 7 に進む。
ステ ップ S 7 7 では、 前のアイ テムがあるか否かの判断を行い、 ノ ー と判断 した場合にはステ ップ S 6 6 に進み、 イ エス と判断 した 場合にはステ ップ S 7 2 に進む。
ステップ S 7 2 では再生中のアイテムの停止を行った後、 ステ ヅ ブ S 6 4 に戻る。
ま た、 上記ステ ップ S 7 4 にお いてイ エス と判断 した場合のステ ヅブ S 7 3では、 次のアイ テムがあるか否かの判断を行う。 当該ス
テ ヅブ S 7 3でイ エス と判断 した場合には上記ステヅブ S 7 2 に進 み、 ノ ー と判断した場合にはステ ップ S 7 8 に進む。
当該ステヅブ S 7 8ではオフセ ッ ト リ ターン ' リ ス ト · ォフセ ヅ ト と した後、 ステヅブ S 8 0に進む。
また、 上記ステ ヅブ S 7 5 にお いてイ エス と判断 した場合のステ ヅブ S 7 9は、 オフセ ッ ト = キャ ンセル · リ ス ト · オフセヅ ト と し た後、 上記ステヅ ブ S 8 0に進む。
ステ ップ S 8 0では、 再生中のアイ テムの停止を行った後、 後述 する図 1 6の処理に移行する。
図 1 6のフ ローチャー ト においては、 ステ ヅブ S 8 1 で元の光デ イ スクか否かの判断を行う。 当該ステ ヅブ S 8 1 でイ エス と判断 し た場合には リ ターンされ、 ノ ーと判断 した場合にはステップ S 8 2 に進む。
当該ステップ S 8 2では光ディ スクの交換を促す表示を行った後、 ステップ S 8 3 に進む。 当該ステ ップ S 8 3では、 光ディ ス クが交 換されたか否かの判断を行い、 イ エス と判断 した場合にはステヅブ S 8 1 に戻り、 ノ ー と判断した場合にはステ ップ S 8 2 に戻る。 次に、 チェ ンジ · ボ リ ューム ' リ ス ト · 夕 イ ブ 2の実行処理のフ ローチャー ト を図 1 7 に示す。
この図 1 7 において、 ステ ップ S 9 1では、 目的のディ ス ク I D と一致 しているか否かの判断を行う。 当該ステヅブ S 9 1でノ ー と 判断した場合にはステ ヅブ S 9 6 に進み、 イ エス と判断 した場合に はステ ップ S 9 2 に進む。
ステップ S 9 2では、 再生すべきアイ テムがあるか否かの判断を 行う。 当該ステップ S 9 2でノ ー と判断した場合には、 ステ ヅブ S
1 0 0 においてオフセ ヅ 卜 = リ タ ーン · リ ス ト · オフセ ッ ト と して 前述 した図 1 6の処理に移行する。 一方、 ステヅブ S 9 2 において イ エス と判断 した場合には、 ステ ヅブ S 9 3 に進み、 当該ステヅブ S 9 3でアイ テムの再生開始を行った後、 ステップ S 9 に進む。 ステップ S 9 4では、 使用者のキー入力があるか否かの判断を行 う。 当該ステ ヅブ S 9 4でイ エス と判断した場合にはステヅブ S 1 0 2 に進み、 ノ ー と判断した場合にはステヅブ S 9 5 に進む。 この ステップ S 9 5で再生終了か否かの判断を行う。 当該ステヅブ S 9 5でノ ー と判断 した場合にはステ ップ S 9 4 に戻 り、 イ エス と判断 した場合にはステ ヅブ S 9 2 に戻る。
また、 上記ステヅブ S 9 1 でノ ーと判断 した場合のステップ S 9 6では、 エラー ' アイ テムの再生を行い、 例えば 「次のディ スク を 入れて く ださ い」 との表示を行う。 このステヅブ S 9 6の後はステ ヅブ S 9 7 に進む。
ステ ヅブ S 9 7では、 光ディ ス クが交換されたか否かの判断を行 い、 イ エス と判断 した場合にはステヅブ S 9 1 に戻 り、 ノ ー と判断 した場合にはステ ヅブ S 9 8 に進む。
ステップ S 9 8では、 キャ ンセル ' キーが押さ れたか否かの判断 を行う。 当該ステ ヅブ S 9 8でノ ーと判断 した場合にはステヅブ S 9 7 に戻 り、 イ エス と判断した場合にはステ ヅブ S 9 9 に進む。 当 該ステ ップ S 9 9ではオフセ ヅ ト =キャンセル · リ ス ト · オフセヅ 卜 と して前述 した図 1 6の処理に移行する。
ま た、 上記ステ ップ S 9 4でイ エス と判断 した場合のステ ヅブ S 1 0 2では、 ネクス ト ' キーか否かの判断を行う。 当該ステ ヅブ S 1 0 2でイ エス と判断 した場合にはステヅプ S 1 0 6 に進み、 ノ ー
と判断 した場合にはステップ S 1 0 3 に進む。
ステ ヅブ S 1 0 3では、 キャンセル · キーか否かの判断を行う。 当該ステップ S 1 0 3でイ エス と判断 した場合にはステ ヅブ S 1 0 8 に進み、 ノ ー と判断 した場合にはステップ S 1 0 4 に進む。
ステ ヅブ S 1 0 4では、 ブ リ ヴィ ァス · キーか否かの判断を行う。 当該ステヅブ S 1 0 4でノー と判断した場合には上記ステップ S 9 5 に進み、 イ エス と判断 した場合にはステヅブ S 1 0 5 に進む。 ステ ヅブ S 1 0 5では、 前のアイテムがあるか否かの判断を行い、 ノ ー と判断 した場合にはステ ップ S 9 5 に進み、 イ エス と判断 した 場合にはステ ップ S 1 0 1 に進む。
ステ ヅブ S 1 0 1では再生中のアイ テムの停止を行った後、 ステ ヅブ S 9 3 に戻る。
ま た、 上記ステ ヅブ S 1 0 2においてイ エス と判断した場合のス テ ヅブ S 1 0 6では、 次のアイテムがあるか否かの判断を行う。 当 該ステ ヅブ S 1 0 6でイ エス と判断した場合には上記ステヅブ S 1 0 1 に進み、 ノ ー と判断 した場合にはステヅブ S 1 0 7 に進む。 当該ステヅブ S 1 0 7ではオフセッ ト = リ ター ン ' リ ス ト ' オフ セ ヅ 卜 と した後、 ステ ヅブ S 1 0 9 に進む。
ま た、 上記ステ ップ S 1 0 3においてイ エス と判断した場合のス テ ヅブ S 1 0 8は、 オフセ ッ ト - キャ ンセル · リ ス ト · オフセ ヅ 卜 と した後、 上記ステップ S 1 0 9 に進む。
ステ ップ S 1 0 9では、 再生中のアイ テムの停止を行った後、 前 述 した図 1 6の処理に移行する。
図 2 に戻って、 図 2 には、 本実施例の情報再生装置の構成を示す が、 本実施例の情報再生装置は、 C Dプレーヤに M P E Gチヅブと
R A Mを追加する こ とでハ一 ドウ エアを構成でき、 携帯用ラ ジオ力 セ ヅ トプレーヤな とさ ま ざま な形態の安価なプレーヤが可能となる。
この図 2 において、 C Dデヅキ 1 には、 各種の光ディ ス ク ( C D 一 D Aや、 C D— R O Mに分類さ れる各光ディ ス ク等) が装填され、 この C Dデヅ キ 1の光ビヅクァヅブによって上記光ディ ス クの記録 さ れた信号が読み取られる。 この C Dデッキ 1か らの光ディ ス クの 読み取り信号は、 信号処理回路 2 に送られる。 当該信号処理回路 2 は、 C P U 4 によって制御さ れ、 例えば、 上記光ディ ス クからの読 み取り 信号に応じて上記 C Dデヅ キ 1 に対 してフ ォーカス、 ト ラ ヅ クキング等のサ一ポ制御信号を送 り、 また、 上記光ディ スクからの 読み取り信号に対 して誤り訂正等の処理を行う。
上記信号処理回路 2からの光ディ ス クの再生信号は、 切 り換え回 路 1 5 と C D — R O Mデコーダ 3 に送 られる。 上記 C D— R O Mデ コーダ 3では、 上記光ディ ス クが C D — R O Mの範瞜に入る光ディ ス ク (例えば本実施例の ビデオ C D ) である場合には、 当該光ディ ス クからの再生信号を C D— R O Mのフ ォーマッ ト に従ってデコー ドする。 上記 C D — R O Mデコーダ 3 によってデコー ド された信号 の うち、 前述したブレイ バッ ク · コ ン ト ロールの情報を含む各種デ イ ス ク情報は R A M 6 に送られ、 オーディ オ情報は M P E Gオーデ ィ ォデコーダ 2 1 に、 また、 ビデオ情報は M P E Gビデオデコーダ 2 2 にそれぞれ送られる。
M P E Gオーディ オデコーダ 2 1では、 M P E G 1の レイ ヤ 2の フ ォーマ ヅ ト に基づいてオーディ ォ情報のデコー ド を行い、 上記 M P E Gビデオデコーダ 2 2では M P E G 1のフ ォ ーマ ヅ ト に基づい て ビデオ情報のデコ一 ド を行う。
上記 M P E Gオーディ オデコーダ 2 1 によってデコ一 ド されたォ 一ディ ォ信号は、 上記切 り換え回路 1 5 に送られる。 当該切 り換え 回路 1 5 は、 上記 C Dデヅキ 1 にて再生 して いる光ディ ス クが通常 のオーディ オ C D ( C D - D A ) である場合には上記信号処理回路 2からのオーディ オ信号を、 また、 上記 C Dデッキ 1 にて再生 して いる光ディ ス クが本実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) である場合 には上記 M P E Gオーディ オデコーダ 2 1か らのオーディ オ信号を 選択するよう に切 り換えを行う。 また、 当該切 り 換え回路 1 5では、 オーディ オ信号をステ レオの レフ ト ( L ) とライ ト ( R ) へ切 り 換 えるこ とも行う。
上記切 り換え回路 1 5 を介 したディ ジタルのオーディ オ信号は、 0 変換回路 1 6 によってアナログ信号に変換された後、 フ ィ ル 夕 1 7 を介してエコー ミ キシ ング回路 1 8 に送られる。 このエコー ミ キシ ング回路 1 8では、 端子 1 9か らのマイ ク ロホ ンからの音声 入力信号と、 上記フ ィ ルタ 1 7を介したオーディ オ信号との ミ キシ ングを行う と共に、 例えば上記音声入力信号にエコーをかける処理 を行う。 すなわち、 このエコーミ キシ ング回路 1 8 によって光ディ ス クか ら再生されたオーディ ォ信号とマイ ク ロホ ンからの音声入力 信号と を ミ キ シング し、 さ ら に音声入力信号にはエコーをかける こ とで、 いわゆるカラオケ と しての機能を実現する こ とができるこ と になる。
上記エコー ミ キ シ ング回路 1 8からの信号は、 出力端子 2 0か ら 後段の例えばアンプ及びス ピーカ に送られる。
—方、 上記 M P E G ビデオデコーダ 2 2 に送られた ビデオ情報は、 当該 M P E G ビデオデコーダ 2 2 にてデコー ド されてディ ジタルの
ビデオ信号となされた後、 D Z A変換回路 2 3 に送られる。 当該 D ZA変換回路 2 3でアナログ信号に変換された ビデオ信号には、 文 字表示回路 2 4によって例えば後段のディ スプレイ装 に表示する 文字情報が付加された後に、 ビデオ変調回路 2 5で所定の変調が施 され、 出力端子 2 6か ら例えばモニタディ スプレイ に送られる。
また、 R O M 5や E E P R O M (亀気的消去可能な R O M ) 7 に は、 C P U 4 において使用する各種プログラムの情報や、 上記文字 情報等も記憶されてお り、 C P U 4は、 これらのプログラム情報等 を用いてパス を介 して接続された各部を制御 した り、 必要な文字情 報等を取り 出 して文字表示回路 2 4に送る。
上記 C P U 4はまた、 サブ C P U 8 とも接続されている。 このサ ブ C P U 8は、 いわゆる リ モー ト コン ト ロ一ラ 9からの赤外線によ る信号を受信する受信部 1 0からの信号や、 各種スィ ッ チ 1 1から の入力信号を受けて、 これらの信号の内容判断等を行う と共に、 そ の内容や前記ブレイ バッ ク · コ ン ト ロ ールの情報等に応 じて蛍光表 示管 1 2の表示を制御する。 また、 このサブ C P U 8は、 電源 1 3 と も接続されている。
また、 上記スィ ヅチ 1 1や リ モ コ ン 9 には、 各種のキーが配置さ れている。 例えば、 ネ クス ト · キーやブリ ヴィ ァス · キー、 リ 夕ー ン ' キー、 キャンセル ' キー、 ス ト ップ ' キー、 ポーズ · キー、 早 送り キー、 早戻 しキー、 番号入力キー等が設けられる。 こ こで、 本 実施例の情報再生装置において、 ビデオ C Dの自動再生を行ってい る時には、 ユーザはこれらのキー を押すこ とができ、 当該自勳再生 時にこれらのキーを押すこ とで、 所定のフ ァ ンク シ ョ ンを選択でき、 当該情報再生装 Sの再生状態や再生内容が変わる よ う になる。 これ
によって、 ユーザは、 前述したブレイ バヅ ク ' コ ン ト ロ ール機能を 用いた再生を行う こ とができ る。
すなわち、 本実施例の情報再生装 においては、 上記自動再生時 に上記ネクス ト · キーが押さ れる と、 現在再生中のアイ テム を止め、 別のアイ テムを再生する。 以下同様に、 自動再生時に上記プ リ ヴィ ァス · キーが押される と、 現在再生中のアイ テムを止め、 別のアイ テムを再生する。 また、 自動再生時にキャ ンセル · キーが押される と、 現在再生中のアイ テムを止めて、 前のメ ニューに戻る。 ただ し、 前述の図 8や図 9 で説明 したよう に、 当該前のメ ニューは直前のァ ィ テムでないこ と もある。 以下同様に、 ス ト ヅブ * キ一が押される と、 ブレイ バヅ ク ' コ ン ト ロ ールの実行を止めて、 最初の状想に戻 る。 なお、 ポーズ · キーを押すと、 再生はポーズ (一時停止) され る。 例えば、 動画の場合には、 ポーズ · キーを押すと、 静止画とな つて止ま る。 また、 早送り キーを押す と再生中のアイ テム内で早送 り 再生する。 なお、 早送り再生は、 静止画と して表示される。 さ ら に、 早戻 しキーが押されると、 再生中のアイ テム内で早戻 し再生す る。 なお、 この早戻 し再生も、 再生画像は静止画と して表示される。 さ ら に、 本実施例の情報再生装置は、 例えば、 再生する光デイ ス ク にブレ イ ノマヅ ク · コ ン ト ロ ールのプログラムが記録されて いなか つた り、 また、 光ディ ス ク にブレイ ノ、' ヅ ク · コ ン ト ロールのブロ グ ラムが記録されていても これを使用 しないよ うな場合や、 通常の C D — D Aの光ディ ス ク に対しては、 通常の ト ラ ッ ク単位でのシャ ツ フ ルやプロ グラム再生機能等をサポー 卜する。
尚、 上述の実施例においては、 ブレ イ ' シーケ ンス ' ディ スク リ ブ夕 P S Dが、 ブレイ · リ ス ト P L とセ レ ク シ ョ ン · リ ス ト S Lの
両方を含む例を示 して いるが、 例えばセレ ク シ ョ ン ' リ ス ト S L の みを複数記録 し、 巡回的にメ ニュー画面を表示させるよ う にする こ と も出来る。
上述 したよ う に、 本発明実施例の光ディ ス ク ( ビデオ C D ) には、 助画や静止画や音声等のデータ と共に、 それらの再生順序や使用者 の選択による分岐を記述 した C P U に非依存の簡単なス ク リ ブ ト ( 本実施例ではブレイ · シーケ ンス ' ディ ス ク リ ブ夕 P S D ) を記録 するよ う に している。 これによ り、 本実施例の情報再生装置では、 光ディ ス ク ごと に再生順序や分岐を設定でき るよ う になる。 ま た、 本実施例の情報再生装置は、 再生中でも使用者の操作によってブレ ィ · シーケンス · ディ ス ク リ プタ P S Dで記述された前後や指定 し た分岐先に進むこ とができる。
すなわち、 本実施例においては、 光ディ ス ク に記録された簡単な ス ク リ プ ト を用いるこ と によって当該光ディ スクの再生の制御を行 う よ う に してお り、 このスク リプ トは、 情報再生装 ¾の C P U に依 存 しないもの となって いる。 また、 本実施例では、 全ての動画ゃ静 止画や音声ゃスライ ド シ ョーなど一連のデータの固ま り を一つのァ ィ テム と考え、 このアイ テムはその位 fi情報と内容だけによ り表現 されるので、 情報再生装置においてアイテムへのアクセスが非常に 簡単にできる よう になる。 さ らに、 ス ク リ プ ト はアイ テム単位でコ ン ト ロールするよ う に し、 このス ク リ プ ト はネク ス ト ( NEXT) 、 ブ リ ヴィ ァス ( PREVIOUS) などのポイ ンタ によってつながって いる。 ま た、 ス ク リ プ ト は各種のポイ ンタを使い実行を分岐 し、 当該実行 の分岐は使用者の操作などに応じて行うが、 使用者が操作を行わな い場合は決め られた順序に順次実行してい く よ う に して いる。 さ ら
に、 ポイ ンタはス ク リ プ ト全体をメモ リ に仮想的に配 S した場合の 先頭からのオフセ ヅ 卜 によ り 表現され、 オフセヅ ト はバイ 卜 ではな く 決め られたベースサイ ズ (例えば 8 パイ ト ) のュニヅ ト と して表 現される。 したがって、 各ス ク リ プ ト の先頭位 Sは、 このュニヅ 卜 に沿う こ と になる。 これは、 例えば、 8バイ ト毎のバウ ンダ リ にの り、 空いたスペースは 0詰めされる。
また、 本実施例においては、 ス ク リ プ ト とデ一夕 を一緒に一枚の 光ディ スク に記録 し、 マルチボ リ ュームに対応して別のポ リ ューム のス ク リ ブ ト を呼び出すこ とができ、 さ ら にマルチポ リ ュームに対 応して別のポ リ ュームのスク リプ ト に実行を移すこ とができ る。 こ の実行頭序による状態を保持 しな いので、 どのス ク リ プ トからでも 実行 し始める こ とが可能となる。 さ ら に、 全てのス ク リ プ ト に論理 的な I D ( リ ス ト I D : L i s t I D )を付ける こ とができ、 その I D と そのス ク リブ 卜へのポィ ン夕のテーブルを別に設けるこ と によ り、 論理的な I D による途中のス ク リ プ ト からの実行が可能となる。 ま た、 リ ス ト I D は必ず付けな く て も良 く、 この場合、 そのス ク リ ブ 卜 からの実行を制限でき る。 さ ら に、 光ディ ス ク上の物理的に特定 の位 Sにこの光ディ ス クがビデオ C D である こ と を表す I D を入れ、 ス ク リ プ トのサイ ズや リ ス 卜 I Dの個数など必要な情報をま とめて 記録 してお く こ と によ り、 光ディ スクの素性を特定化でき、 かつ必 要な情報が一度に取り 込める よう にな る。
上述のよ う に本発明の情報記録媒体おいては、 複数の リ ス 卜で構 成され、 上記複数の リ ス 卜の内の少な く と も一部の リ ス ト は、 それ ぞれ、 当該リ ス 卜 に基づいて再生される 1 つ又は複数のアイ テムを 示すアイ テム情報と、 連結さ れる別の リ ス 卜 を示す上記再生制御情
報の先頭からのオフセ ッ 卜で表現されたポィ ン夕 と を含む再生制御 情報を記録しているため、 本発明の情報記録媒体を再生する際には、 使用者の指定 したデータ に簡単にアクセスする こ とが可能である。 ま た、 本発明の情報記録媒体には、 再生制御情報の解釈の終了を示 す情報も記録 して いるため、 再生情報の再生が終了 した と き に次の 処理に移行可能となる。
また、 本発明の情報記録媒体には、 再生情報の属性を示す情報を 記録 しているため、 属性に応 じた再生ができ る。 また、 上記の再生 制御情報とは別に各 リ ス トの I D コー ド と対応するオフセ ヅ 卜 を 連させる対応表の情報を記録 して いるため、 使用者が任意の リ ス ト をダイ レク ト に選択できるよ う になる。 また、 複数の情報記録媒体 の交換 して再生するための情報も記録 しているため、 使用者は情報 記録媒体の交換の必要性を知るこ とができる。
さ ら に、 記録された情報は、 情報記録媒体を再生する情報再生装 aに配されるマイ ク ロ コ ンビュー夕のオブジェク ト コ一ド及びオペ レーテ ィ ングシステム に非依存の情報であるため、 ハー ド ウ エア的 な制限が少な い。
したがって、 本発明の情報記録媒体においては、 動画や静止画や 音声等のデータ をデータファ イル と して記録でき る と共に、 再生の ためのハー ド ウエアに対する制限が少な く、 この再生のためのハー ド ウエアにおいて記録されたデータを簡単にアクセス可能となる。 ま た、 各情報は種類も少な く 機能が単純なので、 作成が簡単である と共に、 各情報は情報再生装置に搭載されるマイ ク ロ コ ン ピュータ に非依存なのでハ一 ド ウェア に対する制限が少ない。
次に、 本発明の情報再生装 sにおいては、 複数の リ ス 卜で構成さ
れ、 上記複数の リ ス ト の内の少な く と も一部の リ ス ト は、 それぞれ、 当該リ ス 卜 に基づいて再生さ れる 1つ又は複数のアイ テムを示すァ ィ テム情報と、 連結される別の リ ス 卜 を示す上記再生制御情報の先 頭からのオフセ ヅ 卜で表現されたボイ ン夕 と を含む再生制御情報を 記録 してなる情報記録媒体を再生する際に、 この情報記録媒体か ら 再生 した再生制御情報を記憶 しておき、 この記憶 した情報の中から 使用者の指示によって選択した情報に応じて、 情報記録媒体に記録 されて いる再生情報を再生するこ とで、 使用者の指示による再生情 報の再生が可能となる。
また、 本発明の情報再生装置においては、 情報記録媒体に再生情 報の属性を示す情報が記録されて いればこの属性に応じた再生が可 能とな り、 情報記録媒体に上記の再生制御情報とは別に各 リ ス トの I D コ ー ド と対応するオフセ ッ ト を閧連させる対応表の情報を記録 していれば、 使用者が対応表に応 じてダイ レ ク ト に再生情報を選択 できるよ う にな り、 情報記録媒体に複数の情報記録媒体の交換して 再生するための情報が記録さ れて いれば使用者は情報記録媒体の交 換の必要性を知る こ とができ る。
さ ら に、 本発明の情報再生装 fiに配されるマイ ク ロ コ ン ピュータ のォブジェク ト コ一ド及びオペレーテ ィ ングシステムに非依存の情 報が情報記録媒体に記録されてお り、 本発明の情報再生装置では情 報記録媒体か ら再生 した情報を用 いてマイ ク ロ コ ン ピュータのォブ ジェク ト コ一ド及びオペレーティ ングシステムに対応する情報に変 換する こ とができ、 したがっ て、 情報記録媒体の再生制御が可能に なる。
ま た、 本発明の情報再生装置は、 さ ら に所定時間の計時手段を備
えているので、 所定時間入力がなされないこ と を検出する こ とで、 次の再生情報の再生に移行できる こ と になる。
したがって、 本発明の情報再生装 Sにおいては、 僅かな構成を付 加するだけで、 情報記録媒体を映像や音声等のデータ記録するデー 夕 フ ァイ ルと して使用できる と共に、 情報記録媒体に記録されたデ —夕 を簡単にアクセス可能となる。