JP2000004476A - 移動通信システムにおける緊急呼の処理方式 - Google Patents

移動通信システムにおける緊急呼の処理方式

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JP2000004476A
JP2000004476A JP10168006A JP16800698A JP2000004476A JP 2000004476 A JP2000004476 A JP 2000004476A JP 10168006 A JP10168006 A JP 10168006A JP 16800698 A JP16800698 A JP 16800698A JP 2000004476 A JP2000004476 A JP 2000004476A
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JP
Japan
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call
channel
base station
frequency
emergency call
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JP10168006A
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English (en)
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Toshiki Mori
俊樹 森
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緊急呼の呼び返しのための無線チャネルを確
保することができるようにした移動通信システムにおけ
る緊急呼の処理方式を提供する。 【解決手段】 移動端末から発呼された緊急呼が切断
後、網側交換機2からの呼び返しのために基地局(C
S)1において、保留情報として、保留中の呼数を記憶
し、この基地局(CS)1でのその他の通話数を制限す
ることにより、呼び返し用の空きチャネルを確保してお
き、網側交換機2からの呼び返しが発生した時に、空き
チャネルを呼び返し通話に使用する無線チャネルに割り
当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(パーソナ
ルハンディホンシステム)等の移動通信システムにおけ
る緊急呼の処理方式に関するものであり、特に基地局に
おいて、緊急呼の呼び返しのための無線チャネルを確保
する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】PHS等の移動通信システムにおいて、
移動端末(PS)が、「110番」や「119番」等の
いわゆる緊急呼の発信をして、通話終了した後、警察署
や消防署等から再度発信者を呼び返す場合がある。
【0003】このような事態のため、移動通信システム
における基地局(CS)1では緊急呼に使用した有線チ
ャネルと無線チャネルの両方の通信チャネルを一定時問
保留状態にしておき、呼び返しに備えている。
【0004】一般に有線チャネルについては、緊急呼発
信に使用したチャネル番号を基地局(CS)と網側交換
機で記憶しておき、双方が同じチャネルを保留しておく
ことにより、呼び返しの呼に同じチャネルを再度使用し
て、通話する方式を用いている。
【0005】無線チャネルでも、緊急呼発信で使用した
無線チャネル及び周波数を記憶し、その無線チャネルの
タイムスロット及び周波数を該基地局(CS)での他の
通話に使用しないことで、呼び返しに備えておき、呼び
返し発生時に同じ無線チャネルのタイムスロット及び周
波数を使用して、通話を行うことが一般的である。
【0006】例えば、図10において、移動端末(P
S)(図示せず。)から無線チャネル#3と有線チャネ
ル#2を介して緊急呼の発信を行うとする。この時無線
チャネル#3において、複数ある周波数の中から空いて
いる周波数Aを選択して通話に使用する。通話終了後、
基地局(CS)1は、図11の保留チャンネル管理テー
ブルに示すように、通話に使用した無線チャネル#3の
タイムスロット並びにその周波数A、及び有線チャネル
#2を一定時間、保留状態として他の通話に割り当てな
いことによって呼び返しに備える。ここで、網側交換機
2から呼び返しが来た場合には、有線チャネル#2、及
び無線チャネル#3のタイムスロット並びに周波数Aを
用いて通話を行うことになる。
【0007】しかし、無線チャネルでは、緊急呼発信に
使用した無線チャネルのタイムスロット及び周波数を、
該当基地局(CS)内で記憶し、保留状態にしていて
も、隣接する他の基地局(CS)が同じ周波数を通話で
使用してしまうと、呼び返しを受けた基地局(CS)で
は、その保留状態である無線チャネルを使用することが
できない場合があり、結果的に呼び返しができなくなっ
てしまう場合があり得る。
【0008】即ち、保留状態においては実際に電波を送
信している訳ではないので、保留状態中に、付近にある
他の基地局(CS)が同じ無線チャネル#3のタイムス
ロットで周波数Aを用いて通話を開始することは十分に
あり得る。このように、呼び返しが発生したときに他の
基地局(CS)によって無線チャネル#3のタイムスロ
ットで周波数Aが通話で使用されていると、その干渉を
受けるため、呼び返しを受けた基地局(CS)1では保
留状態にしておいたこのチャネルのタイムスロット及び
周波数を用いることができず、呼び返しの通話が形成で
きないことになってしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、緊急呼
発信に使用した後基地局(CS)内で保留状態にした無
線チャネルのタイムスロット及び周波数は、他の基地局
(CS)では該基地局(CS)が保留状態にしているこ
とを認識できないために、他の基地局(CS)が通話で
使用してしまう事がある。その場合呼び返しを受けた基
地局(CS)では、保留状態にしてある同じ無線チャネ
ルのタイムスロット及び周波数を使用することができ
ず、結果的に呼び返しが成立しないという問題点があ
る。
【0010】本発明は、このような問題点に鑑み為され
たもので、移動通信システムの基地局において、緊急呼
の呼び返しのための無線チャネルを確保することができ
るようにした移動通信システムにおける緊急呼の処理方
式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、移動端末との間が無線チャネルで接続され、移動端
末から発呼された緊急呼が切断後、固定網からの呼び返
しのために回線を保留する機能を備えた移動通信システ
ムの基地局において、緊急呼に使用した無線チャネルの
タイムスロットを保留情報として記憶するとともに、使
用した周波数を記憶し、固定網からの呼び返しが発生し
た時に、保留情報として記憶していた無線チャネルのタ
イムスロットを呼び返し通話に使用する無線チャネルの
タイムスロットに割り当てるとともに、記憶していた周
波数が他で使用されていないかどうかを調べ、記憶して
いた周波数が他で使用されていない場合は記憶していた
周波数を使用することとし、他で使用されている場合
は、他の周波数の中から選択して使用することを特徴と
する。
【0012】このような構成により、移動通信システム
の基地局において、緊急呼の呼び返しのための無線チャ
ネルを確保することが可能となる。請求項2に記載の本
発明は、移動端末との間が無線チャネルで接続され、移
動端末から発呼された緊急呼が切断後、固定網からの呼
び返しのために回線を保留する機能を備えた移動通信シ
ステムの基地局において、緊急呼に使用した無線チャネ
ルのタイムスロットを保留情報として記憶し、固定網か
らの呼び返しが発生した時に、保留情報として記憶して
いた無線チャネルのタイムスロットを呼び返し通話に使
用する無線チャネルのタイムスロットに割り当てるとと
もに、周波数は複数ある周波数の中から任意に選択して
使用することを特徴とする。
【0013】このような構成によっても、移動通信シス
テムの基地局において、緊急呼の呼び返しのための無線
チャネルを確保することが可能となる。請求項3に記載
の本発明は、移動端末との間が無線チャネルで接続さ
れ、移動端末から発呼された緊急呼が切断後、固定網か
らの呼び返しのために回線を保留する機能を備えた移動
通信システムの基地局において、保留情報として、保留
中の呼数を記憶し、この基地局でのその他の通話数を制
限することにより、呼び返し用の空きチャネルを確保し
ておき、固定網からの呼び返しが発生した時に、空きチ
ャネルを呼び返し通話に使用する無線チャネルに割り当
てることを特徴とする。このような構成によっても、移
動通信システムの基地局において、緊急呼の呼び返しの
ための無線チャネルを確保することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。本発明の
実施形態として、本発明をPHSに適用した場合につい
て説明するが、まずPHSについて説明する。
【0015】図1は、PHSの基本構成を示した図であ
る。すなわち、複数の基地局CS1〜CSmが分散配置
されており、制御情報信号を送出している。基地局CS
1〜CSmは交換機を有するサービス統合デジタル網
(以下ISDN網と略称する)INWにそれぞれ有線回
線により接続されている。各移動端末PS1〜PSn
は、上記基地局CS1〜CSmがそれぞれ形成するエリ
アZ1、Z2、…、Zm内においては、いずれかの基地
局CS1〜CSmから出力されている制御情報信号を受
信して同期を取っており、網側から着呼があった場合、
または移動端末側から発呼を行った場合に、上記基地局
との間で無線回線を確立して接続され、接続された基地
局から上記ISDN網INWもしくはこのISDN網I
NWと加入電話網SNWとを介して有線電話機TEL1
〜TELk、または、移動端末PS1〜PSn相互間で
通信を可能としている。
【0016】ここで、基地局CS1〜CSmと移動端末
PS1〜PSnとの間で確立される無線アクセス方式と
して時分割多元接続(TDMA:Time Divis
ion Multiple Access)方式を採用
し、さらに伝送方式として時分割双方向多重(TDD:
Time Division Duplex)方式を採
用している。
【0017】TDMA−TDD方式のフレーム構成は、
例えば図2に示すごとく4個の送信スロットT1〜T4
を時分割多重したフォワードリンクと、4個の受信スロ
ットR1〜R4を時分割多重したリバースリンクとから
なり、1フレーム長は5msec、送受の伝送速度は3
84kbps、1スロット長は625μsec、1スロ
ットあたりの伝送速度は誤り訂正符号などを除いて32
kbpsにそれぞれ設定されている。
【0018】また、ISDN網INWには、パケット網
PNWを介してセンターCCが接続されており、このセ
ンターCCは位置登録管理装置CC1及び基地局運用管
理装置CC2を備えている。
【0019】位置登録管理装置CC1は、移動端末PS
1〜PSn及び基地局CS1〜CSmから位置登録に関
する情報が、ISDN網INW及びパケット網PNWを
介して収集され、移動端末PS1〜PSnがそれぞれ現
在どのエリアZ1〜Zmにいるかを登録し管理してい
る。
【0020】また基地局運用管理装置CC2は、基地局
CS1〜CSmとの間で制御情報の授受を行って、基地
局CS1〜CSmを管理している。このシステムにおい
て、図3に示すように、ある基地局(CS)1が、4つ
の有線チャネル#1〜#4で網側交換機2と接続され、
また3つの無線チャネル#1〜#3で移動端末(PS)
(図示せず。)に接続されているものとする。
【0021】(第1の実施形態)次に、本発明の第1の
実施形態について説明する。図3において、例えば、移
動端末(PS)(図示せず。)から無線チャネル#3と
有線チャネル#2を介して緊急呼の発信を行う。この
時、無線チャネル#3として、無線チャネル#3に割り
当てられたタイムスロット、及び複数ある周波数の中か
ら空いている周波数Aを選択して通話に使用する。通話
終了後、基地局(CS)1は、図4に示すように、有線
チャネル#2は一定時間保留状態とし、他の通話には割
り当てないようにするが、無線チャネルに関しては緊急
呼発信に使用した無線チャネル#3に割り当てられたタ
イムスロットを固定して一定時間保留状態とし、当該基
地局(CS)では、このタイムスロットを他の通話に割
り当てないようにする。なお、このとき周波数Aを内部
的に記憶しておく。この場合の保留チャンネル管理テー
ブルの状態を図5に示す。
【0022】この状態の時に呼び返しの呼が発生した場
合、有線チャネルとしては保留していた有線チャネル#
2を用いる。一方、無線チャネルについては、タイムス
ロットは保留していた無線チャネル#3に割り当てられ
たタイムスロットを用いることとし、周波数は、記憶し
ていた周波数Aが他で使用されていないかどうかを調べ
る。周波数Aが他で使用されていない場合は周波数Aを
使用することとし、他で使用されている場合は、他の周
波数を探して使用する。このようにして、呼び返し用の
無線チャネルを確保し、通話することができる。
【0023】このように、この第1の実施形態において
は、無線チャネルの保留は、チャネルのタイムスロット
のみ保留し、使用していた周波数は記憶しておき、呼び
返し発生時に、記憶していた周波数が他で使用されてい
ないかどうかを調べる方式であるので、呼び返し発生時
に、緊急呼発信で使用した無線チャネルのタイムスロッ
ト及び周波数が他の隣接する基地局(CS)等で使用中
であり、同じ無線チャネルのタイムスロット及び周波数
が使用できない状況であったとしても、他の周波数を使
用して、呼び返し呼の接続を行うことが可能となる。
【0024】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態について説明する。図3において、例えば、移
動端末(PS)(図示せず。)から無線チャネル#3と
有線チャネル#2を介して緊急呼の発信を行う。この
時、無線チャネル#3として、無線チャネル#3に割り
当てられたタイムスロット、及び複数ある周波数の中か
ら空いている周波数Aを選択して通話に使用する。通話
終了後、基地局(CS)1は、図6に示すように、有線
チャネル#2は一定時間保留状態とし、他の通話には割
り当てないようにするが、無線チャネルに関しては緊急
呼発信に使用した無線チャネル#3に割り当てられたタ
イムスロットを固定して一定時間保留状態とし、当該基
地局(CS)では、このタイムスロットを他の通話に割
り当てないようにする。なお、この第2の実施形態にお
いては、第1の実施形態とは異なり周波数Aは記憶しな
い。この場合の保留チャンネル管理テーブルの状態を図
7に示す。
【0025】この状態の時に呼び返しの呼が発生した場
合、有線チャネルとしては保留していた有線チャネル#
2を用いる。一方、無線チャネルについては、タイムス
ロットは保留していた無線チャネル#3に割り当てられ
たタイムスロットを用いることとし、周波数は、複数あ
る周波数の中から任意に選択して使用することとする。
このようにして、呼び返し用の無線チャネルを確保し、
通話することができる。
【0026】このように、この第2の実施形態において
は、無線チャネルの保留は、チャネルのタイムスロット
のみ保留し、呼び返し発生時に、周波数は、複数ある周
波数の中から任意に選択して使用する方式であるので、
呼び返し発生時に、緊急呼発信で使用した無線チャネル
のタイムスロット及び周波数が他の隣接する基地局(C
S)等で使用中であり、同じ無線チャネルのタイムスロ
ット及び周波数が使用できない状況であったとしても、
他の周波数を使用して、呼び返し呼の接続を行うことが
可能となる。
【0027】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態について説明する。図3において、例えば、移
動端末(PS)(図示せず。)から無線チャネル#3と
有線チャネル#2を介して緊急呼の発信を行う。この時
無線チャネル#3は、複数ある周波数の中から空いてい
る周波数Aを選択して通話に使用する。通話終了後、基
地局(CS)1は、図8に示すように、有線チャネル#
2は一定時間保留状態とし、他の通話には割り当てない
ようにするが、無線チャネルに関しては緊急呼発信に使
用したチャネルのタイムスロット及び周波数を固定して
保留状態とするのではなく、任意の無線チャネルを1つ
の他の通話に割り当てないようにすることにより、呼び
返し用の無線チャネルを1つ確保する。
【0028】これは、図9の保留状態管理テーブルに示
すように、無線チャネルを3つ持っていることから通常
時の最大同時通話可能数は3であるが、保留呼数は1で
あるので、(最大同時通話可能数)−(保留呼数)=2
の計算式によって、現時点では、あと2通話まで可能で
あることを示す。つまり、呼び返し以外の通話は、最大
あと2通話まで形成可能である。結果的に、呼び返し用
の無線チャネルを1つ確保することができる。この状態
の時に呼び返しの呼が発生した場合、当該基地局(C
S)は、有線チャネル#2を用いるが、無線チャネル
は、#1〜#3から空いているチャネルを任意に選択す
る。また周波数も固定して保留状態にあるのではなく、
複数ある周波数の中から任意に選択して使用し、呼び返
しの通話を形成する。
【0029】このように、この第3の実施形態において
は、無線チャネルの保留は、チャネル及び周波数を固定
して保留するのではなく、他の通話を、(最大通話可能
数−保留呼数)の数までに制限することにより、呼び返
し用の無線チャネルを確保しておき、呼び返し発生時に
は空いているチャネルのタイムスロット及び周波数を任
意に割り当てる方式であるので、もし呼び返し発生時
に、緊急呼発信で使用した無線チャネルのタイムスロッ
ト及び周波数が他の隣接する基地局(CS)等で使用中
であり、同じ無線チャネルのタイムスロット及び周波数
が使用できない状況であったとしても、他の無線チャネ
ルのタイムスロット及び周波数を使用して、呼び返し呼
の接続を行うことが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の移動通信
システムにおける緊急呼の処理方式によれば、移動通信
システムの基地局において、緊急呼の呼び返しのための
無線チャネルを確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 PHSのシステム基本構成を示すブロック
図。
【図2】 TDMA−TDD方式のフレーム構成の一例
を示す図。
【図3】 本発明の実施形態における主要部の構成を示
すブロック図。
【図4】 本発明の第1の実施形態における保留状態を
示す図。
【図5】 本発明の第1の実施形態における保留チャネ
ル管理テーブルの状態を示す図。
【図6】 本発明の第2の実施形態における保留状態を
示す図。
【図7】 本発明の第2の実施形態における保留チャネ
ル管理テーブルの状態を示す図。
【図8】 本発明の第3の実施形態における保留状態を
示す図。
【図9】 本発明の第3の実施形態における保留状態管
理テーブルの状態を示す図。
【図10】 従来例における保留状態を示す図。
【図11】 従来例における保留チャネル管理テーブル
の状態を示す図。
【符号の説明】
Z1、Z2、…、Zm…エリア CS1〜CSm…基地局 PS1〜PSn…移動端末 INW…サービス統合デジタル網(ISDN網) SNW…加入電話網 PNW…パケット網 CC…センター CC1…位置登録管理装置 CC2…基地局運用管理装置 1…基地局(CS) 2…網側交換機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/26 7/30 // H04M 3/60

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動端末との間が無線チャネルで接続さ
    れ、移動端末から発呼された緊急呼が切断後、固定網か
    らの呼び返しのために回線を保留する機能を備えた移動
    通信システムの基地局において、緊急呼に使用した無線
    チャネルのタイムスロットを保留情報として記憶すると
    ともに、使用した周波数を記憶し、固定網からの呼び返
    しが発生した時に、保留情報として記憶していた無線チ
    ャネルのタイムスロットを呼び返し通話に使用する無線
    チャネルのタイムスロットに割り当てるとともに、記憶
    していた周波数が他で使用されていないかどうかを調
    べ、記憶していた周波数が他で使用されていない場合は
    記憶していた周波数を使用することとし、他で使用され
    ている場合は、他の周波数の中から選択して使用するこ
    とを特徴とした移動通信システムにおける緊急呼の処理
    方式。
  2. 【請求項2】移動端末との間が無線チャネルで接続さ
    れ、移動端末から発呼された緊急呼が切断後、固定網か
    らの呼び返しのために回線を保留する機能を備えた移動
    通信システムの基地局において、緊急呼に使用した無線
    チャネルのタイムスロットを保留情報として記憶し、固
    定網からの呼び返しが発生した時に、保留情報として記
    憶していた無線チャネルのタイムスロットを呼び返し通
    話に使用する無線チャネルのタイムスロットに割り当て
    るとともに、周波数は複数ある周波数の中から任意に選
    択して使用することを特徴とした移動通信システムにお
    ける緊急呼の処理方式。
  3. 【請求項3】移動端末との間が無線チャネルで接続さ
    れ、移動端末から発呼された緊急呼が切断後、固定網か
    らの呼び返しのために回線を保留する機能を備えた移動
    通信システムの基地局において、保留情報として、保留
    中の呼数を記憶し、この基地局でのその他の通話数を制
    限することにより、呼び返し用の空きチャネルを確保し
    ておき、固定網からの呼び返しが発生した時に、空きチ
    ャネルを呼び返し通話に使用する無線チャネルに割り当
    てることを特徴とした移動通信システムにおける緊急呼
    の処理方式。
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