JP2000007105A - 生ゴミ脱水装置 - Google Patents
生ゴミ脱水装置Info
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- JP2000007105A JP2000007105A JP10178711A JP17871198A JP2000007105A JP 2000007105 A JP2000007105 A JP 2000007105A JP 10178711 A JP10178711 A JP 10178711A JP 17871198 A JP17871198 A JP 17871198A JP 2000007105 A JP2000007105 A JP 2000007105A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
- B30B9/3096—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor the means against which, or wherein, the material is compacted being retractable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高精度、高強度な部材を採用する必要がな
く、更には生ゴミの取り出しが容易な生ゴミ脱水装置を
提供すること。 【解決手段】 ケーシングと、ケーシング内に摺動可能
に配設、且つケーシングとともに生ゴミを収容する収容
部を構成するピストンと、生ゴミの脱水を行うべく、収
容部の体積が減少する方向にピストンを押圧する押圧機
構と、を備える生ゴミ脱水装置。
く、更には生ゴミの取り出しが容易な生ゴミ脱水装置を
提供すること。 【解決手段】 ケーシングと、ケーシング内に摺動可能
に配設、且つケーシングとともに生ゴミを収容する収容
部を構成するピストンと、生ゴミの脱水を行うべく、収
容部の体積が減少する方向にピストンを押圧する押圧機
構と、を備える生ゴミ脱水装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所の流し台等で
発生した生ゴミを脱水する脱水装置に関するものであ
る。
発生した生ゴミを脱水する脱水装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平7−1649
3号公報に開示される技術がある。この公報に開示され
る脱水装置を図6に示す。この技術は、流し台のシンク
51に取付けられた収容ケース40内に水切りかご50
を回転自在に配置して、水流噴射ノズル60から供給さ
れる高圧の水流をフィン50aに当てることによって水
切りかご50を回転させて、この水切りかご50内の生
ゴミの脱水を行うものであり、水切りかご50を回転さ
せるための水流噴射ノズル60を収容ケース40の内側
壁40aから内部へ臨ませて、収容ケース40の内側壁
40aに水流噴射ノズル60の周囲を囲む、水迂回ガイ
ド70を突出して設けたものである。
3号公報に開示される技術がある。この公報に開示され
る脱水装置を図6に示す。この技術は、流し台のシンク
51に取付けられた収容ケース40内に水切りかご50
を回転自在に配置して、水流噴射ノズル60から供給さ
れる高圧の水流をフィン50aに当てることによって水
切りかご50を回転させて、この水切りかご50内の生
ゴミの脱水を行うものであり、水切りかご50を回転さ
せるための水流噴射ノズル60を収容ケース40の内側
壁40aから内部へ臨ませて、収容ケース40の内側壁
40aに水流噴射ノズル60の周囲を囲む、水迂回ガイ
ド70を突出して設けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、生ゴミを脱水するために水切りかごを高速で
回転させているので、回転軸や水切りかごの支持部等を
高精度、且つ高強度にする必要がある。更に、回転によ
り脱水を行っているために水切りかごの回転が完全に停
止するまでには時間がかかってしまい、急速に脱水を行
う場合には不利であった。また、脱水後には水切りかご
内の生ゴミが必ずしも一個所に留まっているとは限ら
ず、生ゴミの取り出しに際しても不便であった。
技術では、生ゴミを脱水するために水切りかごを高速で
回転させているので、回転軸や水切りかごの支持部等を
高精度、且つ高強度にする必要がある。更に、回転によ
り脱水を行っているために水切りかごの回転が完全に停
止するまでには時間がかかってしまい、急速に脱水を行
う場合には不利であった。また、脱水後には水切りかご
内の生ゴミが必ずしも一個所に留まっているとは限ら
ず、生ゴミの取り出しに際しても不便であった。
【0004】そこで本発明は、上記問題点を解決すべ
く、高精度、高強度な部材を採用する必要がなく、更に
は生ゴミの取り出しが容易な生ゴミ脱水装置を提供する
ことを技術的課題とする。
く、高精度、高強度な部材を採用する必要がなく、更に
は生ゴミの取り出しが容易な生ゴミ脱水装置を提供する
ことを技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく請
求項1の発明は、ケーシングと、ケーシング内に摺動可
能に配設、且つケーシングとともに生ゴミを収容する収
容部を構成するピストンと、収容部を塞ぐ蓋部材と、生
ゴミの脱水を行うべく、収容部の体積が減少する方向に
ピストンを押圧する押圧機構と、を備える生ゴミ脱水装
置とした。
求項1の発明は、ケーシングと、ケーシング内に摺動可
能に配設、且つケーシングとともに生ゴミを収容する収
容部を構成するピストンと、収容部を塞ぐ蓋部材と、生
ゴミの脱水を行うべく、収容部の体積が減少する方向に
ピストンを押圧する押圧機構と、を備える生ゴミ脱水装
置とした。
【0006】請求項1によると、収容部に生ゴミをセッ
トしてから蓋部材により収容部を塞ぎ、押圧機構により
ピストンを押圧して生ゴミの体積を減少させることで生
ゴミ内の水分を絞り出し、脱水が行われる。請求項1の
構成では、回転による遠心力ではなく生ゴミを押圧する
ことで脱水を行っているので、従来必要であった回転軸
等の高強度な部品を用いる必要がなくなる。また、生ゴ
ミを急速に脱水することが可能になるとともに、生ゴミ
を取り出す際に脱水装置が回転していることがないの
で、生ゴミの取り出しも容易である。
トしてから蓋部材により収容部を塞ぎ、押圧機構により
ピストンを押圧して生ゴミの体積を減少させることで生
ゴミ内の水分を絞り出し、脱水が行われる。請求項1の
構成では、回転による遠心力ではなく生ゴミを押圧する
ことで脱水を行っているので、従来必要であった回転軸
等の高強度な部品を用いる必要がなくなる。また、生ゴ
ミを急速に脱水することが可能になるとともに、生ゴミ
を取り出す際に脱水装置が回転していることがないの
で、生ゴミの取り出しも容易である。
【0007】押圧機構としては、請求項2のように、押
圧機構が流体圧に応じてピストンを押圧することが考え
られる。
圧機構が流体圧に応じてピストンを押圧することが考え
られる。
【0008】請求項2によると、流体圧によってピスト
ンを押圧することで、ピストンの作動制御が可能にな
る。流体圧の大きさを任意に変化させることで適切なピ
ストンの押圧力を得ることができる。
ンを押圧することで、ピストンの作動制御が可能にな
る。流体圧の大きさを任意に変化させることで適切なピ
ストンの押圧力を得ることができる。
【0009】押圧機構の具体的な構成としては、請求項
3に示されるような、押圧機構が、ピストンの収容部と
反対側の面に形成され且つ流体圧を発生させる流体圧発
生源と連通可能な流体室を有し、流体室は流体圧発生源
から流体を導入する連通口を備えることである。請求項
4のように、連通口が流体室内の流体を排出可能な構成
にすると更に好ましい。
3に示されるような、押圧機構が、ピストンの収容部と
反対側の面に形成され且つ流体圧を発生させる流体圧発
生源と連通可能な流体室を有し、流体室は流体圧発生源
から流体を導入する連通口を備えることである。請求項
4のように、連通口が流体室内の流体を排出可能な構成
にすると更に好ましい。
【0010】請求項5の発明は、ケーシングとピストン
の間に、流体圧に抗した方向にピストンを付勢する付勢
部材を配設した。
の間に、流体圧に抗した方向にピストンを付勢する付勢
部材を配設した。
【0011】請求項5によると、流体圧に抗した方向に
ピストンを付勢することで、流体圧が導入されない場合
には常に収容部の体積が最大となる位置にピストンが配
置される。これにより、収容部への生ゴミのセットが容
易であるとともに、大量の生ゴミを一度に脱水すること
も可能になる。
ピストンを付勢することで、流体圧が導入されない場合
には常に収容部の体積が最大となる位置にピストンが配
置される。これにより、収容部への生ゴミのセットが容
易であるとともに、大量の生ゴミを一度に脱水すること
も可能になる。
【0012】請求項6の発明は、ケーシング内周とピス
トン外周の隙間から生ゴミ内の水を排出するようにし
た。
トン外周の隙間から生ゴミ内の水を排出するようにし
た。
【0013】請求項6によると、ケーシング内周とピス
トン外周の隙間を介して生ゴミ内の水を排出すること
で、生ゴミ脱水装置の水迂回路として配管を余分に追加
する必要がなくなる。
トン外周の隙間を介して生ゴミ内の水を排出すること
で、生ゴミ脱水装置の水迂回路として配管を余分に追加
する必要がなくなる。
【0014】請求項7の発明は、押圧機構が、所定量だ
け素早くピストンを押圧作動させた後に徐々にピストン
を作動させるようにしたことである。
け素早くピストンを押圧作動させた後に徐々にピストン
を作動させるようにしたことである。
【0015】請求項7によると、始めに素早くピストン
を押圧することで生ゴミを脱水しておく。しかしながら
短時間で脱水された生ゴミ内には水分が残っているの
で、その後で徐々に時間をかけて生ゴミを脱水すること
で、確実に脱水ができる。したがって、完全な脱水を行
う必要がある場合には非常に有効である。
を押圧することで生ゴミを脱水しておく。しかしながら
短時間で脱水された生ゴミ内には水分が残っているの
で、その後で徐々に時間をかけて生ゴミを脱水すること
で、確実に脱水ができる。したがって、完全な脱水を行
う必要がある場合には非常に有効である。
【0016】このような方法の具体的な例としては、請
求項8に示すように、押圧機構が、流体室内に一気に流
体を供給してピストンを押圧作動させた後に、徐々に流
体圧を上昇させることが考えられる。或いは請求項9に
示すように、ピストンと流体室の間に弾性部材を配設す
ると、請求項8のような制御を行うことなく、一旦流体
圧を導入してやれば弾性部材の弾性力により徐々にピス
トンを押圧して完全な脱水を行うことができる。
求項8に示すように、押圧機構が、流体室内に一気に流
体を供給してピストンを押圧作動させた後に、徐々に流
体圧を上昇させることが考えられる。或いは請求項9に
示すように、ピストンと流体室の間に弾性部材を配設す
ると、請求項8のような制御を行うことなく、一旦流体
圧を導入してやれば弾性部材の弾性力により徐々にピス
トンを押圧して完全な脱水を行うことができる。
【0017】
【実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照して説
明する。図1及び図2に第1の実施の形態における生ゴミ
脱水装置の断面図を、図3に図1及び図2のA視図を示
す。
明する。図1及び図2に第1の実施の形態における生ゴミ
脱水装置の断面図を、図3に図1及び図2のA視図を示
す。
【0018】構成について説明する。生ゴミ脱水装置
は、円筒状のボデー1内に配設される円筒状のケーシン
グ5と、ケーシング5の内周面で摺動可能に設けられケ
ーシング5とともに生ゴミ19を収容する収容部20を
構成するピストン4と、収容部20の上部を塞ぐ蓋部材
2と、収容部20の体積を変化させるべくピストン4を
軸方向に動作させる押圧機構と、を備える。
は、円筒状のボデー1内に配設される円筒状のケーシン
グ5と、ケーシング5の内周面で摺動可能に設けられケ
ーシング5とともに生ゴミ19を収容する収容部20を
構成するピストン4と、収容部20の上部を塞ぐ蓋部材
2と、収容部20の体積を変化させるべくピストン4を
軸方向に動作させる押圧機構と、を備える。
【0019】押圧機構は、ピストン4の収容部20の反
対側の面とピストン4のシリンダ部4cとボデー1に取
付けられた基部3から成る空間に配設されて内部に流体
室21を形成する伸縮体6と、流体圧発生源(図示せ
ず)と連通して基部3から流体室21に流体を導入或い
は流体室21内の流体を外部に排出する連通口10と、
流体圧発生源と連通口10の間に配設されて流体室21
と流体圧発生源との間を連通、遮断可能な制御バルブ1
7、18と、を備えている。
対側の面とピストン4のシリンダ部4cとボデー1に取
付けられた基部3から成る空間に配設されて内部に流体
室21を形成する伸縮体6と、流体圧発生源(図示せ
ず)と連通して基部3から流体室21に流体を導入或い
は流体室21内の流体を外部に排出する連通口10と、
流体圧発生源と連通口10の間に配設されて流体室21
と流体圧発生源との間を連通、遮断可能な制御バルブ1
7、18と、を備えている。
【0020】流体室21について説明する。流体室21
を構成する伸縮体6は基部3に固定されており、軸方向
に伸縮可能な蛇腹状を呈する。基部3の中心には流体圧
発生源からの流体を伸縮体6内部に導入或いは排出する
連通口10が形成され、連通口10にはチューブ9及び
継手金具14が接続されている。
を構成する伸縮体6は基部3に固定されており、軸方向
に伸縮可能な蛇腹状を呈する。基部3の中心には流体圧
発生源からの流体を伸縮体6内部に導入或いは排出する
連通口10が形成され、連通口10にはチューブ9及び
継手金具14が接続されている。
【0021】この継手金具14にはそれぞれ2つのチュ
ーブ15、16が取付けられており、チューブ15は流
体圧発生源である水道の蛇口に連結されて、その途中に
流体を連通、遮断制御する制御バルブ17が取付けられ
ている。また、チューブ16は排出された流体を外部に
流す排水口とつながっており、その途中には排水口への
流体の排出、遮断を切り替える制御バルブ18が取付け
られている。
ーブ15、16が取付けられており、チューブ15は流
体圧発生源である水道の蛇口に連結されて、その途中に
流体を連通、遮断制御する制御バルブ17が取付けられ
ている。また、チューブ16は排出された流体を外部に
流す排水口とつながっており、その途中には排水口への
流体の排出、遮断を切り替える制御バルブ18が取付け
られている。
【0022】また、基部3の側部下方には生ゴミ19を
脱水した際に絞り出された水を集めるための溝3aが設
けられ、この溝3aに設けられたドレン孔3bがチュー
ブ13及び継手金具12を介して排水口と連通してい
る。
脱水した際に絞り出された水を集めるための溝3aが設
けられ、この溝3aに設けられたドレン孔3bがチュー
ブ13及び継手金具12を介して排水口と連通してい
る。
【0023】ボデー1とケーシング5の間には、付勢部
材としてのコイルスプリング7が配設されており、収容
部20の体積を増加させる方向にピストン4を付勢して
いる。
材としてのコイルスプリング7が配設されており、収容
部20の体積を増加させる方向にピストン4を付勢して
いる。
【0024】本実施の形態では、伸縮体6の内部圧力が
許容圧力を越えて伸縮体6が破壊されないように、流体
室21下部にはリリーフ弁11が設けられており、内部
圧力が高くなると流体室21内の水を外部へ排出するよ
うに構成されている。
許容圧力を越えて伸縮体6が破壊されないように、流体
室21下部にはリリーフ弁11が設けられており、内部
圧力が高くなると流体室21内の水を外部へ排出するよ
うに構成されている。
【0025】次に作動について説明する。先ず、生ゴミ
脱水装置の収容部20に生ゴミ袋に入れた生ゴミ19を
セットして、収容部20上方から生ゴミ19が飛び出さ
ないようにボデー1上部に蓋部材2を固定する(図1の
状態)。蓋部材2は、ボデー1の上部に垂直に設置して
から軸方向に回転させることにより蓋部材2の係止部2
aをボデー1の係止部1aに係合させる。図1の状態では
押圧機構は作動しておらず、伸縮体6は縮んでいる。
脱水装置の収容部20に生ゴミ袋に入れた生ゴミ19を
セットして、収容部20上方から生ゴミ19が飛び出さ
ないようにボデー1上部に蓋部材2を固定する(図1の
状態)。蓋部材2は、ボデー1の上部に垂直に設置して
から軸方向に回転させることにより蓋部材2の係止部2
aをボデー1の係止部1aに係合させる。図1の状態では
押圧機構は作動しておらず、伸縮体6は縮んでいる。
【0026】図1の状態からバルブを開くと連通口10
を介して流体室21内に水が導入され、伸縮体6が伸び
てピストン4が押し上げられ、収容部20内の生ゴミ1
9が圧縮される(図2の状態)。生ゴミ19内の水分は
圧縮によってケーシング5内周とピストン4外周の隙間
を通り、基部3に形成された溝及びドレン孔を介してチ
ューブから排水口へと排出される。ピストン4の押圧作
動により生ゴミ19が十分圧縮されると制御バルブが閉
じて、生ゴミ19内から水が滴り落ちなくなるまで図2
の状態を保持する。
を介して流体室21内に水が導入され、伸縮体6が伸び
てピストン4が押し上げられ、収容部20内の生ゴミ1
9が圧縮される(図2の状態)。生ゴミ19内の水分は
圧縮によってケーシング5内周とピストン4外周の隙間
を通り、基部3に形成された溝及びドレン孔を介してチ
ューブから排水口へと排出される。ピストン4の押圧作
動により生ゴミ19が十分圧縮されると制御バルブが閉
じて、生ゴミ19内から水が滴り落ちなくなるまで図2
の状態を保持する。
【0027】図2の状態から制御バルブ18を開くと、
伸縮体6内の流体は継手金具14、チューブ16を通っ
て排水口へと排水される。すると伸縮体6内の流体圧が
低下して、流体圧がコイルスプリング7の弾性力より小
さくなるとピストン4が図面下方に押圧され、更に伸縮
体6内の流体が連通口10より排出されて、ピストン4
が図1に示す位置に戻る。
伸縮体6内の流体は継手金具14、チューブ16を通っ
て排水口へと排水される。すると伸縮体6内の流体圧が
低下して、流体圧がコイルスプリング7の弾性力より小
さくなるとピストン4が図面下方に押圧され、更に伸縮
体6内の流体が連通口10より排出されて、ピストン4
が図1に示す位置に戻る。
【0028】以上示したように、第1の実施の形態によ
ると、生ゴミ19を押圧圧縮することで脱水を行ってい
るので、回転軸のような高強度な部材を用いる必要がな
くなる。また、生ゴミ19を急速に脱水することが可能
になるとともに、生ゴミ19を取り出す際に脱水装置が
回転していることがないので、生ゴミ19の取り出しも
容易である。
ると、生ゴミ19を押圧圧縮することで脱水を行ってい
るので、回転軸のような高強度な部材を用いる必要がな
くなる。また、生ゴミ19を急速に脱水することが可能
になるとともに、生ゴミ19を取り出す際に脱水装置が
回転していることがないので、生ゴミ19の取り出しも
容易である。
【0029】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図4及び図5に第2の実施の形態における生ゴ
ミ脱水装置の断面図を示す。第2の実施の形態は、伸縮
体6とピストン4の間に弾性部材30を設けたことが第
1の実施の形態と異なり、それ以外の構成は第1の実施の
形態と同じであるため符号を共通化するとともに説明を
省略する。
説明する。図4及び図5に第2の実施の形態における生ゴ
ミ脱水装置の断面図を示す。第2の実施の形態は、伸縮
体6とピストン4の間に弾性部材30を設けたことが第
1の実施の形態と異なり、それ以外の構成は第1の実施の
形態と同じであるため符号を共通化するとともに説明を
省略する。
【0030】第2の実施の形態の作動について説明す
る。先ず始めに第1の実施の形態で説明したように流体
室21内に流体を導入してピストン4を押圧することで
生ゴミ19を脱水する(図4の状態)。制御バルブが閉
じてピストン4が生ゴミ19を圧縮している状態から、
弾性部材30の弾性力により徐々に時間をかけて生ゴミ
19が脱水される(図5の状態)。第2の実施の形態によ
ると、弾性部材30を用いて時間をかけて徐々に脱水す
ることで、確実に脱水ができる。同じような方法とし
て、第2の実施の形態のような弾性部材を用いずに、流
体を導入する側の制御バルブの開度を徐々に小さくして
もよい。
る。先ず始めに第1の実施の形態で説明したように流体
室21内に流体を導入してピストン4を押圧することで
生ゴミ19を脱水する(図4の状態)。制御バルブが閉
じてピストン4が生ゴミ19を圧縮している状態から、
弾性部材30の弾性力により徐々に時間をかけて生ゴミ
19が脱水される(図5の状態)。第2の実施の形態によ
ると、弾性部材30を用いて時間をかけて徐々に脱水す
ることで、確実に脱水ができる。同じような方法とし
て、第2の実施の形態のような弾性部材を用いずに、流
体を導入する側の制御バルブの開度を徐々に小さくして
もよい。
【0031】本発明の実施の形態について説明したが、
本発明は上述した実施の形態に限定される意図はなく、
例えば、従来技術のように流し台のシンク(図示せず)
の下部に取付けるなど、本発明の趣旨に沿った形態のも
のであればどのような生ゴミ脱水装置でもよい。
本発明は上述した実施の形態に限定される意図はなく、
例えば、従来技術のように流し台のシンク(図示せず)
の下部に取付けるなど、本発明の趣旨に沿った形態のも
のであればどのような生ゴミ脱水装置でもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1によると、回転による遠心力で
はなく生ゴミを押圧することで脱水を行っているので、
回転軸のような高強度な部材を用いる必要がない。ま
た、生ゴミを急速に脱水することが可能になるととも
に、生ゴミを取り出す際に脱水装置が回転していること
がないので、生ゴミの取り出しも容易であるとともに、
脱水後の生ゴミを小さくできる。
はなく生ゴミを押圧することで脱水を行っているので、
回転軸のような高強度な部材を用いる必要がない。ま
た、生ゴミを急速に脱水することが可能になるととも
に、生ゴミを取り出す際に脱水装置が回転していること
がないので、生ゴミの取り出しも容易であるとともに、
脱水後の生ゴミを小さくできる。
【0033】請求項2及び請求項3によると、流体圧に
よってピストンを押圧することで、ピストンの作動制御
が可能になる。流体圧の大きさを任意に変化させること
で適切なピストンの押圧力を得ることができる。
よってピストンを押圧することで、ピストンの作動制御
が可能になる。流体圧の大きさを任意に変化させること
で適切なピストンの押圧力を得ることができる。
【0034】請求項4によると、1つの連通口を流体の
導入と排出の両方に用いることで、部品点数が低減す
る。
導入と排出の両方に用いることで、部品点数が低減す
る。
【0035】請求項5によると、流体圧に抗した方向に
ピストンを付勢することで、流体圧が導入されない場合
には常に収容部の体積が最大となる位置にピストンが配
置される。これにより、収容部への生ゴミのセットが容
易になるとともに、大量の生ゴミを一度に脱水すること
も可能になる。
ピストンを付勢することで、流体圧が導入されない場合
には常に収容部の体積が最大となる位置にピストンが配
置される。これにより、収容部への生ゴミのセットが容
易になるとともに、大量の生ゴミを一度に脱水すること
も可能になる。
【0036】請求項6によると、ケーシング内周とピス
トン外周の隙間を介して生ゴミ内の水を排出すること
で、生ゴミ脱水装置の水迂回路として配管を余分に追加
する必要がなくなる。
トン外周の隙間を介して生ゴミ内の水を排出すること
で、生ゴミ脱水装置の水迂回路として配管を余分に追加
する必要がなくなる。
【0037】請求項7によると、始めに素早くピストン
を押圧することで生ゴミを脱水しておく。しかしながら
短時間で脱水された生ゴミ内には水分が残っているの
で、その後で徐々に時間をかけて生ゴミを脱水すること
で、確実に脱水ができる。したがって、完全な脱水を行
う必要がある場合には非常に有効である。
を押圧することで生ゴミを脱水しておく。しかしながら
短時間で脱水された生ゴミ内には水分が残っているの
で、その後で徐々に時間をかけて生ゴミを脱水すること
で、確実に脱水ができる。したがって、完全な脱水を行
う必要がある場合には非常に有効である。
【0038】このような方法の具体的な例としては、請
求項8に示すように、押圧機構が、流体室内に一気に流
体を供給してピストンを押圧作動させた後に、徐々に流
体圧を上昇させることが考えられる。或いは請求項9に
示すように、ピストンと流体室の間に弾性部材を配設す
ると、請求項8のような制御を行うことなく、一旦流体
圧を導入してやれば弾性部材の弾性力により徐々にピス
トンを押圧して完全な脱水を行うことができる。
求項8に示すように、押圧機構が、流体室内に一気に流
体を供給してピストンを押圧作動させた後に、徐々に流
体圧を上昇させることが考えられる。或いは請求項9に
示すように、ピストンと流体室の間に弾性部材を配設す
ると、請求項8のような制御を行うことなく、一旦流体
圧を導入してやれば弾性部材の弾性力により徐々にピス
トンを押圧して完全な脱水を行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の生ゴミ脱水装置の
断面図である。
断面図である。
【図2】第1の実施の形態の別の状態を示す図である。
【図3】図1のA視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の生ゴミ脱水装置の
断面図である。
断面図である。
【図5】第2の実施の形態の別の状態を示す図である。
【図6】従来の脱水装置を示す図である。
1・・・ボデー 2・・・蓋部材 3・・・基部 4・・・ピストン 5・・・ケーシング 6・・・伸縮体 7・・・コイルスプリング(付勢部材) 9、15、16・・・チューブ 10・・・導入口 11・・・リリーフ弁 12、14・・・継手金具 17、18・・・制御バルブ 19・・・生ゴミ 20・・・収容部 21・・・流体室 30・・・弾性部材
Claims (9)
- 【請求項1】 ケーシングと、 該ケーシング内で摺動可能に配設、且つ前記ケーシング
とともに生ゴミを収容する収容部を構成するピストン
と、 前記収容部を塞ぐ蓋部材と、 生ゴミの脱水を行うべく、前記収容部の体積が減少する
方向に前記ピストンを押圧する押圧機構と、 を備える生ゴミ脱水装置。 - 【請求項2】 前記押圧機構は、導入される流体圧に応
じてピストンを押圧することを特徴とする、請求項1の
生ゴミ脱水装置。 - 【請求項3】 前記押圧機構は、前記ピストンの収容部
と反対側の面に形成され且つ流体圧を発生させる流体圧
発生源と連通可能な流体室を有し、該流体室は前記流体
圧発生源から流体を導入する連通口を有することを特徴
とする、請求項2の生ゴミ脱水装置。 - 【請求項4】 前記連通口は流体室内の流体を排出可能
であることを特徴とする、請求項3の生ゴミ脱水装置。 - 【請求項5】 前記ケーシングとピストンの間には、流
体圧に抗した方向にピストンを付勢する付勢部材が配設
されることを特徴とする、請求項1乃至請求項4の生ゴ
ミ脱水装置。 - 【請求項6】 前記ケーシング内周とピストン外周の隙
間から生ゴミ内の水を排出することを特徴とする、請求
項1乃至請求項5の生ゴミ脱水装置。 - 【請求項7】 前記押圧機構は、所定量だけ素早くピス
トンを押圧作動させた後に徐々にピストンを作動させる
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項6の生ゴミ脱水
装置。 - 【請求項8】 前記押圧機構は、流体室内に一気に流体
を供給してピストンを押圧作動させた後に、徐々に流体
圧を上昇させることを特徴とする、請求項7の生ゴミ脱
水装置。 - 【請求項9】 前記ピストンと流体室の間に弾性部材が
配設されることを特徴とする、請求項7の生ゴミ脱水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10178711A JP2000007105A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 生ゴミ脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10178711A JP2000007105A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 生ゴミ脱水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000007105A true JP2000007105A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16053236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10178711A Pending JP2000007105A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 生ゴミ脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000007105A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1498364A1 (en) * | 2003-07-17 | 2005-01-19 | Rosolini Ltd. | Apparatus for collection and disposal of dry waste, wet waste and the like |
| CN104609067A (zh) * | 2015-01-23 | 2015-05-13 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种泔水处理桶 |
| CN108313596A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-07-24 | 南京工业职业技术学院 | 一种具有压缩功能的垃圾装置 |
| CN110937279A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-03-31 | 游云 | 一种具有垃圾压缩功能的户外垃圾桶 |
| CN112811041A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-18 | 湖北延昌机械设备有限公司 | 一种带有遮雨棚的智能垃圾分类亭 |
| CN115504124A (zh) * | 2022-11-03 | 2022-12-23 | 泰州市佳洁环保科技有限公司 | 一种多仓的分类垃圾回收房 |
-
1998
- 1998-06-25 JP JP10178711A patent/JP2000007105A/ja active Pending
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| CN110937279B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-12-07 | 嘉兴市玖玛兰科技有限公司 | 一种具有垃圾压缩功能的户外垃圾桶 |
| CN112811041A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-18 | 湖北延昌机械设备有限公司 | 一种带有遮雨棚的智能垃圾分类亭 |
| CN115504124A (zh) * | 2022-11-03 | 2022-12-23 | 泰州市佳洁环保科技有限公司 | 一种多仓的分类垃圾回收房 |
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