JP2000010385A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000010385A JP2000010385A JP10173532A JP17353298A JP2000010385A JP 2000010385 A JP2000010385 A JP 2000010385A JP 10173532 A JP10173532 A JP 10173532A JP 17353298 A JP17353298 A JP 17353298A JP 2000010385 A JP2000010385 A JP 2000010385A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コロナ放電装置への通気構造を簡易にする。
エンドブロック近傍の通気効果を高くする。 【解決手段】 感光体12,これを帯電するコロナ放電
器13,露光器18および露光により形成された潜像を
顕像化する現像器14を有する画像形成装置において、
コロナ放電器13が、そのエンドブロック131に、長
手方向の通気路131g,131hを有することを特徴
とする。エンドブロック131外から通気路131g,
131hに気体を送給する送気装置60を更に備える。
通気路131g,131hは、放電ワイヤ134が貫通
する開口131eに連通する主通路131gと、感光体
12と帯電グリッド137の間の空隙に対向する開口1
31fに連通する副通路131hと、を含む。
エンドブロック近傍の通気効果を高くする。 【解決手段】 感光体12,これを帯電するコロナ放電
器13,露光器18および露光により形成された潜像を
顕像化する現像器14を有する画像形成装置において、
コロナ放電器13が、そのエンドブロック131に、長
手方向の通気路131g,131hを有することを特徴
とする。エンドブロック131外から通気路131g,
131hに気体を送給する送気装置60を更に備える。
通気路131g,131hは、放電ワイヤ134が貫通
する開口131eに連通する主通路131gと、感光体
12と帯電グリッド137の間の空隙に対向する開口1
31fに連通する副通路131hと、を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体をコロナ
放電装置で帯電し、帯電面を露光して静電潜像を形成
し、これを現像器で顕像化する画像形成装置に関し、特
に、コロナ放電装置の通気に関する。
放電装置で帯電し、帯電面を露光して静電潜像を形成
し、これを現像器で顕像化する画像形成装置に関し、特
に、コロナ放電装置の通気に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置は、像担持
体に電荷を与えるコロナ放電装置の先方上方あるいは、
後方上方から送風することにより、コロナ放電装置が発
生するオゾンその他の放電生成物の除去と、コロナ放電
装置の放電ワイヤ,グリッドの汚れ防止を行っている。
例えば特開平9−197766号公報のコロナ放電装置
は、バックプレ−トに長手方向に延びるスリット状の通
気口を設けている。特開平7−168423号公報に
は、コロナ放電装置のバックプレ−トの長手方向に延び
る開口より空気を強制通気し、サイドプレ−トの排出口
より排気することが提示されている。また、コロナ放電
装置の上方に整流板を設けるなどして気流を調整し、像
担持体上に残留したトナーがコロナ放電装置に付着する
ことにより起こる画像不良を防止する工夫もある。
体に電荷を与えるコロナ放電装置の先方上方あるいは、
後方上方から送風することにより、コロナ放電装置が発
生するオゾンその他の放電生成物の除去と、コロナ放電
装置の放電ワイヤ,グリッドの汚れ防止を行っている。
例えば特開平9−197766号公報のコロナ放電装置
は、バックプレ−トに長手方向に延びるスリット状の通
気口を設けている。特開平7−168423号公報に
は、コロナ放電装置のバックプレ−トの長手方向に延び
る開口より空気を強制通気し、サイドプレ−トの排出口
より排気することが提示されている。また、コロナ放電
装置の上方に整流板を設けるなどして気流を調整し、像
担持体上に残留したトナーがコロナ放電装置に付着する
ことにより起こる画像不良を防止する工夫もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】強制通気の場合は、コ
ロナ放電装置の先方上方あるいは、後方上方からコロナ
放電装置に通気する専用の、コロナ放電装置の長手方向
に長いダクトを必要とし、ダクト配設用のスペ−スを要
しまた配設構造が複雑になる。また、コロナ放電装置の
エンドブロックの近傍においてはその気流のよどみ、あ
るいは巻き込みが発生しやすく、主にグリッドと帯電ワ
イヤの汚れが発生し易い。
ロナ放電装置の先方上方あるいは、後方上方からコロナ
放電装置に通気する専用の、コロナ放電装置の長手方向
に長いダクトを必要とし、ダクト配設用のスペ−スを要
しまた配設構造が複雑になる。また、コロナ放電装置の
エンドブロックの近傍においてはその気流のよどみ、あ
るいは巻き込みが発生しやすく、主にグリッドと帯電ワ
イヤの汚れが発生し易い。
【0004】本発明は、コロナ放電装置への通気構造を
簡易にすることを第1の目的とし、エンドブロック近傍
の通気効果を高くすることを第2の目的とする。
簡易にすることを第1の目的とし、エンドブロック近傍
の通気効果を高くすることを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)本発明は、像担持
体(12),これを帯電するコロナ放電装置(13),像担持体
(12)を露光する手段(18)および露光により形成された潜
像を顕像化する現像器(14)を有する画像形成装置におい
て、前記コロナ放電装置(13)が、そのエンドブロック(1
31)に、放電ワイヤ(134)が延びる長手方向の通気路(131
g,131h)を有することを特徴とする。なお、理解を容易
にするためにカッコ内には、図面に示し後述する実施例
の対応要素の符号を、参考までに付記した。
体(12),これを帯電するコロナ放電装置(13),像担持体
(12)を露光する手段(18)および露光により形成された潜
像を顕像化する現像器(14)を有する画像形成装置におい
て、前記コロナ放電装置(13)が、そのエンドブロック(1
31)に、放電ワイヤ(134)が延びる長手方向の通気路(131
g,131h)を有することを特徴とする。なお、理解を容易
にするためにカッコ内には、図面に示し後述する実施例
の対応要素の符号を、参考までに付記した。
【0006】これによれば、エンドブロック(131)の通
気路(131g,131h)を通して、コロナ放電装置をその長手
方向に気体が通流し、コロナ放電装置(13)のエンドブロ
ック間の長手方向に延びるサイドプレ−ト等の部材が、
通気を案内し、通気ダクトを必ずしも用いる必要がな
い。エンドブロック近くの放電ワイヤ周りを気体が流れ
るので、エンドブロック近傍の通気効果が高い。エンド
ブロックの近傍においても気流のよどみを生じない。
気路(131g,131h)を通して、コロナ放電装置をその長手
方向に気体が通流し、コロナ放電装置(13)のエンドブロ
ック間の長手方向に延びるサイドプレ−ト等の部材が、
通気を案内し、通気ダクトを必ずしも用いる必要がな
い。エンドブロック近くの放電ワイヤ周りを気体が流れ
るので、エンドブロック近傍の通気効果が高い。エンド
ブロックの近傍においても気流のよどみを生じない。
【0007】
【発明の実施の形態】(2)前記エンドブロック(131)
の外から前記通気路(131g,131h)に気体を送給する送気
手段(60)を更に備える。これによれば、コロナ放電装置
(13)の外部の気体がコロナ放電装置(13)に強制送気さ
れ、コロナ放電装置(13)内のオゾン,浮遊物の排除が確
実である。 (3)前記通気路(131g,131h)は、前記エンドブロック
(131)の、放電ワイヤ(134)が貫通する開口(131e)に連通
する第1通路(131g)と、前記像担持体(12)とコロナ放電
装置(13)との間の空隙に対向する開口(131f)に連通する
第2通路(131h)と、を含む。これによれば、コロナ放電
装置(13)の帯電グリッド(137)と像担持体(12)の間隙
を、コロナ放電装置(13)の長手方向に気体が流れるの
で、像担持体上の残留トナーの付着によるグリッドの汚
れを防止できる。
の外から前記通気路(131g,131h)に気体を送給する送気
手段(60)を更に備える。これによれば、コロナ放電装置
(13)の外部の気体がコロナ放電装置(13)に強制送気さ
れ、コロナ放電装置(13)内のオゾン,浮遊物の排除が確
実である。 (3)前記通気路(131g,131h)は、前記エンドブロック
(131)の、放電ワイヤ(134)が貫通する開口(131e)に連通
する第1通路(131g)と、前記像担持体(12)とコロナ放電
装置(13)との間の空隙に対向する開口(131f)に連通する
第2通路(131h)と、を含む。これによれば、コロナ放電
装置(13)の帯電グリッド(137)と像担持体(12)の間隙
を、コロナ放電装置(13)の長手方向に気体が流れるの
で、像担持体上の残留トナーの付着によるグリッドの汚
れを防止できる。
【0008】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0009】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の画像形成装置1
0の概要を示す。コンタクトガラス39に載置された図
示しない原稿の画像をスキャナ38が画像信号に変換
し、該画像信号が、図示しない画像処理回路により、記
録画像デ−タに変換され、レ−ザスキャナ18が、像担
持体である感光体12に投射するレ−ザLを変調する。
感光体12はドラム状であり、反時計方向に回転駆動さ
れ、コロナ放電装置13で均一に荷電される。この荷電
による帯電面を、レ−ザLが紙面と垂直な方向に繰返し
走査し、これにより感光体12に静電潜像が形成され
る。該静電潜像は、複数の現像器を装備した回動式の現
像装置14の、感光体対向位置にある現像器によって現
像されてトナ−像となり、ロ−ラ33に張架された転写
ベルト15に転写される。転写ロ−ラ42および転写チ
ャ−ジャ35により、転写ベルト15に移ったトナ−像
は、記録シ−ト搬送ライン49に送り込まれたシ−トに
転写され、搬送ベルト43で定着器44に送られてそこ
で加熱,加圧されてシ−トに定着する。定着を終えたシ
−トは、排紙ロ−ラ45で送り出されて、排紙トレイ5
0又は両面記録用の一時滞留用のトレイに向かう。
0の概要を示す。コンタクトガラス39に載置された図
示しない原稿の画像をスキャナ38が画像信号に変換
し、該画像信号が、図示しない画像処理回路により、記
録画像デ−タに変換され、レ−ザスキャナ18が、像担
持体である感光体12に投射するレ−ザLを変調する。
感光体12はドラム状であり、反時計方向に回転駆動さ
れ、コロナ放電装置13で均一に荷電される。この荷電
による帯電面を、レ−ザLが紙面と垂直な方向に繰返し
走査し、これにより感光体12に静電潜像が形成され
る。該静電潜像は、複数の現像器を装備した回動式の現
像装置14の、感光体対向位置にある現像器によって現
像されてトナ−像となり、ロ−ラ33に張架された転写
ベルト15に転写される。転写ロ−ラ42および転写チ
ャ−ジャ35により、転写ベルト15に移ったトナ−像
は、記録シ−ト搬送ライン49に送り込まれたシ−トに
転写され、搬送ベルト43で定着器44に送られてそこ
で加熱,加圧されてシ−トに定着する。定着を終えたシ
−トは、排紙ロ−ラ45で送り出されて、排紙トレイ5
0又は両面記録用の一時滞留用のトレイに向かう。
【0010】感光体12の、転写を終えた面はクリ−ニ
ング装置16で清掃され、除電ランプ17で除電されて
コロナ放電装置13の直下に至る。転写ベルト15の、
転写を終えた面はクリ−ニング装置36で清掃され、電
位調整用のチャ−ジャ37で除電されて電位調整され、
感光体12にの転写位置に向かう。記録シ−トは、給紙
トレイ48から搬送ライン49に送り込まれる。又は、
下部に図示しないカセットラックがある場合には、そこ
から繰出されて給紙ガイド47を経て搬送ライン49に
送り込まれる。
ング装置16で清掃され、除電ランプ17で除電されて
コロナ放電装置13の直下に至る。転写ベルト15の、
転写を終えた面はクリ−ニング装置36で清掃され、電
位調整用のチャ−ジャ37で除電されて電位調整され、
感光体12にの転写位置に向かう。記録シ−トは、給紙
トレイ48から搬送ライン49に送り込まれる。又は、
下部に図示しないカセットラックがある場合には、そこ
から繰出されて給紙ガイド47を経て搬送ライン49に
送り込まれる。
【0011】図2に、図1に示す感光体12およびその
周りのコロナ放電装置13,クリ−ニング装置16、な
らびに、現像装置14を示し、図3に、感光体12およ
びその周りのコロナ放電装置13,除電ランプ17,ク
リ−ニング装置16を示す。感光体12およびその周り
のコロナ放電装置13,除電ランプ17,クリ−ニング
装置16はユニット化されており、プリンタ11に対し
て、紙面と垂直な方向に押し込み/引き出しすることに
より着脱できる構造になっている。このユニットを、以
下では感光体ユニットと称す。この感光体ユニットのフ
レ−ムは、前後の板金の側板55と天板54からなって
おり、側板55の開口55bにコロナ放電装置13が挿
入される。
周りのコロナ放電装置13,クリ−ニング装置16、な
らびに、現像装置14を示し、図3に、感光体12およ
びその周りのコロナ放電装置13,除電ランプ17,ク
リ−ニング装置16を示す。感光体12およびその周り
のコロナ放電装置13,除電ランプ17,クリ−ニング
装置16はユニット化されており、プリンタ11に対し
て、紙面と垂直な方向に押し込み/引き出しすることに
より着脱できる構造になっている。このユニットを、以
下では感光体ユニットと称す。この感光体ユニットのフ
レ−ムは、前後の板金の側板55と天板54からなって
おり、側板55の開口55bにコロナ放電装置13が挿
入される。
【0012】側板55の開口55bの側方には送気装置
60が装着されており、吸気開口61から空気を吸入し
て送気口64に吐出する。送気口64は、側板55の開
口55bと略90度の角度をなす。
60が装着されており、吸気開口61から空気を吸入し
て送気口64に吐出する。送気口64は、側板55の開
口55bと略90度の角度をなす。
【0013】図4には、図3のA4−A4断面を示す。
なお、図3は、開口55bにコロナ放電装置13を挿入
していない状態を、図4は挿入した状態を示す。コロナ
放電装置13は、挿脱操作側(手前)エンドブロック1
31と、奥側エンドブロック133とをサイドプレ−ト
132で連結し、手前エンドブロック131から奥側エ
ンドブロック133の間に放電ワイヤ134を張ったも
のであり、放電ワイヤ134は、奥側エンドブロック1
33において引張コイルスプリング135で引張られ、
かつ電気接続ピン136に接続している。
なお、図3は、開口55bにコロナ放電装置13を挿入
していない状態を、図4は挿入した状態を示す。コロナ
放電装置13は、挿脱操作側(手前)エンドブロック1
31と、奥側エンドブロック133とをサイドプレ−ト
132で連結し、手前エンドブロック131から奥側エ
ンドブロック133の間に放電ワイヤ134を張ったも
のであり、放電ワイヤ134は、奥側エンドブロック1
33において引張コイルスプリング135で引張られ、
かつ電気接続ピン136に接続している。
【0014】図5に、手前エンドブロック131の外観
を示す。手前エンドブロック131は、中空のくの字形
本体131bに、タブ131aおよび分岐流路壁を連続
に一体形成したものであり、分岐流路壁の先端に、分岐
送気口131fが開いたフランジ131cが、連続に一
体形成されている。中空のくの字形本体131bの給気
口131dは、放電ワイヤ134が延びる方向すなわち
コロナ放電装置13の長手方向と直交する方向を向いて
いる。給気口131dからくの字形本体131bに入っ
た空気は、大部分が主流路131gを通って主送気口1
31eから、サイドプレ−ト132の間の空間、すなわ
ち主送気口131eから延びる放電ワイヤ134周りの
空間に出るが、一部の空気は、放電ワイヤ134の端部
リングが掛かった支持ピンの手前の開口131iを通っ
て、副流路131hに入り、そして分岐送気口131f
から出て、側板55の開口55bを通って、コロナ放電
装置13の帯電グリッド137と感光体12の表面の間
の空隙に出る。
を示す。手前エンドブロック131は、中空のくの字形
本体131bに、タブ131aおよび分岐流路壁を連続
に一体形成したものであり、分岐流路壁の先端に、分岐
送気口131fが開いたフランジ131cが、連続に一
体形成されている。中空のくの字形本体131bの給気
口131dは、放電ワイヤ134が延びる方向すなわち
コロナ放電装置13の長手方向と直交する方向を向いて
いる。給気口131dからくの字形本体131bに入っ
た空気は、大部分が主流路131gを通って主送気口1
31eから、サイドプレ−ト132の間の空間、すなわ
ち主送気口131eから延びる放電ワイヤ134周りの
空間に出るが、一部の空気は、放電ワイヤ134の端部
リングが掛かった支持ピンの手前の開口131iを通っ
て、副流路131hに入り、そして分岐送気口131f
から出て、側板55の開口55bを通って、コロナ放電
装置13の帯電グリッド137と感光体12の表面の間
の空隙に出る。
【0015】側板55の開口55bにコロナ放電装置1
3を、奥側エンドブロック133から挿入し、手前エン
ドブロック131の分岐流路壁の先端のフランジ131
cを側板55に当て、ねじをフランジ131cの通し穴
141,142に通して側板55のねじ穴151,15
2にねじ込むことにより、コロナ放電装置13が感光体
ユニット(図3)と一体となる。このように装着したと
き、くの字形本体131bの給気口131dが送気装置
60の送気口64に整合する。この状態を図6に示す。
3を、奥側エンドブロック133から挿入し、手前エン
ドブロック131の分岐流路壁の先端のフランジ131
cを側板55に当て、ねじをフランジ131cの通し穴
141,142に通して側板55のねじ穴151,15
2にねじ込むことにより、コロナ放電装置13が感光体
ユニット(図3)と一体となる。このように装着したと
き、くの字形本体131bの給気口131dが送気装置
60の送気口64に整合する。この状態を図6に示す。
【0016】図6を参照すると、送気装置60の給気口
61には、空気清浄フィルタ62がある。図示しない電
動機とシロッコ羽根でなるシロッコファン63が給電さ
れてシロッコ羽根が回転すると、感光体ユニットの外の
空気が給気口61に吸引されて、空気清浄フィルタ62
で浮遊トナ−およびオゾンが捕捉されて清浄化した空気
が送気口64から、手前エンドブロック131のくの字
形本体131bの給気口131dに吹込まれる。給気口
131dに入った空気は、大部分は、くの字形本体13
1bの主流路131gを通って主送気口131eから、
サイドプレ−ト132の間の空間に出る。一部分は、開
口131iを通って、副流路131hに入り、そして分
岐送気口131fから出る。
61には、空気清浄フィルタ62がある。図示しない電
動機とシロッコ羽根でなるシロッコファン63が給電さ
れてシロッコ羽根が回転すると、感光体ユニットの外の
空気が給気口61に吸引されて、空気清浄フィルタ62
で浮遊トナ−およびオゾンが捕捉されて清浄化した空気
が送気口64から、手前エンドブロック131のくの字
形本体131bの給気口131dに吹込まれる。給気口
131dに入った空気は、大部分は、くの字形本体13
1bの主流路131gを通って主送気口131eから、
サイドプレ−ト132の間の空間に出る。一部分は、開
口131iを通って、副流路131hに入り、そして分
岐送気口131fから出る。
【0017】天板54の、サイドプレ−ト132の上方
の領域には、主送気口131eから、サイドプレ−ト1
32の間の空間に出て、天板54の壁面に沿って長手方
向xに進む空気流を、下向き(帯電グリッド137に向
かう方向)に偏向させる整流突起があり、これにより主
送気口131eから出て長手方向xに進む空気が、長手
方向略全長に渡って帯電グリッド137に向かってそれ
を通過して感光体12に向かう気流となるが、分岐送気
口131fから、帯電グリッド137と感光体12の間
の空隙に出る気流でx方向に押されて、奥側エンドブロ
ック133方向に進む。
の領域には、主送気口131eから、サイドプレ−ト1
32の間の空間に出て、天板54の壁面に沿って長手方
向xに進む空気流を、下向き(帯電グリッド137に向
かう方向)に偏向させる整流突起があり、これにより主
送気口131eから出て長手方向xに進む空気が、長手
方向略全長に渡って帯電グリッド137に向かってそれ
を通過して感光体12に向かう気流となるが、分岐送気
口131fから、帯電グリッド137と感光体12の間
の空隙に出る気流でx方向に押されて、奥側エンドブロ
ック133方向に進む。
【0018】主送気口131eから出て長手方向xに進
み整流突起で感光体方向に流れる主気流は、放電ワイヤ
134の汚れ防止とオゾン除去を行ない、分岐送気口1
31fから帯電グリッド137と感光体12の間の空隙
に出る気流は、帯電グリッド137の、感光体上残流ト
ナ−による汚れを防止する。
み整流突起で感光体方向に流れる主気流は、放電ワイヤ
134の汚れ防止とオゾン除去を行ない、分岐送気口1
31fから帯電グリッド137と感光体12の間の空隙
に出る気流は、帯電グリッド137の、感光体上残流ト
ナ−による汚れを防止する。
【0019】以上に説明した実施例では、感光体ユニッ
トの、コロナ放電装置装着位置の横方向に設置している
送風装置60に、コロナ放電装置の、ダクト機能を併せ
持った手前エンドブロックが直接連結されているので、
専用のダクトを必要とせずまたメンテナンス時のコロナ
放電装置の脱着時にも、あらかじめダクトを外すといっ
た作業が発生しない。手前エンドブロック131および
奥側エンドブロック133の近傍においても、気流のよ
どみがなく放電ワイヤ5の汚れを防止できる。感光体1
2の表面に沿う方向に気流が流れ、表面に衝突して感光
体表面のトナ−を巻き込むような旋回流を生じないの
で、該巻き込みから起こる像担持体上の残留トナーの付
着によるグリッドの汚れを防止できる。
トの、コロナ放電装置装着位置の横方向に設置している
送風装置60に、コロナ放電装置の、ダクト機能を併せ
持った手前エンドブロックが直接連結されているので、
専用のダクトを必要とせずまたメンテナンス時のコロナ
放電装置の脱着時にも、あらかじめダクトを外すといっ
た作業が発生しない。手前エンドブロック131および
奥側エンドブロック133の近傍においても、気流のよ
どみがなく放電ワイヤ5の汚れを防止できる。感光体1
2の表面に沿う方向に気流が流れ、表面に衝突して感光
体表面のトナ−を巻き込むような旋回流を生じないの
で、該巻き込みから起こる像担持体上の残留トナーの付
着によるグリッドの汚れを防止できる。
【図1】 本発明の一実施例の機構概要を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】 図1に示す感光体12,現像装置14廻りを
拡大して示す正面図である。
拡大して示す正面図である。
【図3】 図2に示す感光体ユニットの外観概要を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】 図3のA4−A4線断面図である。
【図5】 図4に示すコロナ放電装置13の手前エンド
ブロック131の拡大斜視図である。
ブロック131の拡大斜視図である。
【図6】 図3に示す感光体ユニットにコロナ放電装置
13を装着した状態での、手前エンドブロック131部
の水平断面を示す拡大断面図である。
13を装着した状態での、手前エンドブロック131部
の水平断面を示す拡大断面図である。
【符号の説明】 10:画像形成装置 11:プリンタ 12:感光体 13:コロナ放電装置 131:手前エンドブロック 131a:タブ 131b:くの字型本体 131c:分岐流路壁 131d:給気口 131e:主送気口 131f:副送気口 131g:主流路 131h:副流路 131i:開口 132:サイドプレ−ト 133:奥側エンドブロ
ック 134:放電ワイヤ 135:引張コイルスプ
リング 136:電気接続ピン 137:帯電グリッド 141,142:ねじ通し穴 151,152:ねじ穴 14:現像装置 15:転写ベルト 16:クリ−ニング装置 17:除電ランプ 18:レ−ザスキャナ 33:ロ−ラ 35:転写チャ−ジャ 36:クリ−ニング装置 37:除電チャ−ジャ 38:スキャナ 39:コンタクトガラス 42:転写ロ−ラ 43:搬送ベルト 44:定着器 45:排紙ロ−ラ 47:給紙ガイド 48:給紙トレイ 49:シ−ト搬送ライン 50:排紙トレイ 55:側板 55a:軸開口 55b:開口 60:送気装置 61:吸気口 62:フィルタ 63:シロッコファン 64:送気口
ック 134:放電ワイヤ 135:引張コイルスプ
リング 136:電気接続ピン 137:帯電グリッド 141,142:ねじ通し穴 151,152:ねじ穴 14:現像装置 15:転写ベルト 16:クリ−ニング装置 17:除電ランプ 18:レ−ザスキャナ 33:ロ−ラ 35:転写チャ−ジャ 36:クリ−ニング装置 37:除電チャ−ジャ 38:スキャナ 39:コンタクトガラス 42:転写ロ−ラ 43:搬送ベルト 44:定着器 45:排紙ロ−ラ 47:給紙ガイド 48:給紙トレイ 49:シ−ト搬送ライン 50:排紙トレイ 55:側板 55a:軸開口 55b:開口 60:送気装置 61:吸気口 62:フィルタ 63:シロッコファン 64:送気口
フロントページの続き (72)発明者 木 村 祥 之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 杉 原 和 之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H003 AA12 BB11 CC01 EE01 EE09
Claims (3)
- 【請求項1】像担持体,これを帯電するコロナ放電装
置,像担持体を露光する手段および露光により形成され
た潜像を顕像化する現像器を有する画像形成装置におい
て、 前記コロナ放電装置が、そのエンドブロックに、放電ワ
イヤが延びる長手方向の通気路を有することを特徴とす
る、画像形成装置。 - 【請求項2】前記エンドブロックの外から前記通気路に
気体を送給する送気手段を更に備える、請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】前記通気路は、前記エンドブロックの、放
電ワイヤが貫通する開口に連通する第1通路と、前記像
担持体とコロナ放電装置との間の空隙に対向する開口に
連通する第2通路と、を含む、請求項1又は請求項2記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173532A JP2000010385A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173532A JP2000010385A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000010385A true JP2000010385A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=15962288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10173532A Pending JP2000010385A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000010385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006098509A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Brother Ind Ltd | 帯電器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335050U (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-07 | ||
| JPH03163573A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子写真プリンタ |
| JPH0555159U (ja) * | 1991-12-28 | 1993-07-23 | 京セラ株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH0980873A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-28 | Tec Corp | 帯電装置及び画像形成装置 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10173532A patent/JP2000010385A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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