JP2000018921A - 寸法測定方法及び装置 - Google Patents
寸法測定方法及び装置Info
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- JP2000018921A JP2000018921A JP10190093A JP19009398A JP2000018921A JP 2000018921 A JP2000018921 A JP 2000018921A JP 10190093 A JP10190093 A JP 10190093A JP 19009398 A JP19009398 A JP 19009398A JP 2000018921 A JP2000018921 A JP 2000018921A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】遠隔走査によってカメラを狭隘部へ近接し、カ
メラと構造物表面の距離を計測することなく、きずやき
裂欠陥の実寸法測定を行う。 【解決手段】検査対象物90の表面を撮影するカメラを
有する寸法測定装置本体1と、寸法測定装置本体1に装
備されて検査対象物90の表面に既知の長さの平行光線
によるスリット光22を照射する照射手段と、前記スリ
ット光22とき裂欠陥91とを同時に前記カメラで撮像
して前記カメラの画像を取り込み各種の画像処理を行う
画像処理手段と、前記画像処理手段からのき裂欠陥画像
91Aとスリット光画像22Aを含んだ画像51を表示
する表示手段とから構成し、前記スリット光画像22A
を基準に、き裂欠陥91の実寸法を求める。
メラと構造物表面の距離を計測することなく、きずやき
裂欠陥の実寸法測定を行う。 【解決手段】検査対象物90の表面を撮影するカメラを
有する寸法測定装置本体1と、寸法測定装置本体1に装
備されて検査対象物90の表面に既知の長さの平行光線
によるスリット光22を照射する照射手段と、前記スリ
ット光22とき裂欠陥91とを同時に前記カメラで撮像
して前記カメラの画像を取り込み各種の画像処理を行う
画像処理手段と、前記画像処理手段からのき裂欠陥画像
91Aとスリット光画像22Aを含んだ画像51を表示
する表示手段とから構成し、前記スリット光画像22A
を基準に、き裂欠陥91の実寸法を求める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報から検査
対象物の実寸法を測定する方法及び装置に関する。
対象物の実寸法を測定する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラを用いた目視検査は、各種製品の
生産ライン上や構造物の定期検査時などあらゆる分野で
行われており、カメラ画像をもとに検査対象物の異常検
出や検査対象であるきず及びき裂等の欠陥の実寸法測定
を行っている。
生産ライン上や構造物の定期検査時などあらゆる分野で
行われており、カメラ画像をもとに検査対象物の異常検
出や検査対象であるきず及びき裂等の欠陥の実寸法測定
を行っている。
【0003】欠陥などの実寸法は、カメラ画像における
検査対象物と欠陥画像の大きさと、実環境でのカメラ視
野角,カメラの姿勢及びカメラと検査対象物の距離の関
係から求められる。
検査対象物と欠陥画像の大きさと、実環境でのカメラ視
野角,カメラの姿勢及びカメラと検査対象物の距離の関
係から求められる。
【0004】これらの目視検査で用いられるカメラは、
通常、検査対象物に対応して設置されたレールや軌道上
に取り付けられている。カメラを駆動する機構には角度
検出器や距離センサなどが具備されているため、カメラ
の姿勢,カメラと検査対象物との距離は容易に計測でき
る。また、カメラと検査対象物との位置関係が変化しな
い目視検査では、カメラの姿勢,位置などは予め把握で
きる。
通常、検査対象物に対応して設置されたレールや軌道上
に取り付けられている。カメラを駆動する機構には角度
検出器や距離センサなどが具備されているため、カメラ
の姿勢,カメラと検査対象物との距離は容易に計測でき
る。また、カメラと検査対象物との位置関係が変化しな
い目視検査では、カメラの姿勢,位置などは予め把握で
きる。
【0005】カメラによって得られた画像から構造物や
欠陥などの実寸法を求める目視検査装置の従来技術に
は、例えば特開平9−280828 号公報で開示された目視検
査装置などがある。この装置は、モニタ上に表示されて
いるスケールの代わりとなるマーカの画像と検査対象物
の画像から実寸法を求めるものである。マーカの長さを
検査対象に合わせて自由に変えることができ、実寸法の
測定が容易に行える。モニタ上に表示されているマーカ
は、予め検査対象物に取り付けたスケールをカメラで撮
影し、その画像をもとに作られたものである。カメラは
検査対象物に沿って設置された軌道上を安定して移動す
るため、カメラ姿勢,カメラ位置などを予め把握してい
れば変化することはない。
欠陥などの実寸法を求める目視検査装置の従来技術に
は、例えば特開平9−280828 号公報で開示された目視検
査装置などがある。この装置は、モニタ上に表示されて
いるスケールの代わりとなるマーカの画像と検査対象物
の画像から実寸法を求めるものである。マーカの長さを
検査対象に合わせて自由に変えることができ、実寸法の
測定が容易に行える。モニタ上に表示されているマーカ
は、予め検査対象物に取り付けたスケールをカメラで撮
影し、その画像をもとに作られたものである。カメラは
検査対象物に沿って設置された軌道上を安定して移動す
るため、カメラ姿勢,カメラ位置などを予め把握してい
れば変化することはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年は、構造物狭隘部
の遠隔目視検査が望まれている。さらに検査時間の短縮
も要求される。遠隔狭隘部の目視検査のためには、カメ
ラを遠隔で狭隘部へ近接する必要がある。
の遠隔目視検査が望まれている。さらに検査時間の短縮
も要求される。遠隔狭隘部の目視検査のためには、カメ
ラを遠隔で狭隘部へ近接する必要がある。
【0007】しかしながら、上記の従来技術では、検査
対象が遠隔狭隘部のため、スケールを取り付ける作業が
困難で、スケールの代わりとなるマーカの表示が出来な
い。さらにカメラ軌道の設置も難しい。軌道が設置でき
ないとカメラの姿勢,位置の測定値が不正確となってし
まう。
対象が遠隔狭隘部のため、スケールを取り付ける作業が
困難で、スケールの代わりとなるマーカの表示が出来な
い。さらにカメラ軌道の設置も難しい。軌道が設置でき
ないとカメラの姿勢,位置の測定値が不正確となってし
まう。
【0008】また、軌道が取り付けられたとしても、検
査時間の他に軌道の取り付け・取り外しの作業時間が付
加されるため、全体の検査時間が多くなってしまう。
査時間の他に軌道の取り付け・取り外しの作業時間が付
加されるため、全体の検査時間が多くなってしまう。
【0009】本発明の目的は、スケールを取り付ける作
業が困難な場合であっても検査対象の実寸法測定を迅速
に行える測定方法及び装置を提供することである。
業が困難な場合であっても検査対象の実寸法測定を迅速
に行える測定方法及び装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、検査対象が
存在する構造物の表面を撮影するカメラと、検査対象が
存在する構造物の表面であって前記カメラの視野範囲に
既知の長さの照射物を照射する照射手段と、前記カメラ
からの画像情報を取り込んで画像表示手段に前記照射物
と前記検査対象を所望する形式で画像として表す処理を
行う画像処理手段と、を備えた寸法測定装置が用いら
れ、検査対象が存在する構造物の表面に照射した既知の
長さの照射物と、前記検査対象とを同時に撮影し、その
撮影した画像中の前記照射物の画像を基準に、前記検査
対象の実寸法を求める寸法測定方法が実行される。
存在する構造物の表面を撮影するカメラと、検査対象が
存在する構造物の表面であって前記カメラの視野範囲に
既知の長さの照射物を照射する照射手段と、前記カメラ
からの画像情報を取り込んで画像表示手段に前記照射物
と前記検査対象を所望する形式で画像として表す処理を
行う画像処理手段と、を備えた寸法測定装置が用いら
れ、検査対象が存在する構造物の表面に照射した既知の
長さの照射物と、前記検査対象とを同時に撮影し、その
撮影した画像中の前記照射物の画像を基準に、前記検査
対象の実寸法を求める寸法測定方法が実行される。
【0011】別の手段として、検査対象が存在する構造
物の表面を撮影するカメラと、検査対象が存在する構造
物の表面であって前記カメラの視野範囲に既知の間隔を
有して複数のスポット光を照射して前記表面に照射物を
照射するスポット光の照射手段と、前記カメラからの画
像情報を取り込んで画像表示手段に前記照射物と前記検
査対象を所望する形式で画像として表す処理を行う画像
処理手段と、を備えた寸法測定装置が用いられ、検査対
象が存在する構造物の表面に既知の間隔を有して照射し
た複数のスポット光による各照射物と、前記検査対象と
を同時に撮影し、その撮影した画像中の前記各照射物の
各画像の間隔を基準に、前記検査対象の実寸法を求める
寸法測定方法が実施される。
物の表面を撮影するカメラと、検査対象が存在する構造
物の表面であって前記カメラの視野範囲に既知の間隔を
有して複数のスポット光を照射して前記表面に照射物を
照射するスポット光の照射手段と、前記カメラからの画
像情報を取り込んで画像表示手段に前記照射物と前記検
査対象を所望する形式で画像として表す処理を行う画像
処理手段と、を備えた寸法測定装置が用いられ、検査対
象が存在する構造物の表面に既知の間隔を有して照射し
た複数のスポット光による各照射物と、前記検査対象と
を同時に撮影し、その撮影した画像中の前記各照射物の
各画像の間隔を基準に、前記検査対象の実寸法を求める
寸法測定方法が実施される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0013】図1に本発明の第1実施例の寸法測定装置
の概要を示す。図1は検査対象物90の表面の検査対象
であるき裂欠陥91を寸法測定装置本体1を用いて寸法
測定している様子を示している。
の概要を示す。図1は検査対象物90の表面の検査対象
であるき裂欠陥91を寸法測定装置本体1を用いて寸法
測定している様子を示している。
【0014】寸法測定装置本体1からはカメラ光軸と平
行な光によるスリット光22が検査対象物90の表面に
照射され、検査対象物90の表面に周辺に比べて高輝度
の直線が照射物として表される。その時のカメラ画像5
1には、き裂欠陥91の画像であるき裂欠陥画像91A
と照射物の画像であるスリット光画像22Aが表示され
ている。なお、寸法測定装置本体1には、図示していな
いが、カメラを遠隔走査する機構及び検査対象物90を
照らす照明設備を備えている。
行な光によるスリット光22が検査対象物90の表面に
照射され、検査対象物90の表面に周辺に比べて高輝度
の直線が照射物として表される。その時のカメラ画像5
1には、き裂欠陥91の画像であるき裂欠陥画像91A
と照射物の画像であるスリット光画像22Aが表示され
ている。なお、寸法測定装置本体1には、図示していな
いが、カメラを遠隔走査する機構及び検査対象物90を
照らす照明設備を備えている。
【0015】図2に本発明の第1実施例の寸法測定装置
の詳細図を示す。寸法測定装置は、CCDカメラ10と
スポットレーザ光発光器20とコリメータレンズ23と
反射ミラー24とハーフミラー25と画像処理装置50
とテレビモニタ60から構成される。スポットレーザ光
発光器20から発光されたスポットレーザ光21はコリ
メータレンズ23によってスリット光22になり、反射
ミラー24及びハーフミラー25によって屈折し、カメ
ラ10の光軸と平行に検査対象物90の表面に照射され
る。
の詳細図を示す。寸法測定装置は、CCDカメラ10と
スポットレーザ光発光器20とコリメータレンズ23と
反射ミラー24とハーフミラー25と画像処理装置50
とテレビモニタ60から構成される。スポットレーザ光
発光器20から発光されたスポットレーザ光21はコリ
メータレンズ23によってスリット光22になり、反射
ミラー24及びハーフミラー25によって屈折し、カメ
ラ10の光軸と平行に検査対象物90の表面に照射され
る。
【0016】CCDカメラ10とスポットレーザ光発光
器20とコリメータレンズ23と反射ミラー24とハー
フミラー25とは相対的に固定位置関係に設置され、ス
リット光22がカメラ10の光軸と平行に検査対象物9
0の表面に照射されるように維持される。
器20とコリメータレンズ23と反射ミラー24とハー
フミラー25とは相対的に固定位置関係に設置され、ス
リット光22がカメラ10の光軸と平行に検査対象物9
0の表面に照射されるように維持される。
【0017】画像処理装置50はCCDカメラ10から
の撮影情報を取り込んでテレビモニタ60へ所望の形式
で表示する為の画像処理を施すものである。又、画像処
理装置50はCCDカメラ10からの撮影情報から、周
辺との輝度変化が存在するき裂欠陥画像91Aの長さL
mと、同じくスリット光画像22Aの長さ22Aとを両
端間の直線距離における長さとして演算する機能を有す
る。
の撮影情報を取り込んでテレビモニタ60へ所望の形式
で表示する為の画像処理を施すものである。又、画像処
理装置50はCCDカメラ10からの撮影情報から、周
辺との輝度変化が存在するき裂欠陥画像91Aの長さL
mと、同じくスリット光画像22Aの長さ22Aとを両
端間の直線距離における長さとして演算する機能を有す
る。
【0018】画像処理装置50で画像処理したCCDカ
メラ10で取り込んだ画像はテレビモニタ60へ映像と
して表示される。
メラ10で取り込んだ画像はテレビモニタ60へ映像と
して表示される。
【0019】11はCCDカメラ10のカメラ視野範囲
である。なお画像処理装置50,テレビモニタ60及び
カメラを遠隔走査する機構と寸法測定装置本体のコント
ローラ(図示せず)は、測定位置から離れた安全な場所に
居る作業員の近くに設置してある。
である。なお画像処理装置50,テレビモニタ60及び
カメラを遠隔走査する機構と寸法測定装置本体のコント
ローラ(図示せず)は、測定位置から離れた安全な場所に
居る作業員の近くに設置してある。
【0020】テレビモニタ60上には、平行スリット光
画像22Aとき裂欠陥画像91Aが表示される。き裂欠
陥91の実寸法測定の手順を以下に述べる。
画像22Aとき裂欠陥画像91Aが表示される。き裂欠
陥91の実寸法測定の手順を以下に述べる。
【0021】予めスリット光22の実寸法長さSを測定
しておく。スリット光22の光は平行光線で、検査対象
物90と直交して照射されるから実寸法長さSは寸法測
定装置本体1が検査対象物90からの距離に関わらず一
定である。
しておく。スリット光22の光は平行光線で、検査対象
物90と直交して照射されるから実寸法長さSは寸法測
定装置本体1が検査対象物90からの距離に関わらず一
定である。
【0022】次に図1,図2に示すように画像処理装置
50によって、スリット光画像22Aの長さSmとき裂欠
陥画像91Aの長さLmを演算して求める。
50によって、スリット光画像22Aの長さSmとき裂欠
陥画像91Aの長さLmを演算して求める。
【0023】これら3つの値から、き裂欠陥の実寸法L
は(式1、L=S×Lm/Sm)によって求まる。よって
寸法測定装置本体1と検査対象物90との距離が不明で
も、き裂欠陥の実寸法が容易に求められる。
は(式1、L=S×Lm/Sm)によって求まる。よって
寸法測定装置本体1と検査対象物90との距離が不明で
も、き裂欠陥の実寸法が容易に求められる。
【0024】寸法測定装置本体1のカメラ光軸と検査対
象物90が直交している場合は、図3(A)のようにモニ
タ中心からのスリット光画像22Aの左右の大きさaと
bは等しくなる。直交していない場合は、図3(B)のよ
うにaとbの大きさは等しくなくなる。このようにスリ
ット光画像22Aからカメラの姿勢が容易に推測され、
出来るだけ寸法測定装置本体1のカメラ光軸と検査対象
物90が直交している状態を測定時には維持し、正確な
測定を行う。
象物90が直交している場合は、図3(A)のようにモニ
タ中心からのスリット光画像22Aの左右の大きさaと
bは等しくなる。直交していない場合は、図3(B)のよ
うにaとbの大きさは等しくなくなる。このようにスリ
ット光画像22Aからカメラの姿勢が容易に推測され、
出来るだけ寸法測定装置本体1のカメラ光軸と検査対象
物90が直交している状態を測定時には維持し、正確な
測定を行う。
【0025】本発明の第2実施例は、第1実施例を一部
変更した例であって、変更した部分を以下に説明し、第
1実施例と同一な部分は説明を省略する。
変更した例であって、変更した部分を以下に説明し、第
1実施例と同一な部分は説明を省略する。
【0026】図4に本発明の第2実施例の寸法測定装置
の概要を示す。図4は検査対象物90の表面のき裂欠陥
91を寸法測定装置本体1で寸法測定している様子を示
している。
の概要を示す。図4は検査対象物90の表面のき裂欠陥
91を寸法測定装置本体1で寸法測定している様子を示
している。
【0027】寸法測定装置本体1からはカメラ光軸と平
行なスポットレーザ光30と31が検査対象物90の表
面に照射物として照射されている。このためスポットレ
ーザ光30と31は検査対象物90の表面に2個の周辺
より高輝度のスポットを照射物として出現させることが
出来る。
行なスポットレーザ光30と31が検査対象物90の表
面に照射物として照射されている。このためスポットレ
ーザ光30と31は検査対象物90の表面に2個の周辺
より高輝度のスポットを照射物として出現させることが
出来る。
【0028】それらを撮像した時のカメラ画像51に
は、き裂欠陥画像91Aとスポットレーザ光画像30A
と31Aが表示されている。
は、き裂欠陥画像91Aとスポットレーザ光画像30A
と31Aが表示されている。
【0029】図5,図9,図10に本発明の第2実施例
の寸法測定装置の詳細図を示す。寸法測定装置は、CC
Dカメラ10と、スポットレーザ光発光器20Aと20
Bと、スポットレーザ発光器20Aと20Bの間隔を調
整する調整機構70とスポットレーザ発光器20Aと2
0Bをカメラ10の光軸を中心に回転させる回転機構8
0と画像処理装置50とテレビモニタ60から構成され
る。画像処理装置50はCCDカメラ10から撮影情報
を取り込んでき裂欠陥画像91Aの両端間長さLmと、
同じくスポットレーザ光画像31A,30A間の間隔長
さSmとを直線距離における長さとして演算する機能を
有する。
の寸法測定装置の詳細図を示す。寸法測定装置は、CC
Dカメラ10と、スポットレーザ光発光器20Aと20
Bと、スポットレーザ発光器20Aと20Bの間隔を調
整する調整機構70とスポットレーザ発光器20Aと2
0Bをカメラ10の光軸を中心に回転させる回転機構8
0と画像処理装置50とテレビモニタ60から構成され
る。画像処理装置50はCCDカメラ10から撮影情報
を取り込んでき裂欠陥画像91Aの両端間長さLmと、
同じくスポットレーザ光画像31A,30A間の間隔長
さSmとを直線距離における長さとして演算する機能を
有する。
【0030】図9は寸法測定装置本体1の内部構造を示
しており、寸法測定装置本体1のフレーム101には支
柱102,103が固定され、その支柱102,103
の上部には、円形断面の水平な支持フレーム104が固
定され、その支持フレーム104の右端にはCCDカメ
ラ10がカメラ光軸と支持フレーム104の軸心が一致
するように設置される。
しており、寸法測定装置本体1のフレーム101には支
柱102,103が固定され、その支柱102,103
の上部には、円形断面の水平な支持フレーム104が固
定され、その支持フレーム104の右端にはCCDカメ
ラ10がカメラ光軸と支持フレーム104の軸心が一致
するように設置される。
【0031】その支持フレーム104の中間部分には、
軸受け105を介して支持フレーム104の軸心を中心
に回転自在に回転フレーム106が取り付けられる。そ
の回転フレーム106には、溝107によってスライダ
ー108が回転フレーム106の長手方向、すなわちCC
Dカメラ10のカメラ光軸や支持フレーム104の軸心
と直交する方向へスライド移動自在に組み合わせられ
る。
軸受け105を介して支持フレーム104の軸心を中心
に回転自在に回転フレーム106が取り付けられる。そ
の回転フレーム106には、溝107によってスライダ
ー108が回転フレーム106の長手方向、すなわちCC
Dカメラ10のカメラ光軸や支持フレーム104の軸心
と直交する方向へスライド移動自在に組み合わせられ
る。
【0032】このスライダー108にはCCDカメラ1
0のカメラ光軸や支持フレーム104の軸心とレーザ光の
照射方向Bが平行となるようにスポットレーザ発光器2
0Aと20Bが固定される。そのスライダー108に
は、ネジ軸109が螺合し、そのネジ軸109を回転フ
レーム106の端部に装備したモータ110で回転駆動
すると、ネジ軸109によってスライダー108がスポ
ットレーザ発光器20Aと20Bを支持したままスライ
ド移動できる。そのモータ110にはスライダー108
の移動量を計測する為にエンコーダ111が装備され
る。
0のカメラ光軸や支持フレーム104の軸心とレーザ光の
照射方向Bが平行となるようにスポットレーザ発光器2
0Aと20Bが固定される。そのスライダー108に
は、ネジ軸109が螺合し、そのネジ軸109を回転フ
レーム106の端部に装備したモータ110で回転駆動
すると、ネジ軸109によってスライダー108がスポ
ットレーザ発光器20Aと20Bを支持したままスライ
ド移動できる。そのモータ110にはスライダー108
の移動量を計測する為にエンコーダ111が装備され
る。
【0033】スポットレーザ発光器20Aと20Bの間
隔を調整する調整機構70は以上のように構成され、ス
ライダー108の移動量をエンコーダ111で検出して
スポットレーザ発光器20Aと20Bの間隔を遠隔地点
から作業員がモータ110を制御し、且つエンコーダ1
11の検出結果を遠隔地点でモニタしながら調整する事
が出来る。
隔を調整する調整機構70は以上のように構成され、ス
ライダー108の移動量をエンコーダ111で検出して
スポットレーザ発光器20Aと20Bの間隔を遠隔地点
から作業員がモータ110を制御し、且つエンコーダ1
11の検出結果を遠隔地点でモニタしながら調整する事
が出来る。
【0034】又、スポットレーザ発光器20Aと20B
をCCDカメラ10の光軸を中心に回転させる回転機構
80は、記述の回転フレーム106が軸受け105で回
転し、回転フレーム106に装備されているスポットレ
ーザ発光器20Aと20Bが同時にCCDカメラ10の
光軸を中心に回転する機構とされる。
をCCDカメラ10の光軸を中心に回転させる回転機構
80は、記述の回転フレーム106が軸受け105で回
転し、回転フレーム106に装備されているスポットレ
ーザ発光器20Aと20Bが同時にCCDカメラ10の
光軸を中心に回転する機構とされる。
【0035】その回転機構80を遠隔地点から制御でき
るように、遠隔地点から制御可能としたモータ112を
支柱102に設置し、そのモータ112の回転出力軸に
固定した歯車113を他の歯車114に噛み合わせる。
その歯車114は回転中心が支持フレーム104の軸心
と一致するように回転フレーム106へ固定される。こ
のため、遠隔地点からモータ112を起動して制御する
と、モータ112の回転駆動力が各歯車113,114
を介して回転フレーム106に伝わり、その回転フレー
ム106は回転することが出来る。回転フレーム106
の回転角を検出したい場合には、モータ112にエンコ
ーダを装着してモータ112の回転量をエンコーダで検
出して回転フレーム106の回転角を推察するようにす
る。
るように、遠隔地点から制御可能としたモータ112を
支柱102に設置し、そのモータ112の回転出力軸に
固定した歯車113を他の歯車114に噛み合わせる。
その歯車114は回転中心が支持フレーム104の軸心
と一致するように回転フレーム106へ固定される。こ
のため、遠隔地点からモータ112を起動して制御する
と、モータ112の回転駆動力が各歯車113,114
を介して回転フレーム106に伝わり、その回転フレー
ム106は回転することが出来る。回転フレーム106
の回転角を検出したい場合には、モータ112にエンコ
ーダを装着してモータ112の回転量をエンコーダで検
出して回転フレーム106の回転角を推察するようにす
る。
【0036】画像処理装置50,テレビモニタ60及び
寸法測定装置本体1のコントローラ(図示せず)は、第
1実施例と同様に作業員の近くに設置してある。スポッ
トレーザ光発光器20A,20Bから発光されたスポッ
トレーザ光30,31はそのまま、CCDカメラ10の
光軸と平行に検査対象物90の表面に照射される。
寸法測定装置本体1のコントローラ(図示せず)は、第
1実施例と同様に作業員の近くに設置してある。スポッ
トレーザ光発光器20A,20Bから発光されたスポッ
トレーザ光30,31はそのまま、CCDカメラ10の
光軸と平行に検査対象物90の表面に照射される。
【0037】CCDカメラ10で撮像された映像は、画
像処理装置50からテレビモニタ60に表示される。1
1はCCDカメラ10のカメラ視野範囲である。テレビ
モニタ60の画面上には、スポットレーザ光画像30A
と31Aとき裂欠陥画像91Aが同一画面上に表示され
る。き裂欠陥の実寸法測定の手順は本発明の第1実施例
と同様で、予め測定しておいたスポットレーザ光30,
31の実寸法間隔Sと画像処理装置50で求めたスポッ
トレーザ光画像30Aと30Bの間隔Smと、き裂欠陥
画像91Aの長さLmを用いて、これら3つの値から、
き裂欠陥の実寸法Lは式1である、L=S×Lm/Sm
によって求まる。よって寸法測定装置本体1と検査対象
物90との距離が不明でも、き裂欠陥の実寸法が容易に
求められる。
像処理装置50からテレビモニタ60に表示される。1
1はCCDカメラ10のカメラ視野範囲である。テレビ
モニタ60の画面上には、スポットレーザ光画像30A
と31Aとき裂欠陥画像91Aが同一画面上に表示され
る。き裂欠陥の実寸法測定の手順は本発明の第1実施例
と同様で、予め測定しておいたスポットレーザ光30,
31の実寸法間隔Sと画像処理装置50で求めたスポッ
トレーザ光画像30Aと30Bの間隔Smと、き裂欠陥
画像91Aの長さLmを用いて、これら3つの値から、
き裂欠陥の実寸法Lは式1である、L=S×Lm/Sm
によって求まる。よって寸法測定装置本体1と検査対象
物90との距離が不明でも、き裂欠陥の実寸法が容易に
求められる。
【0038】寸法測定装置本体1と検査対象物90との
距離が変化しても、第1実施例と同様にき裂欠陥91の
実寸法は容易に計測できる。また寸法測定装置本体1の
姿勢も第1実施例と同様に、モニタ中心からのスポット
レーザ光画像30A,31Aの隔たりの大きさを比較す
ることによって、容易に姿勢を推測できる。
距離が変化しても、第1実施例と同様にき裂欠陥91の
実寸法は容易に計測できる。また寸法測定装置本体1の
姿勢も第1実施例と同様に、モニタ中心からのスポット
レーザ光画像30A,31Aの隔たりの大きさを比較す
ることによって、容易に姿勢を推測できる。
【0039】調整機構70はレーザ発光器20A,20
Bの間隔を調整することができ、またその移動量もエン
コーダによって検出できる。回転機構80はレーザ発光
器20A,20B及び調整機構70をCCDカメラ10
のカメラ光軸中心に回転させる機構であり、その回転角
度の検出もエンコーダによって検出できる。調整機構7
0及び回転機構により、スポットレーザ光30,31の
間隔、スポットレーザ光30,31を結ぶ直線の傾斜角
度をあらゆるき裂欠陥の大きさ,傾きに合わせることが
でき、大きさや傾きが如何様でも寸法測定でき、画像処
理装置による計測だけではなく、人間の目によるき裂欠
陥の実寸法測定も容易に行える。
Bの間隔を調整することができ、またその移動量もエン
コーダによって検出できる。回転機構80はレーザ発光
器20A,20B及び調整機構70をCCDカメラ10
のカメラ光軸中心に回転させる機構であり、その回転角
度の検出もエンコーダによって検出できる。調整機構7
0及び回転機構により、スポットレーザ光30,31の
間隔、スポットレーザ光30,31を結ぶ直線の傾斜角
度をあらゆるき裂欠陥の大きさ,傾きに合わせることが
でき、大きさや傾きが如何様でも寸法測定でき、画像処
理装置による計測だけではなく、人間の目によるき裂欠
陥の実寸法測定も容易に行える。
【0040】例えば、レーザ発光器20A,20Bの間
隔を最小限の既知の間隔S1とした後に、レーザ発光器
20A,20Bの間隔を広げてゆきスポットレーザ光3
0,31がき裂欠陥画像91Aの両端に当てられるまで
レーザ発光器20A,20Bの間隔を広げ図6(A)の
ような状態とする。その状態をテレビモニタ60の映像
を見ながら確認し、確認した時点での各レーザ発光器2
0A,20Bの各移動量をエンコーダの示す計測値を見
て知り、その各移動量の合計を移動寸法S2として検出
し、そのS1にS2を加算してき裂欠陥91の両端部を
結ぶ直線の長さが分かり、その長さをき裂欠陥91の長
さとする。
隔を最小限の既知の間隔S1とした後に、レーザ発光器
20A,20Bの間隔を広げてゆきスポットレーザ光3
0,31がき裂欠陥画像91Aの両端に当てられるまで
レーザ発光器20A,20Bの間隔を広げ図6(A)の
ような状態とする。その状態をテレビモニタ60の映像
を見ながら確認し、確認した時点での各レーザ発光器2
0A,20Bの各移動量をエンコーダの示す計測値を見
て知り、その各移動量の合計を移動寸法S2として検出
し、そのS1にS2を加算してき裂欠陥91の両端部を
結ぶ直線の長さが分かり、その長さをき裂欠陥91の長
さとする。
【0041】そのき裂欠陥91が図6(B)のように傾
斜している場合には、各レーザ発光器20A,20Bを
各スポットレーザ光30,31を結ぶ直線の傾斜がき裂
欠陥91の傾斜に合うように回転させてから上述のよう
に測定してき裂欠陥91の長さを求める。
斜している場合には、各レーザ発光器20A,20Bを
各スポットレーザ光30,31を結ぶ直線の傾斜がき裂
欠陥91の傾斜に合うように回転させてから上述のよう
に測定してき裂欠陥91の長さを求める。
【0042】本発明の第3実施例の概要を図7に示す。
図7のように検査対象物90にカメラ光軸と平行なレー
ザ光で十字スリット光28を照射する寸法測定装置であ
る。十字スリット光28により、第1実施例に比べ縦方
向にもスリット光が基準長さの線として表示されるの
で、水平方向のスリット光22を基準長さの線として用
いた第1実施例の測定方法と同様に縦方向のスリット光
を縦方向のき裂欠陥の測定の基準長さの線として利用し
て縦方向のき裂欠陥の測定精度が向上される。
図7のように検査対象物90にカメラ光軸と平行なレー
ザ光で十字スリット光28を照射する寸法測定装置であ
る。十字スリット光28により、第1実施例に比べ縦方
向にもスリット光が基準長さの線として表示されるの
で、水平方向のスリット光22を基準長さの線として用
いた第1実施例の測定方法と同様に縦方向のスリット光
を縦方向のき裂欠陥の測定の基準長さの線として利用し
て縦方向のき裂欠陥の測定精度が向上される。
【0043】また寸法測定装置本体1の姿勢を水平と垂
直の2次元で求めることが出来る。なお十字スリット光
28の十字の各辺の長さの寸法は予め実寸法で測定して
おく必要がある。その他の構成と作用は第1実施例と同
じである。
直の2次元で求めることが出来る。なお十字スリット光
28の十字の各辺の長さの寸法は予め実寸法で測定して
おく必要がある。その他の構成と作用は第1実施例と同
じである。
【0044】本発明の第4実施例の概要を図8に示す。
この実施例は第3実施例の十字スリット光28を十字の
各辺の端部に相当する位置に照射位置を決めた4個のス
ポットレーザ光30,31,32,33に置き換えたも
のである。第3実施例に比べ、コリメータレンズ,反射
ミラー,ハーフミラーが不要なため、装置の機構が簡単
となり、装置の小型化が図れる。この実施例の場合に
は、第2実施例の画像処理装置が用いられ、スポットレ
ーザ光30,32の水平間隔とスポットレーザ光31,
33の垂直間隔を画像処理装置で求める。そして予め測
定して既知のスポットレーザ光30,32の水平間隔と
スポットレーザ光31,33の垂直間隔を利用して第2
実施例と同じ測定方法を水平方向のき裂欠陥ばかりでな
く垂直方向のき裂欠陥にも応用し、水平と垂直の両方向
のき裂欠陥の寸法測定に対応できる。
この実施例は第3実施例の十字スリット光28を十字の
各辺の端部に相当する位置に照射位置を決めた4個のス
ポットレーザ光30,31,32,33に置き換えたも
のである。第3実施例に比べ、コリメータレンズ,反射
ミラー,ハーフミラーが不要なため、装置の機構が簡単
となり、装置の小型化が図れる。この実施例の場合に
は、第2実施例の画像処理装置が用いられ、スポットレ
ーザ光30,32の水平間隔とスポットレーザ光31,
33の垂直間隔を画像処理装置で求める。そして予め測
定して既知のスポットレーザ光30,32の水平間隔と
スポットレーザ光31,33の垂直間隔を利用して第2
実施例と同じ測定方法を水平方向のき裂欠陥ばかりでな
く垂直方向のき裂欠陥にも応用し、水平と垂直の両方向
のき裂欠陥の寸法測定に対応できる。
【0045】以上の各実施例ではCCDカメラを装備し
た寸法測定装置本体1を遠隔狭隘部で走査する手段を説
明していないが、各実施例の寸法測定装置本体1には軌
道など必要ないため、マニプレータ,ポール,水中ロボ
ットなどのあらゆる走査機構に寸法測定装置本体1を搭
載して遠隔走査が可能である。
た寸法測定装置本体1を遠隔狭隘部で走査する手段を説
明していないが、各実施例の寸法測定装置本体1には軌
道など必要ないため、マニプレータ,ポール,水中ロボ
ットなどのあらゆる走査機構に寸法測定装置本体1を搭
載して遠隔走査が可能である。
【0046】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の発明によれば、
スケールを測定対象物に装備したり測定対象物と寸法測
定装置本体との間隔を一定に保つ為のレール等のガイド
手段の利用を必要としないので、従来寸法測定が困難な
狭隘な場所であっても、迅速且つ正確に測定対象物上の
測定対象であるき裂欠陥等の実寸法を測定できる方法を
提供できる。
スケールを測定対象物に装備したり測定対象物と寸法測
定装置本体との間隔を一定に保つ為のレール等のガイド
手段の利用を必要としないので、従来寸法測定が困難な
狭隘な場所であっても、迅速且つ正確に測定対象物上の
測定対象であるき裂欠陥等の実寸法を測定できる方法を
提供できる。
【0047】請求項3又は請求項4の発明によれば、ス
ケールを測定対象物に装備したり測定対象物と寸法測定
装置本体との間隔を一定に保つ為のレール等のガイド手
段の利用を必要としないので、従来寸法測定が困難な狭
隘な場所であっても、迅速且つ正確に測定対象物上の測
定対象であるき裂欠陥等の実寸法を測定できる装置を提
供できる。
ケールを測定対象物に装備したり測定対象物と寸法測定
装置本体との間隔を一定に保つ為のレール等のガイド手
段の利用を必要としないので、従来寸法測定が困難な狭
隘な場所であっても、迅速且つ正確に測定対象物上の測
定対象であるき裂欠陥等の実寸法を測定できる装置を提
供できる。
【図1】本発明の第1実施例による寸法測定装置による
測定作業状況の概念を示した斜視図である。
測定作業状況の概念を示した斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例による寸法測定装置の構成
図である。
図である。
【図3】本発明の第1実施例におけるカメラ姿勢の変化
によるカメラ画像の変化を図示したもので、(A)図は
水平面内の傾きが無い姿勢の場合を、(B)図は水平面
内の傾きが有る姿勢の場合をそれぞれ示している。
によるカメラ画像の変化を図示したもので、(A)図は
水平面内の傾きが無い姿勢の場合を、(B)図は水平面
内の傾きが有る姿勢の場合をそれぞれ示している。
【図4】本発明の第2実施例による寸法測定装置による
測定作業状況の概念を示した斜視図である。
測定作業状況の概念を示した斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例による寸法測定装置の構成
図である。
図である。
【図6】本発明の第2実施例で調整機構及び回転機構を
用いたときのき裂欠陥測定の説明図である。
用いたときのき裂欠陥測定の説明図である。
【図7】本発明の第3実施例による寸法測定装置の構成
図である。
図である。
【図8】本発明の第4実施例による寸法測定装置の構成
図である。
図である。
【図9】本発明の第2実施例の寸法測定装置本体の詳細
構成を示す上面図である。
構成を示す上面図である。
【図10】図9のA−A矢視断面図である。
1…寸法測定装置本体、10…CCDカメラ、11…カ
メラ視野範囲、20…スポットレーザ光発光器、21…
スポットレーザ光、22…スリット光、23…コリメー
タレンズ、24…反射ミラー、25…ハーフミラー、3
0,31…スポットレーザ光、50…画像処理装置、6
0…テレビモニタ、70…調整機構、80…回転機構、
90…検査対象物、91…き裂欠陥、S…照射物の実寸
法、Sm…カメラ画像での照射物の長さ、L…き裂欠陥
の実寸法、Lm…カメラ画像でのき裂欠陥の長さ、K…
実寸法換算係数。
メラ視野範囲、20…スポットレーザ光発光器、21…
スポットレーザ光、22…スリット光、23…コリメー
タレンズ、24…反射ミラー、25…ハーフミラー、3
0,31…スポットレーザ光、50…画像処理装置、6
0…テレビモニタ、70…調整機構、80…回転機構、
90…検査対象物、91…き裂欠陥、S…照射物の実寸
法、Sm…カメラ画像での照射物の長さ、L…き裂欠陥
の実寸法、Lm…カメラ画像でのき裂欠陥の長さ、K…
実寸法換算係数。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA22 AA23 AA49 FF01 FF04 FF23 FF26 FF67 GG04 HH03 HH04 HH05 JJ03 JJ26 LL04 LL12 LL50 QQ28 QQ31 SS02 SS13 2G051 AA83 AA90 AB02 AC21 BB01 BB20 CA04 CB01 DA05 EA12 EB01 EC06 ED08 5B057 AA01 BA15 DA03 DA20 DB02 DC03
Claims (4)
- 【請求項1】検査対象が存在する構造物の表面に照射し
た既知の長さの照射物と、前記検査対象とを同時に撮影
し、その撮影した画像中の前記照射物の画像を基準に、
前記検査対象の実寸法を求める寸法測定方法。 - 【請求項2】検査対象が存在する構造物の表面に既知の
間隔を有して照射した複数のスポット光による各照射物
と、前記検査対象とを同時に撮影し、その撮影した画像
中の前記各照射物の各画像の間隔を基準に、前記検査対
象の実寸法を求める寸法測定方法。 - 【請求項3】検査対象が存在する構造物の表面を撮影す
るカメラと、 検査対象が存在する構造物の表面であって前記カメラの
視野範囲に既知の長さの照射物を照射する照射手段と、 前記カメラからの画像情報を取り込んで画像表示手段に
前記照射物と前記検査対象を所望する形式で画像として
表す処理を行う画像処理手段と、を備えた寸法測定装
置。 - 【請求項4】検査対象が存在する構造物の表面を撮影す
るカメラと、 検査対象が存在する構造物の表面であって前記カメラの
視野範囲に既知の間隔を有して複数のスポット光を照射
して前記表面に照射物を照射するスポット光の照射手段
と、 前記カメラからの画像情報を取り込んで画像表示手段に
前記照射物と前記検査対象を所望する形式で画像として
表す処理を行う画像処理手段と、を備えた寸法測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10190093A JP2000018921A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | 寸法測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10190093A JP2000018921A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | 寸法測定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000018921A true JP2000018921A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16252262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10190093A Pending JP2000018921A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | 寸法測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000018921A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001280960A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-10 | Nkk Corp | 遠隔計測方法及び装置 |
| JP2002228418A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Fujikura Ltd | 寸法測定装置 |
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| JP2002250694A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Hitachi Ltd | 非接触式目視検査方法及び装置 |
| JP2004077410A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ターゲット投影式3次元形状計測方法および装置 |
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| JP7639979B1 (ja) | 2024-08-05 | 2025-03-05 | 一般社団法人BlueArch | 測定システム、測定方法、及び測定プログラム |
-
1998
- 1998-07-06 JP JP10190093A patent/JP2000018921A/ja active Pending
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