JP2000053399A - 重量物移送装置におけるクランプ装置 - Google Patents
重量物移送装置におけるクランプ装置Info
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Abstract
アームの開閉用ジャッキとクランプ用ジャッキとを1系
統の油圧回路で確実に制御できできるようにしたクラン
プ装置を提供することを目的とする。 【構成】 開閉用ジャッキ44により開閉される2つの
クランプアーム43と、これら2つのクランプアーム4
3が閉じたときに押し上げてレール13をクランプする
ためのクランプ用ジャッキ45と、これらの制御をする
油圧回路部61とを具備し、油圧回路部61は、クラン
プ圧油により、開閉用ジャッキ44を閉じる方向に作動
し、閉じたときの圧力上昇で油圧シーケンス弁70を開
放し、クランプ用ジャッキ45を上昇させてクランプ
し、クランプ解除圧油により、クランプ用ジャッキ45
を下降し、下降による圧力上昇で油圧シーケンス弁72
を開放し、開閉用ジャッキ44を開く方向に作動するよ
うに構成した重量物移送装置におけるクランプ装置であ
る。
Description
るレールにレールクランプ装置を固着して、その反力で
レール上の重量物を移送するための重量物移送装置にお
けるクランプ装置に関するものである。
るには、図7に示すようなレール13(補強リブ14を
有するものと有しないものとがある)を敷設し、このレ
ール13の上に車輪12を有する移動台車11を介して
重量物10を載せ、また、レール13には、レールクラ
ンプ装置16を固着し、このレールクランプ装置16と
移動台車11との間に水平ジャッキ15を介在し、この
水平ジャッキ15の一端のピストンロッド17は、移動
台車11のブラケット18を連結し、水平ジャッキ15
の他端のピストンロッド17は、レールクランプ装置1
6のブラケット18と連結し、レールクランプ装置16
の反力を利用し、両側のピストンロッド17を伸縮して
前進方向又は後退方向に移送させるものである。このよ
うな移送装置により移送を行うには、レールクランプ装
置16をレール13に固着したり、外したりする操作を
何回も繰り返すことが必要であるが、特に、補強リブ1
4を有するようなレール13の場合、補強リブ14が邪
魔になるので、固着したりや外したりする操作が面倒で
ある。
置には、種々提案されているが、代表的な装置を図8の
場合と図9の場合について説明する。図8において、把
持シリンダ19の支持台21をレール13の上に載せ、
支柱24の上端に連結された操作シリンダ26のピスト
ンロッド27を伸ばしてゆくと、ピストンロッド27の
先端が把持フック23のブラケット28に軸29によっ
て連結されているため、軸22を支点としてレール13
方向に回動する。このとき、操作シリンダ26も軸25
を支点としてわずかに回動する。把持フック23の先端
部がレール13の下面に位置したら操作シリンダ26に
よるピストンロッド27の進出を停止し、今度は、ラム
20を伸長する。すると、把持シリンダ19と両側の把
持フック23が上昇し、把持フック23の先端部の滑り
止めがレール13の下面に食い込み、レールクランプ装
置16は固定される。把持フック23を外すときは、ラ
ム20を縮めて把持フック23の先端部のレール13の
下面に隙間を作り、操作シリンダ26を縮めてゆく。す
ると、把持フック23は、軸22を支点として外向きに
回動してレール13の補強リブ14よりも更に広がる。
そして、レールクランプ装置16を所定位置まで移動し
て再びクランプする。
ロック体30の上部にヘッドカバー32が固着され、下
面にレール13が嵌め込まれるだけの隙間を有し、内部
にピストン31を設け、このピストン31の下面部に上
部チャック33をねじ41で固定してなるもので、この
レールクランプ装置16をレール13の上から被せるよ
うにして上部チャック33をレール13の上に載せ、左
右のブロック体30の内側の差し込み溝38にそれぞれ
くさび39をレール13の長さ方向から差し込む。そし
て、圧油入口36から上部油室34へ油圧をかけると、
ピストン31は、上部チャック33がレール13に接触
しているため、ピストン31がくさび39と共に上昇
し、くさび39の係合溝40にレール13が係合して上
部チャック33との間に挾持されて固着される。クラン
プを外すときには、圧油出口37から下部油室35へ油
圧をかけてブロック体30を下降してレール13とくさ
び39の係合溝40とに隙間を作り、くさび39を抜
く。この状態でレールクランプ装置16を所定位置まで
移動して再びクランプする。
ンプ装置16では、クランプするとき、まず把持シリン
ダ19を下降した状態で操作シリンダ26のピストンロ
ッド27を伸ばして両側の把持フック23でレール13
を抱き込み、ついで、把持シリンダ19のラム20を伸
ばして把持フック23を上昇させてレール13を挾持す
る。また、クランプを外すときは、把持シリンダ19の
ラム20を下降してから把持フック23を開く方向に作
動する。このように、把持シリンダ19と操作シリンダ
26の油圧動作がそれぞれタイミングを計って独立して
制御しなければならないこと、そのため多数本の油圧ホ
ースが必要であること、把持フック23の位置を正確に
検出して油圧回路を制御しなければならないため、制御
のためのシーケンズが複雑となること、などの問題があ
った。さらに、把持フック23は、軸22で支えられた
状態でレール13を挾持するので、この可動部分の軸2
2に大きな荷重がかかり、構造上大型の荷重を支えるに
は無理があり、しかも、軸22は操作シリンダ26とピ
ストンロッド27による支えが何らかの理由でなくなる
か不十分になるとレール13の挾持状態が外れるおそれ
があり、危険を伴うという問題があった。
圧系統が1つであるから、油圧回路の制御は簡単である
が、クランプの度毎にくさび39を抜いたり差したりし
なければならないこと、レール13の形状の違いにより
何種類ものくさび39を用意しておかなければならない
こと、H型鋼のように、幅の広いレール13には利用す
るには、両側のブロック体30の間の隙間を相当大きく
しなければならないため、しっかりと挾持するにはかな
り無理があること、などの問題があった。
ンプアーム43の開閉用ジャッキ44とクランプ用ジャ
ッキ45とを1系統の油圧回路で確実に制御でき、か
つ、レール13の安定した挾持作用をなすことのできる
重量物移送装置におけるクランプ装置を提供することを
目的とするものである。
両側にそれぞれの開閉用ジャッキ44により開閉自在に
設けられた2つのクランプアーム43と、これら2つの
クランプアーム43が閉じたときに押し上げてレール1
3をクランプするためのクランプ用ジャッキ45と、前
記開閉用ジャッキ44とクランプ用ジャッキ45を制御
する油圧回路部61とを具備してなる重量物移送装置に
おけるクランプ装置において、前記油圧回路部61は、
切換えバルブ79をクランプ圧側68に切り換えること
により、開閉用ジャッキ44を閉じる方向に作動し、こ
の開閉用ジャッキ44の作動完了による圧力上昇で油圧
シーケンス弁70を開放し、この油圧シーケンス弁70
を介してクランプ用ジャッキ45を上昇させてクランプ
し、前記切換えバルブ79をクランプ解除圧側69に切
り換えることにより、クランプ用ジャッキ45を下降す
る方向に作動し、このクランプ用ジャッキ45の作動完
了による圧力上昇で油圧シーケンス弁72を開放し、こ
の油圧シーケンス弁72を介して開閉用ジャッキ44を
開く方向に作動するように構成してなることを特徴とす
る重量物移送装置におけるクランプ装置である。
は、圧油が開閉用ジャッキ44に送られ、ピストンロッ
ド46を後退する方向に移動させ、クランプアーム43
を内方へ最も引き込まれた位置で停止する。さらに圧油
を送り続けると、油圧シーケンス弁70がパイロット圧
の上昇により開放し、クランプ用ジャッキ45に圧油が
送られる。すると、ピストンロッド47が突出して上板
部50に当接してクランプアーム43を押し上げる力が
働き、支持台42の下向きの力とクランプアーム43と
一体の下板部51の上向きの力とでレール13を挾持し
て固定的にクランプする。このクランプ状態におけるレ
ールクランプ装置16の反作用で重量物10が移動され
る。
ャッキ45に送られ、ピストンロッド47を下降する方
向に移動させ、これに伴い、クランプアーム43は、下
降してレール13の挾持状態を解除する。さらに圧油を
送り続けると、油圧シーケンス弁72がパイロット圧の
上昇により開放し、開閉用ジャッキ44に圧油が送られ
る。すると、ピストンロッド46が突出してクランプア
ーム43は、外方へ最も押し出された位置で停止する。
以上のように、1工程終了後に必ずつぎの工程へ移行す
るので、工程を操作する技術を必要とせず、ミスのない
正確な制御ができる。
説明する。図1ないし図4において、18は、重量物移
送用駆動装置などに連結されるブラケットで、このブラ
ケット18の下面には、ブラケット支持台48が固着さ
れ、上面には、吊り上げブラケット49が設けられてい
る。前記ブラケット支持台48は、レール13の幅に応
じて何種類か用意される。このブラケット支持台48の
下面には、コ字形の2枚の支持台42が固定的に取り付
けられる。
つずつの開閉用ジャッキ44がそのピストンロッド46
を外向きに進退できるように取り付けられ、また、これ
らの開閉用ジャッキ44の両側に、後述のクランプアー
ム43の全面を平均的に押し上げるため、それぞれ2つ
ずつ計4個ずつのクランプ用ジャッキ45がそのピスト
ンロッド47を上向きに進退できるように取り付けられ
ている。また、それぞれの支持台42の前後面には、移
動車58が設けられるとともに、前後の下面には、ずれ
防止車59設けられ、さらに、2枚の支持台42に跨っ
た先端部には、油圧回路部61の油圧弁受け台60が取
り付けられている。
ぞれクランプアーム43が取り付けられている。このク
ランプアーム43は、上板部50と下板部51と側板部
52とによりコ字形に一体に形成されており、側板部5
2の略中央には、縦方向に長い長孔56が設けられ、こ
の長孔56に前記ピストンロッド46先端部が臨ませら
れ、抜け止め57で上下動自在に連結されている。ま
た、前記それぞれの側板部52の前後両端部には、前記
支持台42の上を転動する開閉車53が設けられ、前記
下板部51の上面には、スリップ止め55が設けられ、
前記上板部50の下面には、前記ピストンロッド47に
臨ませてロッド受け54が設けられ、前記下板部51の
略中央内側には、レール13の補強リブ14が位置した
ときの逃げのための逃げ切欠き80が形成されている。
さらに、前記前記支持台42の4角には、前記開閉車5
3にかぶさるようにやや隙間をもって車受け81が設け
られている。
に、切換えバルブ79を介してポンプ77とタンク78
が連結され、また、油圧回路部61の内部には、パイロ
ットチェック弁75、パイロットチェック弁76、油圧
シーケンス弁70、チェック弁71、油圧シーケンス弁
72、チェック弁73を内蔵している。前記切換えバル
ブ79は、クランプ圧側68とクランプ解除圧側69を
具備し、また、前記パイロットチェック弁75とパイロ
ットチェック弁76は、小さなパイロット圧力で開放す
るもので、安全弁回路部74を構成し、さらに、前記油
圧シーケンス弁70と油圧シーケンス弁72は、十分大
きなパイロット圧力で開放する。前記パイロットチェッ
ク弁75には、前記油圧シーケンス弁70とチェック弁
71が連結されていると共に、前記開閉用ジャッキ44
を作動する開閉ジャッキ油圧回路部63の戻し路67が
連結され、また、前記パイロットチェック弁76には、
前記油圧シーケンス弁72とチェック弁73が連結され
ていると共に、前記クランプ用ジャッキ45を作動する
クランプジャッキ油圧回路部62の戻し路65が連結さ
れている。前記油圧シーケンス弁70の出力側には、前
記クランプ用ジャッキ45の押圧路64が連結され、前
記油圧シーケンス弁72の出力側には、前記開閉用ジャ
ッキ44の押圧路66が連結されている。
送装置におけるクランプ装置の動作を説明する。図1に
おいて、説明の都合上、右側の開閉用ジャッキ44は、
ピストンロッド46が最も伸びて、クランプアーム43
が外方へ飛び出している状態を示し、左側の開閉用ジャ
ッキ44は、ピストンロッド46が最も縮んで、クラン
プアーム43が内方へ引き込まれた状態を表している。
初期状態では、図1における右側のクランプアーム43
のように、左右のクランプアーム43が共に外方へ突出
している状態にある。左右のクランプアーム43が共に
外方へ突出している状態で、吊り上げブラケット49で
吊り下げられたレールクランプ装置16をレール13の
上に載せる。このとき、レール13の上面に移動車58
が載せられ、ずれ防止車59はレール13の両側面に臨
ませられている。また、クランプアーム43の開閉車5
3が支持台42の上に載せられている。
9をクランプ圧側68に切り換え、モータ82により駆
動されたポンプ77からの圧油が安全弁回路部74のパ
イロットチェック弁75を経て油圧シーケンス弁70と
開閉ジャッキ油圧回路部63の戻し路67に送られると
ともに、パイロットチェック弁76が開く。戻し路67
に送られた圧油は、開閉用ジャッキ44に送られ、左右
のピストンロッド46を後退する方向に移動させ、これ
に伴い、2つのクランプアーム43は、開閉車53で支
持台42の上を転動しながら図1の左側のように内方へ
最も引き込まれた位置で停止する。このとき、開閉用ジ
ャッキ44から押圧路66側へ吐出された油は、チェッ
ク弁73、パイロットチェック弁76、切換えバルブ7
9を経てタンク78へ戻される。
戻し路67側の圧力が十分に大きく上昇し、これに伴い
パイロット圧にて油圧シーケンス弁70が開放し、クラ
ンプジャッキ油圧回路部62における押圧路64に圧油
が送られる。すると、左右4個ずつのクランプ用ジャッ
キ45のピストンロッド47が突出して上板部50のロ
ッド受け54の全面に平均的に当接してクランプアーム
43を押し上げる力が働く。クランプアーム43は、長
孔56によりピストンロッド46と上下方向には遊嵌さ
れているので、クランプアーム43だけが押し上げら
れ、支持台42の下向きの力とクランプアーム43と一
体の下板部51におけるスリップ止め55の上向きの力
とでレール13を挾持して固定的にクランプする。この
クランプ状態におけるレールクランプ装置16の反作用
で重量物10が移動される。なお、クランプアーム43
がレール14の補強リブ14の位置と一致したときは、
前記逃げ切欠80に補強リブ14が遊嵌した状態でレー
ル13をクランプする。
79をクランプ解除圧側69に切り換え、ポンプ77か
ら圧縮された油が安全弁回路部74のパイロットチェッ
ク弁76を経て油圧シーケンス弁72と戻し路65に送
られるとともに、パイロットチェック弁75が開く。戻
し路65に送られた圧油は、クランプジャッキ油圧回路
部62に送られ、クランプ用ジャッキ45のピストンロ
ッド47を下降する方向に移動させ、これに伴い、クラ
ンプアーム43は、長孔56によりピストンロッド46
と上下方向には遊嵌されているので、自重で下降し、レ
ール13の挾持状態を解除する。このとき、クランプ用
ジャッキ45から押圧路64側へ吐出された油は、チェ
ック弁71、パイロットチェック弁75、切換えバルブ
79を経てタンク78へ戻される。
と、戻し路65側の圧力が十分大きく上昇し、これに伴
いパイロット圧にて油圧シーケンス弁72が開放し、開
閉ジャッキ油圧回路部63における押圧路66に圧油が
送られる。すると、左右の開閉用ジャッキ44のピスト
ンロッド46が突出してクランプアーム43を外方へ押
し出す力が働き、開閉車53で支持台42の上を転動し
ながら図1の右側のように外方へ最も押し出された位置
で停止する。このクランプ解除状態で、レールクランプ
装置16は、所定距離だけ移動して、前記同様にしてレ
ール13に固定される。
2の両側にそれぞれの開閉用ジャッキ44により開閉自
在に設けられた2つのクランプアーム43と、これら2
つのクランプアーム43が閉じたときに押し上げてレー
ル13をクランプするためのクランプ用ジャッキ45
と、開閉用ジャッキ44とクランプ用ジャッキ45を制
御する油圧回路部61とを具備してなる重量物移送装置
におけるクランプ装置において、油圧回路部61は、切
換えバルブ79をクランプ圧側68に切り換えることに
より、開閉用ジャッキ44を閉じる方向に作動し、この
開閉用ジャッキ44の作動完了による圧力上昇で油圧シ
ーケンス弁70を開放し、この油圧シーケンス弁70を
介してクランプ用ジャッキ45を上昇させてクランプ
し、切換えバルブ79をクランプ解除圧側69に切り換
えることにより、クランプ用ジャッキ45を下降する方
向に作動し、このクランプ用ジャッキ45の作動完了に
よる圧力上昇で油圧シーケンス弁72を開放し、この油
圧シーケンス弁72を介して開閉用ジャッキ44を開く
方向に作動するように構成したので、従来の2系統の場
合と異なり、クランプ用と、開閉用とを1つの油圧系統
で確実に制御でき、かつ、レール13の安定した挾持作
用をなすことができる。また、1工程終了後に必ずつぎ
の工程へ移行するので、工程を操作する技術を必要とせ
ず、ミスのない正確な制御ができる。
側68の圧力上昇で開くパイロットチェック弁76をク
ランプ解除圧側69側に挿入し、クランプ解除圧側69
の圧力上昇で開くパイロットチェック弁75をクランプ
圧側68側に挿入したので、もし、ホースが切断した
り、ポンプや制御回路の電気系統が一時的に遮断するよ
うなことがあっても、油圧回路内の圧力を保持でき、安
全性がきわめて高い。
の上に載せられる支持台42に、水平方向に進退する開
閉用ジャッキ44と垂直方向に進退するクランプ用ジャ
ッキ45とを取付け、レール13の側面に臨ませて上板
部50、下板部51、側板部52からなるクランプアー
ム43を設け、側板部52に、開閉用ジャッキ44を連
結し、クランプアーム43がレール13側に接近したと
き、上板部50をクランプ用ジャッキ45の上に臨ませ
られ、下板部51をレール13の下面に臨ませられるよ
うにしたので、クランプアーム43には、従来の軸構造
のような挾持状態が外れるおそれのある可動部分がな
く、したがって、構造上大型の荷重を安定して支えるこ
とができる。
装置の一実施例を示す正面図である。
を駆動する油圧回路図である。
である。
である。
ール、14…補強リブ、15…水平ジャッキ、16…レ
ールクランプ装置、17…ピストンロッド、18…ブラ
ケット、19…把持シリンダ、20…ラム、21…支持
台、22…軸、23…把持フック、24…支柱、25…
軸、26…操作シリンダ、27…ピストンロッド、28
…ブラケット、29…軸、30…ブロック体、31…ピ
ストン、32…ヘッドカバー、33…上部チャック、3
4…上部油室、35…下部油室、36…圧油入口、37
…圧油出口、38…差し込み溝、39…くさび、40…
係合溝、41…ねじ、42…支持台、43…クランプア
ーム、44…開閉用ジャッキ、45…クランプ用ジャッ
キ、46…ピストンロッド、47…ピストンロッド、4
8…ブラケット支持台、49…吊り上げブラケット、5
0…上板部、51…下板部、52…側板部、53…開閉
車、54…ロッド受け、55…スリップ止め、56…長
孔、57…抜け止め、58…移動車、59…ずれ防止
車、60…油圧弁受け台、61…油圧回路部、62…ク
ランプジャッキ油圧回路部、63…開閉ジャッキ油圧回
路部、64…押圧路、65…戻し路、66…押圧路、6
7…戻し路、68…クランプ圧側、69…クランプ解除
圧側、70…油圧シーケンス弁、71…チェック弁、7
2…油圧シーケンス弁、73…チェック弁、74…安全
弁回路部、75…パイロットチェック弁、76…パイロ
ットチェック弁、77…ポンプ、78…タンク、79…
切換えバルブ、80…逃げ切欠き、81…車受け。
Claims (6)
- 【請求項1】 支持台42の両側にそれぞれの開閉用ジ
ャッキ44により開閉自在に設けられた2つのクランプ
アーム43と、これら2つのクランプアーム43が閉じ
たときに押し上げてレール13をクランプするためのク
ランプ用ジャッキ45と、前記開閉用ジャッキ44とク
ランプ用ジャッキ45を制御する油圧回路部61とを具
備してなる重量物移送装置におけるクランプ装置におい
て、前記油圧回路部61は、切換えバルブ79をクラン
プ圧側68に切り換えることにより、開閉用ジャッキ4
4を閉じる方向に作動し、この開閉用ジャッキ44の作
動完了による圧力上昇で油圧シーケンス弁70を開放
し、この油圧シーケンス弁70を介してクランプ用ジャ
ッキ45を上昇させてクランプし、前記切換えバルブ7
9をクランプ解除圧側69に切り換えることにより、ク
ランプ用ジャッキ45を下降する方向に作動し、このク
ランプ用ジャッキ45の作動完了による圧力上昇で油圧
シーケンス弁72を開放し、この油圧シーケンス弁72
を介して開閉用ジャッキ44を開く方向に作動するよう
に構成してなることを特徴とする重量物移送装置におけ
るクランプ装置。 - 【請求項2】 開閉用ジャッキ44の開閉ジャッキ油圧
回路部63は、クランプアーム43を閉じるときに圧油
を送り、開くときに油を戻す戻し路67と、クランプア
ーム43を開くときに圧油を送り、閉じるときに油を戻
す押圧路66とからなり、クランプ用ジャッキ45のク
ランプジャッキ油圧回路部62は、クランプアーム43
を下降するときに圧油を送り、上昇するときに油を戻す
戻し路65と、クランプアーム43を上昇するときに圧
油を送り、下降するときに油を戻す押圧路64とからな
ることを特徴とする請求項1記載の重量物移送装置にお
けるクランプ装置。 - 【請求項3】 クランプ圧側68の圧力上昇で開くパイ
ロットチェック弁76をクランプ解除圧側69側に挿入
し、クランプ解除圧側69の圧力上昇で開くパイロット
チェック弁75をクランプ圧側68側に挿入してなるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の重量物移送装置に
おけるクランプ装置。 - 【請求項4】 レール13の上に載せられる支持台42
に、水平方向に進退する開閉用ジャッキ44と垂直方向
に進退するクランプ用ジャッキ45とを取付け、前記レ
ール13の側面に臨ませて上板部50、下板部51、側
板部52からなるクランプアーム43を設け、この側板
部52に、前記開閉用ジャッキ44を連結し、前記クラ
ンプアーム43がレール13側に接近したとき、前記上
板部50が前記クランプ用ジャッキ45の上に臨ませら
れ、前記下板部51が前記レール13の下面に臨ませら
れるようにしたことを特徴とする重量物移送装置におけ
るクランプ装置。 - 【請求項5】 開閉用ジャッキ44のピストンロッド4
6の先端を側板部52の長孔56に上下動自在に連結し
てなることを特徴とする請求項6記載の重量物移送装置
におけるクランプ装置。 - 【請求項6】 支持台42は、開閉用ジャッキ44とク
ランプ用ジャッキ45とをそれぞれ取り付けた左右2枚
に分離し、この2枚の支持台42をブラケット18と一
体のブラケット支持台48で連結し、このブラケット支
持台48の幅をレール13の幅に応じて交換するように
したことを特徴とする請求項4又は5記載の重量物移送
装置におけるクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22148598A JP4209967B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 重量物移送装置におけるクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP22148598A JP4209967B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 重量物移送装置におけるクランプ装置 |
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|---|---|
| JP2000053399A true JP2000053399A (ja) | 2000-02-22 |
| JP4209967B2 JP4209967B2 (ja) | 2009-01-14 |
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ID=16767460
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| JP22148598A Expired - Lifetime JP4209967B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 重量物移送装置におけるクランプ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007137537A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Mitsubishi Heavy Industries Bridge & Steel Structures Engineering Co Ltd | 重量物運搬装置におけるロック機構 |
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-
1998
- 1998-08-05 JP JP22148598A patent/JP4209967B2/ja not_active Expired - Lifetime
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