JP2000068942A - 光通信回路 - Google Patents

光通信回路

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JP2000068942A
JP2000068942A JP10239305A JP23930598A JP2000068942A JP 2000068942 A JP2000068942 A JP 2000068942A JP 10239305 A JP10239305 A JP 10239305A JP 23930598 A JP23930598 A JP 23930598A JP 2000068942 A JP2000068942 A JP 2000068942A
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light
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Kenichi Takahashi
健一 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光通信回路に於いて、発光素子や受光素子の
劣化や汚れに起因する送受信の信頼性の低下を防ぐ。 【解決手段】 CPU200側の回路部とCPU210
側の回路部の間の通信を、一方の回路部の発光素子30
3(313)から発した光を他方の回路部の受光素子3
04(314)で受けることによって行う光通信回路に
於いて、発光素子303(313)の駆動電流、発光素
子303(313)の駆動周波数、受光素子304(3
14)の光電変換利得、受光素子304(314)の出
力信号の波形整形用の閾値、波形整形後の信号のサンプ
リング周波数の少なくとも1つを調整することにより送
受信の信頼性を維持する、ことを特徴とする光通信回
路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光通信回路に関す
る。本発明の光通信回路は、例えば、画像形成装置内等
のように、発光素子や受光素子に汚れが付着し易い環境
や、特性が劣化し易い環境でも、データ送受信の信頼性
を維持することができる。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置には複数の基板
が搭載されている。これらは、電磁波のノイズの影響を
低減したり、狭い空間にケーブルを引き回す作業を省く
こと等を目的として、発光素子と受光素子を用いた光通
信で接続される場合がある。また、画像形成装置とオプ
ション装置との間も、ケーブル接続の手間を省くこと等
を目的として、同様に光通信で接続される場合がある。
【0003】特開平4−114553号公報、特開平4
−115769号公報、特開平4−152360号公報
には、画像形成装置の光通信システムに於いて、通信コ
マンドによる送受信の監視やリセットを行い、一時的な
送信エラーの場合は、マスターCPUを自動復帰させる
技術が開示されている。特開平4−44109号公報、
特開平4−44110号公報には、光通信手段による通
信が可能か否かを、一対の受発光素子を設けることで検
出するようにした電気装置が開示されている。特開昭6
0−18937号公報には、光電変換素子の特性の変化
や汚れの付着等による出力低下に応じて判断レベルを追
従させることで、情報の読み取りを可能にした光検出回
路が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5は、従来の光通信
方式の一例である。LED駆動信号によりLEDが発光
され、その発光光量は、電流制限抵抗R1により固定値
とされている。LEDから発せられた光はフォトダイオ
ードにて受光されて光電流に変換される。この光電流
は、オペアンプによって電圧信号に変換される。電流電
圧変換効率は、抵抗R2によって固定値とされている。
オペアンプから出力されるアナログ電圧信号は、コンパ
レータにより波形整形される。コンパレータの閾値は、
抵抗R3とR4によって固定値とされている。
【0005】図8は、図5の発光素子の駆動信号・受光
側での光電変換後の電圧信号・コンパレータの出力信号
・サンプリングパルスを示し、(a)は発光素子と受光
素子に汚れや劣化が無い場合、(b)は汚れや劣化があ
る場合を示す。
【0006】図示のように、発光素子の駆動信号に対し
て、光電変換後の電圧信号は、発光素子の発光特性や受
光素子の応答特性のために伝達遅延を有し、立ち上がり
と立ち下がりに傾きを持つ。このため、この電圧信号を
所定の閾値で2値化して得られるコンパレータの出力
は、そのハイ/ロー比が、発光素子の駆動信号のハイ/
ロー比とは、若干異なる。このコンパレータの出力が、
サンプリングによりデジタル信号に変換される。
【0007】発光素子や受光素子に汚れや劣化が無い場
合であれば、図8(a)のように、上記の処理によって
得られるデジタル信号は元の信号と同等である。しか
し、発光素子や受光素子に汚れや劣化が有る場合には、
発光素子の発光特性や受光素子の応答特性が劣化する結
果、図8(b)のように、伝達遅延時間、立ち上がりの
傾き、立ち下がりの傾き、波高値が変化し、コンパレー
タの出力のハイ/ロー比は、発光素子駆動信号のハイ/
ロー比と異なるようになって、サンプリング処理後のデ
ジタル信号から元の信号を復号できなくなるという問題
が生ずる。本発明は、この問題を解決することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光素子
(例:LED)の発光光量、発光素子の駆動周波数、受
光素子(例:フォトダイオード)の光電流/電圧信号の
変換の利得、波形整形のための閾値、サンプリング間
隔、の少なくとも1つを変化させることにより、上述の
問題を解決するものである。
【0009】請求項1の発明は、第1の回路部と第2の
回路部の間の通信を、第1の回路部の発光素子から発し
た光を第2の回路部の受光素子で受けるとともに、第2
の回路部の発光素子から発した光を第1の回路部の受光
素子で受けることによって行う光通信回路に於いて、第
1の回路部から第2の回路部の発光素子の発光状態を指
示して第1の回路部の受光素子で受光した結果と、第2
の回路部から第1の回路部の発光素子の発光状態を指示
して第2の回路部の受光素子で受光した結果に基づい
て、光通信回路のパラメータを調整する、ことを特徴と
する光通信回路である。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に於いて、光
通信回路のパラメータが、発光素子の駆動電流、発光素
子の駆動周波数、受光素子の光電変換利得、受光素子の
出力信号の波形整形用の閾値、波形整形後の信号のサン
プリング周波数、から選ばれた1又は2以上のパラメー
タである、ことを特徴とする光通信回路である。
【0011】請求項3の発明は、第1の回路部と第2の
回路部の間の通信を、一方の回路部の発光素子から発し
た光を他方の回路部の受光素子で受けることによって行
う光通信回路に於いて、発光素子の駆動電流、発光素子
の駆動周波数、受光素子の光電変換利得、受光素子の出
力信号の波形整形用の閾値、波形整形後の信号のサンプ
リング周波数の少なくとも1つを調整することにより送
受信の信頼性を維持する、ことを特徴とする光通信回路
である。
【0012】例えば、光電変換後の電圧信号の波形が図
9(a)の破線のように劣化している場合、発光素子の
光量をアップしたり、光電変換の利得を改善すること
で、同図の実線のように、立ち上がりの傾き、立ち下が
りの傾き、波高値を改善することができ、その結果、コ
ンパレータ出力のハイ/ロー比を発光素子の駆動信号の
ハイ/ロー比に近づけることができる。また、コンパレ
ータの閾値を変更することで、その出力を、さらに発光
素子の駆動信号に近づけることができる。
【0013】また、図9(b)に示すように、発光素子
の駆動周波数を変更したり、サンプリング周期を変更す
ることで、光電変換後の電圧信号の波形のハイ確定期間
を確保できる。このため、波形整形及びサンプリング処
理が可能となり、復号化処理が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、複写機の本体と操作パネル
の通信に本発明を適用した場合に即して、本発明の実施
の形態を説明する。
【0015】1.複写機の機構 図1は複写機全体の機構を示す。機体1は給紙ユニット
21の上に載置されており、機体1の上には自勤原稿搬
送装置51が設けられている。機体1内の略中央部には
感光ドラム2が設けられている。感光ドラム2は矢印方
向に回転駆動されて、イレーサランプ3と、帯電チャー
ジャ4とによって、画像形成領域が一様な帯電状熊にさ
れる。この帯電状熊にされた表面には露光光学系5によ
って、機体1上面のプラテンガラス6上に位置決めされ
る原稿の像が露光され、原稿画像に対応した静電潜像を
形成する。感光ドラム1上の静電潜像は、現像器7、8
の何れかによって現像されて顕像となる。感光ドラム1
上の顕像は転写チャージャ9と対向する転写部にて、給
送されてくる転写シート上に転写チャージャ9によって
転写される。
【0016】転写部には、機体1に備える手差し給紙口
22から手差し給紙される転写シートや、給紙ユニット
21に装着されている各給紙カセット23〜25の何れ
かから給紙される転写シートが給送されて、前記したよ
うに画像を転写される。転写後の転写シートは感光ドラ
ム1から分離された後、吸引式搬送ベルト10によって
定着器11に送り付けられて定着処理される。定着後、
転写シートは機体1外の排紙トレー12に排出される。
【0017】手差し給紙口22には手差しテーブル26
が設けられており、手差し給紙される転写シートを必要
に応じてガィドする。各給紙カセット23〜25は、給
紙ユニット21の全面周壁に設けられた各給紙口27〜
29に着脱可能にセットされており、給紙ローラ30〜
32の選択的な駆動によって、給紙口27〜29にセッ
トされている給紙カセット23〜25内の転写シートの
中の所定のものを給紙することができる。
【0018】手差しテーブル26や給紙カセット23〜
25から給紙される転写シートは、搬送ローラ35〜4
2によって転写部に向けて搬送される。この搬送される
転写シートは、停止状熊で待機しているタイミングロー
ラ45に送り付けられて先端の整合によりスキューが防
止されるとともに、タイミングローラ45の駆動聞始時
期によって転写部への給送タイミングを調整され、感光
ドラム1上に形成されている顕像の先端と転写シートの
先端とが一致するようにされる。
【0019】自勤原稿搬送装置51は、プラテンガラス
6上に開いたり開じたりできるように設けられている。
自勤原稿搬送装置51は、機体1と電気的に接続され、
且つ所定位置に閉じられたことが図示しないスイッチに
よって検出されると、機体1と自勤原稿搬送装置51と
の制御は互いに間連付けられ、機体1の動作モードが自
動原稿搬送モードに切り換えられる。
【0020】自動原稿搬送モードは、自動原稿搬送装置
51に設けられているスタートキー52が操作されるこ
とにより、機体1が待機状熊のまま自動原稿搬送装置5
1が動作を聞始し、原稿送り出し部55の原稿トレー5
3にセットされた原稿を、搬送部56のプラテンガラス
6とその上の搬送ベルト57との間に送り出し、搬送ベ
ルト57によってプラテンガラス6上の所定の露光位置
まで搬送して停止させる。このとき自動原稿搬送装置5
1から機体1へスタート信号が発せられて、複写動作が
開始される。また、露光位置の原稿に対する最終の露光
走査が終了すると、機体1から自勤原稿搬送装置51に
その旨の信号が発せられ、自動原稿搬送装置51は搬送
ベルト57によって原稿を排紙トレイ54上に排出す
る。
【0021】露光光学系5は、ミラー・スキャン方式の
ものであり、投影レンズ61の光軸方向の移動により複
写倍率を変更することができる。照明光源62と第1ミ
ラー63とを有する第1のスライダ64はV/m(V=
感光ドラムの周速,m:複写倍率)の速度でスキャン動
作するのに対して、第2と第3のミラー65、66を有
する第2のスライダ67はV/2mの速度で移動され、
これにより、スキャン中の各倍率に応じた光路長を一定
に保っている。
【0022】機体1は複写に際して転写シートを選択す
るモードとして、転写シートのサイズを自動的に選択す
る用紙自動選択モード(APSモード)と、オペレータ
が転写シートのサイズを設定するマニュアルモードとを
有する。APSモードは、複写倍率を固定し、露光に供
される原稿のサイズとその固定倍率とから、最適な転写
シートサィズを判別して、対応する給紙口を自動的に選
択し、選択した給紙口から転写シートを給紙するモード
である。マニュアルモードは、複写倍率と転写シートサ
イズを任意に選択して複写勤作を行うモードである。A
PSモードでの原稿サイズ検出等のために、自動原稿搬
送装置51の搬送部56の原稿挿入口の近傍には、挿入
される原稿のサィズや向きにかかわりなく、原稿を検出
することができるように配置されて、原稿の搬送方向の
サイズ即ち原稿長さを検出する原稿長さセンサ72と、
挿入される原稿の幅によって検知/非検知の2状熊をと
る原稿幅センサ73とが設けられており、この2つのセ
ンサ72、73からの検出信号を機体1側で受けること
により、原稿のサイズと向きを識別するように構成され
ている。なお原稿のサイズ検出機構は上記構成に限られ
るものではなく、既知の種々の構成を採用してよい。
【0023】給紙ユニット21には、前記各モードにて
自動選択され、又はマニュアル選択されたサイズの転写
シートを複写に供するために、各給紙口27〜29にセ
ットされた給紙カセット23〜25内の転写シートの有
無を検出するセンサ75〜77、セットされている給紙
カセット23〜25に収容されている転写シートの残量
を検出するセンサ78〜80、収容されている転写シー
トのサイズを検出するセンサ81〜83が設けられてい
る。また、各給紙口27〜29にセットされた給紙カセ
ット24〜26から給紙があった場合、これを検出する
給紙センサ84〜86も設けられている。一方、機体1
の手差し給紙口22には転写シートが手差しされたこと
を検出する手差しセンサ87と、手差し転写シートが給
紙されたことを検出する手差し給紙センサ88が設けら
れている。また、タイミングローラ45の直前には、給
紙口27〜29や手差し給紙口22から給紙された転写
シートを検出するセンサ89が設けられており、このセ
ンサ89による転写シートの検出によって、タイミング
ローラ45をオンするタイミングが制御される。なお、
機体1内には、機体1内の機構を駆動するメインモータ
91が設けられている。また、給紙ユニット21には、
給紙ユニット21内の機構を駆動する給紙モータ92が
設けられている。
【0024】2.操作パネル. 機体1には、図2に示すような操作パネル101が設け
られている。図中、102はコピースタートのためのプ
リントキー、103〜112は0〜9までを置数するテ
ンキー、113はコピー枚数等のクリアやコピー動作の
停止等に用いられるクリア・ストップキー、114はA
PSモード/AMSモード/マニュアルのモードを選択
するモード選択キー、115と116は複写倍率のアッ
プキーとダウンキー、117は各種メッセージ表示用の
LCD表示部であり、前記の置数や設定倍率が表示され
る。以上の各キー、表示部117の表示内容、機体1、
給紙ユニット21内の入出力は、図3に示す制御回路に
よって制御される。
【0025】この操作パネル101を制御するCPU2
10と、機体1及び給紙ユニット21を制御するCPU
200とは、本発明の光通信によって接続される。
【0026】3.複写機の制御回路. 図3に複写機の制御回路を示す。複写機本体(機体1と
給紙ユニット21)を制御するCPU200(マスター
CPU)と、操作パネル101を制御するCPU210
(スレーブCPU)との間で、光通信が行われる。CP
U200は、ペーパー搬送システム、作像システム、原
稿露光システム、原稿検知システム等の一連の複写動作
に必要なシステムを制御する。CPU210は、LED
102〜116、LED211、LCD回路214〜2
15を制御する。
【0027】CPU200は、ROM204に格納され
たソフトウェアプログラムにしたがって、複写機本体内
のセンサ等からの入力処理、負荷等への出力制御、通信
用回路201へのアクセスを行う。制御用RAM205
はバックアップ用バッテリー206を有し、データの保
持が可能である。CPU210は、ROM212に格納
されたソフトウェアプログラムにしたがって制御を行
う。
【0028】4.光空間通信を行う回路. LED303は、本体側のCPU200から通信用回路
201へ送られて変調されたデータに従って発光され
る。この光は操作パネル側のフォトダイオード304に
より受光され、通信用回路216で復調されて、CPU
210に取り込まれる。これにより、本体側のCPU2
00から操作パネル側のCPU210へデータが送られ
る。
【0029】同様に、LED313は、操作パネル側の
CPU210から通信用回路216へ送られて変調され
たデータに従って発光される。この光は本体側のフォト
ダイオード314により受光され、通信用回路201で
復調されて、CPU200に取り込まれる。これによ
り、操作パネル側のCPU210から本体側のCPU2
00へデータが送られる。
【0030】図4は、図3内で本体側と操作パネル側の
間の光通信に関与する部分(図3の通信用回路201と
216、LED303と313、フォトダイオード30
4と314、CPU200と210)を示すブロック図
である。
【0031】CPU200(本体側)からのパラレルデ
ータは、変換器301によりシリアルデータに変換さ
れ、このシリアルデータに従ってLED駆動部302が
LED303を駆動して発光させる。この光は、フォト
ダイオード304(操作パネル側)で受光されて電気信
号に変換され、増幅器305により増幅され、復調器3
06にてデジタルシリアルデータに復調された後、変換
器307にてパラレルデータに変換されて、CPU21
0に入力される。
【0032】同様に、CPU210(操作パネル側)か
らのパラレルデータは、変換器311によりシリアルデ
ータに変換され、このシリアルデータに従ってLED駆
動部312がLED313を駆動して発光させる。この
光は、フォトダイオード314(本体側)で受光されて
電気信号に変換され、増幅器315により増幅され、復
調器316にてデジタルシリアルデータに復調された
後、変換器317にてパラレルデータに変換されて、C
PU200に入力される。
【0033】CPU200(又は210)は、後述する
手順に従い、LED303(又は313)の駆動電流の
調整、LED303(又は313)の発光周波数の調
整、増幅器315(又は305)の利得調整、波形整形
のための閾値の調整、復調器316(又は306)のサ
ンプリング周波数の調整を行うことで、複写機内部の光
空間通信の送受信の誤りを低減している。
【0034】ここで、増幅器の利得等を調整するための
機構を説明する。図6は、増幅器305と315の内部
構成の一例を示す。フォトダイオード304(又は31
4)から出力された信号は、オペアンプ352等によっ
て電圧信号に変換されて、次段のオペアンプ353に入
力される。この信号は、オペアンプ353及び利得調整
回路354により、CPU210(又は200)からの
利得調整信号に従って決まる所定の利得で増幅される。
利得の調整は、図示の例では、アナログスイッチSW
1,SW2,SW3を用いて負帰還の条件を変えること
で行われる。オペアンプ353から出力された信号は、
コンパレータ355にてデジタル信号に変換される。こ
の変換時、コンパレータ355は、CPU210(又は
CPU200)からのデジタル閾値調整信号をD/A変
換器356にてD/A変換して得たアナログ閾値調整信
号をRef信号として入力することにより、閾値を調整
する。
【0035】次に、復調器のサンプリング周波数を調整
するための機構を説明する。図7は、復調器306と3
16の内部構成の一例を示す。増幅器305(又は31
5)からの出力は、サンプリング回路360でサンプリ
ングされる。サンプリングクロックは、発振器364と
プログラマブルカウンタ362によりCPU210(又
は200)からの指示値に基づいて生成される。サンプ
リング回路360によりスタートビットが認識される
と、カウンタ363でサンプリングクロックに基づいて
データ取り込み用のラッチ信号が生成されて、フリップ
フロップ361に送られる。これにより、フリップフロ
ップ361にてデータが補足されて、増幅器305(又
は315)からの出力が所定データ長のシリアルデータ
に変換される。
【0036】5.調整手順. 次に、CPU200とCPU210により、光通信回路
の送受信の信頼性を維持するために、光通信のパラメー
タ(発光素子の駆動電流、受信側の利得、発光周波数)
を調整する手順を、フローチャートを参照して説明す
る。
【0037】5−1.メインルーチン. 図10(a)はCPU200のメインルーチンのフロー
チャート、(b)はCPU210のメインルーチンのフ
ローチャート、(c)はCPU200のメインルーチン
内の通信確認動作手順のフローチャート、(d)はCP
U210のメインルーチン内の通信確認動作手順のフロ
ーチャートである。
【0038】図10(a)に示すように、複写機本体に
電源が投入されると、CPU200では、RAMのクリ
ア、標準複写モードの設定等を行う初期設定が行われ
(S11)、さらに、通信確認動作手順が実行される
(S13)。その後、内部タイマのスタート(S2
1)、各種センサや通信データの入力の受け付け処理
(S23)、複写動作の開始〜終了の一連の動作を実行
させるための処理(S25)、制御信号や表示信号を処
理して出力するための処理(S27)が、内部タイマで
管理される時間毎に(S29)、繰り返して実行され
る。
【0039】図10(b)に示すように、複写機本体に
電源が投入されると、CPU210では、RAMのクリ
ア、標準複写モードの設定等を行う初期設定が行われ
(S51)、さらに、通信確認動作手順が実行される
(S53)。その後、内部タイマのスタート(S6
1)、操作パネル上の各種のキーや通信データの入力の
受け付け処理(S63)、本体からのデータを処理した
りLED点消灯やLCDの表示信号を処理して出力する
ための処理(S67)が、内部タイマで管理される時間
毎に(S69)、繰り返して実行される。
【0040】図10(c)と(d)に示すように、CP
U200とCPU210の通信確認動作手順は、スタテ
ィック設定(S31,S71)と、ダイナミック設定
(S33,S73)から成る。スタティック設定(S3
1,S71)では、LED303,313の駆動電流
と、フォトダイオード314,304側の受信利得が設
定される。ダイナミック設定(S33,S73)では、
LED303,313の発光周波数が設定される。
【0041】5−2.スタティック設定(図11〜1
4). マスター側とスレーブ側の各々で、所定時間の経過が待
機される(S101,S301)。マスター側とスレー
ブ側の各調整動作を同時に開始するためである。また、
マスター側とスレーブ側の各々で、受光側の増幅器30
5と315の利得が所定値に設定される(S102,S
302)。下記のステップS103〜S109と、ステ
ップS303〜S308の処理で、所定のパターンを正
確に計測するためである。
【0042】ステップS103〜S109とステップS
303〜S308は、マスター側が調整動作を行うため
のステップである。まず、LED303を、所定時間、
所定の駆動電流で、所定パターンで発光させて、スレー
ブ側へ光信号を送る(S103,通信(1))。この光
信号は、スレーブ側に対して、LED313を所定時
間、所定電流で発光させることを指示する信号である。
この信号の発光パターンは、予め定められている。
【0043】スレーブ側は、上述の指示を、ステップS
303,S306,S307のループで待機する。待機
のためのカウント周期は基準クロックパルスの数で規定
される。この待機中に、所定時間を経過しても上述の指
示が検出されない場合は(S307:NO)、エラー処
理を行う(S308)。
【0044】スレーブ側に於いて上述の指示が検出され
ると(S303:YES)、指示された駆動電流値で、
指示された時間、LED313を発光させる(S30
4,通信(2))。ステップS305では、検出された
信号パターンが、所定の最終パターンに該当するか否か
判定され、所定の最終パターンでない場合は(S30
5:NO)、ステップS303に戻り、上述の処理を繰
り返す。検出された信号パターンが所定の最終パターン
の場合は(S305:YES)、ステップS309に進
む。
【0045】マスター側では、ステップS103で上述
の指示を行った後、スレーブ側からの通信(2)を、ス
テップS104,S107,S108のループで待機す
る。待機のためのカウント周期は基準クロックパルスの
数で規定される。この待機中に、所定時間を経過しても
スレーブ側からの通信(2)が検出されない場合は(S
108:NO)、エラー処理を行う(S109)。
【0046】マスター側に於いてスレーブ側からの通信
(2)が検出されると(S104:YES)、その通信
(2)時の増幅器315の出力レベル(アナログ電圧
値)を読み込み、RAM205に格納する(S10
5)。つまり、スレーブ側に指示した所定電流値での駆
動による所定時間の発光に対応するマスター側増幅器の
出力レベルをRAM205に記憶する。ステップS10
6では、スレーブ側へのステップ103での指示が所定
回数に達したか否か判定され、所定回数に達していない
場合は(S106:NO)、ステップS103に戻って
上述の処理を繰り返す。つまり、1回の通信が失敗して
も直ちにエラーにはしない。ステップS108の所定値
とステップS106の規定回数の比が許容するエラー発
生率である。なお、平均値を採る等の統計的処理をして
もよい。これらのことは、以下の同様の処理についても
同様である。一方、スレーブ側への指示が所定回数に達
した場合は(S106:YES)、ステップS110に
進む。
【0047】ステップS110では、マスター側の増幅
器315の利得が所定値に設定される。同様に、ステッ
プS309では、スレーブ側の増幅器305の利得が所
定値に設定される。
【0048】ステップS310〜S316と、ステップ
S111〜S116は、スレーブ側が調整動作を行うた
めのステップである。まず、LED313を、所定時
間、所定の駆動電流で、所定パターンで発光させて、マ
スター側へ光信号を送る(S310,通信(3))。こ
の光信号は、マスター側に対して、LED303を所定
時間、所定電流で発光させることを指示する信号であ
る。この信号の発光パターンは、予め定められている。
【0049】マスター側は、上述の指示を、ステップS
111,S114,S115のループで待機する。ま
た、所定時間を越えて上述の指示が無い場合は(S11
5:NO)、エラー処理を行う(S116)。
【0050】マスター側に於いて上述の指示が検出され
ると(S111:YES)、指示された電流値で、指示
された時間、LED303を発光させる(S112,通
信(4))。ステップS113では、検出された信号パ
ターンが、所定の最終パターンに該当するか否か判定さ
れ、所定の最終パターンでない場合は(S113:N
O)、ステップS111に戻り、上述の処理を繰り返
す。検出された信号パターンが最終パターンの場合は
(S113:YES)、ステップS117に進む。
【0051】スレーブ側では、ステップS310で上述
の指示を行った後、マスター側からの通信(4)を、ス
テップS311,S314,S315のループで待機す
る。また、所定時間を越えてスレーブ側からの通信
(4)が検出されない場合は(S315:NO)、エラ
ー処理を行う(S316)。
【0052】スレーブ側に於いてマスター側からの通信
(4)が検出されると(S311:YES)、その通信
(4)時の増幅器305の出力レベル(アナログ電圧
値)を読み込み、RAM217に格納する(S31
2)。つまり、マスター側に指示した所定電流値での駆
動による所定時間の発光に対応するスレーブ側増幅器の
出力レベルをRAM217に記憶する。ステップS31
3では、マスター側へのステップ310での指示が所定
の規定回数に達したか否か判定され、達していない場合
は(S313:NO)、ステップS310に戻り、上述
の処理を繰り返す。一方、スレーブ側への指示が所定回
数に達した場合は(S313:YES)、ステップS3
17に進む。
【0053】ステップS117では、先述の結果に基づ
いて、マスター側の増幅器315の利得と、スレーブ側
のLED313の駆動電流値を決定する。また、決定し
たスレーブ側のLED313の駆動電流値を、スレーブ
側に指示する(S117,通信(5))。
【0054】スレーブ側は、上述の通信(5)の指示
を、ステップS317,S320,S321のループで
待機する。また、所定時間を越えて上述の指示が無い場
合は(S321:NO)、エラー処理を行う(S32
2)。また、スレーブ側に於いて上述の通信(5)の指
示が検出されると(S317:YES)、LED313
の駆動電流値を、指示された値に設定する(S31
8)。
【0055】ステップS319では、先述の結果に基づ
いて、スレーブ側の増幅器305の利得と、マスター側
のLED303の駆動電流値を決定する。また、決定し
たマスター側のLED303の駆動電流値を、マスター
側に指示する(S319,通信(6))。
【0056】マスター側は、上述の通信(6)の指示
を、ステップS118,S120,S121のループで
待機する。また、所定時間を越えて上述の指示が無い場
合は(S121:NO)、エラー処理を行う(S12
2)。また、マスター側に於いて上述の通信(6)の指
示が検出されると(S118:YES)、LED303
の駆動電流値を、指示された値に設定する(S11
9)。
【0057】5−3.ダイナミック設定(図15〜1
8). マスター側とスレーブ側は、各々、先述のスタティック
設定で決定されたLEDの駆動電流値と、増幅器の利得
の設定を確認する(S201,S401)。
【0058】ステップS202〜S208と、ステップ
S402〜S407は、マスター側が調整動作を行うた
めのステップである。まず、LED303を、決定され
た駆動電流値で、最小の周波数で、所定パターンで発光
させて、スレーブ側へ光信号を送る(S202,通信
(7))。この光信号は、スレーブ側に対して、LED
313を、所定の周波数で発光させることを指示する信
号である。この信号の発光パターンは、予め定められて
いる。
【0059】スレーブ側は、上述の指示を、ステップS
402,S405,S406のループで待機する。ま
た、所定時間を越えて上述の指示が無い場合は(S40
6:NO)、エラー処理を行う(S407)。
【0060】スレーブ側に於いて上述の指示が検出され
ると(S402:YES)、LED313を指示された
周波数で所定時間発光させる(S403,通信
(8))。ステップS404では、検出された信号パタ
ーンが、所定の最終パターンに該当するか否か判定さ
れ、最終パターンでない場合は(S404:NO)、ス
テップS402に戻り、上述の処理を繰り返す。検出さ
れた信号パターンが最終パターンの場合は(S404:
YES)、ステップS408に進む。
【0061】マスター側では、ステップS202で上述
の指示を行った後、スレーブ側からの通信(8)を、ス
テップS203,S206,S207のループで待機す
る。また、所定時間を越えてスレーブ側からの通信
(8)が検出されない場合は(S207:NO)、エラ
ー処理を行う(S208)。
【0062】マスター側に於いてスレーブ側からの通信
(8)が検出されると(S203:YES)、その通信
(8)時の増幅器315の出力レベル(アナログ電圧
値)のピークホールド値を読み込み、その値をRAM2
05に格納する(S204)。つまり、スレーブ側に指
示した所定周波数での駆動による発光に対応するマスタ
ー側増幅器315の出力レベルのピークホールド値をR
AM205に記憶する。なお、増幅器315の利得は、
スタティック設定により決定された値である。ステップ
S205では、スレーブ側へのステップ202での指示
が所定の規定回数に達したか否か判定され、達していな
い場合は(S205:NO)、ステップS202に戻
り、上述の処理を繰り返す。スレーブ側への指示が所定
回数に達した場合は(S205:YES)、ステップS
209に進む。
【0063】ステップS408〜S414と、ステップ
S209〜S214は、スレーブ側が調整動作を行うた
めのステップである。まず、LED313を、決定され
た駆動電流値で、最小の周波数で、所定パターンで発光
させて、マスター側へ光信号を送る(S408,通信
(9))。この光信号は、マスター側に対して、LED
303を、所定の周波数で発光させることを指示する信
号である。この信号の発光パターンは、予め定められて
いる。
【0064】マスター側は、上述の指示を、ステップS
209,S212,S213のループで待機する。ま
た、所定時間を越えて上述の指示が無い場合は(S21
3:NO)、エラー処理を行う(S214)。
【0065】マスター側に於いて上述の指示が検出され
ると(S209:YES)、LED303を指示された
周波数で所定時間発光させる(S210,通信(1
0))。ステップS211では、検出された信号パター
ンが、所定の最終パターンに該当するか否か判定され、
最終パターンでない場合は(S211:NO)、ステッ
プS209に戻り、上述の処理を繰り返す。検出された
信号パターンが最終パターンの場合は(S211:YE
S)、ステップS215に進む。
【0066】スレーブ側では、ステップS408で上述
の指示を行った後、マスター側からの通信(10)を、
ステップS409,S412,S413のループで待機
する。また、所定時間を越えてマスター側からの通信
(10)が検出されない場合は(S413:NO)、エ
ラー処理を行う(S414)。
【0067】スレーブ側に於いてマスター側からの通信
(10)が検出されると(S409:YES)、その通
信(10)時の増幅器305の出力レベル(アナログ電
圧値)のピークホールド値を読み込み、その値をRAM
217に格納する(S410)。つまり、マスター側に
指示した所定周波数での駆動による発光に対応するスレ
ーブ側増幅器305の出力レベルのピークホールド値を
RAM217に記憶する。なお、増幅器305の利得
は、スタティック設定により決定された値である。ステ
ップS411では、スレーブ側へのステップ408での
指示が所定の規定回数に達したか否か判定され、達して
いない場合は(S411:NO)、ステップS408に
戻り、上述の処理を繰り返す。スレーブ側への指示が所
定回数に達した場合は(S411:YES)、ステップ
S415に進む。
【0068】ステップS215では、先述の結果に基づ
いて、スレーブ側のLED313の発光周波数を決定す
る。また、決定したスレーブ側のLED313の発光周
波数を、スレーブ側に指示する(S215,通信(1
1))。
【0069】スレーブ側は、上述の通信(11)の指示
を、ステップS415,S416,S417のループで
待機する。また、所定時間を越えて上述の指示が無い場
合は(S417:NO)、エラー処理を行う(S41
8)。また、スレーブ側に於いて上述の通信(11)の
指示が検出されると(S415:YES)、LED31
3の発光周波数を、指示された値に設定する(S41
9)。
【0070】ステップS420では、先述の結果に基づ
いて、マスター側のLED303の発光周波数を決定す
る。また、決定したマスター側のLED303の発光周
波数を、マスター側に指示する(S420,通信(1
2))。
【0071】マスター側は、上述の通信(12)の指示
を、ステップS216,S217,S218のループで
待機する。また、所定時間を越えて上述の指示が無い場
合は(S218:NO)、エラー処理を行う(S21
9)。また、マスター側に於いて上述の通信(12)の
指示が検出されると(S216:YES)、LED30
3の発光周波数を、指示された値に設定する(S22
0)。
【0072】このように、本装置の光通信回路では、マ
スター側とスレーブ側で、それぞれ相手の発光素子の発
光を指示して、その発光状態を自己の受光素子で検出
し、その結果に基づいて、光通信のパラメータを調整し
ている。
【0073】6.他の例. 上述の例は、複写機本体と操作パネル間の通信に本発明
の光通信回路を適用した場合であるが、本発明は複写機
本体と操作パネル間に限らず、装置内に複数の基板が設
けられている場合について適用可能である。例えば、画
像形成装置であれば、メインCPU、スキャン用のCP
U、画像処理用のCPU、電子写真方式のレーザ駆動用
のCPU等との間での通信や、さらに、本体と原稿搬送
装置やソータ、フィニッシャー、給紙トレイ等のオプシ
ョン装置との通信についても同様に適用できる。
【0074】
【発明の効果】本発明では、発光素子(例:LED)の
発光光量、発光素子の駆動周波数、受光素子(例:フォ
トダイオード)の光電流/電圧信号の変換の利得、波形
整形のための閾値、サンプリング間隔、の少なくとも1
つを変化させるため、発光素子や受光素子の劣化や汚れ
等に起因する送受信の信頼性の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の複写機の機構を模式的に示す中央
断面図。
【図2】図1の複写機の操作パネルの一部を示す説明
図。
【図3】図1の複写機の制御回路の構成を示す回路図。
【図4】図3内の通信用回路とその周辺を示すブロック
図。
【図5】光通信回路を示す回路図。
【図6】図4内の増幅器305,315の構成例を示す
回路図。
【図7】図4内の復調器306,316の構成例を示す
回路図。
【図8】発光素子の駆動信号・光電流の電圧変換後の波
形・波形整形後の波形・サンプリングパルスを示し、
(a)は劣化等の無い場合、(b)は有る場合を示す。
【図9】発光素子の駆動信号・光電流の電圧変換後の波
形・波形整形後の波形・サンプリングパルスを示し、
(a)は発光素子の光量アップ,受光側の利得改善,閾
値変更により劣化等の影響を除去した場合、(b)は発
光素子の駆動周波数を変更することで劣化等の影響を除
去した場合を示す。
【図10】CPU200とCPU210の処理を示し、
(a)はCPU200のメインルーチン、(b)はCP
U210のメインルーチン、(c)は(a)の通信確認
動作手順、(d)は(b)の通信確認動作手順を示す。
【図11】図10(c)のスタティック設定処理の一部
を示すフローチャート。
【図12】図10(c)のスタティック設定処理の残部
を示すフローチャート。
【図13】図10(d)のスタティック設定処理の一部
を示すフローチャート。
【図14】図10(d)のスタティック設定処理の残部
を示すフローチャート。
【図15】図10(c)のダイナミック設定処理の一部
を示すフローチャート。
【図16】図10(c)のダイナミック設定処理の残部
を示すフローチャート。
【図17】図10(d)のダイナミック設定処理の一部
を示すフローチャート。
【図18】図10(d)のダイナミック設定処理の残部
を示すフローチャート。
【符号の説明】
305 増幅器(スレーブ(操作パネル)側) 315 増幅器(マスター(本体)側) 303 発光素子(LED;マスター(本体)側) 313 発光素子(LED;スレーブ(操作パネル)
側) 304 受光素子(フォトダイオード;スレーブ(操作
パネル)側) 314 受光素子(フォトダイオード;マスター(本
体)側)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の回路部と第2の回路部の間の通信
    を、第1の回路部の発光素子から発した光を第2の回路
    部の受光素子で受けるとともに、第2の回路部の発光素
    子から発した光を第1の回路部の受光素子で受けること
    によって行う光通信回路に於いて、第1の回路部から第
    2の回路部の発光素子の発光状態を指示して第1の回路
    部の受光素子で受光した結果と、第2の回路部から第1
    の回路部の発光素子の発光状態を指示して第2の回路部
    の受光素子で受光した結果に基づいて、光通信回路のパ
    ラメータを調整する、ことを特徴とする光通信回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、光通信回路のパラメ
    ータは、発光素子の駆動電流、発光素子の駆動周波数、
    受光素子の光電変換利得、受光素子の出力信号の波形整
    形用の閾値、波形整形後の信号のサンプリング周波数、
    から選ばれた1又は2以上のパラメータである、ことを
    特徴とする光通信回路。
  3. 【請求項3】 第1の回路部と第2の回路部の間の通信
    を、一方の回路部の発光素子から発した光を他方の回路
    部の受光素子で受けることによって行う光通信回路に於
    いて、発光素子の駆動電流、発光素子の駆動周波数、受
    光素子の光電変換利得、受光素子の出力信号の波形整形
    用の閾値、波形整形後の信号のサンプリング周波数の少
    なくとも1つを調整することにより送受信の信頼性を維
    持する、ことを特徴とする光通信回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016046892A1 (ja) * 2014-09-22 2016-03-31 株式会社コスモネット データキャリアおよびデータキャリアシステム
CN110236403A (zh) * 2018-03-09 2019-09-17 夏普株式会社 烹调器

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