JPH10210018A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH10210018A JPH10210018A JP9012418A JP1241897A JPH10210018A JP H10210018 A JPH10210018 A JP H10210018A JP 9012418 A JP9012418 A JP 9012418A JP 1241897 A JP1241897 A JP 1241897A JP H10210018 A JPH10210018 A JP H10210018A
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ信号を一定周期のクロック信号と同期
させて、送信側から受信側へ伝送経路を通して伝送する
場合に、データ信号とクロック信号との間の相対遅延量
を安定して許容範囲内に収めることができ、様々な伝送
経路に対して個々に調整を行うことなく適用でき、しか
も安価に構成できるデータ伝送装置を提供する。 【解決手段】 伝送経路209の受信側で、データ信号
CL1,FLMおよびLD0〜LD3とクロック信号C
LKとの間の相対遅延量を検出する検出手段331,3
33および336を備える。この検出手段が検出した相
対遅延量に基づいて、上記データ信号とクロック信号と
の間の相対遅延量が一定の許容範囲内になるように上記
データ信号またはクロック信号を遅延させる補正を行う
補正手段334および330を備える。
させて、送信側から受信側へ伝送経路を通して伝送する
場合に、データ信号とクロック信号との間の相対遅延量
を安定して許容範囲内に収めることができ、様々な伝送
経路に対して個々に調整を行うことなく適用でき、しか
も安価に構成できるデータ伝送装置を提供する。 【解決手段】 伝送経路209の受信側で、データ信号
CL1,FLMおよびLD0〜LD3とクロック信号C
LKとの間の相対遅延量を検出する検出手段331,3
33および336を備える。この検出手段が検出した相
対遅延量に基づいて、上記データ信号とクロック信号と
の間の相対遅延量が一定の許容範囲内になるように上記
データ信号またはクロック信号を遅延させる補正を行う
補正手段334および330を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はデータ伝送装置に
関する。より詳しくは、データ信号を一定周期のクロッ
ク信号に同期させて、送信側から受信側へ伝送経路を通
して伝送するデータ伝送装置に関する。
関する。より詳しくは、データ信号を一定周期のクロッ
ク信号に同期させて、送信側から受信側へ伝送経路を通
して伝送するデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機などの電子情報機器では、データ
信号を一定周期のクロック信号と同期させて、送信側か
ら受信側へ伝送経路を通して伝送することが多いが、ク
ロック周波数が高くなるにつれて伝送経路上でのデータ
信号とクロック信号との間の相対遅延が無視できなくな
っている。また、放射電磁波対策のため、クロック信号
には一般にフィルタリング処理が施されるため、これに
よっても相対遅延が問題となる。
信号を一定周期のクロック信号と同期させて、送信側か
ら受信側へ伝送経路を通して伝送することが多いが、ク
ロック周波数が高くなるにつれて伝送経路上でのデータ
信号とクロック信号との間の相対遅延が無視できなくな
っている。また、放射電磁波対策のため、クロック信号
には一般にフィルタリング処理が施されるため、これに
よっても相対遅延が問題となる。
【0003】例えば、送信側がクロック信号の立ち上が
りエッジでデータ信号を出力し、受信側がクロック信号
の立ち下がりエッジでデータ信号を取り込むものとす
る。図14(a)に示すように相対遅延が無い場合は、受
信側はデータ長の真ん中(矢印で示すタイミング)でデ
ータを取り込むことができる。ここで図14(b)に示す
ように、データ信号に対してクロック信号が遅延するよ
うな相対遅延が発生した場合は、受信側がデータ信号を
取り込むタイミングが遅くなり、データ長の真ん中から
ずれる。図14(c)に示すように相対遅延がさらに拡大
すると、受信側が別のデータ信号を取り込む結果とな
り、もはや正常な受信ができなくなる。
りエッジでデータ信号を出力し、受信側がクロック信号
の立ち下がりエッジでデータ信号を取り込むものとす
る。図14(a)に示すように相対遅延が無い場合は、受
信側はデータ長の真ん中(矢印で示すタイミング)でデ
ータを取り込むことができる。ここで図14(b)に示す
ように、データ信号に対してクロック信号が遅延するよ
うな相対遅延が発生した場合は、受信側がデータ信号を
取り込むタイミングが遅くなり、データ長の真ん中から
ずれる。図14(c)に示すように相対遅延がさらに拡大
すると、受信側が別のデータ信号を取り込む結果とな
り、もはや正常な受信ができなくなる。
【0004】このようなデータ信号とクロック信号との
間の相対遅延を解消するために、従来は、受信側の直前
の伝送経路に、遅延素子として一定の遅延定数を持つ受
動素子を挿入している。
間の相対遅延を解消するために、従来は、受信側の直前
の伝送経路に、遅延素子として一定の遅延定数を持つ受
動素子を挿入している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方式では、遅延素子の個々の特性バラツキや環境による
特性変化によって、相対遅延量を安定して許容範囲内に
収めることが難しいという問題がある。また、伝送経路
が異なれば相対遅延量が異なるから、挿入すべき遅延素
子の定数を伝送経路毎に調整しなければならないという
煩わしさがある。さらに、多ビットの信号伝送を行う場
合は、各ビットごとに遅延素子を要するため、挿入すべ
き遅延素子の数が増えてコスト高になるという問題があ
る。
方式では、遅延素子の個々の特性バラツキや環境による
特性変化によって、相対遅延量を安定して許容範囲内に
収めることが難しいという問題がある。また、伝送経路
が異なれば相対遅延量が異なるから、挿入すべき遅延素
子の定数を伝送経路毎に調整しなければならないという
煩わしさがある。さらに、多ビットの信号伝送を行う場
合は、各ビットごとに遅延素子を要するため、挿入すべ
き遅延素子の数が増えてコスト高になるという問題があ
る。
【0006】そこで、この発明の目的は、データ信号を
クロック信号と同期させて伝送する場合に、データ信号
とクロック信号との間の相対遅延量を安定して許容範囲
内に収めることができ、様々な伝送経路に対して個々に
調整を行うことなく適用でき、しかも安価に構成できる
データ伝送装置を提供することにある。
クロック信号と同期させて伝送する場合に、データ信号
とクロック信号との間の相対遅延量を安定して許容範囲
内に収めることができ、様々な伝送経路に対して個々に
調整を行うことなく適用でき、しかも安価に構成できる
データ伝送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載のデータ伝送装置は、データ信号を
一定周期のクロック信号と同期させて、送信側から受信
側へ伝送経路を通して伝送するデータ伝送装置におい
て、上記伝送経路の受信側で、上記データ信号とクロッ
ク信号との間の相対遅延量を検出する検出手段と、上記
検出手段が検出した相対遅延量に基づいて、上記データ
信号とクロック信号との間の相対遅延量が一定の許容範
囲内になるように上記データ信号またはクロック信号を
遅延させる補正を行う補正手段を備えたことを特徴とす
る。
め、請求項1に記載のデータ伝送装置は、データ信号を
一定周期のクロック信号と同期させて、送信側から受信
側へ伝送経路を通して伝送するデータ伝送装置におい
て、上記伝送経路の受信側で、上記データ信号とクロッ
ク信号との間の相対遅延量を検出する検出手段と、上記
検出手段が検出した相対遅延量に基づいて、上記データ
信号とクロック信号との間の相対遅延量が一定の許容範
囲内になるように上記データ信号またはクロック信号を
遅延させる補正を行う補正手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】この請求項1のデータ伝送装置では、伝送
経路の受信側で、検出手段がデータ信号とクロック信号
との間の相対遅延量を検出し、上記検出手段が検出した
相対遅延量に基づいて、補正手段が上記データ信号とク
ロック信号との間の相対遅延量が一定の許容範囲内にな
るように上記データ信号またはクロック信号を遅延させ
る補正を行う。このように実際に検出した相対遅延量に
基づいて、相対遅延量が一定の許容範囲内になるように
データ信号またはクロック信号を遅延させるので、デー
タ信号とクロック信号との間の相対遅延量を安定して許
容範囲内に収めることができる。また、様々な伝送経路
に対して個々に調整を行うことなく適用できる。また、
一定の遅延定数を持つ遅延素子を用いて補正を行うわけ
ではないので、多ビットの信号伝送を行うであっても遅
延素子数が増えてコスト高になるようなことがなく、比
較的安価に構成される。
経路の受信側で、検出手段がデータ信号とクロック信号
との間の相対遅延量を検出し、上記検出手段が検出した
相対遅延量に基づいて、補正手段が上記データ信号とク
ロック信号との間の相対遅延量が一定の許容範囲内にな
るように上記データ信号またはクロック信号を遅延させ
る補正を行う。このように実際に検出した相対遅延量に
基づいて、相対遅延量が一定の許容範囲内になるように
データ信号またはクロック信号を遅延させるので、デー
タ信号とクロック信号との間の相対遅延量を安定して許
容範囲内に収めることができる。また、様々な伝送経路
に対して個々に調整を行うことなく適用できる。また、
一定の遅延定数を持つ遅延素子を用いて補正を行うわけ
ではないので、多ビットの信号伝送を行うであっても遅
延素子数が増えてコスト高になるようなことがなく、比
較的安価に構成される。
【0009】請求項2に記載のデータ伝送装置は、請求
項1に記載のデータ伝送装置において、上記検出手段
は、データ伝送開始時に上記相対遅延量を検出し、デー
タ伝送終了時までこの検出した相対遅延量を保持するこ
とを特徴とする。
項1に記載のデータ伝送装置において、上記検出手段
は、データ伝送開始時に上記相対遅延量を検出し、デー
タ伝送終了時までこの検出した相対遅延量を保持するこ
とを特徴とする。
【0010】この請求項2のデータ伝送装置によれば、
データ伝送開始時に検出した相対遅延量をデータ伝送終
了時まで検出手段が保持するので、その相対遅延量取得
時点から一連のデータ伝送が行われる間、データ信号ま
たはクロック信号に対して上記補正手段による一定量の
補正が継続して行われる。したがって、データ信号とク
ロック信号との間の相対遅延量の補正が安定して行われ
る。
データ伝送開始時に検出した相対遅延量をデータ伝送終
了時まで検出手段が保持するので、その相対遅延量取得
時点から一連のデータ伝送が行われる間、データ信号ま
たはクロック信号に対して上記補正手段による一定量の
補正が継続して行われる。したがって、データ信号とク
ロック信号との間の相対遅延量の補正が安定して行われ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明のデータ伝送装置
を複写機に適用した実施の形態について説明する。
を複写機に適用した実施の形態について説明する。
【0012】図1はその複写機の全体構成を示してい
る。本体1は給紙ユニット21の上に載置され、本体1
の上には自動原稿搬送装置51が設けられている。本体
1内のほぼ中央部には感光ドラム2が設けられている。
感光ドラム2は矢印方向に回転駆動されて、イレーサラ
ンプ3と、帯電チャージャ4とによって画像形成領域が
一様な帯電状態にされる。この帯電状態にされた表面に
は露光光学系5によって、本体1上面のプラテンガラス
6上に位置決めされる原稿の像が露光され、原稿画像に
対応した静電潜像を形成する。感光ドラム2上の静電潜
像は現像器7,8の何れかによって現像されて顕像とな
る。感光ドラム2上の顕像は転写チャージャ9と対向す
る転写部にて給送されてくる転写シート上に転写チャー
ジャ9によって転写される。転写部には、本体1に備え
る手差し給紙口22から手差しされる転写シート、ある
いは給紙ユニット21に装着されている各給紙カセット
23〜25の何れかから給紙される転写シートが給送さ
れ前記画像の転写を受ける。転写後の転写シートは感光
ドラム2から分離されて後、吸引式搬送ベルト10によ
って定着器11に送り付けられ定着処理される。定着後
転写シートは本体1外の排紙トレー12に排出される。
る。本体1は給紙ユニット21の上に載置され、本体1
の上には自動原稿搬送装置51が設けられている。本体
1内のほぼ中央部には感光ドラム2が設けられている。
感光ドラム2は矢印方向に回転駆動されて、イレーサラ
ンプ3と、帯電チャージャ4とによって画像形成領域が
一様な帯電状態にされる。この帯電状態にされた表面に
は露光光学系5によって、本体1上面のプラテンガラス
6上に位置決めされる原稿の像が露光され、原稿画像に
対応した静電潜像を形成する。感光ドラム2上の静電潜
像は現像器7,8の何れかによって現像されて顕像とな
る。感光ドラム2上の顕像は転写チャージャ9と対向す
る転写部にて給送されてくる転写シート上に転写チャー
ジャ9によって転写される。転写部には、本体1に備え
る手差し給紙口22から手差しされる転写シート、ある
いは給紙ユニット21に装着されている各給紙カセット
23〜25の何れかから給紙される転写シートが給送さ
れ前記画像の転写を受ける。転写後の転写シートは感光
ドラム2から分離されて後、吸引式搬送ベルト10によ
って定着器11に送り付けられ定着処理される。定着後
転写シートは本体1外の排紙トレー12に排出される。
【0013】手差し給紙口22には手差しテーブル26
が設けられ、手差し給紙される転写シートを必要に応じ
てガイドするようにしている。また各給紙カセット23
〜25は、給紙ユニット21の全面周壁に設けられた各
給紙口27〜29に着脱可能にセットされており、給紙
ローラ30〜32の選択的な駆動によって、給紙口27
〜29にセットされている給紙カセット23〜25内の
転写シートの中の所定のものを給紙することができる。
が設けられ、手差し給紙される転写シートを必要に応じ
てガイドするようにしている。また各給紙カセット23
〜25は、給紙ユニット21の全面周壁に設けられた各
給紙口27〜29に着脱可能にセットされており、給紙
ローラ30〜32の選択的な駆動によって、給紙口27
〜29にセットされている給紙カセット23〜25内の
転写シートの中の所定のものを給紙することができる。
【0014】手差しテーブル26や給紙カセット23〜
25から給紙される転写シートは、搬送ローラ35〜4
2によって転写部に向け搬送される。この搬送される転
写シートは停止状態で待機しているタイミングローラ4
5に送り付けられて先端の整合によりスキューが防止さ
れるとともに、タイミングローラ45の駆動開始時期に
よって転写部への給送タイミングを調整され、感光ドラ
ム2上に形成されている顕像の先端と転写シートの先端
とが一致するようになっている。
25から給紙される転写シートは、搬送ローラ35〜4
2によって転写部に向け搬送される。この搬送される転
写シートは停止状態で待機しているタイミングローラ4
5に送り付けられて先端の整合によりスキューが防止さ
れるとともに、タイミングローラ45の駆動開始時期に
よって転写部への給送タイミングを調整され、感光ドラ
ム2上に形成されている顕像の先端と転写シートの先端
とが一致するようになっている。
【0015】自動原稿搬送装置51は、プラテンガラス
6上に開いたり閉じたりできるように設けられている。
自動原稿搬送装置51は本体1と電気的に接続され、か
つ所定位置に閉じられたことが図示しないスイッチによ
って検出されると、本体1と自動原稿搬送装置51との
制御は互いに関連付けされ、本体1の動作モードが自動
原稿搬送モードに切換られる。
6上に開いたり閉じたりできるように設けられている。
自動原稿搬送装置51は本体1と電気的に接続され、か
つ所定位置に閉じられたことが図示しないスイッチによ
って検出されると、本体1と自動原稿搬送装置51との
制御は互いに関連付けされ、本体1の動作モードが自動
原稿搬送モードに切換られる。
【0016】自動原稿搬送モードは、自動原稿搬送装置
51に設けられているスタートキー52が操作されるこ
とにより、本体1が待機状態のまま自動原稿搬送装置5
1が動作を開始し、原稿送り出し部55の原稿トレー5
3にセットされた原稿を次の搬送部56のプラテンガラ
ス6とその上の搬送ベルト57との間に送り出し、搬送
ベルト57によってプラテンガラス6上の所定の露光位
置にまで搬送して停止させる。このとき自動原稿搬送装
置51から本体1にスタート信号が発せられ複写動作が
スタートする。
51に設けられているスタートキー52が操作されるこ
とにより、本体1が待機状態のまま自動原稿搬送装置5
1が動作を開始し、原稿送り出し部55の原稿トレー5
3にセットされた原稿を次の搬送部56のプラテンガラ
ス6とその上の搬送ベルト57との間に送り出し、搬送
ベルト57によってプラテンガラス6上の所定の露光位
置にまで搬送して停止させる。このとき自動原稿搬送装
置51から本体1にスタート信号が発せられ複写動作が
スタートする。
【0017】前記露光位置の原稿に対する最終の露光操
作が終了すると、本体1から自動原稿搬送装置51にそ
の旨の信号が発せられ、自動原稿搬送装置51は搬送ベ
ルト57によって原稿を排紙トレイ54上に排出する。
作が終了すると、本体1から自動原稿搬送装置51にそ
の旨の信号が発せられ、自動原稿搬送装置51は搬送ベ
ルト57によって原稿を排紙トレイ54上に排出する。
【0018】露光光学系5は、ミラースキャン方式のも
のであり、投影レンズ61の光軸方向の移動により複写
倍率を変更することができる。なお照明光源62と第1
ミラー63とを有する第1のスライダ64はV/m
(V:感光ドラムの周速、m:複写倍率)の速度でスキ
ャン動作するのに対し、第2、第3のミラー65,66
を有する第2のスライダ67がV/2mの速度で移動さ
れてスキャン中の各倍率に応じた光路長を一定に保って
いる。
のであり、投影レンズ61の光軸方向の移動により複写
倍率を変更することができる。なお照明光源62と第1
ミラー63とを有する第1のスライダ64はV/m
(V:感光ドラムの周速、m:複写倍率)の速度でスキ
ャン動作するのに対し、第2、第3のミラー65,66
を有する第2のスライダ67がV/2mの速度で移動さ
れてスキャン中の各倍率に応じた光路長を一定に保って
いる。
【0019】本体1は複写に際して転写シートを選択す
るモードとして、転写シートのサイズを自動的に選択す
る用紙自動選択モード(APSモード)と、オペレータ
が転写シートのサイズを設定するマニュアルモードとを
有している。
るモードとして、転写シートのサイズを自動的に選択す
る用紙自動選択モード(APSモード)と、オペレータ
が転写シートのサイズを設定するマニュアルモードとを
有している。
【0020】APSモードは、複写倍率を固定し露光に
供される原稿のサイズとその固定倍率とから、最適な転
写シートサイズを判別して対応する給紙口を自動的に選
択し、選択された給紙口から転写シートを給紙する。
供される原稿のサイズとその固定倍率とから、最適な転
写シートサイズを判別して対応する給紙口を自動的に選
択し、選択された給紙口から転写シートを給紙する。
【0021】マニュアルモードは、複写倍率、転写シー
トサイズを任意に選択して複写動作を行う。
トサイズを任意に選択して複写動作を行う。
【0022】前記APSモードでの原稿のサイズ検出等
のために、自動原稿搬送装置51の搬送部56の原稿挿
入口の近傍には、挿入される原稿のサイズや向きにかか
わりなく、原稿を検出することができるように配置され
て原稿の搬送方向のサイズすなわち原稿長さを検出する
原稿長さセンサ72と、挿入される原稿の幅によって検
知、非検知の2状態をとる原稿幅センサ73とが設けら
れ、この2つのセンサ72,73からの検出信号を本体
1側で受けることによって原稿のサイズ、向きを識別す
るようになっている。
のために、自動原稿搬送装置51の搬送部56の原稿挿
入口の近傍には、挿入される原稿のサイズや向きにかか
わりなく、原稿を検出することができるように配置され
て原稿の搬送方向のサイズすなわち原稿長さを検出する
原稿長さセンサ72と、挿入される原稿の幅によって検
知、非検知の2状態をとる原稿幅センサ73とが設けら
れ、この2つのセンサ72,73からの検出信号を本体
1側で受けることによって原稿のサイズ、向きを識別す
るようになっている。
【0023】なお原稿のサイズ検出機構はこれに限られ
るものではなく、既に知られる種々のものを採用するこ
とができる。
るものではなく、既に知られる種々のものを採用するこ
とができる。
【0024】さらに給紙ユニット21には前記各モード
にて自動選択され、またはマニュアル選択されたサイズ
の転写シートを複写に供するために、各給紙口27〜2
9にセットされた給紙カセット23〜25内の転写シー
トの有無を検出するセンサ75〜77、またセットされ
ている給紙カセット23〜25に収容されている転写シ
ートの残量を検出するセンサ78〜80、さらに収容さ
れている転写シートのサイズを検出するセンサ81〜8
3が設けられている。また各給紙口27〜29にセット
された給紙カセット23〜25から給紙があった場合こ
れを検出する給紙センサ84〜86も設けられている。
一方、本体1の手差し給紙口22には転写シートが手差
しされたことを検出する手差しセンサ87、また手差し
転写シートが給紙されたことを検出する手差し給紙セン
サ88が設けられている。また前記各給紙口27〜29
および手差し給紙口22から給紙された転写シートがタ
イミングローラ45の直前に達したことを検出するセン
サ89も設けられ、このセンサ89による転写シートの
検出によって前記タイミングローラ45をオンするタイ
ミングを図るようにしている。
にて自動選択され、またはマニュアル選択されたサイズ
の転写シートを複写に供するために、各給紙口27〜2
9にセットされた給紙カセット23〜25内の転写シー
トの有無を検出するセンサ75〜77、またセットされ
ている給紙カセット23〜25に収容されている転写シ
ートの残量を検出するセンサ78〜80、さらに収容さ
れている転写シートのサイズを検出するセンサ81〜8
3が設けられている。また各給紙口27〜29にセット
された給紙カセット23〜25から給紙があった場合こ
れを検出する給紙センサ84〜86も設けられている。
一方、本体1の手差し給紙口22には転写シートが手差
しされたことを検出する手差しセンサ87、また手差し
転写シートが給紙されたことを検出する手差し給紙セン
サ88が設けられている。また前記各給紙口27〜29
および手差し給紙口22から給紙された転写シートがタ
イミングローラ45の直前に達したことを検出するセン
サ89も設けられ、このセンサ89による転写シートの
検出によって前記タイミングローラ45をオンするタイ
ミングを図るようにしている。
【0025】なお、本体1内には複写機構を駆動するメ
インモータ91が設けられ、給紙ユニット21には単独
の給紙モータ92が設けられている。
インモータ91が設けられ、給紙ユニット21には単独
の給紙モータ92が設けられている。
【0026】本体1には、図2に示すような操作パネル
101が設けられている。図2において102はコピー
スタートのためのプリントキー、103〜112は1〜
0までを置数するテンキー、113はコピー枚数等のク
リア、コピー動作の停止等に利用するクリア・ストップ
キー、114はAPSモード、AMSモード(倍率自動
選択モード)、マニュアルの各モードを選択するモード
選択キー、115,116は複写倍率のアップキーおよ
びダウンキー、117は各種メッセイジ表示用のLCD
(液晶表示素子)表示部で、前記の置数、設定倍率等を
ユーザーに指示したりするのに用いられる。
101が設けられている。図2において102はコピー
スタートのためのプリントキー、103〜112は1〜
0までを置数するテンキー、113はコピー枚数等のク
リア、コピー動作の停止等に利用するクリア・ストップ
キー、114はAPSモード、AMSモード(倍率自動
選択モード)、マニュアルの各モードを選択するモード
選択キー、115,116は複写倍率のアップキーおよ
びダウンキー、117は各種メッセイジ表示用のLCD
(液晶表示素子)表示部で、前記の置数、設定倍率等を
ユーザーに指示したりするのに用いられる。
【0027】図3はこの複写機の本体1と操作パネル1
01との間の接続関係を示している。
01との間の接続関係を示している。
【0028】本体1側に設けられたCPU(中央演算処
理装置)200はこの複写機全体を制御しており、複写
機内の入出力をROM(読み出し専用メモリ)203に
格納されたソフトウェアプログラムに従って処理する。
LCDコントローラ201は、CPU200によって表
示用RAM(ランダム・アクセス・メモリ)205上に
展開されたLCD表示用データ信号LD0〜LD3を、
伝送経路209を通して操作パネル101側の遅延補正
回路215へ送信する。
理装置)200はこの複写機全体を制御しており、複写
機内の入出力をROM(読み出し専用メモリ)203に
格納されたソフトウェアプログラムに従って処理する。
LCDコントローラ201は、CPU200によって表
示用RAM(ランダム・アクセス・メモリ)205上に
展開されたLCD表示用データ信号LD0〜LD3を、
伝送経路209を通して操作パネル101側の遅延補正
回路215へ送信する。
【0029】ここではデータ転送方式は4ビットパラレ
ル転送であり、LCD表示用データLD0〜LD3がク
ロック信号としてのCLK信号に同期して転送される。
CL1信号は、LCD表示データLD0〜LD3をラッ
チすることを示すラッチ信号であり、LCDユニット2
12内のコモンドライバ(図示せず)がLCD表示部1
17(図2参照)を走査するためのシフトクロックとし
ても用いられる。FLM信号は1フレームの開始を示す
タイミング信号である。なお、図9に示すように、これ
らのCLK信号、FLM信号、CL1信号およびLCD
表示用データLD0〜LD3は、電源投入時等のリセッ
ト解除直後に、一旦同時に低レベルから高レベルに立ち
上げられる(基準信号)。
ル転送であり、LCD表示用データLD0〜LD3がク
ロック信号としてのCLK信号に同期して転送される。
CL1信号は、LCD表示データLD0〜LD3をラッ
チすることを示すラッチ信号であり、LCDユニット2
12内のコモンドライバ(図示せず)がLCD表示部1
17(図2参照)を走査するためのシフトクロックとし
ても用いられる。FLM信号は1フレームの開始を示す
タイミング信号である。なお、図9に示すように、これ
らのCLK信号、FLM信号、CL1信号およびLCD
表示用データLD0〜LD3は、電源投入時等のリセッ
ト解除直後に、一旦同時に低レベルから高レベルに立ち
上げられる(基準信号)。
【0030】本体側通信回路202は、LED(発光ダ
イオード)表示用データを含む出力データをシリアルデ
ータに変換して、伝送経路210を通して操作パネル1
01側の通信回路211へ送信する。また、本体側通信
回路202は、操作パネル101側からシリアルに送ら
れてきたキーデータを受信してパラレルデータに変換
し、変換後のキーデータをCPU200の要求に応じて
バス208に出力する。RAM204は、CPU200
の処理データを一時的に格納するのに用いられ、バッテ
リー207によってバックアップされている。なお、拡
張I/O部206を介して、オプションの入出力装置に
よる入出力を行うことができる。
イオード)表示用データを含む出力データをシリアルデ
ータに変換して、伝送経路210を通して操作パネル1
01側の通信回路211へ送信する。また、本体側通信
回路202は、操作パネル101側からシリアルに送ら
れてきたキーデータを受信してパラレルデータに変換
し、変換後のキーデータをCPU200の要求に応じて
バス208に出力する。RAM204は、CPU200
の処理データを一時的に格納するのに用いられ、バッテ
リー207によってバックアップされている。なお、拡
張I/O部206を介して、オプションの入出力装置に
よる入出力を行うことができる。
【0031】なお、以下では説明の便宜上、伝送経路2
09を通る過程でFLM信号、CL1信号およびLCD
表示用データLDO〜LD3(これらを「対象信号」と
いう。)に対して、CLK信号が相対的に遅延するもの
とする。
09を通る過程でFLM信号、CL1信号およびLCD
表示用データLDO〜LD3(これらを「対象信号」と
いう。)に対して、CLK信号が相対的に遅延するもの
とする。
【0032】操作パネル101側に設けられた遅延補正
回路215は検出手段および補正手段として働く。すな
わち、本体1側から伝送経路209を通して送られてき
たCLK信号と残りのCL1信号、FLM信号およびL
CD表示用データLDO〜LD3との間の相対遅延量を
それぞれ検出するとともに、上記CLK信号と残りのC
L1信号、FLM信号およびLCD表示用データLDO
〜LD3との間の相対遅延量がそれぞれ一定の許容範囲
内になるように補正を行う(詳しくは後述する)。補正後
のCLK信号、CL1信号、FLM信号およびLCD表
示用データLDO〜LD3はすべてLCDユニット21
2へ出力される。LCDユニット212はこれらのCL
K信号、CL1信号、FLM信号およびLCD表示用デ
ータLDO〜LD3に基づいて表示を行う。
回路215は検出手段および補正手段として働く。すな
わち、本体1側から伝送経路209を通して送られてき
たCLK信号と残りのCL1信号、FLM信号およびL
CD表示用データLDO〜LD3との間の相対遅延量を
それぞれ検出するとともに、上記CLK信号と残りのC
L1信号、FLM信号およびLCD表示用データLDO
〜LD3との間の相対遅延量がそれぞれ一定の許容範囲
内になるように補正を行う(詳しくは後述する)。補正後
のCLK信号、CL1信号、FLM信号およびLCD表
示用データLDO〜LD3はすべてLCDユニット21
2へ出力される。LCDユニット212はこれらのCL
K信号、CL1信号、FLM信号およびLCD表示用デ
ータLDO〜LD3に基づいて表示を行う。
【0033】操作パネル側通信回路211は、本体側通
信回路202からシリアルに送られてきた出力データ
(LED表示用データ)を受信してパラレルデータに変
換し、変換後の出力データをLED(LED駆動回路回
路を含む)213へ出力する。これにより、図示しない
各種LEDが駆動される。また、操作パネル側駆動回路
211は、キーマトリックス214のスキャンラインを
駆動してキーデータを取り込み、取り込んだキーデータ
をシリアルデータに変換した後、伝送経路210を通し
て本体1側の通信回路202へ送信する。
信回路202からシリアルに送られてきた出力データ
(LED表示用データ)を受信してパラレルデータに変
換し、変換後の出力データをLED(LED駆動回路回
路を含む)213へ出力する。これにより、図示しない
各種LEDが駆動される。また、操作パネル側駆動回路
211は、キーマトリックス214のスキャンラインを
駆動してキーデータを取り込み、取り込んだキーデータ
をシリアルデータに変換した後、伝送経路210を通し
て本体1側の通信回路202へ送信する。
【0034】図4に示すように、上述の遅延補正回路2
15は、CLK信号とFLM信号との間の相対遅延量を
検出してその補正を行う補正回路320と、CLK信号
とCL1信号との間の相対遅延量を検出してその補正を
行う補正回路321と、CLK信号とLCD表示用デー
タLDO〜LD3との間の相対遅延量を検出してその補
正を行う補正回路322とを備えている。
15は、CLK信号とFLM信号との間の相対遅延量を
検出してその補正を行う補正回路320と、CLK信号
とCL1信号との間の相対遅延量を検出してその補正を
行う補正回路321と、CLK信号とLCD表示用デー
タLDO〜LD3との間の相対遅延量を検出してその補
正を行う補正回路322とを備えている。
【0035】図5に示すように、各補正回路320,3
21,322は同一の回路構成となっており、それぞ
れ、発振器336と、エッジ検出回路331および33
2と、カウンタ333と、比較器334と、遅延回路3
30と、タイマ335を備えている。
21,322は同一の回路構成となっており、それぞ
れ、発振器336と、エッジ検出回路331および33
2と、カウンタ333と、比較器334と、遅延回路3
30と、タイマ335を備えている。
【0036】発振器336は、CLK信号よりも1桁以
上周波数が高い内部クロックを発生させる。
上周波数が高い内部クロックを発生させる。
【0037】エッジ検出回路331は、上記内部クロッ
クに基づくサンプリング処理によって対象信号の立ち上
がりエッジを検出し、その立ち上がりエッジを検出した
タイミングでカウンタ333のカウント値をクリアする
ためのカウンタクリア信号を出力する。
クに基づくサンプリング処理によって対象信号の立ち上
がりエッジを検出し、その立ち上がりエッジを検出した
タイミングでカウンタ333のカウント値をクリアする
ためのカウンタクリア信号を出力する。
【0038】エッジ検出回路332は、上記内部クロッ
クに基づくサンプリング処理によって対象信号の立ち上
がりエッジを検出し、CLK信号の立ち上がりエッジを
検出し、その立ち上がりエッジを検出したタイミングで
カウンタ333のカウントを停止するためのカウンタス
トップ信号を出力する。
クに基づくサンプリング処理によって対象信号の立ち上
がりエッジを検出し、CLK信号の立ち上がりエッジを
検出し、その立ち上がりエッジを検出したタイミングで
カウンタ333のカウントを停止するためのカウンタス
トップ信号を出力する。
【0039】タイマ335は、電源投入時等のリセット
解除直後に動作を開始し、動作開始時点から一定時間
(例えばCLK信号の2周期分に相当する時間)経過後
に、カウンタ333のカウント値を保持するためのカウ
ンタホールド信号を出力する。このカウンタホールド信
号は次回のリセット時点で解除される。
解除直後に動作を開始し、動作開始時点から一定時間
(例えばCLK信号の2周期分に相当する時間)経過後
に、カウンタ333のカウント値を保持するためのカウ
ンタホールド信号を出力する。このカウンタホールド信
号は次回のリセット時点で解除される。
【0040】カウンタ333は、図10およびそのI部
を拡大した図11に示すように、エッジ検出回路331
からのカウンタクリア信号を受けた時点でカウント値を
クリアして、発振器336が出力する内部クロックを計
数するカウント動作を行う。カウンタ333はエッジ検
出回路332からのカウンタストップ信号を受けた時点
でカウント動作を停止するとともに、タイマ335から
のカウンタホールド信号を受けた時点におけるカウント
値nをカウンタホールド信号が解除されるまで(すなわ
ち次回のリセット時点まで)保持する。したがって、カ
ウンタ333からは、カウント動作停止後から次回のリ
セットまでの一連のデータ伝送が行われる間、対象信号
とCLK信号との間の相対遅延量に相当する一定のカウ
ント値nが出力される。これにより、後述する相対遅延
量の補正を安定して行うことができる。
を拡大した図11に示すように、エッジ検出回路331
からのカウンタクリア信号を受けた時点でカウント値を
クリアして、発振器336が出力する内部クロックを計
数するカウント動作を行う。カウンタ333はエッジ検
出回路332からのカウンタストップ信号を受けた時点
でカウント動作を停止するとともに、タイマ335から
のカウンタホールド信号を受けた時点におけるカウント
値nをカウンタホールド信号が解除されるまで(すなわ
ち次回のリセット時点まで)保持する。したがって、カ
ウンタ333からは、カウント動作停止後から次回のリ
セットまでの一連のデータ伝送が行われる間、対象信号
とCLK信号との間の相対遅延量に相当する一定のカウ
ント値nが出力される。これにより、後述する相対遅延
量の補正を安定して行うことができる。
【0041】比較器334は、カウンタ333からのカ
ウント値を5段階に分類して、対象信号とCLK信号と
の間の相対遅延量tのレベルに対応した選択信号を出力
する。すなわち、CLK信号の周期をTとしたとき、図
12(a)に示すように相対遅延量tが0≦t≦T/4の
範囲内にあれば選択信号Aを出力し、図12(b)に示す
ように相対遅延量tがT/4≦t≦T/2の範囲内にあ
れば選択信号Bを出力し、図12(c)に示すように相対
遅延量tがT/2≦t≦3T/4の範囲内にあれば選択
信号Cを出力し、図12(d)に示すように相対遅延量t
が3T/4≦t≦Tの範囲内にあれば選択信号Dを出力
し、図12(e)に示すように相対遅延量tがT≦t≦5
T/4の範囲内にあれば選択信号Eを出力する。なお、
このように相対遅延量tを0から5T/4までの範囲内
で分類するのは、現実の伝送経路では相対遅延量tがそ
の範囲内に収まるからである。
ウント値を5段階に分類して、対象信号とCLK信号と
の間の相対遅延量tのレベルに対応した選択信号を出力
する。すなわち、CLK信号の周期をTとしたとき、図
12(a)に示すように相対遅延量tが0≦t≦T/4の
範囲内にあれば選択信号Aを出力し、図12(b)に示す
ように相対遅延量tがT/4≦t≦T/2の範囲内にあ
れば選択信号Bを出力し、図12(c)に示すように相対
遅延量tがT/2≦t≦3T/4の範囲内にあれば選択
信号Cを出力し、図12(d)に示すように相対遅延量t
が3T/4≦t≦Tの範囲内にあれば選択信号Dを出力
し、図12(e)に示すように相対遅延量tがT≦t≦5
T/4の範囲内にあれば選択信号Eを出力する。なお、
このように相対遅延量tを0から5T/4までの範囲内
で分類するのは、現実の伝送経路では相対遅延量tがそ
の範囲内に収まるからである。
【0042】遅延回路330は、比較器334から選択
信号A,B,C,D,Eのうちのいずれか一つを受け
て、受けた選択信号に応じた遅延量だけ各対象信号を遅
延させる。詳しくは、遅延回路330は、図6に示すよ
うに、各対象信号に対して、遅延回路なし(遅延量0)
の経路、遅延回路340(遅延量T/4)が存在する経
路、遅延回路341(遅延量T/2)が存在する経路、
遅延回路342(遅延量3T/4)が存在する経路、遅
延回路343(遅延量T)が存在する経路の計5つの経
路を持っている。そして、比較器334から受けた選択
信号A,B,C,DまたはEに応じて、上記5つの経路
のうちのいずれか一つをセレクタ344によって選択す
る。つまり、図12(a)に示すように相対遅延量tが0
≦t≦T/4の範囲内にあれば、比較器334から選択
信号Aを受けて遅延回路なしの経路を選択する。この結
果、対象信号に対する補正量(遅延量)は0となる。図
12(b)に示すように相対遅延量tがT/4≦t≦T/
2の範囲内にあれば、比較器334から選択信号Bを受
けて遅延回路340が存在する経路を選択する。この結
果、対象信号に対する補正量(遅延量)はT/4とな
る。図12(c)に示すように相対遅延量tがT/2≦t
≦3T/4の範囲内にあれば、比較器334から選択信
号Cを受けて遅延回路341が存在する経路を選択す
る。この結果、対象信号に対する補正量(遅延量)はT
/2となる。図12(d)に示すように相対遅延量tが3
T/4≦t≦Tの範囲内にあれば、比較器334から選
択信号Dを受けて遅延回路342が存在する経路を選択
する。この結果、対象信号に対する補正量(遅延量)は
3T/4となる。また、図12(e)に示すように相対遅
延量tがT≦t≦5T/4の範囲内にあれば、比較器3
34からの選択信号Eを受けて遅延回路343が存在す
る経路を選択する。この結果、対象信号に対する補正量
(遅延量)はTとなる。
信号A,B,C,D,Eのうちのいずれか一つを受け
て、受けた選択信号に応じた遅延量だけ各対象信号を遅
延させる。詳しくは、遅延回路330は、図6に示すよ
うに、各対象信号に対して、遅延回路なし(遅延量0)
の経路、遅延回路340(遅延量T/4)が存在する経
路、遅延回路341(遅延量T/2)が存在する経路、
遅延回路342(遅延量3T/4)が存在する経路、遅
延回路343(遅延量T)が存在する経路の計5つの経
路を持っている。そして、比較器334から受けた選択
信号A,B,C,DまたはEに応じて、上記5つの経路
のうちのいずれか一つをセレクタ344によって選択す
る。つまり、図12(a)に示すように相対遅延量tが0
≦t≦T/4の範囲内にあれば、比較器334から選択
信号Aを受けて遅延回路なしの経路を選択する。この結
果、対象信号に対する補正量(遅延量)は0となる。図
12(b)に示すように相対遅延量tがT/4≦t≦T/
2の範囲内にあれば、比較器334から選択信号Bを受
けて遅延回路340が存在する経路を選択する。この結
果、対象信号に対する補正量(遅延量)はT/4とな
る。図12(c)に示すように相対遅延量tがT/2≦t
≦3T/4の範囲内にあれば、比較器334から選択信
号Cを受けて遅延回路341が存在する経路を選択す
る。この結果、対象信号に対する補正量(遅延量)はT
/2となる。図12(d)に示すように相対遅延量tが3
T/4≦t≦Tの範囲内にあれば、比較器334から選
択信号Dを受けて遅延回路342が存在する経路を選択
する。この結果、対象信号に対する補正量(遅延量)は
3T/4となる。また、図12(e)に示すように相対遅
延量tがT≦t≦5T/4の範囲内にあれば、比較器3
34からの選択信号Eを受けて遅延回路343が存在す
る経路を選択する。この結果、対象信号に対する補正量
(遅延量)はTとなる。
【0043】したがって、図13に示すように、伝送経
路209を通して対象信号とCLK信号との間の相対遅
延量tが許容範囲を超えて0≦t≦5T/4の範囲に広
がった状態で遅延補正回路215に伝送されたとして
も、補正後の相対遅延量t′を安定して許容範囲内、こ
の例では0≦t′≦T/4の範囲内に収めることができ
る。既に述べたように、CLK信号および補正後の対象
信号(CL1信号、FLM信号およびLCD表示用デー
タLDO〜LD3)はすべてLCDユニット212へ出
力される。LCDユニット212はCLK信号と対象信
号との間の相対遅延量t′が許容範囲内に入っているこ
とから、安定して正常に動作することができる。
路209を通して対象信号とCLK信号との間の相対遅
延量tが許容範囲を超えて0≦t≦5T/4の範囲に広
がった状態で遅延補正回路215に伝送されたとして
も、補正後の相対遅延量t′を安定して許容範囲内、こ
の例では0≦t′≦T/4の範囲内に収めることができ
る。既に述べたように、CLK信号および補正後の対象
信号(CL1信号、FLM信号およびLCD表示用デー
タLDO〜LD3)はすべてLCDユニット212へ出
力される。LCDユニット212はCLK信号と対象信
号との間の相対遅延量t′が許容範囲内に入っているこ
とから、安定して正常に動作することができる。
【0044】このように、遅延補正回路215は、リセ
ット解除直後のデータ伝送開始時に実際に検出したCL
K信号と対象信号との間の相対遅延量tに基づいて、相
対遅延量tが一定の許容範囲内になるように対象信号を
遅延させるので、上記相対遅延量を安定して許容範囲内
に収めることができる。また、様々な伝送経路に対して
個々に調整を行うことなく適用できる。また、一定の遅
延定数を持つ遅延素子を用いて補正を行うわけではない
ので、多ビットの信号伝送を行うであっても遅延素子数
が増えてコスト高になるようなことがなく、遅延補正回
路215を比較的安価に構成することができる。
ット解除直後のデータ伝送開始時に実際に検出したCL
K信号と対象信号との間の相対遅延量tに基づいて、相
対遅延量tが一定の許容範囲内になるように対象信号を
遅延させるので、上記相対遅延量を安定して許容範囲内
に収めることができる。また、様々な伝送経路に対して
個々に調整を行うことなく適用できる。また、一定の遅
延定数を持つ遅延素子を用いて補正を行うわけではない
ので、多ビットの信号伝送を行うであっても遅延素子数
が増えてコスト高になるようなことがなく、遅延補正回
路215を比較的安価に構成することができる。
【0045】図7は、図3中に示した本体側通信回路2
02の内部構成を示している。この通信回路202は、
スタートビット認識/タイミング信号発生回路245
と、タイミング信号発生回路243と、シフトレジスタ
244および242と、キーデータレジスタ240と、
LEDデータレジスタ241を備えている。
02の内部構成を示している。この通信回路202は、
スタートビット認識/タイミング信号発生回路245
と、タイミング信号発生回路243と、シフトレジスタ
244および242と、キーデータレジスタ240と、
LEDデータレジスタ241を備えている。
【0046】スタートビット認識/タイミング信号発生
回路245は、操作パネル側(通信回路211)から送
信されてくるシリアルデータを受けて、スタートビット
を認識するとシフトレジスタ244に対してイネーブル
信号を出力する。このイネーブル信号は、スタートビッ
ト認識から一連のシリアルデータが操作パネル側から送
信されてくる間継続して出力される。
回路245は、操作パネル側(通信回路211)から送
信されてくるシリアルデータを受けて、スタートビット
を認識するとシフトレジスタ244に対してイネーブル
信号を出力する。このイネーブル信号は、スタートビッ
ト認識から一連のシリアルデータが操作パネル側から送
信されてくる間継続して出力される。
【0047】シフトレジスタ244は、スタートビット
認識/タイミング信号発生回路245からのイネーブル
信号によりアクティブとなる。そして、CLK信号に同
期して、操作パネル側からのシリアルデータを取り込
む。この取り込まれたデータは、シフトレジスタ244
からキーデータレジスタ240ヘパラレルデータとして
出力される。
認識/タイミング信号発生回路245からのイネーブル
信号によりアクティブとなる。そして、CLK信号に同
期して、操作パネル側からのシリアルデータを取り込
む。この取り込まれたデータは、シフトレジスタ244
からキーデータレジスタ240ヘパラレルデータとして
出力される。
【0048】キーデータレジスタ240は、スタートビ
ット認識/タイミング信号発生回路245が出力するラ
ッチ信号に応じて、シフトレジスタ244からのパラレ
ルデータを取り込む。キーデータレジスタ240のデー
タはバス208(図3参照)を介してCPU200によ
って読み出される。
ット認識/タイミング信号発生回路245が出力するラ
ッチ信号に応じて、シフトレジスタ244からのパラレ
ルデータを取り込む。キーデータレジスタ240のデー
タはバス208(図3参照)を介してCPU200によ
って読み出される。
【0049】LEDデータレジスタ241には、バス2
08を介してCPU200によってデータが書き込まれ
る。この書き込まれたデータは、パラレルデータとして
シフトレジスタ242へ出力される。タイミング信号発
生回路243が周期的に発生するイネーブル信号によっ
てシフトレジスタ242はアクティブとなり、スタート
ビットを付加した所定長のシリアルデータを操作パネル
側(通信回路211)へ送信する。
08を介してCPU200によってデータが書き込まれ
る。この書き込まれたデータは、パラレルデータとして
シフトレジスタ242へ出力される。タイミング信号発
生回路243が周期的に発生するイネーブル信号によっ
てシフトレジスタ242はアクティブとなり、スタート
ビットを付加した所定長のシリアルデータを操作パネル
側(通信回路211)へ送信する。
【0050】図8は、図3中に示した操作パネル側通信
回路211の内部構成を示している。この通信回路21
1は、タイミング信号発生回路250と、ラッチ回路2
51、252および258と、セレクタ253と、シフ
トレジスタ254および257と、スタートビット認識
/タイミング信号発生回路256を備えている。
回路211の内部構成を示している。この通信回路21
1は、タイミング信号発生回路250と、ラッチ回路2
51、252および258と、セレクタ253と、シフ
トレジスタ254および257と、スタートビット認識
/タイミング信号発生回路256を備えている。
【0051】タイミング信号発生回路250は、CLK
信号に基づいて、キーマトリックス走査用の複数のスキ
ャン信号を発生するとともに、キーデータ用ラッチ回路
252に対するラッチ信号、監視データ用ラッチ回路2
51に対するラッチ信号、セレクタ253に対するセレ
クタ信号およびシフトレジスタ254に対するイネーブ
ル信号を発生する。これにより、キーマトリックスデー
タをシフトレジスタ254へ順次転送するとともに、監
視データをシフトレジスタ254へ転送する。そして、
所定の順番でキーデータをシフトレジスタ254から本
体側(通信回路202)へCLK信号に同期して転送す
ることができる。また、タイミング信号発生回路250
は、キーマトリックス走査用スキャン信号に対応したコ
ードデータとスタートビットをキーデータ用ラッチ回路
252およびび監視データ用ラッチ回路251へ出力す
る。このコードデータに基づいて、本体側通信回路20
2は所定データを所定のレジスタに格納することができ
る。
信号に基づいて、キーマトリックス走査用の複数のスキ
ャン信号を発生するとともに、キーデータ用ラッチ回路
252に対するラッチ信号、監視データ用ラッチ回路2
51に対するラッチ信号、セレクタ253に対するセレ
クタ信号およびシフトレジスタ254に対するイネーブ
ル信号を発生する。これにより、キーマトリックスデー
タをシフトレジスタ254へ順次転送するとともに、監
視データをシフトレジスタ254へ転送する。そして、
所定の順番でキーデータをシフトレジスタ254から本
体側(通信回路202)へCLK信号に同期して転送す
ることができる。また、タイミング信号発生回路250
は、キーマトリックス走査用スキャン信号に対応したコ
ードデータとスタートビットをキーデータ用ラッチ回路
252およびび監視データ用ラッチ回路251へ出力す
る。このコードデータに基づいて、本体側通信回路20
2は所定データを所定のレジスタに格納することができ
る。
【0052】スタートビット認識/タイミング信号発生
回路256は、本体側通信回路202から送信されてく
るシリアルデータを受けて、スタートビットを認識する
とシフトレジスタ257に対してイネーブル信号を出力
する。
回路256は、本体側通信回路202から送信されてく
るシリアルデータを受けて、スタートビットを認識する
とシフトレジスタ257に対してイネーブル信号を出力
する。
【0053】シフトレジスタ257は、スタートビット
認識/タイミング信号発生回路256からのイネーブル
信号によりアクティブとなる。そして、CLK信号に同
期して、本体側通信回路202から送信されてくる出力
データ(LED表示用データ)をシリアルデータとして取
り込む。シフトレジスタ257がデータを所定ビット長
取り込むと、スタートビット認識/タイミング信号発生
回路256がラッチ回路258に対してラッチ信号を出
力する。これにより、ラッチ回路258は、シフトレジ
スタ257から出力データをパラレルデータとして受け
て一旦保持し、LED213へ出力する。
認識/タイミング信号発生回路256からのイネーブル
信号によりアクティブとなる。そして、CLK信号に同
期して、本体側通信回路202から送信されてくる出力
データ(LED表示用データ)をシリアルデータとして取
り込む。シフトレジスタ257がデータを所定ビット長
取り込むと、スタートビット認識/タイミング信号発生
回路256がラッチ回路258に対してラッチ信号を出
力する。これにより、ラッチ回路258は、シフトレジ
スタ257から出力データをパラレルデータとして受け
て一旦保持し、LED213へ出力する。
【0054】なお、この実施の形態は、この発明のデー
タ伝送装置を複写機に適用した場合について述べたが、
当然ながらそれに限られるものではなく、この発明は複
写機以外の電子情報機器に広く適用することができる。
タ伝送装置を複写機に適用した場合について述べたが、
当然ながらそれに限られるものではなく、この発明は複
写機以外の電子情報機器に広く適用することができる。
【0055】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1のデ
ータ伝送装置では、実際に検出した相対遅延量に基づい
て、相対遅延量が一定の許容範囲内になるようにデータ
信号またはクロック信号を遅延させるので、データ信号
とクロック信号との間の相対遅延量を安定して許容範囲
内に収めることができる。また、様々な伝送経路に対し
て個々に調整を行うことなく適用できる。また、一定の
遅延定数を持つ遅延素子を用いて補正を行うわけではな
いので、多ビットの信号伝送を行うであっても遅延素子
数が増えてコスト高になるようなことがなく、比較的安
価に構成することができる。
ータ伝送装置では、実際に検出した相対遅延量に基づい
て、相対遅延量が一定の許容範囲内になるようにデータ
信号またはクロック信号を遅延させるので、データ信号
とクロック信号との間の相対遅延量を安定して許容範囲
内に収めることができる。また、様々な伝送経路に対し
て個々に調整を行うことなく適用できる。また、一定の
遅延定数を持つ遅延素子を用いて補正を行うわけではな
いので、多ビットの信号伝送を行うであっても遅延素子
数が増えてコスト高になるようなことがなく、比較的安
価に構成することができる。
【0056】請求項2に記載のデータ伝送装置は、デー
タ伝送開始時に検出した相対遅延量をデータ伝送終了時
まで検出手段が保持するので、その相対遅延量取得時点
から一連のデータ伝送が行われる間、データ信号または
クロック信号に対して上記補正手段による一定量の補正
を継続して行うことができる。したがって、データ信号
とクロック信号との間の相対遅延量の補正を安定して行
うことができる。
タ伝送開始時に検出した相対遅延量をデータ伝送終了時
まで検出手段が保持するので、その相対遅延量取得時点
から一連のデータ伝送が行われる間、データ信号または
クロック信号に対して上記補正手段による一定量の補正
を継続して行うことができる。したがって、データ信号
とクロック信号との間の相対遅延量の補正を安定して行
うことができる。
【図1】 この発明のデータ伝送装置を適用した複写機
の全体構成を示す図である。
の全体構成を示す図である。
【図2】 上記複写機の操作パネルを示す図である。
【図3】 複写機の本体と操作パネルとの間の電気系統
の接続関係を示すブロック図である。
の接続関係を示すブロック図である。
【図4】 図3中の遅延補正回路の概略構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】 図4中の各補正回路の構成を示すブロック図
である。
である。
【図6】 図5中の遅延回路の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】 図3中の本体側通信回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】 図3中の操作パネル側通信回路の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図9】 リセット解除直後に本体側から操作パネル側
へ送信される基準信号を示す図である。
へ送信される基準信号を示す図である。
【図10】 上記遅延補正回路内の信号波形を示す図で
ある。
ある。
【図11】 図10におけるI部を拡大して示す図であ
る。
る。
【図12】 様々な相対遅延量とそれに対する補正量を
示す図である。
示す図である。
【図13】 本体側から送信されたCLK信号および対
象信号と、伝送経路を通ることによるCLK信号と対象
信号との間の相対遅延量と、上記遅延補正回路による補
正後の相対遅延量との関係を模式的に示す図である。
象信号と、伝送経路を通ることによるCLK信号と対象
信号との間の相対遅延量と、上記遅延補正回路による補
正後の相対遅延量との関係を模式的に示す図である。
【図14】 伝送経路を通ることによるCLK信号と対
象信号との間の相対遅延量を一般的に示す図である。
象信号との間の相対遅延量を一般的に示す図である。
1 本体 101 操作パネル 215 遅延補正回路 320,321,322 補正回路 331,332 エッジ検出回路 333 カウンタ 334 比較器 330 遅延回路
Claims (2)
- 【請求項1】 データ信号を一定周期のクロック信号と
同期させて、送信側から受信側へ伝送経路を通して伝送
するデータ伝送装置において、 上記伝送経路の受信側で、上記データ信号とクロック信
号との間の相対遅延量を検出する検出手段と、 上記検出手段が検出した相対遅延量に基づいて、上記デ
ータ信号とクロック信号との間の相対遅延量が一定の許
容範囲内になるように上記データ信号またはクロック信
号を遅延させる補正を行う補正手段を備えたことを特徴
とするデータ伝送装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデータ伝送装置におい
て、 上記検出手段は、データ伝送開始時に上記相対遅延量を
検出し、データ伝送終了時までこの検出した相対遅延量
を保持することを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012418A JPH10210018A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012418A JPH10210018A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210018A true JPH10210018A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11804732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9012418A Pending JPH10210018A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210018A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7532665B2 (en) | 2004-06-11 | 2009-05-12 | Sony Corporation | Wireless communication apparatus and method, and computer program |
| JP2010087781A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Denso Corp | 通信装置及びクロック同期式通信システム |
| JP2015101048A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2018192639A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | キヤノン株式会社 | 素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP9012418A patent/JPH10210018A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7532665B2 (en) | 2004-06-11 | 2009-05-12 | Sony Corporation | Wireless communication apparatus and method, and computer program |
| JP2010087781A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Denso Corp | 通信装置及びクロック同期式通信システム |
| US8422613B2 (en) | 2008-09-30 | 2013-04-16 | Denso Corporation | Clock-synchronous communication apparatus and communication system |
| JP2015101048A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2018192639A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | キヤノン株式会社 | 素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 |
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