JP2000077003A - 改良型プラズマディスプレイパネル - Google Patents
改良型プラズマディスプレイパネルInfo
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/22—Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、光路に対する障害が減少し隣接セ
ルの励起が防止されたマトリックス又は同一面タイプの
プラズマディスプレイパネルの提供を目的とする。 【解決手段】 本発明のパネルは、背面基板と、背面基
板に連結された第1の平行電極の組と、前面透明基板
と、第1の平行電極の組の電極の向きに対して横方向の
向きを有する電極を含み前面透明基板に連結された第2
の平行電極の組と、背面基板と前面基板との間に設けら
れ第2の平行電極の組の電極の向きに延在する隔壁とを
有し、第2の平行電極の組の各電極が対応した隔壁のエ
ッジと対向し、第2の平行電極の組の各電極は、各セル
毎にセルに対応した隔壁の方に向かって延在する透明突
起を含むことを特徴とする。
ルの励起が防止されたマトリックス又は同一面タイプの
プラズマディスプレイパネルの提供を目的とする。 【解決手段】 本発明のパネルは、背面基板と、背面基
板に連結された第1の平行電極の組と、前面透明基板
と、第1の平行電極の組の電極の向きに対して横方向の
向きを有する電極を含み前面透明基板に連結された第2
の平行電極の組と、背面基板と前面基板との間に設けら
れ第2の平行電極の組の電極の向きに延在する隔壁とを
有し、第2の平行電極の組の各電極が対応した隔壁のエ
ッジと対向し、第2の平行電極の組の各電極は、各セル
毎にセルに対応した隔壁の方に向かって延在する透明突
起を含むことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はACプラズマディス
プレイパネルに関する。プラズマディスプレイパネル
は、現在使用されている他のディスプレイと比較して多
数の利点がある。例えば、プラズマディスプレイパネル
は、フラット型であり、ちらつきが無く、広い角度から
視ることができ、輝度は陰極線管の輝度に匹敵する。画
素の逐次的な励起は、陰極線管(CRT)の場合よりも
多くの困難さを生じるにもかかわらず、プラズマディス
プレイは、将来、あらゆる種類の画像のディスプレイ
用、特に、テレビジョン受像機のCRTに置き換わるで
あろう。
プレイパネルに関する。プラズマディスプレイパネル
は、現在使用されている他のディスプレイと比較して多
数の利点がある。例えば、プラズマディスプレイパネル
は、フラット型であり、ちらつきが無く、広い角度から
視ることができ、輝度は陰極線管の輝度に匹敵する。画
素の逐次的な励起は、陰極線管(CRT)の場合よりも
多くの困難さを生じるにもかかわらず、プラズマディス
プレイは、将来、あらゆる種類の画像のディスプレイ
用、特に、テレビジョン受像機のCRTに置き換わるで
あろう。
【0002】ACプラズマディスプレイパネルは、同一
面(コプレイナー)タイプ又はマトリックスタイプのい
ずれかのタイプである。
面(コプレイナー)タイプ又はマトリックスタイプのい
ずれかのタイプである。
【0003】
【従来の技術】以下、プラズマディスプレイパネルの原
理及び構造を説明する。同一面タイプ又はマトリックス
タイプのいずれのディスプレイも、例えば、ガラス製の
2枚の絶縁プレートを有し、この2枚の絶縁プレート
は、例えば、一方のプレートのリブを構成する平行な隔
壁によって分離される。2枚の絶縁プレートは、ネオン
とキセノンの混合物のような放電ガスを収容する密閉空
間を形成する。背面又は前面のプレートは蛍光体で被覆
される。カラーディスプレイの場合、各画素は、赤、緑
及び青の蛍光体により構成される。換言すれば、各画素
は、各色毎に1個のセルを含む3個のセルを有する。
理及び構造を説明する。同一面タイプ又はマトリックス
タイプのいずれのディスプレイも、例えば、ガラス製の
2枚の絶縁プレートを有し、この2枚の絶縁プレート
は、例えば、一方のプレートのリブを構成する平行な隔
壁によって分離される。2枚の絶縁プレートは、ネオン
とキセノンの混合物のような放電ガスを収容する密閉空
間を形成する。背面又は前面のプレートは蛍光体で被覆
される。カラーディスプレイの場合、各画素は、赤、緑
及び青の蛍光体により構成される。換言すれば、各画素
は、各色毎に1個のセルを含む3個のセルを有する。
【0004】マトリックスタイプのパネルの場合、行電
極と称される第1の平行電極の組は、リブに対し垂直で
あり、例えば、背面プレートの内側に形成される。各行
電極はセルと関連付けられる。列電極と称される第2の
平行電極の組は、リブに平行であり、もう一方の(例え
ば、前面)プレートの内側に形成される。各セル毎に、
1個の行電極と1個の列電極とが関連付けられる。
極と称される第1の平行電極の組は、リブに対し垂直で
あり、例えば、背面プレートの内側に形成される。各行
電極はセルと関連付けられる。列電極と称される第2の
平行電極の組は、リブに平行であり、もう一方の(例え
ば、前面)プレートの内側に形成される。各セル毎に、
1個の行電極と1個の列電極とが関連付けられる。
【0005】以下の説明では、ACディスプレイにおい
て、誘電層は少なくとも一方の電極の組を覆うことに注
意する必要がある。高電圧パルスがセルの行電極と列電
極との間に印加されるとき、放電がこのセル内で生成さ
れる。この放電はアドレス指定されたセルの蛍光体を励
起する紫外線(UV)光を発生する。蛍光体の励起から
生ずるこの可視光は、透明な前面パネルを通して視るこ
とができる。放電は、行電極と列電極との間に交流(A
C)を印加することにより制御区間中に維持される。制
御区間は、表示されるべき対応するカラー成分の振幅に
一致する。
て、誘電層は少なくとも一方の電極の組を覆うことに注
意する必要がある。高電圧パルスがセルの行電極と列電
極との間に印加されるとき、放電がこのセル内で生成さ
れる。この放電はアドレス指定されたセルの蛍光体を励
起する紫外線(UV)光を発生する。蛍光体の励起から
生ずるこの可視光は、透明な前面パネルを通して視るこ
とができる。放電は、行電極と列電極との間に交流(A
C)を印加することにより制御区間中に維持される。制
御区間は、表示されるべき対応するカラー成分の振幅に
一致する。
【0006】可視光は透明な前面パネルを通して視るこ
とができるので、列電極はセルに対向しない場所に配置
される方が好ましい。この目標は、列電極が画素間の境
界を構成するリブのエッジに対向する場合に達成され
る。このタイプの従来の装置の場合、各列電極は、対応
した隔壁のエッジの軸と一致する軸を有する。この種の
装置の場合、放電が隔壁の両側に生成され、2個のセル
が同時に励起される危険性のあることが分かった。従
来、この問題に対する満足できる解決策は知られていな
い。そのため、この種の装置は、実際上、マトリックス
タイプのプラズマディスプレイパネルに使用されない。
とができるので、列電極はセルに対向しない場所に配置
される方が好ましい。この目標は、列電極が画素間の境
界を構成するリブのエッジに対向する場合に達成され
る。このタイプの従来の装置の場合、各列電極は、対応
した隔壁のエッジの軸と一致する軸を有する。この種の
装置の場合、放電が隔壁の両側に生成され、2個のセル
が同時に励起される危険性のあることが分かった。従
来、この問題に対する満足できる解決策は知られていな
い。そのため、この種の装置は、実際上、マトリックス
タイプのプラズマディスプレイパネルに使用されない。
【0007】同一面タイプのプラズマディスプレイの場
合、列電極と呼ばれる第1の平行電極の組は、リブと平
行であり、背面プレートと連結される。各列電極はセル
に対応する。列電極は、通常、蛍光体層の下の2個のリ
ブの間に配置される。行電極と称される第2の平行電極
の組は、リブに垂直であり、透明な前面プレートと連結
される。2個の行電極は1個のセルに対応する。行電極
は、蛍光体と、観察者から視られるべき前面プレートの
面との間に挿入されるので、通常、行電極は透明であ
り、例えば、ITO(インジウム・スズ酸化物)から作
られる。
合、列電極と呼ばれる第1の平行電極の組は、リブと平
行であり、背面プレートと連結される。各列電極はセル
に対応する。列電極は、通常、蛍光体層の下の2個のリ
ブの間に配置される。行電極と称される第2の平行電極
の組は、リブに垂直であり、透明な前面プレートと連結
される。2個の行電極は1個のセルに対応する。行電極
は、蛍光体と、観察者から視られるべき前面プレートの
面との間に挿入されるので、通常、行電極は透明であ
り、例えば、ITO(インジウム・スズ酸化物)から作
られる。
【0008】セルの蛍光体を励起するため、セルのガス
を、紫外線光を発生させるプラズマに変換する必要があ
る。セル内でプラズマを得るため、アドレス指定用パル
スがこのセルの列電極と1個の行電極との間に印加され
る。このパルスはセルの壁に電荷を発生させ、これらの
壁電荷は、セルの2個の行電極の間に(例えば、100
kHz乃至500kHzの周波数をもつ)交流電圧を印
加することにより発生される空間電荷のための核種であ
る。
を、紫外線光を発生させるプラズマに変換する必要があ
る。セル内でプラズマを得るため、アドレス指定用パル
スがこのセルの列電極と1個の行電極との間に印加され
る。このパルスはセルの壁に電荷を発生させ、これらの
壁電荷は、セルの2個の行電極の間に(例えば、100
kHz乃至500kHzの周波数をもつ)交流電圧を印
加することにより発生される空間電荷のための核種であ
る。
【0009】交流電圧は、持続期間と称される制御区間
中に維持される。持続期間は、表示されるべきカラー成
分の振幅に対応する。透明な行電極の光透過率は100
%ではあり得ない。そこで、放出された光の一部は行電
極によって遮断される。行電極の透過性は厚さを薄くす
ることにより高められ、或いは、幅を薄くすることによ
っても実現可能である。しかし、このように薄くするこ
とにより、電極の電気抵抗率は増加させ、電極の高抵抗
率は、ディスプレイの制御回路の効率及び簡単さに有害
である。
中に維持される。持続期間は、表示されるべきカラー成
分の振幅に対応する。透明な行電極の光透過率は100
%ではあり得ない。そこで、放出された光の一部は行電
極によって遮断される。行電極の透過性は厚さを薄くす
ることにより高められ、或いは、幅を薄くすることによ
っても実現可能である。しかし、このように薄くするこ
とにより、電極の電気抵抗率は増加させ、電極の高抵抗
率は、ディスプレイの制御回路の効率及び簡単さに有害
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、マトリック
スタイプのディスプレイ及び同一面タイプのディスプレ
イに関する上記の従来技術の問題点の解決を目的とす
る。同一面タイプのディスプレイの場合、本発明は、蛍
光体とパネルの表示面との間で光の経路に対する障害を
減少させる。
スタイプのディスプレイ及び同一面タイプのディスプレ
イに関する上記の従来技術の問題点の解決を目的とす
る。同一面タイプのディスプレイの場合、本発明は、蛍
光体とパネルの表示面との間で光の経路に対する障害を
減少させる。
【0011】マトリックスタイプのディスプレイの場
合、本発明は、光の経路に重大な障害を導入すること無
く、隣接したセルの励起を防止する。
合、本発明は、光の経路に重大な障害を導入すること無
く、隣接したセルの励起を防止する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するため、本発明によれば、前面上の電極は、対応した
隔壁のエッジと対向し、励起されるべきセルに向かう透
明な凸縁又は突起を含む。マトリックスタイプのディス
プレイの場合、透明な凸縁を具備することにより、ディ
スプレイによって伝達される光エネルギーは減少される
ことが無く、隔壁の一方側で隔壁の他方側の電界よりも
大きい値を励起されるべきセルの電界に伝達することに
より、他方側の電界が励起閾値よりも低くされるなら
ば、隣接したセルを励起させないようにすることができ
る。
するため、本発明によれば、前面上の電極は、対応した
隔壁のエッジと対向し、励起されるべきセルに向かう透
明な凸縁又は突起を含む。マトリックスタイプのディス
プレイの場合、透明な凸縁を具備することにより、ディ
スプレイによって伝達される光エネルギーは減少される
ことが無く、隔壁の一方側で隔壁の他方側の電界よりも
大きい値を励起されるべきセルの電界に伝達することに
より、他方側の電界が励起閾値よりも低くされるなら
ば、隣接したセルを励起させないようにすることができ
る。
【0013】同一面タイプのディスプレイの場合、本発
明によれば、同一面支持電極がディスプレイの背面にあ
るとき、放出された光の経路で障害が著しく減少され
る。一実施例において、各列電極は、隔壁の中で、励起
されるべきセルが存在する側の隔壁の近くに配置され
る。この場合、列電極は、例えば、直線状の帯でもよ
く、帯の軸は励起されるべき側に向かって移される。
明によれば、同一面支持電極がディスプレイの背面にあ
るとき、放出された光の経路で障害が著しく減少され
る。一実施例において、各列電極は、隔壁の中で、励起
されるべきセルが存在する側の隔壁の近くに配置され
る。この場合、列電極は、例えば、直線状の帯でもよ
く、帯の軸は励起されるべき側に向かって移される。
【0014】透明な突起又は凸縁は、例えば、ITO
(インジウム・スズ酸化物)のような薄膜金属によって
作られる。壁のエッジに対向する列電極がセルの可視性
を減少させない場所に配置されているとき、列電極は低
電気抵抗率で実現することができる。これは、ディスプ
レイの制御回路の効率及び簡単さの点で好ましい。
(インジウム・スズ酸化物)のような薄膜金属によって
作られる。壁のエッジに対向する列電極がセルの可視性
を減少させない場所に配置されているとき、列電極は低
電気抵抗率で実現することができる。これは、ディスプ
レイの制御回路の効率及び簡単さの点で好ましい。
【0015】本発明によれば、背面基板と、上記背面基
板に連結された第1の平行電極の組と、前面透明基板
と、上記第1の平行電極の組の電極の向きに対して横方
向の向きを有する電極を含み上記前面透明基板に連結さ
れた第2の平行電極の組と、上記背面基板と上記前面基
板との間に設けられ、上記第2の平行電極の組の電極の
向きに延在する隔壁とを有するプラズマディスプレイパ
ネルが提供される。このプラズマディスプレイパネル
は、上記第2の平行電極の組の各電極が対応した隔壁の
エッジと対向し、上記第2の平行電極の組の各電極は、
各セル毎に、上記セルに対応した隔壁の方に向かって延
在する透明突起を含むことを特徴とする。
板に連結された第1の平行電極の組と、前面透明基板
と、上記第1の平行電極の組の電極の向きに対して横方
向の向きを有する電極を含み上記前面透明基板に連結さ
れた第2の平行電極の組と、上記背面基板と上記前面基
板との間に設けられ、上記第2の平行電極の組の電極の
向きに延在する隔壁とを有するプラズマディスプレイパ
ネルが提供される。このプラズマディスプレイパネル
は、上記第2の平行電極の組の各電極が対応した隔壁の
エッジと対向し、上記第2の平行電極の組の各電極は、
各セル毎に、上記セルに対応した隔壁の方に向かって延
在する透明突起を含むことを特徴とする。
【0016】一実施例において、各突起は対応したセル
の蛍光体と対向する。突起の長さは、例えば、二つの隔
壁を分離する幅の分画である。一実施例において、第2
の平行電極の組の中の各電極の軸は、対応した隔壁の対
向するエッジの軸に関して、励起されるセルの方向に移
される。一実施例において、第2の平行電極の組の中の
各電極は、対応した隔壁のエッジの前方の領域において
黒色塗料で被覆される。
の蛍光体と対向する。突起の長さは、例えば、二つの隔
壁を分離する幅の分画である。一実施例において、第2
の平行電極の組の中の各電極の軸は、対応した隔壁の対
向するエッジの軸に関して、励起されるセルの方向に移
される。一実施例において、第2の平行電極の組の中の
各電極は、対応した隔壁のエッジの前方の領域において
黒色塗料で被覆される。
【0017】一実施例において、プラズマディスプレイ
パネルがマトリックスタイプであり、各セルの持続AC
電圧が第1の平行電極の組と第2の平行電極の組の中の
対応した電極の間に加えられ、パネルは、隔壁の一方側
で隔壁の他方側の電界よりも大きい値を励起されるべき
セルの電界に伝達する手段が設けられ、他方側の電界が
励起閾値よりも低くされる。
パネルがマトリックスタイプであり、各セルの持続AC
電圧が第1の平行電極の組と第2の平行電極の組の中の
対応した電極の間に加えられ、パネルは、隔壁の一方側
で隔壁の他方側の電界よりも大きい値を励起されるべき
セルの電界に伝達する手段が設けられ、他方側の電界が
励起閾値よりも低くされる。
【0018】この場合、各突起は第1の平行電極の組の
中の対応した電極と対向する。本発明の他の実施例によ
れば、パネルは同一面タイプのパネルであり、第1の平
行電極の組の中の電極は電極対として配置され、AC持
続電圧は各電極対の中の電極の間に与えられ、突起は対
応した電極対の中の一方の電極、又は、対応した電極対
の電極の間隔に対向する。
中の対応した電極と対向する。本発明の他の実施例によ
れば、パネルは同一面タイプのパネルであり、第1の平
行電極の組の中の電極は電極対として配置され、AC持
続電圧は各電極対の中の電極の間に与えられ、突起は対
応した電極対の中の一方の電極、又は、対応した電極対
の電極の間隔に対向する。
【0019】本実施例の場合、セルの蛍光体は前面基板
に連結されてもよい。
に連結されてもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の他の特徴及び利点は、以
下の添付図面を参照した各種の実施例の説明から明らか
になる。図1、2及び3に示されたプラズマディスプレ
イは、誘電層12によって覆われた背面ガラス基板10
を有し、誘電層12には、行電極141 、142 、14
3 (以下同様に続く)が埋め込まれている。行電極14
i (i=1,2,3,...)は互いに平行であり、2
個の隣接した電極間の距離は一定である。
下の添付図面を参照した各種の実施例の説明から明らか
になる。図1、2及び3に示されたプラズマディスプレ
イは、誘電層12によって覆われた背面ガラス基板10
を有し、誘電層12には、行電極141 、142 、14
3 (以下同様に続く)が埋め込まれている。行電極14
i (i=1,2,3,...)は互いに平行であり、2
個の隣接した電極間の距離は一定である。
【0021】背面基板10の内面には、隔壁を形成する
リブ161 、162 、163 (以下同様)が示されてい
る。本例の場合、リブは基板10に取付られている。こ
れらのリブは、背面基板10又は前面基板と一体的な1
個の部品で形成しても構わない。リブ161 、162 、
163 は電極14i に対し垂直である。隣接した2個の
リブの間の距離は一定である。2個のリブ161 と16
2 の隙間24は溝を形成し、その溝の底は、蛍光体17
で被覆された誘電層12である。溝の方向には、赤、緑
及び青の蛍光体の系列が存在する。各溝24の側壁2
0、22は、図3に示されるように、蛍光体で被覆され
てもよい。
リブ161 、162 、163 (以下同様)が示されてい
る。本例の場合、リブは基板10に取付られている。こ
れらのリブは、背面基板10又は前面基板と一体的な1
個の部品で形成しても構わない。リブ161 、162 、
163 は電極14i に対し垂直である。隣接した2個の
リブの間の距離は一定である。2個のリブ161 と16
2 の隙間24は溝を形成し、その溝の底は、蛍光体17
で被覆された誘電層12である。溝の方向には、赤、緑
及び青の蛍光体の系列が存在する。各溝24の側壁2
0、22は、図3に示されるように、蛍光体で被覆され
てもよい。
【0022】パネルは透明な前面基板26を含む。本例
において、前面基板26はガラス製である。この前面ガ
ラス基板26の内面は、図1及び3に示される透明誘電
層28で被覆される。列電極301 、302 、30
3 (以下同様)は誘電層28に埋め込まれる。本例にお
いて、列電極30i は前面ガラス基板26の内面261
を被覆し、透明誘電層28によって覆われる。
において、前面基板26はガラス製である。この前面ガ
ラス基板26の内面は、図1及び3に示される透明誘電
層28で被覆される。列電極301 、302 、30
3 (以下同様)は誘電層28に埋め込まれる。本例にお
いて、列電極30i は前面ガラス基板26の内面261
を被覆し、透明誘電層28によって覆われる。
【0023】各列電極30i は、対応した隔壁又はリブ
16i (図3を参照のこと)の前方エッジ32i と対向
する。列電極30i は、溝24とではなく隔壁と対向
し、蛍光体17の正面ではなく、光が発生されない蛍光
体の間の隙間に存在するので、列電極30i はディスプ
レイの効率を制限しない。
16i (図3を参照のこと)の前方エッジ32i と対向
する。列電極30i は、溝24とではなく隔壁と対向
し、蛍光体17の正面ではなく、光が発生されない蛍光
体の間の隙間に存在するので、列電極30i はディスプ
レイの効率を制限しない。
【0024】ここで、用語「行電極」及び「列電極」は
便宜上利用されていることに注意する必要がある。電極
14は列電極として設計してもよく、電極30は行電極
として設計しても構わない。本発明の一面によれば、各
列電極30i の軸は、対応した側壁16i の軸と平行で
あるが、一方の溝24の方向に、すなわち、図3に示さ
れるように隔壁16 i の反対側にある他の溝25から離
れる方向に移される。このようにして、行電極14i と
列電極30i との間に印加された電圧により発生された
電界は、溝25よりも溝24の方で強くなる。したがっ
て、隣接した溝25に放電を生成すること無く、溝24
で放電を生成することが可能である。
便宜上利用されていることに注意する必要がある。電極
14は列電極として設計してもよく、電極30は行電極
として設計しても構わない。本発明の一面によれば、各
列電極30i の軸は、対応した側壁16i の軸と平行で
あるが、一方の溝24の方向に、すなわち、図3に示さ
れるように隔壁16 i の反対側にある他の溝25から離
れる方向に移される。このようにして、行電極14i と
列電極30i との間に印加された電圧により発生された
電界は、溝25よりも溝24の方で強くなる。したがっ
て、隣接した溝25に放電を生成すること無く、溝24
で放電を生成することが可能である。
【0025】その上、各列電極30i には、励起される
べきセルの上に延在する突起又は凸縁36i 1 、36i
2 (以下同様に続く)が取り付けられる。本例では、図
3に示されるように、突起361 1は溝24の上方に設け
られる。突起は、ITO(インジウム・スズ酸化物)の
ような透明な材料から作られる。本実施例において、凸
縁361 1の長さは、隔壁161 と162 の間の溝の幅の
約半分である。
べきセルの上に延在する突起又は凸縁36i 1 、36i
2 (以下同様に続く)が取り付けられる。本例では、図
3に示されるように、突起361 1は溝24の上方に設け
られる。突起は、ITO(インジウム・スズ酸化物)の
ような透明な材料から作られる。本実施例において、凸
縁361 1の長さは、隔壁161 と162 の間の溝の幅の
約半分である。
【0026】図2に示されるように、各凸縁36i 01は
平行であり、対応したペア行電極14j の上方に存在す
る。かくして、凸縁36と行電極14の距離は、列電極
及び行電極の間に発生される電界を最大にさせるため最
小限に抑えられる。列電極30は透明ではないため、列
電極は、抵抗を最小限に抑えるため低抵抗率と大きい断
面積とを有する金属を用いて実現することができ、これ
により、列電極に印加されるパルスの損失及び変形を最
小限に抑えることが可能である。
平行であり、対応したペア行電極14j の上方に存在す
る。かくして、凸縁36と行電極14の距離は、列電極
及び行電極の間に発生される電界を最大にさせるため最
小限に抑えられる。列電極30は透明ではないため、列
電極は、抵抗を最小限に抑えるため低抵抗率と大きい断
面積とを有する金属を用いて実現することができ、これ
により、列電極に印加されるパルスの損失及び変形を最
小限に抑えることが可能である。
【0027】透明な凸縁36はより高い抵抗を有する。
しかし、凸縁は、バス又は列電極の抵抗を著しく増加さ
せることがない。マトリックスタイプのプラズマディス
プレイパネルは以下の通り動作する。図2に示されるよ
うに、各セル40ij に対し、1個の行電極14j 及び
1個の列電極30i が対応する。高圧パルスが列電極3
0i と行電極14j の間に印加されたとき、セル40ij
内のガスは励起され、紫外線(UV)光を発生させる放
電を生成する。この紫外線光は蛍光体17を励起する。
放電及び紫外線光は、行電極14j と列電極30i の間
に低いAC電圧を印可することによりパルスの消失後に
維持され、紫外線光はAC電圧が上記電極間に印加され
なくなるとき、消失する。
しかし、凸縁は、バス又は列電極の抵抗を著しく増加さ
せることがない。マトリックスタイプのプラズマディス
プレイパネルは以下の通り動作する。図2に示されるよ
うに、各セル40ij に対し、1個の行電極14j 及び
1個の列電極30i が対応する。高圧パルスが列電極3
0i と行電極14j の間に印加されたとき、セル40ij
内のガスは励起され、紫外線(UV)光を発生させる放
電を生成する。この紫外線光は蛍光体17を励起する。
放電及び紫外線光は、行電極14j と列電極30i の間
に低いAC電圧を印可することによりパルスの消失後に
維持され、紫外線光はAC電圧が上記電極間に印加され
なくなるとき、消失する。
【0028】行電極と列電極の間で持続電圧が生成され
るこの種のディスプレイは、上記の如く、「マトリック
スタイプ」プラズマディスプレイパネルと称される。図
4乃至7に示されたプラズマディスプレイは同一面タイ
プのディスプレイである。同一面タイプのプラズマディ
スプレイは、誘電層12によって被覆された背面ガラス
基板10を含み、誘電層12には行支持電極1411,1
412,1421,1423(以下同様に続く)が埋め込まれ
る。行電極14j1、14j2は、互いに平行し、電極対を
形成する。図5に示される同じ電極対内の2個の電極の
間隔dは、2組の電極対の間の距離Dよりも狭い。
るこの種のディスプレイは、上記の如く、「マトリック
スタイプ」プラズマディスプレイパネルと称される。図
4乃至7に示されたプラズマディスプレイは同一面タイ
プのディスプレイである。同一面タイプのプラズマディ
スプレイは、誘電層12によって被覆された背面ガラス
基板10を含み、誘電層12には行支持電極1411,1
412,1421,1423(以下同様に続く)が埋め込まれ
る。行電極14j1、14j2は、互いに平行し、電極対を
形成する。図5に示される同じ電極対内の2個の電極の
間隔dは、2組の電極対の間の距離Dよりも狭い。
【0029】図4に示される背面基板10の内面は、隔
壁を形成するリブ161 、162 、163 (以下同様)
を含み、本例において、リブは基板10に取り付けられ
る。リブは、背面基板10又は前面基板と共に1部品で
形成してもよい。これらのリブ161 、162 、163
は行電極14j1、14j2に対し垂直である。2個の隣接
したリブ間の距離は一定である。2個のリブ161 と1
62 の間隔24は溝を形成し、溝の頂部は蛍光体17で
被覆された誘電層である。溝に沿って、赤、緑及び青の
蛍光体の系列が存在する。各溝24の側壁20、22は
蛍光体で被覆してもよい。
壁を形成するリブ161 、162 、163 (以下同様)
を含み、本例において、リブは基板10に取り付けられ
る。リブは、背面基板10又は前面基板と共に1部品で
形成してもよい。これらのリブ161 、162 、163
は行電極14j1、14j2に対し垂直である。2個の隣接
したリブ間の距離は一定である。2個のリブ161 と1
62 の間隔24は溝を形成し、溝の頂部は蛍光体17で
被覆された誘電層である。溝に沿って、赤、緑及び青の
蛍光体の系列が存在する。各溝24の側壁20、22は
蛍光体で被覆してもよい。
【0030】同一面タイプのディスプレイパネルは、透
明な前面基板26を更に有する。本例において、前面基
板26はガラス製である。この前面ガラス基板26の内
面は、蛍光体17を受容する透明誘電層28で被覆され
る。列電極301 、302 、303 (以下同様)は、誘
電層28に埋め込まれる。本例の場合、列電極30iは
前面ガラス基板26の内面261 を被覆し、透明誘電層
28で覆われる。
明な前面基板26を更に有する。本例において、前面基
板26はガラス製である。この前面ガラス基板26の内
面は、蛍光体17を受容する透明誘電層28で被覆され
る。列電極301 、302 、303 (以下同様)は、誘
電層28に埋め込まれる。本例の場合、列電極30iは
前面ガラス基板26の内面261 を被覆し、透明誘電層
28で覆われる。
【0031】各列電極30i は、対応した隔壁又はリブ
16i の前方エッジ32i と対向する。マトリックスタ
イプの第1の実施例と同様に、各列電極30i の軸は、
対応した隔壁16i の軸と平行であるが、溝24の一方
側へ、すなわち、隔壁16i の他方側の他の溝25から
遠ざかる向きに移される。
16i の前方エッジ32i と対向する。マトリックスタ
イプの第1の実施例と同様に、各列電極30i の軸は、
対応した隔壁16i の軸と平行であるが、溝24の一方
側へ、すなわち、隔壁16i の他方側の他の溝25から
遠ざかる向きに移される。
【0032】図5に示されるように、各凸縁36i 01は
平行であり、対応した行電極14j1及び14j2の対の上
方に存在する。かくして、凸縁36と行電極14の距離
は、列電極及び行電極の間で発生される電界を最大にさ
せるため最小限に抑えられる。最良の結果は図7に示さ
れた実施例によって得られる。同図では、凸縁36は右
上方の位置の(支持)電極14j2であり、上方の支持電
極14j1ではない。
平行であり、対応した行電極14j1及び14j2の対の上
方に存在する。かくして、凸縁36と行電極14の距離
は、列電極及び行電極の間で発生される電界を最大にさ
せるため最小限に抑えられる。最良の結果は図7に示さ
れた実施例によって得られる。同図では、凸縁36は右
上方の位置の(支持)電極14j2であり、上方の支持電
極14j1ではない。
【0033】図5に示された実施例において、凸縁36
の幅は、電極14j1と電極14j2を隔離する幅dよりも
僅かに広いが、電極14j1と電極14j2の2個の外側エ
ッジ隔離する幅d’よりも狭い。図5及び7に示された
両方の実施例で使用され得る他の実施例(図示しない)
では、電極30は、隔壁16の中間の面内に存在する軸
を有する。この場合、凸縁36が存在するため、正しい
セルが励起される。
の幅は、電極14j1と電極14j2を隔離する幅dよりも
僅かに広いが、電極14j1と電極14j2の2個の外側エ
ッジ隔離する幅d’よりも狭い。図5及び7に示された
両方の実施例で使用され得る他の実施例(図示しない)
では、電極30は、隔壁16の中間の面内に存在する軸
を有する。この場合、凸縁36が存在するため、正しい
セルが励起される。
【0034】列電極30は透明ではないため、列電極
は、抵抗を最小限に抑えるため低抵抗率と大きい断面積
とを有する金属を用いて実現することができ、これによ
り、列電極に印加されるパルスの損失及び変形を最小限
に抑えることが可能である。透明な凸縁36はより高い
抵抗を有する。しかし、凸縁は、バス又は列電極の抵抗
を著しく増加させることがない。
は、抵抗を最小限に抑えるため低抵抗率と大きい断面積
とを有する金属を用いて実現することができ、これによ
り、列電極に印加されるパルスの損失及び変形を最小限
に抑えることが可能である。透明な凸縁36はより高い
抵抗を有する。しかし、凸縁は、バス又は列電極の抵抗
を著しく増加させることがない。
【0035】同一面タイプのプラズマディスプレイパネ
ルは以下の通り動作する。図5に示されるように各セル
40ij に対し、2個の行電極14j1及び14j2と、1
個の列電極30i が対応する。高圧パルスが列電極30
i と行電極14j2の間に印加されたとき、電荷がセルの
壁に生成される。これらの電荷はセル内のガス(キセノ
ン及びネオン)の放電のための核種を構成する。AC電
圧が支持電極14j1と14j2の間に印加されるとき、セ
ル40ij内のガスは励起され、紫外線(UV)光を発生
させる放電を生成する。この紫外線光は蛍光体17を励
起する。紫外線光はAC電圧が上記電極間に印加されな
くなるとき、消失する。
ルは以下の通り動作する。図5に示されるように各セル
40ij に対し、2個の行電極14j1及び14j2と、1
個の列電極30i が対応する。高圧パルスが列電極30
i と行電極14j2の間に印加されたとき、電荷がセルの
壁に生成される。これらの電荷はセル内のガス(キセノ
ン及びネオン)の放電のための核種を構成する。AC電
圧が支持電極14j1と14j2の間に印加されるとき、セ
ル40ij内のガスは励起され、紫外線(UV)光を発生
させる放電を生成する。この紫外線光は蛍光体17を励
起する。紫外線光はAC電圧が上記電極間に印加されな
くなるとき、消失する。
【0036】上記の両方の実施例に対し、ディスプレイ
のコントラストを改良するため、隔壁16i のエッジ3
2i の上方の列電極30を黒色塗料で被覆することが可
能である。
のコントラストを改良するため、隔壁16i のエッジ3
2i の上方の列電極30を黒色塗料で被覆することが可
能である。
【0037】
【発明の効果】本発明によるプラズマディスプレイの利
点は、セルを隠す電極が存在しない(或いは、セルを隠
す電極の面積は最小限に抑えられる)ので光の損失が無
い点である。また、電極の抵抗は最小限に抑えることが
できるので、電極に印加されるパルスの低下が生じない
という利点が得られる。
点は、セルを隠す電極が存在しない(或いは、セルを隠
す電極の面積は最小限に抑えられる)ので光の損失が無
い点である。また、電極の抵抗は最小限に抑えることが
できるので、電極に印加されるパルスの低下が生じない
という利点が得られる。
【図1】本発明によるマトリックスタイプのディスプレ
イパネルの分解斜視図である。
イパネルの分解斜視図である。
【図2】図1のマトリックスタイプのディスプレイパネ
ルの電極を示す図である。
ルの電極を示す図である。
【図3】図1に示されたマトリックスタイプのディスプ
レイパネルの断面図である。
レイパネルの断面図である。
【図4】本発明による同一面タイプのディスプレイパネ
ルの分解斜視図である。
ルの分解斜視図である。
【図5】図4の同一面タイプのディスプレイパネルの電
極を示す図である。
極を示す図である。
【図6】図4の同一面タイプのディスプレイパネルの断
面図である。
面図である。
【図7】図5に示された電極の変形例を示す図である。
10 背面基板 12 誘電層 141 ,142 ,143 行電極 161 ,162 、163 隔壁 17 蛍光体 26 前面基板 28 透明誘電層 301 ,302 ,303 列電極 321 前方エッジ 361 1 ,361 2 ,362 1 突起
Claims (10)
- 【請求項1】 背面基板と、上記背面基板に連結された
第1の平行電極の組と、前面透明基板と、上記第1の平
行電極の組の電極の向きに対して横方向の向きを有する
電極を含み上記前面透明基板に連結された第2の平行電
極の組と、上記背面基板と上記前面基板との間に設けら
れ上記第2の平行電極の組の電極の向きに延在する隔壁
とを有するプラズマディスプレイパネルにおいて、 上記第2の平行電極の組の各電極が対応した隔壁のエッ
ジと対向し、 上記第2の平行電極の組の各電極は、各セル毎に、上記
セルに対応した隔壁の方に向かって延在する透明な突起
を含むことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項2】 上記各突起は対応したセルの蛍光体と対
向することを特徴とする請求項1記載のプラズマディス
プレイパネル。 - 【請求項3】 上記各突起はインジウム・スズ酸化物よ
うな薄膜金属から作られることを特徴とする請求項1又
は2記載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項4】 上記突起の長さは、二つの隔壁を分離す
る幅の分画であることを特徴とする請求項1又は3のう
ちいずれか一項記載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項5】 上記第2の平行電極の組の中の各電極の
軸は、対応した隔壁の対向するエッジの軸に関して、励
起されるセルの方向に移されることを特徴とする請求項
1乃至4のうちいずれか一項記載のプラズマディスプレ
イパネル。 - 【請求項6】 上記第2の平行電極の組の中の各電極
は、対応した隔壁のエッジの前方の領域において黒色塗
料で被覆されることを特徴とする請求項1乃至5のうち
いずれか一項記載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項7】 マトリックスタイプのプラズマディスプ
レイパネルであり、 各セルのAC持続電圧が上記第1の平行電極の組と上記
第2の平行電極の組の中の対応した電極の間に加えら
れ、 隔壁の一方側で隔壁の他方側の電界よりも大きい値を励
起されるべきセルの電界に伝達する手段が設けられ、他
方側の電界が励起閾値よりも低くされることを特徴とす
る請求項1乃至6のうちいずれか一項記載のプラズマデ
ィスプレイパネル。 - 【請求項8】 各突起は上記第1の平行電極の組の中の
対応した電極と対向することを特徴とする請求項1乃至
7のうちいずれか一項記載のプラズマディスプレイパネ
ル。 - 【請求項9】 同一面タイプのプラズマディスプレイパ
ネルであり、 上記第1の平行電極の組の中の電極は電極対として配置
され、 AC持続電圧は各電極対の中の電極の間に与えられ、 上記突起は対応した電極対の中の一方の電極、又は、対
応した電極対の電極の間隔に対向することを特徴とする
請求項1乃至6のうちいずれか一項記載のプラズマディ
スプレイパネル。 - 【請求項10】 上記セルの蛍光体は上記前面基板に連
結されていることを特徴とする請求項9記載のプラズマ
ディスプレイパネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP98400676A EP0945889A1 (en) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | Plasma display panels |
| EP98400676:7 | 1998-03-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077003A true JP2000077003A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=8235306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075863A Pending JP2000077003A (ja) | 1998-03-23 | 1999-03-19 | 改良型プラズマディスプレイパネル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6400082B1 (ja) |
| EP (1) | EP0945889A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000077003A (ja) |
| KR (1) | KR19990077963A (ja) |
| DE (1) | DE69911093T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329991B2 (en) | 2001-01-17 | 2008-02-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Plasma display panel provided with thinned crystal phosphor material and its corresponding method of manufacturing |
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| JP3606804B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2005-01-05 | 富士通日立プラズマディスプレイ株式会社 | プラズマディスプレイパネルおよびその駆動方法 |
| KR20050112787A (ko) * | 2004-05-28 | 2005-12-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
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| JPH0744003B2 (ja) * | 1988-12-20 | 1995-05-15 | 大日本印刷株式会社 | プラズマディスプレイパネル |
| JP3051127B2 (ja) * | 1989-04-26 | 2000-06-12 | 大日本印刷株式会社 | プラズマディスプレイパネル |
| FR2648953A1 (fr) * | 1989-06-23 | 1990-12-28 | Thomson Tubes Electroniques | Panneaux a plasma a zones de decharges delimitees |
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| US5900694A (en) * | 1996-01-12 | 1999-05-04 | Hitachi, Ltd. | Gas discharge display panel and manufacturing method thereof |
| KR100244134B1 (ko) * | 1996-05-30 | 2000-02-01 | 김영남 | 직류형 플라즈마 표시소자 |
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| KR100264455B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2000-08-16 | 구자홍 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
| JP2000294148A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-20 | Hitachi Ltd | プラズマディスプレイパネル |
-
1998
- 1998-03-23 EP EP98400676A patent/EP0945889A1/en not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-02-04 DE DE69911093T patent/DE69911093T2/de not_active Expired - Fee Related
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
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